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教科外国語科目英語表現 Ⅱ 学科普通科学年 単位数 単位 英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 事実や他者の意見などを多様な観点から考察し 論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養う 使用教材 UNICORN English Expression (

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(1)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目

英語表現Ⅰ

学科

普通科

学年

単位数

2単位

指導

目標

英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、事実や意見などを多様な観点から考察し、論理

の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養う。

使用

教材

Vision Quest English Expression Ⅰ、ワークブック、 Vision Quest 総合英語

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数 単 元

学 習 内 容

観点

備考(指導上の重点など)

Lesson 1

自己紹介についての英文を書く。名前や誕生日、家族になどについてパートナ ーと話し合う。

○ ○

文の種類

Lesson 2

日本の文化について興味のあることの英文を書く。スポーツ、音楽、本につい てパートナーと話し合う。

文型と動詞

Show

Tell

導入、本文、結びの構成を意識して紹介するトピックを決め、パートナーと練 習した後、クラスで発表する。

紹介・発表の仕方

Lesson 3

未来の計画についての英文を書く。旅行の計画についてパートナーと話しあ う。

○ ○

時制

Lesson 4

完了形を使った英文を書く。スポーツの経験についてパートナーと話し合う。

完了形。

Useful Words

&Phrases

よく使う単語をフレーズを確認し、使えるようにする。

○ ○ ○

トピック別の単語・フレーズ

7 5

Lesson 5

助動詞を含んだ英文を書く。レストランでの注文の仕方についてパートナーと 話し合う。

○ ○ ○

助動詞

Lesson 6

受動態を含んだ英文を書く。観光地についての英文についてパートナーと話し 合う。

○ ○

受動態

ds&Phrases

Linking Wor

つなぎ言葉の例と使用例を学び、使えるようにする。

つなぎ言葉の使い方

10

Lesson 7

不定詞を含んだ英文を書く。感謝の気持ちを表す手紙についてパートナーと話し合う。

不定詞

Lesson 8

動名詞を含んだ英文を書く。週末や放課後の過ごし方についてパートナーと話 し合う。

動名詞

11

Lesson 9

分詞を含んだ英文を書く。規則についてパートナーと話し合う。

分詞

Paragraph パラグラフの構成を理解し、主題文、指示文、結論文の役割をかんがえさせる。

パラグラフの構成

12 5

Lesson 10

関係詞を含んだ英文を書く。文化についてパートナーと話し合う。

関係詞

1 4

Lesson 11

比較の内容を含んだ英文を書く。社会問題についてパートナーと話し合う。

比較

2 4

Lesson 12

仮定法を含んだ英文を書く。悩み事についてパートナーと話し合う。

仮定法

3 2

Summary

要点・要約を書く手順を確認し、新聞記事の要約を行う。

○ ○ ○ ○

要点・要約の書き方

<学習の基本>

学習上の

留意事項

日頃の予習と復習を大切にすること。小テストに対する取り組みをしっかりすること。自由英作文で

は、例文をベースに自分のオリジナリティがある作品になるようにすること。

評価方法

定期考査の得点の他に、提出物、出席状況、小テストの得点、発表、積極性などを総合的に判断して、

評価する。

(2)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目

英語表現Ⅱ

学科

普通科

学年

単位数

2単位

指導

目標

英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに、事実や他者の意見などを多様な観点から考察

し、論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養う。

使用

教材

UNICORN

English Expression 2 (文英堂)

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数 単 元

学 習 内 容

観点

備考(指導上の重点など)

