※「
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」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標平成 29 年度 基本施策評価シート
作成日 平成29年6月5日
基 本 施 策 B1 被爆の実相を継承します
判断理由 施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
市民が 被爆の実相の継承を進めている。
基本施策主管課名被爆継承課 所属長名 松尾 隆
関 係 課 名 平和推進課、学校教育課
基本施策の評価
Bb 目標をほぼ達成しており、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる
●成果指標である「平和・原爆関連施設入場者数」は、熊本地震の影響等による観光客数の減により目標達成率 95.9%と目標値に及ばなかったが、「被爆継承活動をしている人数」は、青少年ピースボランティアや家族・交流証言 者(研修者)の増加等により目標値を上回り、目標達成率100.4%であった。
●青少年ピースボランティアの延べ活動人数については、平成27年度760名、平成28年度736名と減少はしたもの の、学習会開催回数は平成27年度27回に対し平成28年度31回と増加し、活動の機会を提供することができた。ま た、自主性を重視しながら学び伝えることのできる若者の育成を積極的に行い、目標達成率は112.5%であった。 ●長崎原爆遺跡(爆心地、旧城山国民学校校舎、浦上天主堂旧鐘楼、旧長崎医科大学門柱及び山王神社二の鳥 居)が、国の史跡に指定された。
●平和教育においては、市内の小学校5年生による原爆資料館の見学や、中学校における原爆被爆パネル展の実 施、そして市内全小中学校での被爆体験講話の実施、8月9日の平和祈念集会などを通して、自らの平和への思い を発信することができた。
●被爆者の体験を若い世代へ語り継いでいくため、家族・交流証言者へのきめ細やかな支援を行なったことで、被 爆者の思いを最大限に受け継ぎ、聴講者にとっても被爆の実状を理解しやすい家族・交流証言講話を行うことがで きた。
●家族交流証言については講話実施の機会が少なかったことから目標達成率27.3%となったが、本事業は、被爆者 が話すことができなくなる前に被爆体験を引き継いでいく事業で、現在は被爆者が積極的に講話を行っていることか ら、まずは被爆者から講話を聴講することが優先されるものと考えている。また、その他の個別施策や事務事業に係 る成果指標は94%以上の達成率であった。
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 H28 H29 H30 H31 H32 96.0 96.8 97.6 実績値 90.5
目標値 94.4 95.2
被爆継承活動をしてい る人数
434人 (26年度)
⇧
目標値 478 501 524 平和・原爆関連施設入
場者数(万人)
92.8万人 (26年度)
⇧
達成率 95.9%
547 570 実績値 480
今後の取組方針
●引き続き、原爆資料館及び関連施設の整備、周知を図り、被爆の実相の継承を推進する。
●学んだことを伝えることのできる若者の育成に努め、関係団体との連携を図りながら、長崎から世界への平和発 信に取り組む。
●次世代への被爆体験の継承の重要性について、多くの人と意識を共有し、家族・交流証言者への支援を充実させ ながら、被爆体験の継承に努める。
●児童・生徒などの若者や教員が平和や原爆について学び、考え、平和の大切さを実感できるような取組みを図 る。
●米国国立公文書館での調査などで収集した長崎原爆に関する新たな資料の整理及び検証を進める。
●平成28年10月国史跡に指定された長崎原爆遺跡について、引き続き文化財的価値を明らかにするための補完調 査を実施するとともに、旧城山国民学校校舎をはじめとする遺構の保存活用計画を策定する。
二次評価(施策評価会議による評価)
長崎市総合計画審議会からの政策評価に関する意見
●施設の入場者数を成果指標に設定しているが、インターネットの普及等、時代の変化に対応し、新たな指標を検 討すべきである。
●個別施策B1-3の成果指標「家族・交流証言講話回数」については、二次評価においても目標設定が適切でな いと指摘されていることから、現場の取組みが適正に評価できる成果指標や目標値の設定を検討してほしい。
長崎市総合計画審議会からの政策に関する提言・提案
●全国的な知名度がある被爆者の証言は需要があると考えており、修学旅行など多くの方に対応するためにも、複 数の交流証言者によって継承することが必要ではないか。
●被爆建造物である三菱兵器住吉トンネル工場跡については、当時の状況を今に伝える重要な資料であり、施設 全体の保存を検討すべきではないか。
●被爆者の証言映像等について、継承に向けたアーカイブ化を検討してはどうか。
