今月の特集:アマゾン(Amazon)2018年4-6月期決算
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Monthly Report iFreeNEXT FANG+インデックス 2018年8月31日現在 ※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※個別企業の推奨を目的とするものではありません。FANG+インデックス
(エヌビディア) 2018年5-7月期決算は、売上、利益 とも事前の市場予想を上回る内容となり ました。仮想通貨向けビジネスが失速した ことが嫌気され株価は下落したものの、全 体の売上は予想を上回りました。主力の ゲーム向け、データセンター向けビジネスに おける競争力の高さが再確認できたといえ ます。8-10月期決算以降は、今年発表 された新世代GPU(グラフィックス・プロ セッシング・ユニット)が同社の業績をけん 引するであろうことが見込まれ、自動運転 向けなどの需要の高まりが予想されていま す。 (テスラ) 2018年4-6月期決算は、最終損益が 四半期ベースで過去最大の赤字となりま したが、新型セダン「モデル3」に関して安 定した生産計画が示されたこと、7-9月 期以降にプラスのキャッシュフローおよび、 損益の黒字化を実現する意思が改めて 表明されたことなどが安心感を誘いました。 同社は6月最終週に「モデル3」の生産目 標である週5,000台を達成し、7月に 入っても同目標を複数週にわたって実現 したとコメント。今後は、財務改善のカギを 握る「モデル3」の生産が同社の目論見通 りに増産トレンドをたどるか注目されます。 (ネットフリックス) 日本で初となる月額料金の値上げを行 なうと発表しました。最も料金が安いベー シックプランでみると、月額料金650円か ら2割以上の値上げとなる800円に引き 上げました。また、より高画質な映像を楽 しめるスタンダードプラン、プレミアムプランで も同程度の比率だけ引き上げられていま す。ちなみに、ベーシックプランでみると、す でに値上げが行なわれたことのある米国で は現在8ドルほどで提供されており、今回 の値上げは米国の料金に近づける施策と なっています。今回の値上げによる増収分 は独自コンテンツの制作にさらに注ぎ込む とのことです。日付
銘柄
ニュース
8/1 アルファベット 中国で検閲付き検索エンジンを提供か 8/2 アップル 時価総額が1兆ドルを突破 8/7 テスラ テスラの株式非公開化を示唆で株価急伸 8/13 テスラ 非上場化に向けサウジ系ファンドと交渉か 8/14 フェイスブック 著名投資家のドラッケンミラー氏による株式の新規買付が判明 8/14 ツイッター 凍結を回避しようとしたアカウントの凍結を実施すると告知 8/16 エヌビディア 四半期決算を発表、仮想通貨向け売上が落ち込む 8/20 アマゾン 心臓専門医を採用、ヘルスケア分野への進出模索か 8/21 アリババ インド小売り大手に50億ドル規模の出資か 8/21 フェイスブック ユーザーの信用度スコアの割り当て開始 8/23 ネットフリックス 月額料金を150~350円値上げ、日本では初めて 8/23 アリババ 四半期決算を発表、売上高は大幅に伸びるも、子会社で特別損失計上 8/24 テスラ 株式非公開化の撤回を表明 8/25 アップル 「Apple 京都」がオープン、1,300人が行列 8/29 アマゾン 日本の飲食店などでのスマートフォン決済を開始、グループ実店舗以外では世界初 8/30 アップル 9月12日にイベント開催が決定、新型iPhoneなどを発表か9,000 10,000 11,000 12,000 2018/5/31 2018/6/28 2018/7/26 2018/8/23 FANG+ S&P500 MSCI KOKUSAI 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 2014/9 2015/3 2015/9 2016/3 2016/9 2017/3 2017/9 2018/3 FANG+ S&P500 MSCI KOKUSAI (2018年8月末時点) 構成銘柄 概要 1カ月騰落率 3カ月騰落率 1年騰落率
アップル
スマートフォン、タブレット、パソコンメーカー。iPhoneなどでおなじみ。20.0%
22.2%
40.9%
アマゾン・ドット・コム
本、家電から食料品まで取り扱う世界的なネット企業。クラウドインフラサービス市場でも高シェア。13.2%
23.5%
105.3%
アリババ
中国で「タオバオ」や「Tモール」といったEC(電子商取引)サイトを展開。▲6.5%
▲11.6%
1.9%
バイドゥ(百度)
中国で検索エンジンを提供するネットサービス企業。最近ではSNS(ソーシャルネットワーク・サービス)などに もサービスを拡大。▲8.4%
▲6.6%
▲0.7%
フェイスブック
インターネットメディア会社。SNS「フェイスブック」を運営。1.8%
▲8.4%
2.2%
グーグル(アルファベット)
グーグル(検索エンジン、Androidなどを提供)を中心として、2015年に立ち上げた持株会社。0.4%
12.0%
29.0%
ネットフリックス
動画配信サービスを世界中で手掛ける。近年は自社でのコンテンツ制作が増加。9.0%
4.6%
110.5%
エヌビディア
高性能ゲーム向けの画像処理プロセッサを製造する半導体メーカー。14.7%
11.4%
66.1%
テスラ
起業家として著名なイーロン・マスクが興した電気自動車メーカー。1.2%
5.9%
▲15.2%
ツイッター
日本でもおなじみのSNS「ツイッター」を運営する企業。10.4%
1.4%
108.0%
※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。FANG+インデックス
パフォーマンスハイライト
市況グラフ(長期)
市況グラフ(3カ月)
