Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation
JBoss 監視用スクリプト ver1.0
第 1.0 版
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目次
目次 2 1 ライセンス 3 2 はじめに 3 2.1 内容物 3 2.1.1 ドキュメント 3 2.1.2 スクリプト 3 2.3 システム構成と動作 4 4 3 前提条件 5 3.1 動作環境 5 3.2 前提条件 5 3.3 対応バージョン 5 3.4 ネットワーク要件 5 4 インストール・アンインストール 5 4.1 Linux 管理対象ノード 5 4.1.1 インストール 5 4.1.2 インストール後の設定 6 4.1.3 アンインストール 6 4.2 Windows 管理対象ノード 7 4.2.1 インストール 7 4.2.2 インストール後の設定 7 4.2.3 アンインストール 7 5 管理対象ノードの登録 7 5.1 概要 7 5.3 登録方法 8 6 JBoss 監視設定の登録 8 6.1 概要 8 6.2 JBoss 監視設定の登録 8 6.3 コマンド設定方法 11 7 JBoss 監視統計情報一覧 14 8 参考情報 21 8.1 統計情報の小数点以下桁数の変更 21 9 変更履歴 22Section 1 ライセンス
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1 ライセンス
JBoss 監視用スクリプトは GNU General Public License となります。 各種ドキュメントは GNU General Public License ではありません。 各種ドキュメントの無断複製・無断転載・無断再配布を 禁止します。
2 はじめに
JBoss 監視用スクリプトとは、JMX を使用して RedHat JBoss Enterprise Applicartion Platform(以 降、JBoss サーバ)の MBean より各種性能情報を取得するスクリプトです。 Hinemos のカスタム監視機能で本スクリプトを指定することにより、JBoss サーバ特有の統計情報 の収集・監視を実現できます。
2.1 内容物
2.1.1 ドキュメント
・JBossMonitor_Script_1_0.pdf 本ドキュメントです。JBoss 監視用スクリプトのインストール方法、利用方法が記載されています。2.1.2 スクリプト
jbossmonitor_rhel_1.0.0.tar.gz (jbossmonitor_win_1.0.0.zip) JBoss 監視用スクリプトのインストーラです。Hinemos エージェント(4.1.2 以降)がインストールされ た管理対象ノード環境に解凍することにより、JBoss 監視用スクリプトを使用することができます。 解凍先には管理対象の JBoss サーバがインストールされている必要はありません。Section 2 はじめに
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2.3 システム構成と動作
JBoss 監視用スクリプトの使用に関連するシステム構成と動作は以下の通りです。 図 2-1 システム構成 マネージャサーバ クライアント JBoss サーバ カスタム監視 設定 管理対象ノード JBoss 監視 スクリプト 監視実行 監視結果 Hinemos マネージャ Hinemos エージェントSection 3 前提条件
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3 前提条件
3.1 動作環境
JBoss 監視用スクリプト対応 OS は、Hinemos エージェントの対応 OS に準拠します。詳細は Hinemos インストールマニュアルを参照してください。3.2 前提条件
JBoss 監視用スクリプトは Hinemos エージェント上で動作するため、本スクリプトを動作させるマシ ンには、Hinemos エージェントがインストールされていることが前提となります。マシンスペックにつ いては、Hinemos エージェント動作環境と同等スペックが推奨となります。詳細は Hinemos インス トールマニュアルを参照してください。3.3 対応バージョン
JBoss 監視用スクリプト ver1.0 は、Hinemos ver4.1.2 以降に対応しています。
また、監視対象の JBoss サーバは RedHat JBoss Enterprise Application Platform 6.2 以降です。
3.4 ネットワーク要件
JBoss 監視用スクリプトでは、管理対象ノードから JMX を使用して JBoss サーバの管理インター フェースに接続し MBean から性能情報を取得しています。そのため、管理対象ノードから JMX を 使用して JBoss サーバに接続できる設定を行ってください。 JBoss サーバの管理インターフェースの設定については、JBoss サーバのマニュアルを参照してく ださい。 上記以外については、Hinemos エージェントのネットワーク要件に準じます。 詳細は Hinemos インストールマニュアルを参照してください。4 インストール・アンインストール
4.1 Linux 管理対象ノード
4.1.1 インストール
