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騒音
騒音とは、「好ましくない音」「不必要な音」の総称です。つまり、「騒音」という特別な 音があるわけではなく、それは聞く人の主観的な判断によって起こります。多くの人が 騒音とする音として、①概して大きい音②音色の不愉快な音③音声聴取を妨害する音 ④休養や安眠を妨害する音⑤勉強や事務の能率を低下させる音⑥生理的障害を起こ す音等があげられます。騒音は「気がイライラする」「なんとなく不快だ」といった精神面 への影響をもたらしたり、睡眠妨害、会話、電話などの日常生活上の影響を起こすほか、 長時間聞き続けることによって聴覚を傷めるなどの障害を起こします。 騒音には、工場・事業場騒音、建設作業騒音、自動車交通騒音のほか、ピアノ・エア コン等の近隣騒音、カラオケ等による深夜騒音があります。 工場・事業場騒音については、工場認可、指定作業場の届出、あるいは立入り調査 の際に随時指導しています。ただ市内には、中小の企業が多く、それを取り巻くように住 宅化がすすみ、住工混在となっていることが、騒音苦情の主因となっているようです。 近年、エアコン・ピアノ・換気扇などの生活騒音の苦情が、開放的な夏に集中してい ます。こういった近隣騒音は、被害者であると同時に加害者になる場合も多いので、お 互い気を使うといった心遣いをしたいものです。 深夜騒音は、コンビニエンスストアやトラック便が深夜や早朝に発着する荷扱所等、 所から苦情が寄せられています。 (1) 騒音に係る環境基準 「環境基本法」に基づく、騒音に係る環境上の条件について、維持することが望ま しい基準で三鷹市に適用される基準は次のとおりです。この基準は航空機騒音、鉄 道騒音及び建設作業騒音には適用しません。 ・騒音に係る環境基準の地域類型の指定 平成24年3月30日 三鷹市告示第82号 幹線交通を担う道路に近接する空間 70以下 65以下 50以下 60以下 60以下 65以下 B 車線を有する道路 に面する地域 65以下 一般の地域 55以下 2車線以上の車線 を有する道路に面 する地域 第1種住居地域 第2種住居地域 準住居地域 45以下 60以下 C 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 一般の地域 時間の区分 地域の類型 昼間 6時 22時 地域の区分 夜間 6時 A 第1種低層住居専用地域 第2種低層住居専用地域 第1種中高層住居専用地域 第2種中高層住居専用地域 55以下 55以下 45以下 一般の地域 2車線以上の車線 を有する道路に面 する地域 60以下(2) 航空機騒音に係る環境基準 航空機騒音に係る環境基準をあてはめる地域の指定を、平成16年4月1日に調布 飛行場が受けました。(東京都では他に、東京国際空港、横田飛行場、厚木飛行場) 区域、基準は次のとおりです。 備考 1 測定は原則として連続7日間、暗騒音より10デシベル以上大きい航空機騒音のピーク レベル及び航空機の機数を記録するものとする。 2 評価は1のピークレベル及び航空機の機数から、下記の計算式による1日ごとの値 (WECPNL)を算出し、その全ての値をパワー平均して求めるものとする。 なお、機数「N」は下式に示すように、夕方及び夜間については機数の補正を行った加 重回数とする。 ここで、 dB ___ : 1日のすべてのピークレベルをパワー平均したもの N(加重回数): N2+3N3+10(N1+N4) N1 : 午前0時から午前7時までの間の航空機騒音発生回数 N2 : 午前7時から午後7時までの間の航空機騒音発生回数 N3 : 午後7時から午後10時までの間の航空機騒音発生回数 N4 : 午後10時から午後12時までの間の航空機騒音発生回数 区域 第1種低層住居専用地域 第2種低層住居専用地域 第1種中高層住居専用地域 第2種中高層住居専用地域 第1種住居地域 第2種住居地域 準住居地域 用途地域の定めのない地域 Ⅱ 75以下 基準値 (WECPNL) 70以下 近隣商業地域 商業地域 準工業地域 工業地域 調布飛行場の設置を許可した件(H11運 輸省告示第15号。以下「告示」という。) 第3号に規定する着陸帯の南側短辺イロ の中心(以下「基準点(ア)という。)と北 側短辺ハニの中心(以下「基準点(イ)」 という。)を結ぶ直線(以下「中心線」とい う。)から直角方向に東側3百6十メートル の地点を通る中心線と平行な直線、中 心線から直角方向に西側3百6十メート ルの地点を通る中心線と平行な直線、 中心線上で基準点(ア)から南側1千6百 3十メートルの地点において中心線と直 角に交わる直線及び中心線上で基準点 (イ)から北側1千6百3十メートルの地点 において中心線と直角に交わる直線で 囲まれた区域。 但し、告示第2号に規定する調布飛行場 の区域を除く。 地域の類型 Ⅰ WECPNL=dB___+10log10N-27
