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目 次 委託事業所登録 Case00. 委託事業場を新規登録する Case00. 事業主または事業所の名称 所在地を変更する Case00. 引き落し口座を変更する Case00. 口座振替のお知らせ等を 事業場の設置場所とは違う住所へ送るようにする Case005. メモを入力する ( 追加 修正

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(1)

総合コンピュータPCシステム

システム操作マニュアル (Ver6.4)

2013 年 02 月 04 日発行

(2)

【委託事業所登録】

Case001.委託事業場を新規登録する。 Case002.事業主または事業所の名称・所在地を変更する。 Case003.引き落し口座を変更する。 Case004.口座振替のお知らせ等を、事業場の設置場所とは違う住所へ送るようにする。 Case005.メモを入力する。(追加・修正・削除・印刷) Case006.年度当初に立てた、申告済概算保険料額を変更する。 Case007.当年度分の各期の請求額を変更する。 Case008.保険関係等(保険区分・業種番号・雇用保険区分、メリット)を変更する。 Case009.引き落しを行わない事業場向けのはがき帳票を、1枚にまとめて出力させるようにする。 Case010.口座振替データの作成条件を指定する。(請求データ合算を利用する) Case011.特別加入者を登録する。(追加・修正・削除)

【従業者登録】

Case012.従業者を登録する。(追加・修正・削除) Case013.雇用保険区分変更履歴を登録する。(追加・修正・削除)

【賃金等の報告登録】

Case014.確定賃金を入力する。(継続事業の場合) Case015.確定賃金を入力する。(一括事業の場合) Case016.新年度概算保険料を入力する。 Case017.徴収回数・予備欄を入力する。 Case018.委託解除した事業場を入力する。(増減訂正を行った場合) Case019.委託解除した事業場を入力する。(増減訂正を行わない場合) Case020.新年度になって委託解除となった事業場を入力する。

【有期事業登録】

Case021.有期事業を登録する。(追加・修正・削除) Case022.過年度分の有期事業データを一括削除する。

【一括される事業登録箇所照会】

Case023.一括される事業を登録する。(追加・修正・削除) Case024.継続一括事業一覧表を印刷する。

【Excelデータ作成】

Case025.Excelデータを作成する。 Case026.Excelデータを作成する。(委託事業場の詳細データを出力する)

【事務組合・事務所登録】

Case027.事務組合の名称・所在地・代表者等を変更する。 Case028.労働保険料の入金口座を変更する。 Case029.ホストコンピュータ(横浜電算)で打ち出す帳票を指示する。 Case030.事務組合の状況を確認する。

目 次

(3)

【印刷メニュー】

Case031.事業所名簿を印刷する。 Case032.宛名ラベルを印刷する。 Case033.委託事業主名簿を印刷する。 Case034.賃等報告書(継続)を印刷する。 Case035.納入通知書を印刷する。(2期・3期用) Case036.納入通知書を印刷する。(年度更新期用) Case037.賃等報告書(一括有期)を印刷する。 Case038.申告書内訳(増減額訂正報告用)を印刷する。 Case039.一括有期事業開始届(建設事業)を印刷する。 Case040.一括有期事業報告書(建設事業)を印刷する。 Case041.特例計算対象者内訳を印刷する。 Case042.事務等処理簿を印刷する。 Case043.申告済概算保険料額一覧表を印刷する。 Case044.保険料計算書を印刷する。 Case045.事務組合保管額返還金額一覧表を印刷する。 Case046.第1種特別加入証明書を印刷する。 Case047.第1種特別加入者継続加入確認リストを印刷する。 Case048.第1種特別加入者給付基礎日額変更申請書を印刷する。 Case049.労働保険料等納付済報告書を印刷する。 Case050.委託事業場マスタ更新チェックリストを印刷する。 Case051.賃金データチェックリストを印刷する。

【コード管理メニュー】

Case052.金融機関の支店コードを登録する。(追加・修正・削除) Case053.安定所コードを登録する。(追加・修正・削除) Case054.監督署コードを登録する。(追加・修正・削除) Case055.承認事由コードを登録する。(追加・修正・削除) Case056.脱退事由コードを登録する。(追加・修正・削除) Case057.地区コードを登録する。(追加・修正・削除) Case058.担当者コードを登録する。(追加・修正・削除) Case059.個別郵便番号を登録する。(追加・修正・削除)

【総コンデータバックアップ】

Case060.総コンシステムのデータを保存する。 Case061.総コンシステムのデータを復元する。

【年度切替処理】

Case062.総コンシステムのデータを年度切替する。

【データの提出・取込】

Case063.総コンシステムのデータを提出する。 Case064.総コンシステムへデータを取込む。 Case065.提出したデータの内容を確認する。

【補助機能メニュー】

Case066.労働保険番号の整合性をチェックする。 Case067.労働保険番号のデータを一括削除する。 Case068.郵便番号データから、市区町村名を一括更新する。

(4)

Case069.委託事業場が未登録の事業所(会社コード)を一括削除する。 Case070.全委託事業場の予備欄をクリアする。

【システムメンテナンス】

Case071.セットアッププログラム(インストーラ)のダウンロードする。

【システム情報・処理履歴】

Case072.システム情報・処理履歴を参照する。 Case073.総コンデータの自動バックアップをする。

【LAN版システム】

Case074.総コンシステムLAN版の使用状況を確認する。 Case075.親機の総コンデータを共有する。

【ホームページ】

Case076.本システムのホームページを閲覧する。

(5)