下記の手順に従ってインストールします。Section 4 インストール・アンインストール
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation 1. jbossmonitor_rhel_1.0.0.tar.gz を適当な作業ディレクトリに配置します。 (本書では、作業ディレクトリを/tmp ディレクトリとして解説していきます。別ディレクトリで作業 をする場合は適宜読み替えてください。) 2. 管理対象ノードに Hinemos エージェントの起動ユーザでログインします。 3. jbossmonitor_rhel_1.0.0.tar.gz を/tmp ディレクトリに解凍します。 # cd /tmp # tar –xzvf jbossmonitor_rhel_1.0.0.tar.gz /tmp ディレクトリ直下に、jbossmonitor_rhel_1.0.0 ディレクトリが作成されます。 4. 解凍された jbossmonitor_rhel_1.0.0 ディレクトリを配置先ディレクトリにコピーします。 (本書では、配置先ディレクトリを/opt ディレクトリとして解説していきます。別ディレクトリに配 置する場合は適宜読み替えてください。) # cp –rp jbossmonitor_rhel_1.0.0 /opt 以上で、JBoss 監視用スクリプトのインストールは完了です。
4.1.2 インストール後の設定
インストール後は、以下に従い配置先ディレクトリにあるスクリプト jbossmonitor.sh の設定を変更 してください。 1. jbossmonitor.sh ファイルを開きます。 # cd /opt/jbossmonitor_rhel_1.0.0 # vi jbossmonitor.sh2. JAVA_HOME に、Hinemos エージェントで使用している openjdk のインストール先ディレクトリ を設定します。 ######################################## # Local Variable ######################################## JAVA_HOME=/usr ←ここに設定します。
4.1.3 アンインストール
配置先ディレクトリにある jbossmonitor_rhel_1.0.0 フォルダを削除することにより、アンインストール します。Section 4 インストール・アンインストール
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4.2 Windows 管理対象ノード
4.2.1 インストール
下記の手順に従ってインストールします。 1. jbossmonitor_win_1.0.0.zip を適当なディレクトリに解凍します。 2. 解凍された jbossmonitor_win_1.0.0 ディレクトリを配置先ディレクトリにコピーします。 以上で、JBoss 監視用スクリプトのインストールは完了です。4.2.2 インストール後の設定
インストール後は、以下に従い配置先ディレクトリにあるバッチファイル [配置先ディレクトリ]\jbossmonitor_win_1.0.0\jbossmonitor.bat の設定を変更してください。 1. JAVA_HOME に、Java Runtime Environment(JRE) 7、もしくは java-1.7.0-openjdk のインストール先ディレクトリを設定します。
REM ######################################## REM # Local Variable
REM ######################################## SET JAVA_HOME= ←ここに設定します。
4.2.3 アンインストール
配置先ディレクトリにある jbossmonitor_win_1.0.0 フォルダを削除することにより、アンインストール します。5 管理対象ノードの登録
5.1 概要
JBoss 監視用スクリプトを使用して JBoss サーバを監視する場合、管理対象ノードとして以下のノ ードを登録する必要があります。 ・本スクリプトがインストールされたノード ・JBoss サーバがインストールされたノードSection 5 管理対象ノードの登録
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5.3 登録方法
Hinemos クライアントで本スクリプトがインストールされたノード、JBoss サーバがインストールされ たノードを管理対象ノードとして登録します。 ノードの登録方法については、Hinemos ユーザマニュアルを参照してください。6 JBoss 監視設定の登録
6.1 概要
JBoss サーバを監視する監視設定を作成します。6.2 JBoss 監視設定の登録
1. [パースペクティブ]-[パースペクティブ表示]から[監視設定]を選択します。 2. 監視設定[一覧]ビューのツールバーより[新規作成]ボタンをクリックします。監視種別ダイアロ グが開きます。 図 6-1 監視設定[一覧]ビュー 表 6-1 ツールバー アイコン ボタン名 説明 新規作成 監視設定を新規作成します。Section 6 JBoss 監視設定の登録