Lesson 1

・英文を読んで、「比較・対照」のパラグラフ構造を理解する。 ・「比較・対照」のパラグラフを読んで、内容に合うように簡潔にまとめる。

○ ○

比較級

Lesson 2

・英文を読んで、「時間的順序」のパラグラフの構造を理解する。 ・「時間的順序」のパラグラフを読んで、内容に合うように簡潔にまとめる。

○ ○ ○

時制

Lesson 3

・英文を読んで、「具体的・例証」のパラグラフの構造を理解する。 ・「具体的・例証」のパラグラフを読んで、内容に合うように簡潔にまとめる。

5 2

Lesson 4

・英文を読んで、「原因・結果」のパラグラフの構造を理解する。 ・「原因・結果」のパラグラフを読んで、内容に合うように簡潔にまとめる。

Lesson 5

・英文を読んで、「意見と理由」のパラグラフの構造を理解する。 ・「意見と理由」のパラグラフを読んで、内容に合うように簡潔にまとめる。

○ ○

時制

Lesson 6

・「確実性・推量」「予測・期待」を表す表現や「時制の一致」を理解する。 ・それを使って、高齢化社会についての英文を書いたり聞いたりする。

○ ○ ○

It seems that 節

Lesson 7

「結果」「言い換え」を表す表現を使って、広告と心理や好きな広告について について英文を書き、発表する。

関係代名詞

Lesson 8

「類似」「義務・必要」を表す表現を使って、地球温暖化や環境対策について の英文を書く。

○ ○

代名詞

Lesson 9

「部分否定」「強調」を表す表現を使って、情報科学技術やSNSについての英 文を書く。

○ ○ ○

動名詞・不定詞

7

Lesson 10

「時を表す表現」「情報の追加」を表す表現を使って食物や菜食主義者になる べきかについての賛否を英文で書く。

○ ○ ○ ○

接続詞

Lesson 11

「付帯状況」「頻度」を表す表現を使って、スポーツのことやchauvinism(同族 偏愛思想)という考え方についての賛否を英文で書く。

○ ○

名詞

Lesson 12

「条件」「驚き」を表す表現を使って、遺伝子工学や遺伝子組み換えペットに ついて調べたことを英文で書く。

○ ○ ○

There is 構文

Lesson 13

「例示」「要求」を表す表現を使って、持続可能な社会やリサイクル活動につ いて英文を書く。

○ ○

受動態

Lesson 14

「原因と結果」「譲歩」を表す表現を使って、グローバリゼーションや英語の 社内公用語のその後について調べたことを英文で書き、発表する。

接続詞

10

Lesson 15

「譲歩」「可能性」を表す表現を使って、24時間社会のことやその利便性につ いて英文を書き、その後ペアやグループで議論する。

○ ○ ○

副詞

Lesson 16

「比較」「賛成・反対」を表す表現を使って、宇宙のことや宇宙探検にかける 費用を饑餓で苦しむにあてるべきかについて自分の意見を英文で書く。

○ ○ ○

冠詞

Lesson 17

「後方照応」「理由」を表す表現を使って、大学のことや大学への飛び入学に ついて英文を書く。

○ ○ ○

冠詞

11

Lesson 18

「数量」「失望」を表す表現を使って、生物多様性やを日本で絶滅している動 植物について調べたことについて英文を書く。

○ ○

関係副詞

Lesson 19

「譲歩」「使役」を表す表現を使って、芸術やある絵画について英文を書く。

○ ○

時制

Lesson 20

「許可」「禁止」を表す表現を使って、医療倫理や臓器移植をどう思うかにつ いて英文を書く。

○ ○

動名詞・不定詞

12

Lesson 21

「主題文」の特徴や留意点を理解・意識しながら、日独英の既婚男性が家事を する割合のグラフから学んだことをパラグラフで書く。

○ ○ ○

Lesson 22

アウトラインの書き方を理解・意識しながら、ある歌番組の視聴率の推移につ いてのグラフから学んだことをパラグラフで書く。

1

Lesson 23

「支持文」の種類を理解・意識しながら、先進国の医師の数と病院ベッド数の データを読み取り、パラグラフを書く。

Lesson 24

結語の種類を理解・意識しながら、ブログに投稿される言語の割合に関するデ ータを見ながら、パラグラフを書く。

2

Lesson 25

文の統一性を理解・意識しながら、人の話の聞き方についてのパラグラフを書 く。

Lesson 26

文の結束性を理解・意識しながら、プレゼンテーションを成功させる方法につ いてのパラグラフを書く。

3

Lesson 27

文の多様性について理解・意識しながら、選挙の投票率や投票者数のグラフを 読み取りパラグラフを書く。

○ ○ ○

まとめ

一年間で学んだ色々な表現や論理展開を使って、2年生としての1年を振り返 った文を英語で書き、発表する。

○ ○ ○

<学習の基本>

(3)

