JavaScriptによる
電卓Webアプリを作成しましょう
健山智子
([email protected])
広島工業大学 情報学部 知的情報システム学科
知的情報可視化戦略研究室(iVaL)
2016/01/28 (Thurs.)情報システム基礎演習B
テーマ4講義のアウトライン
1. グループの決定: 1. 5人での6グループ(ランダム) 2. Webアプリケーション 3. JavaScriptの簡単な概要 2. Web電卓アプリケーションの開発計画 1. 開発の事前準備 2. 開発の目的と計画(要件定義) 3. 外部設計・内部設計の記述 1. ユーザが操作する部分のデザイン 2. 内部処理の流れ 3. システム開発環境の用意 3. 電卓アプリケーション開発 1. 四則演算の簡単なアプリケーションの開発 2. 電卓として,他どのような演算を可能にするか 4. レポート提出 1. グループでひとつの作品とレポートを完成 2. 相互評価 2017/9/22 情報システム基礎演習B テーマ4 2講義のアウトライン
1. 講義概要とグループの決定: 1. 5人グループの6名(ランダム) 2. Webアプリケーション 3. JavaScriptの簡単な概要 2. Web電卓アプリケーションの開発計画 1. 開発の事前準備 2. 開発の目的と計画(要件定義) 3. 外部設計・内部設計の記述 1. ユーザが操作する部分のデザイン 2. 内部処理の流れ 3. システム開発環境の用意 3. 電卓アプリケーション開発 1. 四則演算の簡単なアプリケーションの開発 2. 電卓として,他どのような演算を可能にするか 4. レポート提出 1. グループでひとつの作品とレポートを完成 2. 相互評価 2017/9/22 情報システム基礎演習B テーマ4 3Webアプリケーションの開発
Webアプリケーションとは? • Webブラウザを利用して動作するユーザ対話操作のシステム • 検索エンジン,ブログ,Twitter, など... • サーバとクライアントの関係に基づく,HTTPプロトコルを用いて情報交換 • クライアント側はおもに3つの言語で構成 2017/9/22 情報システム基礎演習B テーマ4 4 https://www.htmlhifive.com/conts/web/view/study-room/introduction-to-web-applicationsWebアプリケーションの開発
Webアプリケーションとは?
• クライアント側はおもに3つの言語で構成
• HTML(Hyper Text Markup Language) : ~~.html
Webページの内容として,主に文書を表現する際に利用される言語
• CSS(Cascading Style Sheets ) : ~~.css
文書の体裁や見栄えを表現するために用いられるスタイルシート言語
• JavaScript : ~~.js
Webページでよく利用される動的なスクリプト言語
2017/9/22 情報システム基礎演習B テーマ4
Webアプリケーションの開発
HTMLとJavaScriptの違い
2017/9/22 情報システム基礎演習B テーマ4
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Webアプリケーション開発の準備0
1. Webアプリケーションを閲覧するための,ブラウザとして,
Mozill Firefoxか Google chromeを事前にインストールしてください 私はGoogle Chrome userなので,
資料はすべてGoogle Chromeを用いて作成してます 1. 用意するのは,ブラウザとテキストエディタのみでOK 2. あとは,Webサイトで「Javascript ○○」と検索する努力 情報システム基礎演習B テーマ4 7 2017/9/22
Webアプリケーション開発の準備1
Webアプリケーションを作成する前に,以下の用意をまずはしましょう 1. フォルダエクスプローラ上でファイルの拡張子がちゃんと表示されていること 2. 拡張子が表示されていないのであれば,拡張子を表示するように設定する 1. コントロールパネルからエクスプローラオプションを選択 2. 表示タブを選択し,下から3番目「登録された拡張子は表示しない」の チェックを外し,OKボタンをクリック 情報システム基礎演習B テーマ4 8 • .html : HTMLファイル • .txt : Textファイル • .ppt : PowerPointファイル 2017/9/22Webアプリケーション開発の準備2
