平 成 23 年 4 月 26 日 現 在 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 等 に 伴 う 診 療 報 酬 請 求 等 Q & A ( 第 5 版 ) ( 第 1 の Q 6 、Q 15 を 訂 正 、Q 2 、Q 7 に 下 線 部 を 追 加 、Q 25、Q 26 を 追 加 、 第 3 の Q 2 を 訂 正 ) 第 1 診 療 報 酬 の 請 求 方 法 ・ 一 部 負 担 金 Q 1 被 災 さ れ た 患 者 さ ん が 受 診 し て き て い る が 、 被 保 険 者 証 を 持 っ て い な い 場 合 は ど う す れ ば よ ろ し い で す か 。 (答)被 保 険 者 証 等 を 紛 失 あ る い は 家 庭 に 残 し た ま ま 避 難 し て い る 等 の 理 由 に よ り 、被 保 険 者 証 等 を 提 示 で き な い 患 者 さ ん は 、① 氏 名 、② 生 年 月 日 、③ 事 業 所 名 を 申 し 立 て る こ と に よ り 受 診 で きる取扱いとなります。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 3 月 11 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 平 成 23 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 に よ る 被 災 者 に 係 る 被 保 険 者 証 等 の 提 示 に つ い て 」 Q 2 一 部 負 担 金 等 の 支 払 い が 猶 予 さ れ る 患 者 さ ん は 、 ど の よ う な 方 で す か 。 ( 答 ) 一 部 負 担 金 等 の 支 払 い が 困 難 な 被 災 者 の 取 扱 い に つ い て は 、 以 下 の 要 件 の ① 及 び ② の 両 方 に あ て は ま る 場 合 、当 面 、5 月 末 ま で 支 払 い を 猶 予 す る*取 扱 い と な り ま す 。 ( * は 、 Q 6 を 参 照 ) ① 災 害 救 助 法 適 用 市 町 村 ( 東 京 都 47 区 市 町 を 除 く ) に 住 所 を 有 する 被保険者 及び 被扶養者 ( 地 震 発 生 後 、 適 用 市 町 村 か ら 他 の 市 町 村 に 転 入 し た 場 合 を 含 む ) ② 今 回 の 地 震 に よ り 、次 の い ず れ か の 申 立 て を し た 者 で あ る こ と。 ・住家の全半壊、全半焼又はこれ に 準ずる被災 をした 旨 ・主たる生計維持者が死亡し又は 重篤 な傷病 を負った旨 ・ 主 た る 生 計 維 持 者 の 行 方 が 不 明 で あ る 旨 ・主たる生計維持者が業務 を廃止し、又は休止した旨 ・主たる生計維持者が失職 し、 現在収 入がない旨
・ 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措 置 法 に よ る 避 難 の た め の 立 退 き 又 は 屋 内 へ の 退 避 に 係 る 内 閣 総 理 大 臣 の 指 示 の 対 象 地 域 で あるため避 難又は退 避を行っ ている 旨 ・ 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措 置 法 に よ る 、 計 画 的 避 難 区 域 及 び 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 の 設 定 に 係 る 原 子 力 災 害 対 策 本 部 長 の 指 示 の 対 象 と な っ て い る 旨 医療機関における確認は、①氏名、② 生 年 月 日 、③ 被 保 険 者 が 勤 務 す る 事 業 所 名 、 ④ 住 所 及 び 連 絡 先 、 と な っ て お り ま す 。 医 療 機 関 等 に お い て は 、 被 災 者 の 申 し 立 て 内 容 と 、 氏 名 、 生年月日等を診療録又は調 剤録に記載してください。 被災者の申し立てた事項について は 、後 日 、保 険 者 か ら 患 者 に 対 し 内 容 の 確 認 が 行 わ れ る こ と が あ る 旨 を 患 者 に 周 知 す る ようお願いいたします。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 22 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に よ る 被 災 者 に 係 る 一 部 負 担 金 等 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 5 )」 Q 3 支 払 い が 猶 予 さ れ る 一 部 負 担 金 等 と は 、 ど れ が 対 象 に な り ま す か 。 ( 答 )保 険 医 療 機 関 等 で は 、以 下 の 一 部 負 担 金 等 の 支 払 い が 猶 予 さ れます。 ・一部負担金 ・ 食事 療養標準 負担 額 ・ 生活 療養標準 負担 額 ・評 価 療 養 又 は 選 定 療 養 に 要 す る 費 用 の 保 険 外 併 用 療 養 費 に 係る自己負担額 ・ 訪 問 看 護 療 養 費 に 係 る 自 己 負 担 額 ・家族療養費に係る自己負担額 ・家族訪問看護療養費に係る自己負担額 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 3 月 23 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に よ る 被 災 者 に 係 る 一 部 負 担 金 等 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 4 )」
