〈医学教育シリーズ〉海外臨床実習体験記
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(2) 2 0 4. 上桝. 潔. は医師は術後のカルテ記載を記入後(余談ですが米. 胆石症 : 1 1件 鼠径ヘルニア: 5件. 以下 1件ずつ 直腸脱. 国ではカルテに限らず略語の使用頻度が非常に高い. 虫垂炎: 3件. スピゲリウスヘルニア. です,分からない場合も多々あり非常に苦労しまし. 大腸憩、室症: 3件 頚動脈狭窄症: 3件 腹壁ヘルニア: 2件 乳癌: 3件 副甲状腺腫蕩: 3件 甲状腺腫蕩: 2件 痔痩: 3件. 脂肪種. た.),指示書を書くとすぐに次の手術(あるいは昼. 食道癌 胃空腸吻合術. 食)に向かっていき,患者さんのケア,病室への移 動は他のスタップが行っていました.. 旺門周囲膿蕩 肝嚢胞 副腎腺腫 大腸腺腫. また,手術終了後患者さんの家族に手術の結果を 伝えにいく場合もあるのですが,その際ご家族の方 は皆録音機を使用されていて大変驚きました.さら. 大腸癌. に驚いたのはその録音機は病院からのレンタルでご. 大腸穿孔. 家族にはデータが渡されるといった事です.. ある時には R e s i d e n tが緊急に呼ばれ,手術中に抜. その他,手術に限らず全般に言えることなのです. けることがあり, A t t e n d i n gと私の二人で手術を行. が,米国の病院では非常に感染症に注意を払ってい. ったときがありました. A t t e n d i n gは大変気の良い. ると感じました.. ?J. 患者さんに接触する時は常にディスポーズの手袋. ?Jと緊張していた. を装着されていましたし,また,そういった手袋や. 私の心をほぐしながら手術をこなして行きました.. 自動の消毒器が至る所にあり全く不足を感じません. 方で私に「日本ではこういった疾患は見たかい 「日本ではこういう器具は使うの. t t e n d i n gの手術に参加しましたが, 私は様々な A 皆教育熱心で手術時間中,ほぽ全ての時間レジデン. でした.感染防御は個人の意識ももちろんですが, こういった機材の充実もまた重要な要素ではないか. トに教育をしているという印象を受けました.私も. と感じました.この徹底した感染防御は私が日本に. 何度も質問を受けましたが中には発生学に関わる質. 戻った後も続けていこうと思、いました.. 問を受けたこともありました. また,手術が多い週は R e s i d e n tのみで手術に臨む. -患者さんのチェック:こちらでは学生は担当患者. ときもありました.私が参加したのは e X C l slOn. さんの毎日のチェックを行う事が実習の一つに含ま. l i p o m aと appendectomyと c h o l e c y s t e c t o m yとし〉 った手術で,執万されたのは 5年目レジデントの方. れています.この実習は手術が始まるように行う必. が二人でした.レジデントとは言え危なげなく見事 に手術を完遂されていました.. 要があるため朝早く病院に来る必要があります. 行う内容ですが,基本的な v i t a lのチェック,各種 電解質のチェック, p h y s i c a le x a m i n a t i o n等を行. こちらの手術の様子は日本と違うところもあり,. い,総合的に患者さんの状態がどうなっているのか. 大変興味深い点がいくつかありました.まず,患者 さんが手術室に入る前,看護師の方が話しかけに行. ( s t a b l e ?b e t t e r ?worse?) 考察し, R e s i d e n tに報 告を行います.R e s i d e n tの方はその際目を光らせ,. き,患者さんをリラックスさせていた点です.その. しっかりと根拠を求め質問してきます.(例:患者さ. 為,手術室に入る患者さんが皆笑顔だったのが非常. t a b l eだと思います.→その根拠はじ んの状態は s. に印象深かったです.. 患者さんは a l k a l e m i aがあります.→原因は? 等. 術式や使う器具と言った物自体は日本とそんなに. 等).私は e sophagectomy後の患者さん, CABG後. 変わらなかった(私は学生なのでそれが真実かどう. (無論 G e n e r a lS u r g e r yでは CABGは行いません,. かは分かりませんが……)と思いますが, a p p e n d e c -. 