(1)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
13
章
データ変換
お客さま指定形式 / 全銀
形式のデータを変換する
この章では、データ変換の利用方法について説
明します。
この機能はデータ変換の操作権限を持つ利用者
が利用できます。
1.・ご利用の流れ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 198
2.・ご利用可能時間・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 198
3.・データ変換 トップ画面の説明・ ・・・・・・・・・・・・・ 199
4.・変換したデータを利用して振込を行う・ ・・・・・・・・・・ 200
5.・変換したデータを自社システム等に活用する・ ・・・・・・・ 208
6.・変換定義登録の登録例・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 213
(2)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
1.
ご利用の流れ
お客さま独自の形式で作成した振込データを Web21 で振込可能な全銀形式へ変換したり、Web21 より
ダウンロードした全銀形式のデータをお客さまの指定する項目順序に並び替えることができます。
利用の目的
変換したデータを利用して振込する 変換したデータを自社システム等に活用する
操作の流れ
①変換定義の登録 「お客さま指定形式→全銀形式」
の変換定義を登録する→ P.200
「全銀形式→お客さま指定形式」
の変換定義を登録する→ P.208
②データ変換 「お客さま指定形式→全銀形式」
で変換する→ P.203 「全銀形式→お客さま指定形式」
で変換する→ P.210
④変換したデータの利用 変換したデータを利用し、データ
を確定する→ P.206
データをパソコンにダウンロード
する→ P.212
2.
ご利用可能時間
銀行営業日 土曜日・12/31(注 1)
変換定義の登録 8:00 ~ 24:00
データ変換 8:00 ~ 23:00
(注) 1/1 ~ 1/3・5/3 ~ 5/5・祝祭日・国民の休日が土曜日と重なる場合、12 月 31 日が日曜日と重なる場合を除きます。
(3)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
Web21 メニューの「データ変換」をクリックすると、データ変換 トップ画面が表示されます。
◆お客さま指定形式→全銀形式 (Web21 利用可能 )
データ変換→ P.203
定義登録→ P.200
なお、データ変換可能なサービスは以下の通り。
・総合振込サービス
・給与/賞与振込サービス
・個人地方税納付サービス
・口座振替サービス
◆全銀形式→お客さま指定形式(項目順序の並び替え)
データ変換→ P.210
定義登録→ P.208
なお、データ変換可能なサービスは以下の通り。
・取引口座照会サービスの入出金明細照会および振込入金明細照会
・総合振込サービス
・給与/賞与振込サービス
・個人地方税納付サービス
・口座振替サービス(口座振替結果照会も含む)
<変換データ一覧>
各データが現在どのような状態か一覧表示されます。
前月と当月のデータが参照可能です。該当するデータ
が存在しないときは、確認データ一覧には何も表示
されません。
変換待ち 変換処理実行待ちの状態
変換中 変換処理実行中の状態
正常終了 正常終了。ダウンロード、または振込データとして
使用できる状態
変換エラー 入力データの文字数や型が変換定義と異なっている
状態
実行エラー 入力データのフォーマット異常やシステムエラー
が発生している状態
変換データ一覧でできること
指定する条件にあったデータを検索するには
【検索】ボタンをクリックします。データ検索画面が表示され、操作者以外が
変換したデータなどを検索することが可能です。ただし、操作者自身に対して
利用不可と設定されている口座に関するデータは表示されません。
Â
設定の詳細について→『導入・事前設定編』―5章―「7.利用者ごとに利用
可能口座を制限する」
選択したデータを削除するには
「正常終了」「変換エラー」「実行エラー」のデータのみです。削除するデータを選択して【削除】ボタンをクリックします。削除できるのは、
選択したデータをダウンロードするには ダウンロードするデータを選択して【ダウンロード】ボタンをクリックします。
Â
操作手順の詳細→P.212
選択したデータを利用して振込を行うには 利用するデータを選択して【振込画面へ】ボタンをクリックします。
Â
操作手順の詳細→P.206
(4)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
4.
変換したデータを利用して振込を行う
お客さま独自の形式で作成された振込データを Web21 で振込可能な全銀形式のデータへ変換する定義の登録
およびデータ変換を行います。
ここでは、総合振込サービスの場合を例に説明します。他のサービスも、一部画面やポップアップのメッセージ
が異なる場合がありますが操作方法は同じです。
3.