【入力手順1】 新規コードの振り出し (1)[枝番号検索](①)をチェックして、新規の委託事業場に振り出す末尾コードと枝番号(②)を入力します。 (2)新規の末尾コード・枝番号が入力されると「労働保険番号が見つかりません。会社コードで検索を行って下さい」 とメッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。 (3)会社コード入力欄(③)にカーソルが移動したら、新規の委託事業場に振り出す会社コードを入力します。 ◆会社コードの振り出しについて 顧客コード等による管理を特に行っていない場合は、下記のように振り出すと、管理が行ないやすくなります。 ・先頭1桁 ⇒“1” ・次の1桁 ⇒末尾コード この5桁で振り出す。 ・次の3桁 ⇒枝番号 ※組合コードが複数ある場合は、先頭1桁をカウントアップします。 例)“987650-100”の場合は ⇒ “10100”になります。 ※既に登録されている会社で、新たに保険関係が成立した事によって、枝番号が追加される場合は、[一覧表] をクリックした「事業所一覧」の中から、登録済みの会社を検索/選択することができます。 (4)新規コードの振り出しが済んだら、次頁の 【入力手順2】 事業所情報の入力 へ進みます。

Case001.委託事業場を新規登録する。

操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録

(6)

【入力手順2】 事業所情報の入力 (5)[所在地等]タブ(①) では、「事業所の 所在地」や「取引銀行」情報を入力します。 ※このタブにない項目の入力を行なう場合は [事業所担当者等]タブ(②)をクリック します。 (6)[事業所担当者等]タブ(③)の中では 「事業所の担当者」や「賃金」情報等を 入力します。 (7)「口座振替のお知らせ」や「領収書」など はがき類の宛名に、事業所の所在地とは 異なる住所を印字したい場合は、[お知 らせ等送付先](④)をクリックして入 力画面を切替えて、送付先住所の内容を 登録します。 (8)メモを入力したい場合は[メモ](⑤)を クリックして入力画面を切替えて、メモ 内容を登録します。 (9)[枝番号追加](⑥)をクリックして次頁 【入力手順3】委託事業場情報の入力へ進 みます。 ◆[枝番号追加]ボタン(⑥)について 一度「お知らせ等送付先」または「メモ」の画面へ移動してから この画面に戻ってきた場合は、⑥は表示されなくなります。その 場合は[労働保険]タブ(⑦)の中にある[枝番号追加]ボタン を使用して下さい。

Case001.委託事業所を新規登録する。 (つづき)

操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録

(7)

【入力手順3】 委託事業場情報の入力 (10)[委託開始年月日](①)を入力します。 (11)「保険関係区分」や「業種番号」の入力欄(②)が開きますので、各欄を入力します。 (12)特別加入者がいる場合は[第1種特別加入者](③)をクリックして入力画面を切替えて登録します。(Case11 参照) (13)各欄の入力を終えたら[○○年度概算保険料・徴収額](④)をクリックして【入力手順4】 概算保険料の入力へ進み ます。 ※新年度新規委託の事業場については入力の必要はありません。(④のボタンは使用不可になります)

Case001.委託事業所を新規登録する。 (つづき)

操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/枝番号追加

(8)

【入力手順4】 概算保険料の入力 (14)白抜きのテキストボックス(①)に、金額を入力すると一般保険料が算出されます。 ※概算保険料を申告していない場合は、「賃金総額」または「保険料」に“0”を入力して下さい。 (15)特別加入者の保険料を求める場合は[特別加入者分の保険料を算出](②)をチェックします。 ※概算保険料を申告していない場合は、チェックしないで下さい。誤ってチェックした場合は[特別加入者分の 保険料をクリア](③)をクリックして下さい。 (16)事務組合で預かっているお金があるときは[預り金の登録を行う](④)をチェックして、預り金を入力します。 ※「預り金」入力欄は、ご利用頂いているシステム区分によっては、非表示(利用不可)になります。 (17)[開始時期]・[回数](⑤)をチェックすると、計算結果の概算保険料額を[期別徴収額欄](⑥)に振り分けて セットされます。 (18)[保険料・徴収額登録](⑦)をクリックして、入力内容を登録します。登録が終了すると[委託事業場登録(変更・ 削除)]画面に戻りますので、【入力手順5】 入力内容の登録 へ進みます。

Case001.委託事業場を新規登録する。 (つづき)

操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/枝番号追加/○○年度概算保険料・徴収額

(9)

【入力手順5】 入力内容の登録 (19)「委託事業場登録(変更・削除)」画面に 戻ったら[枝番号登録](①)をクリック します。登録が終了すると「委託事業所 登録(変更・削除)」画面に戻ります。 (20)「委託事業所登録(変更・削除)」画面に 戻ったら[事業所登録](②)をクリック します。登録が終了すると、一番はじめの 【入力手順1】 新規コードの振り出しの状態 に戻ります。

以上で、委託事業場の新規登録は終了です。

続けて新規登録を行なう場合は、入力手順1~5を繰返して下さい。

Case001.委託事業場を新規登録する。 (つづき)

操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除)/委託事業所登録(変更・削除) ○○年度概算保険料・徴収額/委託事業場登録(変更・削除)/委託事業所登録(変更・削除)

(10)

(1)「事業所の名称」(①)「事業主」(②)「事業所の所在地」(③)で、変更内容を入力します。 (2)入力が済んだら、[事業所登録](④)をクリックして、変更内容を登録します。 ※「取引銀行」の変更については、Case003 参照

