IRプレゼンテーション
2014年3月
本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに
関する記述・言明は、現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行っ
た判断・評価・事実認識・方針の策定等に基づいてなされもしくは算定され
ています。
また、過去に確定し正確に認識された事実以外に、将来の予想及びその記述
を行うために不可欠となる一定の前提(仮定)を用いてなされもしくは算定
したものです。将来の予測及び将来の見通しに関する記述・言明に本質的に
内在する不確定性・不確実性及び今後の事業運営や内外の経済、証券市場そ
の他の状況変化等による変動可能性に照らし、現実の業績の数値、結果、パ
フォーマンス及び成果は、本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予
想数値及び将来の見通しに関する記述・言明と異なる可能性があります。
※ 本資料中の「E」は記載の数値が計画または業績予想であることを表しています。
設備投資の大幅な効率化
クラウド分野を中心としたM&Aの展開
株主還元の中期的な充実
中期財務目標(2012年11月8日発表)
EPSを2016年3月期までに60%以上成長
(2012年3月期比)
利 益 回 復 と 成 長 へ の 道 筋
キャッシュのコントロールと有効活用
「グローバル・クラウドサービス」
を事業の基軸に
ネットワークサービスの
競争力を徹底的に強化
Capex to Sal
es 15%
海外売上高 $200億
法人売上高海外比率50%以上
2017年3月期までに
固定/移動アクセス系のコスト
削減
(2012年3月期比)
2015年3月期までに
2016年3月期ま で に
設 備 効 率 の 更 な る 向 上
今後の環境変化に応じたシンプルで
高効率な業務運営の確立
▲5,000億円に拡大
▲4,000億円以上
中期財務目標の進捗
海外売上高
2012.3期
2013.3期
2014.3期 E
114
億ドル
120
億ドル
130
億ドル
30.6%
31.8%
37.1%
法人売上高海外比率
設備投資額(
Capex to Sales)
19,466
19,700
2012.3期
2013.3期
(億円)18,700
2014.3期 E
18.5%
18.4%
17.0%
Capex to Sales
EPS
(円/株)367
432
2012.3期
2013.3期
503
2014.3期 E
+18%
+37%
*
※大手町二丁目再開発影響を除いた場合、2014年3月期のEPSは471円、+29% (億円)(注)金額は2012年3月期比
2,750
5,000
4,000
<>は4,000億円に対する進捗率1,250
<約
7
割>
<約
3
割>
アクセス系のコスト削減
2013.3期
2014.3期2Q
2015.3期 E
自己
株
式
取得
(億円)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000944
2,000
3,817
1,500 2,500
4,000
300
2,000
100
5,394
3,665
1,000
6,000
配
当
0
50
100
150
2008/3 2009/3 2010/3 2011/3 2012/3 2013/3 2014/3E
170
50
2007/3
2006/3
2005/3
2004/3
10年間で
3倍以上の増加
2兆円以上
の自己株式取得を実施
株主還元の充実
一
株当た
り
配当
額
(円)
政府から
取得
市場から取得
政府から取得
市場・ 政府から 取得※1(年/月期)
2,000
(上限)市場から
取得
市場・ 政府から 取得NTTグループの外部評価
売上高
Fortune Global 500ランキング (2013年7月8日発表)
– 世界の通信事業者の中で
1位
、世界の全産業で
32位
財務基盤
米国ムーディーズ評価(長期格付け)
–
Aa2
– 世界の通信事業者および
システムインテグレーターの中で
最上位
革新力
トムソンロイター Top100 グローバル・イノベーター
– 3年連続受賞 (2013年10月7日発表)
48
%
2008年3月期
2013年3月期
52
%
音声等
ブロードバンド,
アプリケーション
&
システム
インテグレーション
※
25
%
75
%
*IP系収入及び新分野におけるビジネス含む
連結営業収益:
10.7兆円
事業構造の改革 (Transformation)
グローバル・クラウドビジネス推進体制
R&D
ユ
ー
ザ
企業
アドバイザリー
サービス
移行
サービス
運用
サービス
マネジメント
サービス
マネージド
ICT
データセンタ
ネットワーク
アプリケーション
