豊かな農村環境を保全する
水土里ネット 愛 媛
(愛媛県土地改良事業団体連合会) み ど りVol.494
花筏の道前ひょうたん池(西条市吉田)CONTENTS
就任のご挨拶 就任のご挨拶 水土里ネット愛媛 会長 三好 幹二··· 1 就任のご挨拶 愛媛県農林水産部 部長 玉田 光彦··· 2 予算情報 愛媛県平成26年度2月補正予算及び 平成27年度当初予算の概要··· 3 トピックス 愛媛県土地改良事業団体連合会第57回通常総会を開催 土地改良功労者と優良団体を表彰··· 8 全国水土里ネット第57回通常総会及び 全国水土里ネット表彰式開催···10 中国四国土地改良事業団体連合会協議会 事務責任者会議を開催···10 愛媛県農業用水小水力等発電推進協議会設立総会を開催···11 平成26年度多面的機能発揮促進事業·中国四国農政局長 優秀賞を『米之野環境保全会』(松山市)が受賞···11 中山間ふるさとサポートマッチング事業 協働活動に関する協定合同調印式を開催···12 取組事業の紹介 新事業制度の紹介 『多面的機能支払』が法律に基づく制度になります···15 地方の声 今治盛保全会(今治市) ~地域資源の“保全活動”と特性を生かした“地域活性化”~····16 水土里ネット情報 水土里ネット愛媛·新役員体制···18 東予事務所の移転について···18 愛媛県水土里情報活用推進協議会平成26年度通常総会開催···19 平成26年度災害復旧技術向上のための講習を開催···19 愛媛県農村環境保全向上活動支援協議会 平成26年度·通常総会開催···20 第9回まつやま農林水産まつりで広報活動を実施···21 愛媛県農林水産部農地整備課関係人事異動(係長以上)···22 愛媛県土地改良事業団体連合会人事異動···23 お知らせ 愛媛&みきゃん応援団 企業・団体の皆様を募集しています!····14 イベント情報···21 農業農村整備関係広報活動支援のお知らせ···241 2 陽春の候、皆様方には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 このたび皆様のご推挙を賜り、愛媛県土地改良事業団体連合会長に再任され、責任の重大さに身の 引き締まる思いがしております。平成25年2月に前伊藤会長の後任として就任して以来、2年2か月、 本会を取り巻く状況は、依然として不透明、不安定ではありますが、さらなる技術力の向上と効率的 かつ適正な業務運営に努めながら、微力ではありますが、引き続き会員の皆様の負託に応えるべく、 新たな気持ちで、本県農業農村の振興と土地改良団体の発展のために、全力で取り組んで参る所存で ございますので、旧を倍するご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 ご承知のとおり、農業農村は、安全・安心な食料の安定供給はもとより、豊かな自然環境や生物多 様性の保全など、多面的な機能の発揮を通じて県土を保全し、県民の暮らしを支える重要な役割を果 たしてまいりました。我々土地改良関係者も、農業所得の減少や農業者の高齢化の進行、農村の活力 の低下といった問題が顕在化する中、受益農家の負担と地域住民の協力、行政の支援を得ながら、農 地や農業水利施設の整備を積極的に推進するとともに、施設の適切な維持管理に努めてきたところで あります。 こうした中、政府は3月31日、新たな「食料・農業・農村基本計画」を閣議決定し、平成37年度の 食料自給率目標をカロリーベースについては、実現可能性を考慮するとして、前基本計画の50%から 引き下げ45%に設定する一方、生産額ベースは、70%から73%に引き上げるとともに、飼料用米の生 産努力目標を現状の10倍となる110万トンに設定しました。さらに、平成26年6月に改訂された「農 林水産業地域の活力創造プラン」等で示された施策の方向やこれまでの施策の評価も踏まえつつ、農 業の構造改革や国内外の新たな需要の取り込み等を通じて、農業や食品産業の成長産業化を進める「産 業政策」と、構造改革を後押ししつつ、農業・農村の有する多面的機能の発揮を進める「地域政策」 とを車の両輪として、食料・農業・農村施策の改革を進め、若者たちが希望を持てる「強い農業」と 「美しく活力ある農村」の創出を目指していくこととしております。 一方、種々の農政改革が加速される中、中山間地域を多く抱える本県においても、このような時代 の変化に的確に対応していくためには、農地中間管理事業を有効に活用しながら、全国にくらべ遅れ ているほ場整備を積極的に推進するとともに、地域の共同活動の活発化と条件不利な中山間地域にお ける生産活動の維持・継続に不可欠な「日本型直接支払制度」等に積極的に取組むことにより、引き 続き、土地改良区が地域の中心的な役割を果たしていくことが重要だと考えております。特に、県下 に多数存在するため池の大規模地震への備えは、現在進めている改修・補強等のハード整備とハザー ドマップ作成などのソフト対策を組み合わせた防災・減災対策を強力に推進していく必要があります。 本会といたしましては、農業農村整備事業の適切かつ効率的な実施を確保する立場から、ほ場の大 区画化や農業水利施設の補修・更新、園内作業道の設置による樹園地整備などへの技術的な指導、多 面的機能支払における活動組織への支援、関係機関における水土里情報システムの活用など、広範な 役割が求められており、国や県と水土里ネットが連携して、着実に農業・農村整備事業の展開を図っ ていくことが、会員の皆様方に対する責務であると認識を新たにしているところでもあります。会員 の皆様のご期待、ご要望に応えられるよう、今後とも、役職員が一丸となって、精一杯努めて参りま すので、会員各位並びに関係機関の皆様方の変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げ、 就任のごあいさつといたします。 水土里ネット愛媛 (愛媛県土地改良事業団体連合会) 会 長
三 好 幹 二
就 任 の ご 挨 拶
春暖の候、皆様方には益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。 このたび、4月1日付けで愛媛県農林水産部長を拝命いたしました。もとより微力ではありますが、 本県農業の振興のため、全力を尽くす所存でございますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い 申し上げます。 さて、本県は、平坦部から山間地まで多彩な農業が展開されており、温暖な気候のもとに、果樹、 畜産、米を基幹とした「愛」あるブランド産品をはじめ、多種多様な農産物の生産が行われ、中四国 有数の農林水産県として、県内はもとより、全国、海外に向けて、安全・安心で質の高い愛ある農林 水産物を供給しております。 しかしながら、本県の農業を取り巻く環境は、中山間地域が多く生産条件が厳しいことに加え、農 業従事者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の拡大、農業所得の減少などをはじめとする様々な問題 を抱えており、大変厳しい状況に直面しております。 このような中、国では本年3月末に新たな「食料・農業・農村基本計画」を閣議決定しました。 この基本計画では、農業の構造改革、国内外の新たな需要の取り込み等を通じて農業や食品産業の 成長産業化を進める産業政策と、農業・農村の多面的機能の発揮を進める地域政策を車の両輪として 施策を展開するとともに、実現可能性を重視した食料自給率目標を設定し、その実現に向けた課題の 克服に着実に取り組むこととしており、若者たちが希望を持てる「強い農業」と「美しく活力ある農 村」の実現に向けた取組みを全力で推進していくとの姿勢が示されたところであります。 