雲の様子と天気の変化について学習します。雲の量や動き方によって天気がどのように変化す るか理解しているか,気象情報を読み取って天気を予想することができるか,などがポイントです。
天気の変化
1
3
ページ1
い2
あ3
あ4
い1
雲が厚あつくなって,太陽の光を通さなくなると,かげになっ て黒く見えるようになります。3
雨をふらせる雲は厚さが厚く,下からは黒く見えます。4
空全体を 10 としたとき,雲の量が0〜8
のときを晴れ,9
〜 10 のときをくもりとします。1
午前 10 時 晴れ 午後2時 くもり2
イ3
イ⑴ 午前 10 時にも午後
2
時にも雨がふっていません。そのよ うなときは,空をおおう雲の量で,晴れかくもりかを決めます。⑵,⑶ 午前
10
時には西の方にたくさんの雲があったので,午後
2
時になるまでの間に雲が動いてきて,空をおおいつく したと考えられます。天気による1日の気温の変化は,4年で学習しています。また,台風による天気の変化は,
「5. 台風と天気の変化」で学習します。
1 1
2 2
5
ページ1
イ2
オ1
春のころ,日本付近では,およそ西から東へ動いていきます。2
雨は雲からふるので,5
月2
〜3日に雲がなく,4
日に雲 がある場所を選びます。1
㋑2
ウ1
雨がふっている地いきは,雲の動きにつれて,およそ西か ら東へ動いていきます。ある日より東の方で雨がふっている のは㋑です。1 1
2 2
2
ページ1
102
83
94
晴れ5
雨6
くもり7
時こく8
量9
雲 14
ページ1
アメダス2
西3
東4
西1
222
233
東1 2
答え
とてびき 答え
とてびき 答え
とてびき
この「答えとてびき」はとりはずしてお使いください。
教科書ぴったりトレーニング
問題がとけたら…
①まずは答え合わせを しましょう。
②次にてびきを読んで かくにんしましょう。
は学習 のねらいやポイントを掲載 しています。お子様への説 明にご活用ください。
東京書籍版 理科5年
6〜7
ページ1
晴れ2
晴れ3
くもり「晴れ」か「くもり」かは,太陽が雲にかくれているかどうかな どには関係がなく,空全体を 10 としたときの,およその雲の 量で決め,雲の量が
0
〜8
のときは「晴れ」,9
〜 10 のときは「くもり」です。
1
1
アメダス(地いき気象観測システム)
2
ア・エ2
㋐3
ア1
アメダスは,こう水量(雨量),風向・風速,気温などの観かん 測そくを自動的に行います。
2
沖縄から,九州,四国,中国にかけて雨がふっているので,その地いきに雲がかかっている雲画が像ぞうを選びます。
3
雨がふっている地いきは,雲の動きにつれて,およそ西か ら東へ動いていきます。1
1
イ
2
(日本付近の天気は,およそ,西の方から変わってきて,)夕焼 けが見えるということは,西の 方に雲がないから。
2
1
雲
2
(日本付近の天気は,およそ,西の方から変わってきて,)夕日 が高入りするときは,西の方に 雲があるから。
1
1
太陽は,東からのぼって,南の高いところを通り,西 にしずみます。
2
日本付近の天気は,およそ,西の方から変わってくる ので,西の方に雲がなければ,次の日に雲でおおわれる ことが少なくなります。2
1
西の地平線や水平線の近くが雲におおわれていると,太陽(夕日)は雲の中にしずんでいきます。
2
「夕日の高たか入いり」のときには,西の方に厚あつい雲ができ ていることになります。次の日に雲でおおわれることが 多くなります。1 1
2 2
3 3
植物の発芽や成長に必要な条件を学習します。ここでは,変える条件・変えない条件を考えて 実験できるか,発芽や成長に必要な条件を理解しているか,などがポイントです。
植物の発芽と成長
2
8
ページ1
発芽2
温度3
空気4
調べる5
変えない6
肥料7
温度8
空気9
発芽した。0
発芽しなかった。Q
温度W
水E
空気R
発芽した。T
発芽しなかった。Y
空気U
水I
温度O
発芽した。P
発芽しなかった。A
温度S
空気1
9
ページ1
発芽2
2
植物の発はつ芽がには,水が必要です。1
ウ・エ2
1
調べる条じょう件けんだけを変えて,それ以外の条件は,すべて同じ にします。冷ぞう庫に入れると,水をあたえるとき以外は光 が当たらず,空気の出入りもなくなります。そこで,冷ぞう 庫に入れないほうに箱をかぶせることによって,条件を同じ にします。2
植物の発芽には,適てき当とうな温度が必要です。1
ウ2
1
空気以外の条件を変えてしまうと,実験結果のちがいが,空気の条件によるのか,空気以外に変えた条件によるのかが,
わからなくなってしまいます。
2
植物の発芽には,空気が必要です。1 1
2 2
3 3
10
ページ1
子葉2
小さく3
(うすい)ヨウ素液4
引く5
子葉6
(うすい)ヨウ素液7
でんぷん8
青むらさき9
しない0
でんぷんQ
発芽1
12
ページ1
日光2
肥料3
よく成長する。4
かれそうになる。(成長しない。)5
日なた(日光の当たる場所)6
おおい7
肥料8
緑色9
日光0
肥料Q
日光W
よく成長する。E
成長する。1
11
ページ1
1
2
3
4
2
3
でんぷん4
㋐ ㋑1
図のあは,葉やくきや根になる部分で,いは,子葉です。2
,3
子葉にふくまれているでんぷんは,ヨウ素そ液えきで青むら さき色になり,発芽するときの養分として使われます。4
発芽すると,子葉いにふくまれているでんぷんが養分とし て使われるので,小さくなってしおれてきます。一方,葉や くきや根は,成長して大きくなります。1
ウ・オ2
ヨウ素液3
ウ1
でんぷんは,植物の実や種子に多くふくまれています。い もや,米(イネ)には,発芽するための養分として,でんぷん がたくわえられています。1 1
2 2
13
ページ1
オ2
空気3
1
植物が成長するようすを比くらべやすいように,できるだけ育 ちが同じぐらいのなえを2
本選びます。2
植物の成長には,発はつ芽がと同じように,水,適てき当とうな温度,空 気が必要です。3
この実験から,植物が成長するためには,日光が必要であ ることがわかります。⑴ ア
⑵ ウ
⑶
1
この実験は,インゲンマメの成長と肥ひ料りょうとの関係を調べる ので,肥料をふくまない土を使います。花だんの土には,肥 料がふくまれています。2
日光を当てないと,どちらもかれてしまうので,どちらに も同じように日光を当てます。3
この実験から,肥料があるほうが,植物がよく成長するこ とがわかります。1 1