情報漏えい対策 ソリューション
「Blue Coat Security Analytics Platform」
2015年7月15日
Agenda
■マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
■Blue Coat SAP 活用例
■SSLの復号について
■SOCマネージドサービス
■まとめ
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マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
平成27年10月
住民票を有する全国民に
マイナンバー
を通知
平成28年1月
社会保障、税、災害対策
の分野で活用開始
国や地方公共団体で、年金・雇用保険・医療保険の手続、生活保護・児童
手当その他福祉の給付、確定申告などの税の手続などで、利用されます
※出展:マイナちゃんのマイナンバー解説 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/gaiyou.htmlマイナンバー制度とは
マイナンバーは
12桁の数字です
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マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
民間企業
も税や社会保険の手続で
マイナンバーを取り扱います
。
・従業員の
健康保険
や
厚生年金
の加入手続を行う
・従業員の給料から
源泉徴収
して税金を納める
・
証券会社や保険会社等の金融機関
では、
利金・配当金・保険金等の
税務処理
を行う など
平成28年1月の法施行までに、全企業で制度対応が必要になります
1.社内準備(経営システムの見直し、体制整備、教育など)
2.従業員・顧客から番号収集・管理
3.法定調書への番号記載
民間企業におけるマイナンバー
マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
マイナンバー法の注意点
マイナンバーは、
個人情報保護
のために、その管理にあ
たっては、
安全管理措置などが義務付けられます
。
●安全管理措置
(番号法第12条、33条、34条、個人情報保護法第20条、21条)
個人番号関係事務実施者又は個人番号利用事務実施者である事業者は、
個人番号及び特定個人情報(以下「特定個人情報等」という)の漏洩、
滅失又は毀損の防止等、特定個人情報等の管理のために、必要かつ適切
な安全管理措置を講じなければならない。
※出展:特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)
http://www.ppc.go.jp/files/pdf/261211guideline2.pdf
●罰則
・最大で4年以下の懲役もしくは
200万円以下の罰金
(直罰規定)
・従業員等の違反行為に対して、その
法人にも罰金刑
が科される
マイナンバーに対するセキュリティ対策は必須!
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マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
マイナンバーに対するセキュリティ対策
マイナンバーの取り扱いに関するガイドラインには、以下の講ずべき
安全管理措置の内容が記載されています。
A 基本方針の策定
B 取扱い規定等の策定
C 組織的安全管理措置 →データの利用・取得状況等の
記録
が必要
D 人的安全管理措置
E 物理的安全管理措置
F 技術的安全管理措置 →システムとして
防御・分析
が必要
また、「特定個人情報保護評価(番号法第26条、27条)」として以下の
ように記載されています。
特定個人情報の漏えいその他の事態を発生させる
リスクを分析
し、
そのようなリスクを軽減するための適切な措置を講ずる
※出展:特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)
http://www.ppc.go.jp/files/pdf/261211guideline2.pdf
上記ガイドラインが求める「記録」「防御・分析(リスクを分析)」に対応するには
ネットワークフォレンジックソリューションが最適であり、同ソリューション製品の
マーケットシェアNo.1製品である Blue Coat SAP 導入を推奨いたします
マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
弊社が考えるマイナンバー導入後イメージとセキュリティ対策
人事給与
システムなど
マイナンバー
管理システム
データ ベース社内から
利用する
社員
社内ネットワーク
インターネット
インターネット上の
Webサーバ
(危険がいっぱい)
システムとして防御・分析
防御・分析(リスクを分析)
記録
分析
防御
公開Web
サーバ
社外から利用する社員
DMZ
ネットワーク
セキュリティ
デバイス群
データの利用・取得状況等の記録
記 録
マイナンバー
データ保管
■情報漏えいリスクポイントとセキュリティ対策の考え方
インターネットに接続可能な
社内の端末
や
公開Webサーバ
は常に脅威に晒されているため、
情報漏えいのリスクが存在します。そのリスクポイントで、標的型攻撃やマルウェア感染、SQL
インジェクション攻撃などの
脅威の有無を分析
し、
脅威を防ぐポリシーをセキュリティデバイス
に反映
することで、セキュリティの強化を行います。
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ネットワーク上に流れるトラフィックをキャプチャ
して保存するネットワークフォレンジック製品
マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
Blue Coat SAP(Security Analytics Platform)とは
記録
防御・分析
リスクを
分析
取りこぼしのない証跡管理
最大10Gbpsまで取りこぼしなくパケットをキャプチャ(保存)
条件に該当するパケットをコピーし、外部へ転送(証跡提供)
⇒万が一のインシデント発生時にも過去に遡り通信内容の再現が可能
充実した分析機能
プロトコル・ファイル形式・時間・IPアドレス等様々な条件を元に高速で
検索しデータを追跡、更に2000以上のアプリケーションを識別(分類)
⇒IPSやサンドボックス等セキュリティ機器との連携による潜在的脅威の
分析、及び分析結果をポリシーとしてセキュリティ機器に反映して防御
脅威情報DB連携による潜在的脅威可視化
Blue Coat GIN(高精度脅威情報DB)と連携したレピュテーションにより
危険性の高い通信先・通信内容を検出
①特定個人情報のやり
取りを記録
②標的型攻撃や脆弱性
を付く攻撃を含む
通信を記録
マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策強化ポイント
ガイドライン要求事項とSAP製品機能とのマッピング
Blue Coat Security Analytics Platform を導入することで
マイナンバー導入に伴う情報漏えい対策の強化が可能!
