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はじめに お問い合わせ 製品の一般的な情報 Visual Nexus 製品サポート情報 : 製品に関する技術的サポートの提供方法などについては ご購入の代理店にお問い合わせください ネットワーク診断ツール利用ガイド

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(1)

Visual Nexus Ver4.0 ネットワーク診断ツール利用ガイド

日本語版

2008/10/31

第 3 版 Ver4.0 対応

(2)

お問い合わせ

製品の一般的な情報

Visual Nexus 製品サポート情報: http:// www.visualnexus.com/jp/support.htm

※製品に関する技術的サポートの提供方法などについては、ご購入の代理店にお問い合わせください。

ネットワーク診断ツール利用ガイド(日本語版)

2007/06/27 第

1 版 初版

2007/10/03 第

2 版 Ver3.2-2(SP1)対応

2008/10/31 第

3 版 Ver4.0-1 対応

発行日: 2008 年 10 月 31 日 発行元: 沖電気工業株式会社 OKI ビジネスセンタ 〒108-8551 東京都港区芝浦 4 丁目 10 番 16 号

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ごあいさつ

この度は、「Visual Nexus」を導入していただき、誠にありがとうございます。 Visual Nexus は、離れた拠点間を高品質の映像と音声でリアルタイムに結び、ビジネスコミュニケーションのス ピード向上とコスト削減を実現するシステムです。 本書は、ネットワーク診断ツールの利用ガイドです。 なお、製品に関する技術的サポートの提供方法などについては、ご購入の代理店にお問い合わせください。また、 製品の一般的な情報については、下記 URL をご覧ください。

Visual Nexus 製品サポート情報:http://www.visualnexus.com/jp/support.html

本書について

本書の位置づけ

ネットワーク診断ツール利用ガイド (利用者向け) ネットワーク診断ツールの利用方法について、記載しています。 (本書)

商標について

 Visual Nexus、Visual Nexus ロゴは、沖電気工業株式会社の登録商標です。

 Microsoft、NetMeeting、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標また は登録商標です。

 Polycom は、米国 Polycom, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。  Intel は、米国 Intel Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。  その他、本書に記載されている会社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

版権/注意

 本書の内容の一部または全部を無断で複写転載することを禁じます。  本書に掲載の内容および製品の仕様などは、予告なく変更されることがあります。  本書の内容は万全を期して作成しておりますが、万一ご不明な点や誤り、記載もれ、乱丁、落丁などお気づき の点がございましたら、弊社までご連絡ください。

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目次

ごあいさつ... 3 本書について ... 3

本書の位置づけ

... 3

商標について... 3

版権/注意

... 3

目次... 4 概要 ... 5 1.1. 利用シーン ... 5 1.2. 機能 ... 5 1.3. 構成 ... 6 1.4. 動作環境... 6 サーバセットアップ手順... 8 2.1. 提供物 ... 8 2.2. サーバプログラム起動方法 (Linux / Windows 共通) ... 8 2.3. サーバを自動起動の設定方法 (Linux のみ)... 9 2.4. VNOnline から診断ツールクライアントをダウンロードする設定 ... 9 ポートチェック機能の利用 ... 10 3.1. ポートチェック機能画面説明 ... 10

3.1.1. ポートチェック基本画面 ... 10

3.1.2. ミーティングサーバ詳細設定画面... 11

3.1.3. SecureTransport サーバ詳細設定画面... 11

3.1.4. ポートチェック診断結果表示画面 ... 12

3.2. ポートチェック機能の利用... 13 ネットワーク特性診断機能の利用 ... 15 4.1. ネットワーク特性診断画面説明... 15

4.1.1. ネットワーク特性診断基本画面 ... 15

4.1.2. ネットワーク特性診断詳細設定画面... 16

4.1.3. ネットワーク特性診断結果表示画面... 17

4.2. ネットワーク特性診断機能の利用 ... 18 注意事項 / 制限事項... 20 4.1. 制限事項... 20 4.2. 注意事項... 20

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ネットワーク診断ツールの概要説明です。

1.1. 利用シーン

 Visual Nexus 導入前の事前チェック Visual Nexus の利用に必要なポートがファイアウォールなどで閉じられていないか調べます。 ネットワークの品質(パケットロスト、ジッタ)に問題がないか調べます。  Visual Nexus 導入後、障害発生時のネットワーク検証 音切れや映像乱れ、呼切断などの問題が発生している時、その原因がネットワークにあるかどうかを切り分けるた めの情報を収集します。

1.2. 機能

 ポートチェック機能

クライアント・サーバ間で Visual Nexus を模擬した通信を行ない、Visual Nexus が利用するポートが開いているかどうかを 確認します。

クライアントから Visual Nexus の各サーバに接続し、簡単なデータを送受信して確認します。 確認する通信は、

[Visual Nexus Meeting Server]

