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居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

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Academic year: 2021

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全文

(1)

元気向上通所サービスにおける

久留米市独自加算の算定要件・留意事項

(2)

元気向上通所サービスにおける口腔ケア加算の算定要件

1.加算の目的

元気向上通所サービスにおける口腔ケアの実施により、利用者の口腔状態の改善及び 悪化を防止するとともに、利用者が口腔ケアの重要性を認識し、日常的に口腔ケアを行 うようになることを目的として設定する。

2.算定要件

口腔ケア加算 15単位/日 次に掲げるいずれの基準にも適合しているものとして久留米市に届け出た元気向上通 所サービスの利用者に対して、口腔ケアを行っている場合には、1日につき15単位を 加算する。ただし、この場合において、口腔機能向上加算を算定している場合は、算定 しない。 (1)事業所としての口腔ケアプログラムを作成していること。 (2)歯科医師、言語聴覚士又は歯科衛生士による研修を年2回以上受講した、介護職 員又は機能訓練指導員その他の職種の者が、利用者に対し、(1)の口腔ケアプログ ラムに沿った口腔ケアを通所型サービス計画に位置づけた上で行っていること。

3.留意事項

(1)口腔ケアに関する研修は、講義又は実技とし、事業所内研修、法人内研修及び外 部研修のいずれの方法でもよい。いずれの場合も研修時間は1回あたり1時間以上 とする。 (2)初めて加算を算定する場合や新規に職員が入職した場合は、算定前や新規入職時 に研修を1回受講していれば口腔ケアを行い、加算を算定することができるが、加 算算定開始から半年以内を目途に2回目の研修を受講すること。 (3)事業所に配置されている言語聴覚士や歯科衛生士についても、年2回以上の研修 を受講する必要がある。 (4)口腔ケアに関する研修については、『元気向上通所サービスにおける口腔ケア研修 受講状況記録』に記録し、研修資料とともに適切に保管すること。 (5)研修を受講した職員による口腔ケアの提供がなされているかを確認するため、研 修受講状況記録と合わせて、業務日誌やサービス提供記録等で、どの介護職員が口 腔ケアを提供したのかを記録しておくこと。

(3)

元気向上通所サービスにおける口腔ケア研修受講状況記録

(平成 年分)

職員名

職 種

口腔ケア研修受講状況(1 回目)

研修日時

年 月 日( )

時 分から 時 分

研修実施主体

※いずれかに「○」をつける

事業所内研修 ・ 法人内研修 ・ 外部研修

研修名

※外部研修の場合のみ記入

研修講師

所属

職種

氏名

研修内容概要

口腔ケア研修受講状況(2回目)

研修日時

年 月 日( )

時 分から 時 分

研修実施主体

※いずれかに「○」をつける

事業所内研修 ・ 法人内研修 ・ 外部研修

研修名

※外部研修の場合のみ記入

研修講師

所属

職種

氏名

研修内容概要

※この研修実施状況確認書は、久留米市へ提出する必要はありませんが、指定更新時や実地指導等の 際に確認しますので、研修資料とともに適切に保管してください。 研修実施状況確認書と研修資料がセットで保管されていない場合は、加算の算定が認められない場合 がありますのでご注意ください。 (キリトリ) 当該事業所における口腔ケア研修受講終了証 氏 名 職 種 受講日 研修名 研修 1 回目 年 月 日( ) 研修 2 回目 年 月 日( ) 上記のとおり研修を終了したことを証します。 なお、サービス実施のための証になりますので大切に保管してください。 (事業所名) 印

(4)

元気向上通所サービスにおける口腔ケアプログラム

事業所名

作成日

年 月 日

(5)

元気向上通所サービスにおける身体介助加算の算定要件

1.加算の目的

元気向上通所サービスの利用中に、一時的に身体介助が必要となった場合でも、同じ事業所での サービスを継続して利用できるよう、元気向上通所サービスでの一時的な身体介助を可能とすること を目的として設定する。