記録
防御・分析(リスクの分析①)
IPS等のセキュリティ機
器と連携してアラートの
詳細分析を実施
→分析結果をポリシーに
反映して防御に活用
製
品
で
の
対
応
課
題
C 組織的安全管理措置
データの利用・取得
状況等の記録が必要
F 技術的安全管理措置
システムとして
防御・
分析
が必要
リスクを分析
リスクを分析し、リスクを軽減
するための適切な措置が必要
リスクの分析②
Blue Coat SAP独
自の高精度脅威
情報DBと連携し脅
威の可視化強化
※オプション
Blue Coat SAP 活用例
記録 – 取りこぼしのない証跡管理
公開Web
サーバ
人事給与
システムなど
マイナンバー
管理システム
データ ベースマイナンバー
データ保管
社内から
利用する
社員
インターネット
社外から利用する社員
DMZ
ネットワーク
社内ネットワーク
インターネット上の
Webサーバ
(危険がいっぱい)
記録
分析
防御
■複数ポイント同時のキャプチャが可能、10Gbpsまで対応
■キャプチャポイント毎の分析・解析が可能、全てのキャプチャデータをマージした解析も可能
■フィルタリングして取得したいパケットのみをキャプチャ(L4レベルでフィルタ可能)
記録
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Blue Coat SAP 活用例
公開Web
サーバ
マイナンバー
管理システム
データ ベースマイナンバー
データ保管
社内から
利用する
社員
インターネット
攻撃者
IPS
SandBox
分析 – 充実した分析機能
IPSやSandBox等の
ログだけでは、明確な
被害状況が把握できない
キャプチャ
キャプチャ
Blue Coat SAP
パケット情報から、いつ、どこで、何が起きたのかを把握可能
SAPでは様々な角度から分析できるメニューが揃っており、
迅速かつ明確に被害状況を特定可能
アラート検知
アラート検知
源泉
徴収
Blue Coat SAP 活用例
分析 – 充実した分析機能
▌
次項から、SQLインジェクション攻撃を検知した際にSAPを活用してど
のように分析を行い防御につなげるのかをご説明いたします
公開Web
サーバ
インターネット
IPS
不正なSQLコマンドを送信
Blue Coat SAP
個人情報漏えい
源泉
徴収
マイナンバー
管理システム
データ
ベース
マイナンバー
データ保管
攻撃者
※SQLインジェクション攻撃とは
Webサイトの検索入力欄などで、Webサイト側が想定しないデータベー
ス操作コマンド(SQLコマンド)を実行することにより、データベースシ
ステムを不正に操作する攻撃方法
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Blue Coat SAP 活用例
▌
IPSにてSQLインジェクション攻撃を検知。しかし、IPSのアラート画面
では攻撃が成功した(情報が漏えいした)のかどうかが分からない
公開Web
サーバ
データ ベースインターネット
攻撃者
IPS
Blue Coat SAP
マイナンバー
管理システム
源泉
▌
IPSで検知した攻撃元のIPアドレスを用いて、SAPで検索対象を絞ります
Blue Coat SAP 活用例
▌
絞った通信内容のパケットを確認します
公開Web
サーバ
データ ベースインターネット
攻撃者
IPS
マイナンバー
管理システム
源泉
徴収
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▌
攻撃元IPアドレスから、サーバに対して不正なSQLコマンドが送信され
ていることがわかります
Blue Coat SAP 活用例
公開Web
サーバ
データ ベースインターネット
攻撃者
IPS
マイナンバー
管理システム
源泉
徴収
▌
プレビュー機能で実際に攻撃者が閲覧したページを再現します
Blue Coat SAP 活用例
不正なSQLコマンドによ
り、閲覧出来てはいけない
情報(個人情報を含む、ID
とPASSWORD)が
攻撃者に閲覧されていた
=
漏洩していた!
