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国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱 16 生畜第 4389 号平成 17 年 4 月 1 日農林水産事務次官依命通知 改正 平成 18 年 4 月 5 日 17 生畜第 3156 号 改正 平成 20 年 4 月 1 日 19 生畜第 2447 号 改正 平成 21 年 4 月 1 日 20

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国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱 1 6 生 畜 第 4 3 8 9 号 平 成 1 7 年 4 月 1 日 農林水産事務次官依命通知 改正 平成18年 4月 5日 17生畜第3156号 改正 平成20年 4月 1日 19生畜第2447号 改正 平成21年 4月 1日 20生畜第1988号 改正 平成22年 4月 1日 21生畜第2062号 改正 平成23年 4月 1日 22生畜第2471号 改正 平成23年 8月31日 23生産第4223号 改正 平成23年12月20日 23生畜第1636号 改正 平成25年 5月16日 25生畜第 282号 改正 平成26年 4月 1日 25生畜第2174号 最終改正 平成27年 4月 9日 26生畜第2023号 第1 趣旨 国は、国産粗飼料増産対策事業実施要綱(平成 17 年 4 月 1 日付け 16 生畜第 4388 号 農林水産事務次官依命通知。以下「実施要綱」という。)に基づいて行う補助事業者及 び交付金事業者に対し、予算の範囲内において、補助金及び交付金(以下、「補助金等」 という。)を交付するものとし、その交付に関しては、補助金等に係る予算の執行の適 正化に関する法律(昭和 30 年法律第 179 号。以下「適正化法」という。)、補助金等に 係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和 30 年政令第 255 号。以下「適正化 法施行令」という。)及び農林畜水産業関係補助金等交付規則(昭和 31 年農林省令第 18 号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、この要綱の定めるところによる。 第2 交付対象及び補助率 第1に定める実施要綱に基づいて行う交付金事業に対する補助率は別表1の1から3 までのとおりとする。また、補助金事業に対する補助率は別表1の4に定めるところに よるものとし、その使途については別表2に定めるものとする。 第3 申請手続 1 適正化法第 5 条、適正化法施行令第 3 条及び規則第 2 条の規定に基づく申請書の様 式は、別記様式第1号のとおりとし、地方農政局長等(北海道にあっては北海道農政 事務所長、沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長をいう。以下同じ。)に正副 2 部提出しなければならない。 2 事業実施主体は、1の申請書を提出するに当たり、当該補助金等の仕入れに係る消 費税等相当額(補助対象経費に含まれる消費税及び地方消費税に相当する額のうち、 消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)に規定する仕入れに係る消費税額として控除で

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きる部分の金額と当該金額に地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)に規定する仕入れ に係る地方消費税率を乗じて得た額との合計額に補助率を乗じて得た金額をいう。以 下同じ。)があり、かつ、その金額が明らかな場合には、これを減額して申請しなけ ればならない。 ただし、申請時において当該補助金等に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らか でない場合には、この限りでない。 第4 交付申請書の提出期限 規則第 2 条の規定による申請書の提出は、地方農政局長等が別に定める日までに行う ものとする。 第5 変更申請手続き 1 事業実施主体は、規則第 3 条第 1 号の規定に基づき、地方農政局長等の承認を受け ようとする場合には、別記様式第2号の変更(中止又は廃止)承認申請書正副 2 部を 地方農政局長等に提出しなければならない。 2 規則第 3 条第 1 号イ及びロに規定する農林水産大臣が定める軽微な変更は、次の (1)から(3)に掲げる以外の変更とする。 (1)事業を中止又は廃止する場合 (2)事業費の 30 パーセントを超える増減 (3)別表1の3の経費に掲げる(1)から(3)の経費における補助率が異なる経費 の相互間における経費の増減 第6 交付決定の通知 地方農政局長等は、第3の1の規定による申請書の提出があったときは、審査のうえ、 補助金等を交付すべきものと認めたときは速やかに交付決定を行い、事業実施主体に補 助金等交付決定の通知を行うものとする。 第7 申請の取下げ 事業実施主体は、適正化法第 9 条第 1 項、交付規則第 4 条の規定により申請を取り下 げようとするときは、交付決定の通知を受けた日から 15 日以内にその旨を記載した書 面を地方農政局長等に提出しなければならない。 第8 事業遅延の届出 事業実施主体は、規則第 3 条第 2 号の規定に基づき地方農政局長等の指示を求める場 合には、補助事業が予定の期間内に完了しない理由又は補助事業の遂行が困難となった 理由及び補助事業の遂行状況を記載した書類正副 2 部を地方農政局長等に提出しなけれ ばならない。 第9 遂行状況の報告 適正化法第 12 条の規定に基づく報告は、補助金等の交付の決定に係る年度の 11 月 30