API サーバ (デフォルトでは 8080/TCP) ドキュメントサーバ (デフォルトでは 8080/TCP) プレゼンスサーバ (デフォルトでは 8081/TCP)

アプリケーション共有サーバ (デフォルトでは 8079/TCP) [Visual Nexus Secure Transport Server]

STサーバデータ通信 (デフォルトでは 8081/TCP) STサーバ管理ページ (デフォルトでは 8080/TCP)  ネットワーク特性計測機能 クライアント・サーバ間でビデオ会議通信を模擬したパケットの送受信を行い、パケットロス・ジッタなどのネットワーク品質を 確認します。 クライアントからの上り方向と下り方向を独立して計測します。 音声データは送信レートと送信間隔を指定できます。 映像データは送信レートを指定できます。

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1.3. 構成

機能により必要なサーバが異なります。

1.4. 動作環境

 クライアント

対応 OS: Windows XP, Windows 2000, Windows Vista  サーバ

(1) ポートチェック機能

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Visual Nexus Meeting Server および Visual Nexus Secure Transport Server が必要です。

(2) ネットワーク特性計測機能

ネットワーク特性診断サーバ(プロセス)が必要です。 対応 OS: Windows 及び Linux

動作確認が取れている OS は、

Windows 2003 Server, Windows 2000 Professional, Windows XP Professional, RedHat Enterprise Linux 3, RedHat Enterprise Linux 4, CentOS4

ネットワーク特性診断サーバは、Visual Nexus Meeting Server あるいは Visual Nexus Secure Transport サーバと 同じプラットフォーム上での稼動も可能です。

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Ver4.0 では、VNMS サーバを GUI インストールすると、この機能(サーバ)も自動的にセットアップされます。 従って、Ver4.0 ではこの章で説明するサーバセットアップは不要です。 Ver4.0 の無い環境で利用する場合は、この章の手順に則りサーバをセットアップして下さい。

2.1. 提供物

提供物 説明 client / VnNetcheck.exe クライアントプログラム server / vnncs Linux(i386)用ネットワーク特性診断サーバプログラム server / vnncs.exe Windows 用ネットワーク特性診断サーバプログラム vnonline / download_netcheck.jsp Vnonline ダウンロードページ(クライアントダウンロード用) rc / vnncs.tar.gz Linux 用起動スクリプト

2.2. サーバプログラム起動方法 (Linux / Windows 共通)

(1) 提供モジュールをサーバ上に置きます。 server/vnncs.exe (Windows 版) server/vnncs (Linux(386 版)) (2) 起動 コマンドラインから起動させます。

使用法: vnncs [ -p <port> ] [ -udp <umin> <umax> ]

-p: クライアントを待ち受ける TCP ポート番号を <port> で指定します。 省略可、デフォルトは 50080/TCP を利用します。

-udp: データ送受信に使用する UDP ポート番号の最小値を<umin>、最大値を<umax>で指定します。 省略可、デフォルトでは 51000-55000/UDP の中から 1 クライアントあたり 4 ポートを使用します。 サーバのログは標準出力に出力されます。 ファイルに残したい場合はリダイレクトして下さい。 例) vnncs > vnncs.log (3) 停止 Ctrl+C または kill コマンドで終了させてください。

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2.3. サーバを自動起動の設定方法 (Linux のみ)

Linux に限り、OS 起動時にサーバプログラムを自動起動させる設定ファイルを提供します。 (1) 提供モジュールをサーバ上に置いてください。 rc/vnncs.tar.gz (起動スクリプト) (2) サーバ上で解凍します。 # tar zxvf vnncs.tar.gz カレントディレクトリに vnncs というファイルが出来ます。 (3) vnncs を/etc/init.d にコピーして下さい。 # cp vnncs /etc/init.d (4) 自動起動の設定をします。 # chkconfig --add vnncs # chkconfig vnncs on (5) サーバプログラムを起動します。 # service vnncs start

2.4. VNOnline から診断ツールクライアントをダウンロードする設定

以下の設定で、クライアントプログラムを VNOnline からダウンロードできるようになります。 (1) 提供モジュールを VNMS サーバ上に置きます。 vnonline/download_netcheck.jsp (ダウンロードページ) client/VnNetCheck.exe (クライアントダウンロードモジュール) (2) VNOnline のダウンロードページを変更します。 提供モジュールの、vnonline/download_netcheck.jsp ファイルを、 /usr/local/vn/www/vn/WEB-INF/jsp/download.jsp ファイルに置き換えます。 [手順] # cd /usr/local/vn/www/vn/WEB-INF/jsp # cp download.jsp download.jsp_backup (元ファイルをバックアップします、バックアップファイル名は任意) # cp /tmp/vnonline/download_netcheck.jsp download.jsp (ファイルを置き換え) (3) ダウンロードモジュールを置きます。 ネットワーク診断ツールクライアントをダウンロード場所に置きます。 # cp /tmp/client/VnNetCheck.exe /usr/local/vn/modules

