総合コンピュータPCシステム
システム操作マニュアル (Ver6.4)
2013 年 02 月 04 日発行
【委託事業所登録】
Case001.委託事業場を新規登録する。 Case002.事業主または事業所の名称・所在地を変更する。 Case003.引き落し口座を変更する。 Case004.口座振替のお知らせ等を、事業場の設置場所とは違う住所へ送るようにする。 Case005.メモを入力する。(追加・修正・削除・印刷) Case006.年度当初に立てた、申告済概算保険料額を変更する。 Case007.当年度分の各期の請求額を変更する。 Case008.保険関係等(保険区分・業種番号・雇用保険区分、メリット)を変更する。 Case009.引き落しを行わない事業場向けのはがき帳票を、1枚にまとめて出力させるようにする。 Case010.口座振替データの作成条件を指定する。(請求データ合算を利用する) Case011.特別加入者を登録する。(追加・修正・削除)【従業者登録】
Case012.従業者を登録する。(追加・修正・削除) Case013.雇用保険区分変更履歴を登録する。(追加・修正・削除)【賃金等の報告登録】
Case014.確定賃金を入力する。(継続事業の場合) Case015.確定賃金を入力する。(一括事業の場合) Case016.新年度概算保険料を入力する。 Case017.徴収回数・予備欄を入力する。 Case018.委託解除した事業場を入力する。(増減訂正を行った場合) Case019.委託解除した事業場を入力する。(増減訂正を行わない場合) Case020.新年度になって委託解除となった事業場を入力する。【有期事業登録】
Case021.有期事業を登録する。(追加・修正・削除) Case022.過年度分の有期事業データを一括削除する。【一括される事業登録箇所照会】
Case023.一括される事業を登録する。(追加・修正・削除) Case024.継続一括事業一覧表を印刷する。【Excelデータ作成】
Case025.Excelデータを作成する。 Case026.Excelデータを作成する。(委託事業場の詳細データを出力する)【事務組合・事務所登録】
Case027.事務組合の名称・所在地・代表者等を変更する。 Case028.労働保険料の入金口座を変更する。 Case029.ホストコンピュータ(横浜電算)で打ち出す帳票を指示する。 Case030.事務組合の状況を確認する。目 次
【印刷メニュー】
Case031.事業所名簿を印刷する。 Case032.宛名ラベルを印刷する。 Case033.委託事業主名簿を印刷する。 Case034.賃等報告書(継続)を印刷する。 Case035.納入通知書を印刷する。(2期・3期用) Case036.納入通知書を印刷する。(年度更新期用) Case037.賃等報告書(一括有期)を印刷する。 Case038.申告書内訳(増減額訂正報告用)を印刷する。 Case039.一括有期事業開始届(建設事業)を印刷する。 Case040.一括有期事業報告書(建設事業)を印刷する。 Case041.特例計算対象者内訳を印刷する。 Case042.事務等処理簿を印刷する。 Case043.申告済概算保険料額一覧表を印刷する。 Case044.保険料計算書を印刷する。 Case045.事務組合保管額返還金額一覧表を印刷する。 Case046.第1種特別加入証明書を印刷する。 Case047.第1種特別加入者継続加入確認リストを印刷する。 Case048.第1種特別加入者給付基礎日額変更申請書を印刷する。 Case049.労働保険料等納付済報告書を印刷する。 Case050.委託事業場マスタ更新チェックリストを印刷する。 Case051.賃金データチェックリストを印刷する。【コード管理メニュー】
Case052.金融機関の支店コードを登録する。(追加・修正・削除) Case053.安定所コードを登録する。(追加・修正・削除) Case054.監督署コードを登録する。(追加・修正・削除) Case055.承認事由コードを登録する。(追加・修正・削除) Case056.脱退事由コードを登録する。(追加・修正・削除) Case057.地区コードを登録する。(追加・修正・削除) Case058.担当者コードを登録する。(追加・修正・削除) Case059.個別郵便番号を登録する。(追加・修正・削除)【総コンデータバックアップ】
Case060.総コンシステムのデータを保存する。 Case061.総コンシステムのデータを復元する。【年度切替処理】
Case062.総コンシステムのデータを年度切替する。【データの提出・取込】
Case063.総コンシステムのデータを提出する。 Case064.総コンシステムへデータを取込む。 Case065.提出したデータの内容を確認する。【補助機能メニュー】
Case066.労働保険番号の整合性をチェックする。 Case067.労働保険番号のデータを一括削除する。 Case068.郵便番号データから、市区町村名を一括更新する。Case069.委託事業場が未登録の事業所(会社コード)を一括削除する。 Case070.全委託事業場の予備欄をクリアする。