(3) 工場・事業場騒音 工場・事業場騒音は、プレス機、コンプレッサーなどを作動することで発生する衝撃 音や摩擦音等が複合され工場等の外部に出されるものです。その大きさは機械の動 力、型式、建物の構造、作業方法等により大きく異なり、これらの機械を使用する市内 の工場は小規模工場が多く、住宅や商店と混在しているのが特徴となっています。 ア 騒音規制法の特定施設 下記の著しい騒音を発生する施設を特定施設といい、これらの施設を設置する 工場又は事業場を特定工場等として規制の対象としています。 イ 圧延機械(原動機の定格出力の合計が22.5kW以上のものに限る。) ロ 製管機械 ハ ベンディングマシン(ロール式のものであって、原動機の定格出力が3.75kW 以上のものに限る。) ニ 液圧プレス(矯正プレスを除く。) ホ 機械プレス(呼び加圧能力が294キロニュートン以上のものに限る。) ヘ せん断機(原動機の定格出力が3.75kW以上のものに限る。) ト 鍛造機 チ ワイヤーフォーミングマシン リ ブラスト(タンブラスト以外で、密閉式のものを除く。) ヌ タンブラー ル 切断機(といしを用いるものに限る。) 2 空気圧縮機及び送風機(原動機の定格出力が7.5kW以上のものに限る。) 3 土石用又は鉱物用の破砕機、摩砕機、ふるい及び分級機(原動機の定格出力が 7.5kW以上のものに限る。) 4 織機(原動機を用いるものに限る。) イ コンクリートプラント(気ほうコンクリートプラントを除き、混練機の混練容量が 0.45m3以上のものに限る。) ロ アスファルトプラント(混練機の混練重量が200kg以上のものに限る。) 6 穀物用製粉機(ロール式のものであって、原動機の定格出力が7.5kW以上のものに 限る。) イ ドラムバーカー ロ チッパー(原動機の定格出力が2.25kW以上のものに限る。) ハ 砕木機 ニ 帯のこ盤(製材用のものは原動機の定格出力が15kW以上のもの、木工用 のものは原動機の定格出力が2.25kW以上のものに限る。) ホ 丸のこ盤(同上) ヘ かんな盤(原動機の定格出力が2.25kW以上のものに限る。) 8 抄紙機 9 印刷機械(原動機を用いるものに限る。) 10 合成樹脂用射出成形機 11 鋳型造型機(ジョルト式のものに限る。) 1 金 属 加 工 機 械 5 建設用 資材製 造機械 7 木 材 加 工 機 械
イ 騒音規制法の特定工場等に係る規制基準 ・騒音規制法による規制地域の指定 平成24年3月21日 三鷹市告示第59号 ・規制基準の設定 平成24年3月21日 三鷹市告示第59号 ・規制基準のただし書き 平成24年3月30日 三鷹市告示第83号 備考 1 デシベルとは、計量法(平成4年法律第51号)別表第二に定める音圧レベル の計量単位をいう。 2 騒音の測定は、計量法第71条に規定する条件に合格した騒音計を用いて行 うものとする。この場合において、周波数補正回路はA特性を、動特性は速い動 特性(FAST)を用いることとする。 3 騒音の測定方法は、日本工業規格Z8731に定める騒音レベル測定方法によ るものとし、騒音の大きさの決定は、次のとおりとする。 ア 騒音計の指示値が変動せず、又は変動が尐ない場合は、その指示値とする。 イ 騒音計の指示値が周期的又は間欠的に変動し、その指示値の最大値がおお むね一定の場合は、その変動ごとの指示値の最大値の平均値とする。 ウ 騒音計の指示値が不規則かつ大幅に変動する場合は、測定値の90%レンジ の上端の数値とする。 エ 騒音計の指示値が周期的又は間欠的に変動し、その指示値の最大値が一 定でない場合は、その変動ごとの指示値の最大値の90%レンジの上端の数 値とする。 ウ 環境確保条例の工場・指定作業場に係る規制基準 規制基準は、「騒音規制法」の特定工場等に係る規制基準と同様です。 60 55 第4種区域 工業地域 60 70 第2種、第3種及び第4種区域内の学校(含む幼稚園)、保育所、病院、診療所(有 床)、図書館及び特別養護老人ホームの敷地の周囲おおむね50mの区域内(第1特 別地域及び第2特別地域を除く)における当該基準は、上欄の定める値から5デシベ ルを減じた値とする。 50 第2種区域 第1・2種中高層住居専用地域 第1・2種住居地域 準住居地域 *第1特別地域 第3種区域 近隣商業地域・商業地域 準工業地域 *第2特別地域 45 50 55 60 45 55 45 第1種区域 第1・2種低層住居専用地域 AA地域 40 45 19時 40 6時 23時 40 8時 6時 あてはめ地域 時間の区分 敷地の境界における音量(dB) 区域の区分
