国立大学法人
千葉大学
National University Corporation
Chiba University
千葉大学大学院医学研究院附属
クリニカル・スキルズ・センター
平成 28 年度(2016 年度)年次報告書
2017 年 3 月
千葉大学大学院医学研究院
第 7 号
Chiba Medicine
1
巻頭言
千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター 副センター長
朝比奈真由美
千葉大学クリニカル・スキルズ・センターは 2012 年に完成し、4 年間が経過しました。
最近、シミュレーション学習・教育に対する学生や医師の関心は急速に高まっていることを
感じます。社会的には、医療安全の観点から高度な医療技術に対するシミュレーション学習
の要請が高まってきていることも背景にありますし、学生や若手の医師は学生のころからシ
ミュレーション教育、OSCE を受けているためシミュレーションの有効性を理解していて、若
手医師の教育に積極的に取り入れようとする教員も増えています。シミュレーション学習に
関心を持つ学生の自主トレーニングも盛んにおこなわれるようになり、今年度はその中から、
医学教育学会主催の「シムリンピック 2016」で千葉大チーム(医学部 6 年生 3 名)が優勝、
全国医学生 CPR 選手権関東大会で千葉大チーム(医学部 5 年生 3 名、看護学部 2 年生 1 名)
が優勝し、全国大会に進出する快挙を上げました。また、医療安全面では、昨年度から開始
した 1 年目の研修医対象の中心静脈穿刺(CVC)セミナーを今年度は研修医ガイダンスに組み
込む形にし、必修での受講をより効率よく行える体制を整えました。
来年度以降も、さらに大きくなることが予想されるシミュレーションのニーズや要望に応え
られるように、各診療科や部門の皆様と協力しながら CCSC を運営していきたいと考えていま
す。
2
目次
巻頭言・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センターについて
Ⅰ.CCSC とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
Ⅱ.組織及び構成員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
1.組織図
2.構成員
3.亥鼻キャンパスにおける CCSC の配置図・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
Ⅲ.業務実績
1.施設・教育・研究
1)シミュレーション・ラボ・・・・・・・・・・・・・・・・・藤部なおみ
6
2)パフォーマンス・ラボ・・・・・・・・・・・・・・・・・朝比奈真由美
26
3)アナトミー・ラボ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴木崇根
29
2.シミュレータの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中口俊哉
34
1)模擬患者(SP)を使った AR 聴診訓練システム EARS の開発
2)オンライン臨床実習評価システム c-Checker の開発次年度計画
Ⅳ.業績一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
36
Ⅴ.資料
1 千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター規程・・・・・・42
2 千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター運営委員会規程・43
3 千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センターにおけるアナト
ミー・ラボ及びアニマル・ラボの運営等に関する要項・・・・・・・・・・・・・45
4 千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター シミュレー
ション・ラボ利用内規・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46
5 千葉大学大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター シミュレー
ション・ラボ利用マニュアル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48
6 機器一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51
7 数字で見る CCSC・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54
3
千葉大学大学院医学研究院附属
クリニカル・スキルズ・センター(CCSC)について
Ⅰ.CCSC とは
CCSC(Chiba university Clinical Skills Center)とは、平成22年度文部科学省特別経費(プロ
ジェクト分)「高度な専門職業人の養成や専門教育機能の充実」に選定された「医療安全教育のた
めのクリニカル・スキルズ・センターの設置と運営-医療安全を実践できる医療者の育成を目指し
て-」で千葉大学大学院医学研究院に設立された組織である。当センターの目的は、全ての医療職
者を対象に系統だったシミュレーション診療技能教育を実施することで医療の安全性と患者満足
度を高め、患者中心の医療を実現することである。千葉大学医学部既存のシミュレーションセンタ
ー、動物実験施設、解剖実習室を活用して、学生、医師、看護師等の医療専門職に卒前・卒後・専
門・生涯を通じて基本から高度医療までの系統だったシミュレーション教育を提供する。この目的
を達成するために、CCSCの専任スタッフ確保、施設整備、シミュレーション教育プログラムやシミ
ュレータ開発等を実施する。
千葉大学と千葉県で医療技術研修に関する協定が締結され(平成23年3月)、それに基づいて千
葉県地域医療再生プログラムによる補助金により千葉大学医学部附属病院旧精神科病棟を改修し、
医学部シミュレーションセンターと医学部附属病院看護部の看護技術研修室を統合して、千葉大学
大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センター(CCSC)を整備した。同時に協定に基づい
て千葉県医師キャリアアップ就職支援センターも併設され、県内の医療従事者の育成・確保にも資
することになった。この事業はNPO法人千葉医師研修支援ネットワーク(NPO)に業務委託され、今
後NPOと協働して事業を展開していく。
CCSC規程(資料1)が、平成23年12月の教授会で承認され、大学院医学研究院の組織として平成
24年2月1日付けでスタートした。CCSCの円滑な運営を図るためCCSC運営委員会が組織され、CCSC
運営委員会規程も策定された。ここで、既存施設との名称の混同を避けるため、CCSCの各ラボの名
称から「クリニカル」いう用語が削除された。また、CCSCにおけるアナトミー・ラボ及びアニマル・
ラボの運営等に関する要項が確認された。CCSC運営委員会は議決組織であり、事業の企画、実施等
を担うため、その下部組織としてCCSC部会が設置された。
NPOに加え附属病院総合医療教育研修センターの大学病院連携型高度医療人養成推進事業(東関
東・東京高度医療人養成ネットワーク)とも協働し、人的・経済的資源を効率的に活用した。
4
Ⅱ.組織及び構成員
1.組織図
CCSC はシミュレータを使った教育・研修を行うシミュレーション・ラボ 、模擬患者
Standardized Patient(SP)が参加して教育・研修を行うパフォーマンス・ラボ、献体によるご
遺体を利用して教育・研究を行うアナトミー・ラボと動物を使用して教育・研修を行うアニマ
ル・ラボからなる。
CCSC の運営は CCSC 運営委員会の議決によって行われ、CCSC の事業企画、実施等は CCSC 部会
が担う。
図1.CCSC 組織図
2.構成員
CCSC 運営委員会
委員長 中山 俊憲(大学院医学研究院研究院長)
