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会 報 石 楠 花 第 26 号 目 次 7 月 第 1 例 会 3 大 仁 LC 中 伊 豆 LC 合 同 鮎 例 会 に 出 席 4 7 月 第 2 例 会 5 天 城 中 学 校 で 薬 学 講 座 を 開 催 6 8 月 第 1 ZC 訪 問 例 会 7 8 月 第 2 例 会 8 青 少

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会報石楠花第26号 目次

7月第1例会 3 大仁LC・中伊豆 LC 合同鮎例会に出席 4 7月第2例会 5 天城中学校で薬学講座を開催 6 8月第1・ZC 訪問例会 7 8月第2例会 8 青少年・薬物乱用防止セミナーに出席 9 CN20周年ありがとうございました 10~11 ガバナー公式訪問 12 薬物乱用防止教育認定講師養成講座に出席 13 狩野氏・狩野派ゆかりの地研修 14 伊豆市4クラブ合同例会 15 献眼慰霊祭 16 月ヶ瀬小学校で薬学講座を開催 17 11月第1例会 18 11月第2例会 19 独居高齢者宅奉仕活動 20 第2回ガバナー諮問委員会 21 忘年クリスマス例会 22 編集後記 23

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7月第1例会

7 月 7 日に、新年度最初の例会が行われました。新役員の紹介とあいさつ、旧三役への記念品贈呈、 皆勤賞の授与などが行われました。久保田会長は、スローガンの説明を中心としたあいさつを行いま した。 続いて、新入会員の入会式が行われました。湯ヶ島の安藤孔冶さんが、ライオンズの誓いを宣 誓、29 人目のライオンとなりました。例会終了後の奉仕作業は、雨天のため延期となりました。 今年度のスローガンは「思いやる 小さな奉仕に 芽生える絆」です。 3

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大仁LC・中伊豆LC合同鮎例会に出席

7 月 16 日、会長・会計、HP担当が鮎例会に出席しました。 この例会は、大仁LC中伊豆LC合同で、 午後4時太陽が城山に隠れるのと同時に開始となりました。ZCが大仁LCのL土屋善博だったため、今 回は4R2Z の 10 クラブ(大仁・中伊豆は全員)が参加し、盛大に行われました。また、会員とは別に、 函南LCがスイスからのYE、サビーナさんも出席、例会に花を添えていただきました。 久保田会長の語学力が生きた例会でもありました。 4

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7月第2例会

7月第2例会が行われました。 前年度会計から決算報告、本年度会計から予算発表があり、それぞ れ承認されました。 会議の中で、L飯田正志、L鈴木教彦に薬物乱用防止指導員認定証が渡されま した。小中学校の薬学講座の講師としての活躍が期待されます。 終了後、CN20年合同会議が開かれ、記念事業やアクとなどの状況報告を受け、PR活動の展開な どを申し合わせました。 5

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天城中学校で薬学講座

7月22日、午後1時15分から天城中学校で、薬学講座が行われました。 全学年を対象として行 われた教室、ライオンズの受け持ちは2年生75名でした。 ちなみに1年生は薬剤師、3年生は大仁警 察署の安全課が担当しました。 ライオンズは、L堀江正身が講師で、3役が出席、DVDを見た後、最 近の事例を中心とした話になりました。 その内容は・・・ 自殺 ・・・・・・・・ インターネットで購入した薬物を使用して錯乱状態となり、自宅2階から飛び降り自 殺 (大学生 男) 覚せい剤を使用して錯乱状態となり、ホテル 10 階から飛び降り自殺 (無職 男) 乱用死 ・・・・・・・・・・ 覚せい剤乱用仲間の男の自宅において、覚せい剤を立て続けに注射使用した結果、大 声を出すなど の錯乱状態に陥り、心不全を誘発して死亡 (店員 女) 自傷 ・・・・・・・・ 覚せい剤を使用して精神不安定の状態となり、「覚せい剤をやめるには、指を切断するしかない。」と考 え、家 にあった出刃包丁で自分の左手小指を切断 (無職 男) 交通事故 ・・・・・・・・・・・ 覚せい剤を使用し錯乱状態となり、「追われている、逃げなければ」と考え、車両を駐車車両3台に 次々衝突さ せた (無職 男) などの材料から、2~3を話しました。残り時間を気にしながらの話は、かなりしづらいものがあります 6