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日現在において、別記様式第3号により事業遂行状況報告書正副 2 部を作成し、当該年 度の 12 月 31 日までに地方農政局長等に提出するものとする。ただし、農林水産省生産 局長が別に定める実績報告書をもって代えることができるものとする。 第10 実績報告の提出 1 規則第 6 条第 1 項に規定する実績報告書の様式は、別記様式第4号のとおりとし、 地方農政局長等に正副 2 部提出しなければならない。 2 第3の2のただし書により交付申請をした場合は、1の実績報告書を提出するに当 たって、当該補助金等の額から減額して報告しなければならない。 3 第3の2のただし書により交付の申請をした場合は、1の実績報告書を提出した後 において、消費税及び地方消費税の申告により当該補助金等に係る仕入れに係る消費 税相当額が確定した場合には、その金額(前記の規定により減額した各事業実施主体 については、その金額が減じた額を上回る部分の金額)を別記様式第5号により速や かに農林水産大臣に報告するとともに、農林水産大臣の返還命令を受けてこれを返還 しなければならない。 また、当該補助金等に係る仕入れに係る消費税相当額が明らかにならない場合又は ない場合であっても、その状況等について、補助金等の額の確定のあった日の翌年 6 月 30 日までに、同様式により地方農政局長等に報告しなければならない。 第11 事業実施主体の農業経営の承継等 1 実施要綱第3の1及び2の事業において、相続、合併、移譲その他これらに類する 事由により、事業実施主体の補助対象となる事業を承継した者(以下「承継者」とい う。)は、当該事業加入者が本事業において行った手続きを前提として、交付金の交 付を受けるための手続きを承継することができるものとする。 2 対策加入者が、加入後に死亡した場合において、1により交付金の交付を受けるた めの手続きを承継する者がいないときは、当該事業加入者の相続人(相続を受ける人 が 2 人以上ある場合にはその協議により定めた 1 人の相続人)は、当該事業実施主体 が本事業において交付金を受けるための要件を全て満たしていることを前提として、 当該事業実施主体の交付金の交付申請をすることができるものとする。 3 1又は2により交付金の交付を受けるための手続きを行う者は別記様式第6号の 「農業経営の承継等に関する申出書」に、次の書類を添付し、事業等の承継等があっ た後、速やかに地方農政局長等に提出するものとする。 (1)1により交付金の交付を受けるための手続きを承継する場合 ① 承継者による事業実施計画書 ② 相続、合併、移譲その他これらに類する事由により承継者が助成対象者の農業 経営を承継したことを確認できる書類 (2)2により交付金の交付申請をする場合。 ① 助成対象者と相続関係があることを確認できる書類(相続人が 2 人以上ある場 合には、交付金の交付を受ける 1 人の相続人を定めたことを確認できる書類) ② 助成対象者が死亡したことを確認できる書類

