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ルクサチケット販売チケット販売規約 ルクサチケット販売規約 ( 以下 本規約 という ) は 株式会社ルクサ ( 以下 ルクサ という ) とインターネットサイト LUXA および au WALLET Market powerd by LUXA ( 以下 まとめて 本サイト という ) 上のチケット

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ルクサ

ルクサ

ルクサ

ルクサチケット販売

チケット販売

チケット販売規約

チケット販売

規約

規約

規約

ルクサチケット販売規約(以下、「本規約」という)は、株式会社ルクサ(以下、「ルクサ」という)とインタ

ーネットサイト「LUXA」および「au WALLET Market powerd by LUXA」(以下、まとめて「本サイト」

という)上のチケット販売サービスを利用する店舗(以下、「店舗」という)の間の契約関係(以下、「本契約」 という)を定めるものである。 第 第 第 第 1 条条条条((((本契約本契約本契約)本契約))) 1. 店舗は、本契約の締結に際し、ルクサ所定の方法により本契約の申込を行うものとする。 2. 本契約は、ルクサが本契約の申込を承諾したことを書面(ファクシミリ、電子メールその他電磁的記録方 式を利用したものを含む。以下同じ。)で通知した時点で成立するものとする。 第 第 第 第 2 条条条条(チケットの販売(チケットの販売(チケットの販売(チケットの販売サービスサービスサービスサービス))) ) 1. ルクサは、店舗に対し本規約に従い店舗の商品、サービス等(以下、「店舗サービス等」という)の提供 を請求できるチケット(以下、「チケット」という)を発行し、当該チケットを本サイトに会員登録を行 った者(以下、「会員」という)にルクサが定める方法で販売するサービスを提供するものとする。 2. チケットの有効期間は発行日より6 カ月以内の期間で、店舗とルクサが合意した期間とする。 3. ルクサは、チケットを購入した会員の氏名、ID 番号、チケットの有効期限等の購買履歴に関する情報を、 善良なる管理者の注意をもって、管理するものとする。 4. 店舗およびルクサは、チケットの販売促進のため相互に協力するものとする。 第 第 第 第 3 条条条条((((店舗サービス等の対価店舗サービス等の対価店舗サービス等の対価)店舗サービス等の対価))) ルクサは、店舗に対し、以下の店舗サービス等の提供の対価を支払うものとする。 店舗サービス等の提供の対価(税込): チケット販売価格(税込)×チケット利用枚数×(100%-申込書記載の料率) 第 第 第 第 4 条(チケット利条(チケット利条(チケット利条(チケット利用報告および用報告および用報告および用報告および店舗サービス等の対価の支払い店舗サービス等の対価の支払い店舗サービス等の対価の支払い)店舗サービス等の対価の支払い))) 1. 店舗は、会員のチケット利用枚数を毎月末日で締め切り集計し、翌月10 日までにルクサが指定する方法で、 ルクサに報告する。 2. ルクサは、前項の報告に基づき、店舗に利用枚数に対応する店舗サービス等の対価を、前項の報告日の月 末までに、店舗の指定する口座に振り込み支払うものとする(振込手数料はルクサの負担とする)。 3. 前条及び前項の定めにかかわらず、ルクサは、チケット利用枚数が不確定の場合でも、店舗と書面で合意 した場合、一定数のチケット利用がされたとみなして、ルクサによるチケット販売日の属する月の末締め、 翌月末日までに、店舗サービス等の対価の額を前払いで支払うことがある。本項に基づく支払は、前項に 基づき店舗に支払われるべき金額の累計額が本項に基づき前払いで支払った額を上回るまで店舗サービス 等の対価としての支払いとみなされ、前項に基づき店舗に支払われるべき金額の累計額が当該前払金を上 回って以降にはじめて、ルクサは前項に基づき店舗に店舗サービス等の対価を支払うものとする。 4. 店舗は、代理店その他ルクサ又は店舗から本契約の媒介に対する対価の支払いを受ける者(以下、本項に おいて「代理店等」という)の媒介を通してルクサと本契約の締結に至った場合、代理店等に対し本条に 基づく支払いの代理受領権を付与し、ルクサから代理店等の指定口座への送金をもって本条の支払いを完 了させること、およびルクサの同意がある場合を除いて直接ルクサに対し店舗サービス等の対価を請求し ないことに同意する。ただし、店舗は、ルクサと代理店等の間において別途合意がある場合には、その合 意内容に従うものとする。 5. クレジットカード会社からチケット売上額の全部または一部について支払いの取消しがあった場合、取消 しに相当する部分の金額をルクサが店舗に支払う店舗サービス等の対価の額から控除する。ルクサは、ク レジットカード会社からチケット売上額の全部または一部の支払い留保、売上調査依頼、支払いの遅延、 取消等があった場合、もしくはそれらが合理的に予想される場合には、本契約に基づく店舗への支払いを