●被爆の実相の継承のための人材については、専門的な知識や経験の有無にかかわらず、様々な人材の育成が 必要となることから、今後も引き続き活動や団体の紹介を行ってほしい。
●平和案内人やさるくガイド等のボランティアについて、その資質にバラつきがあることから、資質向上に向けた取 組みに努めてほしい。
●基本施策の評価については、「Bc 目標をほぼ達成しているものの、目的達成に向けた課題の克服などがやや 遅れている。」としているが、6つの個別施策の成果指標のうち5つは目標を達成しており、達成していない家族交流 証言についても、ニーズに対する目標設定が適切でないことが理由であると考えられることから、「Bb 目標をほぼ 達成しており、目的達成に向けて概ね順調に進んでいる」とする。
●個別施策B1-1「評価(問題点とその要因)」修学旅行の記載については「今後の取組方針」につながる修学旅行 の減少の分析結果を記載すること。
●個別施策B1-2「評価(成果・効果)」青少年ピースフォーラムの取組みについては、参加者による報告会の実施状 況などを効果として記載すること。
●個別施策B1-2ぴーすとーくカフェの取組みについては、参加者から好意的な感想が寄せられていることから、参 加者の増加に向けて活用すること。
●原爆資料館
・増加する外国人観光客に広く被爆の実相を伝えるため 多言語による展示ガイドができるよう、長崎県内在住の 留学生などの協力を得て音声ガイドナレーションを収録し、これまでの5言語(日・英・中・韓・スペイン)に6言語(仏・ 独・露・アラビア・オランダ・ポルトガル・ブラジル)を追加し、12言語が利用できるよう整備した。
・観覧料及び音声ガイドシステム使用料の支払いについて、クレジットカード及び電子マネーの利用を可能にし、来 館者の利便性を高めた。
・観覧券の自動発券機と読み取り機を更新し、タッチパネルにより日本語、英語、中国語、韓国語による表示を行 い、団体入場券については窓口発券ができるようにするなど、利便性を向上させた。
・原爆資料館の適切な維持管理により、安定的な運営に努めるとともに、被爆の実相の継承と平和の発信の取組 みを推進した。
●米国国立公文書館での被爆資料調査
・長崎原爆に関する文書資料の調査を実施した。 ●被爆資料のインターネット公開
・米国国立公文書館で収集した長崎原爆の写真資料33点を新たに公開した。 ●被爆建造物等
・長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎、山里小学校原爆資料室、長崎県防空本部跡、三菱兵器住吉トンネル工場 跡を公開した。
●長崎原爆遺跡に関する取り組み【A1-1へ再掲】
・平成28年1月の国史跡指定に向けた意見具申後も引き続き補完調査を行った。 ●被爆樹木
・被爆建造物等取扱基準のAにランク付けされている「山王神社の大クス」(山王神社境内)の保存整備を行った山 王神社に対し、補助を行った。
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 B1-1 平和・原爆施設の整備及び被爆資料の保存・活用を図ります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 平和・原爆関連施設、被爆資
料・被爆遺構が
適切に整備・保存され、被爆の実相が効果的に伝わるよう公開され ている。
個別施策主管課名被爆継承課 所属長名 松尾 隆
平成28年度の取組概要
評価(成果・効果)
●原爆資料館
・米国国立公文書館などで収集した写真や動画を新たに展示することができた。
・入館者数は、平成28年4月の熊本地震の影響等により修学旅行生等が減少したが、クルーズ客船入港増に伴う 外国人来館者等の増加により、前年度比8%程度の減少にとどまり、目標達成率100.3%となった。
・観覧券売場の環境整備、音声ガイドの充実により、来館者の利便性が向上た。 ●米国国立公文書館での被爆資料の調査
・長崎原爆に関する文書資料7,000枚の収集につながった。 ●被爆資料のインターネット公開
・閲覧可能資料点数が2,003点から2,036点に増加し、公開を推進した。 ●被爆建造物等
・長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎、山里小学校原爆資料室、長崎県防空本部跡、三菱兵器住吉トンネル工場 跡の公開を通じ、被爆の実相を伝えることができた。
●長崎原爆遺跡に関する取り組み【A1-1へ再掲】 ・平成28年10月に国史跡に指定された。 ●被爆樹木
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 H28 H29 H30 H31 H32
原爆資料館入館者数
67万人 (26年度)
⇧
目標値 68.4 実績値 68.4 達成率 100.0%
69.0 69.7 70.3 71.0
814,000 879,000 949,000 実績値 801,536
