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全文

(1)

対象事業所名(定員) 川崎市中原保育園       ( 120人) 経営主体(法人等) 川崎市 対象サービス 児童分野(保育所) 事業所住所 〒211-0062 川崎市中原区小杉陣屋町 2-3-1 事業所連絡先 ℡:044-733-3835   Fax:044-733-3835 評価実施期間 平成23年11月~平成24年2月 評価機関名 福祉サービス第三者評価機関しょうなん株式会社フィールズ 評価実施期間 平成23年11月10日 ~ 平成23年11月28日 (評価方法) ・管理者の合議により、決められた評価票により実施した。 評価実施期間 平成23年11月10日 ~ 平成23年11月28日 (評価方法) ・説明を職員全員に行い、各自が評価票で実施した。 ・記入後は職員から直接に評価機関に郵送してもらった。 配付日)平成23年11月10日 回収日)平成23年11月28日 (実施方法) ・施設より利用者家族全員に配布した。 ・記入後は家族から評価機関に直接に郵送してもらった。 評価実施期間(実施日)/平成23年12月9日 (調査方法) ・評価調査者2名が訪問して、施設見学及び利用者の保育観察 を行った。 ・同様に資料調査及び関係者へのヒアリングにより事業者調査 を行った。

〔川崎市福祉

川崎市福祉

川崎市福祉

川崎市福祉サービス

サービス

サービス第三者評価結果報告様式

サービス

第三者評価結果報告様式

第三者評価結果報告様式

第三者評価結果報告様式〕

(認可保育所版

認可保育所版

認可保育所版

認可保育所版)

評価調査者による 訪問調査 利用者調査 評価実施シート (職員用) 評価実施シート (管理者層合議用)

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[総合評価

総合評価

総合評価

総合評価]

<施設の概要・特徴>

[全体

全体

全体

全体の

の評価講評

評価講評

評価講評

評価講評]

<特によいと思う点>

1.三者連携(保育士、栄養士、看護師の連携)の実践など 職員が連携して保育にあたっていま す 2.心身ともに健康で思いやりのある子どもが育つよう 生活や遊びが展開されています 3.地域に保育園の専門性を還元し子育て世帯への支援を行っています  川崎市立中原保育園は、昭和46年4月1日に開設の定員120名の公立保育園です。保育園 は東横線武蔵小杉駅またはJR南武線武蔵小杉駅から徒歩10~13分に位置しています。駅に 続く道路に面し、周囲を住宅街や公園などに囲まれ静かな環境です。園舎は鉄筋コンクリート2 階建てのうち1階を使用しています。園舎は築年数が経ち老朽化は否めませんが、後から付けた 柵や棚などにペンキを塗り、小修理で工夫を重ねて使いやすくなっています。  保育園は「きらきらとしたまなざしのこどもたち」をめざし、園庭に明るく子どもたちは元気 いっぱい園生活を楽しんでいます。 職員は役割を理解しクラスを超えた連携で保育サービスの維持向上を図っています。引き継ぎ ノート、定例の職員全体会議、幼児・乳児会議、福祉員会議、さらに毎日のミーティングにより 連携がとられています。  園内の保育士、看護師、栄養士が研究会として立ち上げた「三者連携」は、「健康」「食育」 「保育の一体化」など、一つのテーマで話し合いを持ち、その中で専門職としての意見を述べ合 い成果を挙げています。「健康集会」や「食育集会」など実施して、子どもたちの興味を引き解 りやすく伝えています。  園庭を囲む保育室は行き来のしやすさく、乳児と幼児がクラスの枠を超えて自然に交流する姿 が見られます。子どもたちが好きな場所で、好きな玩具や遊具で遊べるように職員が工夫をして います。天気の良くない日でも自由に遊ぶことで満足できるようにしています。  年長児の劇遊びでは、絵本のイメージを広げセリフを考えながら劇を完成させています。行事 や日々の活動では、子どもたちが話し合って決める体験を通し、個々の興味を伸ばし達成感を味 わえるようにしています。子どもたちの思いに着目し、教材や玩具を用意しています。  地域の親子が遊んだり親同士が子育ての輪を広げたりできる場を提供し、家庭保育での相談な どが実施されています。子育て育児相談として個別相談を随時受け、地域向けに「こんにちは なかはらほいくえんです」を発行し、園庭開放を実施しています。  乳児は園児と遊び製作をする「お楽しみコーナー」、0歳児の室内開放「ハイハイ広場」、出 前保育として子育てサロンへの支援などで、子どもと一緒に遊んだり保護者の相談に載っていま す。ポスターを掲示するなど、「夏祭り」などの行事に地域の方の参加を依頼しています。

(3)

2.東日本大震災を教訓としての見直し  平成23年の震災では今までには考えられない状況が発生しました。その為、避難方法や連絡方 法に対するマニュアル整備と訓練による徹底を見直すことが必要です。さらに食育や遊びの一環 として行っている園庭での自然に接した遊び、野菜栽培やその食材利用に対する放射能の影響な ど、不安をもっている保護者もいます。今後はこれらに対して園として検討して保護者にも理解 してもらうことが期待されます。

(4)

