• 検索結果がありません。

はじめに 本資料では MAGNIA シリーズで使用する UPS 関連オプションソフトウェアを構成するためのシステム構成情報を提供します 2

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "はじめに 本資料では MAGNIA シリーズで使用する UPS 関連オプションソフトウェアを構成するためのシステム構成情報を提供します 2"

Copied!
31
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

東芝デジタルソリューションズ株式会社

IAサーバ

ESMPRO構成ガイド

電源管理編

2018年04月

Rev 4.3

(2)

はじめに

本資料では、MAGNIAシリーズで使用するUPS関連オプションソフトウェアを構

成するためのシステム構成情報を提供します。

(3)

はじめに

・ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux により

制御端末にLinuxを利用することができます。

制御端末のOS、電源管理ツールと連動端末のOSの組み合

わせは以下の通りになります。

制御端末のOS 電源管理ツール

連動端末のOS

Windows

ESMPRO/AutomaticRunningController

Windows, Linux, VMware

Linux

ESMPRO/AutomaticRunningController

for Linux

Linux, Windows

Windows

ESMPRO/AC Lite

連動端末なし

Windows

PowerChute Business Edition Basic

Windows, VMware

Windows

ESMPRO/UPSManager

+ PowerChute Business Edition Basic

Windows

VMware

ESMPRO/AC Lite for VMware

連動端末なし

(4)

UPS関連オプション

使用目的にあわせて、必要となる製品を選択してください。

サーバー1台の自動運転

UPSに複数のサーバーを接続

複数UPSを統合管理

自動運転機能のみを活用する場合

Case1-1: PowerChute Business Edition (Windows/Hyper-V)

Case1-2: PowerChute Business Edition (VMware)

Case1-3: ESMPRO/AC Lite (Windows/Hyper-V)

Case1-4: ESMPRO/AC Lite for VMware (VMware)

Case1-5: ESMPRO/UPSManager (Windows/Hyper-V)

Case1-6: ESMPRO/AutomaticRunningController (Windows/Hypre-V)

Case3-1: ESMPRO/AutomaticRunningController

Case3-2: ESMPRO/AutomaticRunningController + 管理用端末

Case3-3: ESMPRO/AutomaticRunningController VMwareHA構成

Case4: UPSなし (Windows/Hyper-V)

Linuxで電源制御を行う場合

Case5-1: ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux

サーバー1台の自動運転

Case5-2: ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux

UPSに複数のサーバーを接続

Case2-1: PowerChute Business Edition (Windows/Hyper-V)

Case2-2: ESMPRO/UPSManager (Windows/Hyper-V)

(5)

UPS関連オプション

使用目的にあわせて、必要となる製品を選択してください。

DNCWARE ClusterPerfect連携

TTSP

(Toshiba Total Storage Platform)

連携

Case6-1: DNCWARE ClusterPerfect連携

Case6-2: TTSP(Toshiba Total Storage Platform)連携

Case6-3: TTSP連携設定例

(6)

Case1-1:サーバー1台の自動運転

必要なオプションソフトウェア製品

電源

自動運転 停電対応 Windows Hyper-V ・仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定してください。

・TN8180-68T 無停電電源装置(500VA)には、PowerChute Business Edition v9.1.1 が添付さ れています。 ・USB接続には、Windows Server 2012以降が必要です。

•Windows環境(Hyper-V環境を含む)でPowerChuteを利用する構成例です。

シリアル/USB接続

PowerChute

Business Edition

形番 製品名 説明

TUL1057-702T PowerChute Business Edition v9.1.1 UPS制御ソフトウェア

•簡易スケジュール運転(起動/停止)

•リモートからのサーバー停止(起動/再起動は不可)

•停電対策

(7)

Case1-2:サーバー1台の自動運転

PowerChute Business Edision Basic v9.1.1

形番 製品名 説明

TUL1057-702T

PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 UPS制御ソフトウェア 必要なオプションソフトウェア製品