変換定義のファイル形式を選択します。
1 「サービス名」欄のプルダウンから該当の変換
定義を登録するサービス名を選択します。
2 変換前データの入力ファイル形式をクリック
して選択します。
3 【定義登録へ】ボタンをクリックします。
3
1
2
4.
変換定義を登録します。
「CSV /タブ区切り」を選択した場合:
1 変換定義名および変換データ開始行を入力し、
入力ファイル形式をクリックして選択します。
2 振込金額がスペースの場合を 0 円とする場合に
チェックします。
3 変換前データの各項目の表示順序を入力します
(グレー表示している箇所は入力不要です)。
Â
登録内容の具体例→P.213
4 変換前データの銀行名や支店名を銀行コード・
支店コードに変換するときは、「金融機関読替
を利用する」にチェックします。
• 「金融機関読替を利用する」にチェックした場合
は、左側の表内にある「銀行名」「支店名」欄の
項目順序を入力します。
• 「金融機関読替を利用する」にチェックしない場合
は、左側の表内にある「銀行コード」「支店コード」
欄の項目順序を入力します。
「お客さま指定形式→全銀形式」の変換
定義を登録する
お 客 さ ま 独 自 の 形 式 で 作 成 さ れ た 振 込 デ ー タ を
Web21 で振込可能な全銀形式のデータへ変換する
定義を登録します。
1.
データ変換 トップ画面を表示し、【定義
登録】ボタンをクリックします。
Â
データ変換 トップ画面の表示方法→P.199
MEMO
• 登録可能な変換定義の件数は1サービスあたり200件
までです。
2.
【新規作成】ボタンをクリックします。
(5)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
5 「読替元科目」欄に入力した科目名を科目コー
ドに変換するときは、「科目読替を利用する」
にチェックします。
• 「科目読替を利用する」にチェックした場合は、
左側の表内にある「科目名」欄の項目順序を入力
します。
• 「科目読替を利用する」にチェックしない場合
は、左側の表内にある「科目コード」欄の項目
順序を入力します。
6 【登録】ボタンをクリックします。
4
5
1
3
2
6
MEMO
• 金融機関読替について
振込には銀行コードと支店コードが必要になります。
お客さまのお持ちのデータが銀行名や支店名しかない
場合、Web21 の金融機関情報から銀行コード・支店
コードへ読替が可能です。銀行名や支店名は半角カナ
でも漢字でも読替可能ですが、完全に一致することが
条件となります。
「固定長」を選択した場合:
1 変換定義名を入力し、入力データ形式をクリック
して選択し、変換前レコード長を入力します。
2 振込金額がスペースの場合を 0 円とする場合に
チェックします。
3 変換前データの各項目の開始位置および桁数を
入力します(グレー表示している箇所は入力
不要です)。
4 変換前データの銀行名や支店名を銀行コード・
支店コードに変換するときは、「金融機関読替
を利用する」にチェックします。
• 「金融機関読替を利用する」にチェックした場合
は、左側の表内にある「銀行名」「支店名」欄の
開始位置・桁数を入力します。
• 「金融機関読替を利用する」にチェックしない場合
は、左側の表内にある「銀行コード」「支店コード」
欄の開始位置・桁数を入力します。
5 「読替元科目」欄に入力した科目名を科目コード
に変換するときは、「科目読替を利用する」に
チェックします。
• 「科目読替を利用する」にチェックした場合は、
左側の表内にある「科目名」欄の開始位置・桁数
を入力します。
• 「科目読替を利用する」にチェックしない場合
は、左側の表内にある「科目コード」欄の開始
位置・桁数を入力します。
(6)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
6 【登録】ボタンをクリックします。
4
5
1
3
2
6
• 一定時間登録が実施されないと、自動的にログアウト
し、入力した内容が破棄されてしまいます。入力に
時間がかかるときは、赤字の必須項目を先に入力し、
【登録】ボタンをクリックして変換定義をいったん保存
してください。保存した変換定義は変換定義一覧画面
から修正可能です。修正を繰り返しながら変換定義を
完成させてください。
MEMO
• 金融機関読替について
振込には銀行コードと支店コードが必要になります。
お客さまのお持ちのデータが銀行名や支店名しかない
場合、Web21 の金融機関情報から銀行コード・支店
コードへ読替が可能です。銀行名や支店名は半角カナ
でも漢字でも読替可能ですが、完全に一致することが
条件となります。
データを変換する
Â
「お客さま指定形式→全銀形式」でデータを
変換する→P.203
引き続き
登録した変換定義を修正するには
1.
