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能力開発セミナーのご案内セミナーガイド 年 4 月 ~2020 年 3 月 ポリテクセンター富山

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(1)

能力開発セミナーのご案内

セミナーガイド

2019

2019年4月~2020年3月

(2)

目 次/ CONTENTS

  

受講申込手続き……… P2

よくあるご質問と回答……… P3

能力開発セミナー新旧早見表……… P4

能力開発セミナー年間日程表……… P6

能力開発セミナー受講マップ……… P10

北陸ブロック能力開発セミナー一覧表……… P12

コース紹介(機械系)……… P16

コース紹介(電気・電子系)……… P41

オーダーメイドセミナーのご案内……… P60

施設・設備利用のご案内……… P61

生産性向上支援訓練のご案内……… P62

基礎的ITセミナーのご案内……… P63

事業主の皆様へ……… P64

富山支部の施設案内……… P65

受講申込書……… P66

(3)

は じ め に

働くあなたと企業の人材育成を支援します!

     ポリテクセンター富山

 ポリテクセンター富山は、地域における職業能力開発の総合的センターとしての役割を果たし

ています。在職者を対象にした能力開発セミナーや、求職者を対象にした各種職業訓練をはじめ、

多くのプログラムを用意し、職業能力開発の多様なニーズに応えています。

 この他、従業員の職業能力開発を行う事業主団体及び事業主の方々に施設・設備の貸与や訓練

の実施についての各種相談・援助を行うなど、地域社会に開かれた職業能力開発施設をめざして

います。

     能力開発セミナーとは

 技術革新に伴う産業構造の急激な変化により技術者に求められる専門知識は、常に高度化して

います。

 能力開発セミナーは、これらに対応できる高度な技能・技術の習得を通して、企業活動をリー

ドする中堅層の技能者・技術者の育成を目的とした職業訓練です。

 ポリテクセンター富山が開催する能力開発セミナーは、次の特徴があります。

1 受講効果を高めるため、講義と実習を融合した実践的な内容で実施

2 訓練分野は主にものづくり分野を中心に「設計・開発」「加工・組立」「検査」「保全・管理」

のコースメニューを用意

3 日数は2~4日、延べ時間は12H~24H

4 定員は8~16名、時間は主に午前9時~午後4時(昼休憩1時間)

5 豊富な知識とノウハウを有する講師陣が技能・技術の習得をバックアップ

(4)

《受講申込手続き》

2019年度の受付開始は3月1日午前9時から行います。

1 お申込

1)「受講申込書」に必要事項をご記入のうえ、FAX、郵送又は持参にてお申し込みください。 2)セミナー開始日の2週間前まで申込みをお受けしています。 3)定員に達している場合は、キャンセル待ちとなります。 4)受講者がコース定員の半数に満たない場合は、日程変更または中止する場合もありますので、予めご了承ください。 5)同一企業における受講者の変更は可能です。できるだけ早くご連絡ください。 6)受講コースの変更及び実施日ごとの受講者の変更はできませんのでご了承ください。

2 受講票等送付

1)お申込みをいただいたセミナー開講日の概ね2週間前に、受講される方に「受講票」及び受講料の「振込依頼書 用紙」を送付いたします。 2)受講票が届かない場合は、電話等でご連絡ください。

3 受講料振込み

1)お申込みをいただいたセミナーの開講日3日前までに、振込依頼書用紙で受講料のお振り込みをお願いします。   ☆2019年度コースの受講料振込は4月1日以降にお願いします。 2)申込み後の変更・キャンセル等については、開講日1週間前までに電話又はFAXにてご連絡をお願いします。 それ以降のキャンセルにつきましては、原則として受講料は、教材等の準備の都合により全額ご負担いただきま すので、予めご了承ください。 3)当センターの都合によりやむを得ず中止した場合につきましては、別途、ご連絡させていただき、受講料を返金 させていただきます。 4)受講料には、消費税が含まれています。 5)振込手数料は、申込者負担とさせていただきます。 6)受講料は消費税の変更により改定する場合がございますので、ご了承ください。   [振込先]     北陸銀行 能町出張所 (普通預金) 5023850     独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構富山支部(受信略語:コヨウシエンキコウ)

4 セミナー受講当日

1)セミナー会場は受講票に記載していますので、直接会場にお越しください。本館1Fに会場案内を掲示しており ます。 2)持参品につきましては、各コースの「受講者持参品」欄に掲載されていますのでご確認ください。

【アンケート調査のお願い】

 全てのコースについて、受講者及びその事業主の方に対して、コース内容に関する満足度等についてのアンケート 調査への回答をお願いしております。なお、一部のコースについては、後日、コース内容の活用状況等についても同 様にお願いしております。

《お問い合わせ先》

 ポリテクセンター富山 訓練課受講者第二係 TEL 0766- 28- 6901

      FAX 0766- 28- 6931

(5)

《よくあるご質問と回答》

《お問い合わせ先》

 ポリテクセンター富山 訓練課受講者第二係 TEL 0766- 28- 6901

      FAX 0766- 28- 3931

Q1 受講申込みはどのようにしたらよいので すか? A1 「受講申込書」に必要事項をご記入の上、FAX、郵送又は持参にて お申込みください。 Q2 申し込む場合の条件はありますか? A2 各コースに関する基本的知識を有する方としております。ただし、コー スによってはより詳細な受講条件を設定しております。 Q3 受講申込書になぜ生年月日を記入する必 要があるのですか? A3 所定の要件を満たした方に訓練の修了証書を発行しており、そこに記 載するためです。 Q4 コースの詳しい概要について聞けません か? A4 詳しい内容についてご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先 までご連絡ください。 Q5 希望するコースが定員に達している場合 はどのようにしたらよいのですか? A5 「キャンセル待ち」としてお申し込みを受け付けることが可能です。 キャンセルにより定員に空きが生じた時点で順次電話等でご案内いた します。 Q6 申込んだコースが中止になることはあり ますか? A6 やむを得ず日程変更又は中止する場合がありますので、予めご了承く ださい。その際は電話もしくはFAXでご連絡いたします。なお、日 程変更又は中止することにより受講することができない場合は、納入 いただいた受講料は全額返金いたします。 Q7 申込んだコースをキャンセルしたいので すがどのようにしたらよいのですか? A7 コース開始日の1週間前までにFAXにてご連絡ください。この手続 きをしないで欠席された場合、受講料を全額ご負担いただくことにな ります。 Q8 申込んだ後で、受講者を変更することは できますか? A8 お申込みいただいた事業所内での受講者変更は可能です。FAX、郵 送又は持参にてコース番号・コース名・変更される前後の受講者ご氏 名・生年月日・連絡先を連絡ください。受講票を発送済の場合は、変 更前の受講票を会場にお持ちください。 Q9 受講料の支払いはどのようにしたらよいのですか? A9 コース開始日の原則2週間前までに受講票、振込依頼書用紙を送付い たします。セミナー開始日3日前までに払い込みください。払込手数 料は申込者負担となります。 Q10 申込んだコースを欠席する場合はどのよ うにしたらよいのですか? A10 電話又はFAXにてご連絡ください。コース日程をすべて欠席される 場合は、使用するテキスト等を送付いたします。 Q11 各コースの会場(教室)へはどのように 行けばよいのですか? A11 事前に送付する受講票に会場を記載しています。また、コース開始日 に本館玄関ホール1Fの案内板にて会場を確認され、直接会場へお越 しください。 Q12 受講する際の服装・持ち物はどのようにしたらよいのですか? A12 セミナーガイドのコース内容にある「受講者持参品」欄や「備考」欄 で確認してください。特に、作業帽、作業服及び安全靴が必要なコー スについては、必ず持参してください。 Q13 駐車場はありますか? A13 駐車場はございます。コース受講者は当センターへお車でお越しいた だくことも可能です。ただし、駐車場での事故等については、当セン ターでは責任を負いかねますのでご了承ください。 Q14 台風等の悪天候の場合、コースは開催さ れますか? A14 原則として実施いたします。 Q15 食堂や自動販売機はありますか? A15 当センター内にある万葉ホール(食堂)をご利用ください。営業時間は、 平日11:30~13:00です。また、飲料品の自動販売機はあります。 なお、土日の受講の場合は、近隣にコンビニ、飲食店等があります。 Q16 宿泊施設はありますか? A16 当センターには宿泊施設はございません。ご宿泊の必要がある方は、 お手数ですが、近隣の宿泊施設を申込者でご予約ください。