【システムメンテナンス】
Case071.セットアッププログラム(インストーラ)のダウンロードする。【システム情報・処理履歴】
Case072.システム情報・処理履歴を参照する。 Case073.総コンデータの自動バックアップをする。【LAN版システム】
Case074.総コンシステムLAN版の使用状況を確認する。 Case075.親機の総コンデータを共有する。【ホームページ】
Case076.本システムのホームページを閲覧する。【入力手順1】 新規コードの振り出し (1)[枝番号検索](①)をチェックして、新規の委託事業場に振り出す末尾コードと枝番号(②)を入力します。 (2)新規の末尾コード・枝番号が入力されると「労働保険番号が見つかりません。会社コードで検索を行って下さい」 とメッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。 (3)会社コード入力欄(③)にカーソルが移動したら、新規の委託事業場に振り出す会社コードを入力します。 ◆会社コードの振り出しについて 顧客コード等による管理を特に行っていない場合は、下記のように振り出すと、管理が行ないやすくなります。 ・先頭1桁 ⇒“1” ・次の1桁 ⇒末尾コード この5桁で振り出す。 ・次の3桁 ⇒枝番号 ※組合コードが複数ある場合は、先頭1桁をカウントアップします。 例)“987650-100”の場合は ⇒ “10100”になります。 ※既に登録されている会社で、新たに保険関係が成立した事によって、枝番号が追加される場合は、[一覧表] をクリックした「事業所一覧」の中から、登録済みの会社を検索/選択することができます。 (4)新規コードの振り出しが済んだら、次頁の 【入力手順2】 事業所情報の入力 へ進みます。
①
②
③
Case001.委託事業場を新規登録する。
操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録【入力手順2】 事業所情報の入力 (5)[所在地等]タブ(①) では、「事業所の 所在地」や「取引銀行」情報を入力します。 ※このタブにない項目の入力を行なう場合は [事業所担当者等]タブ(②)をクリック します。 (6)[事業所担当者等]タブ(③)の中では 「事業所の担当者」や「賃金」情報等を 入力します。 (7)「口座振替のお知らせ」や「領収書」など はがき類の宛名に、事業所の所在地とは 異なる住所を印字したい場合は、[お知 らせ等送付先](④)をクリックして入 力画面を切替えて、送付先住所の内容を 登録します。 (8)メモを入力したい場合は[メモ](⑤)を クリックして入力画面を切替えて、メモ 内容を登録します。 (9)[枝番号追加](⑥)をクリックして次頁 【入力手順3】委託事業場情報の入力へ進 みます。 ◆[枝番号追加]ボタン(⑥)について 一度「お知らせ等送付先」または「メモ」の画面へ移動してから この画面に戻ってきた場合は、⑥は表示されなくなります。その 場合は[労働保険]タブ(⑦)の中にある[枝番号追加]ボタン を使用して下さい。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
Case001.委託事業所を新規登録する。 (つづき)
操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録【入力手順3】 委託事業場情報の入力 (10)[委託開始年月日](①)を入力します。 (11)「保険関係区分」や「業種番号」の入力欄(②)が開きますので、各欄を入力します。 (12)特別加入者がいる場合は[第1種特別加入者](③)をクリックして入力画面を切替えて登録します。(Case11 参照) (13)各欄の入力を終えたら[○○年度概算保険料・徴収額](④)をクリックして【入力手順4】 概算保険料の入力へ進み ます。 ※新年度新規委託の事業場については入力の必要はありません。(④のボタンは使用不可になります)
①
②
③
④
Case001.委託事業所を新規登録する。 (つづき)
操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/枝番号追加【入力手順4】 概算保険料の入力 (14)白抜きのテキストボックス(①)に、金額を入力すると一般保険料が算出されます。 ※概算保険料を申告していない場合は、「賃金総額」または「保険料」に“0”を入力して下さい。 (15)特別加入者の保険料を求める場合は[特別加入者分の保険料を算出](②)をチェックします。 ※概算保険料を申告していない場合は、チェックしないで下さい。誤ってチェックした場合は[特別加入者分の 保険料をクリア](③)をクリックして下さい。 (16)事務組合で預かっているお金があるときは[預り金の登録を行う](④)をチェックして、預り金を入力します。 ※「預り金」入力欄は、ご利用頂いているシステム区分によっては、非表示(利用不可)になります。 (17)[開始時期]・[回数](⑤)をチェックすると、計算結果の概算保険料額を[期別徴収額欄](⑥)に振り分けて セットされます。 (18)[保険料・徴収額登録](⑦)をクリックして、入力内容を登録します。登録が終了すると[委託事業場登録(変更・ 削除)]画面に戻りますので、【入力手順5】 入力内容の登録 へ進みます。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