「■変換定義一覧」画面にて修正する変換
定義を指定のうえ、内容を修正します。
1 修正する変換定義をクリックして選択します。
2 【修正】ボタンをクリックします。
1
2
Â
以降の操作→P.200手順
4
操作完了
(7)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
既存の変換定義をコピーして新規に作成するには
1.
「■変換定義一覧」画面にてコピーする変換
定義を指定します。
1 コピーする変換定義をクリックして選択します。
2 【コピー】ボタンをクリックします。
1
2
2.
【OK】ボタンをクリックします。
選択した変換定義がコピーされ、変換定義一覧に戻り
ます。コピーした変換定義名には、先頭に「コピー」と
表示されます。
3.
コピーした変換定義の内容を修正します。
1 コピーした変換定義をクリックして選択します。
2 【修正】ボタンをクリックします。
2
1
Â
以降の操作→P.200手順
4
操作完了
「 お 客 さ ま 指 定 形 式 → 全 銀 形 式 」 で
データを変換する
登録した変換定義に基づいて、お客さま独自の形式で
作成した振込データを Web21 で振込可能な全銀形式
のデータへ変換します。
1.
データ変換 トップ画面を表示し、変換後の
データを利用するサービスを指定します。
Â
データ変換 トップ画面の表示方法→P.199
1 プルダウンから利用するサービス名を選択します。
2 【データ変換】ボタンをクリックします。
2
1
お知らせ
• 1回の操作で変換できるデータの上限件数は3,000件です。
2.
【出金口座の選択へ】ボタンをクリックします。
(8)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
3.
出金口座を指定します。
1 指定する出金口座をクリックして選択します。
2 【設定】ボタンをクリックします。
2
1
4.
データ変換を行います。
1 「変換定義」のプルダウンから利用する変換
定義を選択します。
2 【参照】ボタンをクリックし、振込を行う変換元
のファイルを指定します。
3 振込日を入力またはカレンダーから選択します。
振込日は 1 ヵ月先まで指定できます。
4 必要に応じて、振込メモを入力します。
Â
振込メモについて→P.68手順
3
5 【変換】ボタンをクリックします。
2
5
1
3
4
お知らせ
• 1回の操作で指定できるファイルサイズの上限は10MB
です。
5.
【OK】ボタンをクリックします。
データ変換 トップ画面に戻ります。変換データ一覧で
正常に変換が行われているか確認します。
MEMO
• 変換するデータの件数によっては、変換に時間がかかる
場合があります。
• データに含まれていた以下の文字はそのまま変換され
ますが、振込データとして送信される際にアンダー
バー(_)はハイフン(-)に、それ以外はスペースに
それぞれ置き換えられます。
# $ % * + : ; = ? @ { } 。 ・ _
操作完了
エラーを確認するには
変換データ一覧で正常に変換が行われているか確認
します。状態が「変換エラー」
「実行エラー」のデータは、
変換データ一覧で黄色表示されます。
1.
詳細を確認するデータの「変換エラー」または
「実行エラー」をクリックします。
(9)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
2.
エラーの内容を確認します。
変換エラーの場合:
1 「エラー発生位置」にて何番目のデータでエラー
が発生しているかを確認します。
• 表 示 さ れ て い る 行 数 以 降 の デ ー タ に も 同 様 の
エラーが発生する可能性があるため、内容を確認
してください。
2 「エラーデータ詳細」にてエラーデータの詳細
を確認します。
オレンジ表示している項目がエラー箇所です。
1
2
MEMO
• エラーの内容を印刷または保存するには【帳票印刷】
ボタンをクリックします。
Â
帳票の表示・印刷・保存について→P.29
• 以下の場合は、「入力データ」欄はファイルの内容と
異なる表示となります。
- 使用できない文字(<>&'"![]^`|~、)が含まれている
場合、または項目ごとの最大桁数を超えるデータの
場合は、削除して表示されます。
- 機種依存文字が含まれている場合は、該当部分が
「?」に置き換え表示されます。
実行エラーの場合:
1 「エラーメッセージ」欄にてエラーの内容を
確認します。
2 【閉じる】ボタンをクリックします。
1
2
3.
