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インターネットでご回答の場合はこちらのログインガイドをご参照ください ログインガイド 以下いずれかの方法で専用 Web サイトへのアクセスをお願いいたします 回答期限は 9 月 23 日 ( 金 ) です 1: 本アンケート専用 Web サイトの URL を直接入力する Web ブラウザ (Inte

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Academic year: 2021

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1 平成28年8月吉日

多様な働き方に関するアンケート調査

ご協力のお願い

県の産業労働行政の推進につきましては、日頃格別のご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げ ます。 埼玉県では、仕事と子育てなどの両立を支援するため、短時間勤務やフレックスタイムなどの多様な 働き方を実践している企業などを認定する「多様な働き方実践企業認定制度」を実施しています。これ により、女性がいきいきと働き続けられる環境をつくり、従業員の仕事と子育てなどの両立についての 社会的気運の醸成を図っております。 このたび、今後の県における女性活躍の推進に関する参考資料とすることを目的とし、埼玉県に本社 がある企業様を対象として、「多様な働き方に関するアンケート調査」を実施させていただく運びとなり ました。 ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、当調査票にご記入いただき、本事業の委託先である(株) 東京商工リサーチ・市場調査部宛の返信用封筒(切手不要)にて、9月23日(金)までにご返送くだ さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ご回答いただいた内容は、すべて統計的に集計処理し、回答内容の秘密は厳守いたします。また、個 別企業の情報については一切公表せず、他目的での使用はいたしません。分析後の調査票は、厳重に管 理いたします。ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。 【問い合わせ先】 (記入・回収などに関するお問い合わせ) (株)東京商工リサーチ 市場調査部 杉本、高群、小田宮 TEL 03-6910-3193 FAX 03-5221-0716 e-mail tayou@tsr-net.co.jp (調査の趣旨に関するお問い合わせ) 埼玉県 産業労働部 ウーマノミクス課 伊島、吉岡 TEL 048-830-3963 FAX 048-830-4821 応対時間:平日(月~金)9 時~12 時、13 時~17 時 インターネットでご回答の際は以下 ID とパスワードをご利用ください。 ID : パスワード:

本アンケートはこの調査票をご返送いただくほか、

インターネット経由でのご回答も可能です。

ログイン方法は次ページの「ログインガイド」をご確認ください。

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インターネットでご回答の場合はこちらのログインガイドをご参照ください。

以下いずれかの方法で専用 Web サイトへのアクセスをお願いいたします。 回答期限は

9月23日(金)

です。 ※ ※アンケート画面は、本事業の委託先である株式会社東京商工リサーチ(TSR)が用意した、本アンケート調 査専用 Web サイトです。 ※システム上で行われる全ての通信に、256bitSSL 暗号化通信を採用しております。

ログイン画面が表示されましたら、本調査票の表紙に記載されている

ID、パスワードを入力し、ご回答ください。

※インターネット経由でご回答いただいた場合、本調査票のご返送はご不要です。

ログインガイド

【1:本アンケート専用 Web サイトの URL を直接入力する】

Web ブラウザ(Internet Explorer、Google Chrome など)に下記 URL を直接入力します。

https://www.tsr-survey.com/tayo

u

【2:(株)東京商工リサーチ(TSR)サイト経由でアクセスする】

① 検索サイト(Google、Yahoo!など)において「TSR アンケート」と入力し、 します。 ② 一番上の検索結果「現在実施中のアンケート調査:東京商工リサーチ」をクリックし、TSR サイトにアクセスし ます。 ③ 「多様な働き方に関するアンケート調査」内の「アンケートに回答する」をクリックします。

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郵送でご回答の場合はこちらの調査票をご記入の上、ご返送ください。

○ご回答は、貴社の経営層または人事労務ご担当者様にお願いいたします。 ○ご回答は、指定がない限り平成 28 年 8 月1日時点での状況についてご記入ください。 ○設問は選択式並びに記述式となっております。選択式の設問においては、当てはまるもの一つに○を付けてください。 ○同封の返信用封筒(切手不要)に入れ、

9月23日(金)