Case002.事業主または事業所の名称・所在地を変更する。

操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録

(11)

(1)「取引銀行」(①)で、変更内容を入力します。 (2)「配下の委託事業場の指定預金口座」(②)でチェックの入っている事業場の口座情報には、「取引銀行」(①)で 変更した内容と同じ内容が、反映/登録されます。 ※「チェックを入れると変更内容が反映/登録される」だけです。チェックを外しても配下の委託事業場が納付 扱いになる訳ではありません。

Case003.引き落し口座を変更する。

操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録

(12)

(1)委託事業所登録画面で[お知らせ等送付先](①)をクリックします。 (2)お知らせ等送付先登録画面が表示されたら、各欄(②)を入力します。 (3)入力が済んだら[送付先住所登録](③)をクリックして、入力内容を登録します。 ※「お知らせ等送付先」の登録は上記以外にも、メインメニュー ⇒ 送付先住所登録箇所照会 からも行なえます。

Case004.口座振替のお知らせ等を、事業場の設置場所とは違う住所へ送るようにする。

操作画面 画面移動 お知らせ等送付先登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/お知らせ等送付先登録(変更・削除)

(13)

(1)委託事業所登録画面で[メモ](①)をクリックすると、メモ(選択)画面が表示されます。 (2)メモを追加する場合は[メモを追加](②)を、変更・削除する場合は[変更・削除画面へ](③)をクリック すると、メモ登録(変更・削除)画面が開きますので、メモを入力または変更します。 (3)入力が済んだら[メモを登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。 登録済みのメモを削除する場合は[メモを削除](⑤)をクリックします。 (4)[メモを印刷](⑥)をクリックすると、表示中のメモの印刷が行なえます。 ※「メモ」の登録は上記以外にも、メインメニュー ⇒ メモ登録箇所照会 からも行なえます。

Case005.メモを入力する。(追加・修正・削除・印刷)

操作画面 画面移動 メモ登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/メモ

(14)

【金額訂正の場合】 確定賃金の登録の誤り等により、横浜電算から送付された「申告書内訳」等を手書き訂正して労働局へ提出した場合など。 (1)①・②の金額を、申告書に記載した数字に合わせて訂正します。 (2)第2期以降の請求額が変わる場合は、忘れずに各期の徴収額(③)の数字も訂正してください。 (3)入力が済んだら[保険料徴収額登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。 【増減訂正の場合】 は、次頁を参照して下さい。

Case006.年度当初に立てた、申告済概算保険料額を変更する。

操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額

(15)

【増減訂正の場合】 一例として、年度の途中から雇用保険も成立することになるなどして、年度当初に立てた賃金見込額が大幅に変わる事が 予想される場合など。 (1)画面1の状態では、元々の数字(①) が表示されています。 (2)[増減訂正を行う](②)を、クリック すると、年度当初に申告した数字が右 (③)に移動します。 ※2期以降に新規で委託した事業場を登録 する場合は[増減訂正を行う](②)は クリックせず、画面1のままでデータの 登録を行います。 次頁(3)へつづく

Case006.年度当初に立てた、2期・3期の請求額を変更する。(つづき)

操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額 画面1 画面2

(16)

【増減訂正の場合】 のつづき (3)元々の箇所(④)に増額後の賃金見込 額を入力します。 ※例に挙げた「労のみ」から「両保険」へ の変更は、あらかじめ保険関係の変更を 行なう必要があります。(Case008 参照) 尚、この場合は[変更後の料率で計算] (⑤)をクリックしてから賃金見込額を 入力するようになります。 (4)増額前と増額後の差引額(⑥)が表示 されるので[開始時期・回数](⑦)を クリックして、増加した請求額を期別 徴収額欄(⑧)へ振り分けて下さい。 (5)入力が済んだら、[保険料徴収額登録] (⑨)をクリックして、入力内容を 登録します。

Case006.年度当初に立てた、2期・3期の請求額を変更する。(つづき)

操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額

(17)

(1)当年度の期別請求額欄(①)を変更入力します。 (2)入力が済んだら[保険料徴収額登録](②)をクリックして、入力内容を登録します。 (3)当年度分の期別請求額は、賃金等の報告画面の入力欄(③)でも変更入力できます。 (画面移動 ⇒ メインメニュー/賃金等の報告登録(継続) 又は 賃金等の報告登録(一括有期))

Case007.当年度分の各期の請求額を変更する。

操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額

(18)

(1)確定年度より変更となる場合は、①・②ともに変更入力します。 (2)概算年度より変更となる場合は、②のみ変更入力します。 注1:業種番号は、必ず4桁コードで入力して下さい。 注2:メリット増減率は、100を基準(±0)として入力します。 例1)決定通知が +20 の場合 ⇒ 120を選択します。 例2)決定通知が -40 の場合 ⇒ 60を選択します。 (3)入力が済んだら、[枝番号登録](③)をクリックして、変更内容を登録します。

Case008.保険関係等(保険区分・業種番号・雇用保険区分・メリット)を変更する。

操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ

(19)

(1)集約番号(①)の入力を行ないます。 ※口座振替を行なう事業場向けのはがき帳票は、口座情報を参照してはがきの作成を行うため集約番号を設定する 必要はありません。 (2)入力が済んだら[枝番号登録](②)をクリックして、入力内容を登録します。 ◆集約番号の設定について (例) 二元適用事業である ㈱あああ用のはがきを1枚にまとめて出力させる 労働保険番号 事業所の名称 集約番号 901232-222 ㈱あああ 901235-555 ㈱あああ 901236-666 ㈱あああ 労働保険番号 事業所の名称 集約番号 901232-222 ㈱あああ 2-222 901235-555 ㈱あああ 2-222 901236-666 ㈱あああ 2-222 ※一番若い労働保険番号のデータには、自分自身の番号を登録します。この例では「2-222」となります ※全ての集約番号欄には同じ番号を登録します。この例では「2-222」 となります