エラーの内容を修正し、再度データ変換を
行ってください。
操作完了
(10)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
変換したデータを利用し、データを
確定する
変換したデータを利用して、Web21 上で振込を行い
ます。
ここでは、総合振込サービスの場合を例に説明します。
他のサービスも、一部画面やポップアップのメッセージ
が異なる場合がありますが操作方法は同じです。
1.
データ変換 トップ画面を表示し、利用する
データを指定します。
Â
データ変換 トップ画面の表示方法→P.199
1 利用するデータをクリックして選択します。
2 【振込画面へ】ボタンをクリックします。
1
2
• 振込可能なデータは、状態が「正常終了」となっている
明細のみです。
2.
データの内容を確認し、確定します。
1 データの内容を確認します。
2 必 要 に 応 じ て 明 細 を 表 示 し、 確 認 し ま す。
【 振 込 明 細 確 認( ま た は 納 付 先 明 細 確 認 /
請求明細確認)】ボタンをクリックします。
3 変換後データを修正したい場合は、【取込データ
編集】ボタンをクリックします。
Â
振込先の入金口座情報を修正するには→P.73
4 「承認者」欄のプルダウンから該当の承認者を
選択します。
Â
承認者を設定する際の条件について→P.82
5 【確定】ボタンをクリックします。
5
3
2
1
4
データが承認者に送信され、「振込データ(または納付
データ/請求データ)を確定しました。」というメッセージ
が表示されます。
「メール通知」が「要」に設定されている場合は、承認者
宛に「承認依頼」メールが配信されます。
Â
「メール通知」の設定方法について→『導入・事前
設定編』―4章―「3.メール配信について」
(11)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
3.
データの確定を確認します。
自分以外の担当者を承認者に設定した場合:
以上でデータの確定は終了です。承認者に承認の操作を
依頼してください。
自分自身を承認者に設定した場合:
続けて承認操作を行います。【承認へ】ボタンをクリック
します。
Â
承認操作の詳細→P.189手順
2
承認者がデータを確認し承認すると、データが銀行
センターへ送付されます。
承認者が振込を承認する
Â
承認する→P.189の手順
2
次は…
(12)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
5.
変換したデータを自社システム等に活用する
Web21 よりダウンロードした全銀形式のデータをお客さまの指定する項目順序に並び替える定義の登録および
データ変換を行います。
ここでは、総合振込サービスの場合を例に説明します。他のサービスも、一部画面やポップアップのメッセージ
が異なる場合がありますが操作方法は同じです。
3 【定義登録へ】ボタンをクリックします。
3
1
2
4.
変換定義を登録します。
1 変換定義名を入力します。
2 変換後データの各項目の表示順序を入力します。
3 【データ順序確認】ボタンをクリックして入力
した表示順序を確認します。
Â
入力した表示順序を確認する→P.209
4 【登録】ボタンをクリックします。
3
4
1
2
データを変換する
引き続き
「全銀形式→お客さま指定形式」の変換
定義を登録する
Web21 よりダウンロードした全銀形式のデータを
お客さまの指定する項目順序に並び替える定義を
登録します。
1.
データ変換 トップ画面を表示し、【定義
登録】ボタンをクリックします。
Â
データ変換 トップ画面の表示方法→P.199
MEMO
• 登録可能な変換定義の件数は1サービスあたり200件
までです。
2.
【新規作成】ボタンをクリックします。
3.
変換定義のファイル形式を選択します。
1 「サービス名」欄のプルダウンから該当の変換
定義を登録するサービス名を選択します。
2 プルダウンから変換前データの入力ファイル
(13)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
入力した表示順序を確認するには
「■変換定義登録」画面にて【データ順序確認】ボタン
をクリックした後、以下の画面で入力した表示順序を
確認します。
確認後、【閉じる】ボタンをクリックします。
お知らせ
• 順序を選択していない項目はグレー表示されます。
登録した変換定義を修正するには
1.
