FUJITSU Cloud Service(旧称K5)
新リージョンご紹介
富士通株式会社
「FUJITSU Cloud Service(旧称K5) 」
とは
デジタルビジネス・プラットフォーム MetaArc
現行の基幹系・情報系システム SoR(Systems of Record)
のクラウド移行をサポート
IoT・AI等の新技術を活用したSoE(Systems of Engagement)
の早期構築
デジタルビジネス・プラットフォーム MetaArc
Analytics
IoT
AI(Zinrai)
Mobile
Security
・
・
・
・
ビジネスのデジタル革新
(SoE)
従来の情報システム
(SoR)
連携
AI :Artificial Intelligence (人工知能)SoR :Systems of Record (業務処理や記録をするシステム) SoE :Systems of Engagement (人、モノなどに関与するシステム)
デジタル革新を創出する
新しいシステム
従来型の情報システム
FUJITSU Cloud Service for OSS
FUJITSU Cloud Service
ビジネスプロセス革新
連携
SoR
SoE
新ビジネス創造
長期的なビジネス成長
SoR :Systems of Record (企業における販売管理や生産管理、会計など、企業内のデータを正確に把握し、業務処理を行う基幹系・情報系システム) SoE :Systems of Engagement (人、モノとつながり、ビジネス変化や成長に柔軟に対応しながら、新たなイノベーションを創出するシステム)
PaaS
IaaS
OpenStack
Cloud
Foundry
オープン技術
SE開発・
運用ノウハウ
全社システム適用
富士通のノウハウ
世界中の技術者により開発されているOSSをコアに、様々な
世界トップベンダの技術を組み合わせた先進のクラウドサービスを提供
継続的な機能強化により、進化し続ける自社開発クラウド
本資料の対象範囲
本資料は、FUJITSU Cloud Service for OSS IaaSとして新規提供開始
される「東日本リージョン3」「西日本リージョン3」を対象としております。
東日本2
東日本1
東日本3
2018/7/31
提供開始
西日本3
西日本2
西日本1
2018/6/29
提供開始
FUJITSU Cloud Service(旧称K5)
IaaS 新リージョンのコンセプト
基幹システムを支えるクラウドサービスへ
新リージョンでは、基幹システムのクラウド化ならではの期待に応える、
基幹システムを安心して移行できるサービスを提供
稼動中のアプリケーションに可能な限り
手を加えずにクラウドを活用したい
クラウド特有の複雑な設計を考慮せず
高い可用性を実現したい
単一ゾーン構成でのSLA99.99%適用
ベアメタルサーバサービスの新規提供
基幹システムならではの
クラウドサービスへの期待
新リージョンでの当社の取り組み
単一ゾーンでのSLA99.99%を保証
最新技術を活用した堅牢なアーキテクチャにより、
単一ゾーン構成
での
SLA99.99%適用
の仮想サーバサービスを提供
クラウド特有の
複雑な設計なく、高い可用性を実現
したいという期待に対応
約
1/3
の工数削減
99.99% 以上
99.99% 以上
2VM以上99.95% 以上
月間稼働率
適用条件
A社
B社
複数ゾーン
複数ゾーン
単一
ゾーン
2VM以上 2VM以上他社クラウドサービスとのSLA比較
※SLA適用にあたっては別途詳細条件がございます。 ※本SLAは東日本リージョン3、西日本リージョン3を対象としています。 前記以外のリージョンでSLA99.99%を実現するには、複数のアベイラビリティゾーン利用が適用条件となります。富士通
FUJITSU Cloud Service for OSSベンダー
ベアメタルサーバサービスの提供
お客様専有
で利用できる
物理サーバ
を提供
オンプレミスで利用してきたOSやミドルウェアの
ライセンスを活用
可能
大きなシステム改修は難しいがクラウド活用を加速したいという期待に対応
Linux
Windows
業務 アプリケーション 業務 アプリケーション仮想サーバサービス
Linux
Windows
vSphere
業務 アプリケーション 業務 アプリケーション 業務 アプリケーション
ベアメタルサーバ
システム改修を最小限に抑えながら
クラウドを活用
お客様専有で利用可
能な物理サーバ
Linux
Windows
vSphere
Linux
Windows
オンプレで利用してきた
ライセンスを継続活用