(6)

能力開発セミナー新旧早見表

区分 従前コース名 訓練時間 →    → 新規コース名(2019年度開講コース) 訓練時間 掲載頁 機械設計 設計ツールによるモデリング技術 18 3次元ツールを活用した機械設計実習 24 P17 製造業における3次元モデルデータ構築技術 18 機械設計製図実践(機械要素編) 18 実践機械製図 18 P18 機械設計製図実践(寸法・公差編) 18 実践機械製図(2次元CADコマンド) 18 実践機械製図のための環境設定技術 18 P19 実践機械設計製図(幾何公差の解釈と活用技術) 12 幾何公差の解釈と活用演習 12 P20 制御システム設計 製造技術者のための油圧実践技術 18 油圧実践技術 18 P21 有接点シーケンス制御の実践技術 15 有接点シーケンス制御の実践技術 12 P42 有接点シーケンス制御による電動機制御の実務 15 シーケンス制御による電動機制御技術 12 P43 PLCによる自動化制御技術 18 PLC制御の回路技術 12 P44 数値処理によるPLC制御技術 18 PLC制御応用技術 12 P45 空気圧制御とPLC 18 PLCによる電気空気圧技術 12 P46 PLC制御における実践的インバータ制御技術 12 PLCによるインバータ制御技術 12 P47 タッチパネルを活用したFAライン管理 12 PLCによるタッチパネル活用技術 12 P48 PLCによるネットワーク構築技術 18 PLCによるFAネットワーク構築技術 12 P49.50 FAシステムにおけるPLCネットワーク活用技術 12 PLC制御における位置決め制御技術 15 PLCによる位置決め制御技術 12 P51 電力・電気設備設計 現場のための省エネルギー設計技術 12 照明設備の省エネルギー対策 12 P53 機械加工 旋盤実践技術(組合わせ部品加工編) 18 旋盤加工技術 24 P22 旋盤精密加工技術 24 旋盤加工技術(技能トライアル編) 18 旋盤加工技術(技能トライアル編) 18 P23 フライス盤精密加工技術 24 フライス盤加工技術 24 P24 実践フライス盤加工技術 18 フライス盤実践技術(高精度穴加工編)と品質の向上 18 フライス盤加工技術(技能トライアル編) 18 フライス盤加工技術(技能トライアル編) 18 P26 NC旋盤実践加工技術(プログラミング編) 24 NC旋盤プログラミング技術 24 P27 NC旋盤実践技術・加工編 24 NC旋盤加工技術 18 P28 NC旋盤加工技術(技能トライアル編) 18 カスタムマクロによるNC工作機械カスタマイズ技術 24 カスタムマクロによるNCプログラミング技術 18 P29 マシニングセンタ実践技術(プログラミング編) 24 マシニングセンタプログラミング技術 24 P30 マシニングセンタ実践技術(加工・段取り編) 24 マシニングセンタ加工技術 18 P31 マシニングセンタ加工技術(技能トライアル編) 18 CAD/CAMを活用したNC旋盤加工技術 18 CAM技術 18 P32 金属加工/成形加工 被覆アーク溶接実践技術(各種姿勢溶接) 12 被覆アーク溶接技能クリニック 12 P33 炭酸ガス半自動アーク溶接技能クリニック 12 半自動アーク溶接技能クリニック 12 P34 半自動アーク溶接実践技術(各種姿勢編) 12 TIG溶接技能クリニック(ステンレス鋼板材編) 12 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック 12 P35 TIG溶接実践技術(ステンレス鋼板材編) 12 TIG溶接実践技術(アルミニウム合金板材編) 12 アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック 12 P36 軽金属の溶接技術<アルミニウム板材編> 12 測定・検査 精密測定技術(精度管理編) 18 精密測定技術 12 P37 精密測定技術(長さ測定編) 12 機械加工部品の測定・検査技術 18 3次元測定実践技術 18 三次元測定技術 12 P38 機械加工部品の測定・検査技術(技能トライアル編) 12 機械加工部品の測定・検査技術(技能トライアル編) 12 P39 生産設備保全 機械保全実践技術(伝動装置・分解組立調整編) 18 伝動装置の機械保全技術 12 P40 電気保全の実務 15 電気系保全実践技術 12 P55 自家用電気工作物の保守点検技術 12 高圧電気設備の保守点検技術 12 P58 現場における太陽光発電システムの保守とメンテナンス技術 12 太陽光発電システムのメンテナンス技術 12 P59  (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構では、企業の生産現場で働く在職者が抱える問題解決のため、生産性の向上や業務の改善、 新たな製品の創造に必要な専門的知識及び技能・技術などを習得するための在職者訓練(能力開発セミナー)の内容に基準を設け、 統一したモデルとして全国のポリテクセンター及びポリテクカレッジで実施してまいりました。  ところが、これまでの基準モデルでは、職業能力開発体系との関係性が不明確であることや、類似したカリキュラムが多数存 在していたため適切なカリキュラムの選択が困難になる等の課題がありました。

(7)