2.身体介助加算の算定要件

身体介助加算 15単位/日 元気向上通所サービス事業所において、怪我等により一時的に身体機能が低下している利用 者に対し、担当の介護支援専門員等が、一時的に身体介助を受けることが必要と認めた場合は、 次の①及び②に掲げるいずれにも該当するとき、当該身体介助を初めて行った日から起算して 連続した2か月を限度として、1日につき15単位を所定単位数に加算する。 ① 身体介助が必要になった理由、期間などの事項を記載した身体介助計画書を作成した上で 身体介助を行うこと。また、身体介助が必要となった利用者にかかる変更前後の介護予防・ 生活支援サービス事業・支援計画書を保存する等、適正な加算の算定に努めていること。 ② 身体介助計画に従い、計画期間中の利用者の心身の回復の状況等について担当の介護支援専 門員等に報告していること。

3.留意事項

(1)担当の介護支援専門員等による必要性の判断については、医師の診断書等を保存しておく必要 はないが、担当の介護支援専門員等の判断材料として医師からの指示や診断書等を記録として活 用することが考えられる。また、一時的な身体介助の必要性については、サービス担当者会議で協 議する等、認めるに至った経緯を記録すること。 (2)加算の算定に当たっては、身体介助計画書の作成をもって、通所型サービス計画を変更 したこととみなす。 (3)加算の算定途中又は算定後、加算を算定していた理由とは別の怪我等の理由により、一時 的に身体機能が低下した利用者については再算定が可能である。ただし、身体介助が必要な状 態が長期間に及ぶことにより一時的な身体介助といえなくなった場合には、介護予防通所サービス の利用へ繋ぐ等、適切なアセスメントによる代替手段の確保等について、十分に検討すること。 (4)一の事業所において同時に当該加算を算定する場合の人数制限等はないが、身体介助加算を 算定する人数が増えたことにより適正なサービスの確保が困難にならないように留意すること。

(6)

(5)通所型サービス事業者は担当の介護支援専門員等に対し、計画期間中の利用者の心身の回 復の状況等について計画期間中少なくとも 1 回は報告し、加算算定後の適切な支援の方策につい て相談すること。 (6)身体介助加算の算定に当たって、担当の介護支援専門員等はサービス担当者会議を開催し、 介護予防・生活支援サービス事業・支援計画書を変更する必要がある。 なお、身体介助計画期間終了後のサービス担当者会議は必要ないが、利用サービス等、計画 内容に変更がある場合は、再度サービス担当者会議の開催が必要になる。

(7)

元気向上通所サービス 身体介助計画書

ふりがな 性別 年齢 生年月日 利用者氏名 歳 M・T・S 年 月 日 区分 申請中 要支援 1 ・ 2 事業対象者 計画作成者 管理者 看護 介護 機能訓練 相談員 元気援助通所サービス計画期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 身体介助計画期間 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 身体介助が必要になった理由 担当介護支援専門員の意見 援助内容 留意点 上記の計画について説明を受け、実施することに同意します。 平成 年 月 日 利用者氏名 印 代理人氏名 印 (続柄 ) 担当介護支援専門員への報告 平成 年 月 日

(8)