FUJITSU Cloud Service(旧称K5)
IaaS 新リージョン概要
新リージョンの特長と主な機能
主な機能
世界中の技術者により開発されているOpenStackをコアに、様々な世界トップ
ベンダーの技術を組み合わせた、先進のクラウドサービスを提供します。
機能強化を繰り返し、進化し続ける自社開発クラウドです。
仮想ネットワークサービス
仮想サーバサービス
仮想サーバ ブロックストレージ OS提供サービス データベースサービス 仮想ルータ 仮想ネットワーク ロードバランサー ファイアーウォールプライベート接続サービス
プライベート接続(L3) L2拡張支援系サービス
ベアメタルサーバサービス
ベアメタルサーバ 共有ストレージ バックアップストレージ データ持ち込みサービス 導入支援サービス 仮想化技術によって物理的なネットワークを分割した、インターネット 経由でアクセス可能な仮想ネットワークインフラストラクチャーを提供 お客様専用の物理サーバ(ベアメ タルサーバ)やネットワークアタッチト ストレージ(NAS)として利用できる 物理ストレージ(共有ストレージ) を提供 仮想化技術によって物理的なコンピュー タ・ストレージを分割した、インターネット 経由でアクセス可能な仮想サーバやスト レージ、およびリレーショナルデータベース 機能を搭載した仮想サーバを提供FUJITSU Cloud Service for OSS環境とユーザーが別 途契約しているホスティング環 境やオンプレミス環境などの環 境との閉域接続機能、および ポートを提供 FUJITSU Cloud Service for OSS環境で のシステム構築やデータ移 行を支援 ダイレクトポート接続
ストレージ系サービス
オブジェクトストレージ コンテンツとメタデータ単位 でデータを分割保存するオ ブジェクトストレージやバック アップ・ディザスタリカバリ機 能を提供 バックアップ ディザスタリカバリ対応仮想サーバ
S3-1さまざまな仮想サーバタイプを提供することにより、業務システムに応じたチューニング
が可能です。
メモリ 128GB 64GB 32GB 16GB 8GB 4GB仮想サーバタイプ
M3-1 C3-1 T3-1 P3-1 S3-2 C3-2 C3-4 C3-8 C3-16 S3-4 M3-2 M3-4 M3-8 1vCPU 仮想CPU数2vCPU 4vCPU 8vCPU 12vCPU
2GB 1GB 512MB S3-8 S3-16 24vCPU 16vCPU 32vCPU
OS提供サービス
OS種別
OS
・東日本リージョン3 ・西日本リージョン3Windows
月額/時間料金
Windows Server 2008 R2 SE 64bit 日本語版 (※1) ○ Windows Server 2008 R2 EE 64bit 日本語版 (※1) ○ Windows Server 2012 R2 SE 64bit 日本語版 (※1) ○ Windows Server 2016 SE 64bit 日本語版 (※1) ○ Windows Server 2008 R2 SE 64bit 英語版 (※1) ○ Windows Server 2012 R2 SE 64bit 英語版 (※1) ○ Windows Server 2016 SE 64bit 英語版 (※1) ○
Linux
月額料金
CentOS 6.9 64bit (English) (※1) ○ CentOS 7.3 64bit (English) (※1) ○ Red Hat Enterprise Linux 6.9 64bit (English) (※1) ○ Red Hat Enterprise Linux 7.2 64bit AUS (English) (※1) ○ Red Hat Enterprise Linux 7.3 64bit (English) (※1) ○ Red Hat Enterprise Linux 7.4 64bit (English) (※1) ○ Ubuntu Server 14.04 LTS (English) (※2) ○ Ubuntu Server 16.04 LTS (English) (※2) ○ Red Hat OpenShift Container Platform 3.9 64bit (ノード) (English) (※1) ○ Red Hat OpenShift Container Platform 3.9 64bit (マスタ) (English) (※1) ○
※1 利用できる仮想サーバタイプに制限があります。詳細は「FUJITSU Cloud Service for OSS IaaS サービス仕様書」をご参照ください。