Case009.引き落しを行なわない事業場向けのはがき帳票を、1枚にまとめて出力させるようにする。

操作画面 画面移動 委託事業場登録 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ

(20)

(1)請求データ合算(①)を入力します。 (2)入力が済んだら[枝番号登録](②)をクリックして、入力内容を登録します。 ◆請求データ合算の設定 (例) 二元適用事業である ㈱あああ用の口座引き落しを、枝番号ごとに行う 労働保険番号 事業所の名称 口座情報 請求合算 901232-222 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (1)行う 901235-555 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (1)行う 901236-666 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (1)行う 労働保険番号 事業所の名称 口座情報 請求合算 901232-222 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (2)行わない 901235-555 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (2)行わない 901236-666 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (2)行わない ※初期設定では「1.行う」となっているので、「2.行わない」に変更します。 ※上記設定を行うことにより、「金融機関への請求データ」及び「口座振替のお知らせはがき」などが、枝番号毎に 作成されるようになります。

Case010.口座振替データの作成条件を指定する。(請求データ合算を利用する)

操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ

(21)

【第1種特別加入者を追加する場合】 (1)[特別加入者追加](①)をクリックします。 (2)「第1種特別加入者登録(変更・削除)」画面で、各欄(②)を入力します。 ・一度「№」欄を入力後に、ナンバーを修正したい場合は、[ナンバーの入力に戻る]をクリックします。 ・承認年月日が確定年度以前の場合は、確定年度基礎日額(④)・概算年度基礎日額(⑤)を入力します。 ・承認年月日が翌年度の場合は、確定年度基礎日額(④)は入力不可になります。 (3)入力が済んだら、[特別加入者登録](⑥)をクリックして、入力内容を登録します。 【第1種特別加入者を変更する場合】 ・ 【第1種特別加入者を削除する場合】 は、次頁以降を参照して下さい。

Case011.第1種特別加入者を登録する。(追加・修正・削除)

操作画面 画面移動 第1種特別加入者登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/第 1 種特別加入者

(22)

【第1種特別加入者を変更する場合】 (1)[変更・削除画面へ](①)をクリックします。 (2)「第1種特別加入者登録(変更・削除)」画面の各欄(②)で、変更内容を入力します。 ※特別加入者の脱退入力を行なう場合は、脱退欄(③)を入力します。 (3)入力が済んだら、[特別加入者登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。 【第1種特別加入者を削除する場合】 は、次頁を参照して下さい。

Case011.第1種特別加入者を登録する。(追加・修正・削除) (つづき)

操作画面 画面移動 第1種特別加入者登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/第 1 種特別加入者

(23)

【第1種特別加入者を削除する場合】 (1)[変更・削除画面へ](①)をクリックします。 (2)「第1種特別加入者登録(変更・削除)」画面で、[特別加入者削除](②)をクリックすると、特別加入者が削除 されます。 ※削除した特別加入者は、確定年度からいなくなりますので注意して行なって下さい。削除処理の前には「削除 しても宜しいですか?」「データの削除を行います」と、2回の確認メッセージが表示されますので、よければ 削除を実行して下さい。 ※確定年度中で脱退する(した)特別加入者は、削除するのではなく、前頁の脱退入力を行って下さい。

Case011.第1種特別加入者を登録する。(追加・修正・削除) (つづき)

操作画面 画面移動 第1種特別加入者登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/第 1 種特別加入者

(24)

(1)[検索条件]や[事業所一覧](①)で、従業者を登録する事業所を決定します。 (2)[従業者コード][従業者一覧表](②) ・従業者を追加する場合は、新規に振り出すコードを入力します。 ・既存の従業者を修正・削除する場合は、既存コードを入力するか、一覧表から選択します。 (3)必要な各項目欄(③・④)を入力します。 (4)入力が済んだら、[従業者登録](⑤)をクリックして、入力内容を登録します。 ※既存の従業者を削除する場合は、[従業者削除](⑥)をクリックします。 ◆従業者データの登録を行うことにより、以下の事が出来るようになります。 ・賃等報告書への「高年齢者」の印字 ・「雇用保険事務等処理簿」の作成

Case012.従業者を登録する。(追加・修正・削除)

操作画面 画面移動 従業者登録(変更・削除) メインメニュー/従業者登録

(25)

(1)対象の従業者を選択して、[(雇保)区分変更]タブ(①)をクリックします。 (2)履歴を追加する場合は[区分変更履歴を追加](②)を、変更・削除する場合は[変更・削除画面へ](③)を クリックします。 (3)必要な各項目欄(④)を入力します。 (4)入力が済んだら、[区分変更履歴登録](⑤)をクリックして、入力内容を登録します。 ※既存の履歴を削除する場合は、[区分変更履歴削除](⑥)をクリックします。 ◆雇用保険区分変更履歴登録について ・当初「一般」扱いだった者が、途中より「短時間」扱いに変更されたケースなど、雇用保険の被保険者種類区分 の履歴が登録できます。 ・ここで登録した履歴情報は、雇用保険事務等処理簿に反映されるようになります。

