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 千代田区議会環境文教委員会

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Academic year: 2021

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1 午前10時30分開会 ○戸張委員長 おはようございます。ただいまから子育て文教委員会を開会いたします。 欠席届が出ております。新治副参事(特命担当)が、介護のため欠席となります。また、 佐藤指導課長が、公務のため午後1時から欠席となります。 お手元に、本日の日程をお配りしております。ごらんいただきたいと思います。報告事 項の順番が、指導課長の欠席届のために順番を繰り上げたいと思いますけど、よろしいで しょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 はい。 それでは、日程第1の議案審査に入ります。議案第56号、平成30年度千代田区一般 会計補正予算第1号について、理事者から説明を求めます。 ○小池子ども施設課長 議案第56号、平成30年度千代田区一般会計補正予算第1号に 関しまして、教育委員会資料1を用いましてご説明申し上げます。 補正予算の概要でございますが、債務負担行為の補正ということで、債務負担行為の追 加になります。事項は、学校体育館の空調設備の整備でございまして、債務負担限度額が 2億3,178万2,000円、債務負担期間は平成31年から平成34年度までというこ とになってございます。学校体育館の空調設備に関しまして、番町小学校、お茶の水小学 校仮校舎、こちらに関しましては、旧九段中学校と和泉小学校の三つの体育館に空調設備 を整備するために設定するものでございます。 全体事業費は、先ほど申し上げましたとおりでございまして、計画の期間は補正予算議 決後、30年度から34年度までというふうに考えてございます。賃貸借契約という形の リース方式による設置を考えてございまして、こちらに関しましては、直接工事と、リー ス方式によるという形の設置の方式がございますが、こちらのほうに関しましては、来年 の夏までということ、来年6月には設置をしたいということから、リース方式という方式 を選考し、こちらのほうでという形を考えてございます。 リース期間後は千代田区の所有となるということを考えてございまして、平成34年度 には千代田区の所有になりまして、旧九段中学校、お茶の水小学校が仮校舎から、もう一 応、完了しますので、それから和泉小学校に関しましても、平成34年度に、こういった 計画ということが考えられるということがございますので、そういったことを考えまして、 34年度には千代田区の所有となるという形のリース契約でやっていきたいというふうに 考えております。 ご説明は以上でございます。 ○戸張委員長 はい。説明をいただきました。 ○小池子ども施設課長 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。 ○戸張委員長 はい。 質疑に入ります。 ○たかざわ副委員長 一昨日、このリース方式とそれから直接工事というののメリット、 デメリットというのは本会議場でご説明されましたが、改めてここでメリット、デメリッ トを教えていただけますか。 ○小池子ども施設課長 リース方式のメリット、デメリットを申し上げます。

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2 メリットからまず申し上げますと、初年度に多額の費用がかかるということがなくて、 財政負担が平準化するということが1点。導入までの間が短くできるというのが1点。別 途メンテナンス契約が必要ではないというこの三つがメリットでございます。 その反面、デメリットもございまして、金利負担が生じる。それから、学校施設の場合、 国庫補助金の対象とはならないといったことが、デメリットとして考えられます。 ○たかざわ副委員長 そうしますとこれ、直接工事をするのとリースをするの、流れとい うのは違うんですか。短期間で、リースだとできるというお話ですけども、リース契約し た場合と直接工事した場合、やることは同じではないかと思うんですが、その辺ちょっと ご説明いただけますか。 ○小池子ども施設課長 リース契約の場合ですと、議決後ということにはなりますけれど も、1月に入札を考えております。その後、その入札した業者が、設計から施工までやる という形になります。ということを考えますと、設計がおよそ1カ月ということを考えて ございますが、この間、工事の間は一緒なんですけれども、そういったことが考えられる と。そうしますと6月までに完了ができると。 直接施工の場合ですと、設計と工事とは別の業者という形になります。そうしますと、 設計で、おおよそ3カ月かかるというのが見込みとしてございまして、その後、工事の入 札ということになりますので、最短であっても8月になるというのが、見込みがございま す。 ○たかざわ副委員長 リースにすると設計が1カ月で、直接工事だと設計は3カ月という のは、その辺がちょっと理解できないんですが、どういうことですかね。 ○小池子ども施設課長 こちらに関しましては、設計のやり方といいますか、施工との関 係、起工書といいますか、工事の発注する際の概算工事費とか、そういったことを出す必 要がございますので、そういったことから考えまして、設計ということで最低3カ月は必 要だということになってございます。 ○たかざわ副委員長 一緒のところでやるということはできないんですかね。リースのと ころは一緒に設計もやって、工事もやってということで、リースではない場合だと、今度 は別々にやらなきゃいけないというのが、その辺がちょっと理解できないですけど。 ○小池子ども施設課長 そういったご指摘というところでございます。基本、こういった 改修工事ということを考えた場合には、直接施工というのが基本の方式ということになろ うかなということは間違いなく、そういったことはございます。で、それを考えた場合に、 こういうふうにやっていった場合に、8月まで、結局は設計者、それから施工者というこ とでやっていくというのがルールといいますか、そういったことになってございますので、 そうしたときに、8月になってしまうという現実があったと。で、他区の例なんかを調べ まして、そうしましたら、リース方式というものがあるというようなことを聞きました。 そういったことが、ある意味、半分ぐらい、半分半分ぐらいの他区の例なんかで申します と、リース方式による場合と、工事による場合と両方、半々ぐらいの割合であるというの が現実でございます。そういったことを考えまして、そういったことを勘案して、6月ま でに完了させるということをメリットに考えて、リース契約というものを採用したという ことでございます。(発言する者あり) ○たかざわ副委員長 でも、ルールだと言ったよね、分けてやるのが。(発言する者多数

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3 あり) ○小池子ども施設課長 工事の場合ですと、区のやり方なんですけども、施設経営課のほ うに執行委任をしまして、そこでもって設計をし、設計委託の発注をし、また、区に返っ てきてから起工して、で、工事発注をするというのが、そういった形が工事契約のルール になってございます。というやり方でございます。 このリースに関しましては、性能発注という形をとりますので、文書でこういった機能 ということが仕様書として作成することを、連携して、教育委員会のほうで、そういった 仕様書の作成ができるというメリットがございます。そういったことを考えまして、この 方式、半年でできるといいますか、6月までに完了するということで、この方式を考えた ということでございます。 ○たかざわ副委員長 そうしますと、リース以外では、そういう手順・手続を踏まなきゃ いけないという区のルールがあるという、そういう理解でよろしいですか。 ○小池子ども施設課長 区のルール、そういう手順・手続といいますか、そういったやり 方をしているのが、私ども、今やっているやり方でございまして、この部分に、そういっ た工事に関しては施設経営課の執行委任をし、設計委託を発注し、その後、その完成品を もとに起工をし、工事契約を発注するというのが工事の基本の流れになってございます。 ○たかざわ副委員長 いや、6月ぐらいから暑くなるから、それまでにしたいということ なんでしょ。で、わかっているんですから、それはその流れを、手順・手続をリースと同 じような形にはできないんですかということを聞いているんですが。 ○小池子ども施設課長 ご指摘はごもっともでございますが、どうしても6月にはできた いという気持ちがあって、それを考えた場合に、参考の事例とかを調べたら、そういった 方式があるということでございまして、その方式で採用したということでございます。 ○たかざわ副委員長 じゃあ、別の聞き方をしますね。 多分これ、リース料って高いんですよ、きっと。国の補助が、補助金の対象にはならな いということなんですが、本来であれば国の補助金、幾ら出るということになっています か。 ○小池子ども施設課長 これに関しましては、実際に起工設計後じゃないとわからないの が現実ですが、仮に積算をさせてもらいました。面積で出すというのが国の基準でござい まして、出しますと1,600万円程度、現在の体育館の平米数でやった場合ですね、1, 600万円が上限の金額になります。補助金のですね。で、30年度に、東京都が補正を 出しました。それを加算しますと6,000万円程度の補助金になるというようなことが ございます。という積算がございます。ですが、リース契約の場合、東京都のほうで新し い補助制度ができるというふうに…… ○戸張委員長 東京都の補助のことは聞いていないんだよ。 ○小池子ども施設課長 あ、国だけですか。 ○戸張委員長 うん。国の補助金はどのぐらいですかと。 ○小池子ども施設課長 はい。国の金額だけですと、1,000万円です。(発言する者 あり) ○たかざわ副委員長 1,600万じゃなかった。 ○小池子ども施設課長 いや、1,600万円、東京都も入っちゃっています。国の補助