目標値 699,000 754,000
長崎原爆遺跡の国の史 跡指定件数
0件 (26年度)
⇧
目標値 5 5 5
インターネットによる被 爆資料等の活用件数
647,282件 (27年度)
⇧
達成率 114.7%
5 5
実績値 5
評価(問題点とその要因)
●原爆資料館
・平成8年度の開館から20年以上を経過し、建物や機械設備の老朽化が目立っている。
・入館者数は目標値を達成しているものの修学旅行の減少がみられる。修学旅行生は平成8年度には1校あたり 125.3人であったものが、平成28年度は1校あたり87.0人(30.6%減少)となっており、少子化の傾向が顕著である。ま た、校数も3,697校から平成28年度2,251校と1,446校(16.5%)、実人員は、463,190人から195,831人で267,359人 (57.7%)の減となっている。なお、関東圏は、平成8年度は81,292人、平成28年度は29,980人で、51,312人(63.1%)の 減。関西圏は、88,878人から21,810人と67,068人(75.4%)の減であり、減少率が著しい。
・クルーズ客船の増加に伴い外国人観光客が増加しているが、サイン・パンフレットなど充分対応できていない。 ●被爆建造物等
・熊本地震の影響で見学者数が全体で前年度よりも4.6%減少した。
今後の取組方針
●原爆資料館
・建物や機械設備の老朽化に対応するため、今後も引き続き保守点検を行い、安全で快適な観覧環境を整備す る。
・修学旅行を中心とした誘致活動を関係団体と連携しながら関東、関西方面で展開する。
・増加する外国人観光客に対応するため、サイン表示やパンフレット、ガイドなどを充実させ、被爆の実相をよりわ かりやすく伝える。
●被爆建造物等
・長崎原爆遺跡の史跡指定を機に、被爆の実相をより多くの方々に知っていただくよう広報に努める。 達成率 100.0%
※インターネットによる被爆資料等の活用件数については、検索の際に代表的な資料やアクセス数の多い資料、類 似の資料を表示するなどシステムを平成27年度から刷新したことに伴い大幅にアクセス数が増加していることから、 平成27年度実績を基準値に見直した。新たな目標値は、平成27年度の対前年度増加率が8%であったことから毎年 度8%増の値とした。
成果指標及 び目標値の
説明
被爆の実相を国内外に広く伝え ていくためには、原爆資料館を多く の方に見てもらうことが重要である ため、入館者数を成果指標とした。 基準値68万人(平成21年度)から 6年後(27年度)の目標値を約10% 増の75万人としている。
被爆の実相を国内外に広く伝え ていくためには、原爆資料館を多く の方に見てもらうことが重要である ため、入館者数を成果指標とした。 観光客数(歴年)に対する来館者 割合の平均値(24~26年度)と平 成32年度の観光客数の目標値を 乗じた数値を目標とする。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・総入館者数 743,745人 (うち、修学旅行生 233,736人) (うち、外国人 125,200人) ・ホール利用件数 308件 ・企画展開催数 0回 ・図書貸出冊数 6,538冊 ・常設展示資料数 927点→1,556 点(平成27年度末)
(成果・課題等)
個人や外国人入館者が増加する など、入館者数は前年度より 10.7%増加した。修学旅行入館者 数も増加に転じたが、過去の実績 からすると、少ない状況にあること から、修学旅行生の誘致活動等P R活動を継続して実施する必要が ある。
なお、展示室更新整備に伴い、 企画展示は実施していない。
(取組実績)
・総入館者数 684,176人 (うち、修学旅行生 195,831人) (うち、外国人 141,100人) ・ホール利用件数 271件 ・企画展開催数 2回 ・図書貸出冊数 6,354冊 ・常設展示資料数 1,556点
(成果・課題等)
平成28年4月に発生した熊本地 震の影響により修学旅行生が 37,905人減少しており、総入館者 数が前年比8%減となった。 一方で、クルーズ客船の入港増 に伴い、外国人入館者数は12.7% 増加した。今後も引き続き、関係機 関と連携しながら修学旅行生の誘 致活動等PRを活動などを継続して 実施する必要がある。
156,299,000 円 143,214,889 円 達成率 99.2 % 99.9 %
1
(事業名)
原爆資料館運営費
【平和推進課】
(事業目的)
被爆資料等の展示を通じ、被爆の実相を伝 え、平和を発信する拠点施設として原爆資料 館を運営する。
(事業概要)
原爆資料館の施設や設備の管理運営を行 う。
1,556点の被爆資料等を展示している常設展 示室のほか、収蔵資料展などの企画展を年間 を通じて開催している。また、被爆体験講話な どに利用できるホール(348名収容)や平和学 習室(130名収容)、約2万5000冊を収蔵する図 書室がある。
実施年度 継続
成果指標 原爆資料館入館者数
