抄 聾 種し、回りの四一六同の旧作を起ざしむ。このマラリヤ療法 後は禮重増加、食慾寸進、作業能力を増し、精神障碍ありし ものは正常に返り、職耕果に就き得るに至ることありQマラリ ヤ接種不能の場合には嘉応熱、鼠咬症熱を代用す。 血液及磯脊髄液徽毒反慮を見れば、之等は治療後徐々に減 少しも藪年後には浩失す、かく消失せる場合は再磯なきも、 之等の反臣の淺れる時は再嚢を起すことあり。故に騒脊髄液 三鷹は豫後を定むるを得Q マラリヤ病原菌は艦外培養及動物接動不可能なる爲量接種 には人血を用ふる不便ありしも今日マラリヤ血液は三日聞傳 染能力を保存し得るに至れり。 此、マラリヤ療法は一般徽毒性疾患に劃し一種の作用を有す るも特に紳維系のノタルエス性疾患に特殊作用を及ぼすもの にて、叉完全なるマラリヤ療法後には血液及淫楽髄液徽毒反 回陰性となり。しかもか瓦る場合進行性麻痺の再感染を見た る例なき鮎より、マラリヤ療法は衡毒感染をも完全に治癒せ しめ得るものと云ふを得べし。かくマラリヤ療法は今日に於 ける進行性賊痺の最良の豫防法及治療法なるも、マラリヤ堆 猫に用ひるより特殊駆徽療法を併用する方、より良き画題を 得るものなり。晶鞄井抄︶ 一五〇
先天性横隔膜ヘルニアの療法
の疑義
︵N①随山院。甥門凶hけ 喚。 H肉帥隠p自Φ国げa一オ・ αO ゆ働齢 頃①hけ 一・戸OQoO︶卜§oミ寒§いミミ
き恥へき、神黛謹 子供の横隔膜ヘルニアは珍しく最近ではレン︸ゲンの助け により診断が明にされる様になったQ 今迄は其苦痛多き症朕に回して何等特別の療法が施さ孔て 居なかった、唯4レウスを起した時ヘルニア内容の非常に大 となれる時のみ絵儀なく手術を行った而し手術的療法も効果 は少く其死亡率は五四・五%,乳見で八○%に達すと言はる。 然るに著者等は手術によって治癒せしめた一例を報告して居 る。脚ち三ヶ月の払子で、二ヶ月十五日目に急に意識不明とな り翌日は緑褐色の液を嘔吐し呼吸困難を呈せる患兇に遭遇せ ゆ。其著しき攣化は胸部にて心音が右側上部に最も強く鼎取 され正常位にては弱く、又腹部は陥凹し柔く、肝臓牌三等鰻 れす。患兇は不安にて哺乳不可能なり。直ちにレントゲン検⋮ 査を行ぴ左側胸腔内に大腸の入れるを知り其後歌態悪化しレントゲン縮瞳にも胸腔内に不明の陰影生じたれば直ちに手衛 を行ぴたり、手術八日目にして安静となの哺乳も可能とな夢 十七日目にて全快した。故に著者はこの場合の如く乳児の横 隔膜ヘル昌アも診筋を確定し早期に手衛を行ふ時は雄魂癒着 等の危険をさけ治癒せしめ得らると主張す。︵川野邊抄︶