<サービス

サービス

サービス実施

サービス

実施

実施

実施に

に関

関する

する

する項目

する

項目

項目>

項目

実施の 可否 評価項目 ( ( ( (11)11)))サービスサービスサービスのサービスの開始のの開始開始・開始・・・終了時終了時終了時の終了時の対応のの対応対応対応がががが適切適切適切適切にに行にに行行行われているわれているわれている。われている。。。 A ① ホームページには、施設案内、保育園の一日、行事などを記載して、園への理解が深まるよ う写真を掲載し情報提供を心がけています。パンフレットには「きらきらしたまなざしのこど もたち」と副題を付け、保育園の保育目標や子育て支援、栄養士・看護士のミニ講座なども案 内しています。見学希望や問い合わせにはいつでも見学できることを案内し、突然の来園にも 対応しています。 ② 入園が決まった方には、嘱託医の健康診断の受診と説明会を実施しています。また、前もっ て渡しておいた児童票等の書類の記入内容を確認しがら個人面談を実施しています。新入園児 が園生活になじめるように、朝の受け入れでは、連絡帳の記載事項や保護者との会話から子ど もの様子を聞き取り、所定の職員連絡ノートに記載して情報を共有しています。子どもが心理 的拠り所とするタオルや玩具などの持ち込みを認めています。 ③ 就学がスムーズに行えるように、小学校と連携をはかり、就学を見通した保育を心がけてい ます。保育要録を記入し小学校への引き継ぎをしています。保護者への情報提供に努め、就学 に向けての不安を受けとめるようにしています。 評価分類 共通評価領域 1 サービスマネジメントシステムの確立 ③ 事件・事故や災害に関するマニュアルがあり、緊急に関する物はすべて分かり易く作成されてい ます。職員は緊急時に慌てなしように訓練を繰り返しています。事故防止に関しては月1回の安全 点検を毎回違う職員が実施することで、違う視点で危険個所を発見できるようにしています。ヒヤ リハットの記入事例を職員全員で検討し、事故の発生を未然に防ぐ仕組みがあります。 ② クラス別に年間指導計画、月間指導計画、週日指導計画・日誌を作成しています。乳児全員と配 慮が必要な幼児の月間指導計画には個別配慮を記載しています。計画は子どもの様子や保護者の意 向などを考慮して、柔軟に変更しています。 各種マニュアルや手順書等が作成されています。マニュアルはファイルにまとめ事務室置いてお り、職員がいつでも確認できます。年度の終わりにはマニュアルを定期的に直し、その基準も明確 にされています。マニュアルの最新版管理とマニュアルファイル内の整備については今後の課題と 考えられます。 ① クラスの枠を超えた連携で、保育の質の維持と向上に職員全員が取り組んでいます。入園が決 まった方には説明会を実施し、園のサービス、入園までに用意する物などを説明し、質問にも丁寧 に答えています。新入園児が無理なく園生活に慣れるように短縮保育(ならし保育)を実施してい ます。入園までの子どもの様子を児童票に記録して入園後の保育に役立てています。健康診断記 録、発育個人票、面接による生活記録、連絡帳の複写など、所定の書式で記録しファイルしていま す。子どもの情報は児童票に集約されています。

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実施の 可否 ① 手順を定め、その手順に従ってアセスメントを行っている。 ○ ② 指導計画を適正に策定している。 ○ ③ 状況に応じてサービス実施計画の評価・見直しを行っている。 ○ 実施の 可否 ① 子どもに関するサービス実施状況の記録が適切に行われている。 ○ ② 子どもに関する記録の管理体制が確立している。 ○ ③ 子どもの状況等に関する情報を職員間で共有している。 ○ ( ( ( (22)22))手)手手手順順順順をを定をを定定め定めめめ、、、そ、そそそのの手のの手順手手順順順にににに従従従っ従ったっったたたアアアセアセセセススメススメメンメンンントトトトをを行をを行行行いいい、い、、、ササササーービーービビビスススス実実実施実施施施計計画計計画画を画ををを策策策策定定定定 している している している している。。。。 A ① 入園に向けて実施される個人面談では児童票の記入内容について確認しています。成育歴や アレルギーの有無等について話し、記録は児童票にして入園後の保育に活かしています。児童 票には、健康診断記録や連絡帳等も綴じられており、子どもの情報は児童票に集約されていま す。 ② 年齢別保育計画や指導計画は保護者の就労状況や家庭の事情や地域の実態や周囲の環境も 加味して作成し、入園時の保護者説明会や年度当初の父母会、クラス懇談会、毎月の園だより などで保護者に説明しています。クラス別に年間、月間、週日指導計画、日誌を作成していま す。職員は子どもの意見を反映して制作の素材選びや、今月の歌、散歩の行き先や遊びの内容 を決めるなど、子どもの自主性や主体性が発揮できるような指導計画の作成に努めています。 ③ 月間指導計画の評価と改定は必要に応じて園長や栄養士、看護師など専門職も参加していま す。職員は、送迎時の保護者との会話や連絡帳の記載事項等で子どもの家での様子や保護者の 意向を聞いており、その内容を週日指導計画などに盛り込むことで個別の配慮に努めていま す。子どもの生活環境や全体像を把握して日々の保育に活かしています。 評価項目 評価分類 ① 子どもに関する基本的な情報は個人別に児童票にとじられています。個別計画表、個人面談 記録、個別日誌などの記録、成長に伴う変化なども詳細に記録されており、児童票を見ること で子どもの様子を把握する事が可能となっています。入園後の子どもの成長の記録は、個人別 に経過記録票に記載しており、生活や遊びなどそれぞれの項目について、1年を4期に分けて記 録しています。個人別記録は、子どもの健康面、生活習慣の獲得、意欲的に取り組んだ事柄な ど、保育課程に沿った内容となっています。 ② 児童票や緊急連絡票、健康の記録などの子どもの情報は、カギのかかる書庫に保管され、必 要に応じて職員が閲覧できるようになっています。 ③ 市の10年未満保育士研修会では、「指導計画と記録の取り方」を取りあげており、過不足 ない記録の取り方について、職員が学んでいます。 ④ 朝ミーティングで出された子どもの情報は、ミーティングノートに記載して共有していま す。全体職員会議、幼児会議、乳児会議が実施され、それぞれの職員会議録は職員が見たら印 を付けることで、必要な情報の周知徹底に努めています。 評価項目 評価分類 ( ( ( (33)33)))サービスサービスサービス実施サービス実施の実施実施のの記録の記録記録記録がが適切がが適切適切適切にににに行行われている行行われているわれているわれている。。。。 A