目標値 750,000 人 684,914 人
実績値 743,745 人 684,176 人
決算(見込)額
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-1】個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
% 94.0 %
円 7,770,367 円 見学者が多いほど原爆被害の実相を多くの方々に伝えることができ るので、被爆建造物等に係る入場者数の合計を成果指標とした。 少子化が進展するなか修学旅行生の減少傾向がみられるが、平成26 年度実績の92,000人を目標値とした。
2
(事業名)
被爆建造物等公開費 【被爆継承課】
(事業目的)
被爆の実相を後世に伝えるため、市が保存 整備を行った被爆建造物等の公開を行う。
(事業概要)
・長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎 爆心地から約0.5㎞
H28年10月国史跡に指定された。
被爆の惨状を示す焼け焦げた木煉瓦、スケッ チ画、写真パネル等を展示している。
H29年4月から公の施設として位置付け、指 定管理者制度を導入している。
地域住民や同校卒業生で構成し従来から校 舎の案内をボランティアで担ってきた団体が指 定管理者となり、引き続き案内等を行っている。 長崎市被爆建造物等取扱基準のAランクに 位置づけている。
・山里小学校原爆資料室 爆心地から約0.7㎞
被爆当時の校舎の階段の手すりや炭化した 建材、写真等を展示している。
地域住民や同校卒業生で構成するボランティ ア団体が案内等を行っている。
・長崎県防空本部跡 爆心地から約2.7km
立山1丁目の長崎公園地下にあり、当時の県 知事が原爆による被害状況を発信したところ。 長崎市被爆建造物等取扱基準のBランクに 位置づけている。
・三菱兵器住吉トンネル工場跡 爆心地から約2.3km
三菱重工業株式会社長崎兵器製作所の疎 開工場として、住吉町から赤迫付近まで掘られ たトンネル。
長崎市被爆建造物等取扱基準のBランクに 位置づけている。
実施年度 継続
成果指標 入場者数
目標値 92,000 人 92,000 人
実績値 90,696 人 86,451 人
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・長崎原爆遺跡旧城山国民学校校 舎
入館者数:32,355人 ・山里小学校原爆資料室 入館者数:43,123人 ・長崎県防空本部跡 入場者数:11,505人 ・住吉トンネル工場 入場者数:3,713人
(成果・課題等)
長崎原爆遺跡旧城山国民学校 校舎及び山里小学校原爆資料室 の写真パネル等の更新を行ったこ とで、観覧環境が向上した。 見学者は前年度と比較して1,944 人(約2%)減少した。
(取組実績)
・長崎原爆遺跡旧城山国民学校校 舎
入館者数:29,640人 ・山里小学校原爆資料室 入館者数:43,638人 ・長崎県防空本部跡 入場者数:9,813人 ・住吉トンネル工場 入場者数:3,360人
(成果・課題等)
見学者が前年度と比較して4,245 人(約4.6%)減少した。
長崎原爆遺跡が平成28年10月に 国の史跡に指定されたことから、こ れを機に見学者が増えるよう指定 管理者とも協力しながらさらに広報 に努める。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
% 実施年度
成果指標 事業進捗率(事業費ベース)
目標値
100.0 100 %
実績値 100 %
平成28年度
3
(事業名)
旧城山国民学校校舎 【被爆継承課】
(事業目的)
旧城山国民学校校舎の保存の際(昭和59 年)に切断した外壁及び屋上等に経年劣化に よる補修の必要があるため、整備を行う。
(事業概要)
外壁や屋上防水について経年劣化した鉄筋 コンクリート補修方法を慎重に調査し、補修を 行った。また、併せて建物内部の床や屋外説 明板について補修を行った。
当該年度執行率 84.1 %
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を客観的に判断でき る成果指標として、契約総事業費 に占める事業費の支出済額を事業 進捗率とした。
目標値は、年度内の業務完了割 合(100%)とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
経年劣化が顕著な鉄筋コンク リート部分を保護するため、外壁や 屋上防水の補修を行った。 また、見学環境を向上させるため 建物内部の傷んだ床や屋外説明 板の補修を行った。
(成果・課題等)
鉄筋コンクリートの劣化が緩和され るとともに、見学環境が向上した。
決算(見込)額 25,226,421 円
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-1】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