区分 従前コース名 訓練時間 →    → 新規コース名(2019年度開講コース) 訓練時間 掲載頁 機械設計 設計ツールによるモデリング技術 18 3次元ツールを活用した機械設計実習 24 P17 製造業における3次元モデルデータ構築技術 18 機械設計製図実践(機械要素編) 18 実践機械製図 18 P18 機械設計製図実践(寸法・公差編) 18 実践機械製図(2次元CADコマンド) 18 実践機械製図のための環境設定技術 18 P19 実践機械設計製図(幾何公差の解釈と活用技術) 12 幾何公差の解釈と活用演習 12 P20 制御システム設計 製造技術者のための油圧実践技術 18 油圧実践技術 18 P21 有接点シーケンス制御の実践技術 15 有接点シーケンス制御の実践技術 12 P42 有接点シーケンス制御による電動機制御の実務 15 シーケンス制御による電動機制御技術 12 P43 PLCによる自動化制御技術 18 PLC制御の回路技術 12 P44 数値処理によるPLC制御技術 18 PLC制御応用技術 12 P45 空気圧制御とPLC 18 PLCによる電気空気圧技術 12 P46 PLC制御における実践的インバータ制御技術 12 PLCによるインバータ制御技術 12 P47 タッチパネルを活用したFAライン管理 12 PLCによるタッチパネル活用技術 12 P48 PLCによるネットワーク構築技術 18 PLCによるFAネットワーク構築技術 12 P49.50 FAシステムにおけるPLCネットワーク活用技術 12 PLC制御における位置決め制御技術 15 PLCによる位置決め制御技術 12 P51 電力・電気設備設計 現場のための省エネルギー設計技術 12 照明設備の省エネルギー対策 12 P53 機械加工 旋盤実践技術(組合わせ部品加工編) 18 旋盤加工技術 24 P22 旋盤精密加工技術 24 旋盤加工技術(技能トライアル編) 18 旋盤加工技術(技能トライアル編) 18 P23 フライス盤精密加工技術 24 フライス盤加工技術 24 P24 実践フライス盤加工技術 18 フライス盤実践技術(高精度穴加工編)と品質の向上 18 フライス盤加工技術(技能トライアル編) 18 フライス盤加工技術(技能トライアル編) 18 P26 NC旋盤実践加工技術(プログラミング編) 24 NC旋盤プログラミング技術 24 P27 NC旋盤実践技術・加工編 24 NC旋盤加工技術 18 P28 NC旋盤加工技術(技能トライアル編) 18 カスタムマクロによるNC工作機械カスタマイズ技術 24 カスタムマクロによるNCプログラミング技術 18 P29 マシニングセンタ実践技術(プログラミング編) 24 マシニングセンタプログラミング技術 24 P30 マシニングセンタ実践技術(加工・段取り編) 24 マシニングセンタ加工技術 18 P31 マシニングセンタ加工技術(技能トライアル編) 18 CAD/CAMを活用したNC旋盤加工技術 18 CAM技術 18 P32 金属加工/成形加工 被覆アーク溶接実践技術(各種姿勢溶接) 12 被覆アーク溶接技能クリニック 12 P33 炭酸ガス半自動アーク溶接技能クリニック 12 半自動アーク溶接技能クリニック 12 P34 半自動アーク溶接実践技術(各種姿勢編) 12 TIG溶接技能クリニック(ステンレス鋼板材編) 12 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック 12 P35 TIG溶接実践技術(ステンレス鋼板材編) 12 TIG溶接実践技術(アルミニウム合金板材編) 12 アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック 12 P36 軽金属の溶接技術<アルミニウム板材編> 12 測定・検査 精密測定技術(精度管理編) 18 精密測定技術 12 P37 精密測定技術(長さ測定編) 12 機械加工部品の測定・検査技術 18 3次元測定実践技術 18 三次元測定技術 12 P38 機械加工部品の測定・検査技術(技能トライアル編) 12 機械加工部品の測定・検査技術(技能トライアル編) 12 P39 生産設備保全 機械保全実践技術(伝動装置・分解組立調整編) 18 伝動装置の機械保全技術 12 P40 電気保全の実務 15 電気系保全実践技術 12 P55 自家用電気工作物の保守点検技術 12 高圧電気設備の保守点検技術 12 P58 現場における太陽光発電システムの保守とメンテナンス技術 12 太陽光発電システムのメンテナンス技術 12 P59  そこで、今般、従来のセミナー基準モデルを整理し、職業能力開発体系との関係を明確にした新しい基準モデルを作成いたし ました。それに伴って、ポリテクセンター富山でもいくつかのセミナーでコース名や訓練時間等を変更することとなりました。 下記に従来のセミナーから変更したコースについて、変更点を簡単にまとめてありますので、受講する際の参考にしてください。 また、詳細については各セミナーの掲載ページをご覧ください。

(8)

区分 コース番号 コース名 掲 載ページ (人)定員 (日)日数 (H)時間 受講料(円) 機械設計 3M010 機械の安全設計のポイント(機械設計編) P16 12 2 12 13,500 3M020 3次元ツールを活用した機械設計実習 P17 10 4 24 29,500 3M021 3次元ツールを活用した機械設計実習 P17 10 4 24 29,500 3M022 3次元ツールを活用した機械設計実習 P17 10 4 24 29,500 3M030 実践機械製図 P18 15 3 18 8,500 3M031 実践機械製図 P18 15 3 18 8,500 3M040 実践機械製図のための環境設定技術 P19 15 3 18 9,500 3M041 実践機械製図のための環境設定技術 P19 15 3 18 9,500 3M050 幾何公差の解釈と活用演習 P20 16 2 12 15,000 制御システム設計 3M060 油圧実践技術 P21 8 3 18 17,000 3M061 油圧実践技術 P21 8 3 18 17,000 機械加工 3M070 旋盤加工技術 P22 9 4 24 15,000 3M071 旋盤加工技術 P22 9 4 24 15,000 3M080 旋盤加工技術(技能トライアル編) P23 9 3 18 16,000 3M090 フライス盤加工技術 P24 8 4 24 18,500 3M091 フライス盤加工技術 P24 8 4 24 18,500 3M100 フライス盤加工応用技術 P25 8 4 24 20,500 3M110 フライス盤加工技術(技能トライアル編) P26 8 3 18 17,500 3M120 NC旋盤プログラミング技術 P27 10 4 24 14,000 3M121 NC旋盤プログラミング技術 P27 10 4 24 14,000 3M130 NC旋盤加工技術 P28 10 3 18 11,500 3M140 カスタムマクロによるNCプログラミング技術 P29 10 3 18 10,500 3M150 マシニングセンタプログラミング技術 P30 10 4 24 15,500 3M160 マシニングセンタ加工技術 P31 10 3 18 12,500 3M170 CAM技術 P32 10 3 18 10,500 金属加工/成形加工 3M180 被覆アーク溶接技能クリニック P33 10 2 12 13,000 3M181 被覆アーク溶接技能クリニック P33 10 2 12 13,000 3M190 半自動アーク溶接技能クリニック P34 10 2 12 14,000 3M191 半自動アーク溶接技能クリニック P34 10 2 12 14,000 3M200 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック P35 10 2 12 14,500 3M201 ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック P35 10 2 12 14,500 3M210 アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック P36 10 2 12 20,000 測定・検査 3M220 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M221 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M222 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M223 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M224 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M225 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M226 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M227 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M228 精密測定技術 P37 10 2 12 7,000 3M230 三次元測定技術 P38 10 2 12 7,000 3M240 機械加工部品の測定・検査技術(技能トライアル編) P39 10 2 12 8,000 生産設備保全 3M250 伝動装置の機械保全技術 P40 8 2 12 9,000 3M251 伝動装置の機械保全技術 P40 8 2 12 9,000 ※ 本セミナーガイドに記載したソフトウェア名、システム名、機器名、商品名、社名等は各社の登録商標です。

2019年度 能力開発セミナー年間日程表

機械系

(9)

コース 番号 2019年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年1月 2月 3月 3M010 5~6 3M020 23~26 3M021 12~15 3M022 4~7 3M030 10~12 3M031 25~27 3M040 24~26 3M041 23~25 3M050 7~8 3M060 15~17 3M061 11~13 3M070 11~14 3M071 3~6 3M080 17~19 3M090 15~18 3M091 20~23 3M100 19、22~24 3M110 10~12 3M120 30~2 3M121 15~18 3M130 18~20 3M140 2~4 3M150 17~20 3M160 25~27 3M170 18~20 3M180 26~27 3M181 28~29 3M190 2~3 3M191 30~31 3M200 21~22 3M201 13~14 3M210 23~24 3M220 8~9 3M221 24~25 3M222 20~21 3M223 18~19 3M224 1~2 3M225 5~6 3M226 12~13 3M227 10~11 3M228 12~13 3M230 13~14 3M240 28~29 3M250 22~23 3M251 16~17

(10)