★
Case001.委託事業場を新規登録する。 (つづき)
操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/枝番号追加/○○年度概算保険料・徴収額【入力手順5】 入力内容の登録 (19)「委託事業場登録(変更・削除)」画面に 戻ったら[枝番号登録](①)をクリック します。登録が終了すると「委託事業所 登録(変更・削除)」画面に戻ります。 (20)「委託事業所登録(変更・削除)」画面に 戻ったら[事業所登録](②)をクリック します。登録が終了すると、一番はじめの 【入力手順1】 新規コードの振り出しの状態 に戻ります。
以上で、委託事業場の新規登録は終了です。
続けて新規登録を行なう場合は、入力手順1~5を繰返して下さい。①
②
Case001.委託事業場を新規登録する。 (つづき)
操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除)/委託事業所登録(変更・削除) ○○年度概算保険料・徴収額/委託事業場登録(変更・削除)/委託事業所登録(変更・削除)②
①
③
④
(1)「事業所の名称」(①)「事業主」(②)「事業所の所在地」(③)で、変更内容を入力します。 (2)入力が済んだら、[事業所登録](④)をクリックして、変更内容を登録します。 ※「取引銀行」の変更については、Case003 参照Case002.事業主または事業所の名称・所在地を変更する。
操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録②
①
③
(1)「取引銀行」(①)で、変更内容を入力します。 (2)「配下の委託事業場の指定預金口座」(②)でチェックの入っている事業場の口座情報には、「取引銀行」(①)で 変更した内容と同じ内容が、反映/登録されます。 ※「チェックを入れると変更内容が反映/登録される」だけです。チェックを外しても配下の委託事業場が納付 扱いになる訳ではありません。Case003.引き落し口座を変更する。
操作画面 画面移動 委託事業所登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録②
①
③
(1)委託事業所登録画面で[お知らせ等送付先](①)をクリックします。 (2)お知らせ等送付先登録画面が表示されたら、各欄(②)を入力します。 (3)入力が済んだら[送付先住所登録](③)をクリックして、入力内容を登録します。 ※「お知らせ等送付先」の登録は上記以外にも、メインメニュー ⇒ 送付先住所登録箇所照会 からも行なえます。Case004.口座振替のお知らせ等を、事業場の設置場所とは違う住所へ送るようにする。
操作画面 画面移動 お知らせ等送付先登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/お知らせ等送付先登録(変更・削除)②
①
③
②
④
⑤
⑥
(1)委託事業所登録画面で[メモ](①)をクリックすると、メモ(選択)画面が表示されます。 (2)メモを追加する場合は[メモを追加](②)を、変更・削除する場合は[変更・削除画面へ](③)をクリック すると、メモ登録(変更・削除)画面が開きますので、メモを入力または変更します。 (3)入力が済んだら[メモを登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。 登録済みのメモを削除する場合は[メモを削除](⑤)をクリックします。 (4)[メモを印刷](⑥)をクリックすると、表示中のメモの印刷が行なえます。 ※「メモ」の登録は上記以外にも、メインメニュー ⇒ メモ登録箇所照会 からも行なえます。Case005.メモを入力する。(追加・修正・削除・印刷)
操作画面 画面移動 メモ登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/メモ①
①
②
③
④
【金額訂正の場合】 確定賃金の登録の誤り等により、横浜電算から送付された「申告書内訳」等を手書き訂正して労働局へ提出した場合など。 (1)①・②の金額を、申告書に記載した数字に合わせて訂正します。 (2)第2期以降の請求額が変わる場合は、忘れずに各期の徴収額(③)の数字も訂正してください。 (3)入力が済んだら[保険料徴収額登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。 【増減訂正の場合】 は、次頁を参照して下さい。Case006.年度当初に立てた、申告済概算保険料額を変更する。
操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額①
②
③
