香川県の人口推計再考-香川大学学術情報リポジトリ

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(1)

香川県の人口推計再考

木村 等・大薮和雄

IlはしがきⅠⅠ.推罰の概要Ⅰ丑推計に必要なデータの特徴と問題点

さきに.,われわれは,香川県の人口推計を行なった〔1〕(〔〕内ほ参考文

献番号を示す。)。しかし,それ以後3つの新しい状況がでてきた。すなわち,

厚生省人口問題研究所が,全国の推計人口の新しいものを発表したこと〔2〕,

総理府統計局が,香川県についての昭和50年国勢調査の結果を発表したこと

〔3〕,われわれの転入・転出率に一部誤りが発見され,それを別な仕方で推計

してみるのほどうかと考えたことである。そこで,今回新しい推計を試み.るこ

とにしたのである。

以下では,今回の推討の特徴と問題点,その推計結果を示すことにしよう。

ⅠⅠ

つぎに.,人口推計の概要について,図1の人口推計フP・−・チャ・−トに.より説

明する。

子年10月1日の各歳別人ロを出発点として,(£+1)年10月1日各歳別人口

を推計するのが目標である。舌年10月1日各歳別人ロに生残率(人口問題研究

所の生残率を香川県の状況にあうよう修正してある。)をかけることにより,

社会移動(転入・転出)がない場合の(£+1)年10月1日各歳別人ロ(0歳人

口を除く)を得る。社会移動による人口の増減ほ,各年齢(5歳)階級別忙転

入・転出率をかけ,それを合算して求める。ただ,転入・転出率のデー・タが得

難いため,各推計にわたって同一・の数値を用いるので,捻転入着数,捻転出著

数を別に推計し,これをコントロ㌧−・ル=トータルとして各年齢階層に按分する。

もちろん,推計ほ男女洛歳別に行なわれる。以上で(舌+1)年10月1日現在の

(2)

香川大学経済学部 研究年報17

ユタ77

一 2 −

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図1 人口推計フローチャ血ト

1歳以上の人口が推計されたことになる。

つぎに,0歳人口の推計であるが,これほ,女子人口から生れる子供の数か

ら推計する。女子人口が子供を生む確率にあたるものとして,女子再生産年齢

(5歳)階級別特殊出生率を用いる。これほ,つぎの式で定義されている。

(1)

この定義から,容易にわかるように,去年10月1日現在女子再生産年齢5歳階

級別人口(図では左の人口をあらわすたんざく状の部分で斜線を施してある部

分)に,去年の女子再生産年齢5歳階級別特殊出生率を乗じて,各階層につい

て和をとると,若年1月1日∼12月31日の出生児数が得られる。(舌+1)年10月

1日に0歳である人口は,舌年10月1日∼(£+1)年9月30日に生まれ(£+1)年

10月1日まで生きのびた人口である。したがって,上記の舌年1月1日∼12月

31日の出生児数から,£年10月1日∼12月31日の出生児数を推計する必要があ

る。このために,年間出生児数配分係数(月数からいえば,12か月中3か月で

あるから0.公であるが,出生児数に季節変動があるので,ふつうこれより小さ

(3)

香川県の人口推計再考

い値に.なる。)をかけてそれを求める。つぎに,(f+1)年1月1日∼9月30日

の出生児数を求めるため,(£+1)年10月1日現在女子再生産年齢5歳階級別人

口(図でほ,右の人口をあらわすたんざく状の部分で斜線を施してある部分)