1. 任意のフォルダを作成 英字スタートで英数字で名前を決めてください(例:JissenB) 2. 1.のフォルダ上に,Webアプリケーション用のファイルを用意する 1. フォルダエクスプローラ上で 右クリック→新規作成→テキストドキュメントを選択 2. テキストファイルができるので,ファイル名を「index.html」へ変更 3. Text Editor (Notepad, サクラエディタ,TeraPadなど)でindex.htmlファイルを開く(アイコンを右クリックで) 3. 以下の内容を記述し,保存する (文字コードをutf-8にする) 情報システム基礎演習B テーマ4 9 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8">
<title>Welcome to JavaScript </title> </head> <body> Webページを表示する <body> </html> HTML5 の宣言 Webページ上で 実際に表示 Webページ表示の 設定について定義 index.html 2017/9/22
Webアプリケーション開発の準備2
1. WebブラウザのURLバーに,読み込むhtmlファイル
(例えば index.html)をDragged and Dropでブラウザ上へ読み込み
情報システム基礎演習B テーマ4 10 マウスでURLバーへ あとは,ファイルを更新す るたびにブラウザ上から右 クリックで更新 以上で,Webアプリケーション開発の 準備が完了 2017/9/22
Webアプリケーション開発の準備3(Javascript)
JavaScriptが含まれたWebアプリケーションのテンプレートファイル 情報システム基礎演習B テーマ4 11 HTML5 の宣言 <script> </script>タブ内で 各Javascrip関数,処理を定義 JavascriptTemplate.html 2017/9/22Webアプリケーション開発の準備3(Javascript)
JavaScriptが含まれたWebアプリケーションのテンプレートファイル 情報システム基礎演習B テーマ4 12 HTML5 の宣言 このように,ひとつのファイルに Javascript関数をまとめて定義もできる tmp/JavascriptTemplate.html 2017/9/22Webアプリケーション開発1(コンソール上の演算)
JavaScriptで実際に挙動を確認する 情報システム基礎演習B テーマ4 13 consol.log(”文字列”)で “文字列”が提示 week1/JavascriptLesson2.html 簡単な演算が可能 2017/9/22Webアプリケーション開発1 (Javascriptの実行)
Javascriptによる演算の実行 1. 実行したいファイルをブラウザ上で読み込む. 2. 以下の図にしたがって,デベロッパーツールを開く 情報システム基礎演習B テーマ4 14 Bodyを示す記述が ないので当然空白 2017/9/22Webアプリケーション開発1 (Javascriptの実行)
Webブラウザ上でのJavaScriptの実行(Google Chromeの場合) 1. 実行したいファイルをブラウザ上で読み込む. 2. 以下の図にしたがって,デベロッパーツールを開く 情報システム基礎演習B テーマ4 15 Bodyを示す記述が ないので当然空白 記述した演算に従った結 果が出ていることを確認 どこで実行されたか確認 week1/JavascriptLesson2.html 2017/9/22Webアプリケーション開発2(複数のスクリプト,関数)
16 複数のスクリプトがある場合,関数がある場合, 本文中ではどのようによびだすか確認 • ポイント1(ダイアログの呼び出し) • alart: 文字列のダイアログ • confirm: 確認(IF文で制御) • prompt: 文字入力による制御 prompt(“文字列”,”初期値”) • ポイント2(本文中の関係) • 本文中の各要素に,識別のためのIDを設定する.• DOMをもちいて呼び出し(Document Object Modelling) • document.フォーム名.要素ID.value によって, 本文中の要素と関連づけをおこなう • document.getElementById(“要素名"); • 本文中の要素と関係づけ • オブジェクトを構成するので,メソッドが利用可能 • v = document.フォーム名.要素名.value • 指定されたフォームにある要素名の値取得 • テキストボックスなどに利用 2017/9/22 情報システム基礎演習B テーマ4