(4) 建設作業騒音 建設作業に伴う騒音は、発生する騒音も衝撃的で、周辺住民に与える影響も大き なものとなっています。工事は、工場などの騒音と比べると、一時期の作業期間で終 わりますが、突然、騒音を発生する作業が始まり、日常生活にも多大な影響を及ぼ すので、事前に付近住民に対する説明などを行うように指導しています。 騒音規制法の特定建設作業に係る基準 ・特定建設作業の騒音規制基準 平成24年3月30日 三鷹市告示第81号 1 くい打機(もんけんを除く。)、くい抜機又はくい打くい抜機(圧入式くい打くい抜 機を除く。)を使用する作業(くい打機をアースオーガーと併用する作業を除く。) 2 びょう打機を使用する作業 3 さく岩機を使用する作業(作業地点が連続的に移動する作業にあっては、1日に おける当該作業に係る2地点間の最大距離が50mを超えない作業に限る。) 4 空気圧縮機(電動機以外の原動機を用いるものであって、その原動機の定格出 力が15kW以上のものに限る。)を使用する作業(さく岩機の動力として使用する 作業を除く。) 5 コンクリートプラント(混練機の混練容量が0.45m3以上のものに限る。)又はアス ファルトプラント(混練機の混練重量が200kg以上のものに限る。)を設けて行う 作業(モルタルを製造するためにコンクリートプラントを設けて行う作業を除く。) 6 次の機器を使用する作業(「一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないも のとして環境大臣が指定するものを除く。) (1) バックホウ (原動機の定格出力が80kW以上のもの) (2) トラクターショベル (原動機の定格出力が70kW以上のもの) (3) ブルドーザー (原動機の定格出力が40kW以上のもの) 備考 ・ 区域の区分 1号区域:第1・2種低層住居専用地域、第1・2種中高層住居専用地域、第1・2 種住居地域、準住居地域、商業地域、近隣商業地域、準工業地域、 用途地域として定められていない地域及び工業地域のうち学校・病 院等の周囲おおむね80m以内の区域 2号区域:工業地域のうち、学校・病院等の周囲おおむね80m以外の区域 ・ 適用除外 この基準は作業を開始した日に終わる特定建設作業には適用しない。 災害その他非常の事態の発生により緊急に行う必要がある場合等に適用除 外の規定が設けられている。 午前6時~午後10時 作業時間 1号区域 日曜・休日における作業 禁止 2号区域 午前7時~午後7時 特 定 建 設 作 業 の 種 類 敷地境界における基準値(dB) 85
(5) 自動車交通騒音 自動車から発生する騒音は、主としてエンジン音、排気音、タイヤ音等ですが、道 路上を走行する自動車の騒音は、これらの音が合成された騒音です。車種別に比較 してみると1台あたりでは、大型トラックやバスの方が乗用車よりも大きな騒音を発して います。市街地の道路では、各種の自動車が多数同時に走行しており、交通量が多 いほど、また、大型車が多く走行する道路ほど騒音レベルが大きくなっています。 ア 騒音規制法の自動車騒音に係る要請限度 自動車騒音がこの限度を超えていることにより、道路の周辺の生活環境が著し く損なわれると認めるときは、都公安委員会に対し、「道路交通法」の規定による措 置を執るべきことを要請することができます。 ・自動車騒音の限度 平成24年3月30日 三鷹市告示第60号 単位:等価騒音レベル(dB) 備考 1 測定評価の地点 (1) 道路に接して住居等が立地している場合は、道路端における騒音レベル とする。 (2) 道路に沿って非住居系の土地利用がなされ、道路から距離をおいて住居 等が立地している場合は、住居等に到達する騒音レベルを測定評価する。 2 騒音の測定は当該道路のうち原則として交差点を除く部分に係る自動車騒 音を対象とし、測定日数は、連続する7日間のうち当該自動車騒音の状況を代 表すると認められる3日間について行うものとする。 3 騒音の測定方法は、原則としてJIS Z8731に定める騒音レベル測定法による。 4 騒音の評価方法は、等価騒音レベルによるものとする。 5 騒音の大きさは、原則として測定した値を、3日間の全時間を通じて時間の区 分ごとにエネルギー平均した値とする。 幹線交通を担う道路に近接する区域 75 70 75 70 工業地域 75 70 商業地域 c区域 近隣商業地域 1車線 準工業地域 2車線以上 75 70 65 55 第2種住居地域 b区域 第1種住居地域 1車線 準住居地域 2車線以上 70 65 65 55 a区域 2車線以上 第2種低層住居専用地域 第2種中高層住居専用地域 1車線 第1種低層住居専用地域 第1種中高層住居専用地域 6時 車線等 時間の区分 区域の 区分 あてはめ地域 昼間 22時 夜間 6時
