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日本 IBM のソフトウェア発表 JP (2014 年 4 月 28 日付 ) IBMRationalDevelopmentStudiofori7.2 は 最新の IBMi ソリューションを作成するためのツールおよびプログラミング言語を引き続き提供します 目次 1 製品の概要 7 技術情

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日本�IBM�のソフトウェア発表

JP14-0159�(2014�年�4�月�28�日付)

IBM�Rational�Development�Studio�for�i�7.2�は、最新の�IBM�i�ソ

リューションを作成するためのツールおよびプログラミング言語を引

き続き提供します

目次

1 製品の概要� 7 技術情報� 2 主要前提条件� 8 発注情報� 2 出荷開始予定日� 9 契約条件� 2 製品の機能詳細� 12 料金� 6 プログラム番号� 13 AP� ディストリビューション� 7 製品資料

製品の概要

IBM®�Rational®�Development�Studio�for�i�は、�IBM�i�向けのコンパイラーおよびテキスト・ ベース�(5250)�のアプリケーション開発ツールを提供します。この製品のバージョン�7.1�以 前の名称は、�IBM�WebSphere®�Development�Studio�です。この製品は、以下の�3�つの有料 フィーチャーで構成されており、ユーザー単位およびシステム単位でライセンス交付されま す。 • IBM�i�Integrated�Language�Environment®�(ILE)�コンパイラー。これは、最新の多言語テ クノロジーに基づく、RPG、COBOL、および�C/C++�用の現行世代のコンパイラーです • Heritage�コンパイラー • Application�Development�ToolSet�(ADTS)。これは、テキスト・ベースのアプリケーション 開発ツールです Rational�Development�Studio�for�i�の継続的な保守およびサポートのコストは、�IBM�i system�Software�Maintenance�Agreement�(SWMA)�に含まれています。 バージョン�7.2�では、�IBM�i�ILE�コンパイラーの大幅な機能拡張が行われています。以下は その一部です。 ILE�RPG • フリー・フォームの�Control、File、Definition、および�Procedure�の各ステートメント のサポート • コード化文字セット�ID�(CCSID)�に関連する機能拡張 • タイム・スタンプ・データの精度の向上 • %SUBDT�によって戻される値の長さを制御する機能 • XML�名前空間をサポートする新規の�XML-INTO�オプション • 妥当性検査手順をスキップすることにより、日付、時刻、タイム・スタンプの演算のパ フォーマンスを向上させる最適化オプション • 日付、時刻、タイム・スタンプ、および�8�バイトの符号なし整数のプログラム呼び出し マークアップ言語�(PCML)�サポート ILE�COBOL • タイム・スタンプ・データの精度の向上 • サイズが�16MB�より大きい�XML�ファイルの�XML�PARSE�サポート • OCCURS�DEPENDING�ON�項目および充てん文字項目の�PCML�生成のサポートの向上 • 国別データ�(Unicode)�のいくつかの機能拡張

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• 数値演算の精度を向上させるためのオプション • 新規の�PROCESS�オプション、NOCHGFLTRND�および�ALWCHGFLTRND。COBOL�が�SETCA�マシ ン・インターフェース�(MI)�命令によって指定された浮動小数点丸めモードを使用する方法 を指定します Heritage�コンパイラーは、バージョン�5�リリース�4�の時点で安定化しています。この使用を 中断し、ILE�コンパイラーを採用することが推奨されています。 ADTS�は、バージョン�6.1�の時点で安定化しています。特に、ADTS�は、バージョン�6.1�の時 点で、ILE�コンパイラーに導入された新規の言語機能をサポートしていません。ADTS�の使用を 中断し、最新のグラフィカル統合開発環境�(IDE)�である�Rational�Developer�for�i�を採用す ることが推奨されています。 Rational�Application�Management�Toolset�for�i�(AMTS)�は、システム管理者、アプリケー ション・テスター、リリース・エンジニア、および実際のアプリケーション開発者ではないそ の他のテクニカル・ユーザーが使用するのに適した、ADTS�のサブセットです。例えば、ライブ ラリー・ファイル・システム・オブジェクトで作業するためのツールや、コマンド言語�(CL) プログラムを作成および維持するためのツールを提供します。当該システム上で無制限に使用 できるように、システム単位でライセンスが交付されます。�バージョン�7.2�は、ADTS�の機能 として、サポートの継続として提供されます。そのため、AMTS�の機能は、バージョン�6.1�の 時点で安定化しています。Application�Management�Toolset�for�i�の継続的な保守およびサ ポートのコストは、�IBM�i�system�Software�Maintenance�Agreement�(SWMA)�に含まれていま す。