学習上の

留意事項

日頃の予習と復習を大切にすること。小テストの勉強をしっかりすること。例文と全く同じになら

ないように、常に自分の意見を意識しながら英文を書くこと。

(4)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目

英語表現Ⅱ

学科

普通科

学年

3年

単位数

2単位

指導

目標

英語を通じて,積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに,事実や意見などを多様な観点から考察し,

論理の展開や表現の方法を工夫しながら伝える能力を養う。具体的な言語活動は次の通り。

ア 与えられた話題について,即興で話す。また,伝えたい内容を整理して論理的に話す。

イ 主題を決め,様々な種類の文章を書く。

ウ 聞いたり読んだりしたこと,学んだことや経験したことに基づき,情報や考えなどをまとめ,発表する。また,発表されたも

のを聞いて,質問したり意見を述べたりする。

エ 多様な考え方ができる話題について,立場を決めて意見をまとめ,相手を説得するために意見を述べ合う。

使用

教材

Vision Quest English Expression Ⅱ(61 啓林館 英Ⅱ 307)

Vision Quest 総合英語

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数

単 元

学 習 内 容

観点

① ② ③ ④

備考(指導上の重点など)

4 3 Part2

Lesson 1 列挙・順序

○ ◎ ○ ○ 各時間の開始後10

分間に、リスニングト

レーニングを行う。

Lesson 2 例示・追加

○ ○ ○ ◎

5 3

Lesson 3 比較・対照

○ ○ ◎ ○

Lesson 4 原因・結果・理由

◎ ○ ○ ○

6 3

Lesson 5 要点・要約

○ ◎ ○ ○

9 6 Part3

Lesson 1 プレゼンテーション

ブレインストーミング

資料を探す

アウトライン作成

原稿作成

プレゼンテーションの実施

10 4 Part3

Lesson 2 ディスカッション

進め方・表現

ディスカッションの実施

11

12

8 Part3

Lesson 3 ディベート

ブレインストーミング

資料を探す

ブリーフ作成

ディベートの実施

<学習の基本>

学習上の

留意事項

2年生、3年生でそれぞれ2単位ずつ履修

必要に応じて英語表現Ⅰの教科書やワークブック等を使用する

評価方法

評価対象 (a) 授業中の活動/(b) 発表/(c) 課題の提出/(d) 小テスト・定期考査

評価基準 ① モデル文に関心を持ち,読もうとしている。(a) (b)

間違いを恐れず,積極的に表現しようとしている。(a) (b) (c)

積極的にコミュニケーションを図ろうとしている。(a) (b) (c)

② 与えられた状況において,適切に話し,伝えることができる。(a) (b)

適切な発声で,プレゼンテーションを行うことができる。(a) (b)

自らの意見を,適切な表現を用いて伝えることができる。(a) (b) (c)

学んだ文法・表現を使って,文を書くことができる。(a) (b) (c) (d)

自分や与えられた課題について,文章を書くことができる。(a) (b) (c) (d)

パラグラフの構成に基づいて文章を書くことができる。(a) (b) (c) (d)

要約を書く手順を理解し,要約文を書くことができる。(a) (b) (c) (d)

③ 相手の言ったことを,正しく聞き取れる。(a) (b) (d)

英文を聞き,正しい解答を選べる。(a) (b) (d)

発表者や発言者の言ったことを,正しく聞き取れる。(a) (b) (d)

つなぎの言葉の使い方を理解している。(a) (c) (d)

パラグラフの構成を理解している。(a) (c) (d)

文章の要点をつかむことができる。(a) (b) (d)

④ いろんなトピックについて,内容を理解することができる。(a) (c) (d)

それぞれのページで学んだ文法・表現を理解し,知識として定着させている。(a) (c) (d)