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必要な期間留保することができるものとする。 6. 次の各号に該当する場合、ルクサは事前に店舗に対する通知なく、当該チケットの購入者に対してチケッ トの代金の返金を行うことができるものとする。なお、本項に従いルクサが購入者に対しチケットの代金 の返金を行った場合、購入者に対しチケットの代金の返金を行った金額に相当する額(以下、「返金相当 額」という)についてルクサの店舗に対する店舗サービス等の対価は発生しないものとし、既に店舗が、 返金相当額についてルクサから受領済みの場合は、店舗はルクサの定める方法に従いルクサに対し返金相 当額を支払うものとする。 (1) 会員から店舗サービス等に対する苦情、返金請求等があり、ルクサがルクサの裁量において返金を行 うことが本サイトの信用を維持するために相当であると判断した場合 (2) チケットの売買契約成立からチケットの有効期限満了までの間に、店舗が倒産した場合やそのおそれ がある場合等、チケットの利用が不可能であるとルクサが判断した場合 第 第 第 第 5 条条条条 (会計帳簿等の保管)(会計帳簿等の保管)(会計帳簿等の保管)(会計帳簿等の保管) 1. 店舗は本契約期間中および本契約終了後5 年間、本契約にかかる会計帳簿を店舗の本店に保管しなければ ならない。 2. チケット利用枚数の正確性に疑義があり、ルクサが求めた場合、店舗はルクサに対し前条第1 項の利用枚 数の報告に関する会計帳簿その他の資料を開示するものとし、ルクサ又はルクサの指定する公認会計士等 の第三者は当該資料等を閲覧、謄写し調査することができる。 3. 本条に基づく会計帳簿等の調査により、サービス等の対価の額の金額に誤差があったことが判明した場合 (誤差についての店舗の故意または過失を問わない。以下本項について同じ。)、店舗へ支払うべきサービ ス等の対価の額は誤差訂正後の金額に修正されるものとする。サービス等の対価の額につき5%に相当す る金額以上の誤差があることが判明した場合、かかる調査に要した一切の費用(ルクサが指定した第三者 による調査費用を含む)は店舗が負担する。 第 第 第 第 6 条(条(条(条(店舗店舗店舗の店舗の責務のの責務責務責務等等等等)))) 1. 店舗は、ルクサがチケットを販売するにあたり、店舗情報、店舗サービス等の情報その他ルクサがチケッ ト販売を行う上で必要な情報を遅滞なく提供する。 2. 店舗およびルクサは、ルクサが前項の情報をもとにチケットに関する情報を本サイトに掲載した後は、相 手方の同意がない限り、本サイトに掲載する情報を変更することができないものとする。ただし、ルクサ は、本規約の違反がある場合、掲載内容に明白な誤りがある場合、その他ルクサが必要かつ緊急と判断し た場合、店舗の承諾を得ず、本サイトに掲載するチケットの内容を変更することができ、必要に応じて会 員に対して変更内容を通知することができるものとする。 3. 店舗は、チケットの利用に基づき会員に提供される店舗サービス等の内容がチケットの売買契約成立まで に会員に提供された情報の内容と同一であることを表明し、保証する。 4. 店舗は、チケットの発行および店舗サービス等の提供に関し、店舗と会員との間で紛争が生じた場合(店 舗サービス等の品質、数量不足、瑕疵その他原因を問わない)、直ちにその旨をルクサに書面で通知し、 当該紛争について自己の責任と費用で解決するものとし、ルクサに一切迷惑をかけない。この場合、会員 がルクサに対して責任を追及したためにルクサが費用(弁護士費用含む)の支払い、損害賠償の支払い、 和解金の支払いその他の損害(以下、「損害等」という)を被ったときは、店舗は直ちにルクサの損害等 を補償する。 5. 店舗は、会員が有効なチケットを使用することを希望した場合は、差別的待遇を行うことなく、その全て を受領し、そのチケットが目的とする店舗サービス等を、会員に提供するものとする。 6. 店舗は、チケット引換履歴などの管理を自己の責任のもと行う。ルクサは当該管理については一切の責任 を負わない。 7. 店舗は、チケットに記載された有効期限、利用可能店舗、その他の条件を遵守するものとする。これに違 反した場合、ルクサは、第4 条に定める支払い条件にかかわらず、店舗に対する支払いの一部または全て を留保することができるものとする。 8. 店舗は、本契約中はもとより本契約終了後も、店舗サービス等の対価、営業手法など本規約に関する一切