主要前提条件

今回発表された製品は、�IBM�i�6.1、7.1、および�7.2�をサポートするすべてのハードウェ ア・モデル、および�IBM�i�7.2�(5770-SS1)�をサポートします。詳しくは、『��前提ハード ウェア�』および『��前提ソフトウェア�』のセクションを参照してください。

出荷開始予定日

2014�年�5�月�2�日

製品の機能詳細

IBM�Rational�Development�Studio�for�i Rational�Development�Studio�for�i�7.2�では、�IBM�i�ILE�コンパイラーの大幅な機能拡張が 行われています。詳細は以下のとおりです。 ILE�RPG�の新機能 フリー・フォームの�Control、File、Definition、および�Procedure�の各ステートメントのサ ポート。ILE�RPG�プログラム全体をフリー・フォームで作成できるようになりました。ファイ ル定義とデータ定義を混在させることができます。/FREE�および�/END-FREE�ディレクティブ で、フリー・フォームのステートメントと固定形式のステートメントを分離することが不要に なりました。フリー・フォームのコード例を以下に示します。 ��������CTL-OPT�OPTION(*SRCSTMT�:�*NODEBUGIO); ��������DCL-S�total�PACKED(7:2); ��������DCL-F�orders�USAGE(*UPDATE); ��������DCL-DS�orderData�LIKEREC(orderFmt); � ��������READ�orders�orderData; ��������DOW�NOT�%EOF; �����������READ�orders�orderData; �����������total�+=�processOrder(orderData); ��������ENDDO; ��������*INLR�=�'1';

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��������DCL-PROC�processOrder; �����������DCL-PI�*N�PACKED(7:2); ��������������data�LIKEREC(orderData); �����������END-PI; �����������IF�data.quantity�>�1000; ��������������data.price�*=�data.discount; �������������UPDATE�orderFmt�data; �����������ENDIF; �����������RETURN�data.price�*�data.quantity; ��������END-PROC; CCSID�の機能拡張には以下が含まれます。 • モジュールのデフォルトの英数字�CCSID�は、ジョブ�CCSID�以外の�CCSID�に設定できま す。 • 英数字データは�CCSID�で定義できます。サポートされる�CCSID�は次のとおりです。 – 1�バイトおよび混合バイトの�EBCDIC�CCSID – 1�バイトおよび混合バイトの�ASCII�CCSID – UTF-8 – 16�進数 • CCSID�の変換は、以下を含む�16�進データに対して実行されません。 – 16�進リテラル – CCSID(*HEX)�で定義された英数字データおよびグラフィック・データ – DATA�キーワードがファイルに対して有効であり、ファイル内のフィールドの�CCSID�が 65535�である場合、外部記述ファイルの入出力バッファー内の英数字データおよびグラ フィック・データ – ファイル内のフィールドの�CCSID�が�65535�である場合、CCSID(*EXACT)�で定義されてい る外部記述データ構造内の英数字データおよびグラフィック・データ • ジョブ�CCSID�への変換を行わないオープン・データベース・ファイル。英数字データお よびグラフィック・データが入出力操作のためにジョブ�CCSID�との間で変換されないよ うに、データベース・ファイルがオープンされることを指定するには、制御キーワード OPENOPT(*NOCVTDATA)�またはファイル・キーワード�DATA(*NOCVT)�を使用します。 • /SET�および�/RESTORE�ディレクティブを使用して、日付形式、時刻形式、および�CCSID�を 明示的に指定しない定義にデフォルトを設定する機能。 • 連結式の場合、英数字データ、グラフィック・データ、および�UCS-2�データ間での暗黙的 な変換のサポート。 • ソース文字がターゲット文字セットに存在しない場合、データ消失の原因となる�CCSID�変 換のサポート。 – ターゲット文字セットにソース文字と一致するものがないために、CCSID�変換でデータ消 失が発生する場合、例外を受け取るには、CCSIDCVT(*EXCP)�を使用します。 – モジュール内のすべての�CCSID�変換のリスト、および変換によりデータ消失の可能性が あるかどうかを示す診断メッセージを受け取るには、CCSIDCVT(*LIST)�を使用します。 タイム・スタンプ・データの精度の向上:�タイム・スタンプ・データは、0�から�12�の間の端 数秒を使用することができます。 %SUBDT�によって返される長さの制御: • %SUBDT�の�3�番目のオプション・パラメーターを使用して、結果に含まれる桁数を指定でき ます。例えば、年の値を�4�桁の値�で返す場合、次のように指定します。%SUBDT(MyDate�: *YEARS�:�4)。 • 4�番目のオプション・パラメーターを使用して、タイム・スタンプから秒数を返す際の小数 点以下の桁を指定できます。例えば、秒数を小数点以下第�3�位の�5�桁の値で返す場合、次 のように指定できます。%SUBDT(MyTimestamp�:�*SECONDS�:�5�:�3)。 PCML�生成では、以下の追加のデータ・タイプがサポートされます。 • 日付、時刻、およびタイム・スタンプ • 8�バイトの符号なし整数 新規の�XML-INTO�オプションには以下が含まれます