成果指標及 び目標値の
説明
事業の進捗を客観的に判断でき る成果指標として、事業実施箇所 数の計画に対する実施率とした。 目標値は、山王神社の大クス1箇 所とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
・長崎市被爆建造物等取扱基準の Aにランク付けされている「山王神 社の大クス」(山王神社境内)につ いて選定等樹木管理、土壌改良、 害虫駆除等の保存整備を行った山 王神社に対し、補助を行った。
(成果・課題等)
選定等樹木管理、土壌改良を 行ったことで台風等の強風を受け た場合でも樹体に重大な損傷を受 ける恐れが大幅に軽減された。 また、樹勢に影響を与える害虫 が駆除された。
達成率 100.0 %
7,581,000 円
目標値 1 箇所
実績値 1 箇所
決算(見込)額
当該年度執行率 78.6 % 92.2 %
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
施設全体の安全性及び快適性の 向上を図るため、改修を行った。
(成果・課題等)
本整備により安全面及び利便性 が向上した。
(取組実績)
施設全体の安全性及び快適性の 向上を図るため、改修を行った。
(成果・課題等)
本整備により安全面及び利便性 が向上した。
100 % 100 %
決算(見込)額 17,443,766 円 43,219,440 円 実施年度
成果指標
5
(事業名)
【単独】 平和施設整備事業費 原爆資料館
【平和推進課】
(事業目的)
原爆資料館において、施設や設備の老朽化 により、来館者の観覧に影響が生じていること から、年次的に改修し、建物の保全を図るとと もに、来館者の安全性、利便性の向上を図る。
(事業概要) 【平成27年度】 ・雨漏り調査備業務委託 ・中央監視装置更新工事 ・柱上高圧負荷開閉器更新工事 ・資料館ホール調光操作卓更新工事
【平成28年度】 ・防水工事 ・排煙窓改修工事
・展示室入館管理システム改修工事 ・冷温水発生機分解整備
・ブラインチラー圧縮機分解整備 ・冷温水発生機機圧力バイパス弁取替 ・汚物、雑排水ポンプ取替
実施年度
成果指標 事業進捗率(事業費ベース)
目標値 100 % 100 %
総事業進捗率 100 % 100 %
達成率
事業の進捗を客観的に判断できる成果指標として、契約総事業費に占 める事業費の支出済額を事業進捗率とした。
目標値は、年度内の業務完了割合(100%)とした。
継続 平成28年度
4
(事業名) 被爆樹木 【被爆継承課】
(事業目的)
被爆の実相を後世に伝えるため、長崎市被 爆建造物等取扱基準のA又はBにランク付けさ れた被爆建造物等の保存整備を行った所有者 に対し、補助対象経費の4分の3を補助する。
(事業概要)
・長崎市被爆建造物等取扱基準のAにランク付 けされている「山王神社の大クス」(山王神社境 内)の保存整備を行った山王神社に対し、補助 を行った。
●青少年ピースボランティアの育成
・ピースボランティアの学習会として、フィールドワークの実施、体験講話の聴取、学童クラブなどへの出前講座な ど年30回開催した。
・青少年ピースボランティア9名を長岡・東京に派遣し、長崎の被爆の実相や日頃取り組んでいる平和学習の発表 及び同年代の若者との意見交換を行った。
●少年平和と友情の翼の実施
・ピースボランティアが研修リーダーとなり市内中学生が沖縄を訪問し、被爆の実相を伝えるとともに沖縄の学生と 交流し、帰崎後に研修報告を行った。
●中学生を対象とする平和への取組み
・市内39校の中学生が一堂に会し、指定された2校が日頃取り組んでいる平和学習の成果を発表する平和学習発 表会を開催した。
・平和学習発表会のプログラムの中で、青少年ピースボランティアの活動紹介などを行った。 ●青少年ピースフォーラムの開催
・全国から39団体540名が「青少年ピースフォーラム」に集い、長崎市の青少年99名とともに平和学習や被爆遺構 めぐり、意見交換を行った。
●ぴーすとーくカフェの開催
・平和講座「ぴーすとーくカフェ」を開催し、平和活動へ参加する機会が少ない子育て就労世代に対し、平和につい て考える機会を提供した。
●学校における平和教育
・原爆被爆都市として被爆体験を継承し、平和の大切さを発信できる生徒の育成のために、平和教育と道徳や人 権教育、生徒指導とを関連付けた指導の充実を図るよう啓発した。また、被爆体験講話を全市立小中学校で実施 し、さらに中学校では原爆被爆パネル展を開催した。教職員に対しては平和教育担当者研修会、平和教育講演会、 初任研平和教育研修会を各年1回開催した。【G1-2から再掲】
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 B1-2 平和教育・学習の充実を図ります
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 市民や若い世代が
