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おじいちゃん・おばあちゃんと共に生きる~自分たちができることから始めよう~

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Academic year: 2021

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第5学年1組

総合的な学習の時間学習指導案

指導者 ○○ ○○ 1 単元 おじいちゃん・おばあちゃんと共に生きる~自分たちができることから始めよう~ 2 単元の構想 このような子どもたちだから このような題材で このような活動で このような支援で このような子どもたちに 豊かな人間関係づくりの視点 かかわろうとする相手(高齢者)の立場に立って、ミニデーでのかかわり方や活動内容を話し合い、 それを実践していく中で高齢者とのかかわり合いを深めることができたことに喜びを実感することがで きる。 1 見学や調べ活動などの体験的な活動に対しては意欲的に取り組むことができている。しか し、見出した課題を主体的に追究する経験が少なく、課題を自分達の生活と結びつけて解 決するまでには至っていない。 2 これまで社会科や総合的な学習の時間等で、調べたことを模造紙やポスターにまとめ、そ の良さを分かりやすく伝えたり、友達との考えの違いを聞き取ったりする経験をしてきて いる。 3 事象とのかかわりの中で、課題を自らの問題としてとらえている子が少ない。そのため、 子ども自らが課題を追求し、積極的に問題解決を図っていこうとする姿があまり見られな い。 4 友達や地域の方とかかわり合う中で、自分の良さやかかわり合う喜びや満足感を実感する ことができるようになってきており、これから更にかかわり合っていきたいと思いはじめ ている。 ○ 地域で定期的に行われてい るミニデーに繰り返し参加す ることで、自分の成長を実感 し、高齢者やボランティアの 方とのかかわりを深めていく ことができる。また、ミニデ ーに参加する過程を通して高 齢者に対するかかわり方を学 んだり、高齢者のもつ知恵や 優しさ、敬愛や思いやりの心 をもったりすることができ る。 ○ 地域の高齢者やミニデーに かかわるボランティアの方へ の聞き取り調査やミニデーの 企画を検討する試しの活動な ど多様な学習体験を行うこと ができる。 ○ 現代の高齢社会の問題と○ ○○町の現状と関連させて課 題を設定することができ、主 体的な追究活動を仕組むこと ができる。 〈つくる段階〉 ○ ○○○町の高齢社会の現状 について調査し、自分達も高 齢者のためにボランティア活 動に取り組みたいというめあ てをつくる活動 〈きめる段階〉 ○ ミニデーに参加して、もっ と高齢者に喜んでもらうため のかかわり方や活動内容を聞 き取り調査や試しの活動を通 して、話し合い決める活動 〈おこなう段階〉 ○ 話し合って決めた高齢者へ のかかわり方や一緒に楽しむ ことができる活動内容をもと に、再度ミニデーの実践を行 う活動 〈ふりかえる段階〉 ○ これまでのミニデーの過程 や前回の実践と比べた自分達 の成長を振り返り、学んだこ とをまとめ、保護者や異学年 に向けて発表し、今後の実生 活につなげていく活動 ○ ○○○町の高齢社会の現状 について調査していく中で、 高齢者のやボランティアの方 と出会い、自ら高齢者にかか わっていこうとする思いをも たせる。 ○ ミニデーの様子のビデオや 写真、感想を提示したり、高 齢者の疑似体験を行わせ たり することで、実感をもったか かわり方や活動内容を検討さ せる。 ○ それぞれのグループで考え たかかわり方や活動内容や個 人の目標を明確にもたせた上 で、再度ミニデーの実践に取 り組ませる。 ○ 学習の流れ図や学習ノート をもとに実践を振り返らせる ことで自分達の成長を実感さ せ、その成長を保護者や異学 年に向けて発表できる場を設 定し、学習のまとめを行わせ る。 1 高齢者とのふれあいを通して課題を見つけ、課題を追究するために取材や試しの活動を行った上で 高齢者と自分達が一緒になって楽しめるミニデーの活動を決め、実際に取り組むことで高齢者との交 流を深めることができる。 2 高齢者のミニデーに対する願いを聞き取ったり、試しの場をして分かったことや、GTや友達のア ドバイスをもとに、ミニデーで高齢者と自分達が一緒に楽しむための活動を考えたり見直したりする ことができる。 3 ミニデーに集う地域の高齢者とのふれあいに関心をもち、高齢者とのかかわり方についてGTの方に尋ねた り自分達で考えを出し合ったりしながら、高齢者の立場に立ったミニデーを企画、実行することができる。 4 高齢者と同じ立場で一緒に楽しむミニデーを通して、地域の高齢者と心を通じ合えた充実感を味わうと共に、 今後も高齢者と親しくかかわるために自分達ができることを考えたり行動したりすることができる。