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• XML�名前空間は、「ns」オプションおよび「nsprefix」オプションによってサポートされま す。 • RPG�によってサポートされない文字をサブフィールド名に含む�XML�名は、case=convert�オ プションによってサポートされます。 日付、時刻、タイム・スタンプの演算の妥当性検査手順をスキップするオプションにより、パ フォーマンスを向上させます • RPG�コンパイラーが、妥当性検査を実行しないで、日付データ、時刻データ、およびタイ ム・スタンプ・データを文字データとして処理できるようにするには、制御仕様キーワード VALIDATE(*NODATETIME)�を使用します。 ILE�COBOL�の新機能 タイム・スタンプ項目は、0�から�12�の間の端数秒を使用することができます。 • 次の組み込み関数では、タイム・スタンプ項目に指定された場合に�PICOSECONDS�を期間と して使用できるようになりました。ADD-DURATION、EXTRACT-DATE-TIME、FIND-DURATION、お よび�SUBTRACT-DURATION。 • SIZE�キーワードは、FORMAT�TIMESTAMP�とともに使用できます。サイズは、ゼロの端数秒を 示す�19�か、または�1�から�12�の間の端数秒を示す�21�から�32�の間の値にすることがで きます。 XML�PARSE�では、サイズが�16MB�を超える�XML�ファイルを解析できるようになりました。 • 処理プロシージャーに渡される文書の個々の部分はどれも、16�MB�を超えません。次の新規 の�XML-CODE�値は、この変更と関連があります。 – XML-CODE�62�は、XML�文書が�16,000,000�バイトを超えることを意味します。 – XML-CODE�170�は、XML�イベントが�16,000,000�バイトを超えることを意味します。 PCML�生成の機能拡張 • PCML�生成では、配列の最大サイズに設定された新規の「init」キーワードを追加すること で、OCCURS�DEPENDING�ON�配列の処理を改善します。 • PCML�生成では、データ構造内の充てん文字データ項目および名前なし項目に対して、生成 された�PCML�によるデータ項目の自動命名が行われます。これにより、Web�サービスは最初 に名前の変更を行うことなく、生成された�PCML�を使用できます。このようなデータ項目の 名前は、_filler_1、_filler_2�などとなります。 国別データ�(Unicode)�の機能拡張 • 数値国別データ・タイプがサポートされます。 • 数値国別データ項目の場合、数値リテラルを�VALUE�節に指定できます。 • 形象定数�ZERO/ZEROS/ZEROES�を国別データ項目とともに使用する場合、1�つ以上の国別 データのゼロ桁を表します。 • 国別データの�'N'�リテラルは、新規の�PROCESS�オプション�NATIONALPICNLIT�が指定され る場合にサポートされます。 数値演算の精度を向上させるためのオプション • コンパイラー・オプション�ARITHMETIC(*EXTEND31)�または�PROCESS�オプション�EXTEND31 は、NUMVAL�および�NUMVAL-C�の精度を�31�桁まで高めることができます。 • コンパイラー・オプション�ARITHMETHC(*EXTEND31FULL)�または�PROCESS�オプション EXTEND31FULL�は、いくつかの数値組み込み関数の浮動小数点の精度を高めることに加え、 固定小数点の中間結果の固定小数点の精度も向上させることができます。