Q 4 公 費 負 担 医 療 の 患 者 が 手 帳 や 患 者 票 等 を 持 っ て い な い 場 合 は い か が で す か 。 (答)被 災 者 か ら 、① 各 制 度 の 対 象 者 で あ る こ と の 申 し 出 、②氏名 、 ③ 生 年 月 日 、 ④ 住 所 等 を 確 認 す る こ と に よ り 、 受 診 で き ま す 。 なお、緊急の場合は、指定医療 機 関 以 外 の 医 療 機 関 で も 受 診 できる取扱いです。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 3 月 11 日 厚 生 労 働 省 健 康 局 ほ か 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 に よ る 被 災 者 の 公 費 負 担 医 療 の 取 扱 い に つ い て 」 Q 5 一 部 負 担 金 の 支 払 い を 受 け る こ と を 猶 予 さ れ た 患 者 さ ん の 請 求 は ど う す る の で す か 。 (答)一部負担金等の支払いを受け ることを猶予した場合は、震 災 以 降 の 受 診 に つ い て 、患 者 負 担 分 を 含 め て 、1 0 割 を 審 査 支 払 機関 等に請求 します。 診 療 報 酬 明 細 書 の 請 求 方 法 は 、 Q 12 を参 照 願 い ま す 。 Q 6 一 部 負 担 金 等 の 支 払 い 猶 予 は い つ ま で 適 用 と な り ま す か 。 ( 答 ) 当 面 、 5 月 ま で の 診 療 分 、 調 剤 分 及 び 訪 問 看 護 分 に つ い て 、 5月末日まで支払を猶予す る取扱いとされています。 ただし、主 た る 生 計 維 持 者 の 行 方 が 不 明 で あ る 旨 を 申 し 立 て し た 被 災 者 の 場 合 は 、5 月 ま で の う ち 主 た る 生 計 維 持 者 の 行 方 が明らかとなるまでの間に限られます。 なお、原 子力災 害対策特 別措置法 に よる、避 難のための立 退 き 又 は 屋 内 へ の 退 避 に 係 る 内 閣 総 理 大 臣 の 指 示 の 対 象 地 域 で あ る た め 避 難 又 は 退 避 を 行 っ て い る 旨 申 し 立 て を し た 者 は 、 指 示 の 解 除 の 対 象 と な っ た 場 合 で も 、 5 月 ま で の 診 療 等 分 に つ い て 、 5 月 末 日 ま で 支 払 を 猶 予 す る 取 扱 い と な り ま す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 22 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に よ る 被 災 者 に 係 る 一 部 負 担 金 等 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 5 )」
Q 7 福 島 の 原 子 力 発 電 所 事 故 に 伴 う 避 難 者 は 、 一 部 負 担 金 の 支 払 い 猶 予 の 対 象 に な り ま す か 。 ( 答)原 子 力災 害対策特 別措 置法に よ る 、避 難 の た め の 立 退 き 又 は 屋 内 へ の 退 避 に 係 る 内 閣 総 理 大 臣 の 指 示 の 対 象 地 域 で あ る た め 避 難 又 は 退 避 を 行 っ て い る 旨 又 は 、 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措 置 法 に よ る 、 計 画 的 避 難 区 域 及 び 緊 急 時 避 難 準 備 区 域 の 設 定 に 係 る 原 子 力 災 害 対 策 本 部 長 の 指 示 の 対 象 と な っ て い る 旨 申 し 立 て を し た 者 は 対 象 に な り ま す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 22 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に よ る 被 災 者 に 係 る 一 部 負 担 金 等 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 5 )」 記 の 1 (2) Q 8 被 災 し た 医 療 機 関 で す が 、 3 月 診 療 分 の 請 求 方 法 は 、 ど の よ う に す れ ば よ い で す か 。 ( 答)① 診 療録 及びレセ プト コンピ ュ ー タ 等 を 滅 失 、汚 損 又 は 棄 損 し た 医 療 機 関・薬局・訪 問 看 護 ス テ ー シ ョ ン は 、3 月 1 1 日以前の診療分は、概算によ る請求が行えます。概算請求 を 行 う 場 合 は 、 概 算 請 求 届 出 書 を 支 払 基 金 に 提 出 し ま す 。 3月12日以降の診療分は、通常の 手続き(レセプト)に よる請求 を行いま す。 なお、災害救助法適用地域(東京都の区域を除く)以 外 に所在する医療機関等が概算によ る 請 求 を 行 う 場 合 は 、罹 災 証 明 書 又 は 罹 災 届 出 証 明 書 を 概 算 請 求 届 出 書 と 併 せ て 支払基金に提出します。 ②診療録 及びレセ プトコン ピュータ 等を滅 失、汚 損 又 は 棄 損 した医療機関等のうち、災害救助法 適 用 地 域( 東 京 都 の 区 域を除く)に所在する医科の医療機 関 は 、3 月 の 1 ヵ 月 分 を概算による請求が行えます。 概 算 請 求 を 行 う 場 合 は 、概 算 請求届出書を支払基金に提 出 します。 ① 及 び ② 以 外 の 場 合 は 、通 常 の 手 続 き(レ セ プ ト )に よ る 請 求を行います。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡
「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 1 及 び 2 Q 9 3 月 診 療 分 の 診 療 報 酬 請 求 書 の 提 出 期 限 は 、 1 0 日 以 降 に 延 長 さ れ ま す か 。 (答) 平成 23 年 3 月 診 療 分 の 診 療 報 酬 請 求 書 等 の 提 出 期 限 に つ い て は 、災 害 救 助 法 の 適 用 地 域( 東京都の区域を除く)に所在 す る保険医療機関等に限り、4 月 13 日 (水)までとなります。 オ ンライン請求も 同様です 。 ま た、提 出期限 に遅れた もの に つ い て は 、翌 月 以 降 に 提 出 を お願いします。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 3 Q 10 地 震 に よ り レ セ プ ト コ ン ピ ュ ー タ が 故 障 し て し ま い 審 査 支 払 機 関 へ の 請 求 が 困 難 な 状 況 で す が 、 請 求 書 の 提 出 期 限 は 変 更 さ れ ま す か 。 (答) 平成 23 年 3 月 診 療 分 の 診 療 報 酬 請 求 書 等 の 提 出 期 限 に つ い て は 、 災 害 救 助 法 の 適 用 地 域 ( 東 京 都 の 区 域 を 除 く ) に 所 在 す る 保 険 医 療 機 関 等 に 限 り 、4 月 13 日( 水 )ま で と な り ま す 。 提 出 期 限 に 遅 れ た も の に つ い て は 、 翌 月 以 降 に 提 出 を お 願 い します。 な お、災害救助 法の適 用地域( 東京都の区域を除く)に所在 す る 医 科 の 保 険 医 療 機 関 で あ っ て 、平 成 23 年 3 月 12 日以 降 に 診 療 を 行 っ た も の に つ い て は 、医 療 機 関 の 状 況 を 鑑 み 、通 常 の 手続きによる請求を行うこ と が 困 難 な 場 合 に は 、3 月 診 療 分 1 ヵ 月分を通して概 算請求す ることが できます 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 3
Q 11 地 震 に よ り レ セ プ ト コ ン ピ ュ ー タ が 故 障 し た の で 、 3 月 診 療 分 は 紙 レ セ プ ト で 請 求 し た い の だ が 、 請 求 で き ま す か 。 (答)電 気 通 信 回 線 の 機 能 障 害 や レ セ プ ト コ ン ピ ュ ー タ の 故 障 等 に より、オンライン又は電子媒体で 請求が行えない場合は、 ① 事 前 に 書 面 に よ る 請 求 を 行 う 旨 を 審 査 支 払 機 関 に 届 出 を 行う必要はなく、 ② 療 養 の 給 付 費 等 の 請 求 時 に 届 出 を 行 い 、 ③ 届出内 容を確認 できる資 料は請求 の事後 に、速 や か に 審 査 支払機関に 提出すれ ばよい、 と されています。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 3 月 30 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 総 務 課 保 険 システム高 度 化 推 進 室 連 絡 「 平 成 2 3 年 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 に 伴 う 療 養 の 給 付 費 等 の 書 面 に よ る 請 求 に つ い て 」
Q 12 被 保 険 者 証 等 を 医 療 機 関 に 提 示 せ ず に 受 診 し た 患 者 さ ん の 、 診 療 報 酬 明 細 書 ( レ セ プ ト ) の 請 求 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 (答)診療報酬明細書(レセプト)は 、次 の と お り 記 載 し 請 求 を お 願いします。 ①保険者を特定できるが、記号・ 番号が確認できない場合 (紙レセプトによる請求) ・保険者番号は、レセプト の所定の欄に記載します。 ・記号・番 号 は 、レ セ プ ト の 欄 外 上 部 に 赤 色 で「不詳」と 記 載します。 記号・番号が確認できる場合は、記 号・番 号 を 記 載 し ま す 。 (電子レセプト(電子媒体・オン ライ ン)に よる請求) ・ 保険 者番号を 記録 します。 ・記号は記録しません。 ・番号 は「999999999」( 9 桁 ) を 記 録 し ま す 。 ・ 摘 要 欄 の 先 頭 に 「 不 詳 」 と 記 録 し ま す 。 記号・番号が確認できる場合は、記 号・番 号 を 記 録 し ま す 。 ②保険者も特定できない、記号・ 番号も確認できない場合 (紙レセプトによる請求) ・住 所 又 は 事 業 所 名 、患 者 に 確 認 し て い る 場 合 に は そ の 連 絡 先 を 、 レ セ プ ト の 欄 外 上 部 に 記 載 し ま す 。 ・記号・番号は、記載しません。 記号・番 号が確認できる場合は、記 号・番 号 を 記 載 し ま す 。 (電子レセプト(電子媒体・オン ライ ン)に よる請求) ・保険者 番号は「 99999999」(8 桁 )を記録 し、摘要 欄の先 頭 に 住 所 又 は 事 業 所 名 、患者に確認している場合は連絡先 を 記録します。 ・記号は記録しません。 ・番号 は「999999999」( 9 桁 ) を 記 録 し ま す 。 記号・番号が確認できる場合は、記 号・番 号 を 記 録 し ま す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 3
Q 13 医 療 機 関 の 窓 口 で 一 部 負 担 金 を 猶 予 し た 患 者 さ ん の 、 診 療 報 酬 明 細 書 ( レ セ プ ト ) の 請 求 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 (答)診療報酬明細書(レセプト)の 方 法 は 、次 の と お り 記 載 請 求 をお願いします ( 紙レセプトによる請求) ・レ セ プ ト の 欄 外 上 部 に 赤 色 で「災1」と 記 載 し 、一 部 負 担 金 欄に「支払猶予」と記載します。 ひ と り の 患 者 さ ん に お い て 、 猶 予 措 置 等 に 係 る レ セ プ ト と、 猶予措置等の対象にならないレセ プ ト は 別 様 に 作 成 し 、双 方 を 2 枚 1 組 に し て 、通 常 の レ セ プ ト と は 別 に 束 ね て 請 求 し ま す。 ・ ひ と り の 患 者 さ ん に お い て 、 猶 予 措 置 等 に 係 る 診 療 等 と 、 そ れ 以 外 の 診 療 等 を 区 別 す る こ と が 困 難 な レ セ プ ト は 、 レ セ プ ト の 欄 外 上 部 に 赤 色 で 「災 2」 と 記 載 し 、 一 部 負 担 金 欄 に 「 支 払 猶 予 」 と 記 載 し ま す 。 ま た 、 摘 要 欄 に 「 震 災 以 前の診療に関する一部負担 金等の額」を記載します。 ・ 記 号 ・ 番 号 が 確 認 で き る 場 合 は 、 記 号 ・ 番 号 を 記 載 し ま す が 、確 認 で き な い 場 合 は 、レ セ プ ト の 欄 外 上 部 に 赤 色 で「不 詳」と記載します。 (電子レセプト(電子媒体・オン ラ イン)に よる請 求) ・「 災1 」に ついては 、 レセプト共通レコードのレ セプト特記事項に「96」、 保険者レコードの減免区分に「3」、 摘 要 欄 の 先 頭 に 「 災 1 」 と 、 記 録 し ま す 。 ・「 災2 」に ついては 、 レセプト共通レコードのレ セプト特記事項に「97」、 保険者レコードの減免区分に「3」、 摘 要 欄 の 先 頭 に 「 災 2 」「 震 災 以 前 の 診 療 に 関 す る 一 部 負 担 金 等の額」と、 記録しま す。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 3
Q 14 電 子 レ セ プ ト で 請 求 し て い る 医 療 機 関 で す が 、窓 口 で 一 部 負 担 金 を 猶 予 し た 患 者 さ ん 、被 保 険 者 証 を 提 示 せ ず に 受 診 し た 患 者 さ ん の 診 療 報 酬 明 細 書( レ セ プ ト )の 請 求 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 (答)Q12、Q13の電子レセプト( 電 子 媒 体・オ ン ラ イ ン )に よる請求方法を参考願います。 また、保 険者が 特定でき ない 者等に係る診療報酬明細書( レ セ プ ト )等 に つ い て は 、電 子 レ セ プ ト に よ る 請 求 で は な く 紙 レ セ プ ト に よ り 請 求 す る こ と も で き ま す し 、紙 レ セ プ ト の 出 力 が 困 難 な 場 合 に は 電 子 レ セ プ ト に よ り 請 求 す る こ と も 差 し 支 え ありません。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 4 Q 15 4 月 の 診 療 が 始 ま る が 、4 月 診 療 の 請 求 方 法 は ど う な る の か 、 教 え て く だ さ い 。 ( 答 ) 4 月 診 療 分 の 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て は 、 3 月 診 療 分 と 同 じ 扱 い と な り ま す 。( Q 12、 Q 13 及 び Q 26 を 参 照 願 い ま す 。) な お 、 概 算 請 求 に つ い て は 、 災 害 救 助 法 の 適 用 地 域 ( 東 京 都 の 区 域 を 除 く ) に 所 在 す る 医 科 の 保 険 医 療 機 関 で 3 月 の 1 ヵ 月 分 を 概 算 に よ る 請 求 を 行 っ た 場 合 に 限 り 、 当 該 医 療 機 関 の 状 況 に 鑑 み 通 常 の 手 続 き に よ る 請 求 を 行 う こ と が 困 難 な 場 合 に は 、 4 月 の 1 ヵ 月 分 に つ い て も 概 算 に よ る 請 求 が 行 え ま す 。 ( Q 25 を 参 照 願 い ま す 。) 5月診療分の診療報酬等請求の取 扱 い に つ い て は 、別 途 、厚 生 労 働 省 か ら 連 絡 さ れ る 予 定 で す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 22 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( 4 月 診 療 等 分 )」
Q 16 福 島 の 原 子 力 発 電 所 事 故 に 伴 う 避 難 の た め 、 医 療 機 関 に戻る こ と が で き ま せ ん 。 診 療 報 酬 等 の 請 求 は 出 来 な い の で し ょ う か ? (答)原子力災害対策特別措置法に よ る 、避 難 の た め の 立 退 き 又 は 屋 内 へ の 退 避 に 係 る 内 閣 総 理 大 臣 の 指 示 の 対 象 地 域 で あ る た め 避 難 又 は 退 避 を 行 っ て い る 医 療 機 関 等 は 、地 震 に よ り 診 療 録 等 を 滅 失 し た 医 療 機 関 等 と 同 様 に 、 概 算 請 求 を 行 え ま す の で 、 概算請求届出書の提出をお願いします。 ( 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 回 答 ) Q 17 災 害 救 助 法 の 適 用 地 域 は 、順 次 拡 大 さ れ ま し た が 、被 災 者 が 受 診 さ れ た と き は 、適 用 地 域 と な っ て い な か っ た た め 、一 部 負 担 金 の 支 払 い を 受 け ま し た 。 し か し 、受 診 後 に 適 用 地 域 に 指 定 さ れ 、一 部 負 担 金 の 支 払 い を 猶 予 さ れ る 者 に 該 当 す る こ と に な り ま し た が 、支 払 い を 受 け た 一 部 負 担 金 は 患 者 さ ん に 返 す の で し ょ う か ? ( 答 ) 災 害 救 助 法 の 適 用 地 域 は 3 月 11 日 に 遡 及 し て 適 用 さ れ る こ と か ら 、患 者 さ ん は 、医 療 機 関 等 に 一 部 負 担 金 の 返 還 を 求 め る こ と も保 険者 に返還を 求め ることも できます 。 患 者 さ ん が 医 療 機 関 等 の 窓 口 に 支 払 っ た 一 部 負 担 金 の 返 還 を 求 め て き た 場 合 に は 、患 者 さ ん に 返 還 し て い た だ く よ う お 願 い します。 こ の 場 合 の レ セ プ ト は 、猶 予 措 置 等 に 係 る レ セ プ ト*と し て 作 成願います。 ま た 、患 者 さ ん に 返 還 し な か っ た 場 合 は 、通 常 ど お り の レ セ プ トとして作成願います。 ( * の 記 載 方 法 は Q 13 を 参 照 ) ( 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 回 答 )