被爆の実相や平和の大切さを理解し、伝えるための活動をしてい る。
個別施策主管課名被爆継承課 所属長名 松尾 隆
平成28年度の取組概要
評価(成果・効果)
●青少年ピースボランティアの育成
・登録者数が199名(平成27年度末)から23名増加し、222名(平成28年度末)となり、学習会に延736名のピースボ ランティアが参加した。
・ピースボランティアが県外への派遣研修に参加し、視野を広げた平和についての学びを行い、長崎に帰ってか ら、それらを伝えることができる人材の増加につながった。
・各地の青少年と意見交換をすることによって、平和を願い発信する仲間としての意識を持つことができ、平和活動 に広がりができた。
●少年平和と友情の翼の実施
・沖縄の学生と意見交換をすることにより、平和について学んだことを伝えることができる人材の増加につながって た。また、ピースボランティアが研修リーダーとなることにより、長崎の若者間の連帯も深まった。
●中学生を対象とする平和への取組み
・各学校における生徒たちの平和への取組みを発展させる機会となった。
・中学生が青少年ピースボランティアと接点を持つことによって、中学を卒業してからの平和活動へのつながりがで きた。
●青少年ピースフォーラムの開催
・全国からの参加者が被爆の実相を学ぶと同時に、各地の参加者同士での意見交換を通じ、自分たちの未来の平 和への理解を深めることができた。
●ぴーすとーくカフェの開催
・核兵器をめぐる現在の世界情勢など、難しい話題を、気楽な雰囲気で語り合える場を提供できた。 ●学校における平和教育
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 H28 H29 H30 H31 H32 被爆の実相を伝えるた
めの活動に参加した青 少年ピースボランティア の延べ人数
614人 (26年度)
⇧
目標値 654 実績値 736 達成率 112.5%
評価(問題点とその要因)
●青少年ピースフォーラムの開催
・年々参加自治体、参加者が増加してきているため、会場の収容や進行等を行う青少年ピースボランティアの人数 不足により対応できない状況になっている。
●ぴーすとーくカフェの開催
・難しい話題であるというイメージなどにより、参加者が伸び悩んでいる。
今後の取組方針
●青少年ピースボランティアの育成
・大学と連携し、ピースボランティアへの募集を積極的に行う。
・学んだことを伝えることのできる人材の育成に力を入れ、登録者のやる気を促すような自主企画を多く取り入れ る。
●中学生を対象とする平和への取組み
・中学卒業後の平和活動につながるような取組みを積極的に行う。 ●青少年ピースフォーラムの開催
・参加者の増加に対応できるようなプログラムの工夫を行う。
・平和活動の取組みの参考としてもらうため、参加した各都市の事前・事後学習や地元での取り組みなどを紹介す るページを作成して公開する。
●ぴーすとーくの開催
・多くの市民に気軽に参加してもらうため、周知の際、気軽さをアピールする。 ●学校における平和教育
・被爆から71年目にあたる平成28年度から、「平和の思いを自ら発信しようと思う児童生徒の育成」を視野に入れ た、新たな平和教育の再編成に取り組んでいる。平成29年度は、長崎大学や平和推進協会等の関係機関・団体と 連携を深めながら、研究協力校による授業実践を重ねた上で「平和教育指導書」を作成し、市立小中学校の全ての 教職員に配布し、よりよい平和教育を推進する。【G1-2から再掲】
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
1
(事業名)
青少年ピースフォーラム費
【被爆継承課】
(事業目的)
8月9日の平和祈念式典にあわせて、全国の 自治体が派遣する平和使節団の青少年と、長 崎の青少年とが一緒に被爆の実相と平和の尊 さを学び交流を深めることで、平和意識の高揚 を図ることを目的とする。
(事業概要)
「青少年ピースフォーラム」の実施
(被爆体験講話、参加型平和学習、フィールド ワーク、市内中学校の平和集会への参加)
実施年度 継続
成果指標
実績値 656 人 639 人
青少年ピースフォーラム参加者数
目標値 540 人 560 人
決算(見込)額 379,152 円 327,770 円
達成率 121.5 % 114.1 %
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
県外41団体574名、長崎市82名 が参加し、平和交流を行った。
(成果・課題等)
それぞれの自治体が被爆体験講 話やフィールドワークを通して被爆 体験の継承、平和意識の高揚を 図った。
(取組実績)
県外39団体540名、長崎市99名 が参加し、平和交流を行った。
(成果・課題等)
それぞれの自治体が被爆体験講 話やフィールドワークを通して被爆 体験の継承、平和意識の高揚を 図った。