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3. 監視種別ダイアログより「カスタム監視(数値)」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。 カスタム監視[作成・変更]ダイアログが表示されます。
Section 6 JBoss 監視設定の登録
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation 4. カスタム監視[作成・変更]ダイアログに、各項目を設定します。
Section 6 JBoss 監視設定の登録
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation 表 6-2 カスタム監視[作成・変更]ダイアログ 設定項目 設定項目 説明 監視項目 ID 監視項目 ID をテキストで入力します。 スコープ 管理対象のJBossサーバのノードを入力します。 右横の『参照』 ボタンをクリックすると、スコープ選択ダイアログが開きますので、 ダイアログのスコープツリーから対象ノードを選択してください。 チェック設定 指 定 し た ノ ー ド 上 で ま と め て コ マ ン ド 実 行 こちらで本スクリプトがインストールされているノードを選択しま す。 実行ユーザ 「エージェント起動ユーザ」を指定します。 コマンド 6.3 コマンド設定方法を参考に、実行するコマンドを設定します。 ※上記以外の設定内容については、Hinemos ユーザマニュアルを参照してください。
6.3 コマンド設定方法
カスタム監視の[チェック設定]-[コマンド]には、以下に従いコマンドを設定します。 監視する JBoss サーバの統計情報については、「7. JBoss 監視統計情報一覧」を参照してくださ い。 <書式> ・Linux 管理対象ノード [配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_rhel_1.0.0/jbossmonitor.sh [カテゴリ名] [オプション] ・Windows 管理対象ノード [配置先ディレクトリ]\jbossmonitor_win_1.0.0\jbossmonitor.bat [カテゴリ名] [オプション] ※「カテゴリ名」については、「7. JBoss 監視統計情報一覧」を参照してください。Section 6 JBoss 監視設定の登録
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation <オプション> オプション 内容 -o [オブジェクト 1,オブジェ クト 2, ... ] 必要に応じて、監視対象のオブジェクトを指定します。複数ある場 合は、カンマ(,)区切りにします。 -a [属性名] 監視対象の属性名を指定します。 指定しない場合は、カテゴリに含まれる属性の性能値を返しま す。 -r 指定された場合、全体値に対する収集値の割合を百分率で返し ます。 -d [監視項目 ID] 指定された場合、前回収集値との差分を返します。 監視項目 ID には、本コマンドを設定するカスタム監視の監視項 目 ID を設定します。 -k [係数] 指定された係数で割った値を性能値として返します。 例えば、ミリ秒で取得する性能値を秒単位で取得する場合には 「1000」を指定します。 -h [JBoss ホスト:ポート] JBoss サーバの管理インターフェースのホスト名(IP アドレス)、ポ ート番号を指定します。 指定しない場合、JBoss サーバの管理インターフェースのデフォ ルトである「127.0.0.1:9999」に接続します。 -u [JBoss 管理ユーザ] JBoss サーバの管理ユーザ名を指定します。 -p [JBoss 管理ユーザパ スワード] JBoss サーバの管理ユーザに対応したパスワードを指定します。 -e 指定された場合、一定期間(2 時間)を経過した差分取得用ファイ ルを削除します。
Section 6 JBoss 監視設定の登録
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation <コマンド設定例> カスタム監視の[チェック設定]-[コマンド]に設定する例を以下に示します。 例では Linux 管理対象ノードを使用しております。Windows 管理対象ノードを使用される場合は、 適宜読み替えてください。 JBoss サーバの管理インターフェースの接続情報は以下であることを前提とします。 IP アドレス:192.168.56.101 ポート番号:9999 管理ユーザ名:jbossuser パスワード:jbosspass ・「現在使用しているヒープメモリ量」(カテゴリ名:Heap、属性名:used)の 性能値を取得する。
[配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_rhel_1.0.0/jbossmonitor.sh Heap –a "used" -h "192.168.56.101:9999" -u "jbossuser" -p "jbosspass" ・「送られた要求を現在処理しているスレッドの数」(カテゴリ名:WebThread、 属性名:currentThreadsBusy)について、全体値に対する収集値の割合を取得する。 但し、監視対象の Web コネクタは以下の通り。 ・プロトコル:http ・ホスト名:なし ・ホストアドレス:192.168.56.102 ・ポート番号:8080