委員 岡本 義孝(耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教授)
織田 成人(救急集中治療医学教授)
森 千里(環境生命医学臨床領域教授)
朝比奈真由美(総合医療教育研修センター准教授)
千葉大学大学院医学研究院附属
クリニカル・スキルズ・センター
Chiba University Clinical Skills Center
(CCSC)
シミュレー
ション・ラボ
CCSC
運営委員会
CCSC 部会
アナトミー・
ラボ
ラボ
パフォーマン
ス・ラボ
アニマル・
ラボ
ラボ
5
CCSC 部会 メンバー
事務補佐員 大木身知子
3.亥鼻キャンパスにおける CCSC の配置図
シミュレーション・ラボ、パフォーマンス・ラボは教育研修棟に設置されている。
アナトミー・ラボは千葉大学大学院医学研究院環境生命医学 地下実習室、アニマル・ラボは
千葉大学大学院医学研究院附属動物実験施設を利用する。
教育研修棟 1F (シミュレーション・ラボ、パフォーマ ンス・ラボ) 教育研修棟 1F (シミュレーション・ラボ、パフォーマンス・ラボ)センター長
中山俊憲
(医学研究院長・医学部長)
副センター長
パフォーマンス・ラボ 担当
朝比奈真由美
(総合医療教育研修センター准教授・神経内科)
シミュレーション・ラボ 担当
藤部なおみ
(総合医療教育研修センター職員)
)
アナトミー・ラボ 担当
鈴木崇根
(環境生命医学助教・整形外科)
看護部
田澤敦代
菊田直美
(附属病院看護部 副看護部長・教育)
(附属病院看護部キャリア開発室 看護師長)
研修企画・協力
伊藤彰一
(医学教育研究室 講師)
井上雅仁
(NPO 法人千葉医師研修支援ネットワーク・参事、
千葉県医師キャリアアップ就職支援センター・
副センター長)
高橋利夫
高岡和美
(NPO 法人千葉医師研修支援ネットワーク事務局長)
(NPO 法人千葉医師研修支援ネットワーク副参事)
(NPO 法人千
図2.亥鼻キャンパスにおける CCSC の配置図 解剖実習室 B1 (アナトミー・ラボ) 動物実験施設 3F (アニマル・ラボ) 教育研修棟 1F (シミュレーション・ラボ、パフォーマンス・ラボ)6
Ⅲ.業務実績
1.施設・教育・研究
1)シミュレーション・ラボ
藤部なおみ
(1) 施設
① フロアマップと機能
シミュレーション・ラボのフロアマップは、図3のごとくであり、各部屋の機能・特徴は表1
の通りである。
図3.シミュレーション・ラボ見取り図 中央コントロール室あ
あ
あ
7
表1.シミュレーション・ラボ各部屋の名称と特徴
部屋名 数 特徴 レクチャー室 2 30 人程度の講義が行える 机、椅子、プロジェクター、スクリーン、マイク、スピー カー、ビデオモニタリングシステム端末を備えている 診察シミュレーション室 12 外来診察室を模して、診察机、医師用椅子、患者用椅子、診察台、脱衣籠、耳鏡、眼底鏡、血圧計、手洗い用洗面台 (うち 8 室)を備えている シミュレーション室 3 高機能シミュレータを配し分娩室、ICU などを模している コントロール室 3 高機能シミュレータ、ビデオモニタリングシステムのカメ ラを操作する ディブリーフィング・カンファレンス室 4 パフォーマンスを振り返り、学習する ビデオモニタリングシステム端末、ホワイトボード、机、 椅子を備えている 病室シミュレーション室 1 大学病院の病室を模している 3 床分のベッドを常設している スキルトレーニング室 1 シミュレータを常設し、手術用手洗いや手洗い洗面台が設 置されており、目的に応じてシミュレーション教育等に利 用される 沐浴実習室 1 沐浴槽を2槽備えている トイレ介助実習室 1 車いす用トイレを備え、実際に利用でき、介助にも十分な スペースがある 更衣室 2 男女ともに 48 人分の鍵のかかるロッカーを準備している 手洗い洗面台、大型の鏡を備えている 倉庫 1 多数のモデル、シミュレータ、衛生材料などを保管し、目 的に応じてシミュレータ等を出し入れする 物品準備室 1 流し、洗濯機、吸引器を備え、モデルやシミュレータの準 備、後片付けを行う 中央 コントロール室 1 各室のモニタリングカメラを遠隔操作し、ライブ画像・音 声の記録、保存、再生、評価が一括管理できる サーバー室 1 画像・音声データを保管するサーバーを設置している スタッフ室 1 副センター長、事務補佐員が在室 SP 室 1 模擬患者のトレーニング兼居室に利用される 事務室 1 管理・事務職員が在室、受付・予約業務、シミュレーショ ン相談を行う8
② ビデオモニタリングシステム
各診察シミュレーション室、シミュレーション室、病室シミュレーション室の各室に設置され
たビデオモニタリングシステムは、表2の通り、病院職員の研修、医学部の授業と試験、SP 会の
研修とさまざまに利用されている。
ログインから録画開始までのプロセスがわかりやすく、他室から録画コントロール制御でき、
必要な時に即座に利用できるシステムである。OSCE 等の
試験の場合は事前に録画スケジュールを登録する「OSCE
試験進行」機能を備え、同時に 9 種類の異なる進行スケジ
ュールを登録でき
る。
表2
.
平成 28 年度ビデオモニタリングシステムの利用例
年月日
利用目的
利用方法
2016 年 4 月 研修医・ガイダンス 病室シミュレーション室で研修医が医療面接を行う様 子をスキルトレーニング室から指導医と他の研修医が 見学学習 2016 年 10 月 ~2017 年 3 月 研修医・上級医療面接 診察シミュレーション室で研修医が医療面接を行う様 子をディブリーフィング室から指導医と他の研修医が 見学学習 2016 年 4 月~ 2017 年 2 月 医学部 4 年・臨床入門「コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン Ⅱ ・ Ⅲ・Ⅳ」 診察シミュレーション室で学生が医療面接を行う様子 を録画、後日学生が自習に使用 2016 年 6 月~ 7 月 医学部 2 年・医学英語Ⅱ 診察シミュレーション室で学生が英語による医療面接 を行う様子を一斉管理するとともに録画し、後日教員 が評価 2016 年 6 月 医学部 4 年・臨床入門「胸 部診察」 診察シミュレーション室で学生が模擬診察を行う様子 を、他の学生がレクチャー室で見学学習 2016 年 9 月 医学部・看護学部・薬学 部 4 年・IPE_Step4 診察シミュレーション室、シミュレーション室等で学 生と模擬患者が面接、学生と専門職が面談をする様子 をコントロール室から一斉管理 2016 年 11 月 医学部 6 年 Post-CC OSCE 診察シミュレーション室で行う「医療面接」とシミュ レーション室で行う「医療面接と身体診察」を録画し 図4.医学部 4 年臨床入門「胸部診察」 代表学生が診察シミュレーション室で 模擬診察を行い、他の学生はその様子 をモニタで見学学習している9
て記録保管するとともに、コントロール室で担当教員 が評価 2016 年 12 月 医学部 1 年・医学英語Ⅰ 診察シミュレーション室で学生が英語による医療面接 を行う様子を一斉管理するとともに録画し、後日教員 が評価 2016 年 12 月 ~1 月 医学部 4 年・OSCE と補習 診察シミュレーション室で行う「医療面接」を録画し て記録保管するとともに後日評価 2016 年 6 月・ 9 月・12 月・ 2017 年 3 月 急変対応セミナー チームが病室シミュレーション室でシナリオを使った シミュレーションを行い、その様子をレクチャー室で 他の参加者がライブで閲覧後、録画映像を使い全員で ディブリーフィング 2016 年 4 月~ 2017 年 3 月 SP会 臨床入門、OSCE、Post-cc OSCE 等模擬患者が参加し たロールプレイの録画画像を閲覧し、SP の演技やフィ ードバックを点検、情報の共有 2016 年 5 月~ 12 月Advanced Medical English 診察シミュレーション室で学生が英語による医療面接 を行う様子を一切管理するとともに録画し、後日教員 が評価 2017 年 1 月 医学部 4 年・CC ベーシッ ク(症例プレゼンテーシ ョン・悪い知らせ) 診察シミュレーション室で学生が医療面接を行う様子 を録画、後日学生が自習に使用 2017 年 2 月・ 3 月 手術部急変対応勉強会 手術部の医師と看護師がシミュレーション室で麻酔導 入から退室までのシミュレーションを行い録画記録、 その様子をディブリーフィング室で見学