Case013.雇用保険区分変更履歴を登録する。(追加・修正・削除)

操作画面 画面移動 従業者登録(変更・削除) メインメニュー/従業者登録

(26)

(1)①で毎月ごとの入力をする方法と、②で合計行を直接入力する方法の、2つの入力方法があります。 注1:毎月ごとに入力する場合は、円単位で入力します。 注2:合計行で直接入力する場合は、千円単位で入力します。 注3:合計行で直接入力する場合は、あらかじめ手前の画面「賃金等の報告(継続)登録(変更)」で、 カーソル移動を[合計行]にしておきます。 ※雇用保険側の入力についても同様です。 (2)賞与月は、③賞与等支払月で登録できます。 注1:保険関係区分の成立状況によって、賞与月が入力できる場所が異なります。 両保険の場合 ⇒ 労災賃金側の画面で入力します。 労災のみの場合 ⇒ 労災賃金側の画面で入力します。 雇用のみの場合 ⇒ 雇用賃金側の画面で入力します。 (3)入力が済んだら、[賃等報告登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。

Case014.確定賃金を入力する。(継続事業の場合)

操作画面 画面移動 確定労災保険対象人員・賃金登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録(変更)/H??年度労災保険対象人員及び賃金 又は H??年度雇用保険対象人員及び賃金

(27)

- 1 -

(1)事業の開始時期別に、業種ごとの請負金額(①)又は、賃金総額(②)のどちらか一方を入力します。 注1:請負金額を入力する場合は、円単位で入力します。 注2:賃金総額を入力する場合は、千円単位で入力します。 (2)請負金額(①)を入力する際には、消費税を含めた金額で入力します。 (3)二業種以上で確定がある場合は[業種番号タブ](③)から該当する業種をクリックして入力します。 (4)元請工事がなかった場合は、請負金額(①)の主たる業種の3段目を「0」で入力します。 (5)有期事業登録(Case021 参照)で開始届を入力している場合は[個々の有期事業を集計](④)をクリックすると 請負金額が集計されます。

Case015.確定賃金を入力する。(一括有期事業の場合)

操作画面 画面移動 事業の種類別確定賃金総額 メインメニュー/賃金等の報告(一括有期)登録/事業の種類別賃金総額

(28)

(1)新年度概算保険料 ・確定した賃金をもとに、新年度の概算保険料を計算させる場合は[前年度と同額](①)をクリックします。 ・新年度の賃金見込額が、確定した賃金と大幅に異なる場合は[前年度と変わる](②)をクリックして、賃金 見込額を千円単位で入力します。 ・新年度の保険料額を直接指定したい場合は[概算保険料指定](③)をクリックして、保険料を円単位で入力 します。 注1:賃金見込額や保険料を入力する場合は、特別加入者分は除いて下さい。 注2:新年度4月1日以降の新規委託事業場は、前年度と同額とすることは出来ません。 ※確定賃金と新年度概算保険料を入力後、④のタブをクリックして、徴収回数・予備欄を入力(Case017)へ進み ます。

Case016.新年度概算保険料を入力する。

操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録

(29)

- 1 -

(1)徴収回数の指定(①)は、委託事業主より保険料を分割して徴収する場合は「分割」を、一括徴収する場合は 「一括」をクリックします。 (2)予備欄入力(②)する際は、概算保険料に対する一定率で事務費等を徴収する場合は、その割合を「定率」に 入力します。一定額にする場合には、その額を「定額」に入力します。 例)第2期予備欄を概算保険料額の 2% とした場合 新年度概算保険料 × 定率 = 予備欄 100.000 × 2% = 2,000 円 (3)予備欄まで入力が終了したら、全体の計算結果表示(③)を確認します。 (4)入力が済んだら、[賃等報告登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。

Case017.徴収回数・予備欄を入力する。

操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録

(30)

(1)確定した「人員及び賃金」を入力します 。(Case014 参照) (2)[委託解除](①)をクリックして、[委託解除年月日](②)を入力します。 (3)[解除事由](③)を選択/入力します。 (4)申告済概算保険料額の変更を、[行う(行った)](④)をクリックします。 (5)[徴収済期指定](⑤)で、徴収が済んでいる期を選択すると、「概算保険料額(徴収済額)」(⑥)に指定した期まで の金額がセットされます。実際に徴収した額と異なる場合は修正して下さい。 (6)[確定年度期別徴収額](⑦)で徴収額を確認して違っている場合は、訂正します。 (7)[新年度1期](⑧)の予備欄には、実際に新年度1期に徴収する額を入力します。 (徴収しない場合には、空欄または“0”を入力して下さい) (8)入力が済んだら、[賃等報告登録](⑨)をクリックして、入力内容を登録します。

Case018.委託解除した事業場を入力する。(減額訂正を行った場合)

操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録

(31)

(1)確定した「人員及び賃金」を入力します。 (Case014 参照) (2)[委託解除](①)をクリックして[委託 解除年月日](②)を入力します。 (3)[解除事由](③)を選択・入力します。 (4)申告済概算保険料額の変更を、[行わな い](④)をクリックします。 (5)[当年度確定・新年度概算計算書](⑤) タブをクリックします。 (6)新年度の予備欄等(⑥)を確認し、直す 場合(“0”にする場合)は訂正します。 (7)予備欄まで入力が終了したら、全体の計 算結果表示(⑦)を確認します。 (8)入力が済んだら、[賃等報告登録](⑨) をクリックして入力内容を登録します。

Case019.委託解除した事業場を入力する。(増減訂正を行わない場合)