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4 金は1,100万円です。 ○たかざわ副委員長 1校につきですか。 ○小池子ども施設課長 違います。全体です。 ○たかざわ副委員長 全体でですか。 ○小池子ども施設課長 三つ分です。 ○戸張委員長 副委員長。 ○たかざわ副委員長 それと、リース契約の場合、それと直接工事、買い取りの場合です よね。それは、差額はどれぐらいになりますか。 ○小池子ども施設課長 これも概算ということになる前提でございますが、はい、リース 契約で、今回補正予算で出している金額が2億3,178万2,000円です。で、直接施 工ですと、2億3,248万5,000円になります。で、そのほかに、直接施工の場合に は、その間の保守点検料が入ります。で、これが一般的な、他区の例なんかを見ましても、 直接施工のほうが高いというようなこともございます。 ○たかざわ副委員長 そうしますと、金額的に言ってもリースのほうがお得ですよという、 そういう理解でよろしいですね。 ○小池子ども施設課長 お得と申しますか、これから入札になりますのでわかりませんが、 基本的には同等の金額でできるというふうに考えておりますし、保守点検のほうを考えれ ば、リースのほうが効率がいいのかなというふうに考えます。 ○たかざわ副委員長 教育環境の整備ということですので、これは反対する人って余りい ないと思うんですよ。で、結局、工事の金額が適正なのかな、適正じゃないのかなという ようなことを調査するような形になると思うんですけども、であれば、リースのほうが安 価でできるという、そういう答弁ですね。それでよろしいですね。 ○小池子ども施設課長 この金額なんですが、見積もりを三つの会社からとっております。 そういったことを考えましても、同等の金額で出してきてございますので、基本的にこの 金額は、ぶれているということはございませんというふうな感じはございます。 で、直接施工の場合ですと、これから設計して施工するということになりますので、こ れはあくまでも概算ということになっております。そういうことから比較しましても、他 区の例なんかを見ても、同等ぐらいの金額であるということは間違いないと思っています。 ○戸張委員長 違うよ。たかざわ副委員長が聞いているのは、直接…… ○たかざわ副委員長 リースのほうが安いですねということ。 ○戸張委員長 リースのほうが安いのか、安いんですねと、だめ押し的に聞いているんだ よ。(発言する者あり) 施設課長。 ○小池子ども施設課長 トータルで考えますと、リースのほうが安いです。 ○戸張委員長 うん。はい。 内田委員。 ○内田委員 今、副委員長がおっしゃいましたけども、この事業に関して反対する人はい ないだろうという中で、次の運用も含めて、少し確認します。 まず1点は、今、暑さ指数というのがありますよね。屋外では28度以上になると厳重 警戒で、運動はしないほうがいいよということになっています。これ、室内も同じように、

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5 体育館も同じように考えていいんですか。 ○戸張委員長 えっ。 ○内田委員 WBGTだ。 ○佐藤指導課長 校庭におきましても、室内におきましても、基準は、ほぼ一緒という形 で考えてよろしいかと思います。 ○内田委員 そうしますと、例えば、体育館の暑さ指数が30度ぐらいあった、これまで。 とすると、この設備を入れると28度以下になって、注意はしながらだけども運動できる という環境になるというシミュレーションという、裏づけというのはとられていますか。 ○小池子ども施設課長 性能発注ということで申し上げまして、28度以下になることと いうことを、仕様書上、うたってございます。 ○戸張委員長 内田委員。 ○内田委員 まあ、安心しました。よかったです。 じゃあ、もう一点ですね。これ、前回もご指摘いただきましたけども、幾ら空調を入れ ても、すかすかの壁や天井じゃ、もう熱がどんどん逃げていってエネルギーの無駄遣いに なっちゃう。ただ、構造まで手を入れるということも、なかなか現実的でないので、でき る範囲で具体的な断熱の、何だろう、設計変更というか、仕様変更というのは、考えるべ きだと思います。もちろんコストがありますので、どこまでできるかというのはあります けども、具体的には考えていらっしゃいますか。 ○小池子ども施設課長 まずは、この形といいますか、空調の設置をやりまして、で、外 気が漏れるだとか、そういったことがございますようでしたらば、それは別途、また変え たいと思いますし、やっていく中でそういったことがわかりましたらば、この部分は設計 変更で対応していきたいというふうに考えております。 ○内田委員 はい、最後です。 ぜひお願いします。やるまでもなく、大体、窓が一番欠点なんですね。窓から熱が逃げ るし、熱が入ってくるので、せめて窓だけでも断熱をやってあげると、著しく性能が上が って快適な環境ができますので、ぜひ、ご検討していただきたいと思いますけどいかがで すか。 ○小池子ども施設課長 仕様書をこれから作成ということになりますので、そういったこ とが反映できるかどうか、検討してまいります。 ○内田委員 お願いします。 ○戸張委員長 はい。 牛尾委員。 ○牛尾委員 この空調設備、決まればすぐ取りかかっていただきたいと思うんですけれど も、この前の委員会でも出ましたけれども、もちろん体育館もそうなんですけれど、昌平 小学校の屋上校庭とか、あとは九段小のプールの問題も、暑いんじゃないかという話があ りましたけれども、これは冷風機の購入のほうも、これは話が進んでいるということでよ ろしいんですか。(発言する者多数あり) ○小池子ども施設課長 冷風機に関しては、この補正に入ってございませんが、(発言す る者あり)当初予算のほうで、備品購入費等で検討するということで考えております。 ○牛尾委員 進めるということですね。