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の情報を第三者に開示または漏らしてはならない。 9. 店舗は自らの名前、住所、電話番号、メールアドレス、支払いに利用している銀行口座その他ルクサに届 けている情報に変更が生じた場合には、当該変更について、ルクサに対して直ちに届け出るものとする。 第 第 第 第 7 条(条(条(条(チケットについてチケットについてチケットについて)チケットについて))) 1. チケットは、店舗の店舗サービス等の提供を請求できる権利であり、会員はチケットに付された条件に従 い店舗サービス等の提供を受けることにのみ使用できるものとする。 2. 同一チケットは、2 回以上利用することができないものとする。また、別段の定めがない限り、1 回の利 用で使用できるチケットは1 枚とする。 3. 別段の定めがない限り、チケットは店舗の他のクーポン、割引、優待制度と組み合わせて利用することは できないものとする。 4. ルクサは、会員によるチケットの紛失・盗難について責任を負わないものとする。 5. 本規約に定める目的以外の、チケットの販売または交換はできないものとする。 6. 本サイトにおけるチケットの販売は、ルクサの判断により複数回に分けて販売可能とする。ただし、店舗 とルクサの別段の書面による合意があった場合はこの限りではない。 第 第 第 第 8 条(条(条(条(ルクサルクサルクサと会員との間の売買契約ルクサと会員との間の売買契約と会員との間の売買契約と会員との間の売買契約)))) 1. チケット販売取引終了後、ルクサは、チケット売買契約の成立または不成立について、店舗および会員に 遅滞なく通知を行うものとする。 2. ルクサは、チケットの売買契約が成立した場合、遅滞なく当該取引に申込を行った会員に対する請求を行 い、クレジットカード会社の与信および売上表の受付が受理された会員に対してチケットを取得できる URL の案内を行うものとする。 第 第 第 第 9 条(条(条(条(禁止行為)禁止行為)禁止行為) 禁止行為) 1. 店舗は次の各号に該当する行為または該当するおそれのある行為をしてはならないものとする。以下の行 為に該当する場合またはそのおそれがある場合には、ルクサは、本サイトに掲載するチケットの情報を修 正し、もしくは本サイトでの店舗のチケットの販売を停止し、また無条件で4 条に定める支払いを留保す ることができるものとし、本条の違反に関連してルクサに損害等が発生した場合には、店舗は当該損害を ルクサに補償するものとする。 (1) 申込書その他ルクサに提出する書面に関し、虚偽の記載、誤記、または意図して記入漏れを行う行為 (2) ルクサまたは第三者の営業を妨害する行為 (3) ルクサまたは第三者を中傷し名誉を傷つけ、不利益をもたらす行為 (4) 著作権等の知的財産権その他の権利または法律上保護に値する利益を侵害する行為 (5) ルクサまたは第三者のプライバシー、肖像権等の人格権を侵害する行為 (6) ねずみ講やマルチ商法等の事業を行う行為または当該事業に関する宣伝・店舗サービス等の販売行為 (7) 宗教活動および政治的勧誘に該当する行為 (8) 店舗サービス等の品質や価格その他の内容について消費者の判断に誤解を与える行為、または消費者 の判断にとって好ましくないとルクサが認める相当の事由がある行為 (9) 反社会的行為、法令違反行為およびルクサが適宜禁止する行為 (10) チケットを購入した会員からの連絡に応じない行為、または店舗サービス等を提供しない行為 (11) その他、ルクサが不適当と認める行為 2. 本条に基づきルクサが行った措置等により店舗に不利益、損害が発生した場合であっても、ルクサは店舗 に対して責任を負わないものとする。 第 第 第 第 10 条条条条(著作物利用について)(著作物利用について)(著作物利用について)(著作物利用について) 店舗は、ルクサがチケットの販売に必要と判断する店舗又は店舗サービス等に関連する画像その他の著作物に つき、別紙に定める「著作物利用規約」に同意する。

