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ポイントを取られたので正解の動きではないからです でも ロビングを警戒してネットより後ろ目に構えたところで また同じように相手からロビングが来るとは限りません 普通 上を抜かれるのを警戒して下がり気味の前衛に わざわざロビングを打たないですよね 私なら下がっているから足元に打ちます なので 前に行け

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Academic year: 2021

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「戦略の観点を身に付ける思考と練習法」

「試合での相手との駆け引き」「ラリーが単調になってしまう」「ポイントを取る組み立て」 「相手のテンポに持っていかれる」「リズムに変化がつけられない」「自分の立ち位置」 「ゲームそのものがわからない」・・・ これらのお悩みについてよく相談を受けます。 技術的なことでしたらある程度体の使い方を伝えることによって 証明できるのですが、これら戦い方について説明するのは結構難しいです。 なぜなら 相手によってその都度状況が変わるからです。 だからレッスンで 「さっきのボールが来た場合、どうすればよかったですか?」 と聞かれるのが一番困ります。 例えば、ネットにベタ詰めしたダブルス前衛の人が 頭上を超えるロビング(山なりボール)で抜かれたとします。 それでポイントを取られたら、「今のはネットに詰め過ぎですか?」 と聞かれることがあります。 上を抜かれたので私は「ハイ」と答えるしかありません。

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ポイントを取られたので正解の動きではないからです。 でも、 ロビングを警戒してネットより後ろ目に構えたところで また同じように相手からロビングが来るとは限りません。 普通、上を抜かれるのを警戒して下がり気味の前衛に わざわざロビングを打たないですよね。 私なら下がっているから足元に打ちます。 なので、 前に行けば上を抜かれ、後ろに下がると足元を狙われるので 「さっきのボールが来た場合、どうすればよかったですか?」 という質問に対する答えは難しいのです。 大事なのはポジションが悪いのではなく、 相手があなたとの駆け引きに勝った事実を知ることです。 しかもかなり簡単な駆け引きです。 「前にいるから上を抜いた」 「後ろに下がっているから足元を狙った」 将棋で言うと一手先を読んでコマを置いただけです。 その駆け引きが行われていることに気付かないと試合に勝つことができません。

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実は同じ試合をしていても勝負に勝つ人は このような視点で戦っているのです。 そして、この視点の先に勝負の見極めがあり、 あなたに身に付けてもらいたい戦略的観点が存在します。 しかし、 この力を身に付けることがどれだけ難しいことかも 正直わかっています。 何度も厳しい試合を行っていく中で 少しずつ見えてくる世界だからです。 私も初心者のときはただボールを打つだけでした。 だけどそれだけでは勝てないということに気付き、 そこから上手な人の試合を何度も見たり、色々実践の中で試してみたりして 徐々にわかってくるのです。 すべては経験が教えてくれます。 だからこそ その経験をしていない人にどれだけ説明しても伝わらないことも 重々承知しています。 仮に「わかった」と言ってもらえたとしても それはあくまでも何となくわかっただけであって、 その方の実力になったわけではありません。

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そういうこともあって、 私はレッスンで動きについて説明することはあまりありません。 同じボールが二度と飛んでくることはないので、 すべてはそのときの状況判断です。 その代わり、 試合の本質を経験できるメニューをひたすら体験してもらっています。 考えてプレーしないと、考え始めた人にほとんどポイントを取られてしまうので 嫌でも試行錯誤することになります。 私が生徒さんと打ち合う際は、色んな組立を駆使してプレーするので かなり高い確率で私が勝つようなレッスンです(笑) そのせいで生徒さんから「やらしいショット」とか、「ドS コーチ」とののしられます^^ ; だけど、生徒さんは絶えず駆け引きの中でテニスをしているので レッスン中に実戦的なテニスを経験し、知らない間に戦略的観点が 身に付いているのです。 私の実戦練習はこんな感じです。 前半に体の機能に着目した技術練習をして、 後半はその技術を使っての実戦的な練習です。 こんな感じでかなり計算してレッスンを組んでいます。