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6 ○戸張委員長 池田委員。 ○池田委員 すみません。もう一度確認させていただきたいんですけれども、この各学校 に取りつける空調設備、1校につき大体どれくらいの台数が入るんでしょうか。 ○小池子ども施設課長 現段階では、五、六台というふうに考えております。 ○池田委員 これ、賃貸借契約を結ぶのが平成34年までということで、その後について は、千代田区の所有ということですけれども、その後の利活用は、引き続き取りつけられ るとは思いますけれども、ほかでの対応というのも可能なんでしょうか。 ○小池子ども施設課長 旧九段中学校に関してということにはなりますけども、これから も、もしかすると、そのまま利用するかもしれませんし、そういったこともあるので、そ ういったことで区の所有にするということで考えてございました。 で、一応、他の場所でという転用のやり方なんですけども、それに関しては、場所場所 で、追加で必要なときなんかがございますので、こういったときの有効利用という観点か ら考えておるものでございます。 ○池田委員 はい。よろしくお願いいたします。 麹町中学の空調、それは体育館ではないんですけれども、普通教室のところで設定温度 がそのまま変わらなかったということもありますから、これ、きっと新たに取りつける場 合は、その辺は、事前にそういう設定ができるのか、自分たちで手を加え、手動で取りか えられるのかというのは、その先の話になるんでしょうかね。(発言する者あり) ○小池子ども施設課長 麹町中の場合のものは、全館のもののことだと思うので、それと はまた別のものでございますから、個別に設定はできます。 ○池田委員 はい。 ○戸張委員長 はい。 秋谷委員 ○秋谷委員 ちょっと僕も重なってしまうところがあるんですけれども、去年の夏、郊外 の体育館に行って、この冷風機が設置してあったんですけれども、やっぱり、あの暑さの 中だと、スポット的に使っているというのが現状だと僕は伺ったんですが。暑くなっちゃ ってどうしようもなくなっちゃった子がその前に行って涼むとか、そのような使い方にな っちゃっていて、やっぱり窓をあけて、どうにかこうにか換気しているというのが現状だ ったんですけれども、今後そういった、何か問題をちゃんと把握していくようには心がけ ていらっしゃるんですかね。 ○小池子ども施設課長 冷風機ということでございましょうか。 ○秋谷委員 冷風機って――まあ……。(「エアコン……」と呼ぶ者あり) ○小池子ども施設課長 冷風機はやらないというか、(「やらない」と呼ぶ者あり)空調 機をつける。 ○戸張委員長 空調だから。うん。 ○小池子ども施設課長 で、お茶小の、(発言する者あり)旧お茶小といいますか、現お 茶小のほうには、その冷風機で1カ月間だけ、そういった利用をというふうに考えており ます。(発言する者あり) ○戸張委員長 小林たかや委員。(発言する者あり) ○小林たかや委員 リースのメリット、デメリットを出してもらいましたけど、リースは

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7 初年度の負担が多額であるというんですけど、千代田区みたく大きな自治体は、多額であ ろうが何であろうが、赤字の自治体じゃないんで、そこはあんまり問題にならないと思う んですよね、費用の。全体を通してリースと、直接施工は、どう違うかという1点に尽き ると思うんですけど、費用がかかるからと思って、どちらにしてもお金は払わなくちゃい けない話なんで、(「スピード感……」と呼ぶ者あり)スピード感の話だけなのか、先ほ ど、いろいろ、るる言いましたけどね。手続の仕方もどうだこうだというのは、手続の仕 方については問題になるのかどうかというのも、ちょっと確認したいんで。本当にリース ではなくてはいけないという理由が見えていないんだけどな。もう一度ちょっと。 ○戸張委員長 いや、だけど、小林たかや委員、一番の、いわゆる6月に間に合わせるた めの最善の策がリースだと答弁しているんだよ。 ○小林たかや委員 本当にそうなのかということなの。 ○戸張委員長 それは――ちょっと、再度答えてよ。(発言する者あり) ○小林たかや委員 契約の問題だけ言っている…… ○小池子ども施設課長 いや、違います、違います。 ○小林たかや委員 そんな契約の問題だけだったら、早くできるはずだよ。(発言する者 あり)(「リースのほうが安いんだと。絶対リースのほうが高いと思うんだよ。」と呼ぶ 者あり) ○戸張委員長 施設課長。 ○小池子ども施設課長 先ほどおっしゃられましたリースのメリットということなんです が、(発言する者あり)2番――1点目が、財政の標準化ということで申し上げて、それ に関してと、2点目が、導入期間が短縮できるということを申し上げました。これに関し ましては、直接施工でありますと、設計と工事とメンテナンスと3段階で契約が必要にな ってくると。そういうことを考えますと、一括でそういったパッケージとして契約ができ るということから、リースという方式があるという、そういった整理ができるということ で、このリース契約のほうを選択したということでございます。 ○戸張委員長 小林たかや委員。 ○小林たかや委員 そうやってやると、全部リースになっちゃうの。そういうことを言う と――これだけじゃないんです、全てをリースにしたほうが楽だとなっちゃう。メンテも 何もセットになって。 そうすると、僕が言いたいのは何かというと、(発言する者あり)本当にね、これをリ ースにしなくちゃいけない理由というのを見せないと、全部リースにしたほうがいいよと なっちゃうよ、これ、そうすると。千代田区のあれは標準化できる。でも、千代田区は、 利益を上げている自治体じゃないんだから、標準化もまた必要かもしれないけれども、技 術も失われていくんだよ、そういうことをやると。全部そんなリースで、楽でメンテも。 で、終わった、リースアップしたときもらえるといったって、そんな設備なんか、4年も 5年もたったものをもらったって、そんないいものがもらえるわけではないんだよ。 だから、ちゃんと、本当にリースに今回しなくちゃいけない理由をしないと、リースの ほうが楽だからと聞こえちゃうんだよね。リースでやれば楽だと。メンテもやってくれる、 何もやってくれる、契約も面倒くさくないよと。そうすると、どうなるかというと、こう いう契約も全てが今後リースになっていっちゃう。そうすると、千代田区の技術がどんど

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8 ん減っていくんですよ。そこら辺を納得させるようにしてくれないと。(発言する者あり) ○戸張委員長 教育担当部長。 ○村木教育担当部長 リース方式について、さまざまなご意見をお伺いしました。今、小 林たかや議員のほうから、リースのほうが楽だからとか、そういうお話もございましたが、 そういうことではございません。リース方式のメリット、デメリットといたしましては、 本会議でも申し上げたメリットといたしましては、先ほどの3点、担当課長のほうから申 し上げたとおりでございます。 このうち確かに、委員ご指摘のとおり、千代田区の財政状況を見たときに、さらに千代 田区の場合、学校数、それほど多いわけでございませんので、財政負担の平準化というこ とがどれほどメリットと言えるかどうかはわかりませんが、一般論としては言われている ところでございます。ただ、今回ですね、特に、一番の目的といたしまして、来夏までに 必ず、学校の空調整備をするということが第一にございますので、そのためにはリースの メリットの二つ目であります導入期間の短縮ということ、これを生かせるのではないかと いうことで、これを採用させていただいたものでございます。 ただ、それが全ての理由ではございませんで、これも先ほど担当課長から申し上げまし たが、例えばお茶の水小学校につきましては、この数年後にはもう、仮校舎から本校舎の ほうへ戻る予定でございますので、ある意味、時限的な措置ということになります。そう いったさまざまな諸事情を勘案しまして、今回、リース方式ということにさせていただい たもので、今後全てをこれでやるということではございません。これも担当課長からお話 ありましたように、基本的には工事ということになるとは思いますが、ただ、今回のよう な時限性のあるもの、あるいは緊急性のあるもの、そういった場合には、諸般の事情を考 慮してリース方式とさせていただく、そういった形でやらせていただきたいと思っており ますので、ご理解のほう、よろしくお願いいたします。 ○戸張委員長 はい。(発言する者あり)はい。副委員長。 ○たかざわ副委員長 リース契約が終わった後に区の所有になるということで、そこで、 まさか費用がかかるということはないですよね。 ○小池子ども施設課長 経費は、かかりません。 ○たかざわ副委員長 はい。 ○戸張委員長 はい。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 質疑、じゃあ終了します。 討論いかがしましょうか。 〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 はい。 それでは、これより採決に入ります。ただいまの出席者は全員です。議案第56号、平 成30年度千代田区一般会計補正予算第1号に賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○戸張委員長 秋谷委員、牛尾委員、小林たかや委員、池田委員、内田委員、小林やすお 委員、たかざわ副委員長。はい。賛成全員でございます。よって、議案第56号、平成3 0年度千代田区一般会計補正予算第1号は、可決すべきものと決定いたしました。