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③ 交付申請に必要な書類 第12 財産の処分制限 1 取得財産等のうち適正化法施行令第 13 条第 4 号の規定により、大臣が定める機械 及び重要な器具は 1 件当たりの取得価格又は効用の増加価格が 50 万円以上の機械及 び器具とする。 2 取得財産等のうち適正化法施行令第 13 条第 5 号の規定により、大臣が定める財産 は牛とする。 3 適正化法第 22 条に定める財産の処分を制限する期間は、補助金等交付の目的及び 減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和 40 年大蔵省令第 15 号)を勘案して、 交付規則第 5 条により定める処分制限期間(以下単に「処分制限期間」という。)と する。 4 事業実施主体は、処分制限期間中において、処分を制限された取得財産等を処分し ようとするときは、あらかじめ地方農政局長等の承認を受けなければならない。 第13 補助金等の返還等 1 地方農政局長等は、本補助事業の補助金等の交付を受けた者が、本補助事業の交付 要件を満たさないことが判明したとき又は本補助事業の処分に違反したときは、補助 金等の交付決定の全部又は一部を取り消す事ができる。 2 地方農政局長等は、本補助事業の交付決定を取り消した場合において、当該取消に 係る部分に関し、すでに補助金等が交付されているときは、期限を定めて、その者に 対して交付を受けた補助金等の全部又は一部の返還を命ずることができる。 3 2により返還を命ぜられた金額を納付しない者があるときは、地方農政局長等は、 期限を指定してこれを督促しなければならない。 4 地方農政局長等は、2により補助金等の返還を命ずる場合には、その命令に係る補 助金等の受領の日から国への納付の日までの期間に応じて、年 5 %の割合で計算した 加算金の納付を併せて命ずることができる。 5 補助金等が 2 回以上に分けて交付されている場合における4の規定の適用について は、返還を命ぜられた額に相当する交付金は最後の受領日に受領したものとし、当該 返還を命ぜられた額がその日に受領した額を超えるときは、当該返還を命ぜられた額 に達するまで順次遡りそれぞれの受領日において受領したものとする。 6 加算金を納付しなければならない場合において、補助金等の交付を受けた者は納付 した金額が返還を命ぜられた交付金の額に達するまでは、まず当該返還を命ぜられた 交付金の額に充てられたものとする。 7 補助金等の交付を受けた者であって、地方農政局長等から補助金等の返還を命ぜら れたものが、これを納期日までに納付しなかったときは、地方農政局長等は、納期日 の翌日から納付の日までの日数に応じ、その未納付額につき年 5 %の割合で計算した 延滞金の納付を命ずるものとする。 8 延滞金を納付しなければならない場合において、返還を命ぜられた交付金の未納付 額の一部が納付されたときは、当該納付の日の翌日以後の期間に係る延滞金の計算の

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基礎となるべき未納付額は、その納付金額を控除した額によるものとする。 9 地方農政局長等は、4又は7の場合において、やむを得ない事情があると認めると きは、加算金又は延滞金の全部若しくは一部を免除することができる。 10 9の加算金又は延滞金の全部若しくは一部の免除は、本補助事業の交付を受けた 者からの申請により行うものとする。この申請を行おうとする者は、申請の内容を記 載した書面に当該補助金等の返還を遅延させないためにとった措置及び当該交付金の 返還を困難とする理由その他参考となるべき事項を書類を添えて、これを地方農政局 長等に提出しなければならない。 11 地方農政局長等は10の加算金又は延滞金の全部若しくは一部の免除を行うに当 たっては、農林水産大臣に報告しなければならない。 第14 補助金等に係る経理 規則第3条第4号に規定する帳簿及び証拠書類又は証拠物は、補助事業終了の年後の 翌年から起算して5年間整備保管しなければならない。ただし、事業により取得し、又 は効用の増加した財産で規則に定める処分制限期間を経過しない場合においては、別記 様式7号の財産管理台帳及びその他関係書類を整備保管しなければならない。 第15 その他 この要綱に定めるもののほか、この事業の実施につき必要な事項については別に定め るものとする。 附 則(平成 22 年 4 月 1 日付け 21 生畜第 2064 号) 1 国産粗飼料増産対策事業補助金交付要綱の一部改正について(平成 21 年 4 月 1 日 付け 20 生畜第 1990 号農林水産事務次官依命通知)による改正前の本要綱に基づき平 成 20 年度までに採択した飼料用国産稲わら確保及び水田裏利用飼料生産供給推進の 事業については、なお従前の例による。 2 国産粗飼料増産対策事業補助金交付要綱の一部改正について(平成 22 年 4 月 1 日 付け 21 生畜第 2064 号農林水産事務次官依命通知)による改正前の本要綱に基づき平 成 21 年度までに採択した稲発酵粗飼料給与確立及び国産粗飼料増産推進の事業につ いては、なお従前の例による。 附 則(平成 25 年 5 月 16 日付け生畜第 284 号) この改正は平成 25 年 5 月 16 日から施行する。 附 則(平成 26 年 4 月 1 日付け生畜第 2178 号) 1 この改正は平成 26 年 4 月 1 日から施行する。 2 国産粗飼料増産対策事業補助金交付要綱の一部改正について(平成 26 年 4 月 1 日 付け 25 生畜第 2178 号農林水産事務次官依命通知)による改正前の本要綱に基づき平 成 25 年度までに採択したハイグレード稲発酵粗飼料利活用推進及び国産粗飼料増産 推進の事業については、なお従前の例による。