Q 18 診 療 報 酬 請 求 書 等 の 記 載 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 (答) ①レセプトを紙媒体により支払基 金に 請求する場 合には 、診 療 報酬請求書を作成してください。 ② 診 療 報 酬 請 求 書 の 記 載 に あ た っ て は 、保 険 者 を 特 定 で き な か っ た レ セ プ ト に つ い て 、診 療 報 酬 請 求 書 の 備 考 欄 に「未 確 定 分 」と 記 載 し 、そ の 横 に 、件数 、診 療 実 日 数 、点 数 等 の 所 定 事 項 ( 調 剤 の 場 合 は 診 療 実 日 数 で は な く 処 方 せ ん 受 付 回 数 、 入 院 の 場 合 は 併 せ て 食 事 療 養 ・ 生 活 療 養 に 係 る 件 数 、 回 数 、 金 額等を記載 )を一括 して記載※します。 ※「 本 人・家 族 等 別 」、「 支 払 猶 予 分・支 払 い を 受 け た 分 等 」に 分 け て 記 載 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 ③ 保 険 者 を 特 定 で き た レ セ プ ト ( 通 常 の レ セ プ ト 、「 不 詳 」 と 記載したレセプト、支 払 い を 猶 予 し た レ セ プ ト )に つ い て は 、 該 当 す る 区 分 ( 本 人 、 家 族 等 ) の 該 当 す る 管 掌 ( 01 協 会 け ん ぽ 、 06 健保 組 合 等 ) に 合 算 し て 記 載 し て く だ さ い 。 注1)オ ン ラ イ ン 又 は 磁 気 媒 体 に よ り 請 求 す る レ セ プ ト に つ い て は 、 診 療 報 酬 請 求 書 を 作 成 す る 必 要 は あ り ま せ ん 。 注 2 ) 支 払 基 金 の み の 取 扱 い と な り ま す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 3 (2)④
Q 19 紙 レ セ プ ト の 束 ね 方 は ど う な り ま す か 。 (答)紙レセプトを支払基 金 に提出す るときは 、 ① 「 猶 予 措 置 に 係 る レ セ プ ト (「災 1」「災 2」 と 記 載 ) 1」 ( Q 13 で 作 成 し た 紙 レ セ プ ト に な り ま す 。) ②「保険 者が特定 できなか ったレ セプト※ 2」 ( Q 12② で 作 成 し た 紙 レ セ プ ト に な り ま す 。) ③「それ 以外のレ セプト※ 3」 ( Q 12① で 作 成 し た 紙 レ セ プ ト (「 不 詳 」 と 記 載 ) と 通 常 の 紙 レ セ プ ト に な り ま す 。) の 順 に 束 ね て 、 一 番 上 部 に Q 18 で 作 成 し た 診 療 報 酬 請 求 書 を添付するようお願いします。 ※ 1 同 一 の 患 者 に つ い て 、猶 予 措 置 等 に 係 る レ セ プ ト(「災 1」と 記 載 )と 猶 予 措 置 等 の 対 象 と な ら な い レ セ プ ト が あ る 場 合 は 、 2 枚 1 組 に す る こ と と さ れ て い ま す の で 、 一 緒 に 束 ね て く だ さ い 。 ※ 2 保 険 者 が 特 定 で き な く 、 か つ 、 猶 予 措 置 に 係 る レ セ プ ト ( 保 険 者 番 号 が 空 欄 で 、「災 1」「災 2」 と 記 載 ) は 、 こ ち ら に 含 め て く だ さ い 。 ※ 3 「 不 詳 」 と 記 載 し た レ セ プ ト と 通 常 の レ セ プ ト は 、 分 け て 束 ね る 必 要 は あ り ま せ ん 。 ま た 、 診 療 報 酬 請 求 書 等 に 記 載 さ れ て い る と お り の 、 本 人 ・ 家 族 等 の 区 分 、 協 会 け ん ぽ ・ 共 済 組 合 ・ 健 保 組 合 等 の 管 掌 の 順 番 に 束 ね て く だ さ い 。
Q 20 一 部 負 担 金 の 支 払 を 猶 予 し た 患 者 さ ん に つ い て 処 方 せ ん を 発 行 す る と き 、処 方 せ ん に 支 払 猶 予 で あ る 旨 記 載 す る 必 要 が あ り ま す か 。 (答)処 方 せ ん に 一 部 負 担 金 猶 予 の 記 載 を す る 必 要 は あ り ま せ ん が 調 剤 薬 局 の 窓 口 で 支 払 猶 予 さ れ た 旨 を 述 べ る こ と で 、 一 部 負 担 金 の 猶 予 を 受 け る こ と が で き ま す 。 Q 21 3 月 5 日 に 内 科 を 受 診 し 、2 8 日 分 の 内 服 薬 を 処 方 し た 患 者 さ ん が 、3 月 1 1 日 に 被 災 、津 波 に よ り 内 服 薬 を 紛 失 し た こ と か ら 、患 者 が 再 度 、薬 の 処 方 を 希 望 し た た め 1 4 日 分 の 内 服 薬 を 処 方 し た が 、 保 険 請 求 は で き る の で し ょ う か 。 (答)診療報酬の算定方法の通知 に医薬品の紛失について、「天災 地変の他やむを得ない場合を除き 、被保険者の負担とする。」 とあることから、保険請求は可能です。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 22 年 3 月 5 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 通 知 保 医 発 0305 第 1 号 「 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 の 一 部 改 正 に 伴 う 実 施 上 の 留 意 事 項 に つ い て 」 ( 別 添 1 の 第 5 部 第 5 節 通 則 8 ) Q 22 避 難 所 や 救 護 所 等 に お い て 診 察 を 受 け て 発 行 さ れ た 処 方 せ ん に は 、 保 険 医 療 機 関 の 名 称 の 記 載 が あ り ま せ ん が 、 ど の よ う に 取 り 扱 え ば よ い の で し ょ う か 。 ( 答 )避 難 所 や 救 護 所 等 に お け る 診 療 は 、災 害 救 助 法 の 適 用 と な る 医 療 に な り ま す の で 、県 市 町 村 に 費 用 を 請 求 す る こ と と な り ま す。 なお、当該費用の請求方法につい ては、県市町村に確認して ください。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 連 す る 診 療 報 酬 の 取 扱 い に つ い て 」( 問 5 )