③ シミュレータの整備
患者型シミュレータ“SimMan3G”
、分娩シミュレータ“ノエル”
、超音波診断装置(1 台)の修
理(内部基盤、PC 等の部品交換)を行った。
現在、シミュレーション・ラボで管理するシミュレータと機器は P51 の表の通りである。
10
図 5-5 属性別利用者数比較2)教育・研修・利用状況
シミュレーション・ラボの 2016 年度の利用日数は
356 日(昨年比 2%減少)
、利用件数は 2,626 件(昨
年比 10%減)、利用人数は延べ 28,224 人(昨年比 3%
減)である。シミュレーションセンター開設からの
利用実績と利用件数の推移を図 5-1 に示した。
利用目的の内訳は、個人のスキルトレーニングが
1,057 件(40%)
、学生の教育が 653 件(25%)
、研
修医・看護師等の研修が 296 件(11%)
、その他・イ
ベント・会議などが 620 件(20%)であった。
(図
5-2)
利用者の内訳は、医学部生 9,666 人(34%、昨年
比 7%増加)、看護師・助産師 6,075 人(22%、昨年
比 1%増加)、
医師 3,296 人
(12%、
昨年比 16%減少)
、
教員 1,399 人
(5%、
昨年比 10%減少)
、
薬学部生 1,271
人(4%、昨年比 22%減少)
、薬剤師 1,105 人(4%、
昨年比 52%増加)
、研修医 702 人(2%、昨年比 8%
減少)
、以下看護学部生、検査技師の順であった。医
学部生、看護師・助産師、薬剤師の利用者が増加し、
医師、教員、薬学部生、研修医の利用者が減少した。
(図 5-3)
目的別件数、属性別利用者数共に、昨年度と比較し
て若干の増減は見られるが、構成割合には殆ど変化が
なく CCSC の使用が定着してきた。
(図 5-4,図 5-5) 図 5-2.目的別利用件数 2015 年度 n=2,925 件 図 5-3.属性別利用者数 2016 年度 n=28,222 人 図 5-1.利用実績の推移 216 303 325 353 355 363 356/365 475 1,233 1,621 3,191 3,288 2,925 2,626 5,354 8,872 20,103 28,393 31,458 29,103 28,224 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 (人) (日・件数) 稼働日数 利用件数 利用人数(のべ) 個人のス キルトレー ニング, 1,057, 40% 学生の教 育, 653, 25% 研修医・看 護師の研 修, 296, 11% その他, 620, 24% 【分類名】 【件数】 【%】 医学部生, 9,666, 34% 看護師・助 産師, 6,075, 22% 医師, 3,296, 12% 教員, 1,399, 5% 薬学部生, 1,271, 4% 薬剤師, 1,105, 4% 研修医, 702, 2% 看護学部 生, 447, 2% 検査技師, 105, 0% その他, 4,158, 15% 【分類名】 【人数】 【%】 図 5-4 目的別利用件数比較 0 1,000 2,000 個人のスキルトレー ニング 学生の教育 研修医・看護師の研 修 その他 (件数) H27 H28 0 5,000 10,000 15,000 医学部生 看護師・助産師 医師 教員 薬学部生 薬剤師 研修医 看護学部生 検査技師 その他 (人数) H27 H2811
<月別利用内容>
8 月(1,648 人)12 月(1,977 人)以外は、毎月の利用者数が 2,000 人を超え、6 月(2,747 人)、7
月(2,519 人)、9 月(2,756 人)、10 月(2,758 人)、11 月(2,845 人)、1 月(2,528 人)が特に多かっ
た。
(図 6-4)
。4 月・5 月・6 月は、医学部生 1 年の BLS 研修・4 年生の臨床入門授業、病院新人
看護師の技術研修と BLS 研修など新 1 年生や新就職者を対象とした各部門のセミナーや実習の利
用であった。7 月、9 月は、医学部臨床入門授業、IPE(医学部・薬学部・看護学部専門職連携教育)
授業や ACLS 勉強会、医学英語セミナー、看護部や薬剤部主催のセミナーによる利用が多かった。
7・8 月は看護部主催サマーインターンシップがあり、看護学生や看護職の利用者が増加した。6
月、12 月、1 月は、医学部生の利用が各月 1,000 人以上となり、特に 11 月は 12 月に実施される
医学部客観的臨床能力試験(OSCE)を控えた学生が自主練習のために利用していた。1月は 2 月か
ら始まる医学部生 Clinical Clerkship(CC:臨床実習)の導入研修(CC ベーシック)が 3 週間に
わたり連日 130 人単位で行われ、医学部生だけで延べ 1,681 人の利用があった。2・3 月は、看護
学生対象のスプリングインターンシップ(職場体験)と附属病院看護部による新就職者対象の早
期研修が行われた。(図 6)
<シミュレータの利用>
蘇生処置トレーニングに使う ResusciAnne は、8 体合計 485 回出動し、医学部生・看護師を
始めとして病院職員など延べ 4,291 人が BLS 研修や ICLS 研修で利用した。腹腔鏡手術シミュ
レータは、365 日 24 時間フリーで利用可能な状態となっており、毎月延べ 50~60 人(計 722
回、782 人)の医師や研修医が自主トレーニングに利用した。内視鏡シミュレータは、医学部
授業の他に県内の医師研修やトレーニングに幅広く(292 回 865 人)利用された。心臓病シミ
ュレータ、呼吸音聴診シミュレータ、超音波診断システム、採血・静脈シミュレータは、医学
部授業で利用しているが、看護師技術研修の専門的技術トレーニングでも利用しており、延べ
1600 人が利用した。高度患者シミュレータの〝Sim Man 3G“は 53 回(706 人)
、
“SimBaby”は
図 6 シミュレーション・ラボ 2016 年度月別利用状況 図 6-4 月別利用実績 2015 年度 図 6 シミュレーション・ラボ月別利用状況 0 50 100 150 200 250 300 350 0 500 1000 1500 2000 2500 3000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 (件) (人) H28利用者数 H28利用件数
12
図 7 シミュレータ利用人数 2016 年度8 回(143 人)
、医学部生・薬学部生・看護学部生・病院職員が「シミュレーション授業」や病
院「急変対応セミナー」
、部署の急変対応研修などで利用した。(図 7)
<個人のスキルトレーニング>
個人のスキルトレーニング 1,055 件のうち、医師・研修医の利用が 813 件(76%)と最も多く、
次いで医学部学生 246 件(23%)
、その他であった。利用人数は 1,815 人のうち、医師・研修医の
利用 838 人(46%)
、医学部学生 941 人(52%)が殆どであり、その他看護職であった。医師の個人
トレーニングで使われたシミュレータは、腹腔鏡シミュレータ “Dry Box“722 回(延べ 782 人)
と内視鏡シミュレータ”アキュタッチ“116 回(292 人)であった。腹腔鏡シミュレータは、設備
を常設し院内の医師が自由にトレーニングできるようにした結果、利用頻度が増加した。内視鏡
シミュレータは、NPO 医師研修支援ネットワーク主催の技術トレーニングで活用され、主に研修
医の利用であった。
医学部生の利用は、OSCE 練習、サークル活動、医学英語勉強会などであり、特に OSCE 練習
では 10 月・11 月・12 月で 210 件、870 人が、心臓病診察シミュレータ・呼吸音診察シミュレ
ータ、心肺蘇生シミュレータ、静脈採血シミュレータ、目・耳診察シミュレータなどを利用し
た。