県におきましても、防災・減災対策、人口減少対策、地域経済の活性化等の諸課題に、迅速かつ的 確に対応していく所存であり、農業農村整備関係におきましては、南海トラフ巨大地震に備えた農村 地域の防災・減災対策、農業水利施設の長寿命化対策、担い手への農地集積を図るための基盤整備の 推進に積極的に取り組むほか、新規就農者の確保や育成、6次産業化への支援、農産物のブランド化 や営業本部を中心とした国内外への販路拡大などの各種施策を積極的に展開し、本県農業の発展に繫 げて参りたいと考えております。 もとより、本県の食料生産は、先人たちが築き営々と引き継いできた農業生産基盤により支えられ ております。このかけがえのないふるさとの地域資源を確実に未来に引き継ぐため、農業農村整備事 業の適切かつ効率的な運営に熱心に取り組んでいただいております皆様方には、引き続き、本県農業 の振興に一層のご尽力をいただき、「愛え顔がおあふれる、えひめの農業・農村」の実現に、お力添えを賜 りますようお願い申し上げます。 最後に、皆様方のご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げまして、就任のご挨拶といたします。 愛媛県農林水産部 部 長玉 田 光 彦
就 任 の ご 挨 拶
Ⅰ 平成26年度2月補正予算 平成26年12月27日に閣議決定した「地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策」の補正予算に即応 し、地方創生、消費喚起、防災対策などの諸課題に対して迅速に対応。
◆平成26年度2月補正予算(緊急経済対策分:県全体) 85.3億円
概 要 予算額 1 防災・減災対策 南海トラフ巨大地震などの大規模災害等に備えた防災・減災対策の実施 34.0億円 2 地域消費喚起・生活支援型交付金の活用 地域商品券発行、サイクリング旅行券発行等、えひめらしさを加味した消費刺激策の実施 16.1億円 3 地方創生先行型交付金の活用 愛媛県版総合戦略の策定と、戦略に位置付ける創業支援や観光振興等の事業を先行実施(ブ ルーライン、観光地の外国語表記の充実) 6.5億円 このうち、農地整備課関連は、ため池改修や海岸保全施設整備、地すべり対策等の防災・減災対策 を実施する。◇平成26年度2月補正予算(緊急経済対策分:農地整備課関係) 2.3億円
【2月補正予算取り組み概要】 内 訳 予算額 国 費 ①農村総合整備事業費 1.2 億円 0.6 億円 総合整備事業におけるため池の改修 しまなみ地区など2地区 ②海岸保全施設整備事業費 0.4 億円 0.2 億円 津波や高潮、波浪等による背後地への被害を未然に防止するための陸 こう整備等 東予地区など2地区 ③地すべり対策事業費 0.7 億円 0.3 億円 地すべりの傾向が顕著な地区において、農地や集落への被害を未然に 防止するための地すべり対策工事等 西谷地区など9か所 合 計 2.3 億円 1.1 億円愛媛県平成26年度2月補正予算及び
平成27年度当初予算の概要
Ⅱ 平成27年度当初予算 平成27年度当初予算は、「New ステージ・スタート予算」と位置付け、2期目の知事公約に掲げた 新たな取り組みの芽出しを含め、新規施策を積極的に盛り込んでいる。特に、公約の3本柱である、 南海トラフ巨大地震等に備えたハード、ソフト両面にわたる「防災・減災対策」を引き続き最優先で 取り組むほか、県内移住の促進や子育て支援などによる「人口減少対策」、さらなる実需の追求によ る「地域経済の活性化」を重点的に推進することとしている。 また、農林水産業の振興やえひめ国体の準備の本格化など重要課題についても対応を加速し、国の 緊急経済対策に即応した2月補正予算と合わせて、切れ目のない対策を講じている。◆平成27年度当初予算額(県全体):6,332億円(前年当初比+261億円、+4.3%)
このうち、農地整備課関連は、「第6次県長期計画」及び「えひめ農業振興プラン2011」の成果を 着実に達成するため、次の5項目に重点配分する。◇平成27年度当初予算額(農地整備課関係)
:72.8億円(前年当初比+5.8億円、+8.7%)
1 担い手への農地集約等 (1,102,653千円) ◦担い手育成基盤整備事業費 農地等の区画形質の改善、用排水路・農道・畑地かんがい施設等の整備を一体かつ総合的に実 施し、生産性の向上、耕地の汎用化及び高度利用を図り、併せて担い手への農用地の利用集積を 促進するとともに、将来の地域農業を担う経営体の育成を図る。 2 農業水利施設の計画的な保全管理の推進 (1,396,557千円) ◦かんがい排水事業費 農業水利施設の整備とともに、老朽化して更新が必要となった基幹的農業水利施設について、 機能診断に基づく対策工事を計画的に行うことで、農業用水の安定確保や農業生産性の向上等を 図る。 3 災害から県民を守る基盤の整備 (2,357,750千円) ◦ため池等整備事業費等 (1,821,579千円) 老朽化が著しいため池の改修整備や耐震性能の診断及び対策、農地の湛水被害や洪水時の河川 氾濫を未然に防止する施設整備を行う。 ◦海岸保全施設整備事業費、地すべり対策事業費(536,171千円) 農地海岸における海岸保全施設の整備及び農村振興局所管の地すべり防止区域における地すべ り対策工事を行う。 4 南予地域を中心とした農村振興対策 (1,293,530千円) ◦農村振興総合整備事業費 高齢化や担い手不足、農産物の価格低迷等により、農村地域の活力減退が懸念されることから、 農業生産基盤、集落環境基盤等の整備を行い、地域の活性化を図る。 5 再生可能エネルギーの利用促進 (40,740千円) ◦農業用水小水力発電導入支援事業費 農業水利施設を活用した小水力発電の導入促進支援や志河川ダムにおける小水力発電施設の整 備を実施し、維持管理・保全管理費の軽減により農業水利施設の適切な保全管理につなげる。5 6 【水利施設整備事業(農地集積促進型)】〔新規〕 ①農業水利施設等整備事業 担い手への水管理労力の軽減や、営農の変化に対応した適切かつ合理的な水配分を実現するため、 農地集積が一定のレベルに達している地区を対象に、より高いレベルの農地集積・集約を推進する ためのパイプライン化や水管理の ICT 化等の省力化整備等を行う。 ・担い手への農地利用集積率:50%以上 ・受益面積:20ha 以上かつ末端支配面積5ha 以上 ②主な附帯事業 中心経営体農地集積促進事業 事業実施主体:都道府県、市町村、土地改良区 対 象 事 業:水利施設整備事業(農地集積促進型) 国営水利システム再編事業(農地集積促進型) 中心経営体 集積率 水利施設整備事業 (農地集積促進型) 国営水利システム再編事業(農地集積促進型) 助成割合 集積加算率 ※ 助成割合 集積加算率 ※ 85%以上 8.5% + 4.0%(計12.5%) 8.5% + 1.9%(計10.4%) 75~ 85% 7.5% + 3.0%(計10.5%) 7.5% + 1.6%(計 9.1%) 65~ 75% 6.5% + 2.0%(計 8.5%) 6.5% + 1.3%(計 7.8%) 55~ 65% 5.5% + 1.0%(計 6.5%) 5.5% + 1.0%(計 6.5%) ※中心経営体に集積する農地面積の80%以上を集約化(面的集積)する場合。 【農地耕作条件改善事業】〔新規〕 農地中間管理機構による担い手への農地の集積・集約化を推進するため、整備済区画等を対象に耕 作条件の改善を機動的に進める。 ・事業実施区域は、農振農用地のうち農地中間管理事業の重点実施区域 ・事業実施年度に入ってからの採択申請が可能(複数回受付) ・農地中間管理機構から国への直接申請も可能 ①整備済み農地の簡易な整備(定額補助) 工 種 助成単価(※) 備 考 田・畑の簡易な区画拡大 (畦畔除去) (20万円 /10a)10万円 /10a ( )は水路の変更(管水路化等)を伴う場合 暗渠排水 15万円 /10a 本暗渠の間隔下10m 以下 湧水処理 15万円 /100m 末端畑地かんがい施設 (30万円 /10a) ( )は樹園地の場合20万円 /10a 客土 10万円 /10a 層厚10cm 以上 除礫 20万円 /10a 深度30cm 以上 ※中心経営体に集約化(面的集積)する農地については、定額助成の単価を2割加算。 ②きめ細かな基盤整備(定率補助) ・農地、農業水利施設の整備 等