[配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_rhel_1.0.0/jbossmonitor.sh WebThread –a "currentThreadsBusy" –r –o "http,,192.168.56.102,8080" -h "192.168.56.101:9999" -u "jbossuser" -p "jbosspass"
・カテゴリ名「Ejb」より、前回収集値との差分を取得する。
但し、コマンドを設定するカスタム監視の監視項目 ID は「mon_custom1」とする。 [配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_rhel_1.0.0/jbossmonitor.sh Ejb –d "mon_custom1" -h "192.168.56.101:9999" -u "jbossuser" -p "jbosspass"
・カテゴリ名「Ejb」より、前回収集値との差分について全体値に対する収集値の割合を取得する。 但し、コマンドを設定するカスタム監視の監視項目 ID は「mon_custom1」とする。
[配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_rhel_1.0.0/jbossmonitor.sh Ejb –d "mon_custom1" -r -h "192.168.56.101:9999" -u "jbossuser" -p "jbosspass"
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
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7 JBoss 監視統計情報一覧
以下の統計情報一覧に従い、JBoss 監視設定で監視可能な統計情報は以下の通りです。 こちらを参考にカスタム監視の[チェック設定]-[コマンド]を設定してください。 ※「差分可否」が○の場合スクリプトのオプション「-d」が設定可能です。 また、「割合可否」が○の場合、スクリプトのオプション「-r」が設定可能です。 ・サーバ基本情報 カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否Heap used 現在使用しているヒープメモリ量 Byte なし × ○
committed 現在使用可能なヒープメモリ量 Byte × ○
NonHeap used 現在使用している非ヒープメモリ量 Byte なし × ○
committed 現在使用可能な非ヒープメモリ量 Byte × ○
Cpu cpuUsage CPU 使用率 % なし × ×
Threads PeakThreadCount スレッド数のピーク値 個数 なし × ×
ThreadCount 現在のスレッド数 個数 × ×
DaemonThreadCount デーモンスレッドのスレッド数 個数 × ×
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation ・データソース カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否 DatasourcePool ActiveCount 活動中の接続数(スレッド数) 個数 データソース名 × ○ MaxUsedCount 同時に使用された接続の最大数 個数 × ○ InUseCount 現在使用されている接続数(実行中) 個数 × ○ MaxWaitCount 接続を取得するために待っているスレッドの最大数 個数 × × TimedOut 接続を取得するためにタイムアウトとなっているスレ ッド数 個数 〇 × XaDatasourcePool ActiveCount 活動中の接続数(スレッド数) 個数 データソース名 × ○ MaxUsedCount 同時に使用された接続の最大数 個数 × ○ InUseCount 現在使用されている接続数(実行中) 個数 × ○ MaxWaitCount 接続を取得するために待っているスレッドの最大数 個数 × × TimedOut 接続を取得するためにタイムアウトとなっているスレ ッド数 個数 〇 × DatasourcePoolTime MaxWaitTime 接続を取得するための最大待ち時間 ミリ秒 データソース名 × × AverageBlockingTime 接続のためにブロッキングでかかった平均時間 ミリ秒 × × AverageCreationTime 物理的な接続を作成するためにかかった平均時間 ミリ秒 × × MaxCreationTime 物理的な接続を作成するためにかかった最大時間 ミリ秒 × × TotalBlockingTime ブロッキングの合計時間 ミリ秒 〇 × TotalCreationTime 接続作成の合計時間 ミリ秒 〇 × XaDatasourcePoolTime MaxWaitTime 接続を取得するための最大待ち時間 ミリ秒 データソース名 × × AverageBlockingTime 接続のためにブロッキングでかかった平均時間 ミリ秒 × × AverageCreationTime 物理的な接続を作成するためにかかった平均時間 ミリ秒 × × MaxCreationTime 物理的な接続を作成するためにかかった最大時間 ミリ秒 × × TotalBlockingTime ブロッキングの合計時間 ミリ秒 〇 × TotalCreationTime 接続作成の合計時間 ミリ秒 〇 ×