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実施の 可否 ① 提供するサービスについて、標準的な実施方法が文書化されサービスが提供されている。 ○ ② 標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。 ○ 実施の 可否 ① 緊急時(事故、感染症の発生時など)における子どもの安全確保のための体制が整備されている。 ○ ② 災害時に対する子どもの安全確保のための取組を行っている。 ○ ③ 子どもの安全確保のためにリスクを把握し対策を実行している。 ○ 評価項目 A 評価分類 ( ( ( (55)55)))利用者利用者利用者の利用者の安全のの安全安全安全ををを確保を確保するための確保確保するためのするためのするための取組取組取組取組がが行がが行行行われているわれているわれているわれている。。。。 ① 事件・事故や災害に対応するマニュアルがあり、緊急に関するものは全てわかりやすくまと めて備えています。保護者の要望で今年度は「災害伝言サービス」の利用に取り組みました。 事故防止に関しては、月1回の安全点検では毎回違う職員が実施し違う目で点検し危険箇所の 発見と改善、補修を行っています。 ② 年1回は消防所に来てもらって併設施設のと一緒に消防訓練を実施しています。年二回の不 審者対応の訓練も実施しています。 不審者情報については、川崎市から情報が入り速やかに対 応することが出来るようにしています。職員が合言葉を決めて放送する等、緊急時にあわてな いように訓練を重ねています。災害時の連絡先の大切さは、保護者に入園説明会でよく説明を して変更があった際は速やかに届けてもらえるように周知徹底をしています。 ③保育中のケガ等については、速やかに保護者に知らせ、事情を説明すると共に、かかりつけ 医等の情報をもとに必要があれば通院させるようにしています。通院した場合は、事故報告を 書き、保健日誌に記録し、通院しない場合でもヒヤリハットに記入しています。医療機関の連 絡先一覧表は掲示されています。 ① 園での業務を網羅したマニュアル類は、ファイルにまとめ事務所に置いており、職員はいつ でも確認が可能です。緊急時マニュアルなど、分かり易い表現を用いています。「保育園近隣 医療機関一覧」は、地図と開院時間などを網羅しており、必要な時にコピーして使用していま す。マニュアルの内容の点検と定期的な見直しは、年度末の職員会議で行っています。見直し の基準も明確になっています。 ② 日ごろの業務を通して職員が気付いた事柄や提案事項は、職員全体会議で提案され検討され る仕組みになっています。行事後には反省会を実施し、保護者アンケートの結果を踏まえ、次 回の行事企画の参考にしています。 ③ 「衛生管理マニュアル」に基づき保育室のおもちゃの消毒、床、トイレや沐浴室の清掃は職 員が交代で行い、厨房の衛生管理についても手順書に沿って実施しています。「安全管理ニュ アル」に基づき、緊急連絡先一覧表も完備され、毎月避難訓練を実施しています。また、子ど ものケガについても保護者への連絡漏れを防ぐとともに保育の見直しにもマニュアルを活用し ています。事務室に置かれているマニュアルや混在する資料の分類や整理も工夫の必要があり ます。 評価項目 評価分類 ( ( ( (44)44)))提供提供提供する提供するサービスするするサービスサービスサービスののの標準的の標準的な標準的標準的なな実施方法な実施方法実施方法が実施方法ががが確立確立している確立確立しているしているしている。。。。 A

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<サービス

サービス

サービス

サービス実施

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実施

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実施の 可否 ① 日常の保育にあたっては、個人の意思を尊重している。 ○ ② 子どもを尊重したサービス提供について共通の理解を持つための取組を行っている。 ○ ③ 虐待の防止・早期発見のための取組を行っている。 ○ A 実施の 可否 ① 『個人情報マニュアル』に基づいて行動し、記録情報は鍵のあるロッカーに収容し管理を 厳しくしています。鍵は園長、次席が管理しています。とくに個人情報が載っている書類は 他の目に触れない所での保管を徹底しています。 ② 正規職員だけでなく、非常勤、臨職、実習生にも個人情報の守秘義務について文書と口頭 で説明し「誓約書」を取っています。 ③ 外部との情報提供については電話番号のみであっても保護者の了解を取るようにしていま す。 ④ 夏のプール遊びの際には遮光ネットを使用し外部から覗かれないように配慮しています。 評価項目 評価項目 評価分類 ( (( (222)2)))利用者利用者利用者利用者ののののプライバシープライバシー保護プライバシープライバシー保護保護保護をををを徹底徹底している徹底徹底しているしているしている。。。。 ( (( (11)11)))サービスサービスサービスサービスのののの実施実施実施実施にあたりにあたり、にあたりにあたり、、、利用者利用者利用者利用者のののの権利権利権利を権利を守をを守守守りりりり、、、、個人個人個人個人のの意思のの意思意思意思ををを尊重を尊重尊重してい尊重していしていしてい A ① 日頃の保育から、職員が子どもとの信頼関係を築くことが大切と考えて、威圧的な言葉や 態度で接していくことがないよう心掛け、子どもが自分の思いや意見を伝えやすいように支 援しています。 ② 子ども同士の喧嘩やトラブルの場面において、保育士は子どもの目線に合わせて話をよく 聞き、上手く表現できない子どもがいた場合、その子の発言を代弁したりして子ども同士の 仲立ちをしています。 園では、性別にとらわれず、個々を大切にし「男の子だから」「女の 子だから」と言う言葉に注意して、固定観念を押しつけないよう配慮しています。 ③ 子どもの人権については、『川崎市子どもの権利に関する条例』『児童憲章』『全国保育 士倫理要綱』を職員と読み合わせをして人権意識を強めています。保護者に周知するために 保護者懇談会でも話をしています。 ④ 『虐待に対応するためのマニュアル』『虐待の発見と対応』を園で作成し、早期発見のた め、全職員に周知しています。誰でもが虐待が疑われる状況があったならば、職員は園長に 直接報告する仕組みが出来ています。関係機関とは日頃から充分に連携はをとっています。 共通評価領域 2 人権の尊重 評価分類 ① 子どもの人権については「川崎市子どもの人権に関する条約」「児童憲章」「全国保育士倫理 要綱」を職員で読み合わせをして人権意識を高めています。職員全員が人権に関する研修を受け ており、子どもたちへの強制や威圧的な言動はありません。職員は、子どもの人格を尊重した接 し方を心がけています。 ② 「虐待に対するためのマニュアル」「虐待の発見と対応」を園で作成しており、虐待の定義や 早期発見のポイントを職員全員が理解しています。支援が必要な家庭には、担任をはじめ園長な ど職員全員が連携して対応する仕組みがあります。

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① 子どもや保護者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている。