※2 Ubuntuのサポートは、パートナー様であるCanonical.Ltdにて有償で提供しています。サポートご希望のお客様はCanonical.Ltdに直接お問合せください。
仮想サーバのOSを提供します。下記以外のOS種別、エディション、バージョンも
順次提供予定です。
仮想サーバの稼働中にデータセンター内の物理ホストマシンが故障などにより停止
した場合、そのホストマシン上で稼働していた仮想サーバを、
自動的に別のホスト
マシンに移動して稼働させることができます。
オートフェイルオーバー
仮想サーバが動作中の物理ホストマシンが故障した場合に、別の物理ホスト上で早期に
仮想サーバを復旧できます。
仮想サーバの作成時にオートフェイルオーバーを有効にするか否かを指定できます。
オートフェイルオーバーが発生した場合は、仮想サーバが所属するプロジェクトの管理者に
メールで通知します。
物理ホスト 物理ホスト 物理ホスト 故障 物理ホスト 物理ホスト 物理ホスト 故障中 オートフェイルオーバー 仮想サーバ 仮想サーバ《ご参考》 仮想サーバの高可用構成
オートフェイルオーバーとロードバランサーを組み合わせることで可用性を高め、
物理ホスト故障による業務停止時間を短縮できます。
仮想ネットワークインターネット
外部ネットワーク 仮想ルータオートフェイル
オーバー
ロードバランサー 仮想ネットワークインターネット
外部ネットワーク 仮想ルータ仮想サーバ2台へ負
荷分散構成で利用
ロードバランサー 仮想サーバ• 仮想サーバのフェイルオーバー中
は残った仮想サーバで業務継続
• フェイルオーバー完了後に負荷
分散構成へ復帰
故障 仮想サーバ物理ホスト
故障発生
FUJITSU Cloud Service for OSS FUJITSU Cloud Service for OSS
ブロックストレージ
ブロックストレージ 増設ストレージ OS提供サービス Ubuntu イメージ システムストレージ Windows イメージ CentOS イメージ イメージ RHEL Windows OS 増設 選択 アタッチ仮想サーバのOSやデータを格納するブロックストレージを提供します。
データの格納先としてSSDを採用しています。
ブロックストレージには、OSを格納するシステムストレージと、データを格納する増設ス
トレージがあります。
1GB~8TBで1GB単位に容量を指定可能です。
(※1)
仮想サーバ作成時にOS提供サービスにあるOSイメージを選択することで、起動可能
なシステムストレージが作成されます。
※1 アタッチ済みのブロックストレージの容量が不足し拡張が必要な場合は“新規に”ブロックストレージを作成し、 仮想サーバに増設ストレージとしてアタッチします。データベースサービス
クラウドベースのリレーショナルデータベースのセットアップ、運用を容易に実行
できるサービスです。
本サービスは必要なときだけ利用することができ、いつでもすぐにデータベース環境を活用
できます。
手間のかかる運用は本サービスの利用により省力化されるため、利用者は業務アプリケー
ションの開発に専念できるようになります。
データベースサービス
DB配備・設定 スケール変更 DBユーザー管理 セキュリティ (アクセスコントロール) DB イ ン ス タ ン ス A P I お客様事業への貢献 データベース運用工数の 削減 業務アプリの開発に 専念可能 ミニマムスタートによる 初期投資の削減 業務ロジックの開発 に専念できる 必要な時“すぐに” DBを利用できる 開発用とテスト用の DBを分けたい DBサーバの 保守が簡単 セキュリティの 確保 アプリ開発者 サーバ運用者データベースサービス(仮想サーバタイプ)
メモリ 128GB 64GB 32GB 16GB 8GB 4GB
仮想サーバタイプ
(データベース)
M3-1 S3-2 C3-2 C3-4 S3-4 M3-2 M3-4 M3-8 1vCPU 仮想CPU数2vCPU 4vCPU 8vCPU 12vCPU
2GB 1GB 512MB S3-8 S3-16 24vCPU 16vCPU 32vCPU
リレーショナルデータベース(PostgreSQL)を搭載した仮想サーバが配備できます。
S3-1 C3-8 C3-16ベアメタルサーバサービス
バックアップ
ストレージ
ベアメタルサーバ
ポータルから参照※1
ベアメタルサーバ
ベアメタルサーバサービス
お客様専有の物理サーバを提供します。物理サーバを専有するため、ハードウェアの性
能を最大限に活用でき、高い処理能力と安定したパフォーマンスを発揮します。また、