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浮動小数点の丸めモード • NOCHGFLTRND�/�ALWCHGFLTRND�を使用して、COBOL�が、MI�命令�SETCA�で指定された浮動小 数点丸めモードの計算属性を使用するかどうかを制御します。�SETCA�では、浮動小数点計 算の結果の丸めモードを丸めるか切り捨てるかに設定することができます。 IBM�Rational�Application�Management�Toolset�for�i Rational�Application�Management�Toolset�for�i�は、ライブラリー・ファイル・システム・ オブジェクトを扱う作業やコマンド言語�(CL)�を使用したスクリプト記述という一般的なタス クに使用できる軽量のツール・セットを�IBM�i�のシステム管理者および他の上級ユーザーに提 供します。�IBM�i�のシステム管理者および上級ユーザーの一般的な必要に対応できるように、 この新規オファリングは、手頃な料金が設定され、シンプルなプロセッサー単位のライセンス 交付を特徴としています。 Application�Management�Toolset�for�i�は、その機能により、�WebSphere�Development Studio�for�i�6.1�の一部または�Rational�Development�Studio�for�i�7.1�および�7.2�の 一部として販売される、優れた�Application�Development�ToolSet�(ADTS)�のサブセットで す。ADTS�の�2�つのキー・コンポーネントは、プログラミング開発マネージャー�(一般に PDM�と呼ばれる)�とソース入力ユーティリティー�(一般に�SEU�と呼ばれる)�です。新規の Application�Management�Toolset�for�i�には、これらの�2�つのコンポーネントが一部変更さ れた形で含まれています。具体的には以下のとおりです。 Application�Management�Toolset�for�i�に含まれている�SEU�のバージョンは、CL�ソースの 編集のみサポートします。RPG、COBOL、C、C++、または�DDS�などの他の言語で作成されたソー ス・メンバーの編集はサポートしていません。SEU�と同様に、このエディターは、CL�ソース・ メンバー用の構文検査およびプロンプトといった言語依存のフィーチャーを提供します。 • Application�Management�Toolset�for�i�は、EDTCLU�(STRSEU�と同じ)�で、オペレーティン グ・システムのメンバー・タイプ、CL、CLLE、CLP、TXT、および�CMD�をサポートします。 • Application�Management�Toolset�for�i�は、以下のメンバー・タイプを�EDTCLU�コマンド でサポートしていません。 – オペレーティング・システム・タイプ: BAS、BASP、BND、C、CBLLE、CBL、CICSCBLLE、CICSCBL、CICSSQLCBL、CICSC、CICSMAP、CLD、CPP、DFU、DSPF、FTN、ICFF、LF、MENU、MNU、MNUCMD、MNUDDS、PAS、PF、PL1、PNLGRP、PRTF、QRY、REXX、RMC、RPG、RPGLE、RPT、SPADCT、SQLC、SQLCLE、SQLCBL、SQLCBLLE、SQLFTN、SQLPLI、SQLRPG、SQLRPGLE、SRT、TBL – システム/38�タイプ: BAS38、BASP38、BSCF38、CBL38、CL38、CLP38、CMD38、CMNF38、DFU38、DSPF38、LF38、MXDF38、PF38、PLI38、PRTF38、QRY38、RPG38、RPT38、SRT38、TXT38 – システム/36�タイプ: ARS36、ASM36、BAS36、BASP36、BGC36、BGD36、BGF36、CBL36、DFU36、DSPF36、DTA36、FOR36、MNU36、MSGF36、PHL36、OCL36、RPG36、RPT36、SRT36、TXT36、UNS36、WSU36 Application�Management�Toolset�for�i�に含まれている�PDM�のバージョンは、任意のタイプ のオブジェクトの参照、移動、フィルター、操作に使用できますが、CL�オブジェクトの場合 は、ソフトウェア開発オプション�(編集やコンパイルなど)�のみ使用可能です。 Application�Management�Toolset�for�i�は、PDM�の以下の機能をサポートしています。 • STRPDM�(新規コマンド�STRAMT)�のすべてのメニュー機能 • WRKLIBPDM�(新規コマンド�WRKLIBAMT)�のすべての機能 • FNDSTRPDM�(新規コマンド�FNDSTRAMT)�を含む�WRKOBJPDM�(新規コマンド�WRKOBJAMT)�のす べての機能。ただし、以下を除きます。 – DFU�を呼び出すオプション�18 – ISDB�を呼び出すオプション�34 – CMPPFM�を呼び出すオプション�54