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<サービス

サービス

サービス

サービス実施

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実施に

実施

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実施の 可否 ① 利用者満足の把握に向けた仕組みを整備している。 ○ ② 利用者満足の向上に向けた仕組みを整備し、サービス向上に取り組んでいる。 ○ 共通評価領域 3 意向の尊重と自律生活への支援に向けたサービス提供 A ① 保護者の立場に立った対応を心がけています。通院や予防接種などによる登園・降園の時 間への配慮も、個別の申し出を受け対応しており、園は保護者の意向を大切に考えていま す。年間行事予定表は入園時及び進級時に配付し、保護者の参加をお願いする行事はできる 限り詳細を早く知らせて、予定を立てやすくしています。行事後にはアンケートなどで保護 者の感想を聞いており、次回の計画作成に活かしています。 ② 保育参観は数日間の期間を設け、保護者の希望に沿って日時を設定しています。乳児の保 育参観では保護者が一日に集中して子どもが泣きだしたり、保護者に不満が残らないように 各日の定員を設けるなどの配慮をしています。保育参観後の個人面談を実施し、保護者の要 望、意向を確認しています。 評価項目 評価分類 ( (( (1111))))利用者利用者利用者利用者のののの意向意向の意向意向ののの集約集約集約・集約・・・分析分析分析と分析とサービスととサービスサービス向上サービス向上向上向上へのへのへのへの活用活用活用活用にに取にに取取取りりりり組組んでいる組組んでいるんでいるんでいる。。。。 ② 保護者の立場に立った対応を心がけており、保護者の意向や要望を大切にしています。送迎時 の保護者との会話や連絡ノート、個人面談、クラス懇談会や行事後アンケートなどで保護者の意 向や要望の把握に努め、寄せられた意見を指導計画作成の参考にしています。保育参観・参加も 数日期間を設け、出席しやすくしています。 ① 保育方針に「子ども自身が選び、決め、行動できる力を身につける」とあり、子どもが自己の 考えを話し行動できるように支援しています。教材や玩具も自由に選べる環境となっています。 毎日の保育の中で、子どもたちが主体性を持って生活しています。意見が表明できない乳児の場 合も、表情や行動を観察し、子どもの希望や考えを汲み取り、保育に反映させています。 ① 玄関ホールに園の意見箱が置かれ、保護者からの意見や要望を受け入れる姿勢がありま す。園への苦情や要望を解決するための園内の体制や苦情解決方法、第三者委員の紹介も園 の玄関に掲示されています。しかし利用者家族の調査結果では周知が徹底されておりませ ん。また保護者は直接苦情の申し出ができるようになっています。 ② 自分で意見を表明するのが苦手な保護者もいると考え、担任のみならずフリー保育士や看 護士、用務員も積極的に声をかけるようにしています。朝夕の時間は、事務室の扉を開け、 保護者に気さくに声をかけ、話しやすい雰囲気作りを心掛けています。 ③ 苦情受付担当者は園長で解決責任者も兼ねています。苦情は「苦情受付簿」「苦情解決結 果報告書」に記載し、その内容を職員全体会議で周知し対応策を検討しています。職員会議 を待たずに朝夕のミーティングで取り上げて周知することもあります。連絡帳や口頭で保護 者から意見や要望が出た場合には、時間を取って個別に話を聞いています。寄せられた意見 や要望への回答は、父母会や運営委員会、行事実行委員会で行っています。 評価分類 ( (( (222)2)))利用者利用者利用者利用者がが意見等がが意見等意見等意見等ををを述を述べやすい述述べやすいべやすい体制べやすい体制体制が体制がが確保が確保されている確保確保されているされている。されている。。。 A

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実施の 可否 ① 子どもが相談や意見を述べやすい環境を整備している。 ○ ② 苦情解決の仕組みが確立され十分に周知・機能している。 ○ ③ 子どもからの意見等に対して迅速に対応している。 ○ 実施の 可否 ① 子ども一人ひとりを受容し、その発達の過程や生活環境などの理解を深めて働きかけや援助が行われている。 ○ ② 様々な人間関係や友達との協同的な体験ができ、生活が豊かになるような環境が整備されている。 ○ ③ 子どもが主体的に活動し、自分を表現し、他者の表現を受け入れる力が育つように支援している。 ○ ④ 特別の配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるように援助している。 ○ 評価項目 評価分類 ( (( (333)3)))子子子子どもどもどもども一人一人ひとりの一人一人ひとりのひとりの発達ひとりの発達発達発達のののの状態状態に状態状態にに応に応応じた応じたじたじた援助援助援助を援助を行をを行行っている行っているっているっている。。。。 A ① 緊急時には保育室から園庭に出ることができます。明るい保育室には職員手作りの玩具や ブロックなどが並べられ、子どもが自由に取出し、しまえるように配慮しています。保育室 内は敷物や棚、可動式の職員手作の牛乳パック製イスなどが置かれて、子どもが遊びこめる 空間となっています。 ② 子ども同士のけんかについて職員は危険のない限り見守るようにしています。お互いの話 を聞いて、気持を代弁し子どもの成長に応じた仲直りの援助をしています。優しく接し、子 どもの気持をゆっくり聞き、丁寧な言葉で話しかけるようにしています。4、5歳児では行 事などを話し合って、自分たちがやりたい事を決めています。年齢に応じて歩く距離や道を 選び散歩に出かけています。散歩は子どもが交通安全のルールなどを学び、社会性を育てる 機会にもなっています。 ③ 発達面で気になる子どもについては、配慮事項を個人別指導計画に入れ保育に活かしてい ます。外国籍で日本語が通じない保護者や子ども、意志疎通が難しいと思われる子どもに は、絵やカードを使ってコミュニケーションを図るなど、日常の保育の中で工夫をし、職員 間でより良い対応を検討しながら保育をしています。 評価項目