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation
カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否 DatasourcePrepared PreparedStatementCacheAcc essCount プリペアドステートメント·キャッシュからステートメン トの使用された回数 回数 データソース名 〇 × PreparedStatementCacheHit Count プリペアドステートメント·キャッシュからステートメン トの使用できなかった回数 回数 〇 ○ PreparedStatementCacheMis sCount プリペアドステートメント·キャッシュがアクセスされ た回数 回数 〇 ○ PreparedStatementCacheCur rentSize 現在プリペアドステートメント·キャッシュにキャッシ ュされてプリペアドステートメントおよび呼び出し可 能ステートメントの数 個数 × × XaDatasourcePrepared PreparedStatementCacheAcc essCount プリペアドステートメント·キャッシュからステートメン トの使用された回数 回数 データソース名 〇 × PreparedStatementCacheHit Count プリペアドステートメント·キャッシュからステートメン トの使用できなかった回数 回数 〇 ○ PreparedStatementCacheMis sCount プリペアドステートメント·キャッシュがアクセスされ た回数 回数 〇 ○ PreparedStatementCacheCur rentSize 現在プリペアドステートメント·キャッシュにキャッシ ュされてプリペアドステートメントおよび呼び出し可 能ステートメントの数 個数 × ×
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation ・Web コネクタ カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否
WebByte bytesReceived コネクタが受信したバイト数 (POST データ) Byte ・プロトコル
(http もしくは ajp) × × bytesSent コネクタが送信したバイト数 Byte 〇 × WebTime maxTime リクエスト処理にかかった最大時間 ミリ秒 ・プロトコル (http もしくは ajp) × × processingTime コネクタが使用した処理時間 ミリ秒 〇 × WebCount requestCount コネクタによるリクエスト処理時に発生した エラー数 個数 ・プロトコル (http もしくは ajp) 〇 × errorCount コネクタが処理したリクエスト数 個数 〇 ○ WebThread currentThreadCount 要求を処理するために待機しているスレッド の合計数 個数 ・プロトコル ・ホスト名 ・ホストアドレス ・ポート番号 × × currentThreadsBusy 送られた要求を現在処理しているスレッドの 数 個数 × ○ ・EJB3 カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否 Ejb active-count 実行しているタスクのスレッド数 個数 なし × ○ current-thread-count プール内にある現在のスレッド数 個数 × ○ largest-thread-count これまでプール内に同時に存在可能な最大 数 個数 × × completed-task-count 実行が完了したタスクの総数 個数 〇 × rejected-count 拒否されたタスクの数 個数 〇 ○ task-count 実行予約されたタスクの総数 個数 〇 ○
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation ・トランザクション カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否 Transaction number-of-transactions 中止(すなわち、ロールバック)されたトラン ザクションの数 個数 なし 〇 × number-of-aborted-transactions コミットされたトランザクションの数 個数 〇 ○ number-of-committed-transactions タイムアウトの原因でロールバックされたト ランザクションの数 個数 〇 ○ number-of-timed-out-transactions 作成されたトランザクションの合計数(トップ レベルとネストされたものを含む) 個数 〇 ○ TransactionFail number-of-application-rollbacks アプリケーションの要求によってロールバッ クされたトランザクションの数 個数 なし 〇 × number-of-resource-rollbacks リソース側の原因でロールバックされたトラ ンザクションの数 個数 〇 ×