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• FNDSTRPDM�(新規コマンド�FNDSTRAMT)�を含む�WRKMBRPDM�(新規コマンド�WRKMBRAMT)�のす べての機能。ただし、以下を除きます。 – オプション�2�(編集)�は、上記のメンバー・タイプのみサポートする新規コマンド EDTCLU�を使用します。 – SDA�を呼び出すオプション�17 – RLU�を呼び出すオプション�19 – CMPPFM�を呼び出すオプション�54 – MRGSRC�を呼び出すオプション�55 ADTS�のその他のコンポーネントは、�Rational�Application�Management�Toolset�for�i�に一 切含まれていません。除外されているコンポーネントは以下のとおりです。 • 画面設計機能�(SDA) • 報告書設計ユーティリティー • データ・ファイル・ユーティリティー�(DFU) • ファイル比較および組み合わせユーティリティー�(FCMU) • 対話型ソース・デバッガー�(ISDB) • 拡張印刷機能�(APF) • 文字作成ユーティリティー�(CGU) • クライアント/サーバー開発ツールセット�(ADTS�CS) Rational�Application�Management�Toolset�for�i�と�ADTS�のその他の主な違いは、ライセン ス交付および料金設定の方法です。 • WebSphere�Development�Studio�for�i�または�Rational�Development�Studio�for�i�の一部 である�ADTS�は、システムごとにユーザー単位でライセンス交付されます�(PDM�でファイ ル・システムを参照する各個人、SEU�でプログラムを編集する各個人、Heritage�コンパイ ラーまたは�ILE�コンパイラーのいずれかでプログラムをコンパイルする個人ユーザーごと にライセンスを購入する必要があります。個々のユーザーがそうした作業を複数のシステム 上で行う場合、そのユーザーは、各システムでプログラムを使用するために別個のライセン スを持っている必要があります)。ライセンス単位の料金は、使用するマシンのタイプまた はソフトウェア層に関係なく、均一です。 • Application�Management�Toolset�for�i�はプロセッサー単位でライセンスが交付されるた め、任意の数のユーザーがそのプロセッサーを無制限に使用することができます。ライセン スの料金は、Application�Management�Toolset�for�i�が使用されるマシン上のソフトウェ ア層に応じて設定されます。 WebSphere�Development�Studio�for�i�および�Rational�Development�Studio�for�i�と同様 に、Application�Management�Toolset�for�i�の継続的な保守およびサポートのコストは、�IBM i�system�Software�Maintenance�Agreement�(SWMA)�に含まれています。 アクセシビリティー情報 アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第�508�条 の�Voluntary�Product�Accessibility�Template�(VPAT)�を以下の�Web�サイトから請求できま す。 http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html

プログラム番号

� �Program����������������Program �number��������VRM������name� � �5770-WDS������7.2������Rational�Development�Studio�for�i �5770-AMT������7.2������Rational�Application�Management�Toolset�for�i �

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製品識別番号�-�PID�番号 Subscription�and Support�PID�number��Description 5733-SPN������������3�months�SWMA�for�i5/OS 5733-SPM������������3�months�SWMA�for�i5/OSTM�1�year�extension 5733-SPO������������3�months�SWMA�for�i5/OS�3�years�extension 5733-SPP������������1-year�SWMA�for�i5/OS�registration 5733-SPE������������3�years�SWMA�for�i5/OS�extension 5733-SP3������������3�years�SWMA�for�i5/OS�registration

オファリング情報

製品情報は、以下の�Offering�Information�Web�サイトで入手可能です。 http://www.ibm.com/common/ssi

製品資料

これらのプログラムに付属の出版物はありません。 IBM�Publications�Center http://www.ibm.com/shop/publications/order Publications�Center�は、70,000�品目のカタログを備えた、�IBM�の製品資料およびマーケ ティング資料が保管されている世界規模の中央リポジトリーです。広範な検索機能が提供され ています。発注の支払オプションとしては、クレジット・カード�(米国)�を使用するか、また は�20�カ国でお客様番号を利用できます。さまざまなファイル形式の多数の出版物をオンライ ンで利用することができ、それらすべてをすべての国で無料でダウンロードできます。