※上記内容は、資料作成時点のものであり、今後変更となる場合があります。 ※個別企業の騰落率は現地月末ベース(米ドル建配当込み)で算出しています。 ※市況グラフは2014年9月末、2018年5月末を10,000として指数化。 ※市況グラフは円換算ベース、配当込み。換算方法は現地前営業日の米ドル建て指数に当日米ドル仲値をかけて算出しています。 ※当ファンドのパフォーマンスを示すものではありません。 ※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ※MSCI株価指数は、MSCI Inc.が開発した株価指数です。 (出所)ブルームバーグ、各種資料より当社作成。※当ページに関する記載は、ブルームバーグ・各種資料より当社作成。 ※後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。※個別企業の推奨を目的とするものではありません。
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今月の特集:アマゾン(Amazon)2018年4-6月期決算
アマゾンの直近決算内容
アマゾンが2018年7月26日(現地時間)に発表した
2018年4-6月期決算は、好内容でした。
売上高は前年同期比39%増の529億ドル、また純利益
は前年同期比約13倍の25億ドルと大幅に増加し、四半
期ベースで過去最高の利益を達成しました。
好調な決算の立役者は?
アマゾンといえば、本をはじめとしたさまざまなものを取り
扱っているEC(電子商取引)の最大手としての姿がまっ
さきに思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。有料会員
サービスである「Amazonプライム」の各種特典(無料配
送・即日配送など)をはじめ、「オンラインで買い物をする」
ことの快適性・使い勝手には定評があり、確固たる地位を
築き上げています。しかし、最近の同社の高い成長をけん
引している事業は、一般的にはまだ知名度が高いとはいえ
ないビジネス向けクラウドサービスであるAWS(Amazon
Web Services)です。
AWSとは
AWSとは、アマゾンのクラウドサービスです。具体的には、
企業向けPCサーバーのレンタルサービスをはじめ、ウェブサイ
トの構築や、データのバックアップ、災害対策、ビッグデータ
の解析などに活用されています。2018年4-6月期のAWS
の売上高は前年同期比49%増の61億ドル、AWSの営
業利益は前年同期比79%増の16億ドルと、拡大してい
ます。売上高が大きく増加しているAWSですが、売上高営
業利益率が27%と、全事業の6%を大幅に上回っている
点にも注目されます。
小売事業の成長余地はまだまだ大きい
アマゾンの小売事業はECのみならず、食料品スーパーの「ホールフーズストア」の買収などを通じてオフラインの小売売上
高も拡大させています。現状では、米国全体でみると小売業におけるアマゾンの直販シェアは5%以下※1にとどまっており、
今後も十分な拡大余地があるとみています。
※1 米国国勢調査局のデータなどから、大和投資信託推計(図表1)四半期純利益の推移
期間:15/1Q~18/2Q 単位:億ドル -10 0 10 20 30 純利益(Net Income)(図表2)AWSの業績推移
単位:億ドル 期間:15/1Q~18/2Q 0 10 20 30 40 50 60 70AWS 売上高(Net Sales)
投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2018年1月31日 から 2028年1月28日 まで 基 準 日
:
決算日 : 毎年1月30日(休業日の場合翌営業日) 回次コード:
≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2018年1月31日)~2018年8月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪分配の推移≫ (1万口当たり、税引前)資産別構成
通貨別構成
外国株式 米ドル 外国株式 先物 日本円 外国投資信託 コール・ローン、その他 合計 アメリカ 情報技術 中国 一般消費財・サービス --- 3346 2018年8月31日現在 追加型投信/海外/株式/インデックス型 2018年8月31日 基準価額 11,416 円 +6.3 % +8.3 % --- --- 純資産総額 15億円 +13.2 % +14.0 % --- ファンド ベンチマーク +6.3 % --- --- --- --- +14.2 % +16.0 % 合計100.0% 資産 銘柄数 比率 通貨 比率 決算期(年/月) 分配金 97.5% 10 101.9% 1 4.0% -1.9% 1 0.4% 2.1% 12 ---合計101.9%株式 業種別構成
合計97.5% 国・地域名 比率 業種名 比率国・地域別構成
67.5% 16.8% 30.0% 85.1% ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。iFreeNEXT FANG+インデックス
※「分配金再投資基準価額」は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものです。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※当ファンドはNYSE FANG+指数(円ベース)をベンチマークとしておりますが、同指数を上回る運用成果を保証するものではありません。 ※グラフ上のベンチマークは、グラフの起点時の分配金再投資基準価額に基づき指数化しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 ※先物の建玉がある場合は、資産別構成の比率合計欄を表示していません。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 +8.7 % 0 5 10 15 20 25 30 7,000 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 設定時 18/4/11 18/6/22 18/8/31 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 ベンチマーク ※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 初回決算期が到来していないため、 分配金は記載していません。組入上位10銘柄