に(£+1)年特殊出生率を乗じて(舌+1)年1月1日∼12月31日の出生児数を求

め,これに,さきの配分係数の1月∼10月にあたる比率をかける。

以上の結果であるま年10月1日∼12月31日の出生児数と(£+1)年1月1日∼

9月30日の出生児数とを加えると,(£+1)年10月1日に0歳である人口に関連

する乳児の数を得る。つぎに,この乳児のうち何人が(才+1)年10月1日まで生

きのびるか(ある乳如よ,ほぼまる1年生きねはならず,他の乳児は,ほとん

ど瞬時生きればよい)を推定するために,まず,出生性比を用いて男女にわけ

る(性別によって,生きのびる確率(ここでほ,0歳到達生存率とよぶ)が異

なるので)。そして,この男女児に対して,男女別に.0歳到達生存率をかけて,

(£十1)年10月1日現在の0蔵人ロを得る。

ここに得られた(£+1)年10月1日現在人口を図の破線で示した矢印のように

才年10月1日現在の人口におきかえて,以上でのべた手続をふたたびくりかえ

して(£・十2)年10月1日現在人口を得る。…‥‥‥、以下同様にすれば,逐次1年おき

の10月1日現在人口が推計できることになる。

上記のようなことが香川県の人口推計の概要であるが,つぎにり推計に必琴

な各種デー・タについて,その特徴と問題点に・ふれよう。

ⅠⅠⅠ

推計ほ,過去の年次の推計と将来年次の推計にわかれている。過去の年次の

推計は昭和25∼50年の期間にわたるものであり,将来年次の推計ほ51年以後め

時期についてのものである。過去の年次の推計は,ある国勢調査からつぎの国

勢調査の期間を推計するものである(国勢調査ほ,この間昭和25,30,35,

40,45,50年に行なわれている。)。5年ごとの推計が適切か否かほ,次の国勢

調査によって一応チェックされるものと考えている。もちろん,国勢調査も統

計調査であるから誤差をまぬかれることはできない。前回の推計と今回の推計

との第1の相違点は,昭和50年周勢調査の結果が得られていることである。第

2以下の相違点および問題点は,以下で項目別にのべることにする。

(4)

香川大学経済学部 研究年報17

Jタ77

・− 4・−

(1)生残率について

満ガ歳人口が翌年満(ガ+1)歳になる確率,すなわち,生年別生存率れ(香

川県の生残率と呼ぷ)を用いたいのであるが,これほ得られないので,人口問

題研究所の生残率(人研生残率と呼ぶ)を香川県の生残率の特徴にあうように

修正(修正人研生残率と呼ぶ)して用いることにする。その修正法についてほ,

〔1〕でのべてあるが,基本的な考え方はつぎのとおりである。

(苦虫貼き墓由這)±∈書芸莞難詰無蓋芸蓋嘉:≡ト

(2)

ト香川方

(3)

(2)式から求めた香川県£年男女年齢各歳別死亡率を(3)式に入れてRを出

し,局の21年間(昭和25∼45年)の平均値点を修正倍率として,

修正人研生残率=点×人研生残率

という式を用いて,修正人研生残率を求めた。

ここでの問題点ほ,(2)式を

(4)

戯羞姦感

(憂苦曇£纂) 2×(去年10月1日男女別ガ蔵人ロ) (2′)

とすべきではないかということ,また,£年1月1日∼12月31日実際死亡者数

と(孟+1)年1月1日∼12月31日実際死亡者数から,f年10月1日∼(£+1)年9

月30日実際死亡者数を得るときに死亡者数の季節変動の存在が“年間死亡者数

配分係数〝 というようなものを必要としないかどうかを検討する必要があるか

も知れないということである。

将来年次の生残率については,前回の推計が,昭和48年以降劇定として昭和

48年の修正人研生残率を用いたのに対して,今回ほ,昭和49年人研生残率のデ

ー・タ(表1)と昭和60年目標の生命表の生残率(表2,〔2〕)のデータを用い

て,その間の年次ほ直線補間し,これにさきと同じ点をかけることによって,

修正生残率を得ている。ただ,昭和60年以降については60年の修正人研生残率

を用いている。

(5)

表1昭和49年生残率一全国

O1234 567︵09 01234 567︵89 01▲234 56789 01234 56789 01234 5670Q9 55555 55555 66666 66666 77777 77777 只Y只〓H〓ポニ古 0000QU史︶史 99999 99999

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O 45333

0■41176

第28回簡速静止人口表(生命表)J 厚生省人口問題研究所

(6)

香川大学経済学部 研究年報17

表2 昭和60年目標生残率一全国

ハ○

ヱ977

01234567891011121314151617柑192021222324252627282930313233鎚353637383940414243幽454647亜49