区分 コース番号 コース名 掲 載ページ (人)定員 (日)日数 (H)時間 受講料(円) 機械設計 3D010 機械の安全設計のポイント(制御設計編) P41 10 2 12 11,000 制御システム設計 3D020 有接点シーケンス制御の実践技術 P42 10 2 12 7,500 3D021 有接点シーケンス制御の実践技術 P42 10 2 12 7,500 3D022 有接点シーケンス制御の実践技術 P42 10 4 12 7,500 3D023 有接点シーケンス制御の実践技術 P42 10 2 12 7,500 3D024 有接点シーケンス制御の実践技術 P42 10 2 12 7,500 3D030 シーケンス制御による電動機制御技術 P43 10 2 12 7,500 3D031 シーケンス制御による電動機制御技術 P43 10 4 12 7,500 3D032 シーケンス制御による電動機制御技術 P43 10 2 12 7,500 3D040 PLC制御の回路技術(使用機器:三菱 FX) P44 10 2 12 7,500 3D041 PLC制御の回路技術(使用機器:三菱 Q) P44 10 4 12 7,500 3D042 PLC制御の回路技術(使用機器:キーエンス) P44 10 2 12 7,500 3D043 PLC制御の回路技術(使用機器:三菱 Q) P44 10 2 12 7,500 3D044 PLC制御の回路技術(使用機器:オムロン) P44 10 2 12 7,500 3D050 PLC制御応用技術(使用機器:三菱 FX) P45 10 2 12 7,500 3D051 PLC制御応用技術(使用機器:三菱 Q) P45 10 2 12 7,500 3D052 PLC制御応用技術(使用機器:オムロン) P45 10 2 12 7,500 3D060 PLCによる電気空気圧技術(使用機器:三菱 FX) P46 10 2 12 7,500 3D061 PLCによる電気空気圧技術(使用機器:キーエンス) P46 10 2 12 7,500 3D062 PLCによる電気空気圧技術(使用機器:三菱 Q) P46 10 2 12 7,500 3D063 PLCによる電気空気圧技術(使用機器:オムロン) P46 10 2 12 7,500 3D070 PLCによるインバータ制御技術(使用機器:三菱 Q) P47 10 2 12 7,500 3D071 PLCによるインバータ制御技術(使用機器:オムロン) P47 10 2 12 7,500 3D080 PLCによるタッチパネル活用技術(使用機器:三菱 Q) P48 10 2 12 14,500 3D090 PLCによるFAネットワーク構築技術(CC-Link、Ethernet 編) P49 10 2 12 14,500 3D100 PLCによるFAネットワーク構築技術(CC-Link IE 編) P50 10 2 12 14,500 3D110 PLCによる位置決め制御技術(使用機器:三菱 Q) P51 10 2 12 7,500 3D111 PLCによる位置決め制御技術(使用機器:オムロン) P51 10 2 12 7,500 3D120 空気圧実践技術 P52 10 2 15 9,000 3D121 空気圧実践技術 P52 10 2 15 9,000 電力・電気設備設計 3D130 照明設備の省エネルギー対策 P53 12 2 12 14,500 生産システム設計 3D140 自動化用センサと自動化設計のポイント P54 10 4 12 7,500 3D141 自動化用センサと自動化設計のポイント P54 10 2 12 7,500 生産設備保全 3D150 電気系保全実践技術 P55 10 2 12 9,000 3D151 電気系保全実践技術 P55 10 4 12 9,000 3D160 低圧電気設備の保守点検技術 P56 10 2 12 7,500 3D161 低圧電気設備の保守点検技術 P56 10 2 12 7,500 3D170 自家用電気工作物の高圧機器技術 P57 10 2 12 7,500 3D180 高圧電気設備の保守点検技術 P58 10 2 12 7,500 3D190 太陽光発電システムのメンテナンス技術 P59 10 2 12 14,500 3D191 太陽光発電システムのメンテナンス技術 P59 10 2 12 14,500 ※ 本セミナーガイドに記載したソフトウェア名、システム名、機器名、商品名、社名等は各社の登録商標です。

2019年度 能力開発セミナー年間日程表

電気・電子系

(11)

コース 番号 2019年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2020年1月 2月 3月 3D010 19~20 3D020 4~5 3D021 9~10 3D022 ★7~10 3D023 1~2 3D024 7~8 3D030 11~12 3D031 ★14~17 3D032 9~10 3D040 17~18 3D041 ★27~30 3D042 23~24 3D043 29~30 3D044 2~3 3D050 19、22 3D051 31~1 3D052 4~5 3D060 23~24 3D061 25~26 3D062 5~6 3D063 6、9 3D070 18~19 3D071 10~11 3D080 27~28 3D090 10~11 3D100 12~13 3D110 7~8 3D111 12~13 3D120 15~16 3D121 15~16 3D130 26~27 3D140 ★3~6 3D141 26~27 3D150 22~23 3D151 ★18~21 3D160 17~18 3D161 3~4 3D170 10~11 3D180 12~13 3D190 27~28 3D191 7~8 ★は夜間コース

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能力開発セミナー受講マップ

機械系

各コースとも単独での受講ができますが、分野別に効果的なコースの選択例を紹介しますので、組み合わせ受講の 参考にして下さい。 設計・開発 加工・組立 検   査 保全・管理 P18(3M030、3M031) 実践機械製図 P16(3M010) 機械の安全設計のポイント (機械設計編) P19(3M040、3M041) 実践機械製図のための 環境設定技術 P17(3M020~3M022)  3 次元ツールを活用した 機械設計実習 P33(3M180、3M181) 被覆アーク溶接技能クリニック P23(3M080) 旋盤加工技術(技能トライアル編) P37(3M220~3M228)  精密測定技術 P40(3M250、3M251)  伝動装置の機械保全技術 P34(3M190、3M191) 半自動アーク溶接技能クリニック P26(3M110)  フライス盤加工技術 (技能トライアル編) P21(3M060、3M061)  油圧実践技術 P38(3M230)  三次元測定技術 P35(3M200、3M201) ステンレス鋼の TIG溶接技能クリニック P36(3M210) アルミニウム合金の TIG溶接技能クリニック P39(3M240)  機械加工部品の測定・検査技術 (技能トライアル編) P20(3M050) 幾何公差の解釈と活用演習 P27(3M120、3M121) NC旋盤プログラミング技術   P22(3M070、3M071)  旋盤加工技術 P24(3M090、3M091) フライス盤加工技術 P52(3D120、3D121) 空気圧実践技術 P30(3M150)  マシニングセンタ プログラミング技術 P29(3M140) カスタムマクロによる NCプログラミング技術 P28(3M130) NC旋盤加工技術 P25(3M100) フライス盤加工応用技術 P32(3M170)  CAM技術 P31(3M160)  マシニングセンタ加工技術 溶接コース 技能トライアルコース

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電気・電子系

各コースとも単独での受講ができますが、分野別に効果的なコースの選択例を紹介しますので、組み合わせ受講の 参考にして下さい。 有接点 PLC 空気圧 電気保全 生産設備 安全設計 電気設備 P42(3D020~3D024) 有接点シーケンス制御の 実践技術 P43(3D030~3D032) シーケンス制御による 電動機制御技術 P48(3D080) PLCによるタッチパネル 活用技術 P46(3D060~3D063) PLCによる電気空気圧技術 P52(3D120、3D121) 空気圧実践技術 P54(3D140、3D141) 自動化用センサと自動化設計の   ポイント P56(3D160、3D161) 低圧電気設備の保守点検技術 P57(3D170) 自家用電気工作物の 高圧機器技術 P59(3D190、3D191) 太陽光発電システムの メンテナンス技術 P42(3D020~3D024) 有接点シーケンス制御の 実践技術 P55(3D150、3D151) 電気系保全実践技術 P44(3D040~3D044) PLC制御の回路技術 P51(3D110、3D111) PLCによる 位置決め制御技術 P49(3D090)、P50(3D100) PLCによる FAネットワーク構築技術 P47(3D070、3D071) PLCによるインバータ制御技術 P44(3D040~3D044) PLC制御の回路技術 P45(3D050~3D052) PLC制御応用技術 P58(3D180) 高圧電気設備の保守点検技術 P41(3D010) 機械の安全設計のポイント          (制御設計編) P53(3D130) 照明設備の省エネルギー対策