「■変換定義一覧」画面にて修正する変換
定義を指定のうえ、内容を修正します。
1 修正する変換定義をクリックして選択します。
2 【修正】ボタンをクリックします。
1
2
Â
以降の操作→P.208手順
4
操作完了
既存の変換定義をコピーして新規に作成するには
1.
「■変換定義一覧」画面にてコピーする変換
定義を指定します。
1 コピーする変換定義をクリックして選択します。
2 【コピー】ボタンをクリックします。
1
2
2.
【OK】ボタンをクリックします。
選択した変換定義がコピーされます。コピーした変換
定義には、先頭に「コピー」と表示されます。
3.
コピーした変換定義の内容を修正します。
1 コピーした変換定義をクリックして選択します。
2 【修正】ボタンをクリックします。
1
2
Â
以降の操作→P.208手順
4
操作完了
(14)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
「 全 銀 形 式 → お 客 さ ま 指 定 形 式 」 で
データを変換する
登録した変換定義を基づいて、Web21 よりダウンロード
した全銀形式のデータをお客さまの指定する項目順序に
並び替えます。
1.
データ変換 トップ画面を表示し、変換後の
データを利用するサービスを指定します。
Â
データ変換 トップ画面の表示方法→P.199
1 プルダウンから利用するサービス名を選択します。
2 【データ変換】ボタンをクリックします。
2
1
お知らせ
• 1回の操作で変換できるデータの上限件数は3,000件です。
2.
データ変換を行います。
1 「変換定義」のプルダウンから利用する変換
定義を選択します。
2 【参照】ボタンをクリックし、変換元のファイル
を指定します。
3 必要に応じて、変換メモを入力します。
4 【変換】ボタンをクリックします。
2
4
1
3
お知らせ
• 1回の操作で指定できるファイルサイズの上限は10MB
です。
3.
【OK】ボタンをクリックします。
データ変換 トップ画面に戻ります。変換データ一覧で
正常に変換が行われているか確認します。
MEMO
• 変換するデータの件数によっては、変換に時間がかかる
場合があります。
操作完了
エラーを確認するには
変換データ一覧で正常に変換が行われているか確認
します。状態が「変換エラー」
「実行エラー」のデータは、
変換データ一覧で黄色表示されます。
1.
詳細を確認するデータの「変換エラー」または
「実行エラー」をクリックします。
(15)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
2.
エラーの内容を確認します。
変換エラーの場合:
1 「エラー発生位置」にてどのデータ区分で何番目
の デ ー タ に エ ラ ー が 発 生 し て い る か を 確 認
します。
• 表 示 さ れ て い る 行 数 以 降 の デ ー タ に も 同 様 の
エラーが発生する可能性があるため、内容を確認
してください。
2 「エラーデータ詳細」にてエラーデータの詳細
を確認します。
オレンジ表示している項目がエラー箇所です。
1
2
MEMO
• エラーの内容を印刷または保存するには【帳票印刷】
ボタンをクリックします。
Â
帳票の表示・印刷・保存について→P.29
• 以下の場合は、「入力データ」欄はファイルの内容と
異なる表示となります。
- 使用できない文字(<>&'"![]^`|~、)が含まれている
場合、または項目ごとの最大桁数を超えるデータの
場合は、削除して表示されます。
- 機種依存文字が含まれている場合は、該当部分が
「?」に置き換え表示されます。
実行エラーの場合:
1 「エラーメッセージ」欄にてエラーの内容を
確認します。
2 【閉じる】ボタンをクリックします。
2
1
3.
エラーの内容を修正し、再度データ変換を
行ってください。
操作完了
(16)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
データをパソコンにダウンロードする
1.
デ ー タ 変 換 ト ッ プ 画 面 を 表 示 し、
ダウンロードするデータを指定します。
Â
データ変換 トップ画面の表示方法→P.199
1 ダウンロードするデータをクリックして選択し
ます。
2 【ダウンロード】ボタンをクリックします。
1
2
2.
ダウンロード形式を選択します。
1 プルダウンからファイル形式を選択します。
Â
ファイルレイアウトについて→P.246
CSV とは、メモ帳や Excel 等で作成したデータを
CSV 形式で保存したデータです。
2 ダウンロードするファイルの出金口座情報を
変更する場合は、「出金口座情報を変更する」
にチェックし、変更する項目を修正します。
3 【ダウンロード】ボタンをクリックします。
3
1
2
3.
