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(1)

Java SEからJava 12に向かって: Java SEロードマップ

Java 2012 to Java 12 – Java SE Strategy and Roadmap

オラクル・コーポレーション

ORACLE

製品

ロゴ

(2)
(3)

Russia

17–18 April 2012

India

(4)

San Francisco

(5)

以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。

また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことは

できません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメン

ト(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さ

い。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期につい

ては、弊社の裁量により決定されます。

OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。

文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

(6)

アジェンダ

オラクルのJava戦略

テクノロジー・アップデート

製品ロードマップ

長期ビジョン

ユーザーの観点

(7)

オラクルのJava戦略

優先度の高い順に

1.

強力なJavaエコシステム

– オラクルのソフトウェア・ビジネスはJavaがベース。Javaのパワーと優位性を維持する

ことは、オラクルのビジネス継続性の確保につながる。

– つまり、オラクルの目標はコミュニティの目標と同じ - Javaを成功させること!

2.

収益創出

– オラクルのソフトウェアとハードウェアの優位性を高める材料であり、その影響で

間接的に収益を生み出す。加えて、Java自体のサポートの収益などに

よって直接的にも収益につながる。

3.

コスト削減

– Java言語、ライブラリ、ツールを改良することは、オラクル社内の数千人もの

Java開発者の作業効率を向上。

– このことは、多くの場合、目標1の達成にも役立つ。

(8)

戦略:プラットフォームとクライアント

Java SEプラットフォーム

– Write Once Run Anywhere(一度プログラムを書けば、どこでも実行できる)

– 統合と相互運用性

– 開発者の生産性

– ハードウェアとソフトウェアのトレンドに適合

クライアント - JavaFX

– 最新のクライアント、リッチ・メディア、Web統合

– 一貫性のあるアーキテクチャ、プログラミング・モデル、API

– 高速、効率的、高い完全度、どこでも動作

(9)

戦略:JVMと言語

JVM

– HotSpotとJRockitをベースにした理想のJVM

– 最新のハードウェアを利用

– 監視、管理、診断を強化

– 「Just say Java」

言語

– Javaは引き続き、オラクルの主要フォーカス

– 主要なスクリプト言語としてJavaScriptを採用

(10)

戦略:ME/SEの融合とツール

ME/SEの融合

– ME CDCとSEを融合

– CVMとHotSpot/JRockitを融合

– ME CLDCをSEの適切なサブセットに

– ME StandardとSE Standardをほぼ並行して推進

ツール

– ME/SEでツールチェーンを標準化

– JRockit Mission Control を利用した監視、管理、診断機能を引き続き強化

– すべての主要なIDEと連携:Eclipse、IntelliJ、JDeveloper、NetBeans

– Oracle JDK、クライアント開発、ME製品 などのベースとなるJavaプラットフォーム

に対するメイン開発環境として NetBeans を提供

(11)

オラクルのJava戦略

テクノロジーのアップデート

製品ロードマップ

長期ビジョン

(12)

JDK 7 – 2011年7月

Coin – 小規模な言語拡張(JSR 334)

動的言語のサポート(JSR 292)

Fork/Join Framework

ネットワークとファイル・システム(JSR 203)

セキュリティ、I18N、その他のAPIのアップデート

JRockit 機能の初期ポーティング

– Permgenの排除、MBeansの監視

(13)

JavaFX 2.0 – 2011年7月

100% Java APIの強力なセット

UIマークアップ用のFXML

FXML用のビジュアル・エディタ

Webコンテンツの統合

Swingの統合

豊富なグラフィックとアニメーション

(14)

JDK 7アップデートのリリース

毎年、4~6回リリース

奇数リリース(7u1、7u3 …)には主にセキュリティ修正プログラムを含む

偶数リリース(7u2、7u4 …)には通常、バグ修正と小規模な機能

アップデートを含む

アップデート・リリースはすべてOpenJDKのプロジェクト内で開発

コミュニティでのテストとフィードバック用に、Early Accessビルドが常に

利用可能

JavaFXアップデート・リリースはJDK 7と同期して提供

(15)

JDK 7アップデート2 – 2011年12月

JRockitの機能の継続的な統合(HotSpot 22)

– JVMのパフォーマンスと信頼性を強化

Solaris 11とFirefox 5+のサポートを追加

Olsson 2011Lのタイムゾーンをアップデート

パッケージングとデプロイに関する大幅なアップデート

– JavaFXをバンドルした最初のバージョン

– JDKからデモとサンプルを取り除いたものを、別のダウンロードとして入手可能

– デプロイのパフォーマンスとセキュリティに関するアップデート(リリース・ノートを参照)

JavaFX 2.0.2

– SWTの相互運用性

– 再配布を許可するよう、ライセンス条項を変更

(16)