(5)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目

コミュニケーション英語Ⅰ

学科

普通科

学年

1学年

単位数

3単位

指導

目標

(1) 高校から学習する基本語からセンター試験レベルの語彙を身につけさせる。

(2) 4技能をバランスよく育成することを意識し、特に英語を発信する力を身につけさせる。

使用

教材

MAINSTREAM English Communication Ⅰ(増進堂)速読英単語入門編(Z会)

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数

単 元

学 習 内 容

観点

(1) (2) (3) (4)

備考(指導上の重点など)

4 12

Chapter 1 Billy’s Mission 尐年ビリーの子鹿に対する純粋な行動で善を行おう とする姿と母親の息子に対する愛情を読み取らせ る。 ○ ○ ○ SV,SVC,SVO 助動詞 不定詞

5 12

Chapter 2 Faith フェイスとその家族の献身的な努力、あきらめない 精神、フェイスの生き方を通して自分自身の生き方 について考えさせる。 ○ ◎ ○ SVOO,SVOC 関係代名詞 形式主語

6 12

Chapter 3 Wrapping in Japan 日本の伝統文化、風呂敷について和紙の歴史と技術 についてその存在価値を読み取らせ、再認識させる。 また、風呂敷について英語で説明させる。 ○

○ ○ 受動態 It is said that ~

7 10

Chapter 4 I am a “Coral Man.” サンゴ礁の移植活動に取り組んでいる金城浩二氏の 姿勢を通して環境保全の重要性を認識させるととも に環境保全のために個人として何ができるのかを考 えさせる。 ○ ○ ○ 過去完了

9 10

Chapter 5 Mother Teresa マザーテレサの生き方を通して、真の愛とは何か、 人間にとって最も大切なものは何かを読み取られ る。また、自分の人生の目的について英語で表現さ せる。 ○

○ 関係代名詞what 部分否定

10 12

Chapter 6

Is E-mail Really That Great? 電子メールの長所と短所を電話、手紙、直接会って 話をすること、それぞれのコミュニケーションの手 段と比較し、考えさせ、本文の表現を参考に英語で 表現させる。 ○

○ 関係副詞 関係代名詞の非制限的用法

11 12

Chapter 7

Reading Aloud and the Brain 川島さんがテレビゲームについて研究するようにな った経緯と研究結果を理解させ、英語を音読する時 と黙読する時の脳の働きの違いを読み取らせる。 ○ ○ ○ 分詞構文 前置詞+関係代名詞

12 9

Chapter 8

Social Behavior in Japan and America 日本とアメリカの社会的行動の違いを学び、相手の 立場を尊重しつつ、自らの立場から意見を主張させ る。 ○ ◎ ○ 同格that 不定詞の受動態

1

10

Chapter 9

The Battle for Biotech Foods

遺伝子組み換え食品について長所と短所を読み取ら せ、様々な立場を想定して意見を述べる練習をさせ る。 ○ ◎ ○ ○ 現在完了進行形 仮定法過去

2

12

Chapter 10

Life on Our Tiny Earth

手塚治虫の「人間とはすばらしい生き物だ」という 率直なメッセージと戦争体験を綴った文章を通し て、命の大切さを考えさせる。 ○ ○ ○ 助動詞+完了形 関係副詞の非制限的用法

3

6

Option Reading 1 Roman Holiday 状況や登場人物の心の動きを読み取らせる。 ○ ○ ○ 会話文

<学習の基本>

学習上の

留意事項

予習復習を徹底し、積極的に授業に参加する。学習した単語、熟語、構文、慣用表現などは書いたり読んだり

するなどしてしっかり覚える。

評価方法

①授業への取り組み ②各課題の提出状況 ③単語テスト・音読テスト ④定期テスト・課題テストなどから

総合的に判断します。

学 習 指 導 計 画 表

(6)

教科 外国語

科目

コミュニケーション英語Ⅱ

学科

普通科

学年

単位数

4単位

指導

目標

(1)様々な文章を読んで概要や要点を捉え、自分の考えや意見をまとまった文章で伝えることができる。

(2)4技能をバランスよく育成し、様々な表現を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができる。