技術情報

所定稼働環境 前提ハードウェア 今回発表された製品は、�IBM�i�6.1、7.1、および�7.2�をサポートするすべてのハードウェ ア・モデルをサポートします。 前提ソフトウェア 今回発表された製品には、�IBM�i�7.2�(5770-SS1)�が必要です。 Rational�Development�Studio�for�i�の場合、C�および�C++�コンパイラーには「System Openness�Includes」(5770-SS1�のオプション�13)�が必要です。�RPG�および�COBOL�の場 合、「System�Openness�Includes」のインストールはオプションです。C++�コンパイラーに は、Portable�Application�Solutions�Environment�(PASE)�(5770-SS1�のオプション�33)�が必 要です。ixlc�シェル・コマンドを使用するには、Qshell�インタープリター�(5770-SS1�のオプ ション�30)�がインストールされている必要があります。 プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する�readme�ファイルな どの資料�(存在する場合)、または�IBM�が公開するその他の情報�(発表レターなど)�に記載さ れています。資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供され ない場合があります。

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計画情報 パッケージング 今回発表された製品は、DVD�で出荷されますが、Entitled�Software�Support�Web�サイトを使 用してダウンロードすることもできます。 http://www.ibm.com/servers/eserver/ess このプログラムを�Web�サイトからダウンロードした場合は、適用される�IBM�プログラムのご 使用条件、および該当する場合はライセンス情報�(LI)�が含まれており、これらは、当プログ ラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示されます。ライセンスおよびライ センス情報�(LI)�は、将来の参照のために�LICENSE.TXT�などのファイル名でディレクトリーに 保管されます。 セキュリティー、監査性およびコントロール 今回発表された製品は、�IBM�i�オペレーティング・システムのセキュリティー機能および監 査機能を使用します。アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理 手順、および適切な制御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきま す。

発注情報

Rational�Application�Management�Toolset�for�i 5770-AMT�の有料フィーチャー ������������������������������������������������������������Feature 5770-AMT�Charge�features������������������������������������number �� ��P05�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1810 ��P10�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1812 ��P20�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1815 ��P30�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1819 ��P40�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1820 ��P50�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1828 ��P60�Application�Management�Toolset�for�i�OTC��������������1832 ��P05�to�P10�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1811 ��P05�to�P20�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1813 ��P05�to�P30�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1816 ��P05�to�P40�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1821 ��P05�to�P50�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1830 ��P05�to�P60�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1833 ��P10�to�P20�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1814 ��P10�to�P30�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1817 ��P10�to�P40�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1822 ��P10�to�P50�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1825 ��P10�to�P60�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1834 ��P20�to�P30�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1818 ��P20�to�P40�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1823 ��P20�to�P50�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1826 ��P20�to�P60�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1835 ��P30�to�P40�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1824 ��P30�to�P50�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1827 ��P30�to�P60�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1836 ��P40�to�P50�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1829 ��P40�to�P60�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1837 ��P50�to�P60�Application�Management�Toolset�for�i�Upgrade���1831 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P05�������������1838 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P10�������������1839 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P20�������������1840 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P30�������������1841 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P40�������������1842 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P50�������������1843 ��Upgrade�from�5761-AMT�OTC�Processor�Group�P60�������������1844

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�� 5770-AMT�の無料フィーチャー ��Electronic�SW�Delivery�5770-AMT���������������������������3450 ��Logical�partitioning�5770-AMT�����������������������������3441 ��Electronic�Delivery�Only����������������������������������3453 � ���� ��Delivery�without�Publications�5770-AMT��������������������3470 ��Delivery�without�Machine�Readable�Material����������������3471 ����5770-AMT�� 5770-AMT�の言語フィーチャー ��Multilingual�5770-AMT�������������������������������������2935 � 5770-AMT�のサプライ・フィーチャー ��5770-AMT�7.2�supply�feature�������������������������������5819 � 5770-AMT�のその他のフィーチャー ��ePOE�registration�P05�5770-AMT����������������������������6005 ��ePOE�registration�P10�5770-AMT����������������������������6010 ��ePOE�registration�P20�5770-AMT����������������������������6020 ��ePOE�registration�P30�5770-AMT����������������������������6030 ��ePOE�registration�P40�5770-AMT����������������������������6040 ��ePOE�registration�P50�5770-AMT����������������������������6050 ��ePOE�registration�P60�5770-AMT����������������������������6060 ��Dev�demo�system�SW�registration�5770-AMT������������������6485 ��Physical�media�registration�5770-AMT����������������������6486 キーおよび�ePOE�を除去する�5733-NKY�フィーチャー ����� ��Application�Management�Toolset�for�i����������������������A5RC ����(5770-AMT)�� 課金単位 � Program�name����������������PID�number���Charge�metric � IBM�Rational�Development����5770-WDS�����Processor-based�and �Studio�for�i����������������������������Per�named�user � IBM�Rational�Application����5770-AMT�����Processor-based�OTC �Management�Toolset�for�i �

