• 検索結果がありません。

( 要綱様式 2 号 ) 町村 受付 年 月 日 進達 年 月 日 県保健福 祉事務所 受付年月日 受理年月日年月日 受理番号 ( ) 障害児福祉手当認定請求書 認 定 を 受 けよ う と す る 者 他 制 度 の 1 ( ふりがな ) 氏名 性別 2 生年月日 3 住所 4 特別児童扶養手当

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "( 要綱様式 2 号 ) 町村 受付 年 月 日 進達 年 月 日 県保健福 祉事務所 受付年月日 受理年月日年月日 受理番号 ( ) 障害児福祉手当認定請求書 認 定 を 受 けよ う と す る 者 他 制 度 の 1 ( ふりがな ) 氏名 性別 2 生年月日 3 住所 4 特別児童扶養手当"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

(要綱様式2号) ※ 受付 年 月 日 町村 進達 年 月 日 県保健福 受付 年 月 日 祉事務所 受理年月日 年 月 日 受 理 番 号 ( ・ )

障 害 児 福 祉 手 当 認 定 請 求 書

認 定 を 受 け よ う と す る 者 ① (ふりがな) 氏 名 ・ 性 別 男 ・ 女  ② 生 年 月 日 明治 大正 年 月 日 昭和 平成 満 歳 ③ 住 所 TEL( ) 他 制 度 の 適 用 状 況 ④ 特別児童扶養手当 ・障 害 基 礎 年 金 等 の 受 給 状 況 1 受給している。 年 金 等 の 種 類 2 支給停止されている。 ( ) 3 申 ( ) 請 中 4 受給していない。 証 書 記 号 番 号 ( ) ( ) ⑤ 身体障害(療育) 手 帳 所 有 状 況 身 障 手 帳 番 号( ) 等 級( 級) 1 あ り 障害名 2 な し 療 育 手 帳 A 1 あ り B 2 な し ⑥ 施 設 へ の 入 所 状 況 1 入所している( ) 2 入所していない ⑦ 手 当 の 支 払 希 望 金 融 機 関 名 関係書類を添えて、 障害児福祉手当 の受給資格の認定を請求します。 年 月 日 氏  名 (代書人  ) 福島県 保健福祉事務所長 様 銀行 支店 預金口座名( ) 預金口座番号( ) 郵便局 (その他) ◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。

(2)

※添付 書類 (ア)戸籍謄本・抄本及び住民票 (イ)診断書及びX線フィルム 障害児福祉手当 (ウ) 所得状況届 福 祉 手 当 ※ 確認 (町村における確認事項) 1 障害基礎年金等の受給状況 2 特別児童扶養手当の受給状況 3 身体障害(療育)手帳所有状況 4 入院等(入院先 ) 上記のとおり確認します。 年 月 日 (町村長)  (保健福祉事務所における確認事項) 施 設 入 所 (入所先 ) ※ 認定・ 却下 認定 年 月 日 却下 (支給開始 年 月) ※ 備考 (注 ) 意 1 ④の欄は、特別児童扶養手当、障害基礎年金等他制度による障害を支給事由とする年金等の受給状況につい いて、該当するものを記入してください。 2 ⑥の欄は、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、知的障害者更生施設等に入所しているかどうかについ て、該当するものを記入してください。なお、入所しているときは( )内に施設の種類を記入してくださ い。 3 この請求書は、原則として、請求者が作成することとなっておりますが、請求者以外の者が請求書を作成し た場合は、請求者の氏名のほかに代書人の氏名を記入して押印してください。 4 字は楷書ではっきり書いてください。 5 ※の欄は記入しないでください。 6 この請求書について、わからないことがある場合には、最寄りの町村役場に聞いてください。

(3)

様式第三号

様式第三号

様式第三号

様式第三号(第二条・第五条関係)

①  受 給 資 格 者  (ふりがな) 氏   名      ㊞ 円 円 円 円 (日本工業規格   A列4番) ◎ 字は楷書ではっきり書いてください。記名押印に代えて署名することができます。 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 円 人 円 人 円 人 円  寡・寡特  ・勤 円  障・特障  ・勤 円  障・特障・  寡・寡特・  勤 円 円 ※㋐円 円 ※㋑円 円 ※㋒円 ⑨  所        得        額 人 円 人 円 人 円 控         除 障害者(特別障害者を除く。) である控除対象配偶者及び扶 養親族の数 特別障害者である控除対象配 偶者及び扶養親族の数 ⑪ ⑩ 夫)・寡婦の特例・勤労学生の 障害者・特別障害者・寡婦(寡 ⑫ (表  面) 障 害 児 福 祉 手 当 (福 祉 手 当) 所 得 状 況 届     控除対象配偶者及び扶養親族の合     計数(うち老人扶養親族の数(受給 ⑧   者については、㋐老人控除対象配偶     者及び老人扶養親族の合計数、㋑特     定扶養親族の数、㋒16歳以上19歳 ④  平成      年所得 ※受付     年   月   日   番号 ⑤  受 給 資 格 者 ⑥  配   偶   者 ⑦  扶 養 義 務 者 人 (㋐      人) (㋑      人) (㋒      人)     未満の控除対象扶養親族の数)) 人 (        人) 人 (        人) ②  配    偶    者  氏   名 住   所 ③  扶 養 義 務 者  氏   名 住   所 受給資格者との続柄 住   所 別 円 円 円 円 ◎ ※の欄は記入しないでください。 ⑮ 控 除 後 の 所 得 額 ◎ 裏面の注意をよく読んでから記入してください。 ⑬   ⑭ 社会保険料等相当額   上記のとおり、相違ありません。        平成   年   月   日                氏名      ㊞    福島県会津保健福祉事務所長  様 ※証明 上記のとおり相違ないことを証明します。        平成    年    月   日        ㊞ ※審査