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前半に練習した技術をどう使って後半の実戦練習でポイントを取るのかを 自分自身で考えてもらい、あとは何度もトライするだけです。 できればあなたにも私のちょっとドS なレッスンを受けてもらい、 戦略的な観点を身に付けていただきたいのですが、場所的な関係もあるので 物理的には不可能です。 そこで、 練習相手がひとりいれば、誰でも簡単に戦略的な観点を身に付けることができる 練習メニューがあれば、実際にトライしたくはないですか? あなたの実戦的な経験値を一気に高めるために必要な考え方や練習法を 「ウイニングエッジ」という動画にまとめました。 非常にシンプルな内容ですが、紹介している工程を一通り行ってもらうだけで 今までとはまったく違う戦略的な観点でテニスをすることが可能になります。 この観点が身に付けば、普段行っているラリー練習もボール出し練習も 戦略的な練習に早変わりします。 私はそれを「質の高い練習」と呼んでいます。 一球一球に意図を持って放つ非常に質の高い練習です。 私は大学のテニス部に入りたてのときに、無茶苦茶強かった先輩から 「レベルが上がるにつれて一球に意味が出てくる」と言われました。

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そのときは何となくそうなのだと思って聞いていましたが、 今ならハッキリそのことがわかります。 練習の質が高まれば、自然と一球に意味が生まれますし、 練習相手も同じ観点で練習すればお互いのレベルが向上します。 相手が質の高いボールを打ってくれるほど自分の練習にもなるので、 一緒に私が紹介する練習メニューを行ってくれる人がいるのなら ぜひトライしてください。 2人1組で行う練習が多いので、 大人数を指導する立場の方にも見てもらいたいです。 内容はほとんどのレベルの方が取り組めるメニューですが、 シンプルだけど奥深い内容なので誰でも楽しんでもらえると思います。 私はレッスンで、 ジュニアは小学2年生の初心者クラスから、高校3年生の強化クラス、 大人の方は初心者クラスから試合に出られている上級者クラスまで取り入れましたが、 皆さんレベルにあった楽しみ方で練習されています。 各々が戦略を立てて、色んな発想でプレーされているので あなたもその世界でテニスを楽しんでくださいね。 「試合での相手との駆け引き」「ラリーが単調になってしまう」「ポイントを取る組み立て」 「相手のテンポに持っていかれる」「リズムに変化がつけられない」「自分の立ち位置」 「ゲームそのものがわからない」などの悩みはすべて経験の中から答えが出てきますよ。

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また、今回は戦略を実現化するために必要なショットも紹介しています。 「アングルショット」「ドロップショット」「ロビングショット」 簡単なポイントを説明していますので ぜひこれらショットも使えるようになってくださいね。 実際に「ウイニングエッジ」をすでに手にされた方から 感想をいただいているのでご覧ください。 ---ここから--- ■名前:T ■性別(フリー01): 男性 ■年齢(フリー02): 46~50歳 ■メルマガ、ブログ、HP への引用方法(フリー03): イニシャル ■動画名(フリー04): ウイニングエッジ ■動画購入の決め手(フリー05): 戦略的な力を身に付けたかったから。 また、今まで購入した動画がすべて役に立っているので。 ■動画の感想(フリー06): いつも有益な情報をありがとうございます。 今回のウイニングエッジ動画ですが 感想を一言で表すと「老舗料亭の懐石料理」でした^^ 懐石料理ってパッと見た感じだと ちょっと地味な気もがしますが、口に入れた途端 広がってくる素材の旨みや深みがたまりません。