Q 23 医 療 機 関 の 窓 口 で 一 部 負 担 金 を 猶 予 し た 場 合 の レ セ プ ト の 請 求 方 法 に 、「 ひ と り の 患 者 さ ん に お い て 、 猶 予 措 置 等 に 係 る レ セ プ ト と 、猶 予 措 置 等 の 対 象 に な ら な い レ セ プ ト は 別 様 に 作 成 し 、双 方 を 2 枚 1 組 に し て 、通 常 の レ セ プ ト と は 別 に 束 ね て 請 求 し ま す 。」 と あ り ま す が 、 電 子 レ セ プ ト に よ る 請 求 は で き ま す か 。 ( 答 ) 電 子 レ セ プ ト に よ り 請 求 す る 場 合 は 、「 2 枚 1 組 」 と す る 必 要はありません。 Q 24 患 者 さ ん が 医 療 機 関 の 窓 口 に お い て 、 被 災 に よ る 一 部 負 担 金 の 猶 予 の 対 象 に な る と の 申 し 立 て が な か っ た た め 、一 部 負 担 金 を 受 領 し ま し た が 、そ の 後 、患 者 さ ん が 猶 予 の 対 象 と な る こ と が 判 明 し た 場 合 、こ の 患 者 さ ん に 受 領 し た 一 部 負 担 金 を お 返 し す る 必 要 が あ り ま す か 。 (答)患者さんが同月中に再度来 院され、一部負担金等の猶予の 対象となる旨の申し立てがあった 場合は、受領した一部負担 金の返還をお願いします。 なお、 審査支払 機関に通 常(猶予対象外)のレセプトを提 出した後、患 者 さ ん と 保 険 者 の 間 で 調 整 す る こ と と な り ま す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 2 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 の 被 災 者 に 係 る 被 保 者 証 の 等 の 取 扱 い 等 に つ い て 」( 問 10)
Q 25 3 月 診 療 分 に お い て 概 算 請 求 を 行 い ま し た が 、 4 月 診 療 分 に お い て も 、 概 算 請 求 を 行 え ま す か 。 (答)災 害救助法の適用地域(東京都 の 区 域 を 除 く )に 所 在 す る 医 科 の 医 療 機 関 で 3 月 の 1 ヵ 月 分 を 概 算 に よ る 請 求 を 行 っ た 場 合に限り、当 該医療機 関の 状況に鑑 み通常 の 手 続 き に よ る 請 求 を行 うことが 困難な場 合には、4 月 の 1 ヵ 月 分 に つ い て も 概 算 による請求が行えます。 概 算 請 求 を 行 う 場 合 は 、 平 成 23 年 5 月 10 日 ま で に 概 算 請 求 届 出 書 を 支 払 基 金 に 提 出 し ま す 。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 22 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( 4 月 診 療 等 分 )」 Q 26 被 災 し た 医 療 機 関 で す が 、 4 月 診 療 分 の 診 療 報 酬 請 求 書 の 提 出 期 限 に つ い て も 、 10 日 以 降 に 延 長 さ れ ま す か 。 (答) 平成 23 年 4 月 診 療 分 の 診 療 報 酬 請 求 書 等 の 提 出 期 限 に つ い て は 、 通 常 ど お り 5 月 10 日 ( 火 ) ま で と な り ま す 。 オ ン ラ イ ン請求も同様です。 ま た 、診 療 報 酬 明 細 書( レ セ プ ト )の 請 求 方 法 は 3 月 診 療 分 と同じ取扱いとなります。Q12 及 びQ13 を参照願います。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 22 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( 4 月 診 療 等 分 )」
第 2 出 産 育 児 一 時 金 Q 1 被 災 の た め 、被 保 険 者 証 を 提 示 で き な い 妊 婦 が 、出 産 育 児 一 時 金 等 の 医 療 機 関 へ の 直 接 支 払 制 度 を 希 望 し た 場 合 は ど の よ う に す れ ば よ い で す か 。 ( 答)被災のため 、被 保険者 証 を 家 に 残 し た ま ま 避 難 し て い る 等 の 理 由 に よ り 提 示 で き な い 場 合 も 、 妊 婦 等 が 希 望 す る 場 合 に は 、 直 接 支 払 制 度 を 利 用 す る こ と が で き ま す 。 また、退 職 前 に 加 入 し て い た 健 康 保 険 の 保 険 者 か ら 支 給 を 希 望する際、資 格 喪 失 等 を 証 明 す る 書 類 が 提 示 で き な い 場 合 も 同 様です。 この場合において、医療機関等にお いては、可能な限り、以 下の 点につい て確認を お願いし ます。 ①妊 婦等 が加入す る( 支給を希 望する) 保険者 ② ① の 確 認 が 困 難 な 場 合 に は 、妊 婦 等 が 加 入 す る( 支 給 を 希 望 す る ) 保 険 が 被 用 者 保 険 か 国 民 健 康 保 険 か を 確 認 の 上、 被用者保険にあっては事業所名、国 民 健 康 保 険 に あ っ て は 住所 ③①及び②のほか、妊婦等の避難先 住 所 、電 話 番 号 等 、保 険 者の 特定 に資する 情報 な お 、「 出 産 育 児 一 時 金 等 代 理 申 請 ・ 受 取 請 求 書 」 い わ ゆる 専 用 請 求 書 に は 、保 険 者 番 号 、被 保 険 者 証 記 号・番 号 等 の 記 載が必要なのですが、保険者や記号・番号が特定できない 場 合の記載方法については、 Q2を 参照して くだい 。