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57

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O 99311

60

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61

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62

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64

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0.99558

O 99523

O 99486

資料:〔2〕

注)85歳以上は表1と同じと仮定する。

(7)

香川県の人口推計再考

(2)転入・転出率について

年齢階層別転入・転出者数が得られるのは,『香川県人口社会移動調査報告』

からであり,昭和47年,48年,49年についてのみである(推計の時点で)。し

かし,これほ男女別にわかれていない。男女別ほ国勢調査の昭和45年の結果か

利用できるが,制約がある。前回の転入・転出率の推計は,どちらかといえ

ば,国勢調査を基本として−,社会移動調査を加味したものとなっている。今回

の推計は,逆にト社会移動調査を基本として国勢調査を加味したものになって

いる。ここで,前回の転入・転出率の計算に誤りがあったことを〔1〕の発行後

気付いたので,訂正した数値を表3に示しておこう(〔1〕p.28,表4−2転出中

B/Aの値がA/Bになっていた。)。

つぎに,今回の転入・転出率の推計方法について説明しよう。ほじめに,転

入・転出率の分母になる昭和47,48,49年10月1日現在の5歳階級別人口(A)

表3 年齢階級,男女別転入・転出率(前回の方法)一香川県

(8)

香川大学経済学部 研究年報17

J∂77

−・g−・

をいわゆる死亡数法の逆進法を用いて推計する。昭和50年国勢調査20%抽出結

果から,各歳別人ロを推計し,これを用いて,死亡者数を加え,転入者数を除

き,転出者数を加えるという方法を用いた(国勢調査の各歳別人口の確定数を

用いて以上をやりなおす必要ほある。)。

つぎに,転入・転出率の分母にあたる男女5歳階級別転入・転出者数は,つ

ぎのようにして求める。①香川県社会移動調査の結果から年齢5歳階級別転入

・転出者数を得る(男女別になっていない。),これを住民基本台帳人口移動報

告年報の捻転入・転出者数をコントロ1−ル=トータルとして修正する。②各年

齢5歳階級別転入・転出老数を昭和45年国勢調査の前任地の結果を用いて男女

別にわりふる。③ふたたび,住民基本台帳人口移動報告年報の男女別転入・転

出者総数をコントロール=ト仰クルとして(診の結果を修正する。(B)

つぎに,(B)を(A)で割り各年次別の男女別5歳階級別転入・転出率を求

表4 年齢階級,男女別転入・転出率(今回の方法)−・香川県

(9)

香川県の人口推計再考

め,これらを平均したものが,今回の推計に用いた転入・転出率である(表4

参照)。

今回の推計になお残る欠点ほ,①転入・転出率の分子が,ま年1月1日∼12

月31日のものを用いていること(参考までに,〔5〕による昭和50年10月1日∼

51年9月30日についての転入・転出率を表5に掲げておく。)。②転入・転出率

の分母にした人口と,今回の方法によって最後に得られた舌年10月1日現在人

口との相違がかなり大きいこと(この欠点をのがれるにほ,例えば,結果と

表5 年齢階級,男女別転入・転出率一香川県

(昭和50年10月1白∼昭和51年9月30日)

年 齢(歳)

男子転入率

男子転出率

女子転入率

女子転出率

0′−4

5∼9

10′・、■14

15∼19

20∼24

25∼29

30∼34

35∼39

40′∼44

45∼49

50∼54

55′〉59

60∼64

65∼69

70∼74

75′−・79

80∼84

85∼89

90∼94

95∼99

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3 17

2.81

2.33

1.51

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10.93

13.61

11 90

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5.33

471

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3 04

2.11

1955

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0.62

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9.68

9.68

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4 2 1 2 8 53 21L O O O O O nW O O O 32 1

43324811722870892915826155746967755713 ■

注)95∼99歳の転入・転出率は95歳以上の転入・転出者数を95∼99歳の人口で割って罪出した。

資料:〔3〕,〔5〕

(10)