知り合った H eartS u r g e r yの A t t e n d i n gの手術に. tomyは米国ではほとんど全てが腹腔鏡下で行われ. 参加し,その患者さんのチェックをしました.)の患. るといった点が日本とは異なる点かと感じました.. 者さんを担当させていただきました.. 次に手洗いですが,日本では非常に厳格な洗い方. 米国の学生は大体常時 2~3 人前後の患者さんを. を教わりましたが,こちらではブラシ付スポンジで. 担当していたように感じましたが,ある学生は G e n -. 一回しっかり洗って入室するという感じでした.中. e r a lS u r g e r yの患者さん全員(入れ替わりは激しい. には 1分くらいで手洗いを終らせる医師もおられま. ですが入院患者さんだけでも大体4 0 人前後は常にあ. した. りました.)の状態を毎日チェックしていました.. 手術が終了すると患者さんはリカバリールームに 搬送されます.近畿大学では患者さんが覚醒し,病. • Round:こちらでのラウンド(回診)は日本と大. 室に運ばれるまで医師が付き添いますが,こちらで. きく異なり,僅か数人 ( A t t e n d i n g,R e s i d e n t,S t u -. d e n t ) でf 子っていました..
(3) 海外臨床実習体験記. 2 0 5. このラウンドは非常にスピーディーで,このラウ. 7時くらいから R e s i d e n tが集まりカフェテリアで. ンドの最中に処置も合わせて行われていました.こ. 朝食をとりながらのカンファレンスが行われます.. こでは残念ながら米固ならではの教育という物を実. 内容は各々が担当している患者さんの情報の交換を. 感する事ができませんでした(大体ラウンドは手術. メインで行われていました.全患者さんについて行. の聞に行われるため忙しく仕方ないのかもしれませ. われるので相応の時聞はかかっていました.. んが……無論患者さんの疾患,状態などについては 説明を受ける場面もありました.).. • N i g h tc a l l:別名 ERと言われ, R e s i d e n tの方が. またこのカンファレンスとは別に様々な大きなカ ンフアレンスが行われました.火曜日に行われる. が……).こちらは常時三人の R e s i d e n tの方々が待. R e s i d e n t向けの勉強セミナー,水曜日に行われる M & M( M o r b i d i t yM o r t a l i t y )と A t t e n d i n gによる 講座,金曜日に行われる S urgery/OncologyC o n f e r 0の間行われ e n c e等で,原則的に Am7 :OO~ 9 :0. 1 s t,2nd,3 r dと c a l lさ 機する事になっていました (. ていました.曜日別にそれぞれの説明をします.. いうには一番嫌いな事らしいです(学生にとっては 非常にエキサイティングな部署であるかと思、います. れる順が決まっているようでした.).. 火曜日:この日に行われるのは R e s i d e n t向けの. この実習は手術の終了後学生の判断で参加の有無. 勉強セミナーです.A t t e n d i n g一人が R e s i d e n t達に. を決める事ができます.この実習に参加したら翌日. 対して行うもので学生は参加していないようでした. u t yは午前中に短縮されます. のd. が,なぜか私は参加しました.. G e n e r a lS u r g e r yが c a l lされる場合は急性腹症, u n s h o t .) 外傷(全体の 70%が交通外傷, 10%前後は g. 形式ですが内容は非常に臨床的だ、ったと感じまし た.まず事例があげられ,それに対しまず何を行う. といった場合のようです.私が参加させて頂いた時. べきかを 5択の中から選びます.次にその各々の選. はd i v e r t i c u l i t i s,a p p e n d i c i t i sによる急性腹症,交通. 択肢についてその妥当性などについての解説が行わ. 外傷の患者が来院されました.. れます.次に画像が写され鑑別診断がまた 5択で示. この実習ですが,まず日中の手術(つまり d u t y ). され,いずれかを選び各々についての解説,最後に. が終了すると R e s i d e n tに参加の意向を伝えます.そ. 治療法を 5択の中から選ぶといったのが基本的な流. の後学生は呼び出しがかかるまでフリーとなります. れになります.