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平成33基準年度固定資産評価替え業務委託 技術提案書提出要領.pdf

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(1)

平成33基準年度

固定資産評価替え業務委託

技術提案書提出要領

平成30年

4月

(2)

< 目 次 >

1 業務の主旨 ... - 2

-2 提案選定の概要 ... - 2

-(1) 事務局 ... - 2

-(2) 提案選定の対象 ... - 2

-(3) 提案者の参加資格要件 ... - 2

-(4) 参加表明書等の提出方法及び受付期限、並びに提出物... - 3

-(5) 第一次審査書類の提出方法及び受付期限、並びに提出物... - 4

-(6) 技術提案書等の提出方法及び受付期限、並びに提出物(第二次審査)... - 5

-(7) 審査の流れ ... - 5

-(8) 委託業者の決定 ... - 6

-(9) 「提案書提出要領」・「仕様書」等に関する質問 ... - 6

-3 第一次審査書類、技術提案書の作成要領 ... - 7

-(1) 第一次審査書類、技術提案書の書式 ... - 7

-(2) 留意事項 ... - 7

-4 その他 ... - 7

-(1) 当該業務に関する情報公開 ... - 7

(3)

-1 業務の主旨

本実施要領は、平成33基準年度固定資産評価替え業務委託(以下「本業務」という。) を委託する相手方をプロポーザル方式により選定し、委託契約を行うために必要な手続 などを定めるものである。

2 提案選定の概要 (1) 事務局

本提案書提出に係る事務局は、下記のとおりとする。 事務局:宮崎市役所 税務部 資産税課

住 所:〒880-8505 宮崎市橘通西1丁目1番1号 T E L:0985-21-1743 F A X:0985-21-1525 E-mail:05sisan@city.miyazaki.miyazaki.jp 担 当:小嶋、長友(紗)

(2) 提案選定の対象

提案の対象は、下記のとおりとする。

① 業務名:「平成33基準年度固定資産評価替え業務委託」 ② 委託期間:平成30年7月1日~平成33年6月30日 ③ 業務に係る、主なスケジュール(時刻は24時間制表記)

(a)公示 平成30年4月16日(月)

(b)説明書交付期間 平成30年4月16日(月)~5月 7日(月) (c)参加表明書、質疑締め切り 平成30年5月 7日(月)17時必着

(d)質疑回答送付 平成30年5月10日(木)

(e)第一次審査書類の提出期限 平成30年5月15日(火)12時必着 (f)第一次審査結果通知 平成30年5月21日(月)

(g)技術提案書・見積書の提出期限 平成30年6月 1日(金)17時必着 (h)第二次審査の実施(プレゼンテーション等) 平成30年6月 5日(火)9時30分~ (i)結果通知 平成30年6月13日(水)

(j)契約締結 平成30年6月下旬予定 ④ 当該業務予算

(a)業務費

109,819,800円(消費税込)(平成30年度~平成33年度) ◎参考

平成30年度( 9カ月分)・・・・・・・・・・・・・・ 27,454,950円(消費税込) 平成31年度(12カ月分)・・・・・・・・・・・・・・ 36,606,600円(消費税込) 平成32年度(12カ月分)・・・・・・・・・・・・・・ 36,606,600円(消費税込) 平成33年度( 3カ月分)・・・・・・・・・・・・・・ 9,151,650円(消費税込)

(3) 提案者の参加資格要件

(4)

の要件を満たす法人又はその他の団体(以下「法人等」という。)もしくはグループとし、 個人での申請は認めないものとする。なお、グループで申請する場合は代表する法人等を 定めること。

① 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者である こと。

② 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき、更正手続開始の申立てがなされてい る者でないこと。

③ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき、再生手続開始の申立てがなされてい る者でないこと。

④ 宮崎市における平成29・30年度の競争入札参加資格者の有資格者名簿に登録されてい る者であること。

⑤ この公示の日から当該業務の提案書提出の日までの間に宮崎県知事及び宮崎市長よ り指名停止等の措置を受けていない者であること。

⑥ 宮崎市内に本店、支店又は営業所(事業所)を有し、公示日時点において1年以上経 過していること。また、従業員が常駐し、業務に従事していること。

⑦ プライバシーマーク、情報セキュリティマネジメントシステム、BS7799など、 第三者機関の審査によるセキュリティ基準の認定を取得していること。

⑧ 平成27年4月1日から平成30年3月31日までに履行完了した同種業務の実績が有ること (実績の確認として、契約及び実施した内容が確認できる書類〔契約書、特記仕様書、 実施計画書等〕を提出すること)。なお、同種業務の定義は以下に示すとおりとし、 全ての要件を満たすことを必須とする。