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ポートチェック機能の利用方法を説明します。 サーバが稼動していることを前提としています。

3.1. ポートチェック機能画面説明

ポートチェック機能画面の画面を説明します。

3.1.1. ポートチェック基本画面

項目名 説明 ツール ネットワーク特性診断画面を開きます。 [ミーティングサーバ] アドレス ミーティングサーバのアドレスを指定します。 [ミーティングサーバ] クリア ミーティングサーバのアドレスエリアをクリアします。 [ミーティングサーバ] 詳細設定 ミーティングサーバのアドレス/ポート詳細設定画面を開きます。 [ミーティングサーバ] ping チェック ミーティングサーバに対して Ping 応答をチェックします。 [Secure Transport サーバ] アドレス Secure Transport サーバのアドレスを指定します。 [Secure Transport サーバ] クリア Secure Transport サーバのアドレスエリアをクリアします。

[Secure Transport サーバ] 詳細設定 Secure Transport サーバのアドレス/ポート詳細設定画面を開きます。 [Secure Transport サーバ] ping チェック Secure Transport サーバに対して Ping 応答をチェックします。 診断開始 ポートチェック診断を開始します。

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3.1.2. ミーティングサーバ詳細設定画面

項目名 説明 サーバのアドレス・ポート番号を個別に 設定する チェックするとサーバのアドレスとポートを個別に設定できるようになります。 コネクションの接続のみを確認する データの送受信を行わず、コネクションのみを確認します。 [診断するサーバ] API サーバ API サーバのアドレスとポートを設定します。 チェックを外すと診断対象から除外されます。 [診断するサーバ] ドキュメントサーバ ドキュメントサーバのアドレスとポートを設定します。 チェックを外すと診断対象から除外されます。 [診断するサーバ] プレゼンスサーバ プレゼンスサーバのアドレスとポートを設定します。 チェックを外すと診断対象から除外されます。 [診断するサーバ] アプリ共有サーバ アプリ共有サーバのアドレスとポートを設定します。 チェックを外すと診断対象から除外されます。 OK 設定内容を保存して画面を閉じます。 キャンセル 設定内容を保存せずに画面を閉じます。

3.1.3. SecureTransport サーバ詳細設定画面

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項目名 説明 ST サーバアドレス ST サーバアドレスを設定します。 ポート番号 ST サーバのデータトンネルで使用するポートを指定します。 管理ページのポート番号 ST サーバの管理ページにアクセスするポートを指定します。 UDP ポートを使用する ST サーバのデータトンネルに UDP ポートを使用する場合はチェックして下さ い。 ポート番号の範囲 ST サーバのデータトンネルに UDP ポートを使用する場合のポート使用範囲 を指定します。 コネクション接続のみを確認する データの送受信は行わず、コネクションの接続のみを確認します。 OK 設定内容を保存して画面を閉じます。 キャンセル 設定内容を保存せずに画面を閉じます。

3.1.4. ポートチェック診断結果表示画面

項目名 説明 結果をファイルに保存 表示内容をファイルに保存します。 プログラム起動フォルダ上の VnNetCheck.log というファイルに保存されま す。(すでに存在する場合は上書き) コンポーネント 確認対象サーバです。 アドレス 確認対象サーバのアドレスです。 ポート 確認対象サーバが使用するポートです。 結果 確認の結果です。 接続 接続の結果です。 備考 リターンコードなど詳細情報やその他の情報が表示されます。 閉じる 画面を閉じます。

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3.2. ポートチェック機能の利用

(1) VnNetCheck.exe を起動します。 診断ツール画面が表示されます。 (2) ミーティングサーバと、SecureTransport サーバのアドレスを入力します。 ミーティングサーバおよび Secure Transport サーバのサービスポートを標準値から変更している場合は、 それぞれの詳細設定を選択して使用ポートを変更してください。 (3) 「診断開始」を選択します。

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(4) 「診断結果」を確認します。

結果の欄がすべて OK ならすべてのポートが利用可能です。

結果の欄に NG な項目がある場合、そのポートへの通信が阻害されています。

クライアント上、またはネットワーク上のファイアウォールで阻害していないか確認してください。

ホストに WinHTTP proxy が設定されている場合には、設定情報が診断結果の最終行に備考として表示されます。 Visual Nexus は Proxy を経由して利用できませんので、Visual Nexus を利用する場合は Proxy 設定を解除するか、 Visual Nexus Server を例外設定してください。