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation ・デプロイメント カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否 DeploymentWebSession max-active-sessions 使用中のセッションの数 個数 ・デプロイメント名 ・サブデプロイメント名 (任意) × × active-sessions 同時にアクティブに保てる最大セッション数 個数 × ○ sessions-created タイムアウトによって破棄されたセッションの 数 個数 〇 × expired-sessions 作成可能なセッション数の上限に達したた めにセッションの作成を拒絶した回数 個数 〇 ○ rejected-sessions セッション管理機構が作成したセッションの 総数 個数 〇 ○ DeployEjbPool pool-available-count 有効なインスタンスプール数 個数 ・デプロイメント名 ・サブデプロイメント名 (任意) ・EJB 種別 ・EJB 名 × ○ pool-current-size 現在のプールのサイズ 個数 × ○
Section 7 JBoss 監視統計情報一覧
Copyright (c) 2014 Atomitech Corporation ・JMS カテゴリ名 属性名 説明 単位 指定する オブジェクト 差分 可否 割合 可否 QueueConsumer consumerCount このキューからメッセージを消費するコンシュ ーマー数 接続数 宛先名 × × QueueMessage messageCount このキューがコンシューマーに現在送信するメ ッセージ数 個数 宛先名 × × deliveringCount このキューにあるスケジュールされたメッセー ジ数 個数 × ○ scheduledCount このキューにある現在メッセージ数 個数 × ○ messagesAdded 作成時からこのキューに追加されたメッセージ 数 個数 〇 × TopicMessage messageCount このキューがコンシューマーに現在送信するメ ッセージ数 個数 宛先名 × × deliveringCount このキューにある現在メッセージ数 個数 × ○ messagesAdded このトピックの非永続サブスクライバすべてに 対するメッセージ数 個数 〇 × nonDurableMessageCount このトピックの永続サブスクライバすべてに対 するメッセージ数 個数 〇 ○ durableMessageCount 作成時からこのキューに追加されたメッセージ 数 個数 〇 ○ TopicSubscriber subscriptionCount このトピックの永続サブスクライバ数 サ ブ ス ク ラ イバ数 宛先名 × × durableSubscriptionCount このトピックの非永続サブスクライバ数 サ ブ ス ク ラ イバ数 × ○ nonDurableSubscriptionCount このトピックの (永続あるいは非永続) サブス クライバ数 サ ブ ス ク ラ イバ数 × ○
Section 8 参考情報
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8 参考情報
8.1 統計情報の小数点以下桁数の変更
取得する統計情報の小数点以下桁数を変更するには、システムプロパティ 「jbossmonitor.valuescale」に小数点以下桁数を設定します。 ・Linux 版の場合 [配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_rhel_1.0.0/jbossmonitor.sh の設定を以下に従い変更して ください。 JAVA_OPTS="${JAVA_OPTS} -Djbossmonitor.valuescale=3" ←ここに設定します。 JBOSSMONITOR_CLASSPATH="${SCRIPT_DIR}/lib/JBossMonitor.jar" ・Windows の場合 [配置先ディレクトリ]/jbossmonitor_win_1.0.0/jbossmonitor.bat の設定を以下に従い変更して ください。 -Djava.util.logging.config.file=%SCRIPT_DIR%\etc\logging.properties ^ -Djbossmonitor.valuescale=3 ^ ←ここに設定します。Section 9 変更履歴
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9 変更履歴
変更履歴 版 変更日 変更内容 第 1.0 版 2014/10/15 初版発行 JBoss 監視用スクリプト ver1.0 マニュアル 非売品 - 禁無断複製 - 禁無断転載 - 禁無断再配布 「Hinemos」は(株)NTT データの登録商標です。「JBoss」は 、米国およびその他の国における Red Hat, Inc.の登録商標です。
「Linux」は、Linuss Torvalds 氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、本書に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。 なお、本文中、図中には TM、R マークは記載しておりません。