契約条件

この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供 されています。�IBM�とのあらゆる取引を規定する契約条件については、�IBM�プログラムのご 使用条件、�IBM�インターナショナル・�パスポート・アドバンテージ®�契約、および�IBM�ソフ トウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。 ライセンス交付 ライセンス情報文書およびライセンス証書�(PoE)�を含む�IBM�プログラムのご使用条件は、お 客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE�が必要です。 このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(ソフト ウェア・メンテナンスともいう)�が含まれています。

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ソフトウェア・メンテナンス取得契約 IBM�ソフトウェア・メンテナンス取得契約�(Z125-6011)�は、サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスとも言う)�として適用されます。お客様の署名は必要ありませ ん。 これらのプログラムは、�IBM�プログラムのご使用条件�(IPLA)、および関連するソフトウェ ア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、プログラムのリリース およびバージョンへの継続的なアクセスがサポートされます。�IBM�は、お客様が取得された各 プログラムの初期ライセンス取得に、1�年間のソフトウェア・サブスクリプション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう)�を組み込んでいます。�ソフトウェア・サブスクリプ ション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンスともいう)�の初期保守期間は、更新オプショ ン�(選択可能な場合)�を注文することによって延長できます。これらのプログラムには、プロ グラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート�(通常の営業時間中 の電話による障害サポート)�ならびにサポートの有効期間中のプログラムの更新、リリース、 およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。 ライセンス情報�(LI)�の資料番号 Rational�Development�Studio�for�i�7.2�のライセンス情報番号は�L-JWOG-97PQ7T�です。 Rational�Application�Management�Toolset�for�i�7.2�のライセンス情報番号は�L-JWOG-97PQA2�です。 このプログラムのライセンス情報は、次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトで参 照できます。 http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf 限定保証の適用 あり 限定保証 IBM�は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を�IBM�所定の稼動環境で使用する 限り、IBM�所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の 加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。�IBM�は、「プログラム」の実行 が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されるこ とを保証しません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。 IBM�は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措 置に関する情報を含んだ�IBM�データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細に ついては、以下の�Web�サイトにある「�IBM�ソフトウェア・サポート・ハンドブック」を参照 してください。 http://www.ibm.com/support/handbook IBM�は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低�1�年間 (以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。 プログラム技術サポート プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、一般出荷可能日から最低�5�年 間、お客様のソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(「ソフトウェア・メンテナン ス」とも呼ばれます)�が有効である限り利用することができます。�この技術サポートでは、 プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について、�IBM からの�(電話または電子的手段による)�支援を受けることができます。ソフトウェア・サブス クリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンス)�は、プログラムの更新�(モディフィ ケーションまたはフィックス)、リリース、およびバージョンへのアクセスも提供します。サ ポートの終了は、発表レターによって終了の�12�カ月前までにお客様に通知されます。終了日 以降へのサポートの延長も含め、�IBM�から追加の技術サポートが必要な場合は、�IBM�担当員 または�IBM�ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長は有料でご利用いただけ ます。

(11)

返金保証 なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有 者である場合に限り、送り状の日付から�30�日以内に本プログラムとその�PoE�を販売元にお返 しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金 のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせくださ い。 明確にするために、以下のことにご留意ください。IBM�の�On/Off�Capacity�on�Demand�(On/ Off�CoD)�ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合、これらの製品がすでに取得 されて使用中のプログラムに適用されているので、この条件は適用されません。 ボリューム発注�(IVO) あり。�IBM�担当員にお問い合わせください。 パスポート・アドバンテージの適用 なし 使用制限 あり。追加情報については、次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトにあるライセ ンス情報(LI)文書をご参照ください。 http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの適用 あり。配布されたソフトウェア・ライセンスにはすべて、取得日より�12�カ月間のソフトウェ ア・サブスクリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンスとも呼ばれます)�が含まれ ています。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートにより、簡単な方法で�IBM�ソフト ウェアを取得したり、すべてのライセンスを対象とした技術サポートを受けることが可能とな ります。�保証の範囲を取得日から合計�3�年間に延長することも可能です。 ソフトウェアのサブスクリプション&サポートの有効期間中は、お客様の通常の短期インス トール作業や使用�(使用方法)�についての疑問、およびコード関連の質問などについて、�IBM が支援いたします。�IBM�は、お近くの�IBM�サポート・センターの通常の営業時間�(公表され ている基本シフト時間)�内に、お客様の情報システム�(IS)�技術サポート担当者に対しての み、電話および�(利用できる場合は)�電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支 援は、お客様のエンド・ユーザーにはご利用いただけません。)�IBM�は、重大度�1�の支援を 24�時間�365�日行っています。�詳細については、以下�Web�サイトの「�IBM�ソフトウェア・サ ポート・ハンドブック」をご覧ください。 http://www.ibm.com/support/handbook ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには、アプリケーションの設計と開発、所定稼 働環境以外でのプログラムの使用、または製品に起因しても本契約の下で�IBM�の責任に属さな い障害に関する支援は含まれません。 パスポート・アドバンテージ契約について詳しくは、次のパスポート・アドバンテージ�Web�サ イトにアクセスしてください。 http://www.ibm.com/software/passportadvantage System�i®�ソフトウェア・メンテナンスの適用 あり 可変課金の適用 なし 教育機関向け割引の利用 適用外