(4)

   ください。

  8 ⑭の欄は、受給資格者が地方税法に定める社会保険料控除を受けたときに当該控除額を記入

   してください。

    この所得状況届には、次の書類を添えて出してください。

   1 ⑨の欄の所得額について、市区町村長の証明書

   2 ⑩から⑬までの欄に記入した事項について、市区町村長の証明書

   業所得等の金額、長期・短期譲渡所得金額及び商品先物取引に係る雑所得等の金額の合計額を

   記入してください。所得がない場合は、「なし」と記入してください。

  4 ⑩の欄は、⑧の欄の控除対象配偶者及び扶養親族のうち、地方税法に定める特別障害者以外

   の障害者である人の数を記入してください。

  7 ⑬の欄は、前年の所得について地方税法に定める雑損控除、医療費控除、小規模企業共済等

   掛金控除又は配偶者特別控除等を受けたときに、それぞれその項目及び当該控除額を記入して

   1 受給者については、㋐に老人控除対象配偶者及び老人扶養親族の合計数を、㋑に特定扶養親

    族の数を、㋒に16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族の数を記入してください。

   2 配偶者及び扶養義務者については、老人扶養親族の数を記入してください。

  3 ⑨の欄は、前年(1月から6月までの間に認定を請求する人の場合は、前々年をいいます。)の所

  2 ⑧の欄は、地方税法に定める控除対象配偶者、扶養親族(以下「扶養親族等」という。)の合計数

   を記入してください。

    なお、地方税法に定める老人控除対象配偶者、老人扶養親族及び特定扶養親族並びに16歳

   再掲してください。

   以上19歳未満の同法に定める控除対象扶養親族があるときは、その人数を次により(  )内に

   得について、都道府県民税の総所得金額、退職所得金額、山林所得金額、土地の譲渡等に係る事

  5 ⑪の欄は、⑧の欄の控除対象配偶者及び扶養親族のうち、地方税法に定める特別障害者であ

   るの人の数を記入してください。

  6 ⑫の欄は、⑤、⑥又は⑦の欄に掲げる者が、地方税法に定める特別障害者以外の障害者若し

   くは特別障害者、寡婦(寡夫)、寡婦控除の特例対象者又は勤労学生であるときは、該当するもの

   を○で囲んでください。

(裏  面)

注意

  1 ③の欄は、あなたの子、父、母、孫、祖父母、その他の直系血族又は兄弟姉妹のうち、あなたの

   生計を維持している人について記入してください。

(5)

(別添)申立書様式例

フリガナ

氏名

平成   年

  月   日

平成   年

  月   日

平成   年

  月   日

平成   年

  月   日

○ ○ ② あなたと生計を一にしている ③ 前年(請求日が1月から6月までの間にある場合は、前々年)分の所得税法上の合計所得金額が38万円以下である ④ 青色申告者の事業専従者として給与の支払を受けていない又は白色申告者の事業専従者でない ○  記入欄が足りない場合は、子の氏名等を複数枚の申立書に分けてご記入ください。

      住所      

      氏名       印

続柄

生年月日

別居の場合の住所

2

3

1

 この申立書は、「特別児童扶養手当認定請求書」、「特別児童扶養手当所得状況届」を提出する方が、前年(請求日が1月から6月までの間にある場合は、前々 年)の12月31日(年の途中で死亡した場合には、その死亡の日)において年齢が16歳以上19歳未満の所得税法上の扶養親族がある場合に、ご記入いただくもので す。 (参考)平成23年12月31日において年齢が16歳以上19歳未満の方:平成5年1月2日から平成8年1月1日までの間に生まれた方

この申立書により申し出る16歳以上19歳未満の控除対象扶

養親族の人数は、所得税及び住民税における内容と相違あり

ません。

16

16

16

16歳以上

歳以上

歳以上19

歳以上

19

19

19歳未満

歳未満

歳未満

歳未満の

の控除対象扶養親族

控除対象扶養親族に

控除対象扶養親族

控除対象扶養親族

に関

関する

する

する申立書

する

申立書

申立書

申立書

(注意事項)

4

 所得税法上の扶養親族とは、前年(請求日が1月から6月までの間にある場合は、前々年)の12月31日(年の途中で死亡した場合には、その死亡の日)におい て、次のいずれにも該当する方をいいます。 ① 配偶者以外の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族)か、都道府県等から養育を委託された児童(いわゆる里子)である

 私の所得税法上の扶養親族のうち、前年(請求日が1月から6月までの間にある場合は、前々年)の12月31日において年齢が16歳

以上19歳未満であった者について、以下のとおり申し立てます。

16歳以上19歳未満の控除対象扶養親族

参照

関連したドキュメント

○社会福祉事業の経営者による福祉サービスに関する 苦情解決の仕組みの指針について(平成 12 年6月7 日付障第 452 号・社援第 1352 号・老発第

継続企業の前提に関する注記に記載されているとおり、会社は、×年4月1日から×年3月 31

年度 テクリス登録番号 業務名及び 担当・役割 発注者

②Zoom …

この P 1 P 2 を抵抗板の動きにより測定し、その動きをマグネットを通して指針の動きにし、流

<第2次> 2022年 2月 8 日(火)~ 2月 15日(火)

(2) 令和元年9月 10 日厚生労働省告示により、相談支援従事者現任研修の受講要件として、 受講 開始日前5年間に2年以上の相談支援

当日 ・準備したものを元に、当日4名で対応 気付いたこと