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サービス

サービス

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実施に

実施

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実施の 可否 ① 登園時に家庭での子どもの様子を保護者に確認している。 ○ ② 子どもが基本的な生活習慣を身につけ、積極的に身体的な活動ができるよう支援を行っている。 ○ ③ 休息(昼寝も含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している。 ○ ④ お迎え時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている。 ○ ① 登園時の受け入れでは職員が子どもの健康状態の視診を行い、心配な事柄には看護師も参加 して保護者に話を聞いています。連絡帳に保護者が記入した家庭での子どもの様子や登園時の 健康状態についても保護者から口頭で聞いて確認しています。 ② 個人差に配慮し生活習慣の大切さを子どもたちに伝えています。離乳食は家庭での食材を園 で提供できるようにし、離乳初期から後期・幼児食へと細かい配慮をしています。園の取り組 みは園だより、給食だより、保健だよりなどに記載して伝えています。午睡の際はカーテンを 閉め静かな環境を作り自然に眠りにつけるようにしています。0歳から1歳4ヵ月までは15 分おきに睡眠チェックを行い「睡眠観察記録」に記録し、乳幼児突然死症候群の予防に努めて います。 ③ 子どもの様子は、0、1歳児では複写式連絡用紙、2歳児以上は個人の連絡帳と保育記録に 記入して保護者に伝えています。降園時の対応はお迎えの保護者と職員が短い時間でも一対一 で対応できるようにしています。 ④ 保護者組織として父母会があり、運営委員会では園の活動を報告しています。行事などにお 手伝いをお願いし保護者と園、職員との関係も良好です。 評価項目 評価分類 ( (( (11)11)))家庭家庭家庭と家庭とと保育所と保育所の保育所保育所ののの生活生活生活の生活ののの連続性連続性を連続性連続性をを意識を意識意識意識してしてしてして保育保育保育を保育を行をを行行っている行っているっているっている。。。。 A 共通評価領域 4 サービスの適切な実施 ② 園内の保育士、看護師、栄養士が研究会として「三者連携」立ち上げて、健康、食育、保育の 一体化などのテーマで専門職としての意見を述べ合い成果を挙げています。子ども一人ひとりの心 と体の発達と適切な働きかけについて検討した結果、幼児では「健康集会」を開催し、子どもたち が自分の体や健康に関心を持てるようにしています。「食育」の取り組みでも三者連携の結果、 「食育集会」を実施し、歯と食べ物、水分の取り方、栄養素と働き(健康列車)など、子どもたち の興味を引く食に関する話題をわかりやすく伝えています。 ① 保育は個人差に配慮し生活習慣の大切さを子どもたちに伝えています。離乳食は家庭での食材 を園で提供できるようにし、離乳初期から後期・幼児食へと細かい配慮をしています。乳児には睡 眠チェックを行い「睡眠観察記録」に記録し、乳幼児突然死症候群の予防に努めています。保護者 組織として父母会があり、運営委員会では園の活動を報告しています。行事などにお手伝いをお願 いしており保護者との関係も良く、保護者との連携のもとに、子どもの家庭と保育所との連続性に 配慮しています。

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( (( (222)2)))保育時間保育時間保育時間の保育時間ののの長長い長長いいい子子子どもが子どもがどもがどもが落落ち落落ちちち着着着いて着いていていて過過ごせるような過過ごせるようなごせるようなごせるような配慮配慮配慮をしている配慮をしているをしているをしている。。。。 実施の 可否 ① 保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている。 ○ ② 年齢の違う子どもとも楽しく遊べるような配慮をしている。 ○ 実施の 可否 ① 子どもが楽しく、落ち着いて食事を取れるような雰囲気作りに配慮している。 ○ ② メニューや味付けなどに工夫をしている。 ○ 評価分類 ( (( (3333))))子子子どもが子どもが楽どもがどもが楽楽楽しくしくしく安心しく安心安心して安心して食してして食食食べることができるべることができるべることができるべることができる食事食事食事食事をを提供をを提供提供している提供しているしているしている。。。。 A ① 食事は楽しく食べる雰囲気を作り、できる限り子どものペースに合わせるようにしていま す。調理室に給食を取りに行ったり、味見や皆の前でメニューを発表するなど、年齢に合わせ た当番活動をしています。 ② 栄養士は保育室を尋ねて子どもの喫食状況を把握しています。保護者からの「栄養士へのお 手紙」を受け、相談や提案に回答しています。4月の懇談会では、給食試食会を企画して、保 護者に理解を求めています。 ③ 乳児は生活リズムに合わせて抱っこして授乳しています。また、離乳食を食べさせる時も保 護者と連携し家庭でのやり方で個別の対応をしています。 ④ 食育の一環として、作物の栽培に取組んでおりミニトマト、なすどの夏野菜やさつまいもを 収穫しました。子どもたちは、土づくりから始め、苗を植え、水やりをして、植物の成長を観 察しており、収穫した野菜を調理保育で調理して味わう機会を設けています。 ⑤ 食物アレルギーのある子どもには主治医の診断書を提出してもらい、保護者と打ち合わせて 子どもにとって最良の方法を取るようにしています。誤配膳を防ぐために別トレーを用意し、 名札を付け、給食室、配膳時、介助時の3回確認しています。 評価項目 A ① 年間の運営方針を定め、働く保護者を支援しています。7時30分から19時までの長時間 にわたる保育が実施されています。子どもの状態により、午前睡、夕方睡を確保するなど、安 全で快適に過ごせるように職員が工夫しています。子どもの様子を確実に引き継ぐために、 「引き継ぎ簿」を活用し、職員の申し送りは丁寧に行っています。 ② 16時半以降は、年齢の違う子どもたちが集まっていますが、乳児室と幼児室それぞれ1室 を用意し、少人数でゆったりとした保育を実施しています。子どもたちの興味を誘うように玩 具の出し方を工夫し、室内遊びをたくさん経験して欲しいとの考えから、ごっこ遊び、絵本・ お絵かき、電車、ブロックなどのコーナーを設置しています。 ③ 3、4、5歳児それぞれ1名づつでグループ活動をする3人組という縦割り保育を実施して います。毎日の遊びや行事の中で、年齢の異なる子供同士の関わりを大切にしています。大き い子どもは小さい子どものお世話をし、小さい子どもは大きい子どもの遊びを見て遊ぶなど、 思いやりの心と憧れの気持ちが培われています。平屋ならではの行き来のし易さで、乳児、幼 児の交流が自然に行われています。 評価項目 評価分類