Q 2 保 険 者 が 特 定 で き な い 者 等 に 係 る 専 用 請 求 書 の 作 成 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 ( 答 ) 保 険 者 等 が 特 定 で き な い 者 等 に 係 る 専 用 請 求 書 に つ い て は 、 記 録 条件仕 様に定め られた光 ディス ク等 による CSV 情報での 提出ではなく、原則、紙媒体によ り提出し てくだ さい。 ただ し 、紙媒 体 に よ る 提 出 が 困 難 な 場 合 に あ っ て は 、CSV 情 報 で 請 求 す る こ と も 差 し 支 え あ り ま せ ん 。 専用 請 求 書 の 作 成 方 法 は 、次 の と お り 記 載 し 、請 求 を お 願 い します。 (紙レセプトによる請求) ① 被 保 険 者 証 の 提 示 が な か っ た 場 合 ・妊婦 等 の 被 災 前 の 住 所 又 は 事 業 所 名(被 用 者 保 険 の 被 扶 養 者 の 場 合 は 被 保 険 者 の 勤 務 す る 事 業 所 名 )、 確 認 し て い る 場 合 に は 現 在 の 妊 婦 等 の 連 絡 先(避 難 先 の 住 所・避 難 所 名 、 連 絡 可 能 な 電 話 番 号 な ど ) に つ い て 、「 備 考 」 の 欄 に 記 載 し ま す 。( 住 所 に つ い て は 、 被 災 前 の 住 所 か 避 難 先 の 住 所 か を 分 か る よ う に 記 録 し ま す 。) ②保険者を特定した場合で 保険者番号が不明な場合 ・ 保 険 者 名 を 「 備 考 」 の 欄 に 記 載 し ま す 。 ③ 保 険 者 を 特 定 し た 場 合 で 被 保 険 者 証 の 記 号・番 号 が 確 認 で きない場合 ・ 「備考」の欄に赤字で不詳と記載します。 ・ 記 号 ・ 番 号 が 確 認 で き る 場 合 は 記 号 ・ 番 号 を 記 載 し ます。 (光 ディスク 等による CSV 情報 による請 求) ①保険者を特定した場合で 、保険者番号が不明な場合 ・ 「保険者番号」は「99999999」(8 桁)を記録します。 ・ 保険者を特定できた場合は、「備考」の欄に保険者名を 記録します。 ・ 保険者を特定できない場合は、「備考」の欄に妊婦等の 被 災 前 の 住 所 又 は 事 業 所 名 ( 被 用 者 保 険 の 被 扶 養 者 の 場 合 は 被 保 険 者 の 勤 務 す る 事 業 所 名 )、確 認 し て い る 場 合 に は 現 在 の 妊 婦 等 の 連 絡 先 ( 避 難 先 の 住 所 ・ 避 難 所 名、連絡可能な電話番号など)を記録する。(住所に つ
い て は 、 被 災 前 の 住 所 か 避 難 先 の 住 所 か を 分 か る よ う に記録します。) ②保 険 者 を 特 定 し た 場 合 で、被保険者証の記号・番号が確 認 できない場合 ・ 「被保険者証記号」は記録しません。 ・ 「被保険者証番号」は「999999999」(9 桁)を記録しま す。 ・ 「備考」の欄に「不詳」を記録します。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 6 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 総 務 課 事 務 連 絡 「 東 日 本 大 震 災 に よ る 被 災 に 伴 う 出 産 育 児 一 時 金 等 の 医 療 機 関 等 へ の 直 接 支 払 制 度 に よ る 請 求 の 取 扱 い に つ い て 」 Q 3 4 月 10 日 受 付 分 の 専 用 請 求 書 の 提 出 期 限 に 変 更 は な い の で し ょ う か 。 ( 答 ) 災 害 救 助 法 の 適 用 地 域 ( 東 京 都 の 区 域 を 除 く 。) に 所 在 す る 病 院 、 診 療 所 及 び 助 産 院 に 限 り 、 4 月 13 日 ( 水 ) と さ れ ました。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 6 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 総 務 課 事 務 連 絡 「 東 日 本 大 震 災 に よ る 被 災 に 伴 う 出 産 育 児 一 時 金 等 の 医 療 機 関 等 へ の 直 接 支 払 制 度 に よ る 請 求 の 取 扱 い に つ い て 」
Q 4 出 産 育 児 一 時 金 等 の 直 接 支 払 制 度 に お い て 、 概 算 請 求 を 行 う こ と は 可 能 で す か 。 ( 答 ) 平 成 23 年 3 月 1 日 か ら 11 日 ま で の 間 に 退 院 し た 妊 産 婦 の 出産(直接支払制度を利用したものに限る。)に 関する記録 等 に つ い て 、 今 回 の 地 震 に よ り 滅 失 、 汚 損 又 は 棄 損 し 、 直 接 支 払 制 度 に よ る 請 求 が 困 難 な 保 険 医 療 機 関 は 、 概 算 に よ る 請 求 が 行 え ま す 。 概 算 請 求 を 行 う 場 合 は 、 出 産 育 児 一 時 金 等 に 係 る 概 算 請 求 届 出 書 を 、4 月 20 日( 水 )ま で に 各 支 払 機 関( 国 民 健 康 保 険 団 体 連 合 会 及 び 社 会 保 険 診 療 報 酬 支 払 基 金 ) に 提 出します。 な お、災 害救助法 適用 地域( 東京都 の区域を除 く。)以外 の 区 域 に 所 在 す る 保 険 医 療 機 関 は 、 併 せ て 罹 災 証 明 書 又 は 罹 災 届 出証明 書の提出 が必要と なりま す。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 15 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 総 務 課 事 務 連 絡 「 東 日 本 大 震 災 に よ る 被 災 に 伴 う 出 産 育 児 一 時 金 等 の 医 療 機 関 等 へ の 直 接 支 払 制 度 に よ る 概 算 請 求 の 取 扱 い に つ い て 」