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附 則(平成 27 年 4 月 9 日付け 26 生畜第 2023 号) 1 この改正は平成 27 年 4 月 9 日から施行する。

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別表1 区分 経費 補 助 率 1 飼料生産組織育成 一定の要件を満たす飼料生産組織が 次に掲げる受託作業を実施するのに要 する経費 (1)飼料作付作業 受託作業面積 1ha 当たり 初年度 15 千円以内 2・3 年度 7.5 千円以内 (2)飼料収穫作業 受託作業面積 1ha 当たり 初年度 28 千円以内 2・3 年度 14 千円以内 (3)稲わら収集作業 受託作業面積 1ha 当たり 初年度 24 千円以内 2・3 年度 12 千円以内 (4)TMR生産・調製・供給作業 受託作業面積 1ha 当たり 初年度 40 千円以内 2・3 年度 20 千円以内 (5)堆肥処理・利用作業 受託作業面積 1ha 当たり 初年度 32 千円以内 2・3 年度 16 千円以内 (6)土壌改良資材散布作業 受託作業面積 1ha 当たり 初年度 5 千円以内 2・3 年度 2.5 千円以内 2 高栄養粗飼料増産 一定の要件を満たす飼料生産組織 対策 が次に掲げる受託作業を実施するの に要する経費 (1)高エネルギー飼料作物作付作 前年度に比して拡大した 業 受託作業面積 1ha 当たり 27 千円以内 (2)高エネルギー飼料作物収穫作 前年度に比して拡大した 業 受託作業面積 1ha 当たり

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40 千円以内 (3)高エネルギー飼料作物調製・ 前年度に比して拡大した 供給作業 受託面積 1ha 当たり 20 千円以内 (4)高タンパク質マメ科牧草追播 マメ科牧草を追播した 作業 受託面積 1ha 当たり 10 千円以内 3 地域づくり放牧推 耕作放棄地等を活用した繁殖雌牛 進 の放牧や先進的な放牧酪農の推進を 図るために必要な次に掲げる経費を 助成 (1)地域放牧利用推進 定 額 専門家による技術指導、地域 の理解醸成、普及啓発活動その 他放牧推進に必要な経費 (2)繁殖雌牛導入 1 / 2 以内 新たに放牧を行う繁殖雌牛の 導入に必要な経費 (3)簡易施設整備 1 / 2 以内(ただし放牧酪 繁殖雌牛の放牧拡大又は放牧 農にあっては 1 / 3 以内) 酪農の実証に必要な簡易施設の 整備 4 国産粗飼料増産推 事業の円滑な推進を図るための確 定 額 進 認・検査に要する経費

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別表2 費 目 細 目 内 容 注 意 点 役務費 通信運搬費 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 接必要な郵便代、運送代の経費 使用料及 借上費 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 び賃借料 接必要な事務機器等の借り上げ経費及び自動 車の使用料 需用費 印刷製本費 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 接必要な資料等の印刷費の経費 消耗品費 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 ・消耗品は物品受 接必要な以下の経費 払簿で管理するこ ・短期間(補助事業実施期間内)又は一度の と 使用によって消費されその効用を失う少額な 物品の経費・CD-ROM等の少額な記録媒 体 ・試験等に用いる少額な器具等 燃料費 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 接必要な自動車等の燃料費 旅費 調査旅費 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 接必要な旅費 人件費 賃金 事業内容の検査・確認及び取りまとめに直 接必要な日々雇用される雑益並びに事務及び 技術補助員に対する賃金