イ 市内主要沿道・交差点の測定結果 騒音、振動とNO2は、5~11月のそれぞれ5日間 交通量とSPMは11月の24時間 ●『斎賀乳販』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 69(68) 夜(22~6時) 66(66) 斎賀乳販 【振動レベル(dB)】 ◎ 昼(8~19時) 50(49) 夜(19~8時) 45(44) 【NO2(ppm)】 上連雀9-42-25 日平均値の最高値 0.025(0.018) 第2種中高層住居専用地域 同日・定点の値 0.024(0.029) 【PM2.5(μ g/m3)】 【SPM(mg/m3)】 平均値 9.2(8.7) 平均値 0.022(0.017) 同時間・定点の値 0.008(0.009) 【断面交通量】 1,122(1,092) 9,900(9,126) 11,022(10,218) 10.2(10.7) 186(126) 1,296(1,194) 1,482(1,320) 12.6(9.5) 1,308(1,218) 11,196(10,320) 12,504(11,538) 10.5(10.6) ※以下、( )は平成22年度の数値 ●『榎本タイヤ』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 68(---) 榎本タイヤ 夜(22~6時) 65(---) ◎ 【振動レベル(dB)】 昼(8~19時) ---(50) 人見街道 夜(19~8時) ---(45) 【NO2(ppm)】 上連雀9-18-16 日平均値の最高値 0.025(0.030) 第1種住居地域 同日・定点の値 0.023(0.037) 【PM2.5(μ g/m3)】 【SPM(mg/m3)】 平均値 8.4(11) 平均値 0.012(0.015) 同時間・定点の値 0.008(0.009) 【断面交通量】 960(942) 6,972(7,608) 7,932(8,550) 12.1(11.0) 120(108) 960(1,152) 1,080(1,260) 11.1(8.6) 1,080(1,050) 7,932(8,760) 9,012(9,810) 12.0(10.7) N N 人見街道 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 測定日 武 蔵 境 通 り 武蔵境通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計
●『緑化センター』 【等価騒音レベル(dB)】 緑化センター 昼(6~22時) ---(66) ◎ 夜(22~6時) ---(61) 【振動レベル(dB)】 昼(8~19時) 42(39) 夜(19~8時) 38(35) 東八道路(片側3車線) 【NO2(ppm)】 新川6-30-22 日平均値の最高値 0.026(0.024) 第1種住居地域 同日・定点の値 0.024(0.033) 【断面交通量】 2,424(3,144) 24,780(25,698) 27,204(28,842) 8.9(10.9) 408(390) 2,808(3,276) 3,216(3,666) 12.7(10.6) 2,832(3,534) 27,588(28,974) 30,420(32,508) 9.3(10.9) ●『マサキヤ商店』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 70(71) ◎ 夜(22~6時) 69(68) マサキヤ商店 【振動レベル(dB)】 昼(8~19時) 54(55) 夜(19~8時) 48(50) 【NO2(ppm)】 下連雀1-13-1 日平均値の最高値 0.043(0.044) 第1種住居地域 同日・定点の値 0.032(0.034) 【PM2.5(μ g/m3)】 【SPM(mg/m3)】 平均値 11(11) 平均値 0.017(0.021) 同時間・定点の値 0.008(0.009) 【断面交通量】 2,460(2,544) 11,436(10,884) 13,896(13,428) 17.7(18.9) 330(336) 2,934(3,486) 3,264(3,822) 10.1(8.8) 2,790(2,880) 14,370(14,370) 17,160(17,250) 16.3(16.7) N 東八道路 大型車(台) 夜(22-6時) 合計 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 吉 祥 寺 通 り 吉祥寺通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 昼(6-22時) N
