A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている
市民生活部 市川 克美 魅力ある商店街づくりの推進
62801
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
商業振興のためには、商店街・小売市場の活性化が重要であり、 資金力に乏しい商店街の街路灯や設備を整備する商店街等街路灯維 持管理支援事業や商業振興近代化支援事業は、市民の安全安心や利 便性・地域活性化のために、市が積極的に関与していく必要があ り、平成26年度は国の緊急経済対策による施設の近代化等に係る補 助制度の積極的活用を働きかけるとともに、申請支援を行い14件採 択された。
市民チャレンジコーナーは起業家に対する支援等を通じて市内の 商工業振興を図ることを目的に行っている事業であるが、事業化を 目標にしない利用もあり、起業家及び商店街の活性化につながるよ う見直しを行った。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
市の補助制度を活用した3団体については、商店街 等街路灯維持管理支援事業補助金交付要綱、商業近代 化事業補助金交付要綱等に基づき、申請団体(商店街 等)と協議し、国の補助金を併せて申請することによ り、費用面で先送りになっていた施設整備も図ること が出来た。
産業振興室 高田 一徳
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
商店街等街路灯維持管理支援事業、商業振興近代化支援事業、市民チャレンジコーナー事務につい ては、寝屋川市商業団体連合会をはじめとする関係団体からの意見を聞きながら企画・実施してお り、市内商業者との連携は図れているが、地域住民や自治会等の参画度は低い。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 商業振興近代化支援事業を活用し商店街における水銀灯か
らLED灯への切替が徐々に進んだ。また商店街等街路灯維 持管理支援事業では街路灯に要する経費に対して、水銀灯・ LED灯の区分で補助金を交付している。これらの事業によ り、商店街・小売市場の活性化、地域社会の活性化を図ると ともに、まちの安全・安心に寄与出来た。
現状分析と今後の方針など
B
3 有効性
評 価
A
B
D) 市民参加の制度を設けていない
商店街・小売市場の活性化を図るためには、施設整備(商 店街等街路灯のLED化、アーケード・通路のカラー舗装な ど)や街路灯の維持管理は重要であり、まちの安全安心にも つながるため、国の補助金の積極的活用を含め優先的に実施 できた。
市民チャレンジコーナーについては、真の産業活性化につ ながるよう、内容の改善に努めながら、優先的に実施した。 B) 事業を実施する優先度が低い
評 価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・商業振興近代化事業商店街等が実施する各種商業振興近代化事業に対する補助を3商店街に対して行い、商店街等の活性化を図った。また、国による商店街まちづく り事業補助制度については、市が支援を行い、14件の採択を受けた。
・商店街等街路灯維持管理支援事業
21商店街等に商店街の街路灯の経費の一部を補助することで、商店街を含めた地域の活性化を図った。 ・市民チャレンジコーナー事務
市役所サービス処ねやがわ屋の一部を利用して実施している市民チャレンジコーナーについて、産業の活性化につながるように様々な利用を試験 的に実施した。
A
A
4, 835 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 7, 563 25年度
5, 999 2, 280 3, 635 0 3, 635 7, 563 0. 30 0. 00 2, 364 ◇ 取組に要した費用
0. 30
決算( 見込み)
0 9, 843
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円
千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 60 24年度
5, 803 5, 803 10, 638 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
拡大 2 3
3
1 商店街等街路灯維持管理支援事業 3
現状維持 2
3 3
2 商業振興近代化支援事業 3
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
少子高齢化社会に対応できる施設整備や販売方法の充実、さらには、地域の安全・安心 に寄与する機能の強化などの支援を積極的に実施する。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている
市民生活部 市川 克美 商業活性化総合支援事業の推
進 62802
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
商業振興のためには、商店街・小売市場の活性化、 ひいては地域の活性化が重要であり、空き店舗活用事 業や商店街が地域で開催するイベントを支援する商業 活性化ソフト事業は、市が積極的に関与していく必要 がある。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
商業活性化総合支援事業補助金交付要綱に基づき、 申請団体(商業団体)と地域の活性化にもつながる事 業となるよう、協力・協議しながら実施しており、効 率性は高い。
産業振興室 高田 一徳
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
商業活性化総合支援事業(空き店舗活用促進事業、商業活性化ソフト事業)は、寝屋川市商業団体 連合会をはじめとする関係団体からの意見を聞きながら企画・実施しており、また、地元自治会との 連携を図っているイベントもあり、市民の参画度は高い。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 空き店舗活用促進事業は、商店街・小売市場の活性化を図る施策