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8月第1(ZC 訪問)例会

8月第1例会が、4日夜間開催されました。今回は、ZC訪問例会となりました。ZC からは特に本年は 1人1木運動を進めてほしいとのガバナーの方針が伝えられました。続いて天城中学校薬学講座が行 われ、講師を務めたL堀江正身から報告がありました。口下手でも、心が伝わればそれで良いのでは、 「地域の人達は皆さんの将来の事を本当に心配しているーと言ったら、わかってくれたと思う。眼が輝 いていた。皆さんも、講師の資格をとって、ぜひ生徒の前で話をしてほしい」と締めくくりました。 7

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8月第2(花火例会)

8月18日、8月第2例会がれました。今回は奉仕作業と、土肥花火がメインでした。汗を流して花火 見学、風が強くて、シートを体で抑えながらの慰労会となりました。 例会では、薬学報告の後、今後の セミナー等への参加計画、YCE セミナー報告が L.鈴木基文からありました。 なお、8月8日には当クラブのチャーターメンバー鈴木曻さんがご逝去、11日に葬儀が行われ、久保 田会長が弔辞を述べました。 8

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青少年薬物乱用防止ライオンズクエストセミナーに参加

8月29日、青尐年・薬物乱用防止・ライオンズクエストセミナーが開催され、出席しました。 セミナーは、JIYDの田川講師による「ライオンズクエストとは」という講義、浜松リバティLCの「薬物乱 用防止教室の推進事例」などを中心に行われました。 ライオンズクエストでは、思春期のライフスキル 教育が大切であることを、講師から聞かされました。その中で、13歳の中学生に戻ったという想定の 元、「相手の話をよく聞く=聞き上手」の実技も行われ、大変参考になりました。 9

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CN20周年有難うございました

9月11日、当クラブがCN20周年を行いました。 副市長をはじめとする一般来賓の皆様、334- C地区ガバナーL.松生宏文はじめとするライオンズクラブ関係来賓の皆様、ブラザークラブの多くのラ イオンが集まり、盛会でした。 式典では、物故ライオンの齋藤享さん、献眼された元メンバー鈴木曻さ ん、そして東日本大震災から半年の節目に当たる日だったため、犠牲になられたに多くの皆様に対し て黙祷をささげました。 伊豆市大石副市長、松生地区ガバナーからは、当クラブにエールを込めたご挨拶をいただき、心新 たに奉仕を行う気持ちを新たにしました。 記念コンサートは、陸上自衛隊第1音楽隊の心に響く演奏会でした。 被災半年の節目に当たるた め、現地でのコンサートを行い、感動していただいたこと、それは復興への力になっていくことでしょう。 石川さゆりの名曲、「天城越え」をゆかりの地で演奏できる喜びを、隊長が話され、さらに地元の小泉さ んによる歌唱で、大変盛り上がりました。 コンサートの最後は、被災地の皆さんに元気を持っていただいた、坂本九メドレー、改めてこの地で 聞き、日本が元気になるには国民一人ひとりが元気にならないと、という司会の言葉をかみしめながら 10

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聞き入りました。一般の皆様にも多数入場いただい、会場は満員となりました。記念大会に花を添え ていただいた自衛隊の皆様、ありがとうございました。 なお、CN2〇周年は看板類や記念誌を含め、すべて手作りのイベントとなり、一般の皆様との交流 もできたことで、地区キャビネットからも高い評価を受けました。今後も国際テーマ、地区スローガン、 当クラブスローガンに沿って心のこもった奉仕活動を心掛けていきます。 御来賓をはじめ参加された すべての皆様に、心から感謝申し上げます。 11