使用

教材

CROWN English Communication Ⅱ (三省堂)

CROWN English Communication Ⅱ 予習サブノート

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数

単 元

学 習 内 容

観点

⑤ ⑥ ⑦ ⑧

備考(指導上の重点など)

4

12

A Boy and His Windmill

ひとりで風力発電に挑んだ少年の話を通し、創意工 夫することの大切さを考える。アフリカの貧困問題に ついても考え、それについて自分の意見を発表す る。 ○ ○ ◎ 関係代名詞の非制限用法/不定詞 の意味上の主語/動名詞の意味 上の主語

5

12

Into Unknown Territory

史上最強の棋士といわれる羽生善治さんの勝負観 から、さらには人生哲学に触れる。インタビュー形 式に慣れ、ペアワークを行う。

◎ ○ 関係副詞の非制限用法/受け身・

否定の分詞構文/S+V+O(O=whet her節)

6

12

Paul the Prophet

動物の行動から未来を予知したいと願う、古来から の人間の思いについて知る。新聞記事の形式に 慣れ、最新の時事問題の英字新聞も読む。 ○ ○ ◎ 前 置 詞 + 関 係 代 名 詞 / 助 動 詞 +have+過去分詞/It 〜 that ...

7

12

Crossing the Border

「国境なき医師団」に参加した貫戸朋子さんの活動を 通じて、ボランティア活動について考える。自分の 経験したボランティア活動について文章にまとめ る。 ◎ ○ ○ 不定詞+前置詞/完了進行形/強 調構文

9

12

Txtng--Language in Evolutio

n-

CU 2nite @6. こういった携帯メール独特の言葉づか いは言語の進化か、破壊かを考える。グラフなどの データによく使われる表現を使えるようにする。 ◎ ○ ○ 複合関係詞/不定詞の完了形/ 比較級+than S+V

10 12

Ashura--A Statue with Thre

e

Faces--興福寺・阿修羅像の魅力を探るとともに、奈良時代 の東洋と西洋の交流について知る。いくつかの写 真を使ってピクチャーディスクライビングをする。 ◎ ○ ○ 結果を表す不定詞/倒置/無生物 主語の他動詞構文

11

12

Why Biomimicry?

新素材・新技術を動植物から学ぶ「バイオミミクリー」 を通して、自然との共生について考える。自然との 共生についてグループで意見を共有する。 ○ ◎ 仮定法現在/if 節のない仮定法/ 未来に関する仮定法

12

12

Before Another 20 Minutes

Goes By

ロボットによる地雷除去活動を通じて、平和の大切 さ、世界へ貢献することの重要性を学ぶ。地雷につ いて学んだことを文章にまとめ、自分の意見をつけ てペアで発表する。 ◎ ○ ○ 完了の分詞構文/受け身の進行形 /S is C(C=whether節)

1

12

The Long Voyage Home

「はやぶさ」の苦難の帰還をたどりながら、困難に屈 さず前進することの大切さを学ぶ。将来就きたい仕 事についてグループで発表する。 ○ ◎ 独立分詞構文/未来進行形/未来 完了形

2

12

Grandfather's Letters

家族愛のこもった絵手紙に触れ、メールにはない手 紙の良さについて考える。英文の手紙を書かせる。 ◎ ○ 不定詞の受け身/動名詞の受け身

3

6

MJ

マイケル・ジャクソンがエンターテイメントの世界に 残した大きな足跡に触れる。 ○ ○ ◎ 1年間の復習

<学習の基本>

学習上の

留意事項

予習復習を徹底し、積極的に授業に参加する。学習した単語、熟語、構文、慣用表現などは書いたり読んだり

するなどしてしっかり覚える。習った表現を文章やスピーチで使えるようにする。

評価方法

①授業への取り組み ②各課題の提出状況 ③単語テスト ④音読テスト ⑤定期テスト・課題テストなどか

ら総合的に判断する。

(7)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目

コミュニケーション英語Ⅱ

学科

普通科

学年

単位数

4単位

指導

目標

(1)様々な文章を読んで概要や要点を捉え、自分の考えや意見をまとまった文章で伝えることができる。

(2)4技能をバランスよく育成し、様々な表現を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができる。