こういったケースを 4~5 件行うわ. ( R e s i d e n tの仕事に同行させていただいてもかまわ. けですが,扱う疾患は G e n e r a lS u r g e r yということ. ないですし,患者さんの状態のチェックでもいいで. もあり, g a s t r o i n t e s t i n a lb l e e d i n gから g u n s h o tと. すし,図書館で本を読むも OK ,宿直室で寝る事も. 多岐に渡っていました.. OK). その後 R e s i d e n t~こ call がかかると自分の pager (ポケベルのことです.)にも c a l lがき, trauma. roomに駆けることになります. さて,交通外傷の患者さんですがまず t raumaに 運ばれると trauma科のドクターが一通りの処置を 行います(ルート確保,傷口の洗浄,止血,固定,. A t t e n d i n gは司会として会議を進行するわけです e s i d e n tにあて考えさせ,鍛え上 が,絶えず、質問を R げているのが印象的でした. 水曜日:この日行われるカンフアレンスは 2つあ. M o r b i d i t yM o r t a l i t y ) ります.まず最初に M & M ( が行われます. これは R e s i d e n tが司会となり,主に死亡症例につ. S u r g e r yに引き継がれ, CT撮影に向かいます.ここ. いての解説を行います.この M & Mには G e n e r a l u r Surgeryだけでなく様々な科 (Trauma,HeartS g e r y等)の A t t e n d i n gが参加され,このカンファレ. までは一連の流れとして行われ,その後は結果を見. ンスは学生の参加も義務付けられていました.. 医療面接,理学的所見のチェック等).その後そのベ ッドで単純 X線撮影を行います.その後は G e n e r a l. てドクターは何をするのかを考え場合によっては緊. このカンフアレンスは非常に活発で A t t e n d i n g. 急手術に入る事となります.ここでは学生がする事. は次から次に R e s i d e n tに質問を繰り出していきま. は基本的にはありません(処置の際ギプスを水に濡. す.質問の内容としては症候からの鑑別疾患,画像. らしたり,患者さんの移動を手伝ったりするくらい. の特徴と言った事が多かったです,他にも患者さん. です.).. の入っている保険は? 等日本ではあまり聞いた事. しかし,時には緊急手術がありそれに入る事もあ. の無いような展開になり驚きました.そういった. りました.私は交通外傷の患者さんの腕部切断の緊. 様々な質問に対して,司会の R e s i d e n tだけでなく他. 急手術に参加しました.. のR e s i d e n tも質問に答えて行き,時には司会をほっ たらかして外野で白熱した議論が展開されるといっ. e n e r a lSurgeryではほぼ毎朝 -カンファレンス:G. た事もしばしばありました.しかし米国らしく途中.
(4) 2 0 6. 上桝. 混J. にはジョ ークが挟まれ,最後は皆笑顔で終わる実に. を把握していました).. 気持ちの良いカンファレンスでした .. Re s i d e n tの方々は手術,病棟管理,n igh t cal( 月 8回 と仰 られていました)と様々な業務をこなさな くて はならないわけですが, さらに米国では Re si de n tは毎年テストを受けなくてはなりません.内容 は Ge n e ra lS u r ger yだけでなく ,全ての外科系から. M & Mの後には At te n d i n gによるセミナーがあ ります. こちらは火曜日のとはまた異なりテ ーマが あり ( 例 えば “Sh o ck"等), それについて掘り下げ るといった感じのものでした . 金曜日:この日行われるのは病院内全体のカンフ. 出題されるため ,非常に広い範囲となります. さら. アレンスであり ,発表者はスーツを着て行う学会の. に最終年度の 5年次には USMLESTEP 3を受験す. ような雰囲気でした . 内容は非常にアカデミックな. si d e n tはたえずそ る必要があります.