操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録

(32)

(1)新年度の賃金見込を[前年度と変わる] (①)とし、確定している賃金を「賃金 見込額」欄に入力します。 (2)[当年度確定・新年度概算計算書](②) タブをクリックします。 (3)[新年度分の一般拠出金を参照](③)を クリックして、新年度分の一般拠出金額を 表示・確認します。 (4)[新年度一般拠出金](④)を、予備欄 (⑤)のどこかの箇所を使って入力します (保険料などと一緒に、事業場に請求を かける事ができます) (5)年度更新期の入力は以上ですが、第2期 の増減訂正報告時期までに、次の事を行 なって下さい。 ⇒「年度切替処理」を実行する。 ⇒「Case018.委託解除した事業場を入力 する(減額訂正を行った場合)」を実行 する。

Case020.新年度になって委託解除となった事業場を入力する。

操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録

(33)

(1)個々の有期事業を登録する委託事業場を選択(①)します。 (2)[事業番号・事業の名称](②)を入力します。 ◆個々の有期事業を登録する場合、キー情報になる「事業番号」の入力が必要となります。 事業番号とは、特別加入者に振り出す「№」のようなもので、特に番号を振り出すに当たっての決まり事はあり ませんが、後に工期が終了して、最終的な金額、最終的な期間に登録し直す作業等を考慮し、覚えやすい番号を 以下の組み合わせのように、振り出しておくことをお勧めします。 例)その会社が「22年4月(※1)」に行なった「一つ目(※2)」の事業である場合 H2204 01 ⇒ 「H220401」と入力する。 (※1) (※2) (3)必要な各項目欄(③)を入力します。 ※「届出済み」(④)について、Case039 で説明がありますので、合わせて参照して下さい。 (4)入力が済んだら、[有期事業登録](⑤)をクリックして、入力内容を登録します。 ※表示中の有期事業を削除する場合は、[有期事業削除](⑥)をクリックします。

Case021.有期事業を登録する。(追加・修正・削除)

操作画面 画面移動 有期事業登録(変更・削除) メインメニュー/有期事業登録

(34)

(1)[過年度分有期事業データの一括削除を行う](①)をチェックします。 (2)[対象年度](②)が表示されるので、一括削除を行なう対象年度を入力します。 (3)[一括削除](③)をクリックすると、対象年度の有期事業データが一括削除されます。 ◆過年度分有期事業データについて 確定年度で委託解除となった事業場のデータ(枝番号)は、年度切替処理を行うことにより総コンデータ上から削除 されますが、委託事業場が行った個々の有期事業データは削除されずに残りつづけます。一括有期事業報告書などの 印刷も済み、年度切替処理も終えた場合は、過去データの照会(発注者情報の呼出し)等を行わない限り、特に必要は ありませんので、上記の手順にて削除しておくことをお勧めします。

Case022.過年度分の有期事業データを一括削除する。

操作画面 画面移動 有期事業登録(変更・削除) メインメニュー/有期事業登録

(35)

(1)必要な各項目欄(①)を入力します。 ※追加の場合は、「労働保険番号」(②)から入力を開始します。 (2)入力が済んだら、[一括される事業を登録](③)をクリックして、入力内容を登録します。 ※既存のデータを削除する場合は、[一括される事業を削除](④)をクリックします。 ◆一括される事業登録について 登録された、支店や営業所など被一括事業データは、横浜電算から送付される「委託事業主名簿」に印字されます。

Case023.一括される事業を登録する。(追加・修正・削除)

操作画面 画面移動 継続事業一括登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/継続事業一括 (またはメインメニュー/一括される事業登録箇所照会)

(36)

(1)[継続事業一覧表印刷](①)クリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので 内容を確認して印刷を行って下さい。 ※「継続事業一括認可・追加・取消申請書」に準じた書式の「継続一括事業一覧表」が印刷できます。

Case024.継続一括事業一覧表を印刷する。

操作画面 画面移動 継続事業一括登録(選択) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/継続事業一括 (またはメインメニュー/一括される事業登録箇所照会)

(37)

(1)[データ選択](①)で、作成するデータを選択します。 (2)[出力項目選択](②)で、Excelに出力したい項目を選択します。 (3)[Excel データ作成](③)をクリックすると、Excel出力が実行されます。

Case025.Excelデータを作成する。

操作画面 画面移動 Excelデータ作成 メインメニュー/Excelデータ作成

(38)

(1)「Excel データ作成」画面で、[委託事業場データ詳細出力](①)をクリックします。 (2)出力したい項目を、カテゴリ別に4種類のタブ(②)から選択します。 ◆カテゴリ別の4種類のタブ(②)について 1ページ目では、事業所情報や、保険関係・業種番号など、マスタ登録項目が選択できます。 2ページ目では、当年度分の金額項目(確定保険料、概算保険料、差引額、期別請求額)が選択できます。 3ページ目では、翌年度分の金額項目(概算保険料、期別請求額)が選択できます。 4ページ目では、末尾5番の事業場の、事業の種類別賃金総額や、請負金額が選択できます。 (3)[Excel データ作成](③)をクリックすると、Excel出力が実行されます。

Case026.Excelデータを作成する。(委託事業場の詳細データを出力する)

操作画面 画面移動 委託事業場データ詳細出力 メインメニュー/Excelデータ作成/委託事業場データ詳細出力

(39)