電源

LAN

自動運転 障害通知 停電対応

•LAN経由でのUPS統合監視

•スケジュール運転

•アプリケーション連携

•電源異常対応

・仮想マシンのシャットダウンはvCenter Server, vSphere Clinet から設定してください。

・TN8180-68T 無停電電源装置(500VA)には、PowerChute Business Edition v9.1.1 が添付されています。

•VMware ESXi環境もしくはLinux環境ででPowerChuteを利用する構成例です。

VMware ESXi

管理用端末

(Windows)

シリアル接続

Linux

(8)

Case1-3:サーバー1台の自動運転

ESMPRO/AC Lite

形番 製品名 説明

TUL1046-309T ESMPRO/AC Lite Ver 5.2 インストールメディア

必要なオプションソフトウェア製品

電源

LAN接続

LAN

自動運転 障害通知 停電対応 Windows SNMPカード Hyper-V

•LAN経由でのUPS統合監視

•スケジュール運転

•アプリケーション連携

•電源異常対応

・[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。 ・仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定してください。

•Windows環境(Hyper-V環境を含む)でESMPRO/AC Liteを利用する構成例です。

(9)

Case1-4:サーバー1台の自動運転

ESMPRO/AC Lite for VMware

形番 製品名 説明

ACS4102A ESMPRO/AC Lite for VMware 1.0 インストールメディア

必要なオプションソフトウェア製品

電源

LAN接続

LAN

自動運転 障害通知 停電対応 SNMPカード

•LAN経由でのUPS統合監視

•スケジュール運転

•アプリケーション連携

•電源異常対応

・[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

・仮想マシンのシャットダウンはvCenter Server, vSphere Clinet から設定してください。

•VMware ESXi環境でEMSPRO/AC Lite for VMwareを利用する構成例です。

(10)

Case1-5:サーバー1台の自動運転

形番 製品名 説明

TUL1047-703T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 (PowerChute Business Editionセット) PowerChuteと連携する、 UPS統合管理ソフト 必要なオプションソフトウェア製品

•ESMPROと連携したUPS監視

•サーバーとUPSを1対1で接続

•曜日・日時の詳細スケジュール運転

•リモートからのサーバー停止

(起動/再起動は不可)

•停電対策

•ESMPROと連携したアラート通報

•UPSの統合監視

電源

シリアル/USB接続

自動運転 Windows

ESMPRO/UPSManager

PowerChute

Business Edition

障害通知 遠隔監視 停電対応 ・ TN8180-68T 無停電電源装置(500VA)のときは、TUL1047-703TのかわりにTUL1047-912T ESMPRO/UPSManager CoreKit Ver2.7を使用してください。

・ USB接続には、Windows Server 2012以降が必要です。 ・ Hyper-Vの仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定します。 カレンダー スケジュール設定画面

•ESMPRO/UPSManager を使用して自動運転するときの構成例です。

Hyper-V

(11)

Case1-6:サーバー1台の自動運転

ESMPRO/AC Enterprise

形番 製品名 説明

TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 インストールメディア TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 ライセンス

TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2 拡張ソフト

必要なオプションソフトウェア製品

電源

LAN接続

LAN

管理用端末

(Windows)

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 Windows SNMPカード

ESMPRO/

AutomaticRunningController

ESMPRO/

AutomaticRunningController

(クライアント系製品群)

カレンダー Hyper-V

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•多様なカレンダー運転

•アプリケーション連携

•アラート通報

•電源異常対応

・ESMPRO/Automatic Running Controller(クライアント系製品群)はTUL1046-408Tからインスト ールしてください。 ・[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。 ・Hyper-Vの仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定します。

•ESMPRO/AutomaticRunningControllerを利用する構成例です。

ESMPRO/AutomaticRunningControllerを別の

PCやサーバーにインストールしてリモート管理す

ることもできます。

(12)

Case2-1:

UPSに複数のサーバーを接続

形番 製品名 説明

TUL1057-702T PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 UPS制御ソフトウェア 必要なオプションソフトウェア製品 自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 Windows