●『下連雀しんわ児童遊園』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 67(68) ◎ 夜(22~6時) 62(65) 下連雀しんわ児童遊園 【振動レベル(dB)】 昼(8~19時) 47(47) 夜(19~8時) 41(41) 【NO2(ppm)】 下連雀2-26-9 日平均値の最高値 0.025(0.026) 第1種住居地域 同日・定点の値 0.040(0.042) 【断面交通量】 924(1,026) 8,742(8,760) 9,666(9,786) 9.6(10.5) 108(96) 924(1,176) 1,032(1,272) 10.5(7.5) 1,032(1,122) 9,666(9,936) 10,698(11,058) 9.6(10.1) ●『井口郵便局前』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 68(68) ローソンストア100 井口郵便局 夜(22~6時) 65(64) ◎ 【振動レベル(dB)】 昼(8~19時) 52(52) 連雀通り 夜(19~8時) 46(45) 【NO2(ppm)】 井口3-1-7 日平均値の最高値 0.021(0.037) 第2種中高層住居専用地域 同日・定点の値 0.023(0.039) 【PM2.5(μ g/m3)】 【SPM(mg/m3)】 平均値 9.3(11) 平均値 0.017(0.015) 同時間・定点の値 0.008(0.009) 【断面交通量】 1,245(1,095) 8,382(9,138) 9,627(10,233) 12.9(10.7) 162(102) 1,221(1,647) 1,383(1,749) 11.7(5.8) 1,407(1,197) 9,603(10,785) 11,010(11,982) 12.8(10.0) 1,287(795) 9,000(8,982) 10,287(9,777) 12.5(8.1) 84(42) 987(1,143) 1,071(1,185) 7.8(3.5) 1,371(837) 9,987(10,125) 11,358(10,962) 12.1(7.6) 四輪合計(台) むらさき橋通り 大型車(台) 小型車(台) N 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 か え で 通 り 大型車混入率(%) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 かえで通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 連雀通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) N む ら さ き 橋 通 り
●『三鷹第六小前』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 69(69) 夜(22~6時) 65(64) 関東マツダ 【振動レベル(dB)】 ◎ 昼(8~20時) 52(51) 夜(20~8時) 46(45) 山中通り 【NO2(ppm)】 日平均値の最高値 0.030(0.038) 下連雀7-3-7 同日・定点の値 0.021(0.032) 準工業地域 【断面交通量】 393(411) 5,457(4,785) 5,850(5,196) 6.7(7.9) 42(75) 528(555) 570(630) 7.4(11.9) 435(486) 5,985(5,340) 6,420(5,826) 6.8(8.3) 1,269(1,365) 9,657(9,699) 10,926(11,064) 11.6(12.3) 114(159) 1,290(1,143) 1,404(1,302) 8.1(12.2) 1,383(1,524) 10,947(10,842) 12,330(12,366) 11.2(12.3) ●『狐久保』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 70(72) 夜(22~6時) 68(68) 【振動レベル(dB)】 連雀通り 昼(8~19時) ---(47) ◎ 夜(19~8時) ---(43) 狐久保交番 【NO2(ppm)】 下連雀5-9-7 日平均値の最高値 0.036(0.030) 第1種住居地域 同日・定点の値 0.023(0.021) 【PM2.5(μ g/m3)】 【SPM(mg/m3)】 平均値 11(12) 平均値 0.016(0.019) 同時間・定点の値 0.008(0.009) 【断面交通量】 1,431(1,566) 6,891(7,041) 8,322(8,607) 17.2(18.2) 168(183) 1,371(1,683) 1,539(1,866) 10.9(9.8) 1,599(1,749) 8,262(8,724) 9,861(10,473) 16.2(16.7) 