(1)変更したい各欄(①)を入力します。 (2)入力が済んだら、[事務所登録](②)をクリックして、変更内容を登録します。 (3)事務所の代表者氏名(③)、事務所の担当者氏名(④)を登録しておくと、申告書内訳総括表の代表者の氏名および 事務担当者氏名の欄に印字されます。 ※申告書内訳総括表 横浜電算から送付される「組機様式第9号 労働保険事務組合保険料申告書内訳総括表」です。

Case027.事務組合の名称・所在地・代表者等を変更する。

操作画面 画面移動 事務組合・事務所登録(変更) メインメニュー/事務組合・事業所登録

(40)

(1)[事務組合の指定預金口座](①)を変更入力します。 ※その他、事務組合の名称・所在地・代表者等の変更も、ここで変更入力します。 (2)入力が済んだら、[事務組合登録](②)をクリックして、変更内容を登録します。

Case028.労働保険料の入金口座を変更する。

操作画面 画面移動 事務組合登録(変更) メインメニュー/事務組合・事業所登録/変更画面へ

(41)

(1)[帳票作成区分](①)を入力します。 ※「帳票作成」の有無や、送付先を事務組合にするか、委託事業場にするかを選択します。 ※[帳票作成区分](①)は、ご利用頂いているシステム利用区分によって、表示内容が異なる場合があります。 (2)[納入期限](②)を入力します。 ※ここで入力した日付は、口座振替を行なわない事業場(納付扱いの事業場)向けの納入通知書(7号様式)と、 納入のお知らせ(14 号乙様式)に印字されます。 (3)[納入通知書発効日](③)を入力します。 ※ここで入力した日付は、横浜電算ホストコンピュータで出力される、納入通知書(7号様式)に印字されます。 (本PCシステムで出力する納入通知書には印字されません。) (4)入力が済んだら、[登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。

Case029.ホストコンピュータ(横浜電算)で打ち出す帳票を指示する。

操作画面 画面移動 帳票作成区分・納入期限(横浜電算コンピュータへの指示) メインメニュー/事務組合・事業所登録/変更画面へ/帳票作成区分

(42)

(1)事務組合の状況を確認する対象となる[期間設定](①)を入力します。 (2)[集計結果表示](②)をクリックすると、[期間設定](①)で入力した期間内に該当する、事務組合の状況(③) が表示され、委託事業場の加入状況や、新規委託・委託解除の状況が確認できます。

Case030.事務組合の状況を確認する。

操作画面 画面移動 事務組合の状況 メインメニュー/事務組合・事業所登録/変更画面へ/事務組合の状況

(43)

(1)一覧表(①)から、印刷したいデータを選択します。 (2)[印刷](②)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

Case031.事業所名簿を印刷する。

操作画面 画面移動 事業所名簿印刷 メインメニュー/印刷メニュー/事業所名簿印刷

(44)

Case032.宛名ラベルを印刷する。

操作画面 画面移動 宛名ラベル印刷 メインメニュー/印刷メニュー/宛名ラベル印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎印刷方法(①)を選択します。 ・会社コードで印刷 ⇒ 一覧表(③)が、委託事業所ごとに表示されます。 ・労働保険番号で印刷 ⇒ 一覧表(③)が、委託事業場(枝番号)ごとに表示されます。 ◎用紙種類(②)を選択します。 (2)一覧表(③)から、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](④)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(45)

Case033.委託事業主名簿を印刷する。

操作画面 画面移動 委託事業主名簿印刷 メインメニュー/印刷メニュー/委託事業主名簿印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(③)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](④)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(46)

Case034.賃等報告書(継続)を印刷する。

操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)印刷 メインメニュー/印刷メニュー/賃等報告書(継続)印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎ブランク用紙で印刷する(③)場合にチェックします。 ※人員/賃金欄などが空欄で印刷出力されます。 ◎担当者で並び替え(④)の順で印刷したい場合にチェックします。 ※印刷出力される順番が、一覧表(⑤)の順ではなく、登録されている担当者の順になります。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。 ◆雇用保険料免除高年齢労働者の印字について ・従業者登録(Case12 参照)されていて、当年度4月現在で64歳以上である場合に印字されます。

(47)

Case035.納入通知書を印刷する。(2期・3期用)

操作画面 画面移動 納入通知書印刷 メインメニュー/印刷メニュー/納入通知書印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎期別選択(①)で、印刷する期を指定します。 ◎帳票作成年月日(②)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(③)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑥)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎口座振替日/納入期限(④)で、印字日付を確認します。 ・印字日付を変更する場合は、[日付修正]をクリックして変更登録します。 ◎担当者で並び替え(⑤)の順で印刷したい場合にチェックします。 ※印刷出力される順番が、一覧表(⑥)の順ではなく、登録されている担当者の順になります。 (2)労働保険番号選択(③)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑦)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(48)

Case036.納入通知書を印刷する。(年度更新期用)

操作画面 画面移動 納入通知書印刷 メインメニュー/印刷メニュー/納入通知書印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎口座振替日/納入期限(③)で、印字日付を確認します。 ・印字日付を変更する場合は、[日付修正]をクリックして変更登録します。 ◎担当者で並び替え(④)の順で印刷したい場合にチェックします。 ※印刷出力される順番が、一覧表(⑤)の順ではなく、登録されている担当者の順になります。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(49)

Case037.賃等報告書(一括有期)を印刷する。

操作画面 画面移動 賃金等の報告(一括有期)印刷 メインメニュー/印刷メニュー/賃等報告書(一括有期)印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎用紙種類(③)を選択します。 ◎担当者で並び替え(④)の順で印刷したい場合にチェックします。 ※印刷出力される順番が、一覧表(⑤)の順ではなく、登録されている担当者の順になります。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(50)