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区 分 コース名 ポリテク 施  設 新潟 カレッジ新潟 ポリテク富山 カレッジ北陸 ポリテク石川 カレッジ石川 ポリテク福井 ポリテク長野 ポリテク松本 機械設計 機械の安全設計のポイント ○ 3次元ツールを活用した機械設計実習 ○ ○ ○ 機械設計のための総合力学 ○ ○ ○ ○ ○ 実践機械製図 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 現場に密着した機械・生産設計の技術ノウハウ ○ 3次元CADを活用したソリッドモデリング技術 ○ 3次元CADを活用したアセンブリ技術 ○ ○ ○ 機械設計のための公差設計技術 ○ 2次元CADによる機械設計技術 ○ ○ 2次元CADによる機械製図技術 ○ ○ 切削加工を考慮した機械設計製図 ○ ○ チーム設計による実践CAD製図技術 ○ 実践機械製図のための環境設定技術 ○ ○ 幾何公差の解釈と活用演習 ○ 3Dプリンタを用いた製品試作における造形技術 ○ CAEを活用した構造解析技術 ○ 設計品質向上のための機構解析技術 ○ 設計者のためのCAE活用技術(流体編) ○ 制御システム設計 油圧実践技術 ○ 空気圧システム制御の実務 ○ 空気圧実践技術 ○ ○ 機械加工 フライス加工の理論と実際 ○ 切削加工の理論と実際 ○ ○ 旋盤加工応用技術 ○ ○ 旋盤加工技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ マシニングセンタ加工技術 ○ フライス盤加工技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ フライス盤加工応用技術 ○ ○ ○ 切削加工におけるコストダウンの進め方 ( 工具寿命) ○ NC旋盤プログラミング技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ NC旋盤加工技術 ○ ○ ○ カスタムマクロによるNCプログラミング技術 ○ ○ ○ マシニングセンタプログラミング技術 ○ ○ ○ ○ ○ 穴加工の最適化技術 ○ CAM技術 ○ ○ 機械組立仕上げのテクニック ○ ○ 工具研削実践技術 ( ドリル研削 ) ○ ○ 金属加工 / 成形加工 被覆アーク溶接技能クリニック ○ ○ ○ 半自動アーク溶接技能クリニック ○ ○ ○ ○ ステンレス鋼のTIG溶接技能クリニック ○ ○ ○ ○ アルミニウム合金のTIG溶接技能クリニック ○ ○ ○ ステンレス鋼のパルスTIG溶接法 ○ プレス加工技術 ○ 測定・検査 精密測定技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 三次元測定技術 ○ ○ 機械加工部品の測定・検査技術(技能トライアル編) ○ 計測における信頼性(不確かさ)の評価技術 ○ ○ 計測器管理技術 ○

北陸ブロック能力開発セミナー一覧表

北陸ブロックの9つの訓練施設で実施しているセミナーを紹介しています。各セミナーの詳細については実施施設に お問い合わせください。(北陸ブロック各施設の詳細情報については15ページをご覧ください。)

機械系

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区 分 コース名 ポリテク 施  設 新潟 カレッジ新潟 ポリテク富山 カレッジ北陸 ポリテク石川 カレッジ石川 ポリテク福井 ポリテク長野 ポリテク松本 生産設備保全 生産現場の機械保全技術 ○ ○ ○ 伝動装置の機械保全技術 ○ ○ 油圧システムの保全技術 ○ ○ 空気圧機器の保全管理とトラブル対策 ○ 工場管理 生産管理システムの活用と現場改善 ○ 生産プロセスシュミレーションによる問題発見と改善手法 ○ 原価管理から見た生産性向上 ○ 製造現場のIE手法による実践的改善 ○ 生産設備のムダ取り改善 ○ 実践生産性改善 ○ 生産現場改善手法 ○ 標準時間の設定と活用 ○ 標準作業手順書の作り方と効果的な現場運用管理 ○ 生産プロセス改善のための統計解析 ○ 生産現場に活かす品質管理技法 ○ ○ ○ ○ ○ 製造業に活かす品質管理手法〈実務に活用できる新しい品 質管理の進め方〉 ○ 故障データに基づく信頼性の向上〈製品とメンテナンス サービス・生産設備 / 施設設備とメンテナンス〉 ○ 新QC7つ道具活用による製造現場における品質改善・品 質保証 ○ 教育訓練 製造現場で活用するコーチング手法5S によるムダ取り・改善の進め方 ○ ○ 安全衛生 製造現場における労働安全衛生マネジメントシステムの構築 ○

電気・電子系

区 分 コース名 ポリテク 施  設 新潟 カレッジ新潟 ポリテク富山 カレッジ北陸 ポリテク石川 カレッジ石川 ポリテク福井 ポリテク長野 ポリテク松本 電子回路設計 トランジスタ回路の設計と評価技術 ○ トランジスタ回路の設計と評価の実践技術 ○ ○ オペアンプ回路の設計・評価技術 ○ ○ ○ 回路シミュレータで広がる電子回路設計技術 ○ ○ センサ回路の設計技術 ○ ○ ディジタル回路設計技術 ○ ○ ○ HDLによる回路設計技術 ○ 制御システム設計 電動機制御のための有接点シーケンス制御 ○ PLCプログラミング技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ PLC制御の回路技術 ○ ○ ○ ○ ○ PLCによる電気空気圧技術 ○ PLC制御応用技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 数値処理によるPLC制御技術 ○ PLCによる自動化制御技術 ○ ○ PLCによるインバータ制御技術 ○ ○ PLCによる位置決め制御技術 ○ ○ ○ ○ ○ PLCによるFAセンサ活用技術 ○ PLCによるタッチパネル活用技術 ○ ○ ○ ○ ○ PLCによるFAネットワーク構築技術 ○ ○ 制御解析手法 ○ センサを活用したIoTアプリケーション開発技術 ○ PLCによる通信システム構築技術 ○ 空気圧実践技術 ○ ○

(16)

区 分 コース名 ポリテク 施  設 新潟 カレッジ新潟 ポリテク富山 カレッジ北陸 ポリテク石川 カレッジ石川 ポリテク福井 ポリテク長野 ポリテク松本 制御システム設計 有接点シーケンス制御の実践技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電気設計CADを活用した制御盤設計技術 ○ シーケンス制御による電動機制御技術 ○ ○ ○ ○ ○ ○ マイコン制御システム開発技術 ○ ○ マイコンによるLAN制御システム開発実践技術 ○ パソコン制御技術 ○ マイコン制御システム開発実践技術 ○ 自動制御の理論と実際 ○ 組込みLinuxシステムコールプログラミング技術 ○ 組込みシステムにおけるプログラム開発技術 ○ ○ 組込み技術者のためのプログラミング ○ リアルタイムOSによる組込みシステム開発技術 ○ ○ オープンソースによる画像処理・認識プログラム開発 ○ ○ オープンソース携帯OS活用技術(Android 編) ○ 実習で学ぶ画像処理・認識技術 ○ ロ ボ ッ ト で 学 ぶ 組 込 み シ ス テ ム 設 計 実 装 技 術(LEGO Mindstrms 編) ○ メカトロニクス装置(簡易ロボット)の設計製作 ○ Linuxによる組込みシステム開発 ○ ○ 組込みLinuxによるTCP/IP通信システム構築 ○ オブジェクト指向による組込みプログラム開発技術 ○ Javaによる組込みシステムのサーバサイドプログラム 開発 ○ 生産システム設計 自動化用センサと自動化設計のポイント ○ 電力・電気・設備工事 電気設備のCAD設計技術 ○ ○ 電気設備における積算技術 ○ 照明設備の省エネルギー対策 ○ 通信設備・通信システム 設計 製造現場におけるLAN活用技術 ○ 機械組立/システム組立 基板製作に係る鉛フリーはんだ付け技術 ○ 制御盤製作技術 ○ 制御盤設計・製作技術 (ECADdio2014 編) ○ 鉛フリーはんだ付け技術 ○ 電力・電気・通信設備工事 自家用電気工作物の施工管理技術 ○ ○ ○ 電気工作物の施工管理技術 ○ 一般用電気工作物の施工技術 ○ 光通信施工実践技術 ○ LAN構築施工・評価技術 ○ 測定・検査 精密測定技術 ○ 電子回路の計測技術 ○ 生産設備保全 電気系保全実践技術 ○ ○ 有接点トラブルの評価と改善 ○ 実践的PLC制御技術 ○ ○ ○ PLC制御のトラブル処理 ○ 高圧電気設備の保守点検技術 ○ ○ ○ 低圧電気設備の保守点検技術 ○ 自家用電気工作物の高圧機器技術 ○ 現場のための電気保全技術 ○ ○ ○ ○ ○ 太陽光発電システムのメンテナンス技術 ○