図 7 シミュレータ利用人数 2015 年度 図 7 シミュレータ利用数 2015 年度 0 200 400 600 800 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2600 2800 耳 の 診 察 シ ミ ュ レ ータ( EA R) 眼底観察シミ ュ レ ータ 直腸診シミ ュ レ ータ 前立腺触診シミ ュ レ ータ ー 内診ト レ ーニ ン グモデル 心臓病診察シミ ュ レ ータ (イ チ ロ ー) 呼吸音聴診シミ ュ レ ータ (ラ ン グ ) 超音波診断システ ム 内視鏡システ ム 採血・静脈シミ ュ レ ータ (シンジョ ー Ⅱ ) 採血シミ ュ レ ータ (かんたん く ん) 動脈採血シミ ュ レ ータ C VC シ ミ ュ レ ータ( 超 音 波 対 応 ) 腰椎・硬膜外穿刺シミ ュ レ ータ (ルン バール … 小児腰椎穿刺シミ ュ レ ータ 小児骨髄穿刺シミ ュ レ ータ 小児採血シミ ュ レ ータ 吸 引 シ ミ ュ レ ータ( Q ちゃん ) 分娩モデル 腹腔鏡シミ ュ レ ータ ー( D ry B o x) 腹腔鏡シミ ュ レ ータ ー( i-Si m) 治療用胃・大腸モ デ ル 褥瘡ケ アモ デル 男性導尿モデル 女性導尿モデル 導尿・浣腸ト レ ーニ ン グモデル 経管栄養モデル ハイ ム リ ッ ク 法ト レ ーナー AE D R es u sc i An n e Res u sc i An n e B ab y An n e アンブ 気管挿管練習モデル ALS Sk ill M as ter H ea rt Si m 4000 エ アウェイ ト レ ーニ ン グシステ ム AI RSI M ALS シミ ュ レ ータ & Si m Pa d レ サシベ ビ ー D el u xe D if fi cu lt Ai rw ay T rai n er 内視鏡シミ ュ レ ータ Acc u To u ch 超音波ト レ ーニ ン グシミ ュ レ ータ Ul tr a Si m 手術ト レ ーニ ン グシステ ム ダヴィ ン チ 超音波診断フ ァント ム 上腹部病変モデル … 胎児超音波診断フ ァント ム (SP AC EFAN -ST ) 心臓・腹部超音波ト レ ーニ ング シミ ュ レ ータ … 乳房超音波診断ト レ ーニ ン グフ ァント ム … H PS 患者シミ ュ レ ータ 患者シミ ュ レ ータ Si m M an 3 G 乳児シミ ュ レ ータ Si m b ab y 分娩シミ ュ レ ータ N o el le 新 生 児 シ ミ ュ レ ータ HA L 診断 手技 救急蘇生 バーチャル 高度シミュレー タ (人)13
<講義・研修・セミナー・講演会など>
●学生の教育
学生の教育を目的とした年間利用件数は 657 件で医学部の実習の他、薬学部病院実務実習、IPE
(医学部・薬学部・看護学部専門職連携授業)
、看護学部:ナーシングフィジカルアセスメント・
救急救命実習が行われた。うち、医学部学生の利用人数は 7,526 人、薬学部生 977 人、看護学部
生 406 人であった。使用されたシミュレータは、蘇生人形、挿管人形、挿管モデル、直腸診モデ
ル、導尿モデル、呼吸音聴取シミュレータ、心臓病診察シミュレータ、乳癌視触診モデル、婦人
科診察モデル、採血モデル(成人・幼児)、耳の診察モデル、眼底診察モデル、超音波シミュレー
タ、超音波診断装置、内視鏡シミュレータ、心臓カテーテルシミュレータ、腰椎穿刺シミュレー
タ、小児骨髄穿刺モデル、小児腰椎穿刺モデル、高機能患者シミュレータであった。
本年度の医学部実習は、年間を通じて 1 年次 BLS 演習、3~4 年次臨床入門、12 月 OSCE(客観
的臨床能力試験)、1 月 Clinical Clerkship 導入研修(CC ベーシック)、5~6 年次 Clinical
Clerkship の実習、
Post-cc OSCEが実施された。5~6 年次実習では、救急科、循環器内科、麻酔
科、呼吸器内科、神経内科、
、周産期母性科、消化器内科、小児科がシミュレーション・ラボでシ
ミュレータを利用した。薬学部 5 年生の病院実務実習は 4 月から 2 月までに 51 回行われた。
表3.医学部実習実績 講義 月日 参加人数 1 年次 救急蘇生法 4 月 13・20 日 138 名 医学英語Ⅰ 12 月 7・14・21 日 80 名 3 回 2 年次 医学英語Ⅱ 6 月 22・29 日 121 名 7 月 6・14 日 180 名 3 年次 医学英語Ⅲ「医療面接」 7 月 4 日 123 名 3 年次臨床入門 腹部診察 1 月 31 日、2 月 7・14 日 41 名 3 回 コミュニケーションⅡ 1 月 31 日、2 月 7・14 日 41 名 3 回 4年次臨床入門 全身状態・バイタルサイン 4 月 19・26 日、5 月 10日 44 名 3 回 コミュニケーションⅢ 4 月 19・26 日、5 月 10日 44 名 3 回 採血・注射 5 月 17・24・31 日 44 名 3 回 救急蘇生法 5 月 17・24・31 日 44 名 3 回 胸部診察(心音) 6 月 7・14・21 日 44名3回 胸部診察(呼吸音) 6 月 7・14・21 日 44名3回 神経診察 6 月 28 日、7 月 5・19 日 44名3回 婦人科診察・導尿法 6 月 28 日、7 月 5・19 日 44名3回 手洗い実習 7 月 13・14・26 日 125 名 コミュニケーションⅣ 10 月 11・18・25 日 37 名 3 回 12誘導心電図 10 月 18・25/11 月 1 日 37 名3回 チーム医療Ⅳ(IPE Ⅳ) 医学部・看護学部・薬学部合同 9 月 14・15・16 日 医看薬合計 251 名 9 月 20・21・23 日14
4 年次 OSCE 12 月 13 日 123 名 5年次~6年次 循環器内科(心カテ) 22 回 123 名 循環器内科(心音・心電図:イチロー) 43 回 延べ 232 名 循環器内科(心エコー・画像 :超音波診断装置) 85 回 延べ 472 名 救急科(ACLS:ALS シミュレータ) 23 回 130 名 救急科(外傷:SimMan3G) 21 回 119 名 麻酔科(気道確保:ディフィカルトエアウェイ) 21 回 99 名 麻酔科(気道確保:SimMan3G) 33 回 延べ 160 名 周産期母性(ウルトラSim・分娩モデル) 15 回 69 名 神経内科(腰椎穿刺) 21 回 116 名 呼吸器内科(アキュタッチ) 19 回 102 名 呼吸器内科(呼吸音:Mr ラング) 9 回 50 名 消化器内科(腹部診察:超音波診断装置) 12 回 70 名 小児科(小児腰椎穿刺・小児骨髄穿刺) 29 回 延べ 273 名 6 年次 Post CC-OSCE 11 月 8 日 127 名 4 年次CCベーシッ ク 末梢静脈確保 H29 年 1 月 6 日 132 名 超音波 H29 年 1 月 6・13 日 130 名 医療機器安全概論 H29 年 1 月 25 日 130 名 補液・栄養 H29 年 1 月 5・12・13・16 日 126名 筋注・皮下注 H29 年 1 月 10 日 132名 手洗い実習 H29 年 1 月 11・16・23 日 129名 静脈採血・簡易検査 H29 年 1 月 17・18 日 130名 症例プレゼンテーション 12 月 21 日、1 月 11 日 138名 コミュニケーション(悪い知らせ) 12 月 22 日、1 月 19 日 138名 動脈穿刺 H29 年 1 月 5・12 日 129名 輸血 H29 年 1 月 20 日 128名 図 8-1.CC ベーシック(抹消静脈確保) 図 8-2.臨床入門(腹部診察) 図 8-3.救急科 CC(初期外傷診療)●ACLS勉強会(医学部生)
開催回数 延べ受講者数 9 月 6 回 54 名 平成 28 年 5 月 11 回 152 名 10 月 19 回 195 名 6 月 18 回 161 名 11 月 9 回 55 名 7 月 11 回 104 名 12 月 2 回 28 名レサシアン 2 体 、AED トレーナー2 2 個、バックバルブマスク 2 個
15
●C-TAT BLS コース(医学部生)
開催回数 延べ受講者数 9 月 1 回 7 名 平成 28 年 4 月 2 回 10 名 10 月 2 回 14 名 6 月 1 回 6 名 11 月(分娩) 1 回 16 名 7 月 1 回 8 名 1 月 2 回 24 名 レサシアン 4 体 、ベビーアン 4 体、AED トレーナー2 4 個●医学英語アドバンスト(医学部生)
開催回数 延べ受講者数 7 月 1 回 30 名 平成 28 年 4 月 3 回 129 名 10 月 4 回 106 名 5 月 3 回 82 名 11 月 2 回 60 名 6 月 3 回 87 名 12 月 2 回 40 名●薬学部 5 年病院実務実習