1,965(2,352) 9,303(10,221) 11,268(12,573) 17.4(18.7) 312(345) 2,475(3,051) 2,787(3,396) 11.2(10.2) 夜(22-6時) 小型車(台) 四輪合計(台) 夜(22-6時) 合計 吉祥寺通り 昼(6-22時) 大型車(台) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 N 昼(6-22時) 吉 祥 寺 通 り 連雀通り む ら さ き 橋 通 り N 大型車混入率(%) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 むらさき橋通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 山中通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%)
●『天文台北』 【等価騒音レベル(dB)】 昼(6~22時) 71(72) 夜(22~6時) 68(68) 【振動レベル(dB)】 東八道路(片側3車線) 昼(8~19時) 51(---) ◎ 夜(19~8時) 46(---) 野崎4-8-29 大沢交番 【NO2(ppm)】 準住居地域 日平均値の最高値 0.042(0.038) 同日・定点の値 0.042(0.033) 【PM2.5(μ g/m3)】 【SPM(mg/m3)】 平均値 10(10) 平均値 0.017(0.018) 同時間・定点の値 0.008(0.009) 【断面交通量】 3,228(3,303) 24,441(26,394) 27,669(29,697) 11.7(11.1) 492(396) 2,466(2,736) 2,958(3,132) 16.6(12.6) 3,720(3,699) 26,907(29,130) 30,627(32,829) 12.1(11.3) 1,452(1,545) 9,477(10,458) 10,929(12,003) 13.3(12.9) 186(156) 1,200(1,254) 1,386(1,410) 13.4(11.1) 1,638(1,701) 10,677(11,712) 12,315(13,413) 13.3(12.7) 天 文 台 通 り 東八道路 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 大型車混入率(%) 昼(6-22時) 夜(22-6時) 合計 天文台通り 大型車(台) 小型車(台) 四輪合計(台) 大型車混入率(%) N
(6) 近隣騒音 工場・指定作業場・建設作業・交通機関以外の、一般家庭・商店・飲食店等の日常 生活を発生源とする騒音は、被害を受ける範囲がせまく、限られた近隣間の問題とし て表れてくると共に、発生する騒音も多種多様です。 それぞれのなにげない行為が、近隣にとっては非常に迷惑であり、感じ方の差は 想像以上に大きいものです。このように、近隣騒音は、私たちの生活にからみ合って 発生し、複雑多岐で主観的要素も加わるため、その実態を充分に把握することは困 難です。 何よりも大切なことは、ひとりひとりが地域住民の一員であることを自覚し、静穏で 快適な生活をおくれるよう、他人に迷惑をかけない”思いやり”を忘れないことです。 ア 環境確保条例の拡声機に係る使用制限 何人も、直接に屋外に騒音を発する状態で拡声機を使用することはできません。 ただし、公共のために使用する場合及び基準等を遵守して行われる商業宣伝を目 的として使用する場合、その他規則で定める場合は除かれます。 1 次の区域において、拡声機を使用してはならない。 (1) 第1種低層住居専用地域、第2種低層住居専用地域及びそ の周囲30m以内(遵守事項を守って自動車による等移動して拡 声機を使用する場合を除く。) (2) 学校又は病院の敷地の周囲30m以内 2 航空機から機外に向けて拡声機を使用してはならない。 1 午後7時から翌日午前8時までの間は、拡声機を使用しないこと。 2 拡声機を使用するときは、使用時間は1回10分以内とし、1回につ き15分以上の休止時間をおくこと(同一場所において使用する場 合に限る。) 3 幅員5m(自動車による等移動して拡声機を使用する場合にあって は4m)未満の道路において拡声機を使用しないこと。 4 拡声機(携帯用の拡声機を除く。)の間隔は50m以上とすること。 5 地上10m以上の位置で拡声機を使用しないこと。 6 地上5m以上の位置で拡声機(携帯用の拡声機を除く。)を使用す るときは拡声機は道路方向に平行にし、かつ、水平方向から下方 30度から45度までの角度で使用すること。 7 拡声機から発する音量は、基準の範囲内とすること。 1 祭礼、盆おどりその他の地域慣習となっている行事に伴い、基準 の範囲内で午前8時から午後11時の間に使用する場合。 2 集団の整理誘導等のために使用する場合。 イ 環境確保条例の日常生活等に適用する規制基準 何人も、規制基準を超える騒音を発生させてはならないこととなっており、その基 準は「環境確保条例」の工場・指定作業場に係る規制基準と同様です。 商業宣伝を目的と する拡声機の使 用禁止区域等 商業宣伝を目的と する拡声機の使 用に係る遵守事 項 適用除外