※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 合計97.5% 銘柄名 業種名 国・地域名 比率 APPLE INC 情報技術 アメリカ 12.1% AMAZON.COM INC 一般消費財・サービス アメリカ 11.8% ALPHABET INC-CL A 情報技術 アメリカ 11.0% NVIDIA CORP 情報技術 アメリカ 10.6% NETFLIX INC 一般消費財・サービス アメリカ 9.6% FACEBOOK INC-A 情報技術 アメリカ 9.2% TESLA INC 一般消費財・サービス アメリカ 8.6%ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADR 情報技術 中国 8.5%
BAIDU INC - SPON ADR 情報技術 中国 8.3%
≪ファンドの目的・特色≫
TWITTER INC 情報技術 アメリカ 7.9% ※比率は、純資産総額に対するものです。 ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。 ※先物、外国投資信託の場合は、業種名を表示していません。 ファンドの目的 米国上場企業の株式に投資し、NYSE FANG+指数(円ベース)の動きに連動した投資成果をめざします。 (注)「株式」…DR(預託証券)を含みます。 ●NYSE FANG+について NYSE FANG +指数は、次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響 力を持ち、高い知名度を有する米国上場企業を対象に構成された株価指数です。 NYSE FANG+指数は、これらの企業に等金額投資したポートフォリオで構成されています。 なお、「FANG」とは、主要銘柄であるフェイスブック(Facebook)、アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)、 ネットフリックス(Netflix)、グーグル(Google)の頭文字をつないだものです。 ※当指数は、四半期(3・6・9・12 月)ごとに等金額となるようリバランスを行ないます。 ファンドの特色 1. 原則として、NYSE FANG+指数を構成する全銘柄に投資します。 2. 為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 3. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。 ・マザーファンドは、「FANG+インデックス・マザーファンド」です。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。
≪投資リスク≫
≪ファンドの費用≫
● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「株価の変動(価格変動リスク、信用リスク)」、「集中投資のリスク」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「そ の他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。また、上場投資信 託証券は市場価格により取引されており、費用を表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 販売会社が別に定める率 ※徴収している販売会社は ありません。 — 信託財産留保額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 料率等 費用の内容 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 0.7614% (税抜 0.705%) 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。 その他の費用・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫
当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの
です。
当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内
容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、
投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失
は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま
せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは
ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を
示すものではありません。
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(営業日の 9:00~17:00)
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2018年8月31日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ソニー銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第578号 ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○ 岡三オンライン証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○ ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第114号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ 松井証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第164号 ○ ○ マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○