オンプレミスのシステムで利用しているOSやミドルウェアの資産を容易に移行できます。
※1 サービス提供開始時は申請書での配備依頼となります。 ポータルからは配備後のリソースが参照可能です (ポータルからの配備は今後対応予定) 。 ※2 物理サーバのリモート管理機能。ベアメタルサーバを操作するためのコンソール機能を利用できます。共有ストレージ
(NAS)
※2 セキュアに コンソール接続 メンテナンス用ネットワーク サービス用ネットワークベアメタルサーバ
構成
スペック
CPU Intel Xeon 6130 (16core/2.1GHz)x 2 メモリ 256GB ディスク SSD 400GB x 2(RAID1) ネットワーク 10Gbps (Dual Port) x 2 料金体系 月額課金(拘束期間なし ※2)
お客様専有の物理サーバを月額課金(利用期間1ヶ月単位)で提供します。
ハードウェアの保守は富士通が実施します。
ベアメタルサーバリソースプールサーバ配備
ベアメタルサーバ仕様
(※1)ベアメタルサーバ
※1 その他仕様のベアメタルサーバも順次提供予定です。 ※2 サービス利用中にサーバのハードウェアサポート切れに伴うサーバ入れ替えが発生する場合があります。 ※3 ご希望のサーバ台数やタイミングによりすぐにご利用できない場合があります。事前にご相談ください。
リソースプールからベアメタルサーバを配備します。
(※3)
OS/ハイパーバイザーをインストール済で提供します。ライセンスは
BYOLです。
物理サーバのiRMC
(integrated Remote Management Controller)が利用でき、
Windows ServerやCentOS等の上書きインストールができます。
ベアメタルサーバを2台以上手配し冗長構成を組むこともできます。
選択可能OS /ハイパーバイザー
Red Hat Enterprise Linux 7.3 64bit VMware ESXi 6.5 update1
お客様FUJITSU Cloud Service for OSS環境
iRMC
メンテナンス用ネットワーク サービス用ネットワーク
共有ストレージ・バックアップストレージ
共有ストレージ(NAS) ベアメタルサーバ スナップショット領域 バックアップ ストレージ バックアップ共有ストレージ 仕様
バックアップストレージ 仕様
複数のベアメタルサーバと接続可能な共有ストレージ(NAS)を提供します。
ベアメタルサーバ間でデータ共有ができるほか、スナップショット・バックアップ機能を
提供します。
項目 内容 ストレージサイズ 共有ストレージ1ボリュームあたり 最大20TB (※1) バックアップ世代管理 差分バックアップ 最大250世代 料金体系 時間従量課金項目
内容
ストレージサイズ 1ボリューム:500GB ~ 10TB (100GB単位) 複数ボリュームを利用可能 ディスク HDD (RAID6相当) プロトコル NFS スナップショット機能 可能 (共有ストレージを使用) バックアップ機能 可能(別途、バックアップストレージが必要) 料金体系 時間従量課金 ※1 バックアップ対象のボリュームと差分バックアップの合計サイズとして、最大20TBまで設定可能です。 リストアベアメタルサーバ構成例
クラスタ構成等、オンプレミスのシステム構成や運用をそのまま持ち込めます。
仮想サーバとシームレスに連携できるため、システムの一部をスケールアウト構成にする
など、クラウドの特長を活かした利用も可能です。
バックアップ ストレージ業務LAN
時刻指定で自動的に
差分バックアップ
仮想サーバと
シームレスに接続
共有ストレージを利用し、
vSphere HA等のクラスタ
構成が可能
仮想サーバ vSphere(ESXi) vSphere(ESXi) ベアメタルサーバ ベアメタルサーバ管理LAN
ストレージLAN
vCenter ServervMotion LAN
共有ストレージ (NAS)vSphere HA クラスタ
NFSでアクセスオブジェクトストレージ
オブジェクトストレージ
格納するデータをオブジェクト単位で分割保存するオンラインストレージサービスです。
ランニングコストが安価で、格納されるデータサイズに制限がないためストレージ容量
を気にすることなく利用可能です。
コンテナ データをオブジェクト(コンテンツとメタデータ)単位で 格納・取り出しが可能 REST APIオブジェクトストレージ 仕様
項目
内容