このように Re. ものでテ ーマは “P rog no s t i cva l u eo fl ymphnode. r a t i oi nc o l o nc an ce r " 等と学生には少々厳しい内 容だっ たと思 います. さて ,私は AGMCで様々なカンファレンスに参 加 させていただきましたが,その中で, “ 内容が非常 に臨床的である"といった事や“コストも重視して いる " と言ったことが印象深かったです.前者に関 しては症候から鑑別診断,検査, そして治療と筋道 だった議論がなされており ,後者に関しては単純に 治療による成績だけでなく患者さんが負う事になる 治療代 も考慮、し , その上でどういった治療がその患 者さんにとってベストなのかを議論していくという 事です. 無論一番印象深かったのは皆非常にアクティブで 積極的 に議論しあうという様子が日本とはまるで違 ったという事なのですが…. [ R e s i d e n tについて] s i de n tの方々 今 回の実習で私は多くの時間を Re と過 ごしました.. e s i d e n tの仕事に大変興味が あり, と 私は米国の R ても 勉強 にな りました . 米 国 では m e d i c a l s chool 卒 業 後,晴れて Re si -. de n tとなるわけですがその際 2つの選択肢を迫ら d ic i n e(内科系)のコースをとるか, あ れます. Me ne r alSu r ger y (外科系)のコースをとる るいは Ge かという事です.米国ではこの 2つのどちらかをま. ne ra l(総合的)な力を習得した後,専 ず選択し, Ge 門系 ( フエロ ー) に進んだりするわけです.. Ge ne r alS u r g er yは い わ ば 外 科 系 の 登 竜 門 であ り,外科系を志す Re si d e n tは将来に備えここで 5年 間修行を積むことになっています.. AGMCでは Re s ide n tは特定の At te n d i n g (日本 で言う 指導医)にはつかず,様々な At t e n d i n gの下 tt e n d i n gが固定されていな で手術 に参加 します.A い分様 々な事を色々な At t e n d i n gか ら 学 べ る 訳 で すが当 然把握し なげれば行けない患者 さんの数も 増 えることになります(と いうよ り全 R e s i d e n tは朝の モー ニ ングカン ファ レンスを通じ全患者さんの状態. • AGMCの G e n e ralSu r g er yの Re si d e n tと私 R e s i d e n tは教師というより部活での先輩に当 たる ような気がしました . i r s tnam eで呼ん で 、 実際米国 の学生は彼らを f いました ..
(5) 2 0 7. 海外臨床実習体験記. の到達度をチェックされているそうです. [米国の学生について] 私 が 実 習 し た 最 初 の 3週間は G e n e r a lS u r g e r y で実習している学生はいないようでした.. 員として意識を持ち行動する事を常に望んでいると 感仏教師と学生の各々の思いが見事にかみ合って いると感じました. 私が日本で実習していた時は(無論私の個人的見 解ではありますが……) I 先生方もお忙しいようだ. しかし後半 2週 間 は 1 0人前後の NEOUCOMの. し,邪魔だけはしないようにしておこう.J と消極的. 学生が実習に参加し,彼らから聞いた話しゃ,また. になってしまい,結局実習期間中はレポート作成に. 彼らの実習内容について報告します.. 追われそれで実習を終えてしまったり,一体何を求. 私と共に実習に参加していた学生の学年は M3. められているのか明確に判断する事が出来ない場合. (日本での医学部の 5年生にあたります)でした.実. も多々あったように思います.しかしこういった消. t t e n d i n gにつき,その A t t e n d i n g 習形式は各々が A. 極的な態度は今となっては非常に間違った物であっ. の担当の手術,患者さんのチェックを行うという形. たと感じています.. で,私と全く同じと言う訳で、はなかったようです(私. 無論米国の医学生と日本の医学生は多くの事が異. はR e s i d e n tの方について様々な A t t e n d i n gの手術. なっています,国民性,教育体制,法律など,他に,. に入らせていただく事ができました).. 例えば彼らは医学部に通うお金は銀行から借金をし. 米国のc1e r k s h i pの教育内容は大変臨床的で,ま. て得ます.