【増減訂正の場合】 一例として、年度の途中から雇用保険も成立することになるなどして、年度当初に立てた賃金見込額が大幅に変わる事が 予想される場合など。 (1)画面1の状態では、元々の数字(①) が表示されています。 (2)[増減訂正を行う](②)を、クリック すると、年度当初に申告した数字が右 (③)に移動します。 ※2期以降に新規で委託した事業場を登録 する場合は[増減訂正を行う](②)は クリックせず、画面1のままでデータの 登録を行います。 次頁(3)へつづくCase006.年度当初に立てた、2期・3期の請求額を変更する。(つづき)
操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額 画面1 画面2④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
【増減訂正の場合】 のつづき (3)元々の箇所(④)に増額後の賃金見込 額を入力します。 ※例に挙げた「労のみ」から「両保険」へ の変更は、あらかじめ保険関係の変更を 行なう必要があります。(Case008 参照) 尚、この場合は[変更後の料率で計算] (⑤)をクリックしてから賃金見込額を 入力するようになります。 (4)増額前と増額後の差引額(⑥)が表示 されるので[開始時期・回数](⑦)を クリックして、増加した請求額を期別 徴収額欄(⑧)へ振り分けて下さい。 (5)入力が済んだら、[保険料徴収額登録] (⑨)をクリックして、入力内容を 登録します。Case006.年度当初に立てた、2期・3期の請求額を変更する。(つづき)
操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額①
②
③
(1)当年度の期別請求額欄(①)を変更入力します。 (2)入力が済んだら[保険料徴収額登録](②)をクリックして、入力内容を登録します。 (3)当年度分の期別請求額は、賃金等の報告画面の入力欄(③)でも変更入力できます。 (画面移動 ⇒ メインメニュー/賃金等の報告登録(継続) 又は 賃金等の報告登録(一括有期))Case007.当年度分の各期の請求額を変更する。
操作画面 画面移動 ○○年度概算保険料・徴収額 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/○○年度概算保険料・徴収額②
①
③
(1)確定年度より変更となる場合は、①・②ともに変更入力します。 (2)概算年度より変更となる場合は、②のみ変更入力します。 注1:業種番号は、必ず4桁コードで入力して下さい。 注2:メリット増減率は、100を基準(±0)として入力します。 例1)決定通知が +20 の場合 ⇒ 120を選択します。 例2)決定通知が -40 の場合 ⇒ 60を選択します。 (3)入力が済んだら、[枝番号登録](③)をクリックして、変更内容を登録します。Case008.保険関係等(保険区分・業種番号・雇用保険区分・メリット)を変更する。
操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ①
②
(1)集約番号(①)の入力を行ないます。 ※口座振替を行なう事業場向けのはがき帳票は、口座情報を参照してはがきの作成を行うため集約番号を設定する 必要はありません。 (2)入力が済んだら[枝番号登録](②)をクリックして、入力内容を登録します。 ◆集約番号の設定について (例) 二元適用事業である ㈱あああ用のはがきを1枚にまとめて出力させる 労働保険番号 事業所の名称 集約番号 901232-222 ㈱あああ 901235-555 ㈱あああ 901236-666 ㈱あああ 労働保険番号 事業所の名称 集約番号 901232-222 ㈱あああ 2-222 901235-555 ㈱あああ 2-222 901236-666 ㈱あああ 2-222 ※一番若い労働保険番号のデータには、自分自身の番号を登録します。この例では「2-222」となります ※全ての集約番号欄には同じ番号を登録します。この例では「2-222」 となりますCase009.引き落しを行なわない事業場向けのはがき帳票を、1枚にまとめて出力させるようにする。
操作画面 画面移動 委託事業場登録 メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ①
②
(1)請求データ合算(①)を入力します。 (2)入力が済んだら[枝番号登録](②)をクリックして、入力内容を登録します。 ◆請求データ合算の設定 (例) 二元適用事業である ㈱あああ用の口座引き落しを、枝番号ごとに行う 労働保険番号 事業所の名称 口座情報 請求合算 901232-222 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (1)行う 901235-555 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (1)行う 901236-666 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (1)行う 労働保険番号 事業所の名称 口座情報 請求合算 901232-222 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (2)行わない 901235-555 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (2)行わない 901236-666 ㈱あああ 0009-111-1-1234567 (2)行わない ※初期設定では「1.