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9 以上で、議案審査を終了します。 次に、日程第2の報告事項に入ります。先ほど申し上げました、順番が変わりますが、 佐藤指導課長が午後1時から欠席なので、報告事項(5)番、平成30年 特別区人事委 員会勧告の取扱いについて、説明をお願いします。 ○佐藤指導課長 それでは、平成30年 特別区人事委員会勧告の取扱いについて、資料 6をもとに説明をさせていただきます。 本年度、平成30年11月22日に、特別区のほうが、本年度に行われた人事委員会勧 告の取扱いについて、特別区の現在及び将来を見据え、慎重に検討を重ねた結果、給料表 及び勤勉手当の年間支給月数等の改定は実施しないということで、労働団体との間で、特 別区統一交渉において妥結をいたしました。 勧告どおりの改定で行わなかった、実施しなかったことの理由といたしましては、そこ に記入されている5点がございます。 まず1番目、引下げの勧告の要因が、行政系人事・給与制度の抜本的な改正の過渡期に 生じた一過性の歪みにあると考えられる。 2点目、行政系人事・給与制度改正の円滑な実施に重大な支障が生じること。 3点目、民間企業をはじめ、国や多くの地方公共団体において給与水準の引上げが見込 まれる中、有為な人材の確保が厳しくなる恐れがある。 4番目、引下げの影響が、特別区の常勤職員のみならず、多方面に及ぶことが懸念され ること。 5点目、現在の特別区の給与水準は、国家公務員の給与水準と概ね均衡した状況にある ほか、多くの地方公共団体においても給与水準の引上げが見込まれる現在の情勢について も考慮する必要があること。 以上5点の理由でございます。 2番、来年度に向けての対応でございます。特別区長会は人事委員会に対しまして、人 事委員会が中立・専門的な第三者機関であることを踏まえた上で、行政系人事・給与制度 改正に伴う現在の給与制度適用の実態を十分に斟酌し、来年の公民比較方法について検討 するように伝えていく予定でございます。 以上でございます。 ○戸張委員長 はい。 この件について、質疑ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 はい。 それでは、報告事項(1)番に戻ります。次期次世代育成支援計画策定に向けたニーズ 調査の実施について、説明をお願いします。 ○中根子育て推進課長 それでは、教育委員会資料2に基づきまして、次期次世代育成支 援計画策定に向けたニーズ調査の実施についてご説明いたします。 千代田区の次世代育成支援計画は、子ども・子育て支援法に基づきまして、主に就学前 の子どもとそのご家庭、さらに、学童保育に関する計画に加えまして、中高生を含んだ幅

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10 広い世代への支援を定めた、千代田区としての事業計画になっております。 この現計画が平成27年度を初年度としておりますので、次の計画、32年度からの計 画を定めるに当たって、今年度におきましては、就学前のお子さんを持つ保護者や小学生 を持つ保護者を対象にいたしまして、今の子育てに対してどんなニーズがあるかというも の、あるいはどんな子育てを今後必要と考えているかといった内容のニーズ調査を実施す るものです。 対象者は、2番にありますとおり、およそ4,930世帯を考えております。 調査方法は、全世帯に郵送でお送りする方法を考えております。 そして、スケジュールは、本日、ニーズの調査票を各ご家庭にお送りしまして、約2週 間の回答期間でご回答いただきたいと思っております。 取りまとめは2月末までということを考えておりまして、3月の中旬ごろには、子ど も・子育て会議に集計結果を報告、また、こちらの委員会にも集計結果を報告してまいり たいというふうに考えております。 調査票は、おつけしておりますとおり、別添の1、2となりまして、両方、就学前と小 学校のお子さんがいる家庭には両方が届くことになります。 今回の調査の一番大きな改正点といたしましては、今般予定されています幼児教育・保 育の無償化につきましてお考えを伺うというところが大きなところで、別添の調査票の8 ページ、9ページあたりからとなっております。 説明は以上です。 ○戸張委員長 はい。ニーズ調査、次期の次世代育成支援計画ですね。 質疑ございますか。 ○牛尾委員 まず幾つかあるんですけれど、まず質問の中身について、先ほど幼児教育無 償化のところが大きく変わったというふうにおっしゃいましたけれども、そのほかは、特 には変更はなしということですか。 ○中根子育て推進課長 大きなところはそこで、その他、若干、幾つか回答率を、できれ ば上げたい、前回よりも多少でも上げたいということがありますので、お忙しい保護者の 皆さんが多いと思いますので、若干、設問数は減らしておりますが、大きなところでの変 更点というのはそのぐらいでございます。 ○牛尾委員 若干といいますけど、大体、具体的には何問ぐらい変わったのか、そういう のをちょっと、教えていただけないですか。 ○中根子育て推進課長 別添1ですので、未就学児童がいる世帯に関しましては、大問と いいますか、答えによっては、その答えによって枝がついてきますので、それを除きます と大問で2問減らしています。 ○牛尾委員 2問。あんまり変わらないよね。 ○中根子育て推進課長 小学生の児童がいる世帯については、大問の数としては増減ござ いません。 ○牛尾委員 わかりました。 前回の回収率、回答率は、どのぐらいだったんですか。 ○中根子育て推進課長 前回の回収率は42.87%となっております。 ○牛尾委員 42.87。(発言する者あり)42.87。はい。

