DrugstarPrime
アップデート手順書
(ネットワークアップデート用) Ver4.6.0
[全 13 ページ] DrugstarPrime のアップデート手順をご案内いたします。
内容
1. はじめに ... 2
1-1. 必要な環境 ... 2 1-2. アップデートの流れ ... 22. Prime サーバー機の作業 ... 3
3. Prime クライアント機の作業 ... 7
4. Pharnes の作業 ... 8
5. 動作確認 ... 8
付録 ... 9
付録-1.アップデートの確認/任意のタイミングで実行する手順 ... 9 付録-2.Prime クライアントのバージョン確認 ... 10 付録-3.レセコンエージェントのバージョンアップを任意のタイミングで実行する手順 ... 11 付録-4.レセコンエージェントのバージョン確認 ... 12 付録-5.アップデート資料を確認するには... 13ご注意
Pharnes のネット配信とは異なる仕組みで配信・実施されます。 本書は DrugstarPrime2、DrugstarPrime に共通の手順書です。 本書では Prime の環境 2 種類「セパレート型」「一体型 Prime」に共通の手順書となっております。環境により手 順や画面が異なる箇所がありますので、そのような記述がある箇所においては該当する内容を参照してください。セパレート型
一体型 Prime
Prime サーバー機が存在する環境です。 デスクトップが下図のような画面です。 本手順書では、Prime2(左図)のデスクトップ画面を使用しています。 Pharnes にPrime サーバーが同居してい る環境です。 デスクトップが下図のような画面です。1. はじめに
1-1. 必要な環境
本書でのアップデートを実行する場合は、ネットワークアップデート環境の設定が必要です。
ご不明な場合には、販売代理店にお問い合わせください。
1-2. アップデートの流れ
アップデート手順の流れをご説明します。(Pharnes のネット配信とは手順が異なります。)アップデートファイルが配信されると自動でダウンロードして保存します。
「付録-1.アップデートの確認/任意のタイミングで実行する手順」参照▶Prime クライアント機の作業
→「3.Prime クライアント機の作業」参照Prime クライアント機、Prime がインストールされている Pharnes クライアント機 □Prime がインストールされているすべてのクライアント機で実行する必要があります。 □実行をキャンセルすると Prime を起動することができません。
▶Prime サーバー機の作業
→「2.Prime サーバー機の作業」参照 セ パ レ ー ト 型 の 場 合 Prime サーバー機 □アップデートファイルがある場合、シャットダウン時にアップデート実行の確認メッセージが表示されます。 □アップデート開始時に、完了後にシャットダウンするかどうかを選択します。 一 体 型 Prime の 場 合 Pharnes サーバー機 □アップデートファイルがある場合、「ネットサービス画面」終了時にアップデート実行の確認メッセージが表示されます。 バックアップを実施した後にアップデート開始となります。 任意のタイミングで実行することも可能です。(付録-1 参照) 配信日当日にダウンロードが完了しない場合は、アップデートが実行されるのは翌日以降になることがあります。▶Pharnes の作業 →
「4.Pharnes の作業」参照 Pharnes サーバー機(またはスタンドアロン) □セパレート型、一体型 Prime のいずれの環境においても Pharnes サーバー(またはスタンドアロン)にて行います。 □調剤システム起動時ではなく任意のタイミングで実行することも可能です。(付録-2 参照)2. Prime サーバー機の作業
Prime サーバー機においてアップデートを実施します。 アップデートファイルのダウンロードが完了し、アップデートが実行可能の状態(*1)になると、Prime サーバーのアッ プデートを実行するメッセージウィンドウ(*2)が表示されるようになります。本項の手順を参照してアップデートを実 行します。 1)「付録-1.アップデートの確認/任意のタイミングで実行する手順」参照 2)アップデートを実行するメッセージウィンドウの表示タイミングは環境により異なります。 ▶セパレート型:Prime サーバー機シャットダウン時 ▶一体型 Prime:「ネットサービス画面」終了時 作業対象 セパレート型:Prime サーバー機 一体型 Prime:Pharnes サーバー機 所要時間 10 分程度 操作手順①
アップデート実行可能な場合、「終了時アップデート開始」ウィンドウが表示されます。 手順は環境により異なります。 ▶セパレート型の場合 アップデートがある場合、Prime サーバー機のシャットダウン時に下記のような「終了時アップデート開始」のメッ セージが表示されます。以下を参照してボタンを選択します。 表示名 内容 アップデートのみ アップデート実行後、デスクトップに戻ります。 バックアップ→アップデート アップデートして終了 アップデート実行後、PC シャットダウンします。 アップデート文書表示(省略可)→バックアップ→アップデート→バックアップ→PC シャッ トダウン すぐに終了 アップデートを中止してシャットダウンします。 バックアップ→PC シャットダウン▶一体型 Prime の場合 アップデートがある場合、調剤システム終了時の「ネットサービス画面」終了時に下記のような「終了時アップデー ト開始」のメッセージが表示されます。以下を参照してボタンを選択します。 表示名 内容 アップデートして終了 アップデート実行後、デスクトップ画面になります。 アップデート文書表示(省略可)→バックアップ→アップデート すぐに終了 アップデートを中止してデスクトップ画面になります。 「終了時アップデート開始」ウィンドウを閉じデスクトップ画面になります。
②
「アップデート手順書」が表示されます。(設定により省略可) ▶印刷をする場合はメニューバーの (印刷アイコン)をクリックします。「印刷確認」ウィンドウが表示されま すので、印刷仕様(印刷範囲や部数など)を確認して[OK]ボタンをクリックします。印刷終了後、画面右上の[×] (閉じるボタン)をクリックします。 ▶印刷をしない場合は画面右上の[×](閉じるボタン)をクリックします。③
「変更箇所説明書」が表示されます。(設定により省略可)手順②と同様に行います。④
続いてバックアップを開始します。⑤
「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウが表示されアップデートを実行します。 しばらくお待ちください。■ご注意ください!