(7) 深夜騒音 ア 夜間の静穏保持 何人も、午後8時から翌日午前6時までの間は、道路その他の公共の場所に おいてみだりに付近の静穏を害する行為をすることが禁じられています。(環境確 保条例第133条) イ 音響機器等の使用制限 飲食店営業及び喫茶店営業を営む者は、午後11時から翌日午前6時までの間 は、カラオケ等の音響機器を使用し、又はさせることが禁じられています。ただし、 防音対策を講ずることで、音が外部に漏れない場合等は除かれます。(環境確保 条例131条) 【用語説明】 『WECPNL』(weighted equivalent continuous perceived noise level) 加重等価平均感覚騒音レベルのことで、感覚騒音レベルは昼夕夜に時間を区分し、 夕、夜について加重したエネルギー平均値で航空機騒音の評価に利用されている。 我が国では、感覚騒音レベルの代わりに騒音レベルのピーク値と昼夕夜別の加重機 数により略算する。 平成25年4月1日より、評価指標がWECPNLからLden(時間帯補正等価騒音レベル) に変更される。 『音の大きさのめやす(単位:dB)』 120 電車が通るガード下 ヘリコプターのそば 飛行機のエンジンのそば 110 70 80 90 100 騒々しい街頭、掃除機 地下鉄の車内、ピアノの音 大声、犬の鳴き声 40 50 60 20 30 深夜の街、小鳥のさえずり、静かな住宅地 郊外の深夜、ささやき声 木の葉の触れ合う音、蛍光燈 静かな事務所、エアコン室外機 普通の会話、チャイム
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振動
振動は、工場の機械の運転・建設作業・大型車両の走行等によって、機械の架台や 基礎、道路等が振動をおこし、地盤を媒体として周辺へ伝播していくことをいいます。振 動は鉛直方向と水平方向がありますが、地表における振動では、鉛直方向が大きく、ま た人体も鉛直振動をより強く感じるといわれており、公害振動は、鉛直方向の振動をもっ て、規制されることになっています。地震も振動の一つですが、公害振動とは異質であり 計測方法も異なる(人体への感覚補正をしない)ので、同様に扱うことはできません。 今までの測定結果では、住宅地の夜間30~40デシベル、交通の激しい道路端でも55 デシベル前後、特大車両が通過するとき感じる程度です。しかし、貨物車両の大型化が 進めば市内幹線道路周辺で影響が出てくるものと思われます。 道路の交通振動の原因は、路面の平坦性に起因することが大であり、路面の凹凸の 補修、亀裂等の補修を行い、路面の平坦の確保を図ることが重要な要素であり、今後、 舗装道路についての一層の技術開発に期待するところであります。 (1) 工場・事業場振動 ア 振動規制法の特定施設 下記の著しい振動を発生する施設を特定施設といい、これらの施設を設置する 工場又は事業場を特定工場等として規制の対象としています。 イ 液圧プレス(矯正プレスを除く。) ロ 機械プレス ハ せん断機(原動機の定格出力が1kW以上のものに限る。) ニ 鍛造機 ホ ワイヤーフォーミングマシン(原動機の定格出力が37.5kW以上のものに限 る。) 2 圧縮機(原動機の定格出力が7.5kW以上のものに限る。) 3 土石用又は鉱物用の破砕機、摩砕機、ふるい及び分級機(原動機の定格出力が7.5 kW以上のものに限る。) 4 織機(原動機を用いるものに限る。) 5 コンクリートブロックマシン(原動機の定格出力の合計が2.95kW以上のものに限る。) 及びコンクリート管製造機械並びにコンクリート柱製造機械(原動機の定格出力の合 計が10kW以上のものに限る。) 6 木材加工 イ ドラムバーカー 機械 ロ チッパー(原動機の定格出力が2.2kW以上のものに限る。) 7 印刷機械(原動機の定格出力が2.2kW以上のものに限る。) 8 ゴム練用又は合成樹脂練用のロール機(カレンダーロール機以外のもので、原動機 の定格出力が30kW以上のものに限る。) 9 合成樹脂用射出成形機 10 鋳型造型機(ジョルト式のものに限る。) 1 金 属 加 工 機 械イ 振動規制法の特定工場等に係る規制基準 ・振動規制法による規制地域の指定 平成24年3月21日 三鷹市告示第61号 ・規制基準の設定 平成24年3月21日 三鷹市告示第61号 ・規制基準のただし書き 平成24年3月30日 三鷹市告示第84号 備考 1 デシベルとは、計量法(平成4年法律第51号)別表第二に定める振動加速度 レベルの計量単位をいう。 