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3 単元指導計画(23時間) 段階 学 習 活 動 支 援 1 国や○○○町の高齢社会問題について知り、これからの学習のめ ○ 高齢者や高齢社会問 あてを立てる。 題についてのデータを (1) 国や○○○町の高齢社会問題の現状を知り、課題をつかむ。① 提示したり、○○○町 ・世界第一位の長寿国としての日本(男78.56 歳/女 85.52 歳) の高齢社会の現状につ ・○○○町の高齢者=3391人(全体の22%,5 人に 1 人) いて聞き取り調査をし たりしていく中で、高 ⑦ 齢者やボランティアの 方と出会いの場を設定 し、その人達の想いに (2) 国や○○○町の高齢社会問題について調べ、まとめる。⑤ ふれさせる。 ・6~7年後、高齢者の割合は25%を越え、超高齢社会へ! ・近い将来、必ず自分達が高齢者を支える立場になる! (3) 課題解決に向けての取り組みについて話し合う。① ・もっと地域のお年寄りの方の役に立てることはないかな? 2 ミニデーに参加しての課題を明らかにし、もっとおじいちゃん・ ○ 高齢者にとってより おばあちゃんに楽しんでもらうための改善策を話し合う。 良いミニデーになるよ (1) 高齢者の疑似体験をして高齢者について考え、ミニデーに参加 うに、ミニデーの様子 ⑥ する計画を立てる。② のビデオや写真、感想 本時 ・高齢者の疑似体験を行う。(メガネ・耳栓・固定具・車椅子等) を提示したり高齢者の 6 ・どんなプログラムやどんな内容なら楽しんでもらえるかな? 疑似体験を行わせたり / (2) 自分達で立てた計画をもとに、ミニデーに参加する。③ することで、かかわり 6 方や活動内容を検討さ 私達は、おじいちゃん・おばあちゃん達に せる。 ミニデーを楽しんでもらうために、○○ (出し物)を準備してきました。どうぞ、 ご覧下さい。 (3) ミニデーに参加しての課題を明らかにし、より良い改善策につ いて話し合う。① ・高齢者とのかかわり方について ・一緒に楽しむことができる活動内容について つ く る き め る 地域のミニデーに参加して、おじいちゃん・おばあちゃんと仲良 くなろう。 国や町の高齢社会問題について調べ、自分達ができる取り組み について考えよう。

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3 話し合いで決まったことをもとにグループでミニデーの準備を行 ○ それぞれのグループ い、ミニデーに参加する。 で考えたかかわり方や (1) 話し合いで決まったことをもとにグループでミニデーの準備を 活動内容や個人の目標 する。③ を明確にもたせた上で ミニデーの準備を協力 ⑥ (2) 高齢者のかかわり方や一緒に楽しむことができる活動を意識し して行わせ、実践させ ながらミニデーに参加する。③ る。 みんなと一緒に活動することができたので、とても 楽しいミニデーになりましたよ。ありがとう。また、 参加して下さいね。 今度のミニデーでは、自分達だけでなく、お年寄り の方も一緒に楽しむことができて良かったな。 4 これまでの学習を振り返り、学んだことをまとめ、保護者や異学 ○ 学習の流れ図や学習 年に向けて発表する。 ノートをもとに実践を (1) 2 回目のミニデーの取り組みについて振り返る。① 振り返らせることで自 ・1 回目と比べて、たくさんのお年寄りの方に喜んでもらえたぞ。 分達の成長を実感させ ・かかわり方や活動内容を見直して良かったな。 その成長を保護者や異 ④ (2) これまでの学習のまとめを行う。② 学年に向けて発表でき ・どんな内容を(○○○町の現状、実践してきたことについて) る場を設定する。 ・どんな方法で(ポスター、紙芝居、劇、プレゼンテーション) (3) 保護者や異学年に向けてまとめたことを発表する① お こ な う ふ り か え る

参照

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