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ーク

機能

能の

ネットワーク特性診断機能の利用方法を説明します。 サーバが稼動していることを前提としています。

4.1. ネットワーク特性診断画面説明

4.1.1. ネットワーク特性診断基本画面

項目名 説明 サーバアドレス ネットワーク特性診断サーバが稼動しているサーバのアドレスを指定します。 詳細設定 詳細設定画面を開きます。 レートや計測時間を変更できます。 ポート番号 診断サーバが待ち受ける TCP ポートを指定します。 診断開始 ネットワーク特性診断を開始します。 終了 画面を閉じます。

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4.1.2. ネットワーク特性診断詳細設定画面

項目名 説明 [音声] コーデックレート 音声データの送受信レートを指定します。 [音声] パケット間隔 音声パケットの送信間隔を指定します。 [映像] コーデックレート 映像データの送受信レートを指定します。 上り方向 上り方向(クライアントからサーバへ)のみ計測します。 下り方向 下り方向(サーバからクライアントへ)のみ計測します。 計測時間 計測する時間を指定します。 計測結果は常 5 秒間隔で表示されます。 OK 設定内容を保存して画面を閉じます。 キャンセル 設定内容を保存せずに画面を閉じます。

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4.1.3. ネットワーク特性診断結果表示画面

項目名 説明 結果をファイルに保存 表示内容をファイルに保存します。 プログラム起動フォルダ上の VnNetMeasure.csv というファイルに保存され ます。(すでに存在する場合は上書き) [上り方向] 上り方向(クライアントからサーバへ)の計測結果を表示します。 [下り方向] 下り方向(サーバからクライアントへ)の計測結果を表示します。 パケットロス率 (音声) (映像) (音声) 音声データのパケットロスト率(%)の平均値を表示します。 (映像) 映像データのパケットロスト率(%) の平均値を表示します。 測定結果の判定は色分けして表示されます。 0 ∼ 0.5% の場合は、Good(青) 0.5 ∼ 1.5% の場合は、Acceptable(黄) 1.5% ∼ の場合は、Poor(赤) ジッタ (音声) (映像) (音声) 音声データのジッタ(msec) の平均値を表示します。 (映像) 映像データのジッタ(msec) の平均値を表示します。 測定結果の判定は色分けして表示されます。 0 ∼ 20ms の場合は、Good(青) 20 ∼ 50ms の場合は、Acceptable(黄) 50ms ∼ の場合は、Poor(赤)

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測定結果の判定は色分けして表示されます。 0 ∼ 200ms の場合は、Good(青) 200 ∼ 500ms の場合は、Acceptable(黄) 500ms ∼ の場合は、Poor(赤) 時系列データ 5 秒毎のロスト率とジッタ量を表示します。 閉じる 画面を閉じます。

4.2. ネットワーク特性診断機能の利用

(1) VnNetCheck.exe を起動します。 診断ツール画面が表示されます。 (2) 特性診断ツールを開始します。 メニューの「ツール」 - 「ネットワーク特性の計測」を選択します。 ネットワーク特性診断画面が表示されます。

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(3) 「診断開始」を選択してください。 (4) 「診断結果」を確認してください。 パケットロスト率、ジッタ、往復遅延の項目がすべて青色で表示されているのを確認してください。 黄色や赤色で表示されている場合は、その項目の改善が必要です。 すべて青色ならば会議利用は概ね問題ありませんが、若干でもロストがあれば、それに応じて音切れや映像乱れが発生し ます。 高い品質を求めるならば、上り下りのパケットロスト率が 0.0%になるように環境を改善してください。

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4.1. 制限事項

 ポートチェック機能 API サーバの診断で、SSL を使用した確認は行えません。 プレゼンスサーバの診断で、HTTP を使用した確認は行えません。  ネットワーク特性計測機能

ST サーバの UDP ポートの診断で、ST サーバが起動してから一度も UDP トンネルが使用されていないときは、UDP ポートに対して応答を返さないため、正確なチェックは行えません。ST サーバの UDP ポートを診断するときは、事前 に UDP トンネルを使用したことがあることを確認してください。

4.2. 注意事項

 ポートチェック機能

ホストに WinHTTP proxy が設定されている場合には、設定情報が診断結果の最終行に備考として表示されます。 WinHTTP proxy 情報は、proxycfg コマンドで確認できます。

 ネットワーク特性計測機能

F/W、ルータなどで RTP の通信を、UDP Flood と判断するケースがあります。 UDP Flood と判定しないようセキュリティ設定を解除するか緩和してください。

参照

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