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別記様式第1号(第3の1関係) 平成○○年度国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付申請書 番 号 年 月 日 ○○農政局長 殿 北海道にあっては北海道農政事務所長 沖縄県にあっては内閣府沖縄総合事務局長 (以下「申請先名」という。) 住 所 氏 名 代表者氏名 印 平成○○年度において、下記のとおり国産粗飼料増産対策事業を実施したいので、国産 粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱(平成17年4月1日付け16生畜第4389号 農林水産事務次官依命通知)第3の1の規定により、国産粗飼料増産対策事業費補助金等 ○○○円の交付を申請する。 記 Ⅰ 事業の目的 Ⅱ 事業の内容及び計画(又は実績) Ⅲ 経費の配分及び負担区分 ・ 飼料生産組織育成及び高栄養粗飼料増産対策(交付金) 区 分 経費 交付対象 助成単価 交付 (作業の種類) 面 積 (A) (B) (A)×(B) (ha) 円/ ha 円 計 ※ 区分及び経費の欄は、別表1の区分及び経費(作業名)を記載すること。

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・ 地域づくり放牧推進(交付金) 補助事業に要 負 担 区 分 区 分 する(又は要 備 考 した)経費 交付金 自己資金 (A)+(B) (A) (B) 円 円 円 計 ※1 区分の欄は、別表1の区分を記載すること。また、必要に応じて積算内容を記載すること。 2 備考欄には仕入れに係る消費税等相当額について、これを減額した場合には「除税額○○円、 うち国費○○円」を同税額がない場合には「該当なし」と、同税額が明らかでない場合には「含 税額」とそれぞれ記入すること。 ・ 国産粗飼料増産推進(補助金) 補助事業に要 負 担 区 分 区 分 する(又は要 備 考 した)経費 国庫補助金 自己資金 (A)+(B) (A) (B) 円 円 円 計 ※1 区分の欄は、別表1の区分を記載する。また、必要に応じて積算内容を記載すること。 2 備考欄には仕入れに係る消費税等相当額について、これを減額した場合には「除税額○○円、 うち国費○○円」を同税額がない場合には「該当なし」と、同税額が明らかでない場合には「含 税額」とそれぞれ記入すること。 補助金・交付金額合計 円

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Ⅳ 事業完了予定(又は完了) 年 月 日 Ⅴ 収支予算(又は精算) 1 収入の部 本年度予算額 前年度予算額 比 較 増 減 区 分 (又は本年度 (又は本年度 備 考 精算額) 予算額) 増 減 円 円 円 円 1 国 庫 補 助 金等 2 自己資金 合 計 2 支出の部 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 比 較 増 減 区 分 ( 又 は 本 年 度 ( 又 は 本 年 度 備 考 精算額) 予算額) 増 減 円 円 円 円 合 計 ※1 区分の欄は、別表1の区分を記載すること。また、必要に応じて積算内容を記載すること。 2 飼料生産組織育成及び高栄養粗飼料増産対策のみを実施する場合は、本項(Ⅴ)の記入は要 しない。 Ⅵ 添付書類 (1)定款、寄付行為等及び収支予算(又は収支決算) (2)委託する場合は、その委託契約書(案)(又は写し)

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別記様式第2号(第5の1関係) 平成○○年度国産粗飼料増産対策事業変更(中止又は廃止)承認申請書 番 号 年 月 日 申請先名 殿 住 所 氏 名 代表者氏名 印 平成○○年○月○日付け○○第○○号をもって補助金等の交付決定通知のあった平成○ ○年度国産粗飼料増産対策事業について、下記のとおり変更(中止又は廃止)したいので、 国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱(成17年4月1日付け16生畜第4389 号農林水産事務次官依命通知)第5の1の規定に基づき申請する。 記 (注)1 記の記載様式は、別記様式第1号に準ずるものとする。 この場合において、同様式中「事業の目的」を「変更(中止又は廃止)の理由」 と置き換え、補助金等の交付決定により通知された事業の内容及び経費の配分と 変更(中止又は廃止)後の事業の内容及び経費の配分とを容易に比較対照できる ように変更部分を二段書とし、変更(中止又は廃止)前を括弧書で上段に記載す ること。 また、添付書類については、補助金等交付申請書に添付したものから変更があ ったものに限り添付すること。 2 補助金等の額が増額する場合は、件名の「平成○○年度国産粗飼料増産対策事 業補費助金変更承認申請書」を「平成○○年度国産粗飼料増産対策事業費補助金 等の変更及び追加交付申請書」とし、本文中の「下記のとおり変更したいので、 国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱(平成17年4月1日付け16生畜 第4389号農林水産事務次官依命通知)第5の1の規定に基づき申請する。」 を「下記のとおり変更したいので、国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱 (平成17年4月1日付け16生畜第4389号農林水産事務次官依命通知)に より、補助金等○○○円を追加交付されたく申請する。」とする。