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ガバナー公式訪問

9月15日、ガバナー公式訪問・合同例会が、イズ・ワールド(洋らんパーク)で行われました。 2011~2012年度の334-C地区ガバナーL.松生宏文から、本年度の基本方針が示されました。 今年度のアクティビティスローガンは「広げよう奉仕の心 静岡から世界へ!-汗を流そう、人と地域と 地球のために-」です。基本方針は次の5項目です。 1、GMT・GLT(MERL)活動に更なる努力を 2、県境保全事業へのさらなる取り組みを 3、楽しい例会でさらに意義あるクラブ運営を 4、青尐年健全育成にさらなる取り組みを 5、PRのさらなる推進をーです。 特に、環境保全の中で、国際協会の会長が推奨する、「植樹」に力を入れ、ぜひ緑を増やして地球 温暖化の防止に取り組んでほしいと、強く訴えました。当クラブも花木の植栽や維持管理を 主な活動 計画に掲げていますが、国際テーマにもそう、方針でもありさらに力を入れて事業展開を図りたいとか んがえています。 この公式訪問で、11名の新会員が、ガバナーからの還元文を受け取りました。例会を明るく楽しく、 スローガンに沿って奉仕活動に取り組み、目標の実現に頑張りたいと思います。 12

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薬物乱用防止教育認定講師養成講座に出席

9月26日、静岡市内グランシップで行われた「薬物乱用防止教育認定講師養成講座」に1名出席し ました。途中に5分程度の休憩時間をはさんで、4時間みっちりの研修、中途退席や居眠りをすると、 認定されないということで、眠い目をこすりながらの研修でした。 専門講座や実践講座は大変参考に なりました。講師の皆さんは、何倍もの時間をかけて準備された講座ですので、せっかく取得した認定 証が泣かないよう、ペーパードライバーにならないように、薬物の恐ろしさを伝えたいと思います。 13

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狩野氏・狩野派ゆかりの地研修

10 月1日2日、狩野城の会の皆さんと合同で、京都方面に研修に行ってきました。今回の目的は、絵 師狩野の一派「京狩野派」の作品や菩提寺を見学することで、改めて狩野派の魅力にふれるとともに、 研修を深めることでした。また狩野城に似た山城(滋賀県太山寺城)を訪問し、住民主導で維持管理や 活用に尽力している地元団体の説明・案内を受け狩野城の会の今後の活動の参考とするためでした。 幸い天候に恵まれ、全コース無事に見学できました。大変意義ある研修になりました。 14

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伊豆市4クラブ合同例会

10月5日ラフォーレ修善寺で、伊豆市4クラブ合同例会が行われました。ゴルフ組は午前か らの参加でしたが、雨の中お疲れ様でした。 市内クラブから75名が出席、盛大な宴会となり ました。この回で、伊東ライオンズクラブがCN50年のテーマに掲げた「天城の山を守る」こ とを、4Zの統一テーマにすることも確認されました。雨の中ゴルフで頑張り、見事優勝を果た した当クラブのL鈴木教彦、おめでとうございます 15

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献眼慰霊祭

10月29日献眼慰霊祭を行いました。 4R2Zの土屋ZCや当クラブ会長のL久保田進也から、貴重 な献眼に対するお礼を込めた挨拶があり、浅田神職による祝詞などにより、厳粛な慰霊祭となりました。 慰霊祭終了後、過日献眼していただいた、元チャーターメンバー鈴木曻さんに対する、厚生労働大臣 からの感謝状を、久保田会長からご遺族に渡させていただきおました。 続いて、通常例会を行い、各 セミナーや委員会報告、狩野城狩野氏ゆかりの地研修報告などを行い、散会いたしました。 16