行う」となっているので、「2.行わない」に変更します。 ※上記設定を行うことにより、「金融機関への請求データ」及び「口座振替のお知らせはがき」などが、枝番号毎に 作成されるようになります。Case010.口座振替データの作成条件を指定する。(請求データ合算を利用する)
操作画面 画面移動 委託事業場登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ①
②
③
⑥
④
⑤
①
【第1種特別加入者を追加する場合】 (1)[特別加入者追加](①)をクリックします。 (2)「第1種特別加入者登録(変更・削除)」画面で、各欄(②)を入力します。 ・一度「№」欄を入力後に、ナンバーを修正したい場合は、[ナンバーの入力に戻る]をクリックします。 ・承認年月日が確定年度以前の場合は、確定年度基礎日額(④)・概算年度基礎日額(⑤)を入力します。 ・承認年月日が翌年度の場合は、確定年度基礎日額(④)は入力不可になります。 (3)入力が済んだら、[特別加入者登録](⑥)をクリックして、入力内容を登録します。 【第1種特別加入者を変更する場合】 ・ 【第1種特別加入者を削除する場合】 は、次頁以降を参照して下さい。Case011.第1種特別加入者を登録する。(追加・修正・削除)
操作画面 画面移動 第1種特別加入者登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/第 1 種特別加入者②
①
③
④
①
【第1種特別加入者を変更する場合】 (1)[変更・削除画面へ](①)をクリックします。 (2)「第1種特別加入者登録(変更・削除)」画面の各欄(②)で、変更内容を入力します。 ※特別加入者の脱退入力を行なう場合は、脱退欄(③)を入力します。 (3)入力が済んだら、[特別加入者登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。 【第1種特別加入者を削除する場合】 は、次頁を参照して下さい。Case011.第1種特別加入者を登録する。(追加・修正・削除) (つづき)
操作画面 画面移動 第1種特別加入者登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/第 1 種特別加入者①
②
①
【第1種特別加入者を削除する場合】 (1)[変更・削除画面へ](①)をクリックします。 (2)「第1種特別加入者登録(変更・削除)」画面で、[特別加入者削除](②)をクリックすると、特別加入者が削除 されます。 ※削除した特別加入者は、確定年度からいなくなりますので注意して行なって下さい。削除処理の前には「削除 しても宜しいですか?」「データの削除を行います」と、2回の確認メッセージが表示されますので、よければ 削除を実行して下さい。 ※確定年度中で脱退する(した)特別加入者は、削除するのではなく、前頁の脱退入力を行って下さい。Case011.第1種特別加入者を登録する。(追加・修正・削除) (つづき)
操作画面 画面移動 第1種特別加入者登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/第 1 種特別加入者①
②
③
④
⑤
⑥
(1)[検索条件]や[事業所一覧](①)で、従業者を登録する事業所を決定します。 (2)[従業者コード][従業者一覧表](②) ・従業者を追加する場合は、新規に振り出すコードを入力します。 ・既存の従業者を修正・削除する場合は、既存コードを入力するか、一覧表から選択します。 (3)必要な各項目欄(③・④)を入力します。 (4)入力が済んだら、[従業者登録](⑤)をクリックして、入力内容を登録します。 ※既存の従業者を削除する場合は、[従業者削除](⑥)をクリックします。 ◆従業者データの登録を行うことにより、以下の事が出来るようになります。 ・賃等報告書への「高年齢者」の印字 ・「雇用保険事務等処理簿」の作成Case012.従業者を登録する。(追加・修正・削除)
操作画面 画面移動 従業者登録(変更・削除) メインメニュー/従業者登録①
②
③
④
⑤
⑥
(1)対象の従業者を選択して、[(雇保)区分変更]タブ(①)をクリックします。 (2)履歴を追加する場合は[区分変更履歴を追加](②)を、変更・削除する場合は[変更・削除画面へ](③)を クリックします。 (3)必要な各項目欄(④)を入力します。 (4)入力が済んだら、[区分変更履歴登録](⑤)をクリックして、入力内容を登録します。 ※既存の履歴を削除する場合は、[区分変更履歴削除](⑥)をクリックします。 ◆雇用保険区分変更履歴登録について ・当初「一般」扱いだった者が、途中より「短時間」扱いに変更されたケースなど、雇用保険の被保険者種類区分 の履歴が登録できます。 ・ここで登録した履歴情報は、雇用保険事務等処理簿に反映されるようになります。Case013.雇用保険区分変更履歴を登録する。(追加・修正・削除)