使用

教材

CROWN English Communication Ⅱ (三省堂)

CROWN English Communication Ⅱ 予習サブノート

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数

単 元

学 習 内 容

観点

⑨ ⑩ ⑪ ⑫

備考(指導上の重点など)

4

12

A Boy and His Windmill

ひとりで風力発電に挑んだ少年の話を通し、創意工 夫することの大切さを考える。アフリカの貧困問題に ついても考え、それについて自分の意見を発表す る。 ○ ○ ◎ 関係代名詞の非制限用法/不定詞 の意味上の主語/動名詞の意味 上の主語

5

12

Into Unknown Territory

史上最強の棋士といわれる羽生善治さんの勝負観 から、さらには人生哲学に触れる。インタビュー形 式に慣れ、ペアワークを行う。

◎ ○ 関係副詞の非制限用法/受け身・

否定の分詞構文/S+V+O(O=whet her節)

6

12

Paul the Prophet

動物の行動から未来を予知したいと願う、古来から の人間の思いについて知る。新聞記事の形式に 慣れ、最新の時事問題の英字新聞も読む。 ○ ○ ◎ 前 置 詞 + 関 係 代 名 詞 / 助 動 詞 +have+過去分詞/It 〜 that ...

7

12

Crossing the Border

「国境なき医師団」に参加した貫戸朋子さんの活動を 通じて、ボランティア活動について考える。自分の 経験したボランティア活動について文章にまとめ る。 ◎ ○ ○ 不定詞+前置詞/完了進行形/強 調構文

9

12

Txtng--Language in Evolutio

n-

CU 2nite @6. こういった携帯メール独特の言葉づか いは言語の進化か、破壊かを考える。グラフなどの データによく使われる表現を使えるようにする。 ◎ ○ ○ 複合関係詞/不定詞の完了形/ 比較級+than S+V

10 12

Ashura--A Statue with Thre

e

Faces--興福寺・阿修羅像の魅力を探るとともに、奈良時代 の東洋と西洋の交流について知る。いくつかの写 真を使ってピクチャーディスクライビングをする。 ◎ ○ ○ 結果を表す不定詞/倒置/無生物 主語の他動詞構文

11

12

Why Biomimicry?

新素材・新技術を動植物から学ぶ「バイオミミクリー」 を通して、自然との共生について考える。自然との 共生についてグループで意見を共有する。 ○ ◎ 仮定法現在/if 節のない仮定法/ 未来に関する仮定法

12

12

Before Another 20 Minutes

Goes By

ロボットによる地雷除去活動を通じて、平和の大切 さ、世界へ貢献することの重要性を学ぶ。地雷につ いて学んだことを文章にまとめ、自分の意見をつけ てペアで発表する。 ◎ ○ ○ 完了の分詞構文/受け身の進行形 /S is C(C=whether節)

1

12

The Long Voyage Home

「はやぶさ」の苦難の帰還をたどりながら、困難に屈

さず前進することの大切さを学ぶ。将来就きたい仕 事についてグループで発表する。 ○ ◎ 独立分詞構文/未来進行形/未来 完了形

2

12

Grandfather's Letters

家族愛のこもった絵手紙に触れ、メールにはない手 紙の良さについて考える。英文の手紙を書かせる。 ◎ ○ 不定詞の受け身/動名詞の受け身

3

6

MJ

マイケル・ジャクソンがエンターテイメントの世界に 残した大きな足跡に触れる。 ○ ○ ◎ 1年間の復習

<学習の基本>

学習上の

留意事項

予習復習を徹底し、積極的に授業に参加する。学習した単語、熟語、構文、慣用表現などは書いたり読んだり

するなどしてしっかり覚える。習った表現を文章やスピーチで使えるようにする。

評価方法

①授業への取り組み ②各課題の提出状況 ③単語テスト ④音読テスト ⑤定期テスト・課題テストなどか

ら総合的に判断する。

(8)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目 コミ英語Ⅲ

学科

普通科

学年

単位数

4単位

指導

目標

さまざまな話題に関する情報や考えなどを的確に理解し、その話題に関する自分の考えや概要などを適切に伝えることができる。

言語の使用場面や目的に合わせて、語彙・文法事項を適切に運用することができる。

使用

教材

PROMINENCE Communication Ⅲ (東京書籍)