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別記様式第3号(第9関係) 平成○○年度国産粗飼料増産対策事業費補助金等事業遂行状況報告書 番 号 年 月 日 申請先名 殿 住 所 氏 名 代表者氏名 印 平成○○年○月○日付け○○第○○号をもって補助金等の交付決定通知のあった平成○ ○年度国産粗飼料増産対策事業について、国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱(平 成17年4月1日付け16生畜第4389号農林水産事務次官依命通知)第9の規定によ り、その遂行状況を下記のとおり報告する。 記 ・ 飼料生産組織育成及び高栄養粗飼料増産対策(交付金) 事 業 の 遂 行 状 況 区 分 及 び 作 総 交 付 対 象 11 月 30 日までに完 12 月 1 日以降に実 業内容 受託面積 了したもの 施するもの 備 考 受託面積 出 来 高 比 受託面積 事 業 完 了 率 予 定 年 月 日 ha % ha (注)「区分及び作業内容」の欄には、別記様式第1号のⅢの表の「区分」 及び「経費」の欄に記載さ れた事項について記載すること。

(15)

・ 地域づくり放牧推進(交付金) 事 業 の 遂 行 状 況 11 月 30 日までに完 12 月 1 日以降に実 区 分 総事業費 了したもの 施するもの 備 考 事業費 出 来 高 比 事業費 事 業 完 了 率 予 定 年 月 日 円 円 % 円 (注)1 「区分」の欄には、別記様式第1号の記のⅢの表の「区分」の欄に記載された事項について 記載すること。 2 「事業費」の欄には、事業の出来高を金額に換算した額を記載すること。 ・ 国産粗飼料増産推進(補助金) 事 業 の 遂 行 状 況 11 月 30 日までに完 12 月 1 日以降に 区 分 総事業費 了したもの 実施するもの 備 考 事業費 出 来 高 比 事業費 事 業 完 了 率 予 定 年 月 日 円 円 % 円 (注)1 「区分」の欄には、別記様式第1号の記のⅢの表の「区分」の欄 に記載された事項につい て記載すること。 2 「事業費」の欄には、事業の出来高を金額に換算した額を記載す ること。

(16)

別記様式第4号(第10の1関係) 平成○○年度国産粗飼料増産対策事業実績報告書 番 号 年 月 日 申請先名 殿 住 所 氏 名 代表者氏名 印 平成○○年○月○日付け○○第○○号をもって補助金等の交付決定通知のあった平成○ ○年度国産粗飼料増産対策事業について、下記のとおり実施したので、国産粗飼料増産対 策事業費補助金等交付要綱(平成17年4月1日付け16生畜第4389号農林水産事務 次官依命通知)第10の1の規定によりその実績を報告する。 なお、併せて精算額として○○○円の交付を請求する。 記 (注)1 記の記載様式は、別記様式第1号に準ずるものとする。 (注)2 各事業費の根拠となる支払経費ごとの内訳を記載した資料又は帳簿の写しを添 付すること。 また、このほか、補助金等交付申請書又は変更承認申請書に添付したものから 変更があったものについては、必要書類を添付すること。

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別記様式第5号(第10の3関係) 番 号 年 月 日 申請先名 殿 住 所 氏 名 代表者氏名 印 平成○○年度仕入れに係る消費税等相当額報告書 平成○○年○月○日付け○○第○○号をもって交付決定通知のあった平成○○年度国産 粗飼料増産対策事業費補助金等について、国産粗飼料増産対策事業費補助金等交付要綱(平 成17年4月1日付け16生畜第4389号農林水産事務次官依命通知)第10の3の規 定に基づき、下記のとおり報告します。 記 1 適正化法第15条の補助金等の額の確定額 金 円 (平成○○年○月○日付け○○第○○号による額の確定通知額) 2 補助金等の確定時に減額した仕入れに係る消費税等相当額 金 円 3 消費税及び地方消費税の申告により確定した仕入れに係る消費税等相当額 金 円 4 補助金等返還相当額(3-2) 金 円 (注)記載内容の確認のため、以下の資料を添付すること。 なお、補助事業者が法人格を有しない組合等の場合は、すべての構成員分を添付す ること。 ・ 消費税確定申告書の写し(税務署の収受印等のあるもの) ・ 付表2「課税売上割合・控除対象仕入税額等の計算表」の写し ・ 3の金額の積算の内訳(人件費に通勤手当を含む場合は、その内訳を確認できる 資料も併せて提出すること) ・ 補助事業者が消費税法第60条第4項に定める法人等である場合、同項に規定す る特定収入の割合を確認できる資料