香川大学経済学部 研究年報17

ヱ977

−ヱ0 −

して得られた人口をもとにもう−・度転入・転出率を計算してそれを用いてみ

る。)。③さきの生残率のところで実際死亡者数についてふれたと同じようなこ

とがここでも成立すること。すなわち,例えば,£年10月1日∼(£+1)年9月

30日の転出者数についていえば,去年10月1日に満∬歳であった人が(£+1)年

9月30日までのあいだに転出したとすれば,満雄歳のままで転出する場合と

(お+1)歳になってから転出する場合とがあることが考慮に入れられない。④最

後に,最も重要なことであるが,男女別転入・転出率が5歳階級別にしか推計

できず,各5歳階級内部でほ同一・とされていることである。(この点について

は,〔5〕のもとの集計表によれば,男女,各歳別転入・転出老数が得られる。

しかし,残念ながら,転入・転出時の年齢に分類されている。£年10月1日現

在の年齢で分供したデー・タが得られるよう集計されることを望みたい。)

(3)転入・転出者総数について

過去の年次推計にも,将来年次の推計にも,同じ転入・転出率を用いること

から,転入・転出者数でトータル=コントロ−・ルする必要が起こる。過去の年

次の推計に用いた転入・家出着船数ほ,前回のデータに加えて表6のデ・一夕を

用いた。(昭和50年は参考までに掲げてこあるが,推計時点ではこの数字ほ利用

可能でほなかったので,もちろん将来推計に用いてほいない。)

表6 男女別転入・転出者数一番州県(昭和48∼50年)

転 入 者 数

転 出 者 数

年 次

男 1 女

男 】 女

注)亡年10月1日∼(亡+1)年9月30日の男女別転入・転出者数を昭和£年に記した。

資料:住民基本台帳人口移動報望年報(総理府統計局)

つぎに.,将来年次の人口推計に用いる転入・転出者数であるが,これが最も

推計するのがむずかしい。今回用いた方法も前回同様過去のデータをグラフに

プロットしてみてから考えた。女子について現在(昭和49年)のまま推移する

と考え,男子については,転入・転出とも55年まではゆるやかに減少しそれ以

(11)

香川県の人口推計再考

後ほ同一水準を保つと仮定した。将来年次の推計(中間推計値)に用いる転

入・転出者総数ほ表7に示してある。

表丁 将来推計に.用いる男女別転入・転出者数(想定値)−香川県

注1)昭和55年以降ほ昭和54年と同じ数値を用いた。

注2)£年10月1日ん(亡+1)年9月30日の男女別転入・転出者数を昭和£年に記した。

また,将来推計値の高推計値を求めるための転入・転出者総数の想定値ほ,

ほじめに.男女計の転入者数を32,000人,男女計の転出者数を30,000人と仮定

し,これを男女計に占める男子の比率が転入については0.587306,転出につ

いては0.568133であるとして,男子転入18,794人,女子転入13,206人,男

子転出17,044人,女子転出12,956人で一層であると考えた。

将来の人口移動の予測をするにほ,都道府県間の人口移動の特色を経済学的

社.会学的モデルにくみあげ,それを用いて行なう必要があるが,充分な検討ほ

今後の課題としたい。

(4)特殊出生率について

前回と同様の推計方法により再計算した(〔1〕のp.80と同様の表として,

表8をあげておく)。

将来年次の女子再生産年齢5歳階級別特殊出生率の想定値は,ほじめに,合

計特殊出生率の将来想定値を求め,これに5歳階級別特殊出生率の構成比を乗

じることにより得た。前者は,過去の全国の合計特殊出生率と〔2〕の中位推計

値とをプロットしたものと,同じグラフに香川県の過去の合計特殊出生率をプ

ロットしたものとの相対的位置関係により推定した。後者は,過去の特殊出生

率の構成比の平均値を考慮して求めた。(表9参照)

(12)