までにご投函ください。 はじめに貴社並びにご回答者様の情報をご記入ください。 貴社名 ご住所 〒 電話番号 FAX 番号 ご回答者氏名 部署・役職名 E-MAIL 業種 (当てはまるもの一つに○) 1.建設業 2.農業,林業 3.漁業 4.鉱業,採石業,砂利採取業 5.製造業 6.電気・ガス・熱供給・水道業 7.情報通信業 8.運輸業,郵便業 9.卸売業,小売業 10.金融業,保険業 11.不動産業,物品賃貸業 12.学術研究,専門・技術サービス業 13.宿泊業,飲食サービス業 14.生活関連サービス業,娯楽業 15.教育,学習支援業 16.医療,福祉 17.複合サービス事業 18.サービス業(他に分類されないもの) 19.公務 20.その他( )

多様な働き方に関するアンケート調査 調査票

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4 問 1 従業員数についてご回答ください。(役員は含みません) 正社員 (うち女性の人数) 人 ( 人) 非正規従業員 (うち女性の人数) 人 ( 人) 問 2 管理職数についてご回答ください。 役員 (うち女性の人数) 人 ( 人) 部長相当職 (うち女性の人数) 人 ( 人) 課長相当職 (うち女性の人数) 人 ( 人) ※管理職は、課(課に相当するものも含む。)以上の内部組織の業務を管理・監督する仕事に従事する者としま す。 問 3 過去3年間の正社員の採用者数、就職希望者数、所定外労働時間についてご回答ください。 直近事業年度 一期前 二期前 正社員の採用人数 (うち女性の人数) 人 ( 人) 人 ( 人) 人 ( 人) 就職希望者数 (うち女性の人数) 人 ( 人) 人 ( 人) 人 ( 人) 一人当たりの所定外 労働時間(月平均) ※小数点第一位まで記入 時間/月 時間/月 時間/月 問 4 従業員の平均勤続年数についてご回答ください。 男性 約 年 女性 約 年 ※小数点第一位まで記入 問 5 直近事業年度の年次有給休暇平均取得率についてご回答ください。(当てはまるもの一つに○) 1. 70%以上 2. 50% 以上 70%未満 3. 50%未満 4. わからない

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5 問 6 過去3年間に在職中に出産した女性従業員の育児休業の取得率についてご回答ください。(当てはまるも の一つに○) 1. 80%以上 2. 80%未満 3. 出産者なし 4. わからない ※「育児休業」とは、年次有給休暇などを含まず、法律上の「育児休業」としてください。 問 7 過去3年間に配偶者が出産した男性従業員の育児休業の実績についてご回答ください。(当てはまるもの 一つに○) 1. 実績がある 2. 実績がない 3. 配偶者の出産なし 4. わからない 問 8 直近事業年度の業績面、労務面の状況について、ご回答者様の実感で構いませんので、3 年前(法人設立 後 3 年未満の場合は開業時)と比較しご回答ください。(項目ごとに、おおよそ当てはまるもの一つに○) ※7、9、10 について、該当なしの場合はご回答不要です。 1 売上高総利益率 上昇 やや上昇 どちらとも 言えない やや下降 下降 2 売上高営業利益率 上昇 やや上昇 どちらとも 言えない やや下降 下降 3 売上高経常利益率 上昇 やや上昇 どちらとも 言えない やや下降 下降 4 売上高当期純利益率 上昇 やや上昇 どちらとも 言えない やや下降 下降 5 従業員一人当たりの 労働生産性 向上 やや向上 どちらとも 言えない やや低下 低下 6 所定外労働時間 減少 やや減少 どちらとも 言えない やや増加 増加 7 育児を理由とした退職者数 減少 やや減少 どちらとも 言えない やや増加 増加 8 従業員全体の定着率 上昇 やや上昇 どちらとも 言えない やや下降 下降 9 人材確保のための広告宣伝費 減少 やや減少 どちらとも 言えない やや増加 増加 10 従業員が定着したことによる 従業員の教育費 減少 やや減少 どちらとも 言えない やや増加 増加 11 従業員のモチベーション 向上 やや向上 どちらとも 言えない やや低下 低下 (次ページに続く)