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( (( (4444))))子子子どもが子どもが心身どもがどもが心身心身心身のののの健康健康健康を健康を維持をを維持維持できるよう維持できるようできるようできるよう支援支援支援支援をを行をを行行行っているっているっている。っている。。。 評価項目 実施の可否 ① けがや病気を防止するため、日頃から身の回りの危険について子どもに伝えている。 ○ ② 健康診断・歯科健診の結果について、保護者や職員に伝達し、それぞれの保育に反映させている。 ○ ③ 保護者に対して感染症や乳児突然死症候群(SIDS)等に関する情報を提供し、予防に努めている。 ○ ① 健康管理マニュアルは川崎市作成のマニュアルを使用しています。発達状況や予防接種の記 録は健康記録票に記載し、毎月の身体測定の記録は発育個人票に記入しています。病後など体 調のすぐれない子どもの様子は、看護師が保育室を回り、検温を実施して様子を観察していま す。 ② 嘱託医の定期健康診断は乳児が月2回、他クラスは年3回実施しています。年1回の歯科検 診と歯のブラッシング指導、ぎょう虫検査も実施しており、4歳児については視聴覚検査も実 施しています。子どもの急な体調変化では嘱託医に相談できる体制ができています。 ③ 保育中に子どもが感染症を発生した時には、速やかに保護者に連絡し対応を相談します。ま た感染症が発生したことについてのお知らせは、園の玄関に掲示するほか、病名と症状、登園 許可についての案内を配布しています。 ④ 健康集会を実施し、保育士、栄養士、看護師が連携し、子ども一人ひとりの心と体の発達や 適切な働きかけについて、専門職としての意見を述べるなど、多方面から検討を重ねて効果を あげています。その内容は写真や懇談会で保護者に伝えています。 評価分類 A

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<組織

組織

組織マネジメント

組織

マネジメント

マネジメント

マネジメントに

に関

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実施の 可否 ① 理念・基本方針を明示している。 ○ ② 理念・基本方針について、職員の理解が深まるような取組を行っている。 ○ ③ 理念・基本方針について、利用者本人や家族等の理解が深まるような取組を行っている。 ○ 共通評価領域 5 運営上の透明性の確保と継続性 ② 毎月の職員会議、幼児・乳児会議、毎日のミーティングを通し必要な事柄は時間を置かずに検討 しています。会議や申し送りでは、職員が積極的に発言しています。職務分担表により役割分担が あり、責任を明確にすることで速やかに対応できるようになっています。 ① 保育理念や保育の方針が明確に定められており、職員に周知・理解されています。保育理念や方 針は園内の掲示板や事務室に掲示し、職員には職員会議などで、意義を含め説明しています。保護 者にも、入園の際の説明会や年度の初めのクラス懇談会で説明するとともに、園だよりにも折に触 れて記載し周知しています。 ③ 父母会とは友好かつ協力的な関係にあり、必要な事柄は周知しています。父母者会で検討された 運営に関する提案や要望に対しては園から速やかに回答しています。開かれた運営に努めていま す。 評価項目 評価分類 A ① 「子どもの健やかな育ちを支援」「保護者の就労と育児の両立を支援」「地域の子育て家庭 への支援を理念として掲げ、「心身共に健康で生き生きと遊ぶ子ども」「思いやりのある子ど も」を保育目標として掲げ、子ども、保護者、地域の方に子育てのオアシスとなるような、子 育てが楽しいと思えるような保育園を目指しています。保護者からも理解をいただき、9割以 上の方から評価を得ていることが保護者アンケート結果からもうかがえます。 ② 園の理念や保育方針は、園内の掲示板、しおり、ホームページなどで明示されています。職 員には、職員会議などの場で意義も含めて説明し、理解を深めています。 ③ 保護者には、入園の際に、しおりなどを利用して説明するとともに、園だよりにも折に触れ て記載し周知しています。また、年度ごとに保育の重点テーマを定めており、今年度は「子ど も自ら遊びたくなるような環境作りや挑戦したり、やり遂げたりする体験を重ね自信をつける 保育をすすめる」等5つのテーマを掲げています。 ( ( ( (11)11)))事業所事業所事業所が事業所がが目指が目指していること目指目指していることしていること(していること(((理念理念理念・理念・基本方針・・基本方針基本方針)基本方針)))ををを明確化を明確化・明確化明確化・・・周知周知周知周知しているしているしているしている。。。。 ( ( ( (22)22)))実践的実践的実践的な実践的な課題なな課題課題課題・・・計画策定・計画策定に計画策定計画策定に取にに取取取りりり組り組んでいる組組んでいるんでいるんでいる。。。。 A 今年度が3年目に当たる「川崎保育プラン」の中・長期計画に基づき作成された中原区の組織 評価分類

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実施の 可否 ① 理念・基本方針の実現に向けた中・長期計画が策定されている。 ○ ② 中・長期計画を踏まえた年度単位の事業計画が策定されている。 ○ ③ 事業計画の策定が組織的に行われている。 ○ ④ 事業計画が職員に周知されている。 ○ ⑤ 事業計画が保護者等に周知されている。 ○ 実施の 可否 ① 管理者自らの役割と責任を職員に対して表明している。 ○ ② 質の向上に意欲を持ちその取組に指導力を発揮している。 ○ ③ 経営や業務の効率化と改善に向けた取組に指導力を発揮している。 ○ 実施の 可否 ① サービス内容について定期的に評価を行う体制を整備している。 ○ ② 評価結果に基づき組織として取り組むべき課題を明確にし、改善策・改善実施計画を立て実施している。 ○ 評価項目 評価項目 評価分類 A ① 園長は福祉サービスの向上に努め、懇談会や面談時等日頃より利用者の意見・意向を吸い上 げるように努めています。それ以外にも行事毎にアンケートを取っています。回収されたアン ケートは、集計、分析し、園として対応可能なものはすぐに反映するように努めています。行 事の場合は、職員会議等でしっかり話し合い議事録として残し次年度に活かしています。 ② 職員会議では改善点を提案し、その取り組みを実施しています。 ③ 職務分担表によって役割分担表を決めて責任を明確にし、速やかな対応が出来るようになっ ています。 ( ( ( (333)3)))管理者管理者管理者は管理者はは自は自らの自自らのらのらの役割役割役割役割とと責任とと責任責任責任をををを職員職員に職員職員ににに対対対して対してして表明して表明表明し表明しし、し、事業所、、事業所事業所事業所ををををリードリードリードしているリードしているしているしている。。。。 評価分類 ( ( ( (44)44)))質質質の質の向上のの向上向上に向上ににに向向向向けたけた取組けたけた取組取組が取組ががが組織的組織的組織的に組織的に行にに行行行われているわれているわれている。われている。。。 A ① 『全国保育士会倫理綱領』『新保育所保育指針』『児童憲章』を保育士とともに読み合わせ をし初心に帰って自分自身を見つめなおす機会としています。また社会福祉事業に携わる心構 えを喚起するとともに公務員として規律を守るよう指導し、職員には年1回自主考査を実施し て、公務員としての規範倫理を周知しています。 評価項目