香川大学経済学部 研究年報17

表8 過去年次の女子再生産年齢5歳階級別特殊出生率一番川県

J977

・−・ヱ2一−・

35∼39】40∼44」45′、J49

5.472134.426168n524 87..681 83.900 6日439 0。.556 218499

5い170134.347173‖932 80..808 30ハ444 4.′819 0〟344 2.14932

4.155126.832159.303 66.866 23887 4.979 0..1851.93079

3′.632136.755181..926 69,.093 24.000 4.459 0.363 2.10114

3い810134.346181い574 60.903 18.620 3.686 0い177 2.01558

3417128。.849165707 52‖976 14787 2505 0い1771“84210

3.506118い085164.620 54.968 11.513 2.508 0‖2451.77723

3663116.150179.536 55.530 11.136 2.186 0..2131.84207

2.276107..292176115 57026 10.684 1.945 0い1811.77760

2.119118い041190,654 61.092 10,745 2日561 0‖0751.92644

2.597123.336192い937 63‖979 12‖599 1.471 0.1801.98549

2.700 95い064123802 48.49111.354 1.714 0。.142139133

3.850115‖818 211476 69.334 12.942 2.034 0035 2.07744

56789 012ウU.4 567009

3ウリ33ウリ 44444 44444

3,032105.673 200,296

4.079 99.038194.458

4い275110,.622 200.590

3604124.547 200.055

3.737137018196.089

3369142一.029197り191

3,.409138.772196.344

66,332 13108

64い643 12.958

63.268 12.394

64.432 11い158

67,.859 12.972

68.346 12ノノ705

63“131 9.999

1い940 0‖133

2‖174 0.095

1‖628 0093

2.039 0..120

1い662 0‖000

1‖586 0一.145

1.521 0.113

1.95256

1..88722

1.96432

2.02977

2小09669

2‖12686

2 06645

3…534134.394191.621 53.424 8.886 1231 0.0001“96545

50

注)昭和25∼29年についてほ前回推計値と同じである。

表9 女子再生産年齢5歳階級別特殊出生率の構成比(%)・一番川県

25∼29歳 30∼34歳

15∼19歳

20∼・24歳

35∼39歳 40∼44歳

45∼49歳

年 次

昭和30年 1‖25 30..76 38.56

775 1‖47 0。.12

35

0.92 34u97 44“97

4い01 0..68 0‖05

40

0.65 31,.06 48.58

3り17 0…37 0.05

45

1.08 28い16 51い06

3い15 0い35 0.02

50

0.89 84..19 48.75

2..26 0,81 0.00

均 0.81 32い10 48.34

3.15 0‖43 0..03

将来仮定 090 32い55 49..03

2..00 0.30 0い00

注)昭和30年の値は異常であるので,昭和35年から4国調年次の平均値を計算した。15∼19,

35∼89,40∼44,45∼49の階層についてほ,将来年次の値を0,90,2−′00,0..80,0“00と仮

定して,残りの9680を20∼24,25∼29,30∼34の階級の平均構成比で配分して求めた。

(13)

香川県の人口推計再考

表10 合計特殊出生率と女子再生産年齢5歳級別特殊出生率・−一層川県

(宍紆値と仮定値)