ソリューション
クラウドサービス
リーダーポジション
Gartner’s Magic Quadrant
グローバルIPバックボーン
No. 2
データセンター
No. 2
グローバル・クラウドビジネスにおける強み
(dimension data)
(NTT Group)
(NTT Communications)
(サーバールーム面積:
39万㎡(2013年9月末))
Communications Outsourcing and Professional Services
の
プラチナ・クラウド・アライアンス・パートナー
フォーチュン・グローバル
100
の
80%
がNTTユーザ
(Centerstance)
Salesforce.com
*
*Source: Gartner, " Magic Quadrant for Communications Outsourcing and Professional Services " Eric Goodness, et al. 21 October 2013
免責条項: ここに述べられたガートナーのレポート(以下「ガートナーのレポート」)は、ガートナーのシンジケート購読サービスの一部として顧客向けに発行されたデータ、リサーチ・オピニオンもしくは視点 を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーの各レポートは、レポート発行時点における見解であり、この企業レポート発行時点のものではありません。またガートナーのレポートで述 べられた意見は、事前の予告なしに変更されることがあります。ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評 価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありませ ん。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
クロスセルの拡大
62
百万ドル
790
百万ドル
< クロスセル受注額累計 >
147
百万ドル
112
百万ドル
200
百万ドル
290
百万ドル
~2011年
3月
~2011年
9月
~2012年
3月
~2012年
9月
~2013年
3月
~2013年
9月
2013年4~9月で
“北米発”大型クラウド案件: 450百万ドル
(Yum! Brands, Inc、テキサス州交通局等)
クロスセル受注事例
‐12‐
KFC・Pizza Hut等を傘下に持つ世界最大級のレストラン運営
会社
アドバイザリー
サービス
• プライベートクラウド
サービスの提供
• 独自開発したツールによ
るクラウド移行のアセス
メント
データセンタ
• データセンタの提供
アプリケーション・
マネージドICT
• Oracle ERPアプリのカスタ
マイズ及び導入
共通系情報システムをクラウドに巻き取り
アウトソーシングサービスを提供
- 財務、総務、人事等の管理業務(BPO)
- 情報システム運用業務 (ITO)
受注概要
ユーザ概要
マネージドICT
セキュリティ
アプリケーション
• ユニファイドコミュニ
ケーションPF
※の構築、
運営
• 総合セキュリティサービス
• アプリケーションの開
発、運用、品質管理
• プライベートクラウド
サービス提供
• CAD、GPS等の基幹システ
ム運用業務
① Yum!Brands, Inc
②テキサス州交通局
受注概要
ユーザ概要
道路、航空、鉄道等公共交通機関の整備を行う政府機関
公共交通機関の運営に用いる基幹システムをセキュリティの
高いクラウド上で提供
※電話、ビデオカンファレンス等をネットワーク上で統合したプラットフォームeveris社の買収
スペインの総合ITサービス事業者であるeveris社株式の100%を取得
スペインと南米の開発拠点を活用し、価格競争力とサービス品質を向上
everis社の所在国
everis社の開発拠点
スペイン市場及び中南米主要各国における事業基盤を強化
Argentina Chile Paraguay Brazil French Guyana Suriname Guyana Venezuela Colombia Ecuador Peru Bolivia Mexico Guatemala El Salvador Belize Honduras Nicaragua Panama Costa Rica Uruguayメキシコ
ペルー
チリ
ブラジル
アルゼンチン
コロンビア
中南米地域内での
ニアショア
イタリア
スペイン
ポルトガル
イギリス
ベルギー
欧州圏内での
ニアショア
中南米への
オフショア
RagingWire社の買収
米国のデータセンタ事業者 RagingWire社株式の約80%を取得(約$350Mドル)
NTT Com のデータセンタ