元気向上通所サービスにおける軽度化加算の算定要件

1.加算の目的

元気向上通所サービスの利用により、利用者の状態が改善(軽度化)したことを評価するこ とを目的として設定する。

2.軽度化加算の算定要件

(1)軽度化加算Ⅰ 100単位 × 最大5か月分 ※平成 29 年 8 月利用分より運用開始 同一事業所による元気向上通所サービスを 5 か月以上利用している利用者の状態が、次の ①から③に掲げるいずれかに該当するとき、1 人の利用者に対して 1 回に限り算定する。 ① 要支援 2 の利用者が、区分変更又は認定更新の結果、要支援 1 と判定された場合 ② 要支援 2 又は要支援 1 の利用者が、認定更新を行わず、基本チェックリストを受けた結果、 事業対象者と判定された場合 ③ 要支援 2 又は要支援 1 の利用者が、区分変更又は認定更新の結果、非該当と判定され、か つ基本チェックリストを受けた結果、事業対象者と判定された場合 (2)軽度化加算Ⅱ 100単位 × 最大10か月分 ※平成 30 年 1 月利用分より運用開始 同一事業所による元気向上通所サービスを 10 か月以上利用している利用者の状態が、次の ①から③に掲げるいずれかに該当するとき、1 人の利用者に対して 1 回に限り算定する。 なお、軽度化加算Ⅰの算定から 10 か月を経過する前に当加算の算定要件を満たした場合は、 軽度化加算Ⅰの算定から経過した月数分のみを算定するものとする。 ① 要支援 2 又は要支援 1 の利用者が、区分変更又は認定更新の結果、非該当と判定され、サ ービスの利用を終了した場合 ② 要支援認定を取り消した利用者が、サービスの利用を終了した場合 ③ 事業対象者の利用者が、再度基本チェックリストを受けた結果、事業対象外と判定され、 サービスの利用を終了した場合

3.留意事項

(1)元気デイ本体と元気デイサテライトは同一のサービスとみなす。 (2)「5 か月(10 か月)以上利用」とは、給付管理を行った月数で判断し、かならずしも連 続した月である必要はない。利用者と事業所の契約が継続しており、サービスの利用があ る月数で判断する。 (3)利用期間が 5 か月(10 か月)を経過した後に区分変更や認定更新の結果が出たものが対 象となる。よって、5 か月(10 か月)を経過する前に区分変更や認定更新を申請しており、 5 か月(10 か月)を経過した後に結果が出たものも対象となる。

(9)

2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 軽度化 加算の対象月 請求 4月~8月分の加算を8月分の請求時 (9月)にまとめて請求する (4)当加算の算定は、1人の利用者に対して軽度化加算Ⅰ、軽度化加算Ⅱの算定は、それぞ れで1回ずつのみ可能である。 例えば、過去に軽度化加算Ⅱを算定し、サービスの利用を終了したが、心身状態の悪化に より再度、同一の事業所又は別の事業所を利用した場合、軽度化加算Ⅱの算定はできない が、軽度化加算Ⅰは算定することができる。 ただし、複数事業所を同時に利用している場合は、利用している全ての事業所で算定する ことができる。 (5)軽度化加算Ⅰを算定した月から 10 か月を経過する前に、軽度化加算Ⅱの算定要件を満た した場合、10 か月分を算定すると軽度化加算Ⅰとの重複算定となるため、軽度化加算Ⅰを 算定した月から経過した月数分のみを算定可能とする。 なお、軽度化加算Ⅰの算定前の利用月数は、軽度化加算Ⅱの算定月数に含めることはでき ない。 (例:6 月に軽度化加算Ⅰを算定した利用者が、12 月に軽度化加算Ⅱの要件を満たした場 合、7 月から 12 月の 6 か月分として 600 単位(100 単位×6 か月分)を算定する。)

4.利用者負担

軽度化加算については、給付率を 100%とし、利用者負担は発生しない。

5.加算の算定方法

算定要件を満たした直近の請求時に 5 か月又は 10 か月分をまとめて算定する。

6.算定の確認方法

(1)事業所が算定要件を満たしていることを確認。 (2)加算の請求をするとともに、市へ軽度化加算算定届出書を関係書類とともに提出。 (3)市は、算定要件を満たしているか、過去に算定したことがないかを確認。 (4)確認の結果、算定が認められない場合は、請求を取り下げるよう事業所へ通知する。 ※ 市へ届出してからの請求となると、サービスの利用終了等により請求できなくなる可能性 があるため、事業所の自己判定により請求した後、市へ加算算定届出書を提出する事後届 方式とする。

参照

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