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第 第 第 第 11 条(秘密保持)条(秘密保持)条(秘密保持) 条(秘密保持) 1. 店舗およびルクサは、本契約の締結および本契約の履行に関連して知り得た相手方の事業活動に関する情 報、顧客データその他非公知の情報(以下、「本機密情報」という)に関し秘密を厳守し、以下の場合を 除くほか、自己の役員、従業員、関連会社、下請等の委託先、アドバイザー、コンサルタント、弁護士も しくは税理士等の専門家等以外の第三者に開示せず、また本規約の履行以外の目的に使用しないものとす る。 (1) 本機密情報が開示された時点で、既に本機密情報が公知である場合 (2) 本機密情報を受領した当事者の責に帰せざる事由により公知となった場合。 (3) 本機密情報を受領した当事者が、秘密保持義務を負うことなく、正当な権限を有する第三者から適法 に本機密情報を入手した、または入手する場合。 (4) 相手方から開示された情報によることなく独自に開発した情報 2. 本条の規定は本契約終了後も3 年間はなお効力を有する。 第 第 第 第 12 条(個人情報保護)条(個人情報保護)条(個人情報保護)条(個人情報保護) 1. 店舗は本規約に関連して取得した氏名、住所、電話番号、メールアドレス、性別、年齢等の個人情報(以 下、「個人情報」という)について、本契約の目的外に使用してはならず、また自己の役員、従業員、関 連会社、下請等の委託先、アドバイザー、コンサルタント、弁護士もしくは税理士等の専門家等以外の第 三者に個人情報を有償、無償を問わず漏洩・開示・提供その他取り扱わせてはならない。 2. 店舗は、本契約終了後、ルクサが書面で特に承諾した場合を除き、個人情報を利用することはできない(広 告・宣伝を内容とする電子メールの配信その他の勧誘を含むが、これに限られない)。また、店舗は契約 終了にあたってルクサの管理下にある個人情報を抽出してはならない。 3. 店舗は、店舗が個人情報の保護に関する法律上の個人情報取扱事業者に該当するか否かを問わず、同法に 定める個人情報取扱事業者としての義務等を遵守しなければならない。 4. 店舗は、個人情報の漏洩が本サイトの信用を毀損する等、本サイト全体に重大な影響を及ぼすおそれがあ ることを十分認識し、個人情報の適切な保存および廃棄方法の確立、情報管理責任者の選任、従業員教育 の実施等、個人情報が外部に漏洩しないよう必要な措置をとらなければならない。万一、店舗より個人情 報が他に漏洩した場合は、店舗は、故意または過失の有無を問わず、漏洩に起因または関連してルクサら において生じた一切の損害等を賠償するものとする。 5. 本条の規定は、本契約終了後においても引続きその効力を有する。 第 第 第 第 13 条(損害賠償責任の限定)条(損害賠償責任の限定)条(損害賠償責任の限定)条(損害賠償責任の限定) ルクサが、本規約に関連して店舗に対して損害賠償責任を負う場合、その賠償金額は、ルクサが損害賠償責任 を負う時点までに本契約に関連して確定的に受領した金額の総額を上回らないものとする。またルクサは、相 手方の事業機会の損失、遅延による逸失利益、またはこれらを原因として生じる取引に関して第三者への損害 などの間接的損害、拡大損害、もしくは特別利益については責任を負わないものとする。 第 第 第 第 14 条条条条((((有効期間)有効期間)有効期間) 有効期間) 本契約の有効期間は、本契約成立日より1 年間とする。但し、期間満了の 3 ヶ月前までに店舗またはルクサの 一方から書面による別段の意思表示がない限り、本契約は同一条件をもって更に 1 年間更新されるものとし、 以後も同様とする。 第 第 第 第 15 条(解除)条(解除)条(解除)条(解除) ルクサは、店舗が(1)乃至(8)のいずれかの事由に該当した場合は、何ら事前の催告を要することなく、店舗に対 し通知し、本契約を解除するとともに、これによって被った損害の賠償を請求することができる。 (1) 本規約の条項のいずれかに違反したとき (2) 差押え・仮差押え・仮処分・強制執行・競売・破産手続開始・民事再生手続開始・会社更生 手続開始・その他の法的整理手続きの申立てがなされたとき、もしくは、自ら申立てをなし たとき、または滞納処分を受けたとき