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11 ○戸張委員長 牛尾委員。 ○牛尾委員 やはり、次の5年間の子育て支援を決定するということで、やはり多くの方 の回答を反映させたほうが、やっぱりよりいいというふうになると思うんですね。やっぱ り42.87ということで過半数行かないということなんですけれど、これをこう、引き 上げていくための、方策なり対策なりはお考えでいらっしゃっているんですか。 ○中根子育て推進課長 先ほど申し上げました、少し問題を若干ですが減らしたというと ころは一つ目の工夫点でございますが、もう一つは――あ、持ってこなかったな、子育て ハンドブックというのを全部、今回の調査票の中に同封いたしておりまして、で、そのい ただいた意見がこの子育て施策のハンドブックにももちろん載りますし、反映された場合 には載りますので、ぜひご意見をいただきたいというようなことを考えておりまして、そ れでも、若干回収率は上がってくるんではないかということで、できましたらば、やっぱ り今回は過半数の50%は超えたいかなというふうには思っております。 ○戸張委員長 内田委員。 ○内田委員 これ、前回はいつやられて、次回はいつやる予定ですか。 ○中根子育て推進課長 1期が5カ年の計画になりますので、時期は、ニーズ調査自体は、 ですので5年後の35年度になろうかと思います。 ○内田委員 これ、ニーズ調査って、僕、すごくいいことだと思うんですよ。だから、5 年に1回でもまあいいかもしれないけども、少し定期的にやっていきながら、千代田区の 子育ての環境がどう向上しているのかというのを、ちゃんと調べていったらばいいと思う んですけどね。どうなんですかね。 ○中根子育て推進課長 ちょっと、申しわけございません、ちょっと5カ年に一度という ふうに今考えていたもので、明確にちょっと今考えがないんですけど、確かにご家庭のニ ーズを吸い上げるということは重要だと思いますので、どうするか、ちょっと考えてみた いと思います。 ○内田委員 まあ、ちなみにこれ、コストは幾らぐらいかかっているんですか。書いてあ るね、何か…… ○中根子育て推進課長 ニーズ調査自体は、おおむね600万円となります。 ○内田委員 まあ、600万円であれば、やっぱりもっと回数をふやしていくべきだし、 もしももっと生産性を上げるんであれば、ネットで調査すれば、入れるほうだって簡単だ し、時間も短縮できるし、もっと回答率も上がると思うんです。 本当にこれね、ニーズ調査って、すごい大事な、もとになるから、やっぱり、まあ2年 か3年かちょっとわからないけど、定期的にやって、質問もある程度変えてもいいところ と変えないところを決めて定点観測しながら、本当にどこの地域がどうなっていったか、 どう改善したか、逆にちょっと悪くなったかと、そういうのを、しっかりこれ、本当に事 業の軸としてやっていったらどうかなと思うんですけど、いかがですかね。 ○中根子育て推進課長 今回のこのニーズ調査自体は、国で、おおむねこういう質問でや りなさいよという方向性が示されていますので、それに基づく、今回、調査になっており ます。今、委員がおっしゃられた、そういう、区として、改めて、別に、同じ、全部の設 問数をやったニーズ調査ということに確かにしなくてもいいということもあろうかと思い ますので、その辺はちょっと考えてまいりたいというふうに思います。

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12 ○内田委員 ネット。 ○中根子育て推進課長 あ、ネットでの調査方法も含めまして、ちょっと考えてまいりた いと思います。 ○戸張委員長 小林たかや委員。 ○小林たかや委員 このニーズ調査を実施に当たって、子ども・子育て会議で、このニー ズ調査の質問について、ふやしたり減らしたりするのがあったと思うんですけど、ふえる のはなかったはずだな、減らすという話なんですけど、その減らす理由、減らした理由。 まあ、時間的な問題はあるんだろうけど、減らした理由と、子ども・子育て会議でそこも 指摘された、指摘事項にどういうふうに答えたのか、ちょっとお知らせいただきたい。 ○中根子育て推進課長 質問で、たしか、ちょっと申しわけございません、議事録を持っ てきていないんで、明確に覚えて――記憶の範囲で申し上げますと、ふやしているのが、 教育の無償化については、このニーズ調査でぜひ聞いたほうがいいというご意見を頂戴し まして、ふやしております。 それ以外では、これを減らしたほうがいいんじゃないのとおっしゃられたのは、たしか 最初のところで、「子育ては楽しいですか」という質問があるんですけれども、これは、 どうですかねというようなご意見がたしか聞かれたのがありまして、(発言する者あり) それについてはちょっと、基本計画の数値目標を定める一つの設問になっておりますので、 それについては、そういう関係もあって、これは残していますというお答えをしたと思う んで、申しわけございません、記憶の範囲ですと、ちょっとそのぐらいです。はい。 ○小林たかや委員 ちょっと、もうそれは、もう議事録を今から見ろといっても時間がな いんで、いいです。 今、内田委員も言われていたんですけど、これ、国がやっている5年に1回のやつなん で、聞かざるを得ないということは、たくさんあるんでこういうふうになっちゃうんです けど、そこのところの議論の中でも、やっぱり多過ぎるという意見があったんですよね。 これ、ここの、ほとんど子育てしながら、これ全部当たっていくというのは、すごい大変 な作業になっちゃうんで、これ、先ほど内田委員もありましたけど、5年に1回はやむを 得ないとしても、毎年やれるなら、もっと簡易な区の子育て行政に役に立つような設問を、 本当に、今使っているアプリでも何でもね、SNSのアプリでもやって、間単に答えても らえるような仕組みづくりをしていくほうが、保育行政にとっては早くニーズをつかめる、 この5年に1回待たなくてもつかめると思うんですけど、その辺の工夫は考えてはいかが でしょうかね。 ○中根子育て推進課長 確かに、全部聞かなくてもいいという部分とニーズを把握してい くということの重要性はおっしゃるとおりだと思いますので、学童部分という部分もござ いますので、ちょっと関係部署と、どのような手法がとれるか、ネットでの調査、アプリ でのどんなことができるのかという部分も含めて、研究してまいりたいと思います。 ○戸張委員長 はい。 ほかに。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 はい。 それでは、次行きます。報告事項の(2)番、認可保育所設置運営業者の選定結果につ

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13 いて、説明をお願いします。 ○中根子育て推進課長 認可保育所設置運営事業者の選定結果につきまして、教育委員会 資料3に基づきましてご説明申し上げます。 賃貸物件を活用しまして、平成32年4月開設の認可保育園を運営する事業者を7月3 0日から10月25日までの2カ月半で、プロポーザル方式で募集いたしました。今回の 募集は、神田地域・麹町地域で各1園程度ということで公募いたしております。公募いた しました結果、4のところにございますとおり、2者から提案をいただきました。株式会 社global bridge、ライクアカデミー株式会社。 提案いただきました内容は、5番のところにありますとおり、株式会社global bridge からは三番町地域に定員50名の提案内容、ライクアカデミー株式会社からは神田佐久間 町4丁目に定員60名の提案をいただきました。具体的な提案の場所につきましては、裏 面をごらんいただければと思います。 審査は、3番のところにございます4名の委員で行いました。審査は、200点満点で 4人、合計800点満点で審査をいたしました。選考を通過するためには、そのうち6割 の点数が必要になります。ですので、2者提案をいただきましたけれども、神田地域・麹 町地域各1園ということで、必ず合格するというものではございません。選定、選考の点 数によっては、落ちるということもございます。ただ、今般の結果につきましては、どち らも6割以上の点数を得る結果となりましたので、2者とも選考を通過した結果となりま す。そして、地域も神田地域と麹町地域というふうにそれぞれ分かれた提案でございまし たので、両提案を選定する結果ということになりました。 説明は以上です。 ○戸張委員長 はい。質疑に入ります。 牛尾委員。 ○牛尾委員 認可保育園が新しくふえるということはいいことだというふうに思います。 ただ、2者とも800点満点中6割確保しているということですけれども、やはり財政運 営とか保育の内容とか、いろいろこの評価は分かれると思うんですね。で、例えば6割を 超えているけど、じゃあ800点に近い6割超えているのか、それとも本当に6割ぎりぎ り超えているのかということもちょっと載っていないんで、ちょっとこの中身をぜひお知 らせいただかないと、こちらも、ああ、よかった、よかっただけでいかないと思うんです ね。ちょっとその内容をちょっと報告していただきたいんですけども、いかがですかね。 ○戸張委員長 うん。口頭で言えばいい。(発言する者あり)休憩します。 午前11時18分休憩 午前11時19分再開 ○戸張委員長 委員会を再開します。 推進課長。 ○中根子育て推進課長 具体的に点数等は申し上げられないんですが、各者の提案内容の すぐれていたところ、若干もう少し改善を要するようなところというのを要点、主なとこ ろをご説明させていただきたいと思います。 まず株式会社global bridgeの提案につきましては、若干財務状況が劣るという点がご ざいました。それは、開設のスピードが事業者の規模よりも、多少ちょっと無理をしてい