PowerCute エージェント

カレンダー Hyper-V

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•多様なカレンダー運転

•アプリケーション連携

•アラート通報

•電源異常対応

•複数のサーバーをUPSに接続したときの構成例です。

PowerChute Business Edition Server, PowerChute Business Edition Client

・TN8180-80T(UPSインタフェース拡張ボード)が必要です。TN8142-108AT無停電電源装置(750VA), TN8142-35T無 停電電源装置(5000VA)ではTN8180-80Tはご使用になれません。

(UPSインターフェース拡張ボードはUPSに2つのシリアルポートを拡張します。)

・TN8180-68AT 無停電電源装置(500VA)のときは、TUL1047-703TのかわりにTUL1047-912T ESMPRO/UPSManager CoreKit Ver2.7を使用してください。

TN8180-68AT 無停電電源装置(500VA)ではPowerChute Business Edition Basic v9.1.1添付されます。 ・仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャで設定してください。 ・USB接続には、Windows Server 2012以降が必要です。

シリアル接続

シリアル接続

制御端末、連動端末を 合わせて3台まで UPSインターフェース拡張ボード

(13)

Case2-2:

UPSに複数のサーバーを接続

必要なオプションソフトウェア製品 自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 Windows カレンダー Hyper-V

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•多様なカレンダー運転

•アプリケーション連携

•アラート通報

•電源異常対応

•複数のサーバーをUPSに接続したときの構成例です。

・TN8180-80T(UPSインタフェース拡張ボード)が必要です。TN8142-108AT無停電電源装置(750VA), TN8142-35T無 停電電源装置(5000VA)ではTN8180-80Tはご使用になれません。 (UPSインターフェース拡張ボードはUPSに2つのシリアルポートを拡張します。) ・TN8180-68AT 無停電電源装置(500VA)のときは、TUL1047-703TのかわりにTUL1047-912T ESMPRO/UPSManager CoreKit Ver2.7を使用してください。

TN8180-68AT 無停電電源装置(500VA)ではPowerChute Business Edition Basic v9.1.1添付されます。 ・仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャで設定してください。

・USB接続には、Windows Server 2012以降が必要です。

シリアル接続

シリアル接続

形番 製品名 説明

TUL1047-703T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 (PowerChute Business Editionセット)

PowerChuteと連携する、 UPS統合管理ソフト

ESMPRO/UPSManager Server

ESMPRO/UPSManager Client

PowerChute Business Edition Server

PowerChute Business Edition Client

制御端末、連動端末を 合わせて3台まで

UPSインターフェース拡張ボード

PowerChute エージェント

PowerChute エージェント

(14)

Case2-3:

UPSに複数のサーバーを接続

形番 製品名 説明

TUL1047-703T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 (PowerChute Business Editionセット)

PowerChuteと連携する、 UPS統合管理ソフト TUL1047-704T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 マルチサーバオプシ

ョン 基本ライセンス

ESMPRO/UPSManager のライセンス 2台分 TUL1047-714T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 マルチサーバオプシ

ョン 1追加ライセンス 3台目以降の追加ライセン ス 必要なオプションソフトウェア製品

電源

LAN接続

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 Windows

ESMPRO/UPSManager

マルチサーバエージェント

カレンダー Hyper-V

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•多様なカレンダー運転

•アプリケーション連携

•アラート通報

•電源異常対応

•複数のサーバーをUPSに接続したときの構成例です。

ESMPRO/UPSManager Server, ESMPRO/UPSManager Client

PowerChute Business Edition Server, PowerChute Business Edition Client

・TN8180-68AT 無停電電源装置(500VA)のときは、TUL1047-703TのかわりにTUL1047-912T ESMPRO/UPSManager CoreKit Ver2.7を使用してください。

TN8180-68AT 無停電電源装置(500VA)ではPowerChute Business Edition Basic v9.1.1添付されます。 ・仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャで設定してください。

・ライセンスを登録する際に、ESMPRO/UPSManager Ver2.7 マルチサーバオプション 基本ライセンスを最初に登録して ください。

・USB接続には、Windows Server 2012以降が必要です。

(15)

Case3-1:複数UPSを統合管理

ESMPRO/AC Enterprise

形番 製品名 説明

TUL1046-503T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプション Ver5.2 1ライセンス