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実施の 可否 ① 事業経営をとりまく環境が的確に把握されている。 ○ ② 経営状況を分析して改善すべき課題を発見する取組を行っている。 ○ 評価分類 評価項目 ( ( ( (55)55)))経営環境経営環境経営環境の経営環境ののの変化等変化等変化等変化等にに適切にに適切適切適切ににに対応に対応対応対応しているしているしているしている。。。。 A ① 園長は「中原子どもネットワーク」や「児童強化推進委員会」へ参加して、地域の福祉ニー ズの収集に努めています。 ② 「育児講座」や「出前保育」などの園の地域支援活動や、地域の行事に参加した際にも保護 者から地域の福祉ニーズを収集しています。また、市の「園長会」や子育てサークル等の団体 が主催する勉強会に参加することで、保育事業全体の動向や行政の動き、保育の位置づけにつ いての最新の情報も得ています。 ③ 関係団体との協働で「中原子ども未来フェスタ」を開催しています。

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実施の 可否 ① 地域社会に対して、開かれた組織となるよう、事業所に関する情報を開示している。 ○ ② 事業者が有する機能を地域に提供している。 ○ ③ ボランティアの受け入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。 ○ ①地域支援活動については、べテランの保育士を担当者に決めて「地域子育て支援活動年間 計画」を立てて取り組んでいます。地域のニーズを把握し乳児を持つ保護者への支援として 今年度から開始した0歳児の室内開放「ハイハイ広場」は人気があります。また以前から実 施され地域に根付いている活動としては子育て育児相談を中心に以下のような活動がありま す。 『地域向けに子育て情報誌「こんにちは なかはらほいくえんです」の年3回発行』『園庭 開放(月~金)乳児園庭開放』『園児と一緒に遊んだり、製作をしたりする「お楽しみコー ナー」』『出前保育として子育てサロンへの支援(年4回)』『地域の子育てサロンに保育 士が出向き子どもと一緒に遊び保護者相談』『3歳児検診(年6回)への保育士を派遣』 『絵本の貸し出し』 ②若い世代の育成支援として中高生の保育体験はきわめて重要なものと考え、積極的な受け 入れ体制をとっています。受け入れの意義や方針を職員会議等で説明し、職員への周知を 図っています ③ボランティア受け入れの担当者は次席が行い、受け入れの際には、ガイダンスを行い、園 の方針、言葉づかいその他注意事項を説明しています。 評価項目 評価分類 ( ( ( (11)11)))地域地域との地域地域とのとのとの関係関係関係関係がが適切がが適切適切に適切にに確保に確保されている確保確保されているされているされている。。。。 A 共通評価領域 6 地域との交流・連携 ② 若い世代の育成支援として中高生の保育体験を積極的に受け入れています。受け入れ意義や方 針を職員会議等で説明し職員への周知を図っています。ボランティア受け入れもあります。 ① 保育理念の一つに「地域の子育て家庭を支援する」を挙げ、地域担当の職員を配置し、力を入 れています。園児との交流保育、毎日の園庭開放、栄養士・看護士のミニ講座の開催や絵本の貸出 を実施しており、多くの地域住民の利用があります。出前保育として子育てサロンへの支援、3歳 児検診にも保育士を派遣しています。地域向け子育て情報誌「こんにちはなかはらほいくえんで す」を発行しています。 ③ 地域の子育て育児相談は随時行け付け、記録を取っています。必要に応じて専門機関につなげ る体制があります。

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実施の 可否 ① 関係機関・団体との定期的な連絡会等に参画している。 ○ ② 地域の関係機関・団体の共通の課題に対して、解決に向けて協働して具体的な取組を行っている。 ○ ③ 地域の福祉ニーズを把握するため事業・活動に参加している。 ○ A ① 日頃から、地域の児童相談所、近隣の小学校や保育園、幼保小連絡会等の関係機関と密接 な連携を図り、多くの情報の収集と分析を行い、これを職員が共有しています。 ② 地域からの子育て育児相談には随時受け付け対応し記録を取っています。必要に応じて児 童相談所等の専門機関にもつなげられる体制があります。 ③ 5歳児の子どもたちは就学前の体験交流で近くの小学校に出かけています。1年生に学校 を案内してもらったり一緒に遊んだりしています。 評価項目 評価分類 ( ( ( (22)22)))地域地域地域の地域ののの福祉向上福祉向上福祉向上福祉向上のためののための取組のためののための取組取組を取組をを行を行行行っているっているっているっている。。。。