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14 るんじゃないかという部分で、多少先行投資をし過ぎているんじゃないかという部分で懸 念、公認会計士の先生から懸念する部分がございました。 ほかには、よい部分といたしましては、職員の体制が充実しているという、提案内容に ついて充実しているという部分がよい点として挙げられました。あと、よい点としまして は、園の事務を本部で集中しているような体制もとられているので、現場の負担が軽減さ れるのではないかという提案内容になっているというところもございました。あと、人材 育成についても、独自の人材育成を取り組んでいる、取り組むという提案になっており、 そういう点もよい点であろうと。ただ、若干、園長先生の予定者の経験が若干乏しいかな という部分についても、(発言する者あり)ご意見としてはございました。 そして、ライクアカデミー株式会社のほうにつきましては、よかった点につきましては、 園長先生の、まずは保育に対する考え方が非常によくできているんではないかという部分 と、あとは臨床心理士の配置等の取り組みも非常に評価できるんではないかというところ がございました。 あと、ぜひ改善を要するようなところにつきましては、若干室内遊びが足りなくて、外 で体を動かす運動に若干偏っているのではないかなというご意見も、ライクアカデミー株 式会社のほうの提案内容についてはございました。 大きなところでは、以上です。 ○戸張委員長 はい。 牛尾委員。 ○牛尾委員 ありがとうございます。いろいろよい点、改善したほうがいいんじゃないか という点を言われましたけれども、やはりその改善したほうがいい点については、区のほ うとしっかり連携をして、協力し合って補っていくということは、しっかりやっていただ きたいと思います。よろしくお願いします。 ○中根子育て推進課長 まだ開設まで約1年ちょっとございますので、事業者ときちんと 話し合いながら、改善していただきたいところは事業者に申し入れて、できる限り改善し てまいりたいと思っております。 ○戸張委員長 小林たかや委員。 ○小林たかや委員 これ、ご苦労して、何とか2園確保しているんですけど、今の状況で、 保育士の状況というのはどうなったんですかね。今言われた中では、ライクアカデミーで したっけ、ライクじゃない、こちらのglobal bridgeのほうは、園長の経験者がいないと いうか、何かまだ決まっていない、難しいみたいな話をしていましたけど。 そもそも、そもそもいつも新しい園をやるとき、保育士の状況と園長の状況、特に園長 の状況が一番大きな、新園というのは大きなポイントになってきて、これね、よく園長が ころころかわっちゃうんで困るという意見を何回も聞くんですよ。だから、その辺の状況 が、今どんなあたりにあって、それと、こちらの区のほうとして、どういうふうに捉えて いるのかは、ちょっとお示しいただきたいんですけどね。 ○中根子育て推進課長 小林(た)委員のおっしゃるとおりで、新たな園、まあ新たな園 に限らず、やっぱりその園というのは、園長先生が非常に重要だということは、それはお っしゃるとおりです。ですので、園長先生が、今回ご提案いただいた方がころころかわる ようでは困りますので、そのようなことがないようにというのは、選定直後から事業者の

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15 ほうに申し入れております。やはり保育士が、やはり採用がなかなか難しいというのは、 全国的な問題であるというのは、やはり相変わらずそのとおりなんですけども、事業者に ついても、今般はちゃんと提案いただいた内容の保育士がきちんと配置できるように、計 画的な採用をしてくださいということは、やはり事業者に対して申し入れております。 ○小林たかや委員 これ、今の今じゃしょうがないんですけど、予算委員会ぐらいまでに なると思うんですけど、すごく認可保育園が、民間の認可保育園がふえたんで、定着率、 職員の定着率。あと、前もお願いしたんで、非正規、正規、非正規率、それから今回を加 えると、園長の定着率というのを、1回、一覧表で出していただけないでしょうかね。 ○加藤子ども支援課長 運営の方面なので、私のほうになるかと思いますので、また資料 のほうを用意のほうをさせていただきたいと思います。 ○戸張委員長 内田委員。 ○内田委員 今、事業者に対していろいろな要求ややっていただくことという話がありま したけど、私は区にやっていただきたいこともあるんですね。多分――多分じゃなくて、 地域の保育需要をいろいろ調査した結果、ここに保育所をつくる、そして選定して事業者 が決まったと、まあ、いい話なんですけども、これ、説明会に行くと、地域の住民、近隣 住民が反対するでしょう。そして、平河町みたいに1年間もできなくなる。 これを、保育需要というのは、十分調査されていると思いますけども、地域の環境で、 ここに保育所をつくって、本当に地域の方々が喜んでいるのか、もしくは反対するのかと いうのをしっかり、これを押さえられているのかどうか確認したいんですけど、この二つ についてはどうですか。 ○中根子育て推進課長 今般の公募に当たっては、これまでと1点大きく変更した点がご ざいまして、事業者が提案するに当たって、地域に区の公募に提案していますよというの を地域に説明してくださいというご提案、今回の公募の内容になっています。それを今回 の提案書の内容に書いていただいております。ですので、その中では、反対意見というの は、それほど多くはない状況になっておりました。 そして、この地域では、特に神田佐久間町のほうの和泉橋地域は、お子さんの数が非常 にふえている、急増しているような状況ですので、三番町も割とお子さんの数は、非常に 多い地域でございますので、保育ニーズというのは相当数あるというふうに、お子さんの 数から見ると考えております。 ○内田委員 保育ニーズを調査した結果、ここにやっているというのは承知していますよ、 きっとそうでしょう。それを事業者に求めるのではなくて、千代田区として、教育委員会 として、ね、その地域に、これを保育所をつくるといったときに、近隣から反対運動が起 こらないような環境というのをちゃんと把握しているのかどうかという質問ですよ。平河 町のようにならないかということを質問しているんです。 ○中根子育て推進課長 平河町につきましては、おっしゃるとおりなかなかめどがついて いない状況ですけれども、今般からは、千代田区として、この地域にも保育園が必要なん ですということを地域に十分に説明することも考えておりまして、開設に向けて、スムー ズに、できるだけやっていきたいというふうに思っております。 ○内田委員 順番が、やっぱり少しね、もっと、少し改善したほうがいいかなと思うんで すよね。やっぱりまず地域に入っていって、困り事を吸い上げて、こんな保育所あります、