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(3) 手形または小切手の不渡りが発生したとき (4) 解散を決議したとき (5) 書面によりルクサに通知せず組織または営業につき重大な変更をしたとき (6) 前5 号の他、財産状態が悪化しまたはそのおそれがあるとルクサが認める相当の事由あると き (7) 主務官庁からの営業の停止または取消処分を受けたとき (8) 法令に違反しまたは公序良俗に反する行為を行ったとき 第 第 第 第 16 条(反社会的勢力等)条(反社会的勢力等)条(反社会的勢力等)条(反社会的勢力等) 1. 店舗およびルクサは、自己、自己の役員もしくは重要な使用人が、①反社会的勢力等(暴力団、暴力 団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能 暴力集団およびこれらに準じるものをいう。以下同じ)に所属する者でないこと、②反社会的勢力等 に資金提供もしくはそれに準ずる行為を通じて、反社会的勢力等の維持、運営に協力または関与して いないこと、また、③反社会的勢力等またはこれらに所属する者と何らの関係も有しておらず、将来 においても一切関係を持たないことを保証する。 2. 店舗およびルクサは、相手方が前項の規定に違反した場合、何ら事前の催告を要することなく、相手 方に対し通知し、本契約を解除するとともに、これによって被った損害の賠償を請求することができ る。 3. 店舗およびルクサが前項の規定により契約を解除した場合には、解除した者は、解除により相手方に 生じた損害の一切について賠償する義務を負わないものとする。 第 第 第 第 17 条条条条(権利の譲渡等)(権利の譲渡等)(権利の譲渡等)(権利の譲渡等) 店舗は、本契約上の地位並びに本契約から生じた権利および義務を相手方の事前の書面による承諾なく第三者 に譲渡、貸与もしくは担保に供しないものとする。 第 第 第 第 18 条条条条(規約の変更)(規約の変更)(規約の変更)(規約の変更) 1. ルクサは、書面で通知(ルクサが店舗に提供するウェブ上の顧客管理画面上での通知を含む)することで、 本規約を必要に応じ変更することができるものとする。 2. 本サイトは、店舗に対する承諾なく、営業上、技術上の理由により、変更または終了する場合もあるもの とする。 第 第 第 第 19 条(準拠法)条(準拠法)条(準拠法)条(準拠法) 1. 本規約は、日本国の法律に準拠し、これに従って解釈されるものとする。 2. 本規約に関する訴訟については、訴額に応じ、東京簡易裁判所または東京地方裁判所を第一審の専属的管 轄裁判所とする。 第 第 第 第 20 条(想定外事項)条(想定外事項)条(想定外事項)条(想定外事項) 本規約に定めの無い事項、またはその解釈に疑義を生じた事項については、店舗およびルクサが誠実に協議し、 これを解決する。 以上 2010 年 11 月 1 日 制定 2011 年 2 月 1 日 改訂 2011 年 11 月 1 日 改訂 2013 年 9 月 1 日 改訂 2015 年 6 月 12 日 改訂