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6 12 従業員の時間管理能力 向上 やや向上 どちらとも言 えない やや低下 低下 13 対外的な企業イメージ 向上 やや向上 どちらとも言 えない やや低下 低下 問 9 仕事と育児の両立支援に関する取組状況についてご回答ください。(項目ごとに、当てはまるもの一つに○) 制度又は取 組があり、過 去5年以 内に利用者 がいる 制度又は取 組があるが、 過去5年 以内に利用 者はいない 制度又は取 組はないが、 柔軟に対応し ており過去5 年以内に利 用者もいる 制度又は取 組はなく、利 用者もいな い 育児休業 1 2 3 4 子の看護休暇 1 2 3 4 所定外労働(残業・休日出勤)の免除 1 2 3 4 育児短時間勤務 (3 歳未満の子を養育する従業員は、勤務時間を 1 日 6 時間に短縮できる) 1 2 3 4 法を上回る育児短時間勤務 (例:「小学校就学前まで短時間勤務が可能」 「勤務時間を1日4時間まで短縮可能」など) 1 2 3 4 始業・終業時刻の繰り上げ、繰り下げ 1 2 3 4 育児中の社員への配置転換への配慮 1 2 3 4 育児により離職した社員の正社員再雇用 1 2 3 4 出産して復帰後の、1 年以上の継続雇用 1 2 3 4 配偶者出産特別休暇(男性) 1 2 3 4 育児参加特別休暇(男性) 1 2 3 4 子育てに関する休暇 (例:子の学校行事に参加するための休暇) 1 2 3 4 保育料の補助 1 2 3 4 企業内保育施設の整備 1 2 3 4

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7 問 10 ワークライフバランスに関する取組及びその利用状況についてご回答ください。(項目ごとに、当てはまるもの 一つに○) 制度又は取 組があり、過 去5年以内 に利用者が いる 制度又は取 組があるが、 過去5年以 内に利用者 はいない 制度又は取 組はないが、 柔軟に対応し ており過去5 年以内に利 用者もいる 制度又は取 組はなく、利 用者もいない フレックスタイム制度 1 2 3 4 ノー残業デーの設定 1 2 3 4 時間単位(半日単位を除く)の有給休暇の取得 1 2 3 4 連続休暇の取得促進 1 2 3 4 有給休暇取得目標の設定 1 2 3 4 一定時刻以降の時間外労働の禁止 1 2 3 4 インターバル規制(終業と翌日の始業の間に、 一定以上の時間を置くこと)の導入 1 2 3 4 個人ごとの業務実施状況のフォローアップ 1 2 3 4 ワークシェアリング 1 2 3 4 労働時間管理に関する従業員向け研修 1 2 3 4 在宅勤務制度 1 2 3 4 雇用形態選択制度 (例:雇用形態を、育児中のみ正社員から契約 社員に変更する、など) 1 2 3 4

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8 問 11 女性活躍推進、両立支援等に関する取組状況についてご回答ください。(項目ごとに、当てはまるもの一つ に○) 取組がある 取組はない 女性活躍推進法(女性の職業生活における活躍の推 進に関する法律)に基づく一般事業主行動計画の届出 1 2 えるぼし認定※1の取得 1 2 次世代育成支援対策推進法に基づく、一般事業主行 動計画の届出 1 2 くるみん認定※2の取得 1 2 プラチナくるみん認定※3の取得 1 2 経営方針等での取組方針の明文化 1 2 女性の活躍を推進するための研修 1 2 女性管理職比率の目標値の設定 1 2 女性採用者数の目標値の設定 1 2 男女均等の人事評価や昇進昇格基準の制定 1 2 専門の相談窓口の設置 1 2 三六協定の締結 1 2 三六協定における、60 時間を超える特別条項の付加 1 2 ※1 えるぼし認定・・・女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定した事業主のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状 況が優良な事業主に対し、厚生労働大臣が認定をするもの。 ※2 くるみん認定・・・次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を策定した事業主のうち、その行動計画に定めた目標 を達成するなどの一定の要件を満たした場合、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣が認定をするもの。 ※3 プラチナくるみん認定・・・くるみん認定を受けた企業が、さらに高い水準の取組を行い一定の基準を満たした場合に付与される特例認 定。 えるぼしの認定マーク プラチナくるみんの認定マーク