北陸ブロック能力開発セミナー一覧表

(17)

居住系

区 分 コース名 ポリテク 施  設 新潟 カレッジ新潟 ポリテク富山 カレッジ北陸 ポリテク石川 カレッジ石川 ポリテク福井 ポリテク長野 ポリテク松本 建築計画/建築意匠設計 住宅計画実践技術 ○ バリアフリー住宅の設計実践技術 ○ ○ 高齢者配慮住宅のリフォーム計画実践技術 ○ 建築物の積算・見積実践技術〈躯体編〉 ○ 木造住宅の基本計画技術 ○ 在来木造住宅設計実践技術 ○ 実践建築設計3次元CAD技術 ○ ○ 実践建築設計2次元CAD技術 ○ ○ ○ 空調熱負荷と空気線図に基づく温熱環境計画手法 ○ 地理情報システムの運用技術 ○ 木造住宅の基本性能技術 ○ 建築構造設計 木造住宅の架構設計技術 ○ 質点系モデルの振動解析技術 ○ 静定構造物の構造解析技術 ○ 木材加工/建築部材加工 隅木・振垂木の施工実践技術 ○ 振れ隅工法の加工実践技術 ○ ○ 建築設備工事 冷媒配管の施工と空調機器据付け技術 ○ トラブル事例から学ぶ各種管の加工・接合技術 ○ 建築施工 施工図作成実践技術 ○ 省エネルギー 実習でわかる省エネルギーの進め方と対策技術 ○

〈各施設問い合わせ先〉

ポリテクセンター新潟

新潟県長岡市住吉3丁目1番1号 TEL:0258-37-0450 FAX:0258-33-2422

ポリテクカレッジ新潟

新潟県新発田市新富町1-7-21 TEL:0254-22-1781 FAX:0254-23-2169

北陸ポリテクカレッジ

富山県魚津市川縁1289-1 TEL:0765-24-2204 FAX:0765-24-4770

ポリテクセンター石川

石川県金沢市観音堂町へー1 TEL:076-267-8864 FAX:076-267-0819

ポリテクカレッジ石川

石川県鳳珠郡穴水町由比ヶ丘いの45-1 TEL:0768-52-4838 FAX:0768-52-3139

ポリテクセンター福井

福井県越前市行松町25-10 TEL:0778-23-1011 FAX:0778-23-1013

ポリテクセンター長野

長野県長野市吉田4-25-12 TEL:026-243-7805 FAX:026-243-2797

ポリテクセンター松本

長野県松本市寿北7-17-1 TEL:0263-58-3392 FAX:0263-58-5062

(18)

コース番号 日 程 定 員 12名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 13,500円(税込) 概 要 国際的に通用する安全な装置の設計開発をめざして、機械に対するリスクアセスメントとその評価及びリスク低減方策(本質的な安全設計)に関する技術、追加の安全方策に関する技術等を習得し ます。 対 象 者 機械設計における安全設計に関心のある方 (本講座では、安全設計の考え方を習得することを目的としています。) 講 師 吉川技術士事務所 技術士 吉川 博 使用機器等 受講者持参品 筆記用具 備 考

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 機械安全の考え方 3 本質的な安全設計 4 リスクアセスメント 5 総合実習 6 ディスカッションと まとめ (1) コースの目的 (2) 専門的能力の現状確認 (3) 安全上の留意事項 (1) コース概要、専門的能力の確認 (2) 機械の包括的な安全基準に関する指針の解説 (3) ISO12100、ISO14121について (1) リスクアセスメントの種類とその手順について (2) リスクアセスメントを実施する際の留意事項 (3) 本質的な安全設計を中心としたリスク低減方策 (4) 機械的危険源に対する安全防護の方法 (5) 安全方策に係る留意事項 (1) リスクアセスメント事例と安全方策の事例紹介 (2) 残留リスクの対応策 (1) 安全化設計演習とワークショップ (1) 機械設備に対する危険源の特定とその安全方策の検討 (2) 発表と講師による講評

機械の安全設計のポイント(機械設計編)

3M010 9/5(木)、6(金) 【2日間】 人が作ったものが絶対に安全な状態にあるということはありません。危険が存在 する場所では危険の大きさの見積りを行って、それに対する具体的な対応策を実 施することが求められます。安全は存在しているものではなく、ひとが努力して 作り出すものです。工場においても安全を確保するためには、まず機械装置が持 つ危険源を明らかにして、そこから受ける災害の大きさと可能性を見積ることが 必要です。 [安全対策が施された制御装置]

(19)

コース番号 日 程 定 員 10名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 29,500円(税込) 概 要 3次元CAD機能を使用して、機械設計に必要なモデリング、アセンブリ、図面化によるフローおよびその周辺技術を習得し、3次元CADによる製品設計に関する職務が遂行できます。設計実習 を通じて、構造設計から詳細設計に至る技術を習得します。 対 象 者 機械設計・製品設計に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 3次元CAD(SolidWorks) 受講者持参品 筆記用具 備 考 平成28~30年度の3次元CAD技術モデリング編(3日間)と図面/アセンブリ編(2日間)を統合し、4日間コースとしました。内容や使用テキストはこれまでと同様です。

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 設計とCAD 3 仕様 4 構想設計   5 詳細設計 6 まとめ (1) コースの目的 (2) 専門的能力の現状確認 (3) 安全上の留意事項 (1) 3次元CADの使い方(モデリングの定石) (2) 設計とは (3) 仕様について (4) 構想設計と詳細設計について (1) 目的の明確化 (2) 要求に対する仕様への展開とその検討 (3) 仕様の決定 (1) アイデアの抽出 (2) 問題点の抽出 (3) ポンチ絵作成 (4) 部品リスト作成 (5) 樹系図作成 (1) 3次元CADによるファイル(部品、図面、アセンブリ図) (2) アセンブリによる樹系図作成(リンク作成) (3) 部品のモデリング (4) レイアウト調整 (5) 仕様の検証 (6) 解析による評価 (7) 仕様の修正 (1) 質疑応答 (2) 仕様の検証・修正 (3) 発表・まとめ

3次元ツールを活用した機械設計実習

[モデル例] 3M020 7/23(火)、24(水)、25(木)、26(金)【4日間】 3M021 11/12(火)、13(水)、14(木)、15(金)【4日間】 3M022 2/4(火)、5(水)、6(木)、7(金)【4日間】

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コース番号 日 程 定 員 15名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 8,500円(税込) 概 要 機械設計/機械製図の現場力強化及び技能継承をめざして、技能高度化、技能継承に向けた設計現場で求められる機械製図の組立図及び部品図に関する総合的かつ実践的な知識、技能を実習を通し て習得します。 対 象 者 機械設計関連の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 製図機器・用具一式、製図立体モデル、各種機械部品図面等 受講者持参品 筆記用具 備 考

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 製図一般 3 機械製図上の   留意事項 4 実践的設計図面の   描き方 5 製図総合課題 6 まとめ (1) コースの目的 (2) 専門的能力の現状確認 (1) 図面の役割 (2) 製図規格の確認 (3) 投影法の確認 (4) 図面より立体形状の実践的把握 (1) 製図立体モデルより2次元図面への効果的図示法    イ 投影図の選択法    ロ 製造現場を意識した図形の配置方法 (2) 加工を考慮した効果的寸法記入法    イ 寸法記入の留意点    ロ 特殊形状への寸法記入法 (3) 機能上の要求に基づく公差記入法    イ 寸法公差の考え方    ロ 「はめあい」における公差等級と公差域について    ハ 幾何公差の定義とその解釈 (4) 製品性能と表面性状    イ 表面性状のパラメータ    ロ 表面性状の要求事項の指示方法 (1) 事例から学ぶ設計製図    イ 製図事例    ロ 部品図の作成 (1) 組立図及び部品図の課題実習    イ 組立図の作成要領    ロ 組立図を基にした部品図の作成 (2) 確認・評価 (1) 全体的な講評および確認・評価