アップデートの内容により、数種類のウィンドウが表示されます。
お使いの環境によって時間を要する場合があります。 アップデート中は、絶対に電源を切らないでください。
■ご注意ください!
ここで「アップデートのベースバージョンは、Ver.X.X.X です。」というエラー画面が表示された場合は、アップ デートが可能なバージョンではありません。 [OK]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ、「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウの[キャンセル] ボタンをクリックして終了します。以降の作業を中止して販売代理店へお問い合わせください。 数種類のウィンドウが表示されます。⑥
手順①における、環境および選択した手順により動作が異なります。 ▶セパレート型で手順①において[アップデートのみ]を選択した場合、完了後、図のような画面になります。 このまま続けて「3.Prime クライアント機の作業」を行うことができます。 ▶セパレート型で手順①において[アップデートして終了]を選択した場合 バックアップを開始し、完了後 PC をシャットダウンします。 ▶一体型 Prime で手順①において[アップデートして終了]を選択した場合 バックアップを開始し、完了後デスクトップ画面に戻ります。このまま続けて「3.Prime クライアント機の作業」を 行うことができます。 以上で「2.Prime サーバー機の作業」は終了です。OFF
3. Prime クライアント機の作業
Prime クライアント機においてアップデートを実施します。
作業対象
Prime クライアント機、Prime がインストールされている Pharnes クライアント機
所要時間 1 台あたり 3 分程度 操作手順
①
デスクトップ上の「DrugstarPrime クライアント」アイコンをダブルクリックします。「DrugstarPrime プログラ ムの更新」が自動で実行されます。 * デバイスエージェントがインストールされているクライアント機においては、デバイスエージェント起動時にプログラム更新が 実行されている場合があります。②
待ち受け画面が起動しましたら、画面上部のタイトルバーにてバージョン番号を確認します。 作業後のバージョンは本書表紙の「バージョン情報」をご参照ください。■ご注意ください!
手順①において、更新前に起動していたのプログラ ムがあった場合は自動で強制終了されています。こ のまま業務を行う場合は、必要な関連プログラムを 手動で起動してください。 例:手順①においてデバイスエージェントが強制終 了された場合は、デスクトップのアイコンをダブル クリックして起動します。 以上で「3.Prime クライアント機の作業」は終了です。 タスクトレイの表 示を確認します。4. Pharnes の作業
Prime への送信プログラム「レセコンエージェント」のアップデートを行います。 事前に「2.Prime サーバー機の作業」が完了していることを確認してください。 セパレート型の場合、Prime サーバー機の電源が入っていることを確認してください。 作業対象 Pharnes サーバー機(またはスタンドアロン) 所要時間 1 分程度 操作手順①
調剤システムを起動します。連動してレセコンエージェントが起動することを確認します。■ご注意ください!
本書の「2.Prime サーバー機の作業」を実行する前に、調剤システムが起動していた場合は、いったん終了してか ら、調剤システムを起動しなおしてください。 レセコンエージェントが正常に起動していない場合、Prime への送信ができません。
以上で「4.Pharnes の作業」は終了です。5. 動作確認
すべてのアップデート作業が完了しましたら、通常の業務が行えることを確認してください。付録
付録内の手順は必要に応じてご参照いただく手順です。
付録-1. アップデートの確認/任意のタイミングで実行する手順
「2.Prime サーバー機の作業」を任意のタイミングで確認および実行する手順です。
①
画面右下部のタスクトレイ内の「Drugstar メンテナンス」アイコンをダブルクリックします。* 図では Prime2 セパレート型の画面を使用しています。Prime および一体型 Prime はデスクトップ背景が異なります。
②
「Drugstar メンテナンス」ウィンドウが表示されますので[配信リスト]をクリックします。ダウンロード可能なファイルがある場合は[ダウンロード]ボタンをクリックしてダウンロードを開始します。
③
[ダウンロード済み]をクリックします。アップデート可能は配信項目がある場合は[アップデート]ボタンをクリックしてアップデートを開始します。 ダブルクリック
④
[アップデート済み]をクリックします。アップデートが完了した項目を表示します。 * 「Prime プログラム」を右クリックすると文書を表示することができます。以上です。