Windows, VMware

TUL1046-513T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプション Ver5.2 4ライセンス

Windows, VMware

TUL4008-101T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプション Ver4.0(Linux版) 1ライセンス

Linux

TUL4008-102T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプション Ver4.0(Linux版) 4ライセンス Linux 2台目以降(連動端末)に必要なオプションソフトウェア製品

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•アラート通報 ・停電対応

電源

LAN接続

LAN

電源

LAN接続

Windows Windows 自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード SNMPカード

制御端末

連動端末

必要なオプションソフトウェア製品(制御端末)

ESMPRO/

AutomaticRunningController

カレンダー 形番 製品名 TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2

・UPSには、[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

・Hyper-Vの仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定します。 ・VMwareの仮想マシンのシャットダウンはvCenter Server, vSphere Clinet から設定してください。

Hyper-V Hyper-V

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

•複数のUPSをLAN経由で接続したときの構成例です。

VMware ESXi VMwareではESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプションを制御端末にインストールしてください。 Linux

(16)

Case3-2:複数UPSを統合管理

ESMPRO/AC Enterprise

(クライアント系製品群)

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•アラート通報 ・停電対応

電源

LAN接続

LAN

管理用端末

(Windows) ※必須です。

電源

LAN接続

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード SNMPカード

連動端末1

連動端末2

カレンダー 必要なオプションソフトウェア製品(管理用端末) 形番 製品名 TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2

TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2 •UPSには、[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

•Hyper-Vの仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定します。 •VMwareの仮想マシンのシャットダウンはvCenter Server, vSphere Clinet から設定してください

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

•複数のUPSをLAN経由で接続し、管理用端末を別に準備したときの構成例です。

VMwareではESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプションを管理用端末にインストールしてください。

・ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2(クライアント系製品群)は TUL1046-408Tからインストールしてください。

Windows

VMware ESXi Linux Hyper-V

Windows

VMware ESXi Linux Hyper-V

形番 製品名 説明

TUL1046-503T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ ョン Ver5.2 1ライセンス

Windows, VMware TUL1046-513T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ

ョン Ver5.2 4ライセンス

Windows, VMware TUL4008-101T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ

ョン Ver4.0(Linux版) 1ライセンス

Linux

TUL4008-102T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ ョン Ver4.0(Linux版) 4ライセンス

Linux 連動端末1/2に必要なオプションソフトウェア製品

(17)

Case3-3:複数UPSを統合管理

ESMPRO/AutomaticRunningController ESMPRO/AC Enterprise ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション 必要なオプションソフトウェア製品(連動端末)

LAN

電源

LAN接続

SNMPカード

連動端末

必要なオプションソフトウェア製品(制御端末) カレンダー 形番 製品名 TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2

・UPSには、[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

•VMware HAの構成例です。

VMware ESXi 自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード

電源

制御端末

電源

LAN接続

SNMPカード

連動端末

VMware ESXi

LAN接続

SNMPカード 共有ディスク VMware HA 構成 ・共有ディスクの電源管理は、共有ディスク 装置に指定された方法で行ってください。 形番 製品名 説明

TUL1046-503T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプション Ver5.2 1ライセンス

VMware

TUL1046-513T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプション Ver5.2 4ライセンス

(18)

Case4:自動運転機能のみを活用する場合

形番 製品名 説明

TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 インストールメディア TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 ライセンス

TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2 拡張ソフト

必要なオプションソフトウェア製品

•カレンダー機能によるスケジュール設定

•リモートからのサーバー停止/起動*/再起動

•スケジュールによるサーバー停止/再起動*

電源

・ESMPRO/Automatic Running Controller(クライアント系製品群)はTUL1046-408Tからインストールしてください。

LAN

管理用端末

ESMPRO/AC Enterprise

(クライアント系製品群)

ESMPRO/AutomaticRunningController

停止状態から起動するためには管理用端末が必 要(WOL)です。

電源ONを指令

UPSなし

カレンダー 自動運転 Windows

•ESMPRO/AutomaticRunningControllerの自動運転機能をUPSなしで使用するときの構成例です。

(19)