RagingWire のデータセンタ
※円の大きさはサーバールーム面積に比例
Virginia Data
Center Campus
(アッシュバーン)
California Data
Center Campus
(サクラメント)
高品質・大規模なデータセンタサービスの提供能力を大幅に強化、
北米の旺盛なデータセンタクラウド需要に対応
Virtela社の買収
米国のVNO事業者であるVirtela社株式の100%を取得(約$525Mドル)
グローバルネットワーク事業の一体的提供によるグローバル市場における
リーダーポジションの獲得を目指す
・ Virtela社のオペレーションとの統合による事業効率化
・Virtela社のネットワーク仮想化技術
※
を活用したサービスの拡充
※従来お客様拠点の専用装置で行っていた処理(ファイアウォールやWANの高速化など)を
ネットワーク上のソフトウェアで行う技術等
・160カ国/地域⇒196カ国/地域へのサービス提供エリアの拡大
・バックボーンの効率利用
①
オペレーション統合
③
ネットワーク統合
②
サービス統合
NTT
I
3
をシリコンバレーに設立
開発したIPを
展開
標準化した
サービスを展開
中堅中小企業
大企業
新興国市場
先進国市場
クラウド、セキュリティの開発拠点( NTT I
3
)をシリコンバレーに設立
北米発マーケットインのサービス開発を加速
(2)セキュリティ
(1) クラウド
最先端のR&D、世界トップクラスのキャリアCSIRT
(Computer Security Incident Response Team)
ローカルプラットフォーム
セキュリティ基盤の強化
脅威情報、脆弱性情報等
グ ロ ー バ ル ・ セ キ ュ リ テ ィ プ ラ ッ ト フ ォ ー ム
インテリジェント暗号技術
秘密分散/秘密計算技術
クラウドフォレンジクス技術
マルウェア対策技術 等
地 域 A
セキュリティ
分析エンジン
グローバル
オペレーション
(NOC,SOC)
地 域 B
地 域 C
50か国以上でサービスを提供
セキュリティ
インテリジェンス
・・・
■
世界最大級のセキュリティインテグレーター
■
セキュリティのトップランナーとして不動の地位を確立
グローバル・セキュリティプラットフォームの構築
各国の法制度や個人情報保護の仕組み等に対応(ローカルプラットフォーム)
M&Aやアライアンスの推進
秘密分散技術・秘密計算技術
「グローバル・クラウドサービス」の拡大にとって重要なセキュリティ技術として、NTTの秘密
計算技術は世界最高レベルの性能※を誇り、医療統計処理向けに世界で初めて実証済み
オリジナル
(データファイル)
?
?
?
計算要求
秘密分散し別々の
サーバに保存
結果出力
保存
取り出し
ファイルを復元
秘密分散された
状態のまま計算
秘密分散技術
データ活用
(統計計算等)
秘密計算技術
クラウド
データを暗号化した上で、クラウド上の複数
サーバに分割し分散保存することで強固なセ
キュリティを実現。
秘密分散された状態を保持したままでデータ
を活用した計算を実現。
※世界第
1位のソート性能と乗算性能を実現
企業のIT支出予測 IT Spending
※1
Forecast
$1,740 billion
$1,450 billion
※1 IT Spending
: Software, IT Services, Devices (Excluding Internal Services, Telecom Services, and Datacenter.)
※ Developing Countries : Latin America, Emerging Asia/Pacific, Greater China, Eastern Europe, Eurasia, MEA
※ Developed Countries : North America, Western Europe, Mature APAC
19
10
20
95
114
30
Source: Gartner, "Forecast: Enterprise IT Spending by Vertical Industry Market, Worldwide, 2011-2017, 4Q13 Update" 30 January 2014 ,
Calculations performed by NTT.
240
85
325
205
1,415
1,210
新興国
$290 billion
(83%)
(17%)
(71%)
(29%)
(81%)
(19%)
先進国
2011
Growth
2016
2011-2016
(E)
Developing
Countries
Developed
Countries
(注) 速度に関する数値は商用サービスの速度であり、ベストエフォートでの最大値。 (出典)総務省公表値 2013年9月末時点