操作画面 画面移動 従業者登録(変更・削除) メインメニュー/従業者登録(1)①で毎月ごとの入力をする方法と、②で合計行を直接入力する方法の、2つの入力方法があります。 注1:毎月ごとに入力する場合は、円単位で入力します。 注2:合計行で直接入力する場合は、千円単位で入力します。 注3:合計行で直接入力する場合は、あらかじめ手前の画面「賃金等の報告(継続)登録(変更)」で、 カーソル移動を[合計行]にしておきます。 ※雇用保険側の入力についても同様です。 (2)賞与月は、③賞与等支払月で登録できます。 注1:保険関係区分の成立状況によって、賞与月が入力できる場所が異なります。 両保険の場合 ⇒ 労災賃金側の画面で入力します。 労災のみの場合 ⇒ 労災賃金側の画面で入力します。 雇用のみの場合 ⇒ 雇用賃金側の画面で入力します。 (3)入力が済んだら、[賃等報告登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。
①
②
③
Case014.確定賃金を入力する。(継続事業の場合)
操作画面 画面移動 確定労災保険対象人員・賃金登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録(変更)/H??年度労災保険対象人員及び賃金 又は H??年度雇用保険対象人員及び賃金④
- 1 -
(1)事業の開始時期別に、業種ごとの請負金額(①)又は、賃金総額(②)のどちらか一方を入力します。 注1:請負金額を入力する場合は、円単位で入力します。 注2:賃金総額を入力する場合は、千円単位で入力します。 (2)請負金額(①)を入力する際には、消費税を含めた金額で入力します。 (3)二業種以上で確定がある場合は[業種番号タブ](③)から該当する業種をクリックして入力します。 (4)元請工事がなかった場合は、請負金額(①)の主たる業種の3段目を「0」で入力します。 (5)有期事業登録(Case021 参照)で開始届を入力している場合は[個々の有期事業を集計](④)をクリックすると 請負金額が集計されます。①
②
③
④
Case015.確定賃金を入力する。(一括有期事業の場合)
操作画面 画面移動 事業の種類別確定賃金総額 メインメニュー/賃金等の報告(一括有期)登録/事業の種類別賃金総額(1)新年度概算保険料 ・確定した賃金をもとに、新年度の概算保険料を計算させる場合は[前年度と同額](①)をクリックします。 ・新年度の賃金見込額が、確定した賃金と大幅に異なる場合は[前年度と変わる](②)をクリックして、賃金 見込額を千円単位で入力します。 ・新年度の保険料額を直接指定したい場合は[概算保険料指定](③)をクリックして、保険料を円単位で入力 します。 注1:賃金見込額や保険料を入力する場合は、特別加入者分は除いて下さい。 注2:新年度4月1日以降の新規委託事業場は、前年度と同額とすることは出来ません。 ※確定賃金と新年度概算保険料を入力後、④のタブをクリックして、徴収回数・予備欄を入力(Case017)へ進み ます。
①
②
③
④
Case016.新年度概算保険料を入力する。
操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録- 1 -
①
③
(1)徴収回数の指定(①)は、委託事業主より保険料を分割して徴収する場合は「分割」を、一括徴収する場合は 「一括」をクリックします。 (2)予備欄入力(②)する際は、概算保険料に対する一定率で事務費等を徴収する場合は、その割合を「定率」に 入力します。一定額にする場合には、その額を「定額」に入力します。 例)第2期予備欄を概算保険料額の 2% とした場合 新年度概算保険料 × 定率 = 予備欄 100.000 × 2% = 2,000 円 (3)予備欄まで入力が終了したら、全体の計算結果表示(③)を確認します。 (4)入力が済んだら、[賃等報告登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。②
①
③
Case017.徴収回数・予備欄を入力する。
操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録④
(1)確定した「人員及び賃金」を入力します 。(Case014 参照) (2)[委託解除](①)をクリックして、[委託解除年月日](②)を入力します。 (3)[解除事由](③)を選択/入力します。 (4)申告済概算保険料額の変更を、[行う(行った)](④)をクリックします。 (5)[徴収済期指定](⑤)で、徴収が済んでいる期を選択すると、「概算保険料額(徴収済額)」(⑥)に指定した期まで の金額がセットされます。実際に徴収した額と異なる場合は修正して下さい。 (6)[確定年度期別徴収額](⑦)で徴収額を確認して違っている場合は、訂正します。 (7)[新年度1期](⑧)の予備欄には、実際に新年度1期に徴収する額を入力します。 (徴収しない場合には、空欄または“0”を入力して下さい) (8)入力が済んだら、[賃等報告登録](⑨)をクリックして、入力内容を登録します。
