宇都宮大学職員の財産形成貯蓄等関係
事務取扱要項
学長裁定 昭和47年5月1日 一部改正 昭和50年4月1日 〃 昭和51年3月1日 〃 平成元年2月1日 〃 平成16年4月1日 〃 平成22年3月19日 1 趣旨 宇都宮大学職員の勤労者財産形成促進法(昭和46年法律第92号)(以下 「財形法」という。)に基づく財産形成貯蓄,財産形成年金貯蓄及び財産形 成住宅貯蓄(以下「財形貯蓄等」という。)関係事務の取扱いに関しては, 法令その他特別の定めによるもののほか,この要項の定めるところによる。 2 財形貯蓄等契約 財形法第6条の規定に基づく財産形成貯蓄等契約(以下「財形貯蓄等契 約」という。)を希望する職員は,銀行,信託会社,信用金庫,労働金庫, 信用協同組合その他の金融機関,証券会社,国,生命保険会社及び損害保険 会社等(以下「金融機関等」という。)の財形貯蓄等契約に関する申込書 (以下「財形貯蓄等契約申込書」という。)を次により作成のうえ,財産形 成貯蓄等天引預入(払込)依頼書(別紙様式1)を添付して,総務課に提出 するものとする。 ア 財形貯蓄等契約を申し込む場合における財形法第6条の規定に基づく預 貯金等(保険料又は共済掛金を含む。以下「預貯金等」という。)の預入, 信託,購入又は払込み(以下「預入等」という。)の1回当たりの金額は, 1,000円の整数倍とする。 イ 財形貯蓄等契約を希望する職員は,次に掲げる日のいずれか一を選んで 継続的に預入等を行うものとする。 (ア) 俸給支給定日 (イ) 期末勤勉手当支給日(3月期期末手当支給日を除く。以下同じ。) (ウ) 俸給支給定日及び期末勤勉手当支給日 ウ 財形貯蓄等契約を希望する職員は,毎年2月20日から3月1日までの期 間,又は,8月20日から9月1日までの期間に総務課へ申し出るものとす る。この場合における預入等の開始日は,前者を選ぶときは毎年4月俸給支給定日又は6月期期末勤勉手当支給日とし,後者を選ぶときは10月俸給 支給日又は12月期期末勤勉手当支給日とする。 エ 天引預入期間が終了する月の翌月から再び財形貯蓄等契約を希望し,当 該翌月から預入等をしようとする者は,ウの規定にかかわらず天引預入期 間の終了する月の初日までに申し出ることができるものとする。 オ 預入等の1回当たりの金額は,俸給支給定日又は期末勤勉手当支給ごと にそれぞれ同額とする。 カ 財形貯蓄等契約は,それぞれ1契約とし,それぞれ異なる金融機関等で 行うことができる。ただし,財産形成貯蓄については天引預入期間終了後 満期に到達するまでの間,更に1契約を締結することができる。 3 幹事金融機関等の制定及び協力 (1) 財形貯蓄等に関する事務を円滑に行うため,原則として業態ごとに各金 融機関等と総務課及び経理課との連絡調整を行う金融機関等(以下「幹事 金融機関等」という。)を各1社選定する。 (2) 幹事金融機関等は,次に掲げる事務に関し協力するものとする。 ア 財形貯蓄等契約申込書並びに租税特別措置法(昭和32年法律第26号) 第4条の2及び第4条の3に規定する財産形成非課税貯蓄申込書及び同 申告書(以下「財産形成非課税貯蓄申告書等」という。)を職員が財形 貯蓄等契約を希望する金融機関等へ送付すること。 イ 職員が財形貯蓄等契約を締結した金融機関等(以下「契約金融機関 等」という。)が作成した契約者ごとに交付する財形貯蓄等契約の証を 総務課へ送付すること。 ウ 財形貯蓄等にかかる給与からの控除預入等を行うための明細書(以下 「控除額明細書」という。)については,総務課又は経理課と契約金融 機関等との相互間における送付のとりつぎを行うこと。 エ 契約金融機関等が作成する預貯金等の残高報告書をとりまとめて,総 務課へ提出すること。 オ その他必要な書類の送付,連絡事項の伝達等を行うこと。 4 預貯金等の預入等 (1) 総務課は,控除額明細書を契約金融機関等の協力を得て作成し預入等を 行う日のおおむね15日前までに経理課へ送付するものとする。 (2) 総務課は,控除額明細書を預入等を行う5営業日前日までに,幹事金融 機関等を経て契約金融機関等へ送付するものとする。
(3) 経理課は,控除額明細書に基づいて財形貯蓄等契約を締結している職員 の給与から預入等の相当額を控除し,これを契約金融機関等へ払い込むも のとする。 5 記録簿の作成及び管理 総務課は,財形貯蓄等の状況を把握するため財産形成貯蓄等記録簿(別紙 様式2)を職員別に作成し管理するものとする。 6 非課税関係事務 (1) 職員が財形法第8条の規定に基づく課税の特例を受けようとする場合は, 財産形成非課税貯蓄申告書等を総務課に提出するものとする。 (2) 総務課は,職員から財産形成非課税貯蓄申告書等の提出があった場合は, その内容を点検し,適当と認める場合は,それを幹事金融機関等を経て契 約金融機関等へ送付するものとする。 