英語長文レベル別問題集 標準・中級編 (東進ブックス)

<年間授業計画>

評価の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数 単 元

学 習 内 容

観点

備考(指導上の重点など)

Lesson 1

The News

好きな方法でニュースを読む。オンラインニュース配信の台頭

で揺らぐ新聞業界。新聞に未来はあるか。

○ ○

スキャニング スキミング

Lesson 2 Welcome to the Repair Cafe

修理カフェにようこそ。コーヒーを飲みながら壊れたアイロン を修理しませんか。オランダ発「修理カフェ」を取り上げる。

○ ○

スキャニング スキミング 語句の推測 指示の対象

Lesson 3

Build a tower, Build a

team

塔を建て、チームを作る。マシュマロとパスタで塔を建てる。 身近な実験から問題解決能力を考える。

スキミング 語句の推測

Lesson 4

Bring New Light on

Traditional Assumption

固定観念に新たな光を。スタンフォード大学の有名授業から、 固定観念にとらわれない発想法について学ぶ。

○ ○

スキャニング スキミング 語句の推測

6 6

Lesson 5

Recycle Hotel Soap to

save lives

使用済み石鹸が命を救う。ホテルで廃棄された石鹸を再利用し、 途上国の衛生環境の向上に貢献する活動を紹介する。

スキミング

Lesson 6

Technology as Trash

テクノロジーがゴミと化す。増加の一途を辿るパソコンや携帯 電話などの廃棄物が途上国で起こしている深刻な環境被害を告 発する。

○ ○ ○ ○

スキャニング スキミング

7 6

Lesson 7

Human BUYology

人間“購買”生態学 百貨店に仕掛けられた数々の罠に私たち は掛かっていた。五感と人の購買意欲の関わりは。

○ ○ ○

スキャニング スキミング

Lesson 8

Breakthrough

in

Japanese Agribusiness

日本農業ビジネスに見る光明 独自の生産方法や流通方法で日 本農業ビジネスに光明をもたらしたビジネスモデルを紹介す る。

○ ○

スキャニング スキミング 語句の推測 指示の対象

Lesson 9

A

new

way

of

remembering

変化する記憶の役割 文字と紙の発明以降、記憶の役割は急速 に変化した。

スキャニング スキミング

10

Lesson 10

The flight from

Conversation

会話からの逃亡 メールやSNSの発展から生まれた、現代に潜 む新しい形の孤独とは

スキミング 語句の推測 指示の対象

Lesson 11

Leaving Microsoft

To change the world

マイクロソフトを離れ、世界を救う 世界中の子供たちに本を 届ける人物を紹介する。

スキャニング スキミング

11

Lesson 12

The Art of choosing

選択の科学 「選択」を科学的に分析したベストセラー書籍か ら

○ ○

スキャニング スキミング 語句の推測

Lesson 13

A

one-Million-Dollar

lottery ticket

100万ドルの当たりくじを巡ってアメリカで実際に起こった 裁判から、法律について考える。

スキャニング 語句の推測 指示の対象

12 6

Lesson 14

Equality

in

the

workplace, Equality

職場の平等、家庭の平等 育児休業に関する法制度のあり方を、 日本と北欧の国の比較から考察する。

語句の推測 指示の対象

(9)