②
①
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
Case018.委託解除した事業場を入力する。(減額訂正を行った場合)
操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録③
④
(1)確定した「人員及び賃金」を入力します。 (Case014 参照) (2)[委託解除](①)をクリックして[委託 解除年月日](②)を入力します。 (3)[解除事由](③)を選択・入力します。 (4)申告済概算保険料額の変更を、[行わな い](④)をクリックします。 (5)[当年度確定・新年度概算計算書](⑤) タブをクリックします。 (6)新年度の予備欄等(⑥)を確認し、直す 場合(“0”にする場合)は訂正します。 (7)予備欄まで入力が終了したら、全体の計 算結果表示(⑦)を確認します。 (8)入力が済んだら、[賃等報告登録](⑨) をクリックして入力内容を登録します。①
②
⑤
⑥
⑦
Case019.委託解除した事業場を入力する。(増減訂正を行わない場合)
操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録(1)新年度の賃金見込を[前年度と変わる] (①)とし、確定している賃金を「賃金 見込額」欄に入力します。 (2)[当年度確定・新年度概算計算書](②) タブをクリックします。 (3)[新年度分の一般拠出金を参照](③)を クリックして、新年度分の一般拠出金額を 表示・確認します。 (4)[新年度一般拠出金](④)を、予備欄 (⑤)のどこかの箇所を使って入力します (保険料などと一緒に、事業場に請求を かける事ができます) (5)年度更新期の入力は以上ですが、第2期 の増減訂正報告時期までに、次の事を行 なって下さい。 ⇒「年度切替処理」を実行する。 ⇒「Case018.委託解除した事業場を入力 する(減額訂正を行った場合)」を実行 する。
②
①
③
④
Case020.新年度になって委託解除となった事業場を入力する。
操作画面 画面移動 賃金等の報告(継続)登録(変更) メインメニュー/賃金等の報告(継続)登録 又は 賃金等の報告(一括有期)登録⑤
①
②
③
④
⑤
⑥
(1)個々の有期事業を登録する委託事業場を選択(①)します。 (2)[事業番号・事業の名称](②)を入力します。 ◆個々の有期事業を登録する場合、キー情報になる「事業番号」の入力が必要となります。 事業番号とは、特別加入者に振り出す「№」のようなもので、特に番号を振り出すに当たっての決まり事はあり ませんが、後に工期が終了して、最終的な金額、最終的な期間に登録し直す作業等を考慮し、覚えやすい番号を 以下の組み合わせのように、振り出しておくことをお勧めします。 例)その会社が「22年4月(※1)」に行なった「一つ目(※2)」の事業である場合 H2204 01 ⇒ 「H220401」と入力する。 (※1) (※2) (3)必要な各項目欄(③)を入力します。 ※「届出済み」(④)について、Case039 で説明がありますので、合わせて参照して下さい。 (4)入力が済んだら、[有期事業登録](⑤)をクリックして、入力内容を登録します。 ※表示中の有期事業を削除する場合は、[有期事業削除](⑥)をクリックします。Case021.有期事業を登録する。(追加・修正・削除)
操作画面 画面移動 有期事業登録(変更・削除) メインメニュー/有期事業登録①
②
③
(1)[過年度分有期事業データの一括削除を行う](①)をチェックします。 (2)[対象年度](②)が表示されるので、一括削除を行なう対象年度を入力します。 (3)[一括削除](③)をクリックすると、対象年度の有期事業データが一括削除されます。 ◆過年度分有期事業データについて 確定年度で委託解除となった事業場のデータ(枝番号)は、年度切替処理を行うことにより総コンデータ上から削除 されますが、委託事業場が行った個々の有期事業データは削除されずに残りつづけます。一括有期事業報告書などの 印刷も済み、年度切替処理も終えた場合は、過去データの照会(発注者情報の呼出し)等を行わない限り、特に必要は ありませんので、上記の手順にて削除しておくことをお勧めします。Case022.過年度分の有期事業データを一括削除する。
操作画面 画面移動 有期事業登録(変更・削除) メインメニュー/有期事業登録①
②
③
④
(1)必要な各項目欄(①)を入力します。 ※追加の場合は、「労働保険番号」(②)から入力を開始します。 (2)入力が済んだら、[一括される事業を登録](③)をクリックして、入力内容を登録します。 ※既存のデータを削除する場合は、[一括される事業を削除](④)をクリックします。 ◆一括される事業登録について 登録された、支店や営業所など被一括事業データは、横浜電算から送付される「委託事業主名簿」に印字されます。Case023.一括される事業を登録する。(追加・修正・削除)