新たな事業制度について
平成27年度 当初予算公共事業費(農地整備課) (単位:千円) 予 算 事 項 名 H26当初 H27当初予算 予算額 予算額 国 費 その他 一般財源 H26比 かんがい排水事業費 1,091,548 1,396,557 651,370 379,100 366,087 128% 農道整備事業費 682,919 603,842 287,950 115,991 199,901 88% 担い手育成基盤整備事業費 1,102,587 1,102,653 553,079 210,155 339,419 100% 農村総合整備事業費 1,319,532 1,293,530 656,450 208,850 428,230 98% 農業集落排水事業費 156,775 61,975 54,600 − 7,375 40% 農用地高度利用基盤整備事業費 229,308 260,070 222,372 − 37,698 113% 国営造成施設管理体制整備促進事業費 40,269 40,269 25,850 − 14,419 100% 農業用水小水力発電導入支援事業費 136,000 40,740 20,300 9,250 11,190 30% 土地改良施設耐震診断事業費 56,910 122,640 112,000 5,040 5,600 215% 土地改良費計 4,815,848 4,922,276 2,583,971 928,386 1,409,919 102% 海岸保全施設整備事業費 141,750 150,916 75,000 − 75,916 106% 地すべり対策事業費 385,112 385,255 181,101 − 204,154 100% ため池等整備事業費 191,944 256,933 173,062 22,100 61,771 134% 農業水利施設防災対策事業費 347,250 248,277 126,275 18,765 103,237 71% 中山間地域総合農地防災事業費 675,331 729,869 398,587 112,396 218,886 108% 農地防災施設耐震診断事業費 144,100 586,500 581,100 − 5,400 407% 農地防災事業費計 1,885,487 2,357,750 1,535,125 153,261 669,364 125% 農地整備課 計 6,701,335 7,280,026 4,119,096 1,081,647 2,079,283 109% 下線部が拡充部分【農村地域防災減災事業】〔拡充〕 ①ため池緊急防災体制整備促進事業の創設(事業期間:H27~ 31) 主に防災重点ため池を対象に、ため池の一斉点検結果を踏まえ、ハード対策が講じられるまでの 間の地域防災上のリスク軽減を図る。 ⑴監視・管理体制の強化(観測機器の設置、技術研修の開催等) ⑵緊急的な防災対策の実施(軽微な補修、排水ポンプの設置等) ⑶減災対策の実施(ハザードマップの作成、ハザードマップを活用した防災訓練等) ⑷地域防災上のリスク除去(定額によるため池の廃止)(事業期間:H27~ H29) ⑸ハード整備の着手促進(相続関係の調査等) ②防災重点ため池の豪雨対策の拡充 防災重点ため池を対象に、地域の豪雨被害を防止・軽減するために必要な調査等のソフト対策と、 豪雨対策工事(土砂流入対策、浸透水対策又はこれらと併せ行う整備)によるハード対策を総合的 に実施し、豪雨対策の推進を図る。 【農山漁村地域整備交付金】〔拡充〕 ①農道整備事業(通作条件整備) ・既設農道の保全対策を行う場合に限り、「通作条件整備計画」の策定を実施要件から除外 ②集落基盤整備事業 ・人口減少・高齢化に対応し、基幹集落への施設・機能の集約が必要な老朽化した農業・農村関係 施設の除却等が対象事業に追加 ③農地防災事業 ・ため池緊急防災体制整備促進事業の創設(ただし、ため池の廃止は定率補助) 【農業基盤整備促進事業】〔拡充〕 ・整備済農地の簡易な整備(定額補助)に、客土、除礫が追加。 工 種 助成単価 備 考 田・畑の区画拡大 (畦畔除去) (20万円 /10a)10万円 /10a ( )は水路の変更(管水路化等)を伴う場合 暗渠排水 15万円 /10a 湧水処理 15万円 /100m 末端畑地かんがい施設 (30万円 /10a) ( )は樹園地の場合20万円 /10a 客土 10万円 /10a 層厚10cm 以上 除礫 20万円 /10a 深度30cm 以上 ※中心経営体に集約化(面的集積)する農地については、定額助成の単価を2割加算。 去る2月19日(木)松山市南堀端町のリジェール松山に おいて、愛媛県知事代理上甲俊史副知事、仲家修一中国 四国農政局長をはじめとする来賓の方々を迎え、愛媛県 土地改良事業団体連合会第57回通常総会が開催された。 三好幹二会長の開会挨拶の後、多年にわたり土地改良 事業に多大な功績のあった団体、個人に対し知事並びに 会長より、表彰状が贈られた。
愛媛県土地改良事業団体連合会第57回通常総会を開催
土地改良功労者と優良団体を表彰
続いて、吉田町土地改良区赤松與一理事長が議長に選任され議事に入り、すべての議案が原案どお り可決された。 最後に大城一郎副会長が決議を力強く朗読し、満場の拍手により採択され、閉会した。 【会長表彰】 (個人) 西 条 市 越 智 喜代晴 今 治 市 冨 田 利 治 東 温 市 佐 伯 優 西 予 市 中 山 源 綱 (団体) 銀 章 西条市神戸土地改良区 銅 章 四国中央市土居町土地改良区 銅 章 松山市荏原町土地改良区 【知事表彰】 (個人) 今 治 市 矢 野 典 明 東 温 市 津 川 義 明 宇和島市 山 下 良 征 (団体) 新居浜市金子土地改良区 【議事】 第1号議案 平成25年度事業報告及び一般会計・特別会計歳入歳出決算並びに財産目録について 第2号議案 平成26年度一般会計・特別会計歳入歳出補正予算について 第3号議案 平成27年度事業計画について 第4号議案 平成27年度賦課基準並びに賦課金徴収について 第5号議案 平成27年度一般会計・特別会計歳入歳出予算について 第6号議案 平成27年度役員報酬について 第7号議案 借入金及び余裕金の預入先について 第8号議案 役員の選任について 開会挨拶9 10 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 去る3月25日(水)、東京都千代田区平河町の都市センターホテ ルにおいて全国土地改良事業団体連合会第57回通常総会が開催さ れ、野中会長の挨拶の後、佐賀県土連の田中会長を議長に選出し 議事に入り、第1号議案「平成25年度事業追加報告について」か ら、第12号議案「役員の選任について」まで審議され、全議案が 全会一致で原案どおり可決承認された。引き続き行われた理事会 において、会長、副会長の互選及び専務理事、常務理事の選任等 が行われ、新会長に二階俊博和歌山県土連会長が就任した。 また、総会終了後シェーンバッハ・サボーに会場を移し、全国 水土里ネット表彰式が行われ、本県からは、全国水土里ネット会 長表彰として優良土地改良区2団体、個人2名が表彰された。 【団体表彰】 金 章 保内町土地改良区 銀 章 肱川町土地改良区 【個人表彰】 坂 本 甚 松(西予市明浜町土地改良区監事) 長 野 則 雄(今治市土地改良区事務局長)