In the home

Lesson 15

Juri’s

ジュリの店 イギリスでお茶のお店を営む日本時女性から異文 化理解の大切さを学ぶ。

○ ○

省略の補充 指示の対象

Lesson 16

Attitudes toward time

時間の捉え方 世界における時間感覚の違いはどこからうまれ るのか。

○ ○

スキャニング スキミング

<学習の基本>

学習上の

留意事項

コミュニケーションに関心を持ち、積極的な態度で授業に参加する。英語の文章を読んで、自分の言

葉で要約したり、意見を述べられるようにする。4技能をバランスよく修得できるようする。ペアワ

ークやグループワークにも取り組む。

評価方法

定期考査の得点の他に、提出物、出席状況、小テストの得点、発表、積極性などを総合的に判断して、

評価する。

(10)

学 習 指 導 計 画 表

教科 外国語

科目

発展英語

学科

普通科

学年

3年

単位数

2単位

指導

目標

総合的に英語力を高め、話し手、筆者の意向を的確にとらえる方法を身につけるとともに、センター試

験にも対応できる英語の実践力を高める。

使用

教材

Vision Quest 総合英語(啓林館) 、Workbook for Practiceマスターコース文法・語法演習(数研出版)、Vintage(いいずな書店)、

大学入試センター試験・形式別演習第1・2・3問徹底リハーサル(数研出版)

<年間授業計画>

学習の観点 ①「コミュニケーションへの関心・意欲・態度」②「外国語表現の能力」③「外国語理解の能力」④「言語や文化についての知識・理解」

学期 月 時数

単 元

学 習 内 容

観点

⑬ ⑭ ⑮ ⑯

備考(指導上の重点など)

時制、助動詞、態 客観問題の演習、解説 過去完了形、完了進行形、助動詞+have+過去分詞 群動詞の受動態

時を表す副詞節中では未来のこと を表すのに現在形を用いることを 再確認させる

不定詞、分詞、動名詞 客観問題の演習、解説 不定詞を目的語にとる動詞、動名詞を目的語にとる 動詞の区別、分詞構文、動名詞の意味上の主語

準動詞の用法を再確認させる

語法・語い(動詞)、語法・語い (形容詞・副詞)、比較 客観問題の演習、解説 他動詞と自動詞の区別、比較の重要表現、まぎらわ しい形容詞、副詞

○ ○ ○

形容詞、副詞の語法を再確認させる

疑問と否定、関係詞 客観問題の演習、解説 関係代名詞、関係副詞、全体否定、部分否定

○ ○ ○

関係代名詞と関係副詞の違いを再 確認させる

接続詞、仮定法、前置詞・群前置 詞 客観問題の演習、解説 時や理由を表す接続詞、条件や譲歩を表す接続詞、 仮定法過去、仮定法過去完了、前置詞句

○ ○ ○

仮定法過去と仮定法過去完了の違 いを再確認させる

10

名詞・冠詞、代名詞 客観問題の演習、解説 可算名詞、不可算名詞、名詞の類義語、定冠詞と 不定冠詞

○ ○ ○

まぎらわしい代名詞の用法を再確 認させる

11

無生物主語・倒置・強調・省略、 動詞を含むイディオム 客観問題の演習、解説 強調構文、無生物主語でよく使う動詞、接続詞の後 の省略、イディオムの同意語句 3

○ ○ ○ ○

無生物主語の用法を再確認させる

12

形容詞・副詞を含むイディオム、 名詞を含むイディオム、演習問題 センター第1・2・3問徹底リハ ーサル 客観問題の演習、解説 イディオムの同意語句、さまざまな分野の文法問題 の復習 発音、アクセント、文法、語彙、語法、対話文完成、 並べかえ、語義、文意類推、要約文、適文選択

○ ○ ○

重要なイディオムを再確認させる センターの問題に慣れさせる

センター第1・2・3問徹底リハーサル 発音、アクセント、文法、語彙、語法、対話文完成、 並べかえ、語義、文意類推、要約文、適文選択

○ ○ ○

時間配分を考えて解くようにさせ る

<学習の基本>

学習上の

留意事項

練習問題の予習を必ずし、授業に積極的に参加すること。学習した単語、構文などはしっかり

覚えるようにすること。

評価方法

定期テスト、確認テスト、提出物、参加態度、出席等を総合して評価する。

(11)

参照

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