(a) 固定資産評価替え業務一連の作業(標準宅地選定・路線価付設・価格形成要因調 査、土地価格比準表作成、時点修正作業等)の実績を有すること。

⑨ 役員等が宮崎市暴力団排除条例(平成23年条例第47号)第2条第3号に規定する 暴力団関係者である法人等でないこと。

注)グループ申請について

・単独で申請した法人等はグループ申請の構成員になることはできない。また、複数 のグループにおいて同時に構成員になることはできない。

・協定の締結にあたっては、グループの構成員すべてを協定当事者とする。申請後の 連絡及び選定後の協議は代表の法人等を中心に行うが、協定に関する責任はグルー プの構成員すべてが負うこと。

(4) 参加表明書等の提出方法及び受付期限、並びに提出物

プロポーザルの参加意思確認のため、参加表明書を以下のとおり提出することとする。 なお、この書類の提出がなかった者は、以降の選考過程への参加は認めない。

① 参加表明書の提出方法等

(a) 参加表明書は書類にて提出すること。

(5)

受付期限:平成30年5月7日(月)17時必着

受付場所:宮崎市役所 税務部 資産税課 担当窓口(事務局) ② 提出物及び提出部数

下表に示す提出物を17部提出すること。(原本1部、写し16部)

(5) 第一次審査書類の提出方法及び受付期限、並びに提出物 ① 第一次審査書類の提出方法等

(a) 第一次審査書類は書類にて提出すること。

(b) 事故等を避けるため、直接持参すること(郵便等での受付は行わない)。 (c) 受付期限及び受付場所

受付期限:平成30年 5月15日(火)12時必着

受付場所:宮崎市役所 税務部 資産税課 担当窓口(事務局)

(e) やむを得ず辞退する場合は、第一次審査参加辞退届(様式10号)を提出する こと。

② 提出物及び提出部数

下表に示す提出物を17部提出すること。(№2については原本1部、写し16部)

③ その他

(a) 提出の際には、内容に漏れなどのないよう確認の上、提出すること。 (b) 原則、提出後の第一次審査書類等の加除は不可とする。

※第一次審査を通過した者には、技術提案書等を提出してもらう。

№ 提出物 様式 備考

1 プロポーザル参加表明書 (様式第1号) 押印が必要

グループ協定書兼委任状

(グループでの応募をする者のみ)

(様式第5号) 押印が必要

№ 提出物 様式 備考

1 会社概要 (様式第2号)

第 三者 機 関 に よ る セ キ ュリ テ ィ 基準の登録証(認定証)の写しを 添付すること

2 商業登記簿 3ヶ月以内のもの

宮 崎 市 内 に あ る 本 店 又 は 支 店 及 び 営業所(事業所)に過去1年以上職 員 が 常 駐 し て い る こ と が 証 明 で き るもの

任意 公共料金の領収書等(写し可)

4 同種業務等の履行実績 (様式第3) 過去6年分

5 同種実績の確認書類 任意 契約書等を添付すること 6 貸借対照表及び損益計算書 任意 直前決算2期分(様式は任意)

7 配置予定技術者の資格・業務経験等

(様式第4、 4-1,2,3号)

(6)

(6) 技術提案書等の提出方法及び受付期限、並びに提出物(第二次審査) ① 技術提案書の提出方法等

(a) 技術提案書は書類にて提出すること。

(b) 事故等を避けるため、直接持参すること(郵便等での受付は行わない)。 (c) 期限を過ぎた場合は、辞退したものとみなす。

(d) 受付期限及び受付場所

受付期限:平成30年6月1日(金)17時必着

受付場所:宮崎市役所 税務部 資産税課 担当窓口(事務局)

(e) やむを得ず辞退する場合は、第二次審査参加辞退届(様式10-1号)を提出 すること。

② 提出物及び提出部数

下表に示す提出物を17部提出すること。(№1については原本1部、写し16部)

③ その他

(a) 提出の際には、内容に漏れなどのないよう確認の上、提出すること。 (b) 原則、提出後の技術提案書等の加除は不可とする。

(7) 審査の流れ

提案内容の審査は、業者選定のために組織された委員で構成する選定委員会において、 二つの審査を行う。

① 第一次審査(書類審査)