全国水土里ネット第57回通常総会及び
全国水土里ネット表彰式開催
開会挨拶をする全土連野中会長 祝辞を述べられる林農林水産大臣 去る3月3日松山市において、平成26年度中国四国 土地改良事業団体連合会協議会事務責任者会議を開催 し、平成26年度事業報告、平成27年度要望活動の開催 時期、要望内容などについて協議が行われた。中国四国土地改良事業団体連合会協議会
事務責任者会議を開催
決
議
農 業 ・ 農 村 は 、 安 全 ・ 安 心 な 食 料 の 安 定 供 給 は も と よ り 、 生 産 活 動 を 通 し て 地 域 の 歴 史 や 文 化 ・ 伝 統 を 育 む と と も に 、 水 源 の 涵 養 、 国 土 の 保 全 、 自 然 環 境 や 景 観 の 保 全 な ど 多 面 的 か つ 公 益 的 な 機 能 を 有 し て い る 。 し か し な が ら 、 農 業 所 得 の 大 幅 な 減 少 、 農 業 従 事 者 の 高 齢 化 や 担 い 手 の 不 足 に よ る 耕 作 放 棄 地 の 増 大 、 集 落 機 能 の 低 下 等 に 加 え 、 コ メ を 巡 る 状 況 も 厳 し さ を 増 し て い る な ど 課 題 が 山 積 し て い る 。 さ ら に 、 環 太 平 洋 経 済 連 携 協 定 ︵ T P P ︶ 交 渉 如 何 に よ っ て は 、 安 全 な 食 と 健 全 な 農 業 、 美 し い 農 村 に 重 大 な 影 響 を 与 え る こ と が 懸 念 さ れ て い る と こ ろ で あ る 。 今 こ そ 、 生 産 現 場 の 強 化 に つ な が る 農 業 農 村 整 備 事 業 を は じ め と し た 各 種 の 農 業 ・ 農 村 の 振 興 に 資 す る 施 策 の 推 進 に よ り 、 集 落 営 農 を 含 む 担 い 手 へ の 農 地 集 積 の 加 速 化 、 経 営 基 盤 の 強 化 ・ 拡 大 を 実 現 し 、 攻 め の 農 業 を 展 開 し て い く 必 要 が あ る 。 こ う し た 状 況 の 下 、 政 府 は 農 業 ・ 農 村 の 所 得 倍 増 を 目 指 し 、 ﹁ 強 い 農 林 水 産 業 ﹂ 、 ﹁ 美 し く 活 力 あ る 農 山 漁 村 ﹂ 、 ﹁ 国 土 強 靱 化 ﹂ の 実 現 に 向 け 、 農 林 水 産 業 ・ 地 域 の 活 力 創 造 プ ラ ン や 国 土 強 靱 化 計 画 を 決 定 し 、 ﹁ 農 地 中 間 管 理 機 構 ﹂ を 活 用 し た 経 営 規 模 拡 大 に よ る 農 業 の 競 争 力 の 強 化 、 生 産 調 整 廃 止 に 伴 う 経 営 所 得 安 定 対 策 の 見 直 し 、 さ ら に 農 地 や 農 業 用 施 設 の 維 持 保 全 に 取 り 組 む 活 動 を 支 援 す る ﹁ 日 本 型 直 接 支 払 制 度 ﹂ な ど の 施 策 を 展 開 し て い る と こ ろ で あ る 。み ず つ ち さ と こ の た め 、 ﹁ 水 ﹂ ﹁ 土 ﹂ ﹁ 里 ﹂ を 担 う 中 核 的 な 存 在 で あ る 水 土 里 ネ ッ ト は 、 自 ら の 運 営 基 盤 の 強 化 を 図 る と と も に 、 農 業 ・ 農 村 の 持 続 的 な 発 展 を 確 固 た る も の に す る た め 、 左 記 事 項 を 決 議 し 、 そ の 実 現 を 関 係 機 関 に 強 く 要 請 す る 。記
一 、 農 業 ・ 農 村 を 、 国 民 の 貴 重 な 財 産 と し て 確 実 に 次 世 代 に 引 き 継 ぐ た め 、 農 業 農 村 整 備 の 積 極 的 な 推 進 と 、 事 業 予 算 の 確 保 に 努 め る こ と 。 一 、 食 料 自 給 率 の 向 上 と 担 い 手 へ の 農 地 集 積 の 加 速 化 を 実 現 し 、 強 い 農 業 を 展 開 す る た め 、 水 田 の 大 区 画 や 汎 用 化 、 畑 地 か ん が い 施 設 の 整 備 を は じ め と し た 各 種 の 対 策 を 着 実 に 推 進 す る こ と 。 そ の 際 、 中 山 間 地 域 等 の 特 性 を 踏 ま え た 農 業 経 営 の 展 開 が 可 能 と な る よ う 十 分 に 配 慮 す る こ と 。 一 、 南 海 ト ラ フ を 震 源 と す る 巨 大 地 震 や 異 常 気 象 に 伴 う 局 地 的 な 集 中 豪 雨 な ど 、 甚 大 な 被 害 を も た ら す 自 然 災 害 の 増 加 に 対 応 す る た め 、 た め 池 を 含 む 老 朽 化 し た 農 業 水 利 施 設 の 保 全 整 備 や 耐 震 化 等 の 防 災 ・ 減 災 対 策 を 着 実 に 推 進 す る こ と 。 一 、 多 面 的 機 能 支 払 の 推 進 に 当 た っ て は 、 地 域 協 議 会 の 位 置 づ け を 明 確 化 す る と と も に 、 十 分 な 予 算 の 確 保 に 加 え 、 地 域 の 実 情 に 応 じ 柔 軟 に 対 応 す る こ と 。 一 、 T P P 交 渉 は 、 日 本 の 農 業 や 食 の 安 全 ・ 安 心 、 美 し い 農 村 を 守 る た め 、 農 業 分 野 の 重 要 品 目 を 聖 域 と し て 確 保 す る よ う 求 め る ﹁ 国 会 決 議 ﹂ を 順 守 す る こ と 。 一 、 土 地 改 良 区 の 公 益 的 な 役 割 を 認 識 し 、 運 営 基 盤 の 強 化 と 管 理 体 制 の 機 能 充 実 を 支 援 す る こ と 。 平 成 二 十 七 年 二 月 十 九 日愛 媛 県 土 地 改 良 事 業 団 体 連 合 会
第
五
十
七
回
通
常
総
会