これは日本の学生とは大きく異なり,彼. ず医師は学生に症候から鑑別診断を挙げさせます.. らの自立心や積極性に大きく関与していると考えら. そこから必要な検査,治療と系統立てて説明するこ. れます.. とを求めてきます.おそらく,米国ではこの流れの. しかし,それでも私が臨床実習で行うべきだ、った. 質問がc1e r k s h i pの全期間徹底的に学生にされてい. のは図書館で教科書を読んで知識を得ることや,立. ます.これにより,米国ではメデイカルスクール卒. 派なレポートを作成しようと奮起することではな. 業後,医師としてすぐに臨床の場で動くことができ. く,米国の学生がもっているようなチームの一員と. るようになります.. しての意識を持ち行動する事だ、ったのではないかと. 日本では一つの疾患に関して深く調べる勉強法を 取りがちだったので彼らの鑑別診断を挙げる数に驚 かされました また M3の彼らは今年度中に USMLES t e p 2を. 思うようになりました. [最後に] 私は今回の実習を通じて様々な事を学ばせて頂き. 受ける必要もある上,マッチングを受けるべく様々. ました.それは先に述べた米国と日本の医療の違い. な病院に実習を受けにいく必要もあり,かなり多忙. だったり,教育の違い,重要視される疾患の違い,. な生活を送っていました.. 民族性の違いだ、ったりします.. そんなある米国医学生の G e n e r a lS u r g e r yでの. しかし今回米国で実習した事で最も価値のあるこ. 一日のスケジュールです.. とは,自分の視野を広げる事ができた事だと思いま. Am6 :OO~ 7:0 0:G e n e r a lS u r g e r y全患者のチ. す.私はこれまで留学した経験が無く,外国の方々. エツク. 7 :OO~ 8:0 0:L e c t u r e 8 :OO~. 手術. 以降手術が終わり次第再び患者さんのチェック, あるいは Roundに参加する. またカンファレンスがある時は私と同じような時 間配分となります.. に固まれて生活するのは初めての経験でした. そんな中で R e s i d e n tの方々や米国の学生との対 話によって己の将来の医師像を少なからず良い方向 に広げる事ができたと思います. ただ今回私は諸事情により NEOUCOMの関連 病院の中で AGMCのみの実習だった事と期聞が 5 週間と短めだったことが少し残念でした.. 私は彼らと話しまた実習を共に行って,皆大変熱. NEOUCOMは AGMC以 外 に も SummaC l i n i c. 心であり非常にアクティブであるという印象を受け. やC h i l d r e n ' sH o s p i t a lM e d i c a lC e n t e ro fAkron. ました.彼らは学生だからといって臆することなし. といった様々な病院と提携していると伺ったため今. 積極的に患者さんの下へ足を運び,積極的に問診を. 後はこういった病院でも実習が出来るようになると. 行い,理学的所見を取り, A t t e n d i n gに質問を行って. さらに良い実習となるかと思います.. いました.それは己がチームの一員という責任感を. 今回私が感じた事が米国の他の病院に当てはまる. 持っている事に他ならないからだと感じました.ま. のか,あるいは他の科での実習はどういった物なの. た ,A t t e n d i n g,R e s i d e n tも各々の学生がチームのー. か,正直まだまだ知りたい事,やってみたかった事.
(6) 2 0 8. 上桝. 潔. は尽きません.そして,次はいつの日か医師として. 学部同窓会の皆様,現地で大変お世話になった徳井. 米国の医療を学んでみたいという思いがより強くな. 琢先生,. りました.. 各病院,大学のスタップの皆様に心より厚く御礼を. 最後になりましたが,今回,海外臨床実習という. Dr .Williamson,D r .Guyton,D r .Landis,. 申し上げます.. 貴重な場に参加する機会を与えてくださった近畿大. 文. 学医学部大柳治正医学部長,同松尾理教授,同磯貝 典孝教授,並びに海外臨床実習委員会の先生方,近 畿大学医学部形成外科学教室の皆様方,近畿大学医. 献. l.風本真希 ( 2 0 0 8 )S1 .G e o r g e ' sh o s p i t a l臨床実習体験記. 近畿大医誌. 3 3:6 3 6 8.
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