昭和30年 2..18

年 次 階級 合計 特殊出生率 15∼19 20′−24 25∼29 30∼34 35′−、39 40∼44 45′〉49

547 134い48 168.52 87.68 33‖90 6.44 01.56

35

1‖84

3.42 128小85 165=71 52“98 14‖79 251 0い18

40

1.98

260 12334 19294 63。98 12..印 1.47 018

45

1.96

4.28 110.62 200‖59 63.26 12.39 1.6写 0.09

50

1一.96

3..53 134“39 191い62 53.42 8.88 1,23 0.00

51

1..95

3..51 126.95 191小22 59。.36 7..80 1.17 0.00

52

1.96

3、53 12760 192.20 59“66 7‖84 1..18 0−00

53

2.08

3.74 135.41 203.96 63.32 8.32・ 1い25 0い00

54

2.13

3‖88 138.66 208、.87 64.84 8.52 128 0.00

55

2…16

3‖89 140。.62 211い81 65.75 8.64 1.30 0.00

56

215

3.87 139.97 210い83 65け45 8‖60 1り29 000

57

2.14

3小85 139い31 209い85 65。14 8.56 1‖28 0.00

58

2‖13

3.83 138い66 208.87 6484 8.52 1.28 0.00

59

2.12

3.82 138.01 207.89 64。53 848 1.27 000

60

2‖11

3.80 137..36 206..91 6423 8.44 1.27 000

61

211

畠80 137.36 206“91 64,23 8‖44 1.27 0.00

62′〉

2.10

3.78 136.71 205,93 6392 8.40 1.26 000

注)合計特殊出生率ほ1人当りであり,5歳階級別特殊出生率は1,000人当りの値である。

将来年次の特殊出生率は表10にかかげておく。

(5)年間出生児数配分係数について

前推計と全く同じ数値を用いた。昭和48∼50年の年間出生児数配分係数を示

せば,表11のとおりセある。なお,香川県の平均値も,ほぼ全国の数値と−・

表11年間出生児数配分係数

(14)

香川大学経済学部 研究年報17

ユタ77

・−ヱ4・−・

致することを指摘しておこう。

(6)出生性比について

〔2〕により,女100に対して男105..82907を用いることにした。この億ほ,

死産が少なくなり,出生が多くなるにつれ(時系列的に)増加傾向にある。母

の胎内に.宿る性比は男によりかたよっているからである。

ちなみに,香川県の出生性比は安定的ではないが,全国の数値よりやや高い

ように思われる。これほ死産比が(全国に.比して)低いからであろう。

(7) 0歳到達生存率について

これも前回と同様の考え方を用いた。ただ,昭和49年以降ほ全国の数値を用

いた。(表12参照)

表12 男女別0歳生存年数

年 次

99,041

99,269

99,056

99,280

99,072

99,292

99,087

99,303

99,101

99,314

99,116

99,325

99,131

99,337

99,145

99,348

99,160

99,359

99,175

99,370

99,190

99,382

99,202

99,393

注)60年以降は60年と同じ億を用いた。

49年∼60年の問は直線補間による。

香川県の特徴をのべれば,つぎのようである。

0歳到達生存率が,全国に比較して低い。これは,乳児死亡率の高い結果で

あろう。よりくわしく調べるため,死産率,乳児死亡率,周産期死亡率のそれ

ぞれが高いか低いかによって都道府県を分類してみると表13のとおりである。

(15)

表13 死産率・乳児死亡率・周産期死亡率の高低による都道府県の分類

死産率 乳 児 死亡率 周産期 死亡率

都 道 府 県 名

東京,[垂奉□,石川,[車画・愛知・

兵庫,匝亘],岡山

長野,三重

新潟,富山,[垂司

広島,画

画,栃木,群馬,埼玉,千葉,岐阜・滋賀,

和歌山[亘可

山形,山梨,京都,大阪,島根,長崎

回,宮城,鳥取・山口

回,岩手,秋軋福島・徳島,愛媛渦軌

佐賀,[亘司,[亘司,垣亘],画

注)高・低は,はじめ全国平均との比較で行ない,あとから全国の都道府県の低いも

のから順にならべて3分位数を作り第Ⅰ3分位数を低,第m3分位数を高とした。

後のやりかたでその分類に属した場合叫=コで示してある。

なお,データの年次は昭和45年である。

(16)