/【K:】Server/◎一般物/110811−土地改良−決議2種 決議 2015. 02. 04 15. 07. 48 Pag e 1( 1) ◆協議事項 ⑴ 平成26年度会議等実績報告について ⑵ 平成27年度要望活動について ⑶ 全土連第15期(H27~ H31)役員について ⑷ その他平成27年3月19日(木)、県庁において、中山間ふるさとサポートマッチング事業の協働活動に関す る協定合同調印式を開催した。 県では26年度から新たな取り組みとして、棚田集落が従来から有する多面的機能の維持・再生を図 るため、ふるさとの存続を強く願う「棚田集落」と棚田の魅力を認識し一緒に守っていこうという意 欲のある「ふるさとサポーター」を結び付け、集落活 動を継続させることで、多面的機能を維持継承してい く新たな体制づくりを目指し、本事業に取り組んでい る。 調印式では、農林水産部農業振興局森局長の挨拶に 引き続き、愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃ ん」の立会のもと26年度合意に至った7組が無事協定 を締結した。 その後、愛媛大学農学部中矢名誉教授から「棚田集 落の維持的発展を目指して」と題した特別講演があり、 棚田地域の現状や今後の取組方法等、集落・サポーター にとって、マッチング後の協働活動を進めるうえで重 要なアドバイスがなされた。 今回、県内第1号として協定締結された集落・サポー ターには、お互いを理解・尊重しながら、末永く良好 な関係を育まれ、棚田集落のモデルとなり、その取り 組みの輪が県下に広がっていくことを期待している。 平成26年度協定締結一覧 № 地方 棚田集落 ふるさとサポーター サポート内容 1 中予 泊トマリ環境保全協議会 松山市泊町 日ニ本ホ ンショッ食研ケ ンホールディングス 株式会社 今治市富田新港 景観づくり(花植え等) 草刈 2 中予 伊イ台ダイ集落 松山市下伊台町 大ダイ伸シン建設有限会社 松山市下伊台町 水路清掃農道草刈 3 中予 東温市日ヒ浦ウラ地区農地等環 境保全隊 東温市河之内 株式会社富 トミ 久 ヒサ 東温市則之内 草刈水路清掃 4 中予 高 タカ 岡 オカ 地区農地・水・環境 保全活動協議会 伊予市中山町中山 堀 ホリ 川 カワ 建設株式会社 伊予市中山町出渕 貯水槽清掃 5 中予 住民自治されだに 伊予市中山町佐礼谷 株式会社成セイ武ブ建設 松山市久米窪田町 遊休農地活用(収穫体験)特産品開発 6 南予 樫カシ谷ダニ棚田保存会 大洲市戒川 全国農業協同組合連合会愛媛県本部 松山市南堀端町 草刈イノシシ対策のネット張り 7 南予 栗クリの木キ長ナガ瀬セ集落 鬼北町上大野 株式会社松マツ野ノ建設 松野町大字松丸 草刈水路清掃
中山間ふるさとサポートマッチング事業
協働活動に関する協定合同調印式を開催
農地整備課農村整備係 去る2月12日(木)、米之野地域の集会所において『平成26年度多面的機能発揮促進事業中国四国農 政局長優秀賞の表彰式』が開催され、中国四国農政局江角室長より米之野環境保全会の白石代表へと 表彰状が授与されました。 米之野環境保全会では、伐採した樹皮から堆肥をつくり農地へと還元する「循環型農業の展開」や、 集落を流れる立岩川へのアメノウオの放流による自然環境保全活動など、農業が有する多面的機能の 発揮促進を地域ぐるみで取り組む活動が、他の活動組織の模範となると高く評価されました。 去る3月17日、県土連において「愛媛県農業用水小水力 等発電推進協議会設立総会」が開催された。 本協議会は、再生可能エネルギ−の地産地消による維持 管理費資金の循環により農業水利施設の保全を図り、農業 水利施設を活用した農業用水小水力等発電の円滑な導入推 進に資することを目的に設立されました。 議事では、第1号議案「規約及び諸規定の制定について」 並びに第2号議案「役員の選任について」及び第3号議案 「平成27年度事業計画(案)並びに収支予算書(案)につ いて」が審議され原案どおり可決承認された。 これにより平成27年度より、県・連合会及び活動趣旨に 賛同される市町・土地改良区(連合)をメンバ−とした協議会で農業用水小水力等発電に関する情報 収集及び技術力向上のための支援を行っていくことになった。 役員は下記の方々が就任された。 会 長 愛媛県土地改良事業団体連合会 常務理事 横 山 定 雄 副会長 愛媛県農地整備課 課 長 菊 池 洋 之 監 事 西条市農業土木課 課 長 川 又 達 也 監 事 西予市農業水産課 課 長 西 本 喜代人平成26年度多面的機能発揮促進事業 中国四国農政局長
優秀賞を『米之野環境保全会』(松山市)が受賞
愛媛県農業用水小水力等発電推進協議会設立総会を開催
表彰状を受け取る白石代表 地域役員など関係者による記念写真 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo13 14 1 はじめに 一級河川重信川から取水する栴檀投地区(松前町西高柳)と赤坂樋門地区(砥部町重光)の樋門や 樋管は、古くから伊予市及び松前町の農地約 160ha に農業用水を供給する、地域農業に欠かすこと ができない歴史のある重要な農業用取水施設 です。 これらの施設は、樋管部のクラックや継手 のずれなど、河川堤防が決壊に至る恐れのあ る事象が発生し応急的に処置を行う必要があ ることから、県が事業主体となり農業用河川 工作物応急対策事業を導入し、災害発生の未 然防止のための対策を実施しています。 2 事業の実施状況 国直轄管理区間の河川工事のうち、堤防を開削する等の治水上重大な影響を及ぼす工事は、取水量 や施設構造の詳細について河川管理者(国土交通省)と協議し、河川管理者に委託のうえ実施するこ とになりますが、農業者の既得水利権を確保しつつ円滑な事業進捗を図るための協議調整に多大の時 間と労力を要してきました。これらの河川協議を経て、栴檀投地区は26年12月に、赤坂樋門地区は27 年10月に着工する運びとなりました。 地区名 事業箇所 予 定管理者 総事業費(千円) 26年度迄事業費 (千円) 26年度迄 進捗率 (%) 事業工期 (年度) 受益面積(ha) 被害面積(ha) 事業内容 栴檀投 松前町西高柳 松前町 208,000 108,400 52.1% 24年度~ 27年度 80.0 53.0 樋管 L=39.5m 樋門 N=1 ポンプ施設一式 赤坂樋門 砥部町重光 伊予市 200,500 18,100 9.0% 23年度~ 28年度 79.7 22.0 樋管 L=46.9m 樋門 N=2 3 おわりに 栴檀投地区においては、水利管理者及び自治会で構成する「栴檀投樋門改築工事推進協議会」が自 主的に設立される等、地元関係者から本事業の理解と協力が得られ、27年7月の完成を予定していま す。 また、赤坂樋門地区においては、起業地(砥部町)と受益地(伊予市、松前町)が異なることから 広域的な調整が必要となることに加えて、施設が赤坂泉公園内にあり、お花見、ジョギング、サイク リングなど住民の憩いの場としても利用されていることから、関係市町と連携し、地元及び関係機関 に対する十分な事前周知を行ったうえで工事に着手することとしており、28年7月の完成を予定して います。 また中予地方局では、27年度から同事業にて新たに横井手地区(松前町)の着手を予定しており、 今後も防災対策と併せて農業に欠かすことのできない用水の安定的な取水を図ることとしています。
農業用河川工作物応急対策事業
「栴
せん檀
だん投
なげ地区」「赤
あか坂
さか樋
ひ門
もん地区」の実施状況について
中予地方局農村整備第一課 栴檀投地区の工事の状況 赤坂樋門地区に隣接する赤坂泉公園 県では、『愛媛&みきゃん応援団』になっていただける企業・団体等を募集しています。 ゆるキャラ®グランプリで全国3位に躍進した「みきゃん」のグランプリ獲得で、一気に愛媛の知 名度を高め、えひめ国体の機運醸成や全国 PR をはじめ、地域の活性化や実需の創出にもつなげたい と考えています。 つきましては、趣旨をご理解の上、ご協力いただける場合は、下記アドレスからご応募いただきま すようお願いいたします。 記 「愛媛&みきゃん応援団」 URL:https://www.pref.ehime.jp/h12200/mican-kanzume/ouendan.html ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo今治盛保全会(今治市)
~地域資源の“保全活動”と特性を生かした“地域活性化”~