開催回数 延べ受講者数 10 月 6 回 98 名 平成 28 年 5 月 8 回 152 名 11 月 3 回 55 名 6 月 7 回 108 名 12 月 1 回 15 名 7 月 7 回 105 名 平成 28 年 1 月 6 回 86 名 9 月月 6 回 99 名 2 月 7 回 92 名●看護学部 ナーシングフィジカルアセスメント
平成 28 年 10 月 17・21・24・31 日 4 回 看護学部生延べ 58 名 前立腺触診シミュレータ、導尿・浣腸トレーニングモデル乳児シミュ レータ(SimBaby)、呼吸音聴診シミュレータ(ラング) 心臓診察シミュレータ(イチロー) 眼底観察シミュレータ、耳シミュレータ“EAR” 図 9-3Chiba Clinical Skills BOOTCAMP 図 9-2 医学生シムリンピック 2016 図 9-1 全国医学生 CPR 選手権大会 図 10 看護部ナーシング フィジカルアセスメント
16
●医学部附属病院職員研修
附属病院研修医対象のガイダンスや研修、看護部看護技術研修、看護部新入職員研修、全職員
を対象とした急変対応セミナーを実施した。また、部署や病棟単位のシミュレータを使った研修
(勉強会)が 14 部署で 27 回行われ、医師や看護師など 276 名が利用し、昨年に比べ増加した。研
修対象ごとに実績を表5に示した。
表4.病院職員研修の実績 内容 対象 日時 参加人数 研修医ガイダンス「末梢静脈確保・採血 実習」 研修医 平成 28 年 4 月 4 日 14 名 研修医ガイダンス「輸液・シリンジポン プ・ベンチレータ等の取り扱い」 平成 28 年 4 月 4 日 14 名 研修医ガイダンス「尿道カテーテル挿入 実習」 平成 28 年 4 月 4 日 14 名 研修医ガイダンス「外傷初期対応実習」 平成 28 年 4 月 5 日 15 名 研修医ガイダンス「動脈穿刺実習」 平成 28 年 4 月 5 日 16 名 研修医ガイダンス「経鼻胃管挿入実習」 平成 28 年 4 月 7 日 13 名 医療面接 「Difficult Patient 対応セミナー」 (模擬患者参加) 平成 29 年 1 月 26 日 4 名 平成 29 年 2 月 8 日 15 名 平成 29 年 2 月 23 日 15 名 新採用者オリエンテーション(輸液ポン プ演習) 看護師 平成 28 年 4 月 5・6・8 日 166 名 看護技術トレーニング研修Ⅰ (採血・末梢静脈確保・筋注・吸引・導 尿・経管栄養法) 看護師・助産師 平成 28 年 4 月 3 回 67 名 平成 28 年 5 月 4 回 89 名 平成 28 年 6 月 3 回 41 名 平成 28 年 12 月 3 回 32 名 平成 29 年 2 月 3 回 32 名 看護部技術トレーニング「BLS&AED」(AED レサシアン・AED トレーナー) 看護師・助産師 平成 28 年 8 月 4 回 136 名 看護師・助産師 平成 28 年 9 月 1 回 27 名 看護補助者 平成 29 年 2 月 1 回 14 名 看護補助者技術研修 看護補助者 平成 28 年 4 月 4 日 4 名 平成 28 年 6 月 30 日 22 名 平成 28 年 10 月 31 日 25 名 サマーインターンシップ 看護師・助産師 平成 28 年 8 月 2~4 日 延べ 97 名 平成 28 年 8 月 8~10 日 延べ 112 名 スプリングインターンシップ 平成 29 年 2 月 8 日~ 3 月 14 日 6 回開催 延べ 183 名17
新入職員早期研修 平成 28 年 3 月 23・24 日 90 名 平成 28 年 3 月 28・29 日 93 名 中途採用者研修 看護師・看護補助者 平成 28 年 9 月 1 回 5 名 平成 29 年 1 月 1 回 5 名 消化器内科内視鏡研修 (内視鏡シミュレータ) 医師 平成 28 年 4 月 6 日 4 名 ひがし棟 3 階急変勉強会(SimBaby) 看護師 平成 28 年 4 月 26 日 10 名 病院急変対応セミナー (SimMan3G、HPS、SimBaby 、ALS シミュレータ) 医師・看護師・PT・ OT・ST・薬剤師・放 射線技師・事務職員 他 平成 28 年 6 月 3 日 63 名 平成 28 年 9 月 30 日 42 名 平成 28 年 12 月 1 日 39 名 平成 29 年 3 月 3 日 33 名 ICU 急変対応勉強会 (ALS シミュレーター) ICU 看護師 平成 28 年 4 月 3.4.11 日 日 14 名 5 月 10・20 日 14 名 平成 29 年 2 月 6.7.16 日 18 名 栄養相談模擬指導(診察シミュレーション 室・モニタリングシステム) 臨床栄養部 平成 28 年 4 月 4 日 3 名 5 月 31 日 4 名 みなみ棟 2 階技術トレーニング (導尿・浣腸シミュレータ) どうn 助産師 平成 28 年 5 月 20・23 日 4 名 Code trauma シミュレーション (乳房超音波診断トレーニングファントム他) 医師・看護師 平成 28 年 6 月 27 日 19 名 にし棟 4 階急変対応部勉強会 (ALS シミュレータ) 看護師 平成 28 年 6 月 13・29 日 19 名 MET シミュレーション (ALS シミュレータ) 看護師 平成 28 年 7 月 15 日 31 名 小児科救命処置演習(SimBaby) 看護師 平成 28 年 7 月 20・21 日 7 名 呼吸・循環セミナー 看護師・助産師 平成 28 年 7 月 22・29 日 延べ 97 名 医療安全課・感染制御部講習 医師・看護師 平成 28 年 8 月 10・12 日 37 名 NICU/GCU 新生児蘇生法講習 (新生児シミュレーター) 看護師・助産師 平成 28 年 8 月 11 日 14 名 10 月 30 日 9 名 看護部研修“救急看護Ⅰ” (レサシアン・AED トレーナーⅡ) 看護師 平成 28 年 9 月 26・28 日 120 名 看護部研修“救急看護Ⅱ”ALS シミュレータ) 看護師 平成 28 年 10 月 6・13 日 55 名 感染対策研修(手洗い演習) 看護師 平成 28 年 9 月 7・9 日 80 名 ICU 小児チーム研修(SimBaby) 看護師・医師 平成 28 年 9 月 29 日 19 名 ERCP 研修(内視鏡シミュレータ) 医師 平成 28 年 12 月 7 日 4 名 平成 29 年 2 月 17 日 3 名 ひがし棟 6 階病棟急変対応勉強会 (SimMan3G) 看護師 平成 28 年 12 月 7 日 12 名 ひ が し 5 階 病 棟 急 変 対 応 勉 強 会 (SimMan3G) 看護師 平成 28 年 12 月 13 日 10 名18
●病院職員BLS研修
7 月 6・7・12 日の 3 回実施し、インストラクターを含めて合計 109 名の職員・学生が参加した。 医師 看護師 薬剤師 事務職員 検査技師 べ 18 名 延べ 6 名 20 名 延べ 33 名 16 名 理学療法士 技術系職員 管理栄養士 外部委託職員 医学部生 名 4 名 3 名 2 名 2 名●千葉県地域災害派遣医療チーム【CLDMAT】研修
平成 28 年 11 月 24・25 日:CCSC 全館 医師 34 名、看護師 54 名、コメディカル・消防職員・行政職員等 72 名 :合計 160 名参加●平成 28 年度【CLDMAT】インストラクター研修及び技能維持研修
平成 29 年 2 月 28 日・3 月 1 日:CCSC 全館 医師 17 名、看護師 13 名、コメディカル・消防職員・行政職員等 17 名合計 47 名参加 高校生麻酔科体験学習(SimMan3G) 高校生・医師 平成 28 年 12 月 13 日 10 名 薬学部医療薬学演習(SimMan3G) 薬学部生 平成 28 年 12 月 15 日 45 名 手術部急変対応勉強会 (SimMan3G) 医師・看護師 平成 29 年 2 月 17 日 35 名 平成 29 年 3 月 17 日 27 名 病院薬学セミナー 薬剤師・薬学部生 平成 28 年 8 月 29 日 50 名 平成 28 年 10 月 4 回 240 名 平成 28 年 11 月 4 回 240 名 平成 29 年 1 月 1 回 60 名 平成 29 年 2 月 3 回 180 名 図 12 職員 BLS 研修 図 11-4 薬学部実務実習 図 11-5 病院急変対応セミナ ーー 図 11-3 看護師技術研修 (採血) 図 11-2 看護師技術研修 (早期研修) 図 11-6 手術部急変対応勉強会 図 11-1 研修医ガイダンス (尿管カテーテル留置)19