第 3 公 費 負 担 医 療 の 請 求 方 法 Q 1 一 部 負 担 金 の 支 払 い の 猶 予 に 該 当 す る 患 者 さ ん が 、 公 費 負担 医 療( 特 定 疾 患 治 療 研 究 事 業( 法 別 51)等 )の 受 給 者 証 を お 持 ち で す が 、 こ の 場 合 の 請 求 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 ( 答 )医 療 保 険 に 係 る 一 部 負 担 金 の 支 払 い が 猶 予 さ れ て い ま す の で 、 公費負担医療(保険優先) の対 象になり ません 。 こ の た め 、本 来 、医 療 保 険 と 公 費 負 担 医 療 の 併 用 レ セ プ ト と し て請求するもの であって も、公 費 負 担 者 番 号 及 び 公 費 受 給 者 番 号 を 記 載 す る こ と な く 、医 療 保 険 単 独 レ セ プ ト と し て 請 求 し てください。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 1 日 厚 生 労 働 省 保 険 局 医 療 課 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 及 び 長 野 県 北 部 の 地 震 に 関 す る 診 療 報 酬 等 の 請 求 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 記 の 3 (3)②
Q 2 被 災 さ れ た 患 者 さ ん が 受 診 し て き て い ま す が 、一 部 負 担 金 の 支 払 い の 猶 予 に 該 当 し な い よ う で す 。 こ の 患 者 さ ん は 、被 保 険 者 証 を お 持 ち で は な く 、ま た 、公 費 負 担 医 療 の 受 給 を 受 け て い る そ う で す が 公 費 負 担 医 療 の 手 帳 や 患 者 票 等 も お 持 ち で は あ り ま せ ん こ の 場 合 の 請 求 方 法 を 教 え て く だ さ い 。 (答)一部負担金が猶予されていな い 患 者 さ ん は 、通 常 の 併 用 レ セ プトの請求になります。 こ の 場 合 の レ セ プ ト に つ い て は 、次 の と お り 記 載 し 請 求 を お 願いします。 ○医療保険 「 第 1 診 療 報 酬 の 請 求 方 法 ・ 一 部 負 担 金 」 の Q 12 を 参 照 願います。 ○公費負担医療 公費負担者番号及び公費受給者番 号 が確認 できない場 合 (紙レセプトによる請求) ・公 費 負 担 者 番 号 は 、法 別 番 号( 2 桁 )を レ セ プ ト の「 公 費 負 担 者 番 号 ① 」 の 欄 に 記 載 し ま す 。 ・被災前の住所をレセプト の摘要欄の余白に記載します。 ・公 費受 給者番号 は、 記載しま せん。 公 費 負 担 者 番 号 ( 8 桁 )、 受 給 者 番 号 ( 7 桁 ) が 確 認 で き る 場 合 は 、そ れ ぞ れ 記 載 し ま す 。こ の う ち 公 費 負 担 者 番 号 ( 8 桁 )を 記 載 し た 場 合 は 、住 所 を 記 載 す る 必 要 が あ り ま せ ん 。 ( ※ 1 )「 感 染 症 結 核 ( 法 別 10)」、「 特 定 疾 患 ( 法 別 51)」 及 び 「 小 児 慢 性 ( 法 別 52)」 に つ い て は 、 可 能 な 範 囲 内 で 対 象 疾 患 名 を 摘 要 欄 の 余 白 に 記 載 し ま す 。 ( ※ 2 )「 原 爆 医 療 の 認 定 疾 病( 法 別 18)」及 び「 原 爆 医 療 の 一 般 疾 病( 法 別 19)」 に つ い て は 、 同 一 の 者 で 「 認 定 疾 病 」 及 び 「 一 般 疾 病 」 が あ る 場 合 は 、 別 々 の レ セ プ ト で 請 求 し ま す 。 ま た 、「 認 定 疾 病 」と「 一 般 疾 病 」の 特 定 が で き な い 場 合 は 、レ セ プ ト 上 部 左 上 空 欄 に 赤 色 で原 爆と 表 示 し ま す 。 (電子レセプト(電子媒体・オン ライ ン)に よる請求) ・公費負担者番号は「法別2桁+888888( 6 桁)」を 記 録 し ま す。
・ 摘要欄の先頭 に住所を 記録しま す。 ・公費 受給者 番号は 「9999999」(7 桁)を記録します。 公費 受 給 者 番 号 が 確 認 で き る 場 合 は 、公 費 受 給 者 番 号 を 記 録します。 ( ※ 1 )「 感 染 症 結 核 ( 法 別 10)」、「 特 定 疾 患 ( 法 別 51)」 及 び 「 小 児 慢 性 ( 法 別 52)」 に つ い て は 、 可 能 な 範 囲 内 で 対 象 疾 患 名 を 摘 要 欄 の 先 頭 に 記 録 し ま す 。 ( ※ 2 )「 原 爆 医 療 の 認 定 疾 病( 法 別 18)」及 び「 原 爆 医 療 の 一 般 疾 病( 法 別 19)」 に つ い て は 、 同 一 の 者 で 「 認 定 疾 病 」 及 び 「 一 般 疾 病 」 が あ る 場 合 は 、 別 々 の レ セ プ ト で 請 求 し ま す 。 ま た 、「 認 定 疾 病 」と「 一 般 疾 病 」の 特 定 が で き な い 場 合 は 、摘 要 欄 の 先 頭 に 原 爆 と 記 録 し ま す 。 公費負担医療の単独レセプトにつ い て も 、 同 様 の 記 載 ( 記 録 ) になります。 ( 厚 生 労 働 省 関 係 通 知 ) 平 成 23 年 4 月 15 日 厚 生 労 働 省 健 康 局 ほ か 事 務 連 絡 「 東 北 地 方 太 平 洋 沖 地 震 に よ る 被 災 者 の 公 費 負 担 医 療 の 請 求 等 の 取 扱 い に つ い て ( そ の 2 )」 こ の Q & A は 、 新 し い 情 報 が 入 り 次 第 、 随 時 更 新 し て い き ま す 。 【 照 会 先 】 最 寄 り の 支 払 基 金 支 部 ま た は 支 払 基 金 本 部 事 業 統 括 部 電 話 番 号 0 3 - 3 5 9 1 - 7 4 4 1 ( 内 線 333 334 335) メ ー ル jt01@ ssk.or.jp