各社から提出された会社概要及び同種業務の履行実績、配置予定技術者の資格・ 業務経験等を評価する。なお、第一次審査の結果は文書で通知する。

※第一次審査の評価基準は次の評価表によるものとする

② 第二次審査(技術提案書、プレゼンテーション及びヒアリング)

提出された技術提案書、参考見積書及び第二次審査として実施するプレゼンテー

№ 提出物 様式 備考

1 技術提案書 (様式第7号) 押印が必要

2 技術提案内容書 任意 カラー(要領による)

3 参考見積書

(様式第8号、8-1号、 8-2号)

評価項目とウエイト 評価事項

1 会社概要 【30】 所有資格・本店、支店等の状況

2 同業種業務の履行実績 【40】 過去6年間の固定資産評価業務の実績

3 実施体制 【30】

(7)

ション、ヒアリングを通して、見積価格が予算の範囲内で、最高得点を取得したも のを受託候補者として選定する。なお、最高得点を取得したものが2社以上ある場 合は、見積金額が最も低いものを受託候補者とする。見積金額が同額の場合は、審 査員による決選投票とする。

※第一次審査(書類審査)の結果を踏まえた総合的な評価とする。

③ 各提案業者のプレゼンテーション及びヒアリングは、次のとおり実施する。 (a) プレゼンテーション(30 分以内)

(ア) 技術提案書の項目順に内容説明を行う。

(イ) 技術提案内容書(プレゼンテーション用資料)(A4判用紙)は、提案者が 期日までに17部提出すること。

(ウ) 説明用のOA機器等は提案者が準備すること(なお、使用機器については、 事務局に事前確認すること)。

(エ) 説明は、第一次審査で提出している配置予定技術者が行うこと。 (b) ヒアリング(10 分程度)

(ア) 提案者から提出された「技術提案内容書」及び「参考見積書」並びに「プ レゼンテーションの内容」の等について、ヒアリングを行う。

(イ) ヒアリングでの発言については、技術提案の一部とみなす。 ④ 提案者側の出席者は、配置予定技術者を含め5名以内とする。

※第二次審査の評価基準は次の評価表によるものとする。

(8) 委託業者の決定

提案者への最終の決定については、その旨の通知書を通知する。

なお、発注については、業務実施方針及び手法について決定者と協議を行った後、契 約を行う。

(9) 「提案書提出要領」・「仕様書」等に関する質問 ① 質問方法

質問については、【別添「様式第6号(質問書)」(Excel 形式)】に記載し電子メー ルで、事務局まで送付すること。メールのタイトルは「固定資産評価替え業務委託 に関する質問書の送付」とすること。

※送信後、確認の電話を事務局担当者に入れること。 ② 質問の締め切り

評価項目とウエイト 評価事項 1 第一次審査の評価

【20】

第一次審査結果を利用します。

【第一次審査結果点数×20/100】 2 業務実施方針及び手法

【80】

(8)

日時:平成30年5月7日(月)17時

※締め切りを過ぎた問い合わせには、一切回答しないものとする。 ③ 質問に対する回答

質問の回答については、参加表明された全提案者に、FAXにて送付する。 回答日:平成30年5月10日(木)

3 第一次審査書類、技術提案書の作成要領 (1) 第一次審査書類、技術提案書の書式

① 用紙等はA4判普通紙、(縦置き横書き)で左綴じ、両面印刷でも可能とする。 ② 提出する際には、2(5)②、2(6)②それぞれの提出物順にファイル(1冊)

に綴じて各項目が分かるように表示すること。

③ 表紙・目次などを除き30ページ以内(片面)を目安とし、具体的かつわかりや すく見やすいものを作成すること。

④ 宮崎市の実情や業務スケジュールを考慮し、効率的かつ柔軟な提案を行うこと。

(2) 留意事項

① 技術提案書作成により生ずる諸費用は、すべて提案者の負担とする。

② 提出物は、一切返却しない。なお、委託先提案者選定後は、公文書登録原本以外 は責任を持って本市ですべて破棄する。また、委託先提案者選定以外には使用しな い。

③ 本プロポーザルの依頼から契約締結までの期間中、本業務に関する営業行為を禁 止する。

4 その他

(1) 当該業務に関する情報公開

当該業務の提案者選定に関する資料や選定結果については、公文書を開示する場合が ある。

(2) 失格事項

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