Case038.申告書内訳(増減額訂正報告用)を印刷する。

操作画面 画面移動 申告書内訳(増減額訂正報告用)印刷 メインメニュー/印刷メニュー/申告書内訳(増減額訂正報告用)印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票選択(①)をします。 ◎作成報告書、増減分・減額分(②)を選択します。 ※増額を指定した場合(⑦)、減額を指定した場合(⑧)とタブ表示が切替わります。 ※(⑦)(⑧)は、ご利用頂いているシステム利用区分によって、表示内容が異なる場合があります。 ◎上記(①)(②)を選択すると[抽出](③)が使用可になりますのでクリックすると、一覧表(⑤)に抽出 されたデータが表示されます。(抽出内容を変更する場合は[再選択]をクリックします) ◎抽出後、用紙種類(④)が使用可になりますので選択します。 (2)一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(51)

Case039.一括有期事業開始届(建設事業)を印刷する。

操作画面 画面移動 一括有期事業開始届(建設の事業) メインメニュー/印刷メニュー/一括有期事業開始届(建設事業)印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎月分選択(③)で、年度・月を指定します。 ◎用紙種類(④)を選択します。 ◆[開始届届出済区分](⑦)について [用紙種類選択](④)で、「提出用(正)」を選択していると、「届出済にマークする」(⑦)を入力することが できます。ここにチェックを入れると、印刷された有期事業データの登録項目(Case 21 参照)中の「開始届」 にチェック(マーク)が入ります。一度、チェックの入ったデータについては、以降は印刷されなくなります ので、年度末などに最終的に[月分選択](③)で全月を選択し、「届出済にマークする」(⑦)をチェックした 状態で印刷をすれば、印刷漏れはなくなります。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(52)

Case040.一括有期事報告書(建設事業)を印刷する。

操作画面 画面移動 一括有期事業報告書(建設の事業)印刷 メインメニュー/印刷メニュー/一括有期事業報告書(建設事業)印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎年度選択(③)をします。 ◎用紙種類(④)を選択します。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(53)

Case041.特例計算対象者内訳を印刷する。

操作画面 画面移動 特例計算対象者内訳印刷 メインメニュー/印刷メニュー/特例計算対象者内訳印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎年度更新の確定年度分/概算年度分(②)を選択します。 ◎基幹番号分・メリット分(③)を選択します。 (2)基幹番号選択(④)から、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑤)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(54)

Case042.事務等処理簿を印刷する。

操作画面 画面移動 事務等処理簿印刷 メインメニュー/印刷メニュー/事務等処理簿印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑤)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎雇用保険事業所番号で並び替え(③)の順で印刷したい場合にチェックします。 ※印刷出力される順番が、一覧表(⑤)の順ではなく、雇用保険事業所番号順になります。 ◎事務等処理簿の、事務担当者印押印箇所へ印字する事務担当者を登録する場合は、[歴代事務担当者登録](④) をクリックした先で登録します。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑥)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(55)

Case043.申告済概算保険料額一覧表を印刷する。

操作画面 画面移動 申告済概算保険料額一覧表印刷 メインメニュー/印刷メニュー/申告済概算保険料額一覧表印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎基幹番号分/メリット適用分(①)を選択します。 (2)基幹番号選択(②)から、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](③)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(56)

Case044.保険料計算書を印刷する。

操作画面 画面移動 保険料計算書印刷 メインメニュー/印刷メニュー/保険料計算書印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(③)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](④)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(57)

Case045.事務組合保管額返還金額一覧表を印刷する。

操作画面 画面移動 事務組合保管額・返還金額一覧表 メインメニュー/印刷メニュー/事務組合保管額返還金額一覧表印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎作成帳票選択(①)を選択します。 (2)[印刷](②)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

(58)

Case046.第1種特別加入証明書を印刷する。

操作画面 画面移動 第1種特別加入証明書(事業場単位)印刷 メインメニュー/印刷メニュー/第1種特別加入証明書(事業場単位)印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎作成年度選択(①)を指定します。指定すると一覧表(⑥)に該当データが表示されます。 ◎有効期限(②)を入力します。 ※有効期限を印字しない場合は[有効期限を印字しない]にチェックをして下さい。 ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(⑥)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎印刷選択(④)で印刷する印刷タイプ・用紙を選択します。 ◎加入証明書の備考及び注記を登録する場合は、[備考及び注記登録画面へ](⑤)で登録します。 (2)[印刷](⑦)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。 ※第1種特別加入者一覧からも、委託事業場の加入者単位で印刷が行えます。

(59)

Case047.第1種特別加入者継続加入確認リストを印刷する。

操作画面 画面移動 継続加入確認リスト印刷 メインメニュー/印刷メニュー/第1種特別加入者継続加入確認リスト印刷 (1)印刷設定を行います。 ◎帳票作成年月日(①)を指定します。(初期値は現在の日付が表示されます) ◎労働保険番号(②)を選択します。 ・一覧表から選択する ⇒ 一覧表(④)から、印刷したいデータを選択する場合にチェックします。 ・番号を指定する ⇒ 印刷したいデータの労働保険番号を、直接指定する場合にチェックします。 ◎注記を登録する場合は、[一覧表注記登録画面へ](③)で登録します。 (2)労働保険番号選択(②)で選んだ選択方法で、印刷したいデータを選択します。 (3)[印刷](⑤)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。

参照

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