1ユーザー当たりのオブジェクト数 無制限 アップロード可能オブジェクトサイズ 0~5TB ※ アクセスポリシーの設定 ・プロジェクト/ユーザーに対するポリシー設定 ・HTTPリクエストに含まれるリファラヘッダーに対するポリシー設定 お客様データ ファイル単位にアップロード ※ ※ 5TB以上のファイルを格納する場合には、利用者側でファイル分割することでアップロード可能です。バックアップ/ディザスタリカバリ対応
増設 ストレージ システム ストレージ 仮想サーバ ブロック ストレージ バックアップ リストア リストアブロックストレージへ
リストアして、仮想
サーバを復旧
コンテナ システム ストレージ 増設 ストレージ ストレージ システム 増設 ストレージ オブジェクト ストレージ西日本リージョン3
東日本リージョン3
ブロックストレージへ
リストアして、仮想
サーバを復旧
ブロック ストレージEAST
WEST
ダウンロードアップロード
バックアップ データ バックアップ データ バックアップデータの 中継サーバ(※)システムストレージと増設ストレージを安価なオブジェクトストレージにバックアップする
機能を提供します。さらに、バックアップデータを別リージョンでリストアさせることで、
ディザスタリカバリシステムを構築できます。
ブロックストレージをオブジェクトストレージへバックアップします。リカバリ時は別のストレージへ
リストアして仮想サーバを復旧します。
バックアップデータを中継サーバを経由して別リージョンへ転送します。被災時に別リージョン
のブロックストレージへリストアして仮想サーバを復旧します。
※オンプレミス環境もしくは東日本リージョン3、西日本リージョン3に配備している仮想サーバなど仮想ネットワーク
インターネット
ソフトウェアでネットワーク環境を構成するため、物理的に構成を変更することなく
柔軟なネットワーク構成を作成することができます。
ベアメタルサーバ
仮想サーバ
仮想ネットワーク 仮想ルータ ファイアーウォール 外部ネットワーク ※1 以下のプライベートIPアドレスを利用できます。 クラスA: 10.0.0.0 ~ 10.255.255.255 クラスB: 172.16.0.0 ~ 172.31.255.255 クラスC: 192.168.0.0 ~ 192.168.255.255 ※2 ベアメタルサーバはDHCP機能が利用できないため、 同一サブネット上に別途DHCPサーバを構築する必要 があります。
仮想サーバなどのリソースが内部でIPv4
通信
(※1)するためのネットワークを仮想
的なネットワークとして作成できます。
物理ネットワークは共用のため通信性能
はベストエフォートとなります。
複数の仮想ネットワークを作成できます。
プライベートIPアドレスはDHCP機能によ
る自動割当と固定割当のそれぞれが利
用できます。
(※2)仮想ルータ
インターネット
インターネットと
仮想ネットワークを接続
仮想ネットワーク間
を接続
アクセス先IPアドレス 133.161.X.X 変換前IPアドレス 変換後IPアドレス133.161.X.X
192.168.1.2
プライベートIPアドレス 192.168.1.2外部ネットワークと仮想ネットワーク、または仮想ネットワーク間の接続機能を
提供します。また、NAT機能を提供します。
仮想ネットワーク 仮想ネットワーク 外部ネットワーク
1つの仮想ルータに複数の仮想ネットワークを接続することができます。
仮想ルータのNAT機能は以下の二つの機能を利用できます。
SNAT(仮想ネットワーク→外部ネットワーク): 送信元のプライートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換 DNAT(外部ネットワーク→仮想ネットワーク): 宛先のグローバルIPアドレスを仮想ネットワークのプライベートIPアドレスに変換ファイアーウォール
仮想ルータでパケットをフィルタリングする機能を提供します。
必要な通信だけを許可し、許可していない不正な通信を防ぐことができます。
インターネット
仮想ネットワーク 外部ネットワーク 仮想ルータ 仮想ネットワーク仮想ネットワーク間の
通信をフィルタリング
ファイアー ウォールインターネットと
仮想ネットワー
ク間の通信を
フィルタリング
ファイアーウォール 仕様
項目
内容
対象通信 インターネット ←→ 仮想ネットワーク 仮想ネットワーク ←→ 仮想ネットワーク 冗長構成 あり 対象プロトコル tcp、udp、icmp アクション 許可、破棄、拒否セキュリティグループ
仮想サーバのネットワークポートに対してパケットフィルタリングを行います。複数の
仮想サーバのポートをグルーピングして一括でフィルタリングの定義・設定ができます。