参加者が増加することで、平和意識の高揚を一層高めることができる ため、全国の青少年平和使節団のピースフォーラムへの参加者数を成 果指標とした。
平成26年度の参加人数520人を基準とし、5年で会場収容人数を参 考に約620人を目標とする。
2
(事業名)
青少年平和交流費
【被爆継承課】
(事業目的)
青少年が研修・交流を通して、お互いの連帯 と友情を深めながら、平和の尊さと社会参加の 意義を学ぶことを目的とする。
(事業概要)
〔平成28年度〕
・少年平和と友情の翼事業
長崎原爆と沖縄の地上戦について学ぶため に、市内の中学生を公募し、沖縄へ派遣する。 また青少年ピースボランティアが班リーダーと して引率する。
・白梅学徒隊生存者講話 ・ヌヌマチガマ見学
・沖縄県平和祈念資料館見学 ・那覇市の中学生との交流 など
〔平成27年度〕
・ピースボランティア派遣事業
ピースボランティアが長崎以外における戦争 や平和についての学習や交流を行う。
実施年度 継続
実績値 27 人
平和学習に対する意欲の高い中 学生が、交流事業への参加を行う と考えられるため、交流事業参加 者数を成果指標とした。
予算策定時の最大参加者数を目 標値とした。
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績) ・広島派遣研修
10名のピースボランティアが参 加。広島の青少年15名と交流。 ・鹿児島派遣研修
10名のピースボランティアが参 加。鹿児島の高校生10名と交流。 ・沖縄派遣研修
7名のピースボランティアが参 加。沖縄の高校生27名と交流。
(成果・課題等)
他自治体との交流やそこから得た 事を通し、平和学習へに対してより 積極的になった。
(取組実績)
・中学生30名が参加し、沖縄戦や 沖縄の歴史を学び、中学生・高校 生と交流した。
・青少年ピースボランティアが班 リーダーとなったことにより、長崎 の若者間の連携を図り、参加した 中学生の次の活動へ繋げるきっか けとなった。
(成果・課題等)
他自治体との交流や学習の成果 を発表することで、平和学習につい てより積極的になった。
決算(見込)額 2,903,453 円 3,492,103 円
成果指標及 び目標値の
説明
平和学習への意欲が高い青少年 が、交流事業への参加を行うと考 えられるため、交流事業参加者数 を成果指標とした。
予算策定時の最大参加者数を目 標値とした。
成果指標 交流事業参加者数
目標値 30 人 36 人
36 人
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-2】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
人
成果指標及 び目標値の
説明
達成率 %
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
フィールドワークの実施、体験講 話の聴取、交流会など年27回の学 習会を開催し、延760名のピースボ ランティアが参加した。平成27年度 には68人が新規登録した。
(成果・課題等)
ピースボランティアが様々な学習 を通して平和に関する知識を身に 付けた。さらに学ぶ側から伝える側 になるため、発信の場を自ら積極 的に見つけ、活動を行った。
(取組実績)
フィールドワークの実施、体験講 話の聴取、交流会など年31回の学 習会を開催し、延736名のピースボ ランティアが参加した。平成28年度 には63人が新規登録し3月末には 222人となった。
(成果・課題等)
ピースボランティアが様々な学習 を通して平和に関する知識を身に 付けた。さらに学ぶ側から伝える側 になるため、発信の場を自ら積極 的に見つけ、活動を行った。
決算(見込)額 754,633 円 2,623,051
3
(事業名)
青少年ピースボランティア育成費
【被爆継承課】
(事業目的)
青少年が被爆の実相や戦争について学び、 様々な視点から平和について考え行動するこ とによって、平和意識の高揚と、被爆体験の継 承を図ることを目的とする。
(事業概要)
原爆や戦争に関する学習会の実施
実施年度 継続
成果指標 被爆の実相を伝えるための活動に参加した青少年ピースボランティアの延べ人数
目標値 634 人 654 人
実績値 760 人 736
119.9 % 112.5
円 青少年ピースボランティアが平和や被爆の実相を伝える活動を行うこ とで、若い世代への被爆の継承の推進につながると考えるため、被爆 の実相を学び伝えるための活動に参加した青少年ピースボランティア の延べ人数を成果指標とした。
平成26年度の614人を基準とし、毎年20人増、平成32年までに734人 を目指す。
4
(事業名)
ぴーすとーくカフェ開催事業費
【被爆継承課】
(事業目的)
子育て・就労世代の平和活動への参加が少 ない中で、誰でも参加しやすく、理解しやすい 出前講座を開催し、家庭や職場など身近なとこ ろで平和について考えることで平和意識の高 揚を図る。