Ⅰ.地区の概要 盛さかり地区は、越智諸島に属する大三島の北端に位置し、南北を四国と本州に挟まれた瀬戸内の島嶼部 である。しまなみ海道によって広島県尾道市と接しており、県境には日本有数の斜張橋である多々羅 大橋が架かっている。 気候は温暖寡雨な瀬戸内海式気候で気温の高低差も少なく、冬期でも氷点下になることが稀なため、 主に柑橘栽培に取り組んでいる。(温州ミカンほか、せとか、紅まどんな、甘平などの新しい品種の 導入にも取り組んでいる。) また、柑橘の他にもイチゴ(寒じめあまおとめ)の栽培に取り組む農家も出てきており、野菜や落 葉果樹、花きなどへの転換もみられる。 【今治盛保全会構成員】 ・農業者 ・盛自治会 ・盛老人会 ・盛地区防水組合 【取組面積】 ・協定農用地 田:0ha、畑:89ha Ⅱ.取り組みへの経緯 ◆現状と課題 本地区は島嶼部の中山間地域であり、イノシシによる鳥獣被害が顕著で、平成18年よりワイヤー メッシュの鳥獣防護柵を地区全体(11.5㎞)に設置している。防護柵設置の効果により徐々に鳥獣 被害も減少し、農家の生産意欲向上、担い手による品種更新や施設栽培が増加してきた。一方で、 農業者の高齢化に加え農作物の価格低迷等により離農者も相次ぎ、地区全体に設置された防護柵の 維持管理が難しくなってきた。 さらに、農業用施設の老朽化による補修工事の必要性にも迫られ、これらの事案が農業者のみな らず地域全体の悩みの種となっていた。 Ⅲ.取り組みの効果 ◆地域一体となって 現在、「地域農業を守る」という目標のもと、地域が一体となり持続的・効果的な活動を行っている。 保全会の中核は地域の若い担い手(30~ 40代)とし、自治会・老人会・防水組合で構成され、地域 の将来性を見据えつつ、多様な意見を取り入れて活動・運営を行っている。 農用地を活用した植栽作業は、老人会・自治会などの農業者以外が主役となってコスモスの植付作 業を行っており、地域住民との交流を育んでいる。 遊休農地の発生を抑制するため、防護柵周辺の下草刈り・除草剤散布に加え、各農家がそれぞれ担 1.はじめに 今年度4月から「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」が施行され、「多面的機能 支払」制度が法律に基づく安定的な制度になりました。これに伴い、事務手続きが変更され、①新た に事業計画の作成が必要、②交付申請が市町への申請となりますので、26年度以前から実施している 継続組織の皆さんは次の「活動までの手順」を参考に、事業計画の作成をお願いします。交付単価、 実施できる活動に変更は無く、これまでどおりの活動が可能です。 まだ多面的機能支払に取り組んでいない集落の皆さんも、毎年実施している農地周辺やため池の草 刈、水路の泥上げ等により交付金を受け取り、参加者の日当や必要資材の購入費に充てることができ ますので、制度の活用をお願いします。 2.活動までの手順(※ は27年度からの変更点) 3.詳しくは… お気軽にお近くの地方局農村整備課、市町、水土里ネット愛媛へお問い合わせください。『多面的機能支払』が法律に基づく制度になります
地 目 交付単価(円 /10ha)農地維持支払 田 3,000 畑・樹園地 2,000 草地 250 【継続組織】 【新規組織】 ①活動組織の設立 ③市町への事業計画の認定申請(申請期限6月30日) ④市町への交付申請 ※ ⑤活動の実施、記録・報告 ②事業計画の作成 ◦農業者のみの組織 ◦中山間直払協定集落 も取組可能 ◦ 活動内容に変更が無い場合、これまでに作成 した活動計画書等を添付し、事業計画を作成。 ◦事業計画期間は、協定終了年度まで。 ◦事業計画期間は5年間。 ◦変更が無ければ5年に1度の作成。 ◦申請の際は、次の書類を提出します。 ◦ 農地周辺やため池の草刈、水路の泥上げ等が実施で きる農地維持支払の交付単価は右表のとおりです。 ◦毎年度、作業内容や金銭の収支等を記録。報告書を作成し、市町に提出します。 ①事業計画の作成 ※ 提出書類(農地維持支払) ・金銭出納簿 ・参加者名簿 ・実施状況報告書 等 【新規組織】 農地維持支払の場合 ・事業計画書 ・活動計画書 ・活動組織規約 【継続組織】 ・事業計画書(新たに作成) ・活動計画書 ・参加同意書 ・協定書 ・追加活動申請書 (25年度以前から実施している組織) 農地法面の草刈 水路の泥上げ17 18 去る3月30日(月)県土連ビルにおいて2月19日通常総会で選任された理事・監事による理事会並び に監事会が開催され、任期満了に伴う会長、副会長、常務理事、代表監事の互選が行われ下記のとお り決定しました。 なお、役員の任期は平成27年4月1日から平成30年3月31日までとなります。 この度、当会の東予事務所を下記のとおり移 転し業務を開始いたしました。 これを機になお一層業務の充実強化を図り、 会員の皆様のご期待にお応えできるよう努めて まいりますので、今後ともよろしくお願いいた します。 (移転先) 〒799-1341 西条市壬生川111番地1 TEL 0898-76-7255 FAX 0898-76-7257
水土里ネット愛媛 新役員体制
東予事務所の移転について
役 職 名 氏 名 他 の 役 職 会 長 三好 幹二 西予市長 副 会 長 大城 一郎 八幡浜市長、南予用水土地改良区連合理事長 副 会 長 松下 長生 松山市堀江町土地改良区理事長 副 会 長 青野 勝 西条市長、道前平野土地改良区理事長 常務理事 横山 定雄 学識経験者 理 事 篠原 實 四国中央市長 理 事 髙橋 征三 新居浜市上泉川土地改良区理事長新居浜市洪水土地改良区理事長 理 事 岡林 興通 今治市土地改良区理事長 理 事 武智 邦典 伊予市長 理 事 髙須賀 功 東温市長 理 事 髙野 宗城 久万高原町長 理 事 清水 裕 大洲市長、大洲市土地改良区理事長 理 事 石橋 寛久 宇和島市長 理 事 清水 雅文 愛南町長、大久保山土地改良区理事長 代表監事 井上 善一 瀬戸町土地改良区理事長 監 事 中川 幸夫 四国中央市土居町土地改良区理事長 監 事 小笠原通夫 伊豫郡大谷池土地改良区理事長 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 当場所を決めて随時巡回しており、ワイヤーメッ シュの破損箇所の補修も実施している。 また、水路・パイプライン・農道等の農業用施 設は診断結果に基づいて毎年計画的に修復作業を 行い、維持管理に努めている。 ◆地域の特産品を活かして 若者を中心とした営農形態、地域ぐるみでの農業経営体の設立や新規就農者の受け入れ・育成を図 るとともに、特産品である柑橘の PR 拡大を目指し、有望品種である「紅まどんな」や「せとか」「寒 じめあまおとめ」(百貨店限定で販売されている本地区で栽培された極めて糖度の高いイチゴ)など、 柑橘類の高品質生産を維持拡大していき、特色ある農村資源を地域外に発信している。 ◆地域外交流への取り組み 近年、イチゴ狩りやジャム作りといった農業体験の人気がでてきており、本地区でも地域資源を活 用したグリーンツーリズムへの取り組みを行っている(グリーンツーリズムとは、農山漁村地域にお いて自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動)。 農家民宿を整備し、受け入れ環境を整えたため、修学旅行生や一般観光客の受け入れが可能となっ た。また、集落内外を問わず新たな就農希望者の定着を支援する活動も行っている。 様々な要因から、農業従事者の離農や後継者の不足が懸念されているが、本地区では、保全会の活 動と集落としての活動を一元化し、地域農業を元気にすることで地域を活性化させようと活動を行っ ている。 + 周桑病院 東予事務所 JA周桑仕出し センター サークルK 西条西署 159 壬生川駅 N 案 内 図ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo また、3月17日(火)には、県土連ビルにおいて「平 成26年度愛媛県農村災害支援協議会総会」が開催され、 第1号議案「平成26年度活動実績及び平成27年度活動 計画について」が原案どおり可決承認された。 去る3月27日(金)、県土連ビルにおいて愛媛県農村環 境保全向上活動支援協議会平成26年度通常総会が開催さ れた。 開会にあたり三好会長より『地方にとって農業は重要 な産業の一つであり、国が掲げる「地方再生」を実現す るためにも、我々が進めている地域政策として創設され た多面的機能支払への積極的な参画は、農村を面的に捉 えた地域全体としての施設の保全管理が行われるものと 期待している。また、今回の法制化に伴い、本協議会の 役割も今後変わってくるが、引き続き多面的機能支払の 推進に向けて、地域主義の視点に立ち、スピード感をもって全力で取り組んでいきたい。』との挨拶 があった。 続いて、議事に入りすべての議案が原案どおり可決承認された。また、愛媛県より「第三者委員会 (愛媛県農村環境保全向上活動検討委員会)開催結果報告について」の説明が行われた後、事務局か らは、平成26年度中国四国農政局長優秀賞を受賞された松山市の『米之野環境保全会』の活動紹介が あった。 最後に、愛媛県農林水産部農業振興局の石山技術監より挨拶があり閉会した。
愛媛県農村環境保全向上活動支援協議会
平成26年度 通常総会開催
第1号議案 ◦平成26年度収支補正予算について 第2号議案 ◦平成26年度事業報告並びに収支決算の承認方法について 第3号議案 ◦法制化に伴い改正される多面的機能支払交付金実施要綱・要領に基づく推進組織の承認申請に ついて 第4号議案 ◦推進組織の規約等の策定に関する承認方法について 第5号議案 ◦平成27年度事業計画並びに収支予算について 去る3月17日(火)、県土連ビルにおいて、愛媛県水土里 情報活用推進協議会が、会員である県・市町・土地改良区・ 農業関係団体の出席のもと愛媛県水土里情報活用推進協議 会通常総会が開催された。 開会にあたり横山会長より「県土連が業務を受託する形 で、具体的な活用事例が次第に増えており、県土連には 様々なデータが蓄積されてきています。今後は、多面的機 能支払の現地確認など、新たな利活用の提案を進めていき たい。」との挨拶があった。 続いて議事に入り「平成26年度事業報告並びに平成27年 度事業計画(案)」が原案どおり可決承認された。 その後、事務局より、「ため池一斉点検業務」、「人・農地プラン」、「農地台帳システム」、「水土里 情報活用ニューズ・レター」などの利活用事例が紹介された。県土連では、会員のニーズに対応した 水土里情報システムを検討し、更なる利活用を推進することとしている。愛媛県水土里情報活用推進協議会
平成26年度通常総会開催
挨拶される横山会長 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo 去る2月10日(火)、県土連ビルにおいて平成26年度 災害復旧技術向上のための講習が開催された。 この講習会は、平成18年度に創設された「農村災害 復旧専門技術者認定制度」に基づき、農地・農業用施 設の災害復旧事業の応急措置や査定に係る技術支援等 に期待されている農村災害復旧専門技術者(以下「専 門技術者」)の認定のための講習として、全国土地改 良事業団体連合会から承認され開催したもので、県、 市町、県土連の職員のほか OB の専門技術者など49名 が受講した。 愛媛県農村災害支援協議会横山会長の挨拶の後、事務局から専門技術者制度のほか、中国四国農政 局濱坂災害査定官、県農地整備課竹田防災専門員を講師に、今年度に発生した県内や中四国の災害状 況や、災害査定官の視点から、査定設計書の作成方法や各段階での留意事項について災害復旧事例を 交えながら実践的な内容の講義が行われた。 平成26年度は1名が専門技術者として新規登録申請を行い、平成21年度に認定された13名が更新手 続中となっている。平成26年度災害復旧技術向上のための講習を開催
21 22 去る2月15日、16日の2日間、松山市大可賀のアイテムえひめにおいて、松山市主催による「第9 回まつやま農林水産まつり」が開催され、協賛協力団体として広報活動を行った。 当日は、農業農村整備の紹介や農村の持つ役割についてパネルを使い紹介した。また、土居通康さ んの描く、昔の農村風景を展示し訪れる人たちの懐かしむ声を聞くことができた。親子連れの来場者 には、折り紙を使いカエルやザリガニなど農村に棲む生き物を作成しブースは大いに盛り上がった。
第9回まつやま農林水産まつりで広報活動を実施
愛媛県農林水産部農地整備課関係人事異動(係長以上)
人事異動一覧表 (平成27年4月1日) 新 任 旧 任 氏 名 農林水産部農業振興局 農地整備課 主幹 土木部 管理局 用地課 用地補償審査専門員 井上 裕 主幹 農林水産部 農業振興局 農地整備課 工事検査専門員兼 主幹 岡田 伸彦 主幹 兼 換地指導専門員 東予地方局 農村整備課 企画検査室 企画工事検査専門員 松田 知一 工事検査専門員 兼 主幹 東予地方局 農村整備課 農村整備グループ 担当係長 笠見 隆俊 用地管理係長 議会事務局 議事調査課 政務調査グループ 担当係長 近藤 憲治 計画係長 監査事務局 監査企画グループ 担当係長 鎌田 浩司 ほ場整備係 担当係長 中予地方局 農村整備第一課 計画指導グループ 担当係長 伊藤 喜人 東予地方局 農村整備課 課長 農林水産部 農業振興局 農地整備課 主幹 兼 換地指導専門員 越智 龍太 主幹 議会事務局 議事調査課 委員会グループ 担当係長 大野 伸也 農村整備グループ 担当係長 農林水産部 農業振興局 農地整備課 ほ場整備係 担当係長 和田 忍 企画検査室 室長 南予地方局 農村整備課 主幹 佐藤 等 企画工事検査専門員 東予地方局 農村整備課 計画指導グループ 担当係長 丹生谷 太 計画指導グループ 担当係長 今治支局 農村整備課 農村整備グループ 担当係長 山脇 秀元 農村整備課 (四国中央駐在) 主幹指導整備グループ 担当係長 中予地方局 農村整備第一課 用地事業グループ 専門員南予地方局 農村整備課 企画検査室 企画工事検査専門員 村上 嘉人坂井 創 今治支局 農村整備課 課長 東予地方局 農村整備課 企画検査室 室長 吉井 春彦 主幹 東予地方局 今治土木事務所 用地課 用地補償審査専門員 山﨑 敏雄 工事検査専門員 中予地方局 農村整備第一課 農村整備グループ 担当係長 関谷 克二 用地事業グループ 担当係長 土木部 管理局 用地課 JR 松山駅高架用地事務所 担当係長 福本 利宏 農村整備グループ 担当係長 東予地方局 農村整備課 (四国中央駐在) 指導整備グループ 担当係長 山内 重寛 農村整備グループ 担当係長 八幡浜支局 農村整備第二課 南予用水グループ 担当係長 大野 栄二 中予地方局 農村整備第一課 課長 今治支局 農村整備課長 上田 秀則 主幹 監査事務局 主幹 宮内 正光 主幹 東予地方局 農村整備課 (四国中央駐在) 主幹 木村 成二 農村整備グループ 担当係長 農林水産部 管理局 農政課 国土調査係長 高橋 寿 企画検査室 室長 中予地方局 農村整備第一課 主幹 渡部 豊 企画工事検査専門員 中予地方局 農村整備第二課 総合整備グループ 担当係長 川本 欣也 計画指導グループ 担当係長 今治支局 農村整備課 農村整備グループ 担当係長 廣岡 信男 計画指導グループ 担当係長 南予地方局 農村整備課 