化学反応式
① 水の電気分解 ② 炭酸水素ナトリウムの熱分解 ③ 酸化銀の熱分解 2020.05.21 松本市立会田中学校 津金一彦 水の電気分解水の電気分解 水(H2O)は 電気分解をすると 酸素(O2)と水素(H2)に分かれます。化学反応式で 書いてみましょう。
H
2
O → O
2
+ H
2
左辺 右辺
H
2
4
2
4
O
1
2
2
酸素や水素は空気中に存在する ときは 二原子分子 といって O2 や H2 でなければなりません。 よって、右辺はこれ以上小さく できません。 酸素はいいのですが水素が少な すぎます。ですから左辺を2倍し ましょう。(赤で示します。) これでは右辺の2が良くないです ので、ここを2倍しましょう。 これが最終的な物です。2
H
2
O → O
2
+ H
2
2
H
2
O → O
2
+
2
H
2
左辺と右辺の原子の数を数えて表 にします。 白のチョークです。 どれも左辺の2倍が右辺になって います。 ですので左辺全体を2倍するとつり 合いそうですね。赤で書きました。 これでいいのでここに2を書き、ま す。 炭酸水素ナトリウムの熱分解の化学反応式
酸化銀は分解して酸素と銀に分解されます。 化学反応式をたててみましょう。 最初のページに拡大し た物がありますので実 的ださい。 Ag2O です。 銀の元素記号 Ag 酸素は2原子分 子で存在するの で、O2です。