(事業概要)
平和や原爆に関する出前講座の実施
実施年度 新規
成果指標 平和講座の開催回数
目標値 2 回
実績値 2 回
達成率 100.0 %
決算(見込)額 79,562 円
成果指標及 び目標値の
説明
取組実績 、成果・課題
等
(取組実績)
1回目を子育て世代を対象とした 定期講座の1コマで開催し、紙芝居 上映などを行った。2回目は、喫茶 室にて、食事をしながら平和につ いて考える講座を開催した。
(成果・課題等)
子育て・就労世代への平和講座 は、公募しても多くの参加が見込 めないため、定期講座の1コマに取 り入れてもらったり、内容をより身 近なものにしたりなどの工夫を行っ ていきたい。
魅力ある平和講座を開催するこ とと、共に協力し関わりを持つ団体 が増えることで、参加や参画した人 の平和への関心が深まり、行動に 繋がるため、平和講座の開催回数 を成果指標とした。
※「
⇧
」は目標値を上回ることが望ましい指標、「⇩
」は目標値を下回ることが望ましい指標 ●家族証言者への支援の実施・被爆体験を「受け継ぐかた」と「託したいかた」を募集して、交流会を開催した。
・家族・交流証言研修者16名に対し、証言講話実施のための、写真スライド、 講話シナリオ作成や話し方・パソコ ン研修会を行った。
平成29年度 個別施策評価シート
個 別 施 策 B1-3 家族証言等の継承の取組みを推進します
施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 市民が 主体的に継承の取組みを進めている。
個別施策主管課名被爆継承課 所属長名 松尾 隆
平成28年度の取組概要
評価(成果・効果)
●家族・交流証言者への支援の実施
・研修者の状況に応じたきめ細やかな支援を行うことで、被爆者の思いを最大限に受け継ぎ、聴講者にとっても被 爆の実状を理解しやすい家族・交流証言講話を行うことができた。
・家族・交流証言が徐々に周知されてきており、登録者は年々増えてきている。
成 果 指 標
指 標 名
基準値 (時期)
区 分 H28 H29 H30 H31 H32
家族・交流証言講話回 数[累計]
3回 (26年度)
⇧
目標値 128 実績値 35 達成率 27.3%
168 208 248 288
目標値 32 42
【補助代替指標】 家族・交流証言者登録 者数(研修中含む)
12人 (26年度)
⇧
達成率 109.3%
52 62 72
実績値 35
評価(問題点とその要因)
●家族・交流証言者への支援の実施
・家族・交流証言は、被爆者が話すことができなくなる前に被爆体験を引き継いでいく事業で、現在は被爆者が積 極的に講話を行っていることから、まずは被爆者から講話を聴講することが優先されるものと考える。
・県外原爆展やその他市主催平和事業において実施しているものの、講話の機会が少ないことから、講話回数が 伸び悩んでいる。
今後の取組方針
●家族・交流証言者への支援の実施
・様々な広報媒体を使って事業の周知を行う。 ・研修者の実情に応じた支援を行う。
個別施策進行管理事業シート
【個別施策コード:B1-3】№ 事業名・担当課・事業目的・概要 区分 平成27年度 平成28年度
成果指標 家族証言等講話回数
目標値 8
実績値 22 回 35 回
成果指標及 び目標値の
説明
家族・交流証言講話を行うことで、被爆体験の継承を推進すると考え られるため、家族証言等講話回数を成果指標とした。
平成32年度までに登録者72名が年4回と換算した時の、288回を目標 とするため、年に48回の講話数増加を目指す。
取組実績 、成果・課題
等
1
(事業名)
語り継ぐ被爆体験(家族・交流証言)推進事 業
【被爆継承課】
(事業目的)
被爆者が高齢化する中で、次世代の家族等 が被爆体験を継承するための支援を行う。
(事業概要)
被爆体験を受け継ぐ意思のある家族等への 家族・交流証言講話にかかる支援を行う。 ・被爆者との交流
・証言講話用シナリオ等の作成補助 ・話し方研修開催 など
実施年度 継続
回 128 回
達成率 275.0 % 27.3 %
(取組実績)
・家族証言登録者16名に対し、証 言講話実施のための、写真スライ ド、講話シナリオ作成や話し方・パ ソコン研修会を行った。
・講話をする機会を提供した。
(成果・課題等)
登録者の状況に適したきめ細や かな支援を行うことで、被爆者の思 いを最大限に受け継ぎ、聴講者に とっても被爆の実状を理解しやす い家族証言講話を行うことができ た。
(取組実績)
・新たに募った交流証言者に対し、 受け継ぐ被爆者を決める交流会を 始め、原稿や資料作成の補助及 び、パソコンや話し方研修等の支 援を行った。
(成果・課題等)
・昨年度から事業に参加したうち、 4名が3月に講話デビューを果たし た。
・講話デビューを果たしていない研 修者や新年度に新たに募る新規 研修者への原稿完成及び講話ま での支援を十分に行えるかが課題 である。
・講話の機会提供も十分でない。