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東京電力福島第一原子力発電所事故から30か月後の航空機モニタリングによる空間線量率について

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Academic year: 2021

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(1)

東京電力福島第一原子力発電所事故から

30か月後の

航空機モニタリングによる空間線量率について

平成

25年12月25日

原子力規制庁

(2)

航空機モニタリングの概要

航空機モニタリングの概要

航空機モニタリング機器とヘリコプター ○飛行軌跡の間は、軌跡下のデータを基に 計算で補間し、面としてマップ化。 ○上空で測定した地上からのガンマ線の情報と基準地点における地上の ガンマ線情報(線量率、地表面の核種分析結果)を比較し、高度による減弱 を考慮して、地上において、地表面から1mの高さの空間線量率を算出。 ○高感度の放射線検出器(NaIシンチレータ)を搭載した航空機 (ヘリコプター)で対地高度約300m上空を0.6~3km間隔で飛行し ながら地上のガンマ線の情報を1秒間隔で連続して測定。 飛行計画 (例:避難指示区域の一部) 0.6km間隔で飛行 約600m 対地高度約300m 地上 原子力発電所 実測データ ①地上で測定したサーベイメータ測定結果(空間線量率)と上空で測定した計数率の関係 ②テストラインにおける高度補正関数の算出 航空機サーベイデータ処理ソフトにより データの解析処理

(3)

2013年9月航空機モニタリングの概要

2012年11月(第6次)モニタリングの空間線量率に応じて測線間隔を詳細化)

2012年11月(第6次)モニタリングの測線間隔 ○80km圏内:1.8 km 2013年9月(第7次)モニタリングの測線間隔 ○80km圏内 避難指示区域 :0.6 km 0.2μSv/h以上の地域 :0.9 km その他の地域 :1.8 km

2

(4)

80km圏内における空間線量率マップ

(平成25年9月28日時点)(事故後30か月後)

(5)

測線詳細化した結果

凡例 地表面からの1m高さの   空間線量率(μSv/h) 19.0 < 9.5 - 19.0 3.8 - 9.5 1.9 - 3.8 1.0 - 1.9 0.5 - 1.0 0.2 - 0.5 0.1 - 0.2 ≦ 0.1

7次モニタリング

2013年9月28日現在

6次モニタリング

2012年11月16日現在

4

(6)

事故1か月後 (2011.04.29) 事故3か月後 (2011.07.02) 事故7か月後 (2011.11.05)

80km圏内における空間線量率マップ

80km圏内における空間線量率マップ

(7)

事故

7か月後(第4次モニタリング)と30か月後(第7次モニタリング)の

空間線量率の比較

○図から見た平均的な線量率の

減少の割合:

47 %

参照

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