実践機械製図

3M030 4/10(水)、11(木)、12(金)【3日間】 3M031 9/25(水)、26(木)、27(金)【3日間】 [位置度(幾何公差)に よる公差域の拡大]

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コース番号 日 程 定 員 15名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 9,500円(税込) 概 要 機械設計/機械製図の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた設計部品の標準化等の実習を通して、汎用CADシステム(AutoCAD作成、修正コマンド の説明を少し含む)を用いた設計製図の実務を習得します。 対 象 者 機械設計製図の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 汎用2次元CADシステム 受講者持参品 筆記用具 備 考

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 CAD概要 3 図面ファイルの   標準化 4 部品の標準化   実習課題 5 図面セットの標準化 6 まとめ (1) コースの目的 (2) 専門的能力の現状確認 (3) 安全上の留意事項 (1) 専用CADシステムと汎用CADシステム (2) モデリング領域と印刷領域 (3) システム変数の概要 (1) 機械製図規格に応じた各種設定    イ 文字、寸法の設定    ロ 線種の作成と設定 (2) 用途、顧客別の図面様式の作成 (3) 各種出力設定    イ 印刷出力設定    ロ ビューワ出力設定 (4) 効果的利用方法及び設定 (5) 標準図面作成実習 (1) 複合図形としての標準部品    イ 複合図形構成セグメントの属性と使用上の注意点    ロ 固定複合図形、属性付き複合図形、可変複合図形の作成と修正方法 (2) 標準部品ライブラリの作成と効率的利用法 (3) 標準部品およびライブラリの作成実習 (4) 製品計画図を利用した部品図設計 (1) 図面セットの作成 (2) 図面セットの印刷    イ 印刷出力設定    ロ ビューワ形式出力設定 (3) 図面参照セット作成実習 (1) 全体の講評

実践機械製図のための環境設定技術

3M040 4/24(水)、25(木)、26(金)【3日間】 3M041 10/23(水)、24(木)、25(金)【3日間】 [課題例]

(22)

コース番号 日 程 定 員 16名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 15,000円(税込) 概 要 機械設計/機械製図の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた機械設計における幾何公差の測定実習を通して、最新JIS規格に即した幾何公差の正しい 解釈及び活用技術、測定技術を習得します。 対 象 者 製品の設計・開発、生産技術等の業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 株式会社ラブノーツ/六自由度技術士事務所 山田 学ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 テキスト 「図面って、どない描くねん! LEVEL2」、その他各種測定機器(三次元測定機、真円度測定機、定盤、直角定規等)、旋盤、フライス盤 受講者持参品 筆記用具 備 考 山田 学 「図面って、どない描くねん!」日刊工業新聞社 著書多数使用テキストは受講料に含まれており、事前の購入は不要です。

カリキュラム内容

1 コース概要 2 バラツキとは 3 データム 4 幾何特性と幾何公差 5 幾何公差の解釈と   活用方法 6 機械加工と幾何公差 7 主要な幾何公差の   検証実習 8 まとめ (1) 訓練の目的及び専門的能力の現状確認 (2) 問題点の整理及び安全上の留意事項 (1) 機械加工におけるバラツキ (2) 測定の不確かさ (1) データムの考え方と図面指示の原則 (2) データムに対する幾何公差の指示 (1) 設計意図と幾何公差 (2) 幾何公差表示の原則 (3) 公差領域の理解 (4) 寸法公差と幾何公差の関係 (1) 形状公差(真直度・真円度・平面度・輪郭度・円筒度) (2) 姿勢公差(平行度・直角度・傾斜度) (3) 姿勢公差としての線の輪郭度と面の輪郭度 (4) 位置公差(同軸度・対称度、位置度) (5) 位置公差としての線の輪郭度と面の輪郭度 (6) 振れ公差(円周振れ・全振れ) (1) 幾何公差域の理解と加工誤差 (2) 加工方法による幾何偏差への影響 (1) 定盤基準による真直度・平面度・直角度の測定技術 (2) 真円度の測定技術 (3) 同軸度の測定技術 (4) 直角度・位置度・円筒度の解釈と三次元測定機による測定法の問題点 (5) 平行度の測定技術 (1) 質疑応答 (2) 訓練コース内容のまとめ (3) 講評・評価

幾何公差の解釈と活用演習

3M050 10/7(月)、8(火)【2日間】 [三次元測定機]

(23)

コース番号 日 程 定 員 8名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 17,000円(税込) 概 要 油圧制御システム設計の生産性の向上をめざして、効率化、適正化、最適化(改善)、安全性向上に向けた油圧機器の構造、作動原理、JISによる回路図記号を理解した上で、実機に用いられる 主要な制御回路の構成、動作特性を習得します。 対 象 者 油圧装置の組立・保全業務などに従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師  使用機器等 油圧トレーニングキット、油圧機器カットモデル等 受講者持参品 作業服、筆記用具 備 考 昨年度「製造技術者のための油圧実践技術」の内容と同じになります。

カリキュラム内容

1 コース概要 2 油圧の概要 3 主な油圧要素 4 実践実習 5 まとめ (1) 訓練の目的及び専門的能力の現状確認 (2) 問題点の整理及び安全上の留意事項 (1) 専門的能力の確認 (2) 油圧の利用 (3) 油圧を扱うに必要な原理・原則・公式 (1) 油圧ポンプ (2) 制御弁(圧力、流量、方向) (3) アクチュエータ (4) 周辺機器、作動油 (1) 特性実験実習    イ 回路圧とポンプ吐出し量の測定と特性解析    ロ 負荷圧とリリーフ量の測定と特性解析    ハ 流量特性と運動速度の特性解析 (2) 昇降装置を想定した課題    イ 方向制御弁による昇降運動の制御方法    ロ 速度制御手法の違いによる動作特性の検証    ハ 中間停止回路およびアンロード回路の特性の検証    ニ 重量荷重におけるアクチュエータの位置保持回路 (1) 講評および確認・評価 (2) まとめ

油圧実践技術

3M060 5/15(水)、16(木)、17(金)【3日間】 3M061 9/11(水)、12(木)、13(金)【3日間】 [油圧回路実習モデル] [油圧機器カットモデル]

(24)

コース番号 日 程 定 員 9名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 15,000円(税込) 概 要 汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的な旋盤作業に関する技能・技術を習得します。 対 象 者 機械加工作業に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師  使用機器等 普通旋盤、各種バイト、各種測定器 受講者持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 備 考 昨年度「旋盤精密加工技術」の内容と同じになります。

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 旋盤加工 3 総合課題実習 4 まとめ (1) 訓練の目的 (2) 専門的能力の確認 (3) 安全上の留意事項 (1) 旋盤の操作・取扱い    イ 旋削加工方法(外径、溝、内径、ねじ)    ロ 旋盤各部の名称と機能    ハ 安全作業 (2) 切削条件の設定    イ 切削条件の3要素    ロ 仕上げ面粗さについて (3) 芯出し作業 (4) 工具(刃物)の取り付け    イ 切削工具各部の名称と機能    ロ 工具材種    ハ 刃物の取り付け方 (1) 生産現場に密着した課題の提示(外径・溝・内径・ねじ加工)    イ 加工法の確認    ロ 加工工程による精度差異    ハ 納期(能率)の考慮 (2) 加工工程の検討・作成 (3) 疑問点、問題点の抽出 (4) 最適加工方法についての討議 (5) 課題加工実習 (6) 測定・評価と改善 (1) 質疑応答 (2) 課題の組立時における寸法評価・組立時    における精度評価 (3) 講評・評価