2 振動の測定は、計量法第71条に規定する条件に合格した振動レベル計を用 い、鉛直方向について行うものとする。この場合において、振動感覚補正回路 は鉛直振動特性を用いることとする。 3 振動の測定方法は、日本工業規格Z8735に定める振動レベル測定方法によ り、振動の大きさの決定は、次のとおりとする。 ア 測定機の指示値が変動せず、又は変動が尐ない場合はその指示値とする。 イ 測定機の指示値が周期的又は間欠的に変動する場合は、その変動ごとの 指示値の最大値の平均値とする。 ウ 測定機の指示値が不規則かつ大幅に変動する場合は、5秒間隔100個又は これに準ずる間隔・個数の測定値の80%レンジの上端の数値とする。 ウ 環境確保条例の工場・指定作業場に係る規制基準 規制基準は、「振動規制法」の特定工場等に係る規制基準と同様です。 第1・2種住居地域 準住居地域 第2種区域 65 区域の区分 敷地の境界における振動(dB) 時間の区分 55 第1・2種中高層住居専用地域 第1種区域 8時 第1・2種低層住居専用地域 あてはめ地域 8時 19時 60 60 学校、保育所、病院、診療所(有床)、図書館及び特別養護老人ホームの敷地の周囲 おおむね50mの区域内における規制基準は、当該各欄に定める値から5デシベルを減 じた値とする。 工業地域 準工業地域 近隣商業地域・商業地域
(2) 建設作業振動 振動規制法の特定建設作業に係る基準 ・特定建設作業の振動規制基準 平成24年3月30日 三鷹市告示第63号 1 くい打機(もんけん及び圧入式くい打機を除く。)、くい抜機(油圧式くい抜機を除 く。)又はくい打くい抜機(圧入式くい打くい抜機を除く。)を使用する作業 2 鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業 3 舗装版破砕機を使用する作業(作業地点が連続的に移動する作業にあっては 1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50mを超えない作業に限 る。) 4 ブレーカー(手持式のものを除く。)を使用する作業(作業地点が連続的に移動 する作業にあっては、1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50m を超えない作業に限る。) 備考 ・ 区域の区分 1号区域:第1・2種低層住居専用地域、第1・2種中高層住居専用地域、第1・2 種住居地域、準住居地域、商業地域、近隣商業地域、準工業地域、 用途地域として定められていない地域及び工業地域のうち学校・ 病院等の周囲おおむね80m以内の区域 2号区域:工業地域のうち、学校・病院等の周囲おおむね80m以外の区域 ・ 適用除外 この基準は作業を開始した日に終わる特定建設作業には適用しない。 災害その他非常の事態の発生により緊急に行う必要がある場合等に適用除 外の規定が設けられている。 日曜・休日における作業 禁止 特 定 建 設 作 業 の 種 類 敷地境界における基準値(dB) 75 作業時間 1号区域 午前7時~午後7時 2号区域 午前6時~午後10時
(3) 道路交通振動 振動規制法の道路交通振動に係る要請限度 道路交通振動がこの限度を超えていることにより、道路の周辺の生活環境が著し く損なわれると認めるときは、都公安委員会に対し、道路交通法の規定による措置を 執るべきことを要請することができます。 ・道路交通振動の限度 平成24年3月30日 三鷹市告示第62号 (単位:デシベル) 備考 1 振動の測定場所は、道路の敷地の境界線とする。 2 振動の測定は、当該道路に係る道路交通振動を対象とし、当該道路交通振 動の状況を代表すると認められる1日について、昼間及び夜間の区分ごとに1 時間当たり1回以上の測定を4時間以上行うものとする。 3 振動の測定方法は、次のとおりとする。 (1) 振動ピックアップの設置場所は、次のとおりとする。 イ 緩衝物がなく、かつ、十分踏み固め等の行われている堅い場所 ロ 傾斜及び凹凸がない水平面を確保できる場所 ハ 温度、電気、磁気等の外囲条件の影響を受けない場所 (2) 測定の対象とする振動に係る指示値と暗振動の指示値の差ごとに補正を 行います。 4 振動レベルは、5秒間隔、100個又はこれに準ずる間隔、個数の測定値の80 %レンジの上端の数値を、昼間及び夜間の区分ごとにすべてについて平均した 数値とする。 第2種区域 近隣商業地域・商業地域 70 第1・2種住居地域 準住居地域 65 準工業地域 工業地域 区域の区分 時間の区分 あてはめ地域 8時 19時 8時 第1種区域 第1・2種低層住居専用地域 65 60 第1・2種中高層住居専用地域