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月ヶ瀬小学校で薬学講座を開催

10月21日月ヶ瀬小学校で、薬学講座が行われました。時間は午後2時45分から午後3時30オウ ンまでの第6校時、学級活動の一環でした。 対象学年は4年生(9人)5年生(18人)6年生(10人)で 児童数は37人でした。 児童からは事前に「薬についてのアンケート」を行っており、ライオンズ講師も、学校側と事前に打ち 合わせを行い、講義当日を迎えました。 学校薬剤師の講和もあったため、ライオンズの持ち時間はD VD観賞を含め、30分程度でした。 当クラブで講師を務めたのはL鈴木教彦、「皆さんは地域の宝、勉強や運動を一生懸命やって、光り 輝く宝物になってほしい」「大人になることは先の見通しがつくようになること」などを訴え、自らの体験 に基づき、高校時代友達だった人が、薬物にはまってしまい、父親が上を失い、自らも20代の若さで 亡くなってしまったことを、話しました。 「生きていれば、私と同じように子供や孫に恵まれて幸せな生活を送っていることを考えると、残念な 思いがします。私も、思い切ってその友達と別れたから、今の生活があるのです。皆さんも、薬物を進 められる時があるかもしれないので、今日の私の話を思い出して、その場から逃げてください。」との話 に、真剣に聞き入っていました。 17

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11月第1例会

11月第1例会が10日に行われました。 今回は、株式会社グランバー社主 大川吉美さんをお迎え し、ゲストスピーチを行いました。 大川さんは伊豆市下船原「出口の黒玉」で知られる老舗和菓子屋 「(有)でぐち」の4代目の長男としてのご出生です。 東京で修行してから店を継ぐ予定が、都会で大成功、ふとしたことから「ラスク」と出会い、「東京ラス ク」で成長、都会を中心に15店舗を経営するに至った話をじっくり聞かせていただきました。 会社とし て、大変な時代を経験したこと、特にスイートポテト(半生菓子)が絶好調だった時の雪印乳業の集団 食中毒事件に遭遇、会社は一気に経営危機に、、。こんな危機を救ったのが、最後の最後に出会った ラスクだったという事です。 スイートポテトに代わる新製品作りが大きな課題となる中で、ワインのつまみを食べていて、「ガーリ ックラスク」とであったというのですから、まさに渡りに船ですね。 「え!ラスクなんて売れるの?」で始 まりましたが、ロゴによっての広まり、試行錯誤の繰り返しで、お客様に感動を与える商品をめざし、東 京ラスクが完成、現在に至っています。 大川さんの話は、別のページにまとめることとします。今回の ご紹介はここまでとしますが、おかげさまで伊豆工場は大盛況、地域の核として、月ヶ瀬旅館の今後の 運営も併せ、地域の核としての発展を心から期待しています。 18

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11月第2例会

11 月第 2 例会が行われました。会長はあいさつの中で、前回のゲストスピーチにふれ、大川社長は まさに地域を思っている、是非ライオンズのメンバーに加わってほしいと「話しました。また、お話を聞く こともあることでしょうが、今度はメンバースピーチとして聞きたいものです。幹事報告をはじめとして例 会が進められ、終了後は花壇の手入れで汗を流しました。 次回は、独居高齢者宅の奉仕作業となります。 19

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独居高齢者宅奉仕活動

12月1日、年間活動計画の一環として、「独居高齢者・障害者宅の奉仕活動」を行いました。 今回参加した会員は17名、まず 12 月第 1 例会を 12 時 15 分から行い今後の予定等を確認、奉 仕例会でありメインは作業のため、早々に例会を終了しました。事前に社会福祉協議会を通じ要 望のあった12軒を出席会員が6班に分けれて実施しました。内訳は、庭木の剪定などの清掃が 9世帯、粗大ごみなどの搬出が3世帯でした。会員は、剪定機・チェンソー・梯子・のこぎり・ ほうき・耕運機などを持ち寄り、あいにくの天候の中作業を行いました。 朝からの雨が上がら ないままの作業となり、気が緩んで怪我をしないよう、細心の注意をはらっての奉仕作業となり ました。 終了後久保田会長は「この奉仕作業は、当クラブが最も力を入れている事業。最近要 望も多様化し、クラブとして対応がぎりぎりのところまで来ているが、我々がお手伝いすること によって、喜んでいただける方々がいる以上、根幹をなす事業と位置付け、今後も取り組んでい きたい。」と話していました。 当クラブの今年のスローガンは「思いやる小さな奉仕に芽生え る絆」です。昨日の奉仕作業は、参加会員個々の小さな奉仕が大きな輪を作り、地域に受け入れ られた、スローガンに沿った事業だったと考えています。 年が明けると、ポイ捨て防止のため に建立した「みはり地蔵」に1年間掲出する標語の募集も行います。今後もクラブ一体となって、 地域との絆をつくり上げるための奉仕活動を進めていきます。 20