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(別紙) (別紙) (別紙) (別紙) 著作物利用 著作物利用著作物利用 著作物利用規約規約規約規約 著作物利用規約(以下、「本規約」という)は、店舗(以下、「店舗」という)の、株式会社ルクサ(以下「ル クサ」という)のルクサチケット販売規約に定めるチケットの販売に必要とされる著作物に関し、店舗とルク サ間の契約関係(以下、「本契約」という)を定めるものである。なお、本規約の用語の意義は、特別の定めが ない限り、ルクサチケット販売規約に従う。 第 第 第 第 1 条(利用許諾)条(利用許諾)条(利用許諾)条(利用許諾) 1. 店舗はルクサに対し、ルクサがチケットの販売に必要と判断する店舗サービス等の画像その他の著作物 (以下、「本著作物」という)の利用(複製、上演、演奏、上映、公衆送信、伝達、口述、展示、頒布、 譲渡、貸与、翻訳、編曲、変形、脚色、映画化、翻案、二次的著作物の利用等をいい、ルクサの提携先そ の他ルクサの許諾した第三者による再利用を含む)を許諾するものとする。 2. チケットの販売に関して創作された著作物に対する著作権その他の知的財産権はルクサが有するものと する 第 第 第 第 2 条(著作者人格権条(著作者人格権条(著作者人格権条(著作者人格権の不行使の不行使の不行使の不行使)))) 店舗は、ルクサチケット販売規約への同意をもって、ルクサがチケットの販売に必要と判断する範囲で、ルク サが本著作物またはその題号の一部の切除、加工その他の変更を加えることを承諾したものとする。ただし、 店舗の書面による申し出があったときには、ルクサは事前に店舗の書面による承諾を取らなければ当該変更を 加えた著作物を本サイトに掲載することは出来ないものとする。 第 第 第 第 3 条(保証)条(保証)条(保証)条(保証) 1. 店舗はルクサに対し、本著作物の利用が第三者の著作権、著作隣接権、著作者人格権その他の知的財産権 またはプライバシー権、名誉権、パブリシティ権その他いかなる権利も侵害するものでないことを表明、 保証するものとする。 2. 万一、本著作物に関して、第三者から権利の主張、異議、苦情、損害賠償請求等が生じた場合は、店舗の 責任と負担の下でこれに対処、解決するものとし、ルクサに対して一切迷惑をかけないものとする。この 場合、第三者がルクサに対して責任を追及したためにルクサが費用(弁護士費用含む)の支払い、損害賠 償の支払い、和解金の支払いその他の損害(以下、「損害等」という)を被ったときは、店舗は直ちにル クサの損害等を補償する。 第 第 第 第 4 条(条(条(条(収録媒体収録媒体収録媒体の納入)収録媒体の納入)の納入) の納入) 1. 店舗はルクサに対し、ルクサがチケットの販売に必要と判断する本著作物の収録媒体(以下、「収録媒体」 という。)を別途定める方法、納入日時、場所に従って納入するものとする。 2. 前項の規定によりルクサに納入された収録媒体の所有権は、納入時 にルクサに移転するものとする。 た だし、店舗とルクサが合意した場合はこの限りではない。 第 第 第 第 5 条(条(条(条(サービスサービスサービス終了後の措置)サービス終了後の措置)終了後の措置) 終了後の措置) 1. 本契約が終了した場合においては、ルクサは、本著作物の複製物・翻案物を全て廃棄するものとする。た だし、店舗とルクサが合意した場合はこの限りではない。 2. 本規約終了後においても、第3 条、第 5 条、第 6 条の規定は、なお有効なものとして存続するものとする。 第 第 第 第 6 条(権利義務譲渡禁止)条(権利義務譲渡禁止)条(権利義務譲渡禁止)条(権利義務譲渡禁止) 店舗は、本規約上の地位並びに本規約から生じた権利および義務をルクサの事前の書面による承諾なく第三者 に譲渡、貸与もしくは担保に供しないものとする。 第 第 第 第 7 条(規約条(規約条(規約条(規約内容の変更)内容の変更)内容の変更) 内容の変更) 本規約の修正・変更は、ルクサの一存により可能とする。 以上

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