NetBeans 7.0

Java SE 7

のサポート

– Project CoinのJavaエディタでのサポート

– Java SE 7に向けてのプロジェクトとパッケージの一括リファクタリング

Java EE 6

のサポート

– 最新のGlassFishリリースの同時サポート

JavaFX 2.0

のサポート

– 編集/コンパイル/デバッグ・サイクルの完全サポート

– JavaFXアプリケーションのビジュアルなデバッグ

(17)

オラクルのJava戦略

テクノロジーのアップデート

製品ロードマップ

長期ビジョン

(18)

JDK Roadmap

2011

2012

2013

JDK 7u2

• JavaFX 2.0 の

同時インストール

JDK 8

• Windows、Linux、

Solaris、OS X

• Jigsaw

• Lambda

• JavaFX 3.0

• Oracle JVM 融合の完了

• JavaScript 相互運用性

• その他

JDK 6の

最後の公式

アップデート

JDK 7u6

• OS X JRE移植

(エンドユーザー用)

• OS統合機能、

自動更新を強化

JDK 7

JDK 7u4 and

JavaFX 2.1

• OS X JDK移植

(開発者向け)

• JRE 7 on java.com

• JRockit のすべての

パフォーマンス機能を統合

• G1 GC

• 階層型コンパイルを

2014

NetBeans 7

• Java SE 7 の

サポート

• その他

NetBeans.next

• Java SE 8のサポート

• JavaFX 3.0のサポート

• その他

Mac OS X

• JDK 7 開発者プレビュー

• Java FX 2.0 開発者プレビュー

NetBeans 7.1

• JavaFX 2.0 サポート

(19)

JDK 7アップデート4 – 2012年4月

Mac OSXのサポートを追加

– JDKとJavaFX(コンシューマ向けJREは以降にリリース)

JVMを強化し、JRockitの機能をさらに追加

– JRockit JMX Mbeans

– JMXエージェントの機能拡張

– 診断コマンド・フレームワーク

– サーバー・モードでは階層型コンパイルをデフォルト化

– G1ガベージ・コレクタの改善

– SPARC T4ハードウェア暗号化のサポート

JavaFX 2.1

– コントロールの新規追加および更新

– ビデオと音声のサポートの強化(H.264、AAC)

(20)

JDK 8 – コンテンツ提案

テーマ

説明/コンテンツ

Project Jigsaw

• JavaアプリケーションとJavaプラットフォーム用のモジュール・システム

Project Lambda

• Java言語のクロージャと関連機能(JSR 335)

• JavaコレクションAPIの一括並列処理(filter/map/reduce)

Oracle JVMの融合

• Mission ControlやFlight Recorderなどの、JRockitのパフォーマンス/保守機能の移植の完了

JavaFX 3.0

• 次世代のJavaクライアント

JavaScript

• JVMで動作する次世代のJavaScriptエンジン(Project Nashorn)

• JVMでのJavaScript/Javaの相互運用性

デバイスのサポート

• マルチタッチ(JavaFX)、カメラ、ロケーション、コンパス、加速度計

開発者の生産性

• 型のアノテーション(JSR 308)、小規模な言語拡張

API他のアップデート

• さまざまな機能強化: セキュリティ、日付/時刻(JSR 310)、ネットワーキング、国際化、アクセシ

ビリティ、パッケージ/インストールなど

(21)

JavaFX Roadmap

2011

2012

2013

JavaFX

Scene Builder GA

2014

NetBeans.next

• Java SE 8 サポート

• JavaFX 3 サポート

• その他

JavaFX 2.0

• Windows GA

• Mac OS X開発者プレビュー

JavaFX

Scene Builder EA

NetBeans 7.1

• JavaFX 2 サポート

JavaFX 2.0.2

• JDK 7 に

同時インストール

JavaFX 2.2

• Linux GA

JavaFX 2.1

• Linux 開発者

プレビュー

JavaFX 3

• JDK 8 に包含

• 複数OS の同時サポート

(Windows, Mac OS, Linux)

JavaFX 2.1

• Windows GA

• Mac OS X GA

JavaFX

(22)

JVMのロードマップ

JRockit機能の融合

– Flight Recorder、詳細ロギング、パフォーマンス、Deterministic GC類似機能

– JDK 7アップデートで段階的に移植(2012年)

– JDK 8のタイムフレームで完了する見込み(2013年)

CVMの融合

– メモリ・フットプリント、起動時間の最適化

– JDK 8のタイムフレームで初期移植(2013年)

– JDK 8アップデートに段階的に移植(2014年以降)

(23)

JRockit Mission Controlのロードマップ

2012年のリリース

– JDK 7のサポート

– WebLogic Server、Coherence、Toplinkのプラグイン

– Mac OS Xのサポート

– 「Java Mission Control」にブランド名を変更

2013年のリリース

– JDK 8のサポート

– JavaFXのサポート

(24)