ダウンロードするファイルを保存します。
P.85 の手順
3
以降を参考に、必要な操作を行います。
(17)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
お客さま独自の形式で作成した振込データを、Web21 で振込可能な全銀形式のデータへ変換する定義の登録例
です。
ここでは、総合振込サービスの場合を例に説明します。他のサービスも、変換データ項目は異なりますが、操作
方法は同じです。
ケース 1:金融機関読替、科目読替を利用しない場合
サンプルデータの並び順とデータイメージ
お客さま独自の形式で作成した振込データのサンプル(以下、「サンプルデータ」)が、以下のような並び順
になっている場合を例に説明します。
■データの並び順
1. 項番
2. 振込先銀行コード
3. 振込先銀行名
4. 振込先支店コード
5. 振込先支店名
6. 振込先口座科目コード
7. 振込先口座番号
8. 受取人名
9. 振込金額
10. 顧客コード1
11. 備考欄
■データのイメージ
変換定義登録画面の入力方法
上記サンプルデータの場合、以下のように登録します。サンプルデータ内の項目「1. 項番」、
「11. 備考欄」は、
変換後の全銀形式のデータレコード部分には設定する箇所がないため、項目順序を指定できません。
サンプルデータの 1 行目がタイトル行なので、実際にデータ変換
する「変換開始行」は 2 行目からとなります。
「入力データ項目」の「項目順序」欄に、サンプルデータ内での
該当項目の並び順を入力します。
銀行コード → 2 口座番号 → 7
支店コード → 4 受取人名(カナ) → 8
銀行名 ( カナ ) → 3(注) 振込金額 → 9
支店名 ( カナ ) → 5(注) 顧客コード1 → 10(注)
科目コード → 6
(注) 「変換データ項目」欄が赤字以外のものは必須項目ではありま
せんが、項目順序を指定することで変換後の全銀形式の振込
データに取り込むことが可能です。銀行名 ( カナ )、支店名 ( カナ )
の内容が、銀行コード、支店コードの内容と齟齬がある場合、
変換後のデータはサンプルデータの内容のまま変換されます
が、振込を行う際には、銀行コード、支店コードの内容が
優先されます。
(18)13章
お客さま指定形式
/ 全銀形式のデータを変換する(データ変換)
ケース 2:金融機関読替、科目読替を利用する場合
サンプルデータの並び順とデータイメージ
お客さま独自の形式で作成した振込データのサンプル(以下、「サンプルデータ」)が、以下のような並び順
になっている場合を例に説明します。
■データの並び順
1. 項番
2. 振込先銀行名
3. 振込先支店名
4. 振込先口座科目名
5. 振込先口座番号
6. 受取人名
7. 振込金額
8. 顧客コード1
9. 備考欄
■データのイメージ
変換定義登録画面の入力方法
上記サンプルデータの場合、以下のように登録します。サンプルデータ内の項目「1. 項番」、
「11. 備考欄」は、
変換後の全銀形式のデータレコード部分には設定する箇所がないため、項目順序を指定できません。
サンプルデータの 1 行目がタイトル行なので、実際にデータ変換
する「変換開始行」は 2 行目からとなります。
サンプルデータには、銀行コード、支店コードの項目がなく、銀行名、
支店名の項目がありますので、「金融機関読替を利用する」にチェック
します。
「入力データ項目」の「項目順序」欄に、サンプルデータ内での銀行名、
支店名の項目の並び順を入力します。
銀行名 → 2 支店名 → 3
サンプルデータには、科目コードの項目がなく、科目名の項目が
ありますので、「科目読替を利用する」にチェックします。
また、普通預金を「普」、当座預金を「当」と入力していますので、
「読替元科目」欄に以下のように入力します。
1:普通預金 → 普 2:当座預金 → 当
「入力データ項目」の「項目順序」欄に、サンプルデータ内での
科目名の項目の並び順を入力します。
科目名 → 4
「入力データ項目」の「項目順序」欄に、サンプルデータ内での該当項目の並び順を入力します。
口座番号 → 5 受取人名(カナ) → 6 振込金額 → 7 顧客コード1 → 8(注)
(注) 「変換データ項目」欄が赤字以外のものは必須項目ではありませんが、項目順序を指定することで変換後の全銀形式
の振込データに取り込むことが可能です。