Case5-1:サーバー1台の自動運転(Linux)

必要なオプションソフトウェア製品

電源

LAN接続

LAN

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード

ESMPRO/

AutomaticRunningController

for Linux

ESMPRO/

AC Enterprise クライアント

(マルチサーバ構成データ編集)

カレンダー

•LAN経由でのUPS統合監視

•多様なカレンダー運転

•アプリケーション連携

•電源異常対応

・ESMPRO/AC Enterprise クライアント(マルチサーバ構成データ編集)は、TUL4008-103Tから インストールしてください。

・[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

・Linux KVMの仮想マシンのシャットダウンはシャットダウンジョブの作成で設定します。

•ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux を利用する構成例です。

Linux KVM

Windows

形番 製品名 説明

TUL4008-103T

ESMPRO/AutomaticRunningController

for Linux Ver4.0

インストールメディア

構成設定作業、設定ファイルの作

成、UPSの操作に必要です。

(20)

Case5-2:複数UPSを統合管理(Linux)

形番 製品名 説明

TUL4008-101T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプション Ver4.0(Linux版) 1ライセンス

Linux

TUL4008-102T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバ オプション Ver4.0(Linux版) 4ライセンス Linux 2台目以降(連動端末)に必要なオプションソフトウェア製品 •LAN経由でのUPS統合監視 •停電対応

電源

LAN接続

LAN

電源

LAN接続

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード SNMPカード

制御端末

連動端末

必要なオプションソフトウェア製品(制御端末) カレンダー ・UPSには、[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。 ・Hyper-Vの仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定します。 ・Linux KVMの仮想マシンのシャットダウンはシャットダウンジョブの作成で設定します。

・ESMPRO/AC Enterprise クライアント(マルチサーバ構成データ編集)は、TUL4008-103Tからインストールしてください。

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

•複数のUPSをLAN経由で接続したときの構成例です。

Linux KVM Linux KVM

ESMPRO/

AutomaticRunningController

for Linux

ESMPRO/

AC Enterprise クライアント

(マルチサーバ構成データ編集)

Windows 形番 製品名

TUL4008-103T

ESMPRO/AutomaticRunningController

for Linux Ver4.0

Windows Hyper-V

構成設定作業、設定ファイルの作

成、UPSの操作に必要です。

(21)

Case6-1:DNCWARE ClusterPerfect連携

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•アラート通報 ・停電対応

電源

LAN接続

LAN

管理用端末

(Windows) ※必須です。

電源

LAN接続

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード SNMPカード

連動端末1

連動端末2

カレンダー 必要なオプションソフトウェア製品(管理用端末) 形番 製品名 TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2

•UPSには、[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

・ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2(クライアント系製品群)は

Windows Linux

形番 製品名 説明

TUL1046-503T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ ョン Ver5.2 1ライセンス

Windows, VMware TUL1046-513T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ

ョン Ver5.2 4ライセンス

Windows, VMware TUL4008-101T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ

ョン Ver4.0(Linux版) 1ライセンス

Linux

TUL4008-102T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ ョン Ver4.0(Linux版) 4ライセンス Linux 連動端末1/2に必要なオプションソフトウェア製品 ClusterPerfect

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

Windows Linux ClusterPerfect ハートビート

ESMPRO/AC Enterprise

(クライアント系製品群)

(22)

Case6-2:TTSP

(Toshiba Total Storage Platform)

連携

•LAN経由でのUPS統合監視

•ESMPRO/ServerManagerとのアラート連携

•アラート通報 ・停電対応

電源

LAN接続

LAN

管理用端末

(Windows) ※必須です。

電源

LAN接続

自動運転 障害通知 遠隔監視 停電対応 SNMPカード SNMPカード

連動端末1

連動端末2

カレンダー 必要なオプションソフトウェア製品(管理用端末) 形番 製品名 TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

・ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2(クライアント系製品群)は TUL1046-408Tからインストールしてください。

形番 製品名 説明

TUL1046-503T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ ョン Ver5.2 1ライセンス

Windows, VMware TUL1046-513T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ

ョン Ver5.2 4ライセンス

Windows, VMware TUL4008-101T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ

ョン Ver4.0(Linux版) 1ライセンス

Linux

TUL4008-102T ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプシ ョン Ver4.0(Linux版) 4ライセンス Linux 連動端末1/2に必要なオプションソフトウェア製品

ESMPRO/AC Enterprise

マルチサーバオプション

Windows

VMware ESXi Linux

Hyper-V Windows

VMware ESXi Linux Hyper-V

•UPSには、[TN8180-60T]SNMPカードが必要です。

•Hyper-Vの仮想マシンのシャットダウンはWindowsのHyper-Vマネージャーで設定します。 •VMwareの仮想マシンのシャットダウンはvCenter Server, vSphere Clinet から設定してください

TTSP

LAN接続

SNMPカード

電源

ESMPRO/AutomaticRunningController [オプション]-[ ジョブ起動]- [電源切断時]-[起動ジョブの登録]

tsushutdown.exe /a Nickname Delay Nickname : TTSPを識別する名称 Delay : 電源切断までの遅延(分) 例 tsushutdown.exe /a ttsp 3

TSPM/Utility

ClusterPerfect ClusterPerfect

ESMPRO/AC Enterprise

(クライアント系製品群)

(23)

Case6-3:TTSP連携設定例

ESMPRO/AutomaticRunningController設定例

((連動端末+UPS)x1+(TTSP+UPS))

・TTSPはUPS2に接続します。

・連動端末はREN1で、UPS1に接続します。

制御端末OS(TSPM/Utility)の対象

WS2008/2008R2, WS2012/2012R2

対象装置

SC3000, SC1700, NL3000, NL1000,

AF7500, AF2500, AF1700

ESMPRO/AutomaticRunningControllerのコマンド設定

[オプション]-[ジョブ起動]-[電源切断時]-[起動ジョブの登録] に以下のコマンドを登録します。

tsushutdown.exe /a Nickname Delay Nickname : TTSPを識別する名称 Delay : 電源切断までの遅延(分) 例 tsushutdown.exe /a ttsp 3 Delayで指定する時間は、全ての連動端末がシャットダウンを完了する時間を 指定してください。電源異常発生時に以下のタイミングでシャットダウンが 行われます。 電源異常発生→tsushutdown実行---Delay(分)後--→TTSPの電源切断 | | 全連動端末シャットダウン開始→完了

(24)

UPSオプションソフトウェア製品選択まとめ

UPS接続方式

シリアル/USB接続

LAN接続

* TN8180-60T

SmartUPS用SNMP

カード使用

UPSなし

用途/目的

UPSを1台

接続するシ

ンプルな構

ESMPRO

とのアラー

ト連携

Hyper-Vや

VMwareな

どの仮想化

Hyper-VやVMware

などの仮想化

UPSなし

で自動運

PowerChute Business Edition

ESMPRO/AC Lite

ESMPRO/AC Lite for VMware

ESMPRO/UPSManager (PowerChute同

梱)

ESMPRO/AC Enterprise

ESMPRO/AutomaticRunningController

使用目的にあわせて、必要となる製品を選択してください。

•UPS接続方式と用途/目的にあわせて、必要となるソフトウェア製品を選択してください。

(25)

UPSオプションソフトウェア製品選択基準

ESMPRO/UPSManager Ver2.7

(PowerChute Business Edition Set)

+ ESMPRO/UPSManager マルチサ

ーバエージェント(ライセンス)

ESMPRO/AutomaticRunningContro

ller Ver5.1

+ESMPRO/Enterprise

+ESMPRO/Enterprise マルチサーバ

オプション

UPS台数

(1システムで)1台

※1

(1システムで)1~35台まで

サーバー台数

(1システムで)1~8台まで

※1

(1システムで)1~32台まで

UPS容量

~3000VAまで

※2

~10000VAまで

システム拡張

困難(初期設定時でほぼ確定)

※2

柔軟に実現

制限事項

・マルチサーバでのESXiは未サポート

・マルチサーバでのWS2012 Server

Core未サポート

※1 サーバの接続台数は、UPSの容量に依存します。 ※2 UPSの追加はできません、サーバ追加は可能ですが、初期段階でUPSの容量からサーバースペックを決めているため拡張は困難です。