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実施の 可否 ① 必要な人材や人員体制に関する具体的な考え方が確立している。 ○ ② 具体的なプランに基づく人材の確保に取り組んでいる。 ○ ③ 遵守すべき法令・規範・倫理等を正しく理解するための取組を行っている。 ○ ④ 職員の育成・評価・報酬(賃金、昇進・昇格など)が連動した人材マネジメントを行っている。 ○ ⑤ 実習生の受入れと育成が積極的に行われている。 ○ 共通評価領域 7 職員の資質の向上の促進 ② 川崎市の人事評価制度があり、目標設定時と中間、年度末の年3回面談をしています。園長は 日々の会話や職員全体会議等で、職員の満足度を把握するように努めています。非常勤職員や臨時 職員については、年1~2回の園長との面談や任用時の面談で本人の意向を把握しています。 ① 職員の研修は、川崎市人材育成計画に基づいた「保育園職員研修実施計画」に沿って実施されて います。職種別研修、新任研修、年代別研修等があり該当する職員が参加しています。その他の各 種外部研修にも積極的に参加し、報告書を作成することで資質の向上に努めています。また、園内 研修として異年齢交流保育と食育の2グループで研究し、年度の終わりには報告会を開いていま す。 A ① 市の研修は年間計画を立て、担当・役割により人選し、適切な受講を勧めています。 ② 園長は、職員の能力をどのようにして引き出すかを基本にして、自主研修・保育課研修・中 原区園長会主催の研修など機会を捉え、職員の参加を促しています。 ③ 園全体会議や乳児・幼児会議では、職員が日々の保育の中での気づき、意見及び改善点等に 関する自由な発言を促し活発な話し合いをしています。 評価項目 ( (( (1111)))事業者)事業者事業者事業者がが目指がが目指目指目指しているしているしているしているサービスサービスサービスをサービスを実現をを実現実現するための実現するためのするためのするための人材構成人材構成人材構成人材構成となるようとなるよう取となるようとなるよう取取り取りりり組組組組んんんん でいる でいるでいる でいる。。。。 評価分類 評価分類 ( (( (22)22))職員)職員職員職員のの質のの質質の質ののの向上向上向上に向上に向にに向向向けたけたけたけた体制体制体制体制がが確立がが確立確立確立されているされているされているされている。。。。 A ① 研修は、川崎市の人材育成計画に基づいた「保育園職員研修実施計画」に沿って実施されて います。職種別研修、新任研修、年代別研修等があり該当する職員が参加しています。その他 各種の研修があり、研修の主催は、市、社会福祉協議会、保育園協会、子育て連絡協議会など さまざまです。 ② 研修受講は、職員の希望を優先させています。ときには園長と次席が職員の勤務シフトを調 整して、できる限り職員が研修に参加できるよう態勢を整えています。栄養士や看護師も、そ れぞれの必要な研修に参加しています。全職員が救命救急講習会に参加するようにしていま す。 ③ 園長は、年度末の意向調査によって当初の目標をどのように進めたか、次年度の担任希望な ど意向を確認しています。職員の能力をどのように引き出し、やる気を起こさせることに留意 しています。 ④ 全体会議、乳児・幼児別会議では、それぞれが日々の仕事の中で気づいたことや疑問点を発 言できるように仕向けています。 ⑤ 園内研修として異年齢交流保育と食育の2つのグループで研究し2月には報告会を開催しま す。

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実施の 可否 ① 職員の教育・研修に関する基本姿勢が明示されている。 ○ ② 個別の職員に対して組織としての教育・研修計画が策定され計画に基づいて具体的な取組が行われている。 ○ ③ 定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。 ○ 実施の 可否 ① 職員の就業状況や意向を把握し必要があれば改善する仕組みが構築されている。 ○ ② 職員の福利厚生や健康の維持に積極的に取り組んでいる。 ○ ① 本年度の目標を把握し、園内の研修を計画的に進めています。職員の意向の把握や能力をど のようにして引き出すかが基本にあります。 ② 川崎市の人事評価制度があり、目標設定時、中間、年度末のフォローと年3回職員と面談を しています。園長は日々の会話や職員全体会議にて職員の満足度を把握するように努めていま す。 ③ 非常勤や臨時職員については年1~2回、園長との面談や任用時の面談によって意向を把握 しています。本人のモチベーションの維持に留意しています。 ④ 職員の健康維持に配慮し体を横にして休める休憩場所の確保をしています。 評価項目 評価項目 ( (( (3333)))職員)職員職員職員ののの就業状況の就業状況に就業状況就業状況にに配慮に配慮配慮配慮がなされているがなされているがなされている。がなされている。。。 A 評価分類

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認可保育所 利用者調査項目(アンケート) 「川崎市中原保育園」 ●アンケート送付数(対象者数) ( 102 )人 ●回収率 63% ( 64 )人 サービスの提供 60 人 2 人 2 人 0 人 58 人 1 人 5 人 0 人 54 人 2 人 8 人 0 人 56 人 2 人 5 人 1 人 61 人 0 人 3 人 0 人 57 人 2 人 5 人 0 人 利用者個人の尊重 59 人 2 人 3 人 0 人 56 人 2 人 6 人 0 人 相談・苦情への対応 48 人 4 人 11 人 1 人 27 人 34 人 3 人 0 人 52 人 1 人 10 人 1 人 周辺地域との関係 57 人 1 人 5 人 1 人 利用前の対応 59 人 2 人 3 人 0 人 17% 【過去1年以内に利用を開始され、利用前に説明を受けた方に】 サービス内容や利用方法の説明はわかりやすかったか。 9 保護者の考えを聞く姿勢があるか。 75% 6% 第三者委員など外部の苦情窓口にも相談できることを知っている か。 要望や不満はきちんと対応されているか。 42% 81% 92% 3% 5% 88% 3% 9% 5% 89% 2% 8% 2% 16% 53% 11 10 利用者調査項目 7 8 子どものプライバシーは守られているか。 一人ひとりの子どもは大切にされていると思うか。 4 1 落ち着いて過ごせる雰囲気になっているか。 3% はい いいえ どちらともいえない 94% 3% 3% 2 子どもの体調変化への対応は適切か。 91% 88% 5 3 提供されている食事は、子どもの状況に配慮されているか。 子どもの保育について、保護者と園に信頼関係があるか。 園の生活で身近な自然や社会と十分かかわっているか。 89% 8% 84% 3% 13% 8% 95% 0% 5% 2% 13 周辺地域と園との関係は円滑に進められているか。 3% 8% 92% 3% 5% 6 安全対策が十分に取られているか。 12 無回答 0% 0% 0% 2% 0% 0% 0% 0% 2% 2% 0% 0% 2%

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