(18)

5 当該補助金等に係る仕入れに係る消費税等相当額が明らかにならない場合、その状 況を記載 [ ] (注)消費税及び地方消費税の確定申告が完了していない場合にあっては、申告予定時 期も記載すること。 6 当該補助金等に係る仕入れに係る消費税等相当額がない場合、その理由を記載 [ ] (注)記載内容の確認のため、以下の資料を添付すること。 なお、補助事業者が法人格を有しない組合等の場合は、すべての構成員分を添付 すること。 ・ 免税事業者の場合は、補助事業実施年度の前々年度に係る法人税(個人事業者 の場合は所得税)確定申告書の写し(税務署の収受印等のあるもの)及び損益計 算書等、売上高を確認できる資料 ・ 簡易課税制度の適用を受ける事業者の場合は、補助事業実施年度における消費 税確定申告書(簡易課税用)の写し(税務署の収受印等のあるもの) ・ 補助事業者が消費税法第60条第4項に定める法人等である場合は、同項に規 定する特定収入の割合を確認できる資料

(19)

別記様式第6号(第11の3関係) 農業経営の承継等に関する申出書 年 月 日 地方農政局長等 殿 助成対象者氏名 印 経営承継者又は 相続人の氏名 印 国産粗飼料増産対策事業の助成対象者から農業経営の承継又は相続により、私が代わっ て交付金の交付を受ける承継をすることとしたので、下記のとおり届け出ます。 記 1 農業経営の承継等に係る事由の発生日及びその内容 事由発生年月日 年 月 日 内容(該当するものにレ印を記入してください) □合 併 □移 譲 □相 続 □法人化 □その他(以下に具体的に事由を記入してください。) 2 農業経営の承継等に係る内容 [旧] [新] 承継前の経営体 □承継後の経営体(経営承継者) (助成対象者) □経営を承継しない相続人 (いずれかにレ印を記入してください。) 氏名・組織名称 代表者氏名 住所 電話 ( ) 電話 ( ) ※ 経営を承継しない相続人の方で、御本人の口座で交付金の受領を希する場合は、下記により振込 先となる口座名等をご記入ください。

(20)

金融機関名 支店名 種 目 農業協同組合 銀行 信用金庫 □当座 □別段 信用組合 労働金庫 信連 農林中金 □普通 □通知 口座番号 交 (7 桁に満たない場合は、 <担当 金 融 機 支 店 コ ー 付 右詰めで記入) 者 記 関コード ド 金 入欄> 振 込 口 座 口座名義 フ リ ガ ナ 漢 字 《ゆうちょ銀行の方はこちらに記入してください。》 記号 C D / 番号(右詰で記入) 口座番号 再 発 行 口座名義 フ リ ガ ナ 漢 字

(21)

別記様式第7号(第14関係)

(国産粗飼料増産対策事業) 事業実施主体名: 実施年度: 経費の配分(円) 処分制限期間 処分の状況 № 品種 個体識 名 号 生年月日 導入場所 管理者名 管理者 導 入 別番号 住所 年月日 負担区分 耐 用 処 分 承 認 処分の 摘要 導入費 制 限 国庫補 その他 年 数 年月日 年月日 内 容 助金等 1 2 3 4 5 計 合計 (注)1 処分制限年月日欄には、処分制限の終期を記入すること。 2 処分の内容欄には、譲渡、交換、貸付け、担保提供等別に記入すること。 3 摘要欄には、譲渡先、交換先、貸し付け先及び抵当権等の設定権者の名称又は補助金等返還額を記入すること。 4 この書式により難い場合には、処分制限期間欄及び処分の状況欄を含む他の書式をもって財産管理台帳に代えることができる。

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