農村整備グループ 担当係長 三好慶太郎 農村整備課 (久万高原駐在) 主幹 八幡浜支局 農村整備第一課 工事検査専門員 戒能 保夫 農村整備第二課 課長 農林水産部 農業振興局 農地整備課 主幹 向井 務 総合整備グループ 担当係長 農林水産部 農業振興局 農地整備課 計画係長 渡部 善文 イベント 開催日 場 所 問合せ先 TEL HP アドレス こどもの日週間 5月2~6日 砥部町(峡の館) 峡の館 089−969−2070 http://kyonoyakata.sakura.ne.jp/ 愛媛大学 ボートレース大会 5月24日 東温市(佐古ダム) 道後平野土地改良区 089−943−0922 http://www.h3.dion.ne.jp/~dogo_kai/ 峡の館 ふるさとまつり 6月上旬 砥部町(峡の館) 峡の館 089−969−2070 http://kyonoyakata.sakura.ne.jp/ あじさい週間 6月中旬 砥部町(峡の館) 峡の館 089−969−2070 http://kyonoyakata.sakura.ne.jp/ 出前授業・魚つかみ 大会(鷹子地区) 6月21日 松山市鷹子地区 土地改良区 089−943−0922 http://www.h3.dion.ne.jo/~dogo_kai道後平野 出前授業・魚つかみ 大会(高井地区) 7月12日 松山市高井地区 土地改良区 089−943−0922 http://www.h3.dion.ne.jo/~dogo_kai道後平野 カブト虫まつり 7月下旬 砥部町(峡の館) 峡の館 089−969−2070 http://kyonoyakata.sakura.ne.jp/イ ベ ン ト 情 報
ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo南予地方局 農村整備課 課長 中予地方局 農村整備第二課長 岩本 欣己 主幹 南予地方局 総務県民課 消防防災安全グループ 担当係長 上田 公也 主幹 今治支局 農村整備課 工事検査専門員 谷田 秀雄 農村整備グループ 担当係長 南予地方局 農村整備課 計画指導グループ 専門員 大原 増樹 企画検査室 企画工事検査専門員 八幡浜支局 農村整備第二課 総合整備グループ 担当係長 上野 富久 計画指導グループ 担当係長 八幡浜支局 農村整備第一課 団体指導グループ 担当係長 大塚 紀幸 農村整備課 (愛南駐在) 指導整備グループ 担当係長 南予地方局 農村整備課 農村整備グループ 専門員 三木 健義 八幡浜支局 農村整備第一課 課長 八幡浜支局 農村整備第二課長 小崎 勝次 主幹 土木部 道路都市局 道路維持課 道路管理係長 井上 公弘 用地事業グループ 担当係長 八幡浜支局 農村整備第一課 用地事業グループ 専門員 重松 昌樹 農村整備グループ 担当係長 八幡浜支局 農村整備第一課 農村整備グループ 専門員 岡田 晃一 団体指導グループ 担当係長 中予地方局 農村整備第一課 計画指導グループ 担当係長 平野 貴司 農村整備第二課 課長 中予地方局 農村整備第一課 企画検査室 企画工事検査専門員 三瀬 治 総合整備グループ 担当係長 中予地方局 農村整備第二課 総合整備グループ 専門員 宮竹 良典 南予用水グループ 担当係長 南予地方局 農村整備課 計画指導グループ 担当係長 岡田 真治 退職者一覧表 (平成27年3月31日) 旧 任 氏 名 農林水産部 農業振興局 技術監 石山 啓二 東予地方局 農村整備課長 津吉 一志 中予地方局 農村整備第一課長 川原 敏宏 中予地方局 農村整備第一課 企画検査室長 真鍋 道博 中予地方局 農村整備第一課 主幹 山内 泰祀 南予地方局 農村整備課長 清水 淳三 八幡浜支局 農村整備第一課長 五百木啓三 人事異動一覧表 (平成27年4月1日) 新 任 旧 任 氏 名 本部 参事(兼事務局長) 参事(兼事務局長兼総務部長) 門田 宜也 総務部長 総務部 部長代理(管理換地担当) 恒岡 和佳 総務部 技監(管理換地担当) (兼農村環境保全向上対策室 長) 総務部 次長(管理換地担当)(兼農村環境保全向上対策室長) 冨田 隆弘 総務部 次長(総務担当) (兼総務課長) 総務部 総務課長 村上 誠 総務部 総務課・係長 総務部 総務課・専門員 喜安 学 総務部 総務課・主任 総務部 管理換地課・主任 藤澤 享史 総務部 管理換地課・主事 総務部 管理換地課(嘱託) 城山 翼 総務部 管理換地課 農村環 境保全向上対策室・専門員 総務部 管理換地課 農村環境保全向上対策室・主任 長尾 匡将 事業部長 南予事務所 副所長 松下 哲也
愛媛県土地改良事業団体連合会人事異動
本部 事業部 次長 事業部 技術情報課長(兼管理換地課管理担当) 玉田 雅浩 事業部 事業課長 事業部 事業課・主幹・係長 松本 修司 事業部 事業課・係長 事業部 事業課・専門員 渡部孝二郎 事業部 技術情報課長 (兼管理換地課管理担当) 南予事務所 事業課長 善家 一治 事業部 技術情報課・主幹・ 係長(兼管理換地課管理担当)事業部 技術情報課・専門員・係長(兼管理換地課管理担当) 長渕 勇紀 事業部 技術情報課・専門員 事業部 技術情報課・主任(農地・水担当) 三好 孝英 事業部 技術情報課 水土里情報センター・係長 事業部 技術情報課 水土里情報センター・専門員 髙橋 秀典 東予事務所 所長代理 事業部 次長 越智 昭夫 管理課・主事 管理課(嘱託) 木村 賢伸 南予事務所 所長(兼管理課長) 東予事務所 副所長 鈴木 俊之 副所長(兼事業課長) 事業部 事業課長(次長同格) 白石 徹 退職者一覧表 (平成27年3月31日) 職 名 氏 名 事業部長(事務局長同格) ※ 4月1日付(嘱託再雇用:事業推進グループ 参与) 兵頭 勲 東予事務所長 ※ 4月1日付(嘱託再雇用:事業推進グループ 主幹)4月6日付 宮城県山元町出向 蝶野 隆 南予事務所長(兼管理課長) ※ 4月1日付(嘱託再雇用:南予事務所 事業課・主幹兼事業推進グループ) 上甲 一博 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooお知らせ
農業農村整備関係広報活動支援のお知らせ
愛媛県農業農村整備事業推進実行委員会では、地域住民に対して農業農村整備事業の 役割や必要性の認識と理解を深め、農業農村整備事業の円滑な推進を図るため、広報活 動に関する業務、農業農村整備事業の関連施策の支援業務について支援を行います。 1.支援対象 支援対象は、農業農村工学会えひめ水土里部会及び愛媛県農村振興技術連盟の会員である個人、 若しくは会員が責任者となるグループが、公務外で行う活動のうち県民等へ農業農村整備を紹介 する広報活動を対象とします。 2.支 援 額 1件あたりの支援額は5万円を限度とし、予算の範囲内で支援を行います。 3.申請方法 申請書に事業概要及び支援金の用途等を記入の上、農業農村整備事業推進実行委員会事務局へ 提出します。 4.審 査 支援の可否については、書面により通知します。 5.問い合わせ先 〒790−0064 松山市愛光町1番24号(県土連ビル) 愛媛県土地改良事業団体連合会 総務部総務課 TEL:089−927−7000 〒790−8570 松山市一番町4丁目4−2 愛媛県農林水産部農業振興局 農地整備課計画係 TEL:089−912−2539(ダイヤルイン)豊かな農村環境を保全する 発行所:愛媛県土地改良事業団体連合会 TEL:089−927−7000(代表) FAX:089−927−7001 編集人:門田 宜也印刷所:セキ株式会社 松山市愛光町1番24号(県土連ビル)