仮想ネットワークインターネット
外部ネットワーク 仮想ルータ 特定のポート、アク セス元IPアドレスで アクセス許可 DBサーバ セキュリティグループB セキュリティグループA
フラットなネットワークでセキュアにシステムを構成
できます。
セキュリティグループは複数のルールを設定でき、
どれか一つでもルールにマッチした通信が許可さ
れます。
複数の仮想サーバのネットワークポートに同じセ
キュリティグループを割り当てることで、フィルタリン
グルールを一括で設定・管理できます。
特定のセキュリティグ ループからアクセス許可 Web/AP サーバ 許可した通信以外 はアクセス不可ロードバランサー
複数台の仮想サーバまたはベアメタルサーバでトラフィックを分散して処理するための
ロードバランサーを提供します。
仮想ネットワークインターネット
外部ネットワーク 仮想ルータインターネット
から内部向き
の通信を負荷
分散
内部の通信を
負荷分散
ロードバランサー ロードバランサーロードバランサー 仕様
(※1)項目
内容
対象通信 インターネット→仮想ネットワーク 仮想ネットワーク→仮想ネットワーク 冗長構成 あり 分散アルゴリズム ラウンドロビン、最小コネクション、 ソースIPアドレス 対象プロトコル HTTP、HTTPS、TCP、 TERMINATED_HTTPS (終端可能) セッション維持ポリシ コネクション単位、Cookie方式 故障監視 PING、TCP、HTTP/HTTPS(※2) ※1 ベアメタルサーバ用のロードバランサーは仕様が異なります。 ※2 ヘルスチェックで確認するURLパスを指定できます。プライベート接続(L3)/ダイレクトポート接続
リージョン間 接続
東日本リージョン3
FUJITSU Cloud Service for OSS
他クラウド
(Azure)
データセンター アウトソーシング環境西日本リージョン3
富士通
データセンター
お客様環境
FUJITS U Cloud Service for OSSプライベート接続
データセンター アウトソーシング環境 1 2 3 4 5 6 6 8※ 8 1 2 3 4同一リージョン内データセンター環境との接続
富士通データセンターとの接続
FENICS回線を利用したお客様環境との接続
キャリア回線を利用したお客様回線との接続
他クラウドとの接続
リージョン間接続
Equinix Cloud Exchange ™との接続
高帯域で接続(ダイレクトポート接続)
接続パターン
1 2 3 4 5 6 Equinix Cloud Exchange ™Equinixデータセンター
/お客様環境
7※FUJITSU Cloud Service for OSS環境と直接接続できる 物理ポートを提供(冗長化)
2
7 8
FUJITSU Cloud Service for OSSとホスティング/オンプレミス環境などを閉域接
続できる機能、およびFUJITSU Cloud Service for OSS環境と直接接続できる
ポートを提供します。あらかじめ準備・標準化された閉域ネットワーク機能により、短期
にハイブリッド環境の容易な導入が可能です。
プライベート接続(L3)/ダイレクトポート接続
接続形態 メニュー 提供範囲 備考 プライベート接続機能 ①構内接続 100Mベストエフォート プライベート接続~FUJITSU Cloud Service for OSS側のアクセスポート (冗長化) • ②~⑦のメニュー利用時に必須 100M帯域確保 1Gベストエフォート 1G帯域確保 ②データセンター アウトソーシング環境接続 1Gベストエフォート プライベート接続~データセンター顧客収容ポート(冗長化) • 別途、「データセンターアウトソーシング契約」が必要 ③オンプレミス (FENICS)接続 100Mベストエフォート プライベート接続~FENICS接続 (データセンターアクセス回線) • 別途、「ネットワークサービス契約」が必要 • メニューごとに以下の差異あり - 100M(ベストエフォート/帯域確保):冗長化 - 1G(帯域確保):シングル 100M帯域確保 1G帯域確保 ④オンプレミス (個別引込)接続 100Mポート プライベート接続ポート(シングル) • 別途、キャリアとの回線契約(お客様ご自身にて)が必要 1Gポート ⑤他社クラウド接続 10M帯域確保 (東日本リージョンのみ) プライベート接続~閉域接続ポイント (冗長化) • 別途、閉域接続ポイントからAzure側へのプライベート接続費用が必要 • 東日本リージョン「FUJITSU Cloud Service for OSS構内接続」と「他社クラウド接続」の組み合わせのみ利用可能。