旋盤加工技術

3M070 6/11(火)、12(水)、13(木)、14(金)【4日間】 3M071 9/3(火)、4(水)、5(木)、6(金)【4日間】 [普通旋盤]

(25)

コース番号 日 程 定 員 9名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 16,000円(税込) 概 要 汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的な旋盤作業に関する技能・技術を習得します。 対 象 者 製造品に関する開発・設計・生産技術・測定・検査等業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 普通旋盤、各種バイト、各種測定器 受講者持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具、切削工具、各種測定器 備 考 昨年度「旋盤加工技術(技能トライアル編)」の内容と同じになります。

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 加工工程の考え方と   作業手順書 3 切削工具と   ツーリング 4 加工条件と作業時間 5 課題加工実習   検証と対策による 6 成果発表・まとめ (1) 訓練の目的 (2) 専門の力の確認 (3) 問題点の整理 (4) 安全上の留意事項 (1) 実習課題について     イ 外内径加工     ロ テーパ加工    ハ ねじ切り加工     ニ 偏心加工     ホ 溝加工 (2) 加工工程の考え方と注意事項     イ 加工手順による精度への影響     ロ 作業効率を考慮した加工工程     ハ 測定を考慮した加工工程 (3) 作業手順書の作成 (1) 旋盤用工具に関する知識 (2) 作業効率を考えた工具選択について (3) 課題を例にした工具選択 (1) 加工条件の考え方 (2) 加工時間の計算方法 (3) 課題を例にした加工時間の計算 (1) 実習課題の製作 (2) 加工精度の確認 (3) 加工手順、加工精度、加工時間の問題点について (1) 課題成果発表(課題加工実習の結果について) (2) 発表内容に関する質疑応答 (3) 総括討議・講評 (4) まとめ

旋盤加工技術(技能トライアル編)

3M080 5/17(金)、18(土)、19(日)【3日間】 [普通旋盤] [課題例]

(26)

コース番号 日 程 定 員 8名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 18,500円(税込) 概 要 汎用機械加工の生産性の向上をめざして、効率化、最適化(改善)に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス盤作業に関する技能・技術を習得します。 対 象 者 機械加工作業に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 フライス盤、各種工具、各種測定機器 受講者持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 備 考 昨年度「フライス盤精密加工技術」の内容と同じになります。

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 フライス加工 3 総合課題実習 4 まとめ (1) コースの目的 (2) 専門的能力の現状確認 (3) 安全上の留意事項 (1) フライス盤の操作・取扱い    イ フライス加工方法      (正面フライス、エンドミル加工)    ロ フライス盤各部の名称と機能    ハ 安全作業 (2) 切削条件の設定    イ 切削条件の3要素     ロ 仕上げ面粗さについて (3) 治具の取付作業(バイスの平行だし) (4) 工具(刃物)の取り付け    イ 切削工具各部の名称と機能    ロ 工具材種    ハ 工具の取り付け方 (1) 生産現場に密着した課題の提示(六面体加工・段付け加工・溝加工)    イ 加工法の確認    ロ 加工工程による精度差異    ハ 納期(能率)の考慮 (2) 加工工程の検討・作成 (3) 疑問点、問題点の抽出 (4) 最適加工方法についての討議 (5) 課題加工実習 (6) 測定・評価と改善 (1) 質疑応答 (2) 課題の組立時における寸法評価・組立時に    おける精度評価 (3) 講評・評価

フライス盤加工技術

3M090 4/15(月)、16(火)、17(水)、18(木)【4日間】 3M091 8/20(火)、21(水)、22(木)、23(金)【4日間】 [立てフライス盤] [ 課題例 ] [ 正面フライス削り ] [ 段付け みぞ削り ]

(27)

コース番号 日 程 定 員 8名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 20,500円(税込) 概 要 汎用機械加工の現場力強化をめざして、技能高度化に向けた加工実習を通して、加工方法の検討や段取り等、実践的なフライス盤作業に関する問題解決能力を習得します。 対 象 者 機械加工作業に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師  使用機器等 フライス盤、各種工具、各種測定機器 受講者持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具 備 考 昨年度「フライス盤実践技術(高精度穴加工編)と品質の向上」の内容と同じになります。

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 各種加工法 3 総合課題実習   (複雑形状部品) 4 成果発表 5 まとめ (1) コースの目的 (2) 専門的能力の現状確認 (3) 安全上の留意事項 (1) 精密六面体の加工(正面フライス加工)    イ 直角度優先加工    ロ 平行度優先加工 (2) ポケット加工    イ 心出し装置及びデジタルスケールを利用した基準位置測定    ロ ラフィングエンドミルを使用した切削条件と仕上げ代等の選択    ハ ブロックゲージを使用したポケット寸法測定方法 (3) 高精度穴加工(中ぐり加工、リーマ加工含む)    イ デジタルスケールを利用した精密加工位置決め方法及び注意点    ロ ツールプリセッタを使用した中ぐりバイトの刃先位置の調整    ハ ピン差し込みによる穴位置精度測定 (1) 生産現場に密着した課題の提示(勾配のはめ合わせ部品)    イ 加工法の確認    ロ 加工工程による精度差異    ハ 納期(能率)の考慮 (2) 加工工程の検討・作成 (3) 疑問点、問題点の抽出 (4) 最適加工方法についての討議 (5) 課題加工実習 (6) 測定・評価 (7) 改善案の検討 (1) 成果発表 (2) 発表内容に関する質疑応答 (1) 全体的な講評および確認・評価 (2) 講評・評価

フライス盤加工応用技術

[課題例] 3M100 4/19(金)、22(月)、23(火)、24(水)【4日間】

(28)

コース番号 日 程 定 員 8名 時 間 9:00 ~ 16:00 受 講 料 17,500円(税込) 概 要 機械部品加工におけるフライス盤加工作業の技能高度化や高能率化をめざして、要求される精度や加工効率を満足するために求められる技術・技能・問題解決能力を、実践課題を例に使用工具、加 工手順、作業時間等の分析を通じて習得します。 対 象 者 製造品に関する開発・設計・生産技術・測定・検査等業務に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う者又はその候補者 講 師 ポリテクセンター富山 講師 使用機器等 フライス盤、各種工具、各種測定機器 受講者持参品 作業帽、作業服、安全靴、筆記用具、切削工具、各種測定器 備 考 昨年度「フライス盤加工技術(技能トライアル編)」の内容と同じになります。

カリキュラム内容

1 コース概要   及び留意事項 2 加工工程の考え方と   作業手順書 3 切削工具と   ツーリング   4 加工条件と作業時間 5 課題加工実習による 検証と対策 6 成果発表・まとめ (1) 訓練の目的 (2) 専門の力の確認 (3) 問題点の整理 (4) 安全上の留意事項 (1) 実習課題について    イ 直溝加工    ロ 勾配加工    ハ R溝加工    ニ はめ合わせについて (2) 加工工程の考え方と注意事項    イ 加工手順による精度への影響    ロ 作業効率を考慮した加工工程    ハ 測定を考慮した加工工程 (3) 作業手順書の作成 (1) フライス盤用工具に関する知識 (2) 作業効率を考えた工具選択について (3) 課題を例にした工具選択 (1) 加工条件の考え方 (2) 加工時間の計算方法 (3) 課題を例にした加工時間の計算 (1) 実習課題の制作 (2) 加工精度の確認 (3) 加工手順、加工精度、加工時間の問題点について (1) 課題成果発表(課題加工実習の結果について) (2) 発表内容に関する質疑応答 (3) 総括討議・講評 (4) まとめ

フライス盤加工技術(技能トライアル編)

3M110 5/10(金)、11(土)、12(日) 【3日間】 [フライス盤] [課題例]

参照

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