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今回のウイニングエッジ動画もそんな感じがしました。 最初動画を見た印象はテニス歴が長い私には正直 「ちょっと物足りないかな」と思いました。 でも、スリーコーチがお話されている練習法を コートで紹介された順番に行ってみました。 すると見えてきたのです。 「コートの広さ」「相手の動き」「ボールの軌道」 とても不思議な感じでした。 今までと同じ場所で同じ相手と同じボールを打っているのに 全然見え方が変わってきたのです。 この感覚をスリーコーチは伝えたかったのでしょうか! 何にしても動画でお話されていることを トライすればするほど新しい発見の連続です。 この経験で思ったのですが、スリーコーチの情報はどれも深すぎて、 もしかしたら自分が消化できないで見逃している ことがたくさんあるのではないかと思います。 だからいつも行動を促されているのかもしれませんね。 何にしても感動をありがとうございました。 ---ここまで--- このような嬉しい感想をいただけると、 率直に動画を作ってよかったと思えます。

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動画はファイルをダウンロードしてもらう形ですので、

あなたが見たいときにいつでも無期限で視聴することができます。

また、You Tube に購入者限定公開でアップロードした URL を特典動画として プレゼントしますので、対応しているスマートフォンやタブレットでも 見ることができます。 練習コートなどにも持ち運びやすいので、 動画を見ながら練習が可能になるのです。 価格は

6,000 円(税込)です。

毎月メルマガやブログで公開している「目玉特典」もプレゼントしますので、 こちらも楽しみにしていてくださいね。

---【テニス上達法動画】

ウイニングエッジ

~戦略の観点を身に付ける思考と練習法~

---のお申し込みは下のURL からお願いします。

↓ ↓ ↓

http://three-tokyo.com/cs2/nsrsm/

※再生時間は1 時間 1 分です。

※ファイルはWindows 用(wmv)と Mac 用(mov)です。 ※動画ファイルは携帯やスマートフォンに対応しておりません。

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※You Tube にアップしている動画は限定公開のため、購入者以外は見ることができません。 ※内容の多くは2人1組で行う練習が中心です。 URL 先のフォームから必要事項を記載して送信すると、 登録いただいたアドレスに商品案内のメールが届きます。 万が一、メールが届かない場合は迷惑フォルダーをご確認いただき、 それでも見つからない場合はご連絡ください。再送いたします。 支払い方法は「ペイパル」という決済サービスを利用したクレジット支払いか、 「銀行振込」となります。 「ペイパル」での支払いについては下のURL にて決済方法をご紹介しています。 ⇒ http://three-tokyo.com/cs2/srscre/ 「銀行振込」での支払いについては下のURL にて決済方法をご紹介しています。 ⇒ http://three-tokyo.com/cs2/srsgin/ 銀行振込の場合、お申込みから14日以内にご入金ください。 最後に、 テニスはスピードやフォームを競う採点競技ではなく 相手より一球でも多く相手コートに返す得点競技です。 でも、 なぜか威力やスピードを追い求めてしまいます。

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当然、威力やスピードが相手のミスを誘う手段になるので それはそれでいいのですが、いつの間にかそれだけが目的になってしまい、 「ポイントを取る」という根本から段々離れてしまいます。 ショットは基本的にポイント取るための手段です。 そのことを前提に練習をするのと、その前提がなく練習するのとでは 練習自体の意味がまったく違ってきます。 だから私は試合に向けて練習する際に、 その前提をわかっていない人と練習するのがあまり好きではありません。 バンバンミスをするし、本番では絶対ありえないようなところからエースを 狙ってきたりするからです。 そういう理由からも、 できればこの動画の内容をたくさんの方に知ってもらいです。 でも、ときには私も何も考えずに思いっきりラケットを振って、 ストレス解消でテニスをするときもありますから、すべて考えてテニスをする 必要はないと思います。 大事なのはメリハリです。 考えるテニスと気分転換のテニスというメリハリが生まれれば、 もっとたくさんの方に楽しんでもらえると考えています。

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なぜなら テニスコーチをしていると、どちらのニーズも耳にするからです。 今回は考えるテニスの提唱ですので試合に勝ちたいとお考えなら、 うまくあなたの練習に取り入れてくださいね^^ では! スリー

■特定商取引に関する表記

http://three-tokyo.com/cs2/nsrst/

参照

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