(他サービスとの相互 接続は不可) 100M帯域確保 (東日本リージョンのみ) ⑥リージョン間接続 10Mベストエフォート プライベート接続~プライーベート接続 • 各リージョンごとに手配が必要 • 現在は冗長化なし(今後冗長化予定あり) • 西日本リージョン3①+③or④利用時は⑥、リージョン間接続は無償 (⑥の帯域は③④と同じ) 100Mベストエフォート 1Gベストエフォート 100M帯域確保 1G帯域確保 ⑦Equinixデータセンター /オンプレミス接続 10M帯域確保 (東日本リージョンのみ) プライベート接続~Equinix Cloud Exchangeまで
• 別途、Equinix Cloud Exchange (ECX)までの契約が必要 • 東日本リージョン「FUJITSU Cloud Service for OSS構内接続」と
「Equinixデータセンター/オンプレミス接続」の組み合わせのみ利用可能。 (他サービスとの相互接続は不可) 100M帯域確保 (東日本リージョンのみ) ダイレクトポート接続機能 ⑧ダイレクトポート提供 1Gポート
FUJITSU Cloud Service for OSS環境と直接接続できる物理ポー トのみを提供(冗長化)
• FUJITSU Cloud Service for OSSの物理ポートと接続するための構 内接続工事等、初期作業が発生することから、別途「データセンターアウ トソーシング契約」が必要
L2拡張
同一データセンター内にあるシステムをIPアドレスを変更せずにクラウドへ移行させ
るために、ネットワークセグメントをFUJITSU Cloud Service for OSS内へ拡
張する機能を提供します。1ポートで複数のL2セグメントを同時に接続できます。
VLAN#100 VLAN#200お客様環境
192.168.*.*/24 192.168.*.*/24富士通データセンター
仮想NW#1 (VLAN#100) 仮想NW#2 (VLAN#200) 192.168.*.*/24 192.168.*.*/24複数の
L2セグメ
ントを接
続可能
複数のL2
セグメント
を同時に
接続可能
(※2) ベアメタルサーバ ベアメタルサーバ L2接続 収容SW お客様手配(※3)同一L2セグメントで接続
お客様収容ポート (※1)IPアドレスを変えずにクラウドへ移行で
きるため、アプリの設定変更等が不要
※1 お客様収容ポートとして、ダイレクトポート接続の1Gbpsポート/10Gbpsポートのいずれかを利用します。 ※2 IEEE802.1Q タグVLANにより、複数のL2セグメントを接続することができます。 ※3 収容ポートまでのケーブル敷設工事はお客様側で手配下さい。 仮想サーバ 仮想サーバ導入支援サービス
お客様が容易にパブリッククラウドをご活用いただけるように、設計・構築・動作確認を
専門技術者が代行するサービスです。
FUJITSU Cloud
Service for OSS 富士通データセンター
お客様環境 データセンター アウトソーシング 環境 お客様 (運用者) お客様 (利用者) 仮想サーバ 仮想サーバ ロード バランサー ファイアーウォール 仮想ルータ プ ラ イ ベ ー ト 接 続
(対象範囲イメージ)
東日本リージョン 西日本リージョン お客様 (契約者) VPN アクセス データベース FUJITSU Cloud Service for OSS導入支援サービス メニュー体系
導入計画
設計
構築
動作確認
運用説明
No.1:概要設計支援
No.2:仮想サーバ環境構築代行
お客様のご要件に応じた様々なサービスメニューをご用意しております。
サービスメニューで提供していないものについても、お気軽にご相談ください。
•
FUJITSU Cloud Service for OSSでの構築が初めてなので支援してほしい
•
運用に必要な部分だけをレクチャーしてほしい
•
社内の技術者が確保できず、構築を支援してほしい
このようなお客様におススメ!
No.3:仮想サーバ(追加設定)環境構築代行
No.4:プライベート接続環境構築代行 データセンターアウトソーシング環境接続
No.5:プライベート接続環境構築代行 オンプレミス(FENICS)接続
No.6:プライベート接続環境構築代行 リージョン間接続
No.7:プライベート接続環境構築代行 ダイレクトポート接続
No.8: IPSec-VPN環境構築代行
No.9: SSL-VPN環境構築代行
• FUJITSU Cloud Service for OSSならではのメリットや特性を 活かした設計を支援してほしい