操作画面 画面移動 継続事業一括登録(変更・削除) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/継続事業一括 (またはメインメニュー/一括される事業登録箇所照会)①
(1)[継続事業一覧表印刷](①)クリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので 内容を確認して印刷を行って下さい。 ※「継続事業一括認可・追加・取消申請書」に準じた書式の「継続一括事業一覧表」が印刷できます。Case024.継続一括事業一覧表を印刷する。
操作画面 画面移動 継続事業一括登録(選択) メインメニュー/委託事業所登録/変更・削除画面へ/継続事業一括 (またはメインメニュー/一括される事業登録箇所照会)①
②
③
(1)[データ選択](①)で、作成するデータを選択します。 (2)[出力項目選択](②)で、Excelに出力したい項目を選択します。 (3)[Excel データ作成](③)をクリックすると、Excel出力が実行されます。Case025.Excelデータを作成する。
操作画面 画面移動 Excelデータ作成 メインメニュー/Excelデータ作成①
②
③
(1)「Excel データ作成」画面で、[委託事業場データ詳細出力](①)をクリックします。 (2)出力したい項目を、カテゴリ別に4種類のタブ(②)から選択します。 ◆カテゴリ別の4種類のタブ(②)について 1ページ目では、事業所情報や、保険関係・業種番号など、マスタ登録項目が選択できます。 2ページ目では、当年度分の金額項目(確定保険料、概算保険料、差引額、期別請求額)が選択できます。 3ページ目では、翌年度分の金額項目(概算保険料、期別請求額)が選択できます。 4ページ目では、末尾5番の事業場の、事業の種類別賃金総額や、請負金額が選択できます。 (3)[Excel データ作成](③)をクリックすると、Excel出力が実行されます。Case026.Excelデータを作成する。(委託事業場の詳細データを出力する)
操作画面 画面移動 委託事業場データ詳細出力 メインメニュー/Excelデータ作成/委託事業場データ詳細出力①
②
③
④
(1)変更したい各欄(①)を入力します。 (2)入力が済んだら、[事務所登録](②)をクリックして、変更内容を登録します。 (3)事務所の代表者氏名(③)、事務所の担当者氏名(④)を登録しておくと、申告書内訳総括表の代表者の氏名および 事務担当者氏名の欄に印字されます。 ※申告書内訳総括表 横浜電算から送付される「組機様式第9号 労働保険事務組合保険料申告書内訳総括表」です。Case027.事務組合の名称・所在地・代表者等を変更する。
操作画面 画面移動 事務組合・事務所登録(変更) メインメニュー/事務組合・事業所登録①
②
(1)[事務組合の指定預金口座](①)を変更入力します。 ※その他、事務組合の名称・所在地・代表者等の変更も、ここで変更入力します。 (2)入力が済んだら、[事務組合登録](②)をクリックして、変更内容を登録します。Case028.労働保険料の入金口座を変更する。
操作画面 画面移動 事務組合登録(変更) メインメニュー/事務組合・事業所登録/変更画面へ④
(1)[帳票作成区分](①)を入力します。 ※「帳票作成」の有無や、送付先を事務組合にするか、委託事業場にするかを選択します。 ※[帳票作成区分](①)は、ご利用頂いているシステム利用区分によって、表示内容が異なる場合があります。 (2)[納入期限](②)を入力します。 ※ここで入力した日付は、口座振替を行なわない事業場(納付扱いの事業場)向けの納入通知書(7号様式)と、 納入のお知らせ(14 号乙様式)に印字されます。 (3)[納入通知書発効日](③)を入力します。 ※ここで入力した日付は、横浜電算ホストコンピュータで出力される、納入通知書(7号様式)に印字されます。 (本PCシステムで出力する納入通知書には印字されません。) (4)入力が済んだら、[登録](④)をクリックして、入力内容を登録します。Case029.ホストコンピュータ(横浜電算)で打ち出す帳票を指示する。
操作画面 画面移動 帳票作成区分・納入期限(横浜電算コンピュータへの指示) メインメニュー/事務組合・事業所登録/変更画面へ/帳票作成区分①
②
③
(1)事務組合の状況を確認する対象となる[期間設定](①)を入力します。 (2)[集計結果表示](②)をクリックすると、[期間設定](①)で入力した期間内に該当する、事務組合の状況(③) が表示され、委託事業場の加入状況や、新規委託・委託解除の状況が確認できます。
Case030.事務組合の状況を確認する。
操作画面 画面移動 事務組合の状況 メインメニュー/事務組合・事業所登録/変更画面へ/事務組合の状況①
②
③
(1)一覧表(①)から、印刷したいデータを選択します。 (2)[印刷](②)をクリックすると、印刷データを編集後、印刷プレビュー画面が表示されますので、内容を確認して 印刷を行って下さい。