(26)

OSと電源管理ツールのバージョンの組合せ

ESMPRO/

AutomaticRunningController ESMPRO/UpsManager Power Chute Bussines Edition

Windows 2008~2016 5.2 2.7 9.1.1/9.2.1 RHEL 6.x~6.8 5.2 2.7 9.0.3/9.0.4(LCD無しUPS) 9.1.1/9.2.1(LCD付きUPS) RHEL 7.x~7.2 5.2 2.7 9.0.3/9.0.4(LCD無しUPS) 9.1.1/9.2.1(LCD付きUPS) RHEL 7.3 5.2 2.7 9.2.1 VMware 5.0~6.0 Update2 5.2 2.7 9.1.1/9.2.1 VMware 6.5 5.2 2.7 9.1.1/9.2.1

※ Power Chute Business Edition 9.2.1 アップデートキット (9.0.4 を含む) http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/?action=DispInfo&dl_id=1643

(27)

ソフトウェア関連オプション製品一覧

形番 製品名 備考 税別価格

TN1057-702T PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 TN8180-68T(500VA)にはバンドル 17,200円 TN1047-703T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 (PowerChute Business Editionセット) PowerChuteと連携し、UPS統合監視 32,700円 TN1047-912T ESMPRO/UPSManager CoreKit Ver2.7 TN8180-68T (500VA)にESMPRO/UPSManagerを追加するた

めのオプション 15,600円 TN1047-704T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 マルチサーバエージェント 基本ライセンス 基本ライセンスで2つの被管理サーバーを登録できます。基 本ライセンスは最初に登録してください。基本ライセンスは複 数登録できません。 32,700円 TN1047-714T ESMPRO/UPSManager Ver2.7 マルチサーバエージェント 1追加ライセンス 被管理サーバーを1つ追加するライセンスです。基本ライセン ス登録後の被管理サーバーの追加時に必要です。 32,700円 TUL1046-408T *1 ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 インストールCD 10,900円 TUL1046-L01T *1 ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 自動運転機能ライセンス(TUL1046-308Tが別途必要) 87,200円

TUL1046-B02T *1 ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2

ネットワーク経由でのUPS統合監視。多台数監視(TUL1046-308Tが必要) 21,800円 TUL1046-503T *1 ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver5.2 1ライセンス ESMPRO/AC Enterprise Ver5.1にて、マルチサーバー構成に

て使用するためのライセンス

27,300円 TUL1046-513T *1 ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver5.2 4ライセンス 98,100円 TUL1046-309T *2 ESMPRO/AC Lite Ver 5.2 サーバー1台とUPSの組み合わせで電源管理 32,700円

■ 電源管理製品オプション

Windows

(28)

ソフトウェア関連オプション製品一覧

形番 製品名 説明 税別価格

TN1057-702T PowerChute Business Edition Basic v9.1.1 TN8180-68T(500VA)にはバンドル 17,200円 TUL1046-408T ESMPRO/AutomaticRunningController CD 2.2 インストールCD 10,900円 TUL1046-L01T ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 自動運転機能ライセンス(TUL1046-308Tが別途必要) 87,200円 TUL1046-B02T ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2 ネットワーク経由でのUPS統合監視。多台数監視(TUL1046-308Tが必要) 21,800円

TUL1046-503T ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver5.2 1ラ

イセンス ESMPRO/AC Enterprise Ver5.1にて、マルチサーバー構成にて使用するた めのライセンス

27,300円

TUL1046-513T ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver5.2 4ラ イセンス

98,100円

ACS4102A *1 ESMPRO/AC Lite for VMware 1.0 サーバー1台とUPSの組み合わせで電源管理 32,700円

■ 電源管理製品オプション

VMware ESXi

*1 各ESXiに対応する VMware vSphere Management Assistant は以下の通りです。 ESXi5.0 vMA 5.0.0/5.0.0.1/5.0.0.2 ESXi5.1 vMA 5.1.0.0/5.1.0.1/5.1.0.2/5.1.0.3 ESXi5.5 vMA 5.5.0.1/5.5.0.2/5.5.0.3/5.5.0.4 ESXi6.0 vMA 6.0.0.0/6.0.0.1 ESXi6.5 vMA 6.5.0.0