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9 問 12 女性活躍推進、両立支援、ワークライフバランスの3点について、貴社の取組及び満足度を従業員がどの ように捉えていると思われますか。ご回答者様の実感で構いませんので、ご回答ください。(項目ごとに、当て はまるもの一つに○) 12-1-1 女性活躍推進に関する取組 そう思う まあそう思う あまりそう 思わない そう 思わない 女性活躍の推進に積極的である 1 2 3 4 女性の採用促進に向けた意向を示している 1 2 3 4 女性管理職の登用に積極的である 1 2 3 4 職場には女性が活躍しやすい雰囲気がある 1 2 3 4 女性が昇進しやすい職場環境である 1 2 3 4 男女の差がない公正な人事考課がなされている 1 2 3 4 セクシャルハラスメント、マタニティハラスメントはなく安心 して働ける職場である 1 2 3 4 キャリア形成に関する相談窓口が充実している 1 2 3 4 12-1-2 女性活躍推進に関する従業員の満足度 1.非常に満足 2.まあ満足 3.やや不満足 4.非常に不満足 12-2-1 両立支援に関する取組 そう思う まあそう思う あまりそう 思わない そう 思わない 両立支援に関して積極的に関与している 1 2 3 4 育児をしている従業員への配慮がある 1 2 3 4 育児による休暇をしやすい雰囲気がある 1 2 3 4 出産などライフステージに合わせた働き方を選べる 1 2 3 4 職場復帰をしやすくするための情報提供や研修などが充 実している 1 2 3 4 職場復帰者がスムーズに職場になじめる雰囲気がある 1 2 3 4 在宅勤務など様々な働き方をしやすい職場環境である 1 2 3 4 男性社員も休暇が取りやすい職場環境である 1 2 3 4 12-2-2 両立支援に関する従業員の満足度 1. 非常に満足 2. まあ満足 3. やや不満足 4. 非常に不満足

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10 12-3-1 ワークライフバランスに関する取組 そう思う まあそう思う あまりそう 思わない そう 思わない 会社はワークライフバランスの推進に積極的である 1 2 3 4 有給休暇が取りやすい職場環境である 1 2 3 4 育児・介護をしている従業員へのしわ寄せがくることは ない 1 2 3 4 ワークシェアリングや業務の引継をしやすい職場環境 である 1 2 3 4 長時間労働を会社に強いられることはない 1 2 3 4 職場では業務が特定個人に集中しておらず、分散して いる 1 2 3 4 仕事の自律性が高く残業の調整をしやすい職場環境 である 1 2 3 4 職場では上司のタイムマネジメント能力が高い 1 2 3 4 12-3-2 ワークライフバランスに関する従業員の満足度 1. 非常に満足 2. まあ満足 3. やや不満足 4. 非常に不満足 問 13 女性活躍推進、両立支援、ワークライフバランスの3点に関する従業員の総合的な満足度は次のいずれに 該当すると考えられますか。(当てはまるもの一つに○) 1. 非常に満足 2. まあ満足 3. やや不満足 4. 非常に不満足 問 14 女性活躍推進、両立支援、ワークライフバランスに対する貴社の考えやこれまでの質問項目で触れられてい ない取組などございましたらご回答ください。(自由記述) 問 15 女性活躍推進、両立支援、ワークライフバランスに関して行政に求めることなどあればご回答ください。(自 由記述)

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11 問 16 今回の調査を受けて、一部の企業様につきましては直接ご訪問させていただき、取組内容の詳細についてお 伺いすることを想定しております。ご協力をいただくことは可能でしょうか。(当てはまるもの一つに○) ※ご訪問の際は改めてご連絡させていただきます。 ※訪問調査等で得られた情報につきましては、社名、面接者氏名等は一切公表いたしません。 1. 協力可能 2. 時期・内容により協力可能 3. 現時点では判断がつかない 問 17 最後に、貴社の売上高及び各利益について、差し支えない範囲でご回答ください。 直近事業年度 平成24年度 売上高 千円 千円 売上総利益 千円 千円 営業利益 千円 千円 経常利益 千円 千円 当期純利益 千円 千円

アンケートは以上で終了です。お忙しい中、ご協力ありがとうございました。

お手数ですが、この調査票を 9 月23日(金)までに同封の返信用封筒で

ご返信くださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

※インターネット経由でご回答いただいた場合、本調査票のご返送はご不要です。

参照

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問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

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