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16 皆さん、ここに保育園をつくりませんかと、そういったところから持っていった上で、お おむねこれは行けるなと。そして、初めてこういうプロポーザル方式で公募をして、事業 者を決めるとしないと、決まった事業者がその事業をやるために、いろんなお金を投資し たり、いろんな人を集めたりして準備するわけでしょ。それが半年も1年もおくれたら、 これは補償問題にもなりかねないんですよね。で、せっかくいい話なのに、なかなか進ま ない。だから、それはどっちかというと、事業者の話ではなくて、区が事前にちゃんと掌 握して、潰すべき芽や課題は潰して、それをもって公募すべきだと思うんです。そういう ふうに改善できませんかね。 ○中根子育て推進課長 はい。今の公募の方式は、今、内田委員がおっしゃるとおり、事 業者が場所を含めて選定するというような形になっております。その場所を探すというノ ウハウも、区よりも多分事業者のほうがあるということも鑑みまして、今のような公募の 手法になっております。 ただ、おっしゃるとおり、そういう課題はあるということは、重々承知しておりますの で、ちょっとなかなか大変難しい宿題ではございますけど、何かとれる方策、おっしゃる ような公募のやり方ができるのかどうかというのは検討してまいりたいと思います。 ○戸張委員長 はい。いいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 はい。 じゃあ、ちょっとトイレ休憩しましょう。 午前11時30分休憩 午前11時35分再開 ○戸張委員長 委員会を再開します。 報告事項を続けます。(3)番、平成31年度学童クラブ入会募集について説明をお願 いします。 ○新井児童・家庭支援センター所長 それでは、教育委員会資料4に基づきましてご説明 させていただきます。 平成31年度学童クラブ入会についてでございます。入会については、特に前年度と大 きく変わったところはございません。 6をごらんください。周知及び説明会です。この周知につきましては、12月5日号の 広報千代田及びホームページに掲載いたします。また、資料として入れさせていただきま した学童クラブのしおり、また利用申請書、就労証明書、学童クラブのご案内等につきま しては、各学童クラブでも配布することになっております。(発言する者あり)また、説 明会を実施いたします。(発言する者あり) 6のところなんですけども、(1)、(2)、(3)、富士見地区、麹町地区、神田 地区で、それぞれ説明会をさせていただきます。 この説明会につきましては、現在もホームページでもお知らせしておりますし、児童館、 学童クラブたより、また各保育園に掲示もお願いしているところで、ポスターの掲示をお 願いしているところでございます。 また、入会につきましては、各学童クラブの保護者会でありますとか、また個人個人、 問い合わせ等につきましては、丁寧にご説明させていただくことになっております。

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17 また、9なんですけども、入会決定通知、最終的には平成31年2月28日までに全て のご家庭で(発言する者あり)どこの学童クラブに入会するというところがはっきりわか るように発送させていただきます。 ご説明は以上です。 ○戸張委員長 はい。ちょっと休憩します。 午前11時37分休憩 午前11時39分再開 ○戸張委員長 委員会を再開します。 センター所長。 ○新井児童・家庭支援センター所長 申しわけございません。一つご説明が漏れておりま した。この31年度学童クラブ入会についての概要版につきましては、5の費用のところ が、育成料月額2,000円となっております。しかし、保護者の方にお配りする学童ク ラブ入会のしおり等につきましては、本則の条例に基づきまして、月額4,000円、た だし当分の間2,000円というようなご説明にさせていただいております。 これは、ちょっと当分の間というところで、いつ4,000円にというところは決まっ ておりませんが、その辺は、ちょっと、ご説明としては今のような状況でございます。 以上です。 ○戸張委員長 はい。質疑ございますか。 ○牛尾委員 まず、この冊子の一番最後の神田地区私立学童クラブ、これはもう保護者に このまま渡すということなんでしょうけれども、要するに、前回も、学童クラブ、事業者 が決まって、直前でだめになっちゃったということもあったじゃないですか。で、今回、 これをお配りになると、和泉で学童クラブも新しくできるんだなと保護者の方は期待はす ると思うんですよね。だけど、実際、じゃあつくろうとなった場合に、またこう、だめに なるということになると、保護者の方は非常に残念がると思うんですけども、今回は、こ こに出すということは、もうこの学童クラブについては、もう確定的にできるという方向 で載せているということでよろしいんですか。 ○新井児童・家庭支援センター所長 和泉地区に関しましては、大変お子さんがふえてお りまして、和泉小が学童クラブ一つではどうしてもちょっと今足りないというような状況 を鑑みまして、今、ほぼ決まりかけているところがございますので、ここには載せても大 丈夫ということで載せさせていただきましたので、保護者の方に、これ、5日、12月5 日に出ますので、全て。そこでは大丈夫です。今、ほとんど大丈夫なんですけれども。 (発言する者あり)はい。ちょっとすみません。 ○戸張委員長 予定がある。 牛尾委員。 ○牛尾委員 12月5日にはっきりするということですか、今のは。 ○新井児童・家庭支援センター所長 12月5日、これを出しますときには、大丈夫です。 ○牛尾委員 ということは、12月5日には、この新しい、その決まった学童クラブがこ こに載るということでよろしいんですね、この冊子については。 ○新井児童・家庭支援センター所長 そこは、ちょっと手続等ございますので…… ○牛尾委員 うん。あ、名前は載せられない。

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18 ○新井児童・家庭支援センター所長 名前ははっきり載せられるかというのはあるんです けれども…… ○牛尾委員 ああ、なるほど。 ○新井児童・家庭支援センター所長 学童クラブができるということは確実でございます ので、そこら辺は保護者の方の安心というところでお知らせしたいというところです。 ○牛尾委員 わかりました。 じゃあ、もう一点だけ。 あと、ちょっと全然、ちょっと話が変わるんですけれども、この間、厚労省が学童クラ ブの人員配置について緩和をすると。緩和をする方向ということが出されているんですけ れども。まあ、要するに、具体的に言えば指導員を2人から1人にしてもいいよというこ とですけれども、やっぱり私としては、子どもたちの安心・安全から見て、大きな問題が あるとは思うんですけれども、これについては、何か情報なり、あとは区の方針なりがあ れば、お知らせしていただけますか。 ○新井児童・家庭支援センター所長 千代田区におきましては、もともとこの基準よりも 多い基準で職員を配置、まず、しております。また、この配置、新しい緩和ですね、緩和 の基準は出ましたけれども、千代田区は千代田区の基準に基づきまして、人員配置すると いうことにしております。 ○牛尾委員 わかりました。安心しました。 ○戸張委員長 はい。よろしいですか。 小林たかや委員。 ○小林たかや委員 牛尾委員が言っていたのの、僕もちょっと続きなんだな、キッズクラ ブ、最後の21ページのキッズクラブ神田というのは、次のページをめくると、(仮称) 神田地区私立学童クラブで、和泉小学校周辺につくる業者ですよというだけなんですよね、 これ。どう。 ○新井児童・家庭支援センター所長 この21ページの(仮称)キッズクラブ神田は、千 代田小学校近辺にもう、前回ご説明させていただきましたけれども…… ○小林たかや委員 やっていたの。 ○新井児童・家庭支援センター所長 これは、決まったところでございます。この次の2 2ページ、(仮称)神田地区私立学童クラブの(和泉小学校周辺)が、はっきり、きょう はお出しできないというところでございます。 ○小林たかや委員 はっきりできないという。と、この、前のページと次のページは、全 然関係ないということ。 ○新井児童・家庭支援センター所長 はい。 ○小林たかや委員 全く関係ないということですよね。何か全く関係ない。 それで、和泉小の周辺にできるとしても、学童クラブ自体は、園庭があったり体育館が あったりというのは、なかなかないと思うんですよね。 それで、前回、委員会で和泉小学校を見学に行ったときに、体育館の反対側のあいたと ころがすごく広場になっていて、使いようによったら、ここは使えるねというような話を していたかと思うんですけれども、こういう和泉地区に学童クラブが足りないという中で、 そういう広場の正規利用が、ちゃんとした利用ができれば、児童の方も体を動かすことが