■ 電源管理製品オプション

Linux 形番 製品名 説明 税別価格

TUL4008-103T ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux Ver4.0 自動運転機能 109,000円 TUL4008-101T ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver4.0

(Linux版) 1ライセンス ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux Ver4.0 で電源管理するた めのライセンス

27,300円

TUL4008-102T ESMPRO/AC Enterprise マルチサーバオプション Ver4.0 (Linux版) 4ライセンス

(29)

参照ドキュメント

 UPS関連オプションを使用するときは、以下のドキュメントを参

照してください。

 各製品に添付のユーザーガイド

 各プログラムのヘルプ

WEB公開資料

ESMPRO/AC Lite Ver5.2 セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/?action=DispInfo&dl_id=1467

ESMPRO/AutomaticRunningController Ver5.2 セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/?action=DispInfo&dl_id=1464

ESMPRO/AC Enterprise Ver5.2 セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/?action=DispInfo&dl_id=1465

ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプション Ver5.2 セットアップカード

(30)

参照ドキュメント

WEB公開資料

ESMPRO/AutomaticRunningController for Linux Ver4.0 セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/?action=DispInfo&dl_id=1414

ESMPRO/AC Enterpriseマルチサーバオプション Ver4.0(Linux版) セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/?action=DispInfo&dl_id=1416

ESMPRO/UPSManager Ver2.7 セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/index.php?action=DispInfo&dl_id=1158

ESMPRO/AC Lite for VMware Ver1.0 セットアップカード

http://magnia.toshiba-dme.co.jp/download/index.php?action=DispInfo&dl_id=1402

VMware ESXi環境における電源管理ソフトウェアの導入

http://www.toshiba-sol.co.jp/pro/magnia/tech/dl/magnia_ac-esxi.pdf

Power Chute Business Edition 9.2.1 アップデートキット

(31)

・本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。

・Microsoft、Windows、Windows Server、は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。 ・LinuxはLinus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標あるいは商標です。

・Red Hatは米国およびその他の国におけるRed Hat Inc.の商標または登録商標です

・APC、APCロゴ、Smart-UPS、PowerChuteはSchneider Electric Industries SAS またはその関連会社の登録商標または商標です。

・VMwareの製品は、http://www.vmware.com/go/patents のリストに表示されている 1 つまたは複数の特許の対象です。VMwareは、米国およびその他の 地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。

・本書掲載の会社名、製品名、サービス名は登録商標または商標として使用されている場合があります。 ・本書記載のシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示( (R)、TM )を付記していません。

参照

関連したドキュメント

次に我々の結果を述べるために Kronheimer の ALE gravitational instanton の構成 [Kronheimer] を復習する。なお,これ以降の section では dual space に induce され

題が検出されると、トラブルシューティングを開始するために必要なシステム状態の情報が Dell に送 信されます。SupportAssist は、 Windows

Windows Hell は、指紋または顔認証を使って Windows 10 デバイスにアクセスできる、よ

ESMPRO/ServerAgent for GuestOS Ver1.3(Windows/Linux) 1 ライセンス Windows / Linux のゲスト OS 上で動作するゲスト OS 監視 Agent ソフトウェア製品. UL1657-302

弊社または関係会社は本製品および関連情報につき、明示または黙示を問わず、いかなる権利を許諾するものでもなく、またそれらの市場適応性

本文書の目的は、 Allbirds の製品におけるカーボンフットプリントの計算方法、前提条件、デー タソース、および今後の改善点の概要を提供し、より詳細な情報を共有することです。

本資料は、宮城県に所在する税関官署で輸出又は輸入された貨物を、品目別・地域(国)別に、数量・金額等を集計して作成したものです。従っ

本資料は、宮城県に所在する税関官署で輸出又は輸入された貨物を、品目別・地域(国)別に、数量・金額等を集計して作成したものです。従っ