JDKのサポートとEOLのスケジュール

リリース

公開日

公式EOL** Premier

Support***

Extended

Support***

Sustaining

Support

1.4.2

2002年2月

2008年10月 2012年2月

2013年2月

無期限

5.0

2004年5月

2009年10月 2011年5月

2014年5月

無期限

6

2006年12月 2012年11月 2013年12月 2016年12月 無期限

7

2011年7月

2014年7月* 2016年7月

2019年7月

無期限

8

2013年9月* 未定

2018年9月* 2021年9月* 無期限

*) 予定

**) この日付以降はJDKアップデートとJREアップデートへのパブリックアクセスは不可

(25)

オラクルのJava戦略

テクノロジーのアップデート

製品ロードマップ

長期ビジョン

(26)

追加の免責事項

Javaプラットフォームに対する一部のアイディアについての紹介です

R&Dによる大規模な取り組みが必要となるものです

コンテンツと時期は変更となる可能性あります

一部のアイディアは成功しない場合もあります

新しいアイディアが追加される見込みがあります

上記にかかわらず、Javaの将来は明るい(我々の見方では)!

(27)

Java SEのビジョン – JDK 8を超えて

相互運用性

• 複数言語のJVM

• Java/Native統合の強化

クラウド

• マルチテナントのサポート

• リソース管理

操作性

• セルフ・チューニングのJVM

• 言語の拡張

高度な最適化

• 統一された型システム

• データ構造の最適化

どこでも何とでも動作

• 組み込み型から大規模なサーバーまで

• 異機種コンピューティング・モデルのサポート

(28)

ビジョン - 相互運用性

Java以外の言語のサポートを強化

– InvokeDynamic(実施済み)

– Java/JavaScript 相互運用性(進行中 – JDK 8)

– メタ・オブジェクト・プロトコル(JDK 9)

– JVMの数多くの最適化(JDK 9以降)

Java/Native

– JNIボイラープレートを使用せずにJava-Native間の呼び出し(JDK 9)

(29)

ビジョン - クラウド

マルチテナント(JDK 8以降)

– 同じOSにおけるJVM間の共有を強化

– スレッドごと/スレッドグループごとのリソースの追跡と管理

ハイパーバイザ対応のJVM(JDK 9以降)

– 協調的なバルーニング

– 協調的なメモリ・ページ共有

– 協調的なライフサイクル、移行

(30)

ビジョン - 言語機能

大容量データのサポート(JDK 9)

– 大規模配列

統一された型システム(JDK 10以降)

– プリミティブは使用せず、すべてオブジェクトに

その他の型の具現化(JDK 10以降)

– 真のジェネリック

– 関数型

データ構造の最適化(JDK 10以降)

– 構造体、多次元配列など

– 低レベル言語との間のパフォーマンスの最後(?)のギャップを埋める

(31)

ビジョン - 統合

最新デバイスのサポート(JDK 8以降)

– マルチタッチ(JDK 8)

– ロケーション(JDK 8)

– センサー : コンパス、加速度計、温度、圧力... (JDK 8以降)

異機種コンピューティング・モデル(JDK 9以降)

– GPU、FPGA、オフロード・エンジン、リモートPL/SQLに対する

Java言語サポート

(32)

今後の展開

オープンな開発

– プロトタイプ作成とR&DをOpenJDKで

– パートナー、学会、コミュニティと協力

次のJDKと将来的な機能を並行して作業

Java SEリリース間隔を2年間に

(33)

オラクルのJava戦略

テクノロジーのアップデート

製品ロードマップ

長期ビジョン

(34)

コミュニティに対するインパクト

JDK 7に今すぐ移行!

– JDK 6の最後の公式アップデートは2012年秋を予定

JDK 8の利用に向けて準備

– 革新的なリリース

– 機能に関するフィードバック、コードの早期テストにご協力ください

クライアント開発用途としてJavaFXに移行

– AWT/Swingはそのまま継続。ただし、今後の機能拡張は見込めない。

– オラクルのコミットメント: オープンソース、標準として提案

2年間の期間で準備

(35)

オラクル・ユーザーに対するインパクト

将来のFusion MiddlewareリリースでJDK 7を利用する計画

JDK 6の最後の公式アップデートのスケジュールを要認識

– 長期間のサポートは選択可能(Java SE Support)

ニーズに応じて、利用するJDKバージョンを選択

– 2年間の期間で準備

(36)

Java SE 2012からJava 12まで

2011

2015

2019

2014

JDK 7

2013

2021

JDK 12

2017

JDK 8

JDK 9

JDK 10

JDK 11

2012

JVMの融合

Mac OS X

(37)

さらに詳しい情報は

JDK 8

http://openjdk.java.net/projects/jdk8/

JavaFX

http://javafx.com/roadmap/

JDK 9以降

– JavaOne 2012以降

(38)

ご質問・ご相談はOpenWorld終了後もお受けしております

0120-155-096

(平日9:00-12:00 / 13:00-18:00)

http://www.oracle.com/jp/direct/index.html

各種無償支援サービス

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(39)
(40)

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