7 財形貯蓄等契約内容の変更等 (1) 職員が財形貯蓄等に関する契約書に記載された住所,氏名,勤務先の変 更並びに財形貯蓄等契約の解約をしようとするときは,その都度当該契約 金融機関等が定める所定の書類に必要事項を記入のうえ,すみやかに総務 課に申し出るものとする。 (2) 預入等の金額,預入等の日,預貯金等の種類の変更等前記(1)に掲げるほ か財形貯蓄等契約の内容の変更を希望する場合は,当該契約金融機関等が 定める所定の書類及び財産形成貯蓄等天引預入(払込)変更依頼書(別紙 様式3)に必要事項を記入のうえ,毎年2月20日から3月1日までの期間, 又は8月20日から9月1日までの期間に総務課へ申し出るものとする。た だし,印鑑の変更,払出し又は総務課が別に定めるものについては,この 限りでない。 (3) 総務課は,職員から前記(1)及び(2)に掲げる財形貯蓄等契約の内容の変 更又は解約等の申出があった場合は,記録簿の該当事項を訂正又は削除す るとともに,すみやかに関係書類を幹事金融機関等を経て契約金融機関等
へ送付するものとする。 8 預貯金等の残高報告書 総務課は,毎年2回特定の時期に預貯金等の現在高に関し,契約金融機関 等から職員別の預貯金等の残高報告書を提出させ,これを財形貯蓄等契約を 締結している職員に配布する。 9 人事異動の場合の取扱い (1) 総務課は,財形貯蓄等の契約をしている職員が他の機関(民間の会社を 含む。)に異動した場合は,当該財形貯蓄等に関する書類を異動先機関へ すみやかに送付するとともに,異動した旨を幹事金融機関等を経て当該契 約金融機関等へ通知するものとする。 (2) 総務課は,他の機関から異動してきた職員が既に財形貯蓄等の契約をし ており,異動後に継続を希望する場合には異動前の機関から当該職員の財 形貯蓄等に関する書類を引続き継続できるように措置するものとする。 10 経由機関 職員が財形貯蓄等契約に関する書類を総務課に提出する場合は,当該職員 が所属する部局の庶務担当係を経由するものとする。 11 その他 この要項に定めるもののほか,財形貯蓄等関係事務の取扱いに関し必要な 事項は別に定める。 附 則 1 この要項は,昭和47年5月1日から施行する。 2 昭和47年に限り,2のウ中「2月20日から3月1日」とあるのは「5月10 日から5月20日」と「4月俸給支給定日」とあるのは「6月俸給支給定日」 と読みかえるものとする。 附 則 この要項は,昭和50年4月1日から施行する。 附 則 1 この改正後の要項は,昭和51年3月1日から適用する。 2 昭和51年に限り,2のウ中「3月1日」とあるは「3月31日」と読み替え るものとする。 附 則 1 この要項は,平成元年2月1日から施行し,昭和63年4月1日から適用す
る。 2 宇都宮大学職員の財形住宅貯蓄控除関係事務取扱基準(昭和55年3月27日 学長裁定)は,廃止する。 附 則 この要項は,平成16年4月1日から施行する。 附 則 この要項は,平成22年4月1日から施行する。
別紙様式1(第2項関係) 別紙様式1 財産形成貯蓄等天引預入(払込)依頼書 平成 年 月 日 出納役 宇都宮大学経理課長 殿 所属部局 氏 名 印 生年月日 □財 産 形 成 貯 蓄 私は,□財産形成年金貯蓄を下記のとおり給与から天引して預入(払込) □財産形成住宅貯蓄 くださいますようお願いします。 記 1 天引預入(払込)期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 2 預入(払込)時期及び金額 俸 給 支 給 定 日 円 期末勤勉手当支給日 円 3 金融機関等名 4 財産形成非課税 貯蓄申告書記載の最高限度額 円□年金 □住宅 (注) 1 財形貯蓄等種類ごとに別葉とし,いずれかに を付けて下さい。 2 財産形成貯蓄には非課税の申告はありません。
別紙様式2(第5項関係) 別紙様式2 財産形成貯蓄等記録簿( 財形) 所 属 部 局 契 約 金 融 コ ー ド 番 号 機 関 等 名 フ リ ガ ナ 預 貯 金 等 の 氏 名 種 類 コ ー ド 番 号 生 年 月 日 年 月 日生 住 所 〒 特 約 事 項 積 立 期 間 の 末 日 ※ 年 金 支 払 期 間 ※ 年 金 支 払 開 始 日 ※ 年 金 支 払 時 期 ※ 事 項 1回当りの預入額 非 課 税 (契約・変更 ・解約) 年 月 日 俸 給 期末勤勉 手 当 預入期間 限 度 額 備 考 円 円 円 (注)※印欄には財形貯蓄等の種類に応じ,記入すること。
別紙様式3(第7項関係) 別紙様式3 財産形成貯蓄等天引預入(払込)変更依頼書 平成 年 月 日 出納役 宇都宮大学経理課長 所属部局 氏 名 印 生年月日 □財 産 形 成 貯 蓄 私は,□財産形成年金貯蓄を下記のとおり変更したいので,お願いします。 □財産形成住宅貯蓄 記 預 入 等 の 額 貯 蓄 名 俸 給 支 給 定 日 期 末 勤 勉 手 当 契 約 金 融 非 課 税 支 給 日 期 間 等 名 限 度 額 変 更 前 変 更 後 変 更 前 変 更 後 財 形 貯 蓄 円 円 円 円 財形年金貯蓄 財形住宅貯蓄