公開Web
サーバ
データ ベースインターネット
攻撃者
IPS
マイナンバー
管理システム
源泉
徴収
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Blue Coat SAP 活用例
▌
他にも同攻撃者からの攻撃が無いか、同IPからの通信内容を確認します
漏洩したID・PASSWORD情報によ
りWEBサービスにログインされ、さ
らに個人情報を閲覧された=
漏えい
した2次被害
までも確認
公開Web
サーバ
データ ベースインターネット
攻撃者
IPS
マイナンバー
管理システム
源泉
徴収
Blue Coat SAP
▌
SAPで分析した結果をそのままにするのではなく、IPS(セキュリティ機
器)に反映することが必要です。
Blue Coat SAP 活用例
攻撃手法、攻撃元IPアドレスをブロックポリシーとして反映
セキュリティ強化のサイクルを確立し、
よりセキュリティを強固なものにすることが大切
公開Web
サーバ
データ ベースインターネット
攻撃者
IPS
Blue Coat SAP
マイナンバー
管理システム
源泉
徴収
分析結果
ポリシー
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Blue Coat SAP 活用例
事例では、IPS等のセキュリティデバイスのアラートをトリガーにして
SAPにて分析を行っていたが、SAP上でも脅威情報DBを基にした
レピュテーション機能を利用することで、より高精度にリスクを分析。
Blue Coat SAPでは、オプションであるThreat Bladeを利用すること
によって、Blue Coat SAP独自の高精度の脅威情報DBと連携し、
脅威の可視化を強化。
Threat Bladeは、Web/Mail/Fileの観点でレピュテーションを実施。
リスク分析 - 脅威情報DBとのレピュテーション機能
HTTP, HTTPSに対応
不正なIPアドレス、URL
との通信を検知
不正なコンテンツを検知
SMTP, POP3に対応
不正なメールを検知
FTP, SMBに対応
不正なファイルを検知
また、Threat Bladeは、Blue Coat社の既存技術であるWebPulse機能
を基にした Global Intelligence Network(GIN)システムと連携し、
他製品にはないセキュリティに特化した検知機能を有しています。
Blue Coat SAP 活用例
リスク分析 - 脅威情報DBとのレピュテーション機能
GINシステム
全世界7500万ユーザの情報を共有
5億以上/1日 のWebリクエストを処理
55ヶ国語に対応
未知のURLをリアルタイム解析
サンドボックス20以上の脅威検出エンジン
ホワイトハッカーによる動的解析
高い確率でC&Cサーバを検知
Blue Coat SAP
Threat Bladeを利用することで
SSLトラフィックの復号について
▌
SSLトラフィックは暗号化された状態
そのままではBlue Coat SAPでトラフィックを
保存しても、無意味(分析もできない)
完全な証跡保存・分析には
SSLトラフィックを復号する必要がある
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SSLトラフィックの復号について
SSLトラフィック
は、クラウドコンピューティングの
利用増などに伴い、
急増
している。
多くのネットワークでは40%がSSLトラフィック
特定のネットワークでは70%とも言われている。
ネットワークフォレンジックでは、SSL暗号化された
トラフィックは保管はできても
分析はできない
。
証跡を管理するには、全てのデータが読み取れる形で
保管されている必要があり、
SSLトラフィックの復号は必須
。
近年SSL暗号化
通信は急増傾向
SSLトラフィック復号の必要性
SSLトラフィックの復号について
Blue Coat SSL/VA(SSL Visibility Appliance) は、
SSLトラフィックを復号する専用アプライアンスです。
復号した通信は、接続した機器に転送します。
インターネット
社内ネットワーク
Web
サーバ
Blue Coat SSL/VA
ユーザ
既存機器で
ノーチェックだった
通信が検査可能に
コピー
復号
@:/~;fasdfas
@:abc/21plpl
:;l-u・・・・
abcdefghijkl
mnopqrstuvw
xyz・・・・
@:/~;fasdfas
@:abc/21plpl:
;l-u・・・・
SSL復号装置(Blue Coat SSL Visibility Appliance)
Forensic
IPS
Firewall
Sandbox
・
・
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SSLトラフィックの復号について
Blue Coat SSL/VA は、
フォレンジックソリューションには不可欠
Blue Coat SSL/VA の導入効果
・SSLトラフィックを復号し、Blue Coat SAPに
保管することで、
完全に記録
・同様に欠損の無い完全な過去データを基にした
漏れの無い分析(リスク分析)
・復号したデータは複製して他の既設セキュリティ機器に
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