ヱβ77

香川大学経済学部 研究年報17

表川 総人口,男女別人口,出生児数,死亡者数

および転入・転出者数〔過去の年次の推計〕

−・封トー

男子人口

稔 人 口

S25 945,985 4汎972 4め,013

S26 943,017 456,027 486,990

2,968− 3,266− 2,054−

2,381

3,356

665−

6,492− 5,591− 2,058− 6,629− 7,241− 6,516−

736−

241−

825−

3,487− 1,7$9

2,318

3,765

4,892

3 6 1 3 0 6 3 8 0 8 7 0 8 AT l ・4 5 1 6 A7− 5 0 7 A︼ 6 9 7 2 00 3 7 7 8 7 ︼.h︶ l 1 9 ▲‖tU 7 2 6 00 7 0 ▲‖‖> 7 4 3 ▲‖YU 4 2 1 2 5 <U 7 1 7 4 A− 3 3 2 2 9 0 7 4 0 揖 飢 26 83 40 5 2 9 0 0 2 2 1 2 2 3 00 4 0 5 8 5 9 0 5 4 2 0 3 9 1 0 ▲n> 9 8 00 00 1 .A− 1 7 2 2 ▲‖ハ︶ 9 2 0 9 0 4 3 2 9 8 6 2 2 1 1 1 6 9 1 4 7 2 9 4 3 0 ▲‖X︶ 1 3 9 1 5 5 6 7 7 00 ▲..X︶ 8 8 8リ 4 A︼ 4 A一 4

S27 939,751 453,925

S28 937,697 452,498

S29 940,078 453,737

S30 943,434 455,499

S30 943,816 456,709

S31 943,151 456,058

S32 936,660 452,236

S33 931,069 448,843

S34 929.011 447,485

S35 922,382 442,725

S35 918,865 438,922

S36 911,624 434,095

S37 905,108 430.581

S38 904,372 430,598

S39 904,131 430,842

S40 903,306 430.502

S40 900,糾2 427,058

S41 897,355 425,390

S42 899.144 426,53L7

S43 901,463 428,047

S44 905,228 430,亜6

S45 910,120 433,121

S45 907,892 430,L772

S46 915,274 435,165

S47 924,000 440,312

S48 934,糾9 446.493

S49 946,認3 453,067

5 1 3 4 0 26 12 28 飢 鵡 8 2 2 8 1 1 1 1 0 9 2 6 1 0 2 9 5 5 6 6 6 7 2 7 ■.ヽ︶ 6 6 5 0 00 5 2 0 24 97 47 00 71 3 亡V 7 6 ▲‖六︶ 2 2 2 2 2 5 ︻/ 2 ▲‖X︶ 0 7 5 9 8 3 9 00 1 1 00 ▲4 4− 5 7 6 1 1 1 1 1 1 6 3 3 8 3 3 ︵1.〇 〇 7 7 4 7 3 4 00 9 ︵HO ︵0 8 1 5 5 9 9 3 6 7 5 2 3 0 4 0 7 6 ■.ヽ︶ 5 5 3 3 A一 ごU 7 6 3 9 2 2 2 5 4 0 J〝’ 2 5 6 9 87 鋸 82 81 79 79 4 4 A一 4 4 4 8 5 6 5 4 9 0 1 3 2 5 0 ▲4 7 3 1 1 5 5 ごU 7 9 0 AT− 9 35 亜 68 49 49 A− 4 ▲4− 5 5 8 4 0 3 9 5 9 0 4 5 5 9 0 3 7 0 5 AT− 1 2 3 3 <く︶ 3 <く︶ 960 捕 餅 608 435 00 4 8 5 6 1 2 2 2 2 4 1 3 4 0 1 6 6 2 2 6 5 9 7 1 00++00 7 7 ▲‖六︶ 1 0 3 0︽U 9 97 05 糾 21 61 2 3 2 3 3 9 7 ∧く︶ 9 りむ 2 7 00 5 5 7 2 7 4 3 3 7 7 ︼7 7 ・4 4 .4− 4 ▲‖YU 6 6 0 9 2 9 8 2 5 0 4 5 5 7 6 <くリ 3 2 1 1 5 .A− 5 1 54 錆 90 ㌶ 65 ウ︼ 5 5 6 6 9 ▲‖XU 1 2 7 2 8 1 4 6 9 9 6 6 3 2 2 3 4 .A︼ 3 3 つJ 3 3 12528 90 49 02 12 00 6 9 0 2 2 2 2 3 3 3 50 飢 41 飢 33 8 8 0 6 9 7 7 8 7 7 1 9 5 9 A︼ 欝 10 94 即 盟