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19 できるようになると思うんですけど、その辺はどうなっているんでしょうか。 ○新井児童・家庭支援センター所長 今、委員おっしゃったのは、いずみこどもプラザの 屋上、あの…… ○小林たかや委員 体育館。 ○新井児童・家庭支援センター所長 白鳥ホールから続いている、外だと思います。 ○小林たかや委員 外。 ○新井児童・家庭支援センター所長 まさにそのとおりでございまして、現在、やはり高 い柵はできているんですけれども、もう少しきちんと網を張ったりですとか、安全面を整 備いたしまして、ボール遊びなどをできるようにしようというふうに考えております。現 在も鬼ごっこ等では外に出て遊んでおります。 ○小林たかや委員 考えていることとやることは、またちょっと違うんで。ちゃんと整備 すれば、もっと利用が上がると思うんで、所長に言っても無理なんで、こっちだろうと思 うんですけど、施設としてそういうふうに拡充していく予定はあるんですか。(「許可の 問題……」と呼ぶ者あり) ○戸張委員長 子ども部長。 ○大矢子ども部長 今のご指摘は、屋外の場所だと思うので、遊ぶ場所としては、当然今 ある和泉小の学童クラブとして活用していきたいと思いますけど、学童クラブそのものに 関しては、専用の場所とかおやつを食べる場所等がありますから、屋外の場所があっただ けでは、学童クラブとしては、今の和泉小の中では、もうパンパンの状態になっています ので、どうしても外にこういう新たな学童クラブは必要であります。 で、遊ぶ場所としては、今言ったように、広場があれば有効的な活用ができればしてい きたいと。ただ、今、所長が言ったような工事等については、今後の学校が、今後将来ど うなるかというのも含めて、お金をかけるかどうかというのは、また別問題の話ですので、 学童クラブそのものは、他にも必要だということに変わりはありません。 ○小林たかや委員 それはわかっています。必要なんですけど、要するに広場で遊ぶとい うことが要求されたときに、用意されていればいいから。今の答えだと、和泉が今後どう なるかわからない。まああれは、建てかえになるかならないかわからないから、改めてそ こにそういう投資はしないよということなんですか。それでも、それにしてでも、ある一 定のボール遊びとかそういうのができるようにも考えるんですか。 ○小池子ども施設課長 あそこは、白鳥ホールの先のところだと思うんですけども。で、 階段があって、段差といいますかそういったことがあるので。で、あと管理上の問題とい うようなことがあるのかなというふうに聞いていまして、ハード的に、網ということだけ で、ボール投げができるようになるということではないのかもしれないので、その辺は、 そういったことをひっくるめて、全体で考えていきたいと考えて思います。 ○戸張委員長 はい。よろしいですか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○戸張委員長 はい。 それでは、次、行きます。 報告事項(4)番、お茶の水小学校・幼稚園 通学通園バスの運行について説明をお願 いします。

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20 ○纓片学務課長 それでは、教育委員会資料5に基づきましてご説明申し上げます。 お茶の水小学校・幼稚園の建てかえに当たりまして、平成31年9月から、旧九段中学 校を仮校園舎としまして使用するために、その期間、通学・通園バスを運行する予定で検 討しております。 その理由でございますけども、仮校園舎の移転によりまして、通学・通園の距離が長く なることを考慮したもので、児童・園児の負担や保護者の送迎の負担を、軽減を図るため に、現校舎から仮校園舎までの間の往復と送迎バスを運行する予定でおります。これは、 九段小学校・幼稚園の建てかえのときにも、バスの運行を行いましたので、こうした内容 を踏まえたものでございます。 なお、今回のお茶の水小学校・幼稚園に関しましては、九段小の仮校園舎への移転と比 べまして、学区域が東西に広くて、このお茶の水小学校がもともとが3校の学区域が統合 したところですので、広い学区域であるということと、それから現校舎と仮校舎のエリア がそもそも異なるという特徴がありますので、今回は、九段小のときと違いまして、全児 童・全園児の希望者を送迎の対象と考えております。ちなみに、九段のときには、全園児 と小学校1・2年生が対象でございました。 運行期間は、先ほど申したとおりの来年の9月から新校舎移転までの間の平成34年度 までと考えております。 対象者は、先ほど申したとおり、全児童・園児でございまして、小学生は、現在260 名の在校生、幼稚園は、50名ということで、バスの形状としましては、人数がふえます ので、中型車のバス、9メーター、2.4メーター幅の37人乗りのバスを小学校3年か ら6年生までを中型バスと。それから、園児バスにつきましては、幼稚園と小学1~2年 生がこの園児バスを使いますけども、幼稚園と小学校の通学・通園の時間が違いますので、 これは、その幼稚園と小学1~2年生が両方とも使えるという形で考えてございます。 また、その発着場所につきましては、先ほど申したとおり、現校舎の付近、現状では、 錦華公園の前あたりを集合場所として、そこから乗っていただいて、仮校園舎までの送迎 となります。 ただ、バスの関係でございますけども、園児バスについては、九段のときもそうでした けども、小さいバスですので、発着の場所から仮校園舎の中まで入りますけども、中型バ スについては、道路事情を勘案しまして、仮校園舎の中までは入れませんので、今検討し ておりますのが、中坂のあたりまでを、そこを発着場所にしまして、そこからは学童養護 員を配置して、仮校園舎までは見守りをすると、そういう状況を考えてございます。 で、安全対策につきましては、九段小と同様に、各バスには添乗員が同乗いたします。 また、通学路には安全の整理員を配置いたします。 また、この資料には書いていませんけども、検討としましては、先ほど申したとおり、 お茶の水小学校・幼稚園につきましては、学区域がかなり広いと。そうしますと、電車の 利用というのも考えられますので、そういった電車利用の場合の補助というのも今検討し ておりまして、例えば小川町から九段下ですとかお茶の水から飯田橋というようなものの 利用も多分考えられますので、そういったことの支援も、内々で今検討をしているところ でございます。 ご説明は以上でございます。

参照

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○福安政策調整担当課長 事務局から説明ですけれども、政策調整担当の福安でございま

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