納付金だより
2008.
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(第149号)
春寒の候 皆様方には益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、公営競技納付金は、依然として厳しい経営状況の中で、施行者の皆様方
をはじめ関係各位の御理解と御協力により、1月末までに126億円を納付してい
ただいております。ここに厚くお礼申し上げます。
今回の「納付金だより」は、公営競技納付金の納付方法の変更及び収益の額
の算定方法や1月までの公営競技納付金の納付状況、当公庫の平成20年度予算
案の概要等についてお知らせします。
―b―
(
Vol.41)
今回は、福岡競艇のキャラクターを紹介します。 (由来) 平成16年10月に福岡競艇場でSG全日本選手権競走が開催されるのを機に、キャ ラクターデザイン及びキャラクター名を一般公募しました。その中から競艇選手を イメージし、頭に付けたプロペラがとてもかわいらしいという点から、「ペラ坊」 をマスコットキャラクターに決定しました。 ペラ坊の年齢は推定3歳で、夢は競艇選手になることです。(洋服は競艇選手のマ ネなのです。)趣味特技はありませんが、うれしい時には頭のプロぺラが回ります。 ペラ坊は両手に物を持ったりすることや走るのが遅いのでかけっこが苦手です。 ペラ坊はさまざまなイベントに参加していますが、日曜・祝日には福岡競艇場の 芝生広場で来場したちびっ子達にお菓子やおもちゃをプレゼントしています。 (施行者から一言) 福岡競艇場は福岡市の中心「天神」から徒歩約10分と大変便利な場所にあります。 ピクニック気分でレースが楽しめる芝生広場や、女性・子ども専用の休憩室として 「女性・子どもルーム」もあり、女性やお子様連れのお客様にも安心して楽しんで 頂けるレジャー施設となっています。 九州・福岡にお越しの際には、ぜひ福岡競艇場へお立ち寄りください。ペラ坊と 一緒にお待ちしております。公営競技納付金は、公庫の仕事を通して地域の住みよい環境づくりに、役立っています。
今年度開催に係る納付金は、競技終了後
1カ月以内に納付をお願いします。
〔ペラ坊〕
「地方財政法施行令の一部を改正する政令 ( 平成19年12月28日政令第398号 )」が、平成20年4 月1日から施行され、公営競技納付金の納付方法が変更されることとなりました。 改正後の納付方法の概要は、次のとおりです。 1 改正内容 ・ 公営競技納付金について、現行の売上額に基づく分割納付制度及び還付制度が廃止され ます。 ・ 各年度ごとに、収益額に基づき算定した納付金の額を、翌年度の11月30日までに、当公 庫(平成20年10月1日以降は、権利及び義務を承継する地方公営企業等金融機構)に一括 して納付することになります。例えば、平成20年度開催分に係る納付金の納付期限は、平 成21年11月30日です。 2 施行日等 ・ 平成20年4月1日以後に開催される公営競技に係る納付金から適用されます。 ・ 平成20年3月31日までに開催された公営競技に係る納付金については、なお従前の例に よることとされています。 3 留意事項 ・ 平成20年3月31日までに開催された公営競技に係る納付金については、従来どおり開催 終了日から1月以内に当公庫に納付していただくことになりますので、遅れないようお願 いいたします。 ・ 平成19年度開催分について、還付が生じる場合には、従来どおり決算監査終了後もしく は決算議会報告後、速やかに還付申請を行ってください。 ・ なお、これらの改正を踏まえた関係様式につきましては、決まり次第お知らせいたしま
公営競技納付金の納付方法の変更について
―地方財政法施行令の一部を改正する政令
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「公営競技に係る納付金の納付に関する規則の一部を改正する省令(平成19年12月28日総務 省令第157号)」が施行され、公営競技納付金の納付限度額を算定する際に用いる「収益」の算 定について、特例措置が講じられることとなりました。 その概要は、次のとおりです。 1 特例措置の内容 平成19年度から平成22年度までの各年度において、次のとおり特例措置が講じられます。 ・ 競馬法、自転車競技法及び小型自動車競走法の規定に基づく各交付金の還付額につい ては、「事業外収入」とみなして計算することになります。 ・ モーターボート競走法の規定に基づく交付金の見直しに係る軽減相当額については、 「事業外支出」から控除して計算することになります。 2 施行日等 ・ 平成19年4月1日以後に開催された公営競技に係る納付金から適用されます。 ・ 平成19年3月31日までに開催された公営競技に係る納付金については、なお従前の例 によることとされています。 3 留意事項 様式(公営競技会計収益計算書)について、別紙のとおり改正しました(平成20年2月8 日付公営企業金融公庫管理調査部調査課長通知を参照)。平成19年度以後の公営競技の収益 額の算定については、これにより収益計算を行っていただきますようお願いいたします。
公営競技の収益の額の算定方法について
―公営競技に係る納付金の納付に関する規則の一部を改正する省令
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平成19年4月から平成20年1月までに公営企業金融公庫に納付していただきました公営競技 納付金の累計額は、125億81百万円になっております。 納付いただいた団体数及び月別の納付額等の状況は、次のとおりです。 ○公営競技施行団体数及び納付団体数 ○月別納付団体数、納付金額及び伸び率
公営競技納付金の納付状況
―平成19年度
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平成19年4月から平成20年1月までの事業別貸付額の状況は次表のとおりです。
なお、公営競技納付金を財源として貸付利率の引下げを行った事業(特利事業)の貸付額は、 4,830億円で、貸付額全体4,866億円の99.2%を占めております。
公営競技納付金は、公営企業健全化基金へ積み立てられ、貸付利率の引下げに使われていま す。
長期貸付の特別利率による融資のしくみ(平成19年度)は、次のとおりです。
特 利 制 度 の し く み
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○公庫の平成20年度予算案の概要 平成20年度の公営企業金融公庫の予算(案)の概要につきましては、以下のとおりです。 なお、公庫は、平成20年10月1日に解散することとなっているため、平成20年度の予算案 は、同年9月30日までの所要額を計上しています。 1 地方債計画(公庫資金) 平成20年度地方債計画における公庫資金の額は、2,100億円(前年度1兆3,500億円)となっ ております。 2 貸付計画額 ⑴ 平成20年度の公庫の貸付計画額は、6,902億円(前年度1兆4,140億円)となっており ます。なお、このうち公営競技納付金等により利下げを行っている特別利率対象事業分 (臨時特別利率を含む)に対する貸付計画額は、4,870億円(平成19年度1兆2,032億円)で、 全体(公営企業借換債を除く)の99.3%(平成19年度99.1%)を占めております。平成20年度の当公庫予算案の概要
⑵ 事業別の貸付計画額は、次のとおりです。