(12)

適切なセキュリティー実施について

IT�システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応 によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の 改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシ ステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをと らない�IT�システムや�IT�製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の 製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありませ ん。�IBM�システムおよび製品は、セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計 されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするに は、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。�IBM�では、システム および製品が第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けないことを保証するこ とはできません。

料金

地域の料金全般については、�IBM�担当員にお問い合わせください。 IBM�グローバル・ファイナンシング IBM�グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が�IT�ソリューションを獲得す るのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、�IBM�、他メー カー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む�IT�ソリューション の取得に対する融資などがあります。�オファリング�(すべてのカスタマー・セグメント、す なわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国に よって異なる場合があります。お客様の地域の�IBM�グローバル・ファイナンシング組織にお問 い合わせいただくか、以下の�Web�サイトをご覧ください。 http://www.ibm.com/financing IBM�グローバル・ファイナンシングのオファリングは、�IBM�Credit�LLC�を通して�(米国の場 合)、またその他の�IBM�子会社および部門を通して�(全世界)、有資格の企業および官公庁の お客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイ プ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、�国により異なる場合があります。その他の制 限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回 される場合があります。 IBM�グローバル・ファイナンシングによる資金調達は、お客様が現金および信用取引限度を保 持するのに役立ち、現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし、経済的に有 望な新テクノロジーの実装を促進し、決済および条件の柔軟性を提供し、プロジェクト・コス トを予想利益に一致させる助けとなります。資金調達は信用資格のある全世界のお客様にご利 用いただけます。 ファイナンシングの詳細については、以下の�Web�ページをご参照ください。 http://www.ibm.com/financing

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AP�ディストリビューション

Country/Region���������������Announced � AP�IOT �ASEAN*����������������������Yes �India/South�Asia**����������Yes �Australia�������������������Yes �People's�Republic�of�China��Yes �Hong�Kong�S.A.R�of�the�PRC��Yes �Macao�S.A.R�of�the�PRC������Yes �Taiwan����������������������Yes �South�Korea�����������������Yes �New�Zealand�����������������Yes Japan�IOT �Japan�����������������������Yes � �*�Brunei�Darussalam,�Indonesia,�Cambodia,�Lao�People's�Democratic �Republic,�Malaysia,�Philippines,�Singapore,�Thailand,�and�Vietnam �**Bangladesh,�Bhutan,�India,�Sri�Lanka,�Maldives,�Nepal,�and �Afghanistan 商標 Power�Systems�および�i5/OS�は、IBM�Corporation�の米国およびその他の国における商標で す。 IBM、Rational、WebSphere、Integrated�Language�Environment、PartnerWorld、Passport Advantage�および�System�i�は、世界の多くの国で登録された�International�Business Machines�Corporation�の商標です。 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。 ご利用条件 お客様の国で発表されて入手可能な�IBM�製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な 標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。�IBM�は、この発表をいつでも予 告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供さ れています。追加ご利用条件については、以下の参照先に記載されています。 http://www.ibm.com/legal/jp/ja/ この製品発表レターは、IBM�Corporation�が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。 IBM�製品に関する最新情報については、�IBM�担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM�Worldwide�Contacts�ページをご覧ください。 http://www.ibm.com/planetwide/jp/

参照

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