として有効である。また、商業活性化ソフト事業の主な内容は、各 商店街の夏まつり、フリーマーケット、駅前のイルミネーション事 業等であるが、地域住民が楽しみにしている事業も多く、商店街・ 小売市場の活性化、地域の活性化に役立っている。
《商業活性化ソフト事業》件数:14件 前年件数:12件↑ 《空き店舗活用事業》件数:1件 前年件数:1件→
現状分析と今後の方針など
A
3 有効性
評 価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
本事業は、商店街・小売市場の活性化、ひいては地 域の活性化につながる事業であり、優先的に実施すべ きである。
B) 事業を実施する優先度が低い 評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・空き店舗活用促進事業については、商店街の空き店舗等を利用して、商店街の魅力を高める店舗等を設置する事業に対して補助を行った。 ・商業活性化ソフト事業については、「食べ歩き飲み歩きイベント(バル事業)」、「街ゼミ」、イルミネーション事業などの商店街や地域の活性 化に資する事業に対して支援を行った。
・産業振興条例の制定に伴い、各種施策を一層推進した。加えて、市内の商・工・農業者等による連絡調整会議を実施した。 ・また、平成26年度の国による地域商店街活性化事業補助金制度に係る申請を支援した結果、6件の採択を受けた。
A
A
1, 612 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 3, 224 25年度
8, 580 4, 864 7, 004 0 7, 004 3, 224 0. 20 0. 00 1, 576 ◇ 取組に要した費用
0. 64
決算( 見込み)
0 8, 088
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円
千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 20 24年度
2, 600 2, 600 4, 212 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
平成25年4月に施行した産業振興条例においては、商業活性化、地域消費の拡大を目指 しており、商業活性化総合支援事業(空き店舗活用促進事業、商業活性化ソフト事業)は 主要な商業振興施策の一つとして地域の活性化に大きく貢献していることから、引き続 き、関係団体などと意見交換を行いながら事業を実施する。また、国の補助金制度を活用 し、申請の支援を行うなど、積極的な活用を商店街等に促していく。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている
市民生活部 市川 克美 消費拡大や消費意欲の向上
62803
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
商業振興のためには、市内における消費拡大、商店街・小売市場 の活性化が重要である。商品券等発行支援事業は市内で使用する商 品券等を発行する事業で、事業者の負担と市からの補助金でプレミ アム分を加えており、市民からの要望も多く、消費拡大及び商業活 性化ににつながっている。
また、特産品創製事業についても市の産業の発展及び市のイメー ジアップに資する事業であり、ともに、市が積極的に関与していく 必要がある。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
商品券等発行事業支援補助金交付要綱、特産品創製費補助金交付 要綱に基づき、申請団体(商業団体)と協議しながら実施してお り、効率性は高い。なお、商品券等発行支援事業については、商業 団体の意向や予算状況を踏まえて毎年発行冊数等を決定している。 また、特産品創製事業については毎年実施するのではなく、市のイ メージアップなどの効果が大きいと認められる事業に限って実施し ている。
産業振興室 高田 一徳
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
商品券等発行支援事業は寝屋川市商業団体連合会と、特産品創製事業は寝屋川市郷土銘菓開発協議 会などの団体と協議を行いながら企画・実施している。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 商品券等発行支援事業で行っている「元気わくわく商品券」は市
内のみで使用でき、1セット5, 500円分の内2, 000円分は市場・商店 街等のみで使用できる(大型スーパーでは使用できない)こととし ており、大型スーパーだけでなく市内の商店街や個人店の消費拡 大、活性化に役立っている。
また特産品創製事業は、市内産業の発展、市のイメージアップに 大きく貢献する事業である。
現状分析と今後の方針など
A
3 有効性
評 価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
商品券等発行支援事業は主要な商業振興施策の一つ であり、市民からの要望も多く市内の消費拡大に大き く役立っている。また、特産品創製事業は市のイメー ジアップにつながる事業であり、ともに優先的に実施 すべきである。
B) 事業を実施する優先度が低い 評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・商品券等発行支援事業
商店街等の連合組織が行う商品券等発行事業に対して補助を行い、今年度は、消費税率の引上げ等に対応するため に、前年度の4万冊から6万冊発行へ支援を拡充し、消費拡大、商店街等の活性化を図った。
・特産品創製事業
特産品の普及を図るため、特産品の創製や既存特産品の販売促進事業を支援することとしていたが、申請がなかっ た。
A
A
2, 418 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 19, 353 25年度