033つJA−

緋 制 965 即 416 742 2 3 1 2 3 A1 7 7 7 7 7 7 4 ・4− A− 4 .4 4

2 6 9 A︼ 9 鎗リ 2 0 7 ∧U 3 7 ▲リU ▲4− 00

7 8 0 1 00 57395 0 2 10 0 2<く︶ 77 19 鵬 55 鋸 l 1 7 4 1 7 8 8 ▲‖0 8 85174 鑓 9さ 94 83、鋸 A− 2 2 0 0 ∧てU 3 3 3 3 3 06 別 槻 綱 419 5 3 5 3 1 3 3 3 3 3 1 1 2 2 0 76 亜 54 釦 61 77777 描 580 捕 257 納 4 5 6 6 5 1 ●−・▲ l l 1 999 潮 109 繍 317 ㍍ 476 招 480 483 煉 493

S50 g55,092 457,722 497,370

注)数字のあとの−は減少をあらわす。

(17)

香川県の人口推計再考

香川県ほ全国的にみて,死産率が低く,乳児死亡率,周産期死亡率が高い県で

あるといえ.る。よく似た県として茨城原があり,また,これと全く異なる動き

を示す県に福岡がある。

表15 総人口,男女別人口,出生児数,死亡者数

および転入・転出者数〔高推計値〕

(昭和50∼65年)

総 人 口 男子人口

S50 961,175 461,305 499,874

S51 971,036 466,965 504,071

S52 980,468 472,419 508,049

S53 990,046 477,970 512,076

S54 999,479 48㌫462 516,017

S55 1,008,606 4朗,812 519,794

S561,017,236 493,918 523,318

S57 1,025,195 498,697 526,498

S58 1,032,536 503.171 529,365

S59 1,039,429 507,崩2 531,987

S60 1,045,960 511,557 534,亜3

S611,051,933 515,397 536,536

S62 1,057,537 519,047 538,490

S63 1,062,724 522,亜9 540,235

S641,067,534 525,749 541,784

S65 1,072,172 528,928 543,244

15,609

15,260

15,493

15,442

15,226

14,804

14,231

13,693

13,345

13,106

12,810

12,667

12,510

12,391

12,464

脚 432 開 433 127 郁 958 341 緋 532 973 郁 躍 810 郁 9 9 9 9 9 ¢V 7 7 6 亡V 5 一.h︶ 5 ■4− A﹁− ㈹ 000 ㈹ ㈹ 000 ㈱ ㈹ 伽 000 000 ㈹ ㈹ 弼 000 ㈹ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 7 2 ハ0 3 7 0 ▲‖八︶ l▲ 2 2 3 3 7 0 00 85 43 57 43 12 日 95 鎚 鍋 53 97 餌 18 81 63 7 7 7 7 7 丘V 5 5 4 4 3 3 3 2 2

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参 考 文 献

〔1〕香川県地域経済研究会『香川県の人口推計』昭和50年12月

〔2〕人口問題研究会『日本の将来推計人口ー全国男女年齢別,昭和50∼125年−・』昭和

51年11月

〔3〕絵理府統計局『昭和50年国勢調査報告第3巻その37香川県』同局,昭和52年1月

(18)

香川大学経済学部 研究年報17

ーヱβ・−

Jタ77

〔4〕野郷光宏・小倉隆行・豊島義富『香川県の人口推計』昭和52年1月J(香川大学経

済学部卒業論文)

〔5〕香川県企画部統計調査課『昭和51年香川県人口移動調査報告』昭和52年ろ月

〔付記〕この拙稿の論述にあたり大部分〔4〕を参照したことはもちろんであるが,計算

にほ香川大学計算セソタ・−FACOM230−・45Sを用いた.計算のほとんどは豊島

義富君(現在三菱畳工業)によるものである.また,とりまとめの段階で香川県

庁の岡内博司氏,統計ゼミ3年生田村英次君,国本佳代子さんりお世話になった

ここに感謝するものである

なお,この研究ほ昭和52年度文部省特定研究費の助成せうけて行なわれたもの

であることも特記したい

(19)

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(20)

香川大学経済学部 研究年報17

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(21)

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(22)

香川大学経済学部 研究年報17

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(23)

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(24)

香川大学経済学部 研究年報17

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香川大学経済学部 研究年報J7

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