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第2回ガバナー諮問委員会に出席

第2回ガバナー諮問委員会が、12月6日、伊豆の国市「サンバレー富士見」で開催され、幹事の代 理で会長とともに出席しました。 4R2Z青尐年クエスト委員・L鷲野賢司の進行で進められ、最初に2ZZCのL土屋善博から第2回キ ャビネット会議の報告がありました。 国際協会や全国の動きから334C地区の活動状況が報告され、GM・GLT活動や、松生ガバナーが 国際会長の方針に基づき進めている「1人1木」運動の進め方等も説明されました。 また、地区委員から伊東LCが提唱し、伊豆新聞の特集記事を通じて地域に訴えている【天城の自然 環境】ですが、ライオンズが問題発信する形で、関係自治体・商工会・観光協会・ロータリークラブ等の 団体に輪が広がっている報告もありました。 天城の自然環境を考える企画は、伊豆新聞・伊豆日日新聞の1面を使い、3回に分け特集記事とし て、掲載されています。今までに2回掲載され、3回目も近く企画されるということでした。 単位クラブ の会長から、スポンサーとして、色々な団体が紙面に名を連ねるのは良いことだが、ライオンズが発信 元だから、各号に名前を載せてほしいという要望もありました。しかし、大変すばらしい企画として、33 4C地区でも話題になっているという報告もあり、天城の自然を考えるきっかけを作ったことが評価され ています。この事業、今後の活動展開がクラブの内外から注目されています。 21

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忘年クリスマス例会

12月15日、クリスマス例会が船原館で行われました。ゴルフ組は早朝からのスタート、午前中の強 風に悩まされながらも熱戦を繰り広げました。このため、番狂わせが相次ぎ、優勝等の予想も大幅に 狂ったようです。 午後5時30分から総会を行い、2011年を振り返って、意見交換を行いました。終了後は懇親会で ラッキーカードなど楽しいひと時を過ごしました。 22

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【編集後記】

会報26号をここにお届けすることが出来ました。

今回は、HP担当が体調を崩し入院したことにより、発行が当初予定の1月

末日から大幅に遅れましたことをお詫び申し上げます。

昨年9月には、おかげさまで当クラブもCN20年を迎えることができ、各

方面のご協力により、心に残る式典となりました。

クラブ独自の取り組みとして、狩野氏・狩野派研究会の活動があります。ま

た、独居高齢者宅の奉仕作業・献眼慰霊祭・小中学校の薬学講座など、例年取

り組んでいる活動も、ご紹介あせていただいております。また、可能な限り、

他クラブの活動状況も掲載させていただきました。

PR活動の大切さがさけばれている中、活動の歩みを記録する上からも、今

後も定期的に会報を発行し続ける予定でおります。

ご意見・ご感想がありましたら、ぜひ当クラブ事務局にお寄せください。皆

さんのご意見をもとに、ステップアップした会報作りに取り組む所存です。

会報 石楠花 第26号

発行日 2012年2月29日

発行者 天城湯ヶ島ライオンズクラブ

参照

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2022.6.30 願いにより退職(定年扱い) 東京電力ホールディングス株式会社 西村 郁夫

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