35, 437 2, 280 33, 073 0 33, 073 19, 353 0. 30 0. 00 2, 364 ◇ 取組に要した費用
0. 30
決算( 見込み)
0 21, 633
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円
千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 30 24年度
21, 347 21, 347 23, 765 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 3
3 3
1 商品券等発行支援事業 3
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
商品券等発行支援事業は主要な商業振興施策の一つであり、市民からの要望も多く、市 内の消費拡大に大きく貢献している。今後も市商業団体連合会等と意見交換を行いなが ら、経済状況等を勘案し、可能な限り発行枚数を増やすなど、検討、実施していく。 特産品創製事業は、市のイメージアップなどの効果が大きいと認められる事業について 実施するとともに、様々な機会を捉えて、宣伝等も実施していく。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている
市民生活部 市川 克美 情報提供事業の推進
62804
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
「寝屋川あきんどねっと」は、市内の商店街や小売市場等の商 品、サービス、イベントなどの情報を提供するサイトで、情報化社 会における重要な商業振興施策であり、資金力の乏しい個店などの 育成のため市関与の必要性は高い。しかしながら、現在さまざまな 個店で独自の魅力あるホームページの立ち上げなどが一般化してお り、今後、一律の「あきんどねっと」ではなく、資金力の乏しい個 店やホームページの立ち上げのスキルを持たない店舗などに対し、 経営支援アドバイザーによるスキル面での支援を行っていく。
評 価
評 価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
「寝屋川あきんどねっと」は商業団体と協議しながら実施していた 事業であるが、無料であったため、事業者のページ内容の更新が少 なく、サイトを閲覧する利用者にとって、有用な情報を得る満足度 は低く効率が悪いものであった。そのため緊急雇用創出基金を活用 した地域No. 1ポータルサイト構築事業により平成23年度に登録店舗 数を倍増(約630店舗→約1, 340店舗)させ、北大阪商工会議所に よって「まいぷれ寝屋川」が構築されており、各店舗が独自にサイ トを作成できる等の支援の充実を図り、そちらへの移行を進めた。
産業振興室 高田 一徳
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
「寝屋川あきんどねっと」は、寝屋川市商業団体連合会の意見を聞きながら構築・運営していたシ ステムで、各店舗が直接掲載情報を更新できるようになっており、市民の参画度は高いが、更新がほ とんどされていないのが現状であったため、北大阪商工会議所が立ち上げた「まいぷれ寝屋川」へ移 行を進め、平成26年度当初には完了できた。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 「寝屋川あきんどねっと」は、地域No. 1ポータルサイト構
築事業を活用して平成23年度に登録店舗数を倍増(約630店 舗→約1, 340店舗)させており、今後、、各店舗が独自にサ イトを作成できる支援の充実を図り、北大阪商工会議所が運 営する「まいぷれ寝屋川」への移行が完了しており、さらに 魅力のあるサイトとして意見交換や要望を行っていく。
現状分析と今後の方針など
A
3 有効性
評 価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
情報化が急速に進む現在、インターネットを活用し た商業活性化施策は今後ますます重要になる。寝屋川 あきんどネットについては、北大阪商工会議所が運営 する地域ポータルサイトの「まいぷれ寝屋川」に移行 が完了した。
B) 事業を実施する優先度が低い 評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
寝屋川市域に特化した商業関係等の情報が掲載されている地域情報サイトとして北大阪商工会議所が運営する「まい ぷれ・寝屋川」について、市域商業の情報を始めとし、商店街イベント等の事業の掲載について、より一層の充実を働 きかけた。
B
A
1, 612 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 0 25年度
788 760 0 0 0 0 0. 10 0. 00 788 ◇ 取組に要した費用
0. 10
決算( 見込み)
0 760
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円
千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 20 24年度
1, 525 1, 525 3, 137 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
2 2
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
市の事業としては、「寝屋川市あきんどねっと」に代わるものとして、北大阪商工会議 所が立ち上げた「まいぷれ寝屋川」が構築され、掲載店舗等が移行できたことにより、完 了となった。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
今後の方向性、課題について
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続