●JICAミャンマー医師内視鏡トレーニング研修
平成 29 年 2 月 8 日:レクチャー室1 医師 4 名、看護師 2 名、業者 2 名 内視鏡タワー<シミュレータをラボ外に持ち出して行った実習・研修・講習会等>
● 「看護の日」イベント 一時救命処置デモンストレーション 平成 28 年 5 月 12 日:外来ホスピタルストリート:AED レサシアン、ベビーアン AED トレーナー2 ●放射線部「静脈確保ルートの抜針」研修 平成 28 年 5 月 27 日~30 日 :放射線部 CT 室 4 名 採血・静脈シミュレータ“シンジョー” ●千葉県立消防学校講義 平成 28 年 6 月 7 日~8 日 :仁戸名消防学校 80 名 分娩モデル ●学生の講義「分娩介助」 平成 28 年 6 月 14 日~15 日:医学部カンファレンスルーム 15 名 分娩モデル ●にし棟 10 階「救急対応」勉強会 平成 28 年 7 月 13 日~14 日:にし棟 10 階病棟、看護師 6 名Deluxe Difficult Airway Trainer、AED トレーナーⅡ、模擬救急カート ●ひがし棟 5 階 「挿管介助」学習 平成 28 年 7 月 20 日~21 日:ひがし棟 5 階病室シミュレーション室、10 名 AIRSIM、挿管用具一式 ●「コードむらさき」シミュレーション 平成 28 年 7 月 22 日~25 日:みなみ棟 2 階分娩室、40 名 分娩シミュレータ、CVC 穿刺シミュレータ、フェモララインマン、模擬救急カート ●リハビリテーション部「喉頭ファイバー練習」 平成 28 年 7 月 27 日~8 月 1 日:リハビリテーション部、3 名 経管栄養シミュレータ ●分娩介助勉強会 平成 28 年 7 月 28 日:産婦人科外来、1 名、胎児超音波診断ファントム
●千葉県周産期施設見学セミナー
平成 28 年 8 月 19 日~22 日:かずさアカデミアパークホテル:30 名、分娩モデル●ALSO 勉強会
平成 28 年 9 月 13 日~15 日:医学部西南セミナー室:8 名、分娩モデル ●ひがし棟 10 階学習会 平成 28 年 10 月 17 日~21 日、11 月 14 日~18 日:ひがし棟 10 階病棟:模擬救急カート●
千葉大学亥鼻祭(シミュレータ紹介) (救命指導講習) 平成 28 年 10 月 30 日~11 月 2 日:千葉大学薬学部 50 名 腹腔鏡シミュレータ“Dry Box”、聴診シミュレータ“Mr.ラング”、レサシアン、AED トレーナー2●
学生勉強会 平成 28 年 11 月 7 日:ひがし棟 2 階カンファレンスルーム:医師 1 名、学生 6 名:分娩モデル 図 13 JICA ミャンマー医 師内視鏡トレーニング研修20
●ICU/CCU 火災訓練
平成 28 年 12 月 12 日:ICU:レサシアン、AED レサシアン●吸引手技練習
平成 28 年 12 月 19 日~22 日 中央診療施設 CT 外来:看護師:吸引シミュレータ、吸引ポット●
日本小児学会指導医講習会 平成 29 年 1 月 5 日~10 日 クロスウェーブ船橋セミナーハウス:医師 50 名 小児手背静脈注射シミュレータ●
千葉県立消防学校講義 平成 29 年 1 月 31 日:県立消防学校:90 名 分娩モデル ●にし棟7階救急対応勉強会 平成 29 年 3 月 9 日:にし棟 7 階病棟:レサシアン、模擬救急カート<シミュレータの貸出を行った(NPO 経由)研修・講習会等>
●NPO 千葉医師研修支援ネットワーク主催各種セミナー
本年度は、年間 32 回のセミナーを実施した。医師、研修医を対象とした診断・治療技術向上目的
のセミナーの他に、看護師、薬剤師、理学療法士など他の医療職を対象とした知識・技術向上の
ためのセミナーもニーズに応じて開催された。セミナーの名称、開催日、受講者数は表6のとお
りである。(参加者数は県の補助対象者数であり、県外医療者や学生を除いた数)
表5.NPO セミナーの開催実績
セミナー名 実施時期 参加者数 導 入 手 技 ・在宅心不全看護セミナー 平成 28 年 6 月 24 日 9 名 ・院内助産推進のためのスキルアップ研修 平成 28 年 8 月 3 日 29 名 ・ストーマケアセミナー 平成 28 年 8 月 21 日 19 名 ・スキンテアセミナー 平成 28 年 10 月 30 日 7 名 ・気管吸引セミナー 平成 28 年 11 月 13 日 19 名 ・在宅心不全看護セミナー 平成 28 年 11 月 27 日 14 名 ・地域包括ケア 動作介助研修会 平成 29 年 2 月 26 日 11 名 計 108 名 チ ー ム 医 療 ・第 9 回千葉市医師会 ICLS 研修会 平成 28 年 6 月 26 日 12 名 ・第 19 回千葉大学 ICLS コース 平成 28 年 7 月 3 日 24 名 ・ECMO コース 2016 平成 28 年 8 月 7 日 3 名 ・第 3 回千葉大学 JMECC コース 平成 28 年 11 月 26 日 12 名 ・第 5 回千葉県 ICLS 指導者養成ワークショップ 平成 29 年 1 月 15 日 13 名 ・JATEC 平成 28 年 8 月 27 日 11 名 ・第 20 回千葉大学 ICLS コース 平成 29 年 2 月 19 日 18 名 計 93 名21
手 術 ・ 検 査 手技 ・麻酔科ハンズオンセミナー 平成 28 年 4 月 23 日 30 名 ・第 1 期内視鏡外科手術トレーニング 平成 28 年 6 月 4 日~8 月 20 日 3 名 ・第 1 回 腹部エコーハンズオンセミナー 平成 28 年 7 月 10 日 6 名 ・第1回心エコーハンズオンセミナー 平成 28 年 7 月 17 日 5 名 ・第 130 回 CVC 実践セミナー 平成 28 年 7 月 21 日 13 名 ・麻酔科サマーセミナー 平成 28 年 8 月 20 日 8 名 ・第2回腹部エコーハンズオンセミナー 平成 28 年 9 月 11 日 6 名 手 術 ・ 検 査 手技 ・第 2 期内視鏡外科手術トレーニング 平成 28 年 10 月 29 日~12 月 3 日 2 名 ・第 2 回心エコーハンズオンセミナー 平成 28 年 12 月 4 日 6 名 ・第 3 期内視鏡外科手術トレーニング 平成 29 年 1 月 28 日~3 月 4 日 3 名 ・第 3 回腹部エコーハンズオンセミナー 平成 29 年 1 月 29 日 6 名 ・冠動脈カテーテル検査・治療ハンズオンセミナー 平成 29 年 2 月 18 日 2 名 ・外科栄養ハンズオンセミナー 平成 29 年 2 月 25 日 12 名 ・BOOT CAMP 技術研修会 平成 29 年 2 月 26 日 21 名 ・鼠径ヘルニア手術ハンズオンセミナー 平成 29 年 3 月 4 日 7 名 ・消化器内視鏡トレーニングコース(2016 年度) 通年 5 名 ・大腸内視鏡トレーニングコース(2016 年度) 通年 3 名 計 138 名 動 物 使 用 手技 ・ASSET コース 2016 平成 28 年 5 月 27 日~28 日 6 名 計 6 名NPO 主催セミナーの様子
図 14-2 消化器内視鏡トレーニングコース 図 14-1 麻酔科ハンズオンセミナー 図 14-3 千葉大 ICLS コース 図 14-4 医学生のための周産期 レジナビフェア22
●
麻酔科ハンズオンセミナー平成 28 年 4 月 23 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 68 名:医師 27 名、研修医 31 名、その他 10 名
採血・静脈シミュレータ、アンブ気管挿管練習モデル、AIRSIM、腰椎穿刺モデル、動脈穿刺モデル、 Deluxe Difficult Airway Trainer、腰椎穿刺モデル
●
千葉市立青葉病院 新人看護師看護技術研修第 1 回 平成 28 年 4 月 25 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者:看護師 46 名 採血・静脈シミュレータ、導尿・浣腸シミュレータ、 吸引シミュレータ、呼吸音シミュレータ●
ALSO インストラクター認定コース 平成 28 年 4 月 29・30 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者:73 名 医師 30 名、助産師 40 名、医学生 3 名 超音波トレーニングシミュレータ、胎児超音波診断ファントム、レサシアン、分娩モデルセット、 AED トレーナー2、バックバルブマスク、分娩シミュレータ、超音波診断装置●
ALSO プロバイダーコース in Chiba2016 May平成 28 年 5 月 7・8 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 80 名:医師 20 名、助産師 58 名、医学生 2 名 分娩シミュレータ(Noelle)、胎児超音波診断ファントム(SPACEFAN-ST)、超音波シミュレータ、 レサシアン、分娩モデルセット、AED トレーナー2、バックバルブマスク、超音波診断装置
●
千葉メディカルセンター“初期臨床研修医のための内視鏡トレーニング” 平成 28 年 5 月 19 日、6 月 9 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 1 回目参加者:医師 3 名、研修医 8 名 2 回目参加者:医師 3 名、研修医 9 名 内視鏡シミュレータ“アキュタッチ”、電子内視鏡システム●
第 19 回千葉大学ICLSコース 平成 28 年 7 月 3 日 千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 49 名:医師 19 名、看護師 20 名、救急救命士 5 名、その他 5 名ALS スキルマスター&ハートシム 4000、ALS シミュレータ&SimPad、レサシアン、アンブ気管挿 管練習モデル、AIRSIM 、AED トレーナー2、バックバルブマスク他
●
千葉メディカルセンターICLSワークショップ 平成 28 年 7 月 22 日~25 日:千葉メディカルセンター アンブ気管挿管練習モデル、AIRSIM、AED レサシアン、ハイムリック法トレーニングマネキン●
第 10 回成田赤十字ICLSコース 平成 28 年 7 月 22 日~25 日:成田赤十字病院、 ALS スキルマスター&ハートシム 4000●ESD ハンズオントレーニング
平成 28 年 7 月 23 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター参加者:医師 21 名
内視鏡シミュレータ“アキュタッチ”、電子内視鏡システム●「心不全の在宅医療を実践できる薬剤師の育成」講習会
平成 28 年 7 月 24 日(日):千葉大学クリニカル・スキルズセンター23
参加者 47 名:医師 2 名、薬剤師 39 名、その他 6 名 心臓病診察シミュレータ、呼吸音聴診シミュレータ●ECMO 講習会
平成 28 年 8 月 7 日(日):千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 52 名:医師 24 名、看護師 12 名、臨床工学士 16 名ALS スキルマスター&ハートシム 4000 、ALS シミュレータ&SimPat
●
JATEC 平成 28 年 8 月 27~28 日(土・日):千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 120 名:医師 78 名、研修医 11 名、看護師 14 名、救急救命士 6 名、その他 7 名●
ALSO プロバイダーコース 平成 28 年 9 月 24・25 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 98 名:医師 30 名、助産師 66 名 分娩シミュレータ(Noelle)、胎児超音波診断ファントム(SPACEFAN-ST)、超音波シミュレータ、 レサシアン、分娩モデルセット、AED トレーナー2●AHA BLS セミナー
平成 28 年 11 月 5・6 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 25 名:看護師 20 名他 レサシアン、ベビーアン、AED トレーナー2、ハイムリック法トレーニングマネキン●JMECC
平成 28 年 11 月 26 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 30 名:医師 20 名、研修医 7 名、その他 3 名ALS スキルマスター&ハートシム 4000、レサシアン、AIRSIM 、AED トレーナー2
●
千葉市立青葉病院ICLS講習会 平成 28 年 12 月 2 日~5 日 千葉市立青葉病院 ALS スキルマスター&ハートシム 4000、AIRSIM●
千葉大学ICLSコース指導者養成ワークショップ 平成 29 年 1 月 17 日 千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 27 名:医師 5 名、看護師 15 名、救急救命士 5 名、他 2 名 ALS シミュレータ&SimPat、レサシアン、アンブ気管挿管練習モデル、AIRSIM、AED トレーナー2●
ALSO プロバイダーコース 2016 Februsry 平成 29 年 2 月 4・5 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター 参加者 140 名:医師 45 名、研修医 5 名、助産師 80 名、医学生 10 名 分娩シミュレータ(Noelle)、レサシアン、分娩モデルセット、AED トレーナー2、超音波シミュレ ータ(ウルトラシム)、胎児超音波診断ファントム、超音波装置●
日本運動器看護学会 認定運動器看護師育成講座 平成 29 年 3 月 18 日:クリニカル・スキルズセンター 参加者:看護師 46 名 車いす 2 台、ベッド●
医学生のための周産期レジナビフェア 平成 29 年 3 月 25 日:千葉大学クリニカル・スキルズセンター24
参加者 57 名:医師 18 名、医学生 39 名 分娩シミュレータ(Noelle)、レサシアン、分娩モデルセット、AED トレーナー2、超音波シミュレ ータ(ウルトラシム)、胎児超音波診断ファントム、超音波装置<シミュレーション・ラボで行われた施設見学・視察>
研修医説明会や医学生の病院見学、看護師就職説明会、看護学生対象のインターンシップ、
各種団体の視察など研修施設の紹介としての施設見学があった。
表6.施設見学・視察
千葉大学新採用職員研修見学 4 月 12 日 33 名 千葉大学企画部亥鼻地区視察 4 月 13 日 6 名 文科省高等教育局医学教育課視察 4 月 20 日 4 名 千葉県県議、市原市市議、木更津市市議視察 5 月 10 日 6 名 看護職員就職説明会・見学会 5 月 14 日 45 名 九州大学大学院・医師視察 6 月 3 日 5 名 看護職員就職説明会・見学会 6 月 4 日 14 日 23 名 6 月 18 日 14 日 34 名 8 月 2 日 10 名 7 月 9 日 18 名 7 月 16 日 7 名 8 月 8 日 27 名 8 月 23 日 14 名 医学部卒業生施設見学会 6 月 5 日 35 名 海外協定校(韓国インジェ大学)教員による視察 6 月 7 日 4 名 海外協定校(トーマスジェファーソン大学)教員による視察 6 月 8 日 1 名 在日本デンマーク大使館・産学連携部門長見学圧 6 月 22 日 1 名 千葉大学医学部後援会病院見学会 6 月 25 日 100 名 亀田総合病院視察 6 月 27 日 5 名 English SP 説明会での見学 6 月 28 日 10 名 千葉大学教育学部付属中学生・医学部見学 7 月 8 日 24 名 中国天津テレビ局視察 7 月 19 日 3 名 COML(病院探検隊)視察 8 月 4 日 10 名 トヨタ記念病院見学 8 月 17 日 6 名 台湾中国医科大学レジデント 8 月 17 日 1 名 タイ「チュラロンコン大学」(和漢診療科訪問)見学 9 月 7 日 15 名 JICA 視察 9 月 7 日 2 名 ミャンマー視察団医学部見学 10 月 11 日 9 名 千葉県地域保健臨床研修合同研修 10 月 19 日 4 名 インドネシア「ガチャマダ」大学大学院生研修 11 月 1 日 16 名25
学位授与機構主幹事証券会社視察 11 月 10 日 13 名 文部科学省視察 11 月 11 日 6 名 ムハマディアジョグジャカルタ大学医学部視察 11 月 21 日 9 名 マサチューセッツ総合病院看護学部視察 11 月 21 日 11 名 群馬大学病院総務課施設見学 11 月 25 日 6 名 舎利低下大学ベルリン国際課視察 11 月 25 日 2 名 中国医科大学第 4 病院施設見学 12 月 14 日 3 名 看護部スプリングインターンシップ 2 月 17 日 31 名 2 月 23 日 30 名 3 月 2 日 30 名 3 月 7 日 38 名 3 月 14 日 31 名 中国医科大学教員、附属病院医師・看護職員、施設見 学 3 月 9 日 18 名 ミャンマー医学部医師視察 3 月 31 日 3 名 看護部個別病院見学 4 月~2 月 23 回 45 名施設見学者 延べ人数 754 名
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2)パフォーマンス・ラボ
朝比奈真由美
パフォーマンス・ラボでは、模擬患者が参加する教育プログラムの目的に即した内容のシナリ
オ開発を行い、学習者のリフレクションを促進することを重視した対話型フィードバックを行っ
た。また、授業内容の改善を目的として、模擬患者から授業に対するフィードバックも行った。
今年度も引き続き新入会員を対象にきめ細かな SP 研修を行ったり、SP 会員全員を対象に OSCE の
シナリオ勉強会を行った。
表7 2016 年度(平成 28 年度)模擬患者の活動 年月日・場所 授業名 対象 SP・医師人数 内容・備考 2016/4/19,26,5/10 CCSC 診察シミュレーション室 臨床入門コミュニケーシ ョンⅢ 医学部 4 年生:132 名 SP:11 名×3 日 シナリオ 5 本、学生各 4-5 人×27 グループ 1 日に面接 5 セッション、面接 10 分、SP の FB6 分、学生の FB4 分 2016/5/30,6/6,13,27 7/4,9/5,12,26,10/3、17, 24,11/14,21,12/5,12 CCSC 診察シミュレーション室 医学英語アドバンスト 医学部 20 名×12 回 SP:6~9 名×15 回 教員 2 名×15 回 英語 SP との医療面接 身体診察 2016/6/7,14,21 CCSC 診察シミュレーション室 臨床入門「胸部診察」 医学部 44 名×3 回 SP:4 名、 教員 2 名×3 回 学生の模擬診察 2015/7/91CCSC スキルトレー ニング室 附属病院ガーネットホール、 ホワィエ 工学部「コミュニケーシ ョン WS」 工学部学生:54 名 (1 年次 42 名、3 年次 12 名) SP:9 名 工学部教員 8 名、 医学部教員 1 名 シナリオ 7 本、工学部学生 6-7 人 ×8 グループ、面接 3 分、SP の FB4 分・工学部教員の FB 各 3 分 2016/6/22,29 CCSC スキルトレーニング室 医学英語Ⅱ 医学部 2 年生:120 名 SP:8 名×3 日 シナリオ 2 本、1 日目:学生 2-3 人×48 グループで英語 SP と面 接練習 2 日目:各学生面接(医療面接:3 分、SP の FB5 分) 2016/7/6,14 CCSC スキルトレーニング室診 察・シミュレーション室 2016/9/14,16, CCSC 診察シ ミュレーション室 「医・薬・看護学部 IPE Step4」 医学部・薬学部・看護 学部 シナリオ 6 本 学生各 6-7 人×18 グループ27
入院患者の全人的評 価を行い、退院計画を 作成 4 年生:計 126 名 SP:15 名×2 日 1 日目:面接 6 セッション、3 日目: 面接 3 セッション 1 日目:面接 20 分、再面接 15 分、SP の FB10 分 3 日目:面接 15 分、SP の FB8 分 2016/9/20,23 CCSC 診察シミュレーション室 「医・薬・看護学部 IPE Step4」 入院患者の全人的評 価を行い、退院計画を 作成 医学部・薬学部・看護 学部 4 年生:計 124 名 SP:15 名×2 日 シナリオ 6 本 学生各 6-7 人×18 グループ 1 日目:面接 6 セッション、3 日目: 面接 3 セッション 1 日目:面接 20 分、再面接 15 分、SP の FB10 分 3 日目:面接 15 分、SP の FB8 分 2016/10/11,18,25 CCSC 診察シミュレーション室 臨床入門「コミュニケー ションⅣ」 医学部 4 年生:132 名 SP:12 名×3 日 指導医:8 名 シナリオ 5 本、学生各 5-6 人×24 グループ 1 日に面接 6 セッション、面接 10 分、SP の FB8 分、医師による FB8 分 2016/11/8 CCSC 診察シミュレーション室 「Post-CC OSCE」 医学部 6 年生:127 名 SP:26 名(シルバー6 名含む), 教員:32 名 指導医師 12 名 シナリオ 3 本、1. シナリオ A-1, 2 (12 分):模擬患者に対する医療 面接・身体診察、A-3(12 分):診 療録作成 2. シナリオ B(5 分)(模擬患者 に対する病状説明)評価表あり 2016/12/7,12/14 CCSC スキルトレーニング室 「 医学英語Ⅰ ( Review w/SP)) 医学部 1 年生:120 名、 教員 1 名×3 日 SP:8 名×3 日 シナリオ 2 本、1 日目:学生 2-3 人×48 グループで SP と面接練 習。2 日目:各学生面接(医療面 接:3 分、SP の FB5 分) 2016/12/14,21 CCSC 診察シミュレーション室 医学英語Ⅰ (Interview Test) 2016/12/10 CCSC 診察シミュレーション室 共用試験 OSCE 医学部 4 年生:135 名、 SP:13 名 シナリオ 2 本、6 列、1 日 21 セッ ション、面接 10 分、FB なし、評価 表あり 2017/1/6 CCSC 診察シミュレーション室 共用試験 OSCE 補講 (医療面接) 医学部 4 年生:5 名、 SP:2 名 評価医師:2 名 シナリオ 2 本、面接 10 分、評価表 あり28
2016/12/22, 2017/1/19 CCSC 診察シミュレーション室 CC ベーシック コミュニケーション (悪い知らせ) 医学部 4 年生:68 名 ×2、 SP:11 名、13 名 協力医師:9-10 名 シナリオ 2 本、学生各 7-8 人 9-10 グループ、 1 日に面接 4 セッション:面接①② 13 分、FB12 分(医師:6 分、SP:6 分)、面接③④10 分、FB10 分(医 師:5 分、SP:5 分) 医学部 4 年生:52 名、 SP:9 名 協力医師:8 名 2017/1/31,2/7,14 CCSC 診察シミュレーション室 臨床入門コミュニケーシ ョンⅡ 医学部 4 年生:123 名 SP:11-13 名×3 日 シナリオ 5 本、学生各 5-6 人 X24 グループ、1 日に面接 6 セッショ ン、面接 10 分、SP の FB6 分、学 生の FB4 分 2017/2/26 京成ホテルミラマーレ 6F ローズ ルームChiba Clinical Skill Boot Cammp 研修医:40 名 SP:5 名 医師:15 名 県内1年目研修医に対する実技 指導セミナー 2017/1/26,2/8,2/23 CCSC シミュレーション診察室 Difficult Patient 対応セ ミナー 研修医 34 名 SP:4 名×3 評価医師:3 名×3 、 難しい医療面接のトレーニング 2016/4/11,6/28,7/14,8/4, 9/6,10/3,11/17,12/6,12, 2017/1/10 レクチャー室 SP 研修会、打ち合わせ 会 SP:10-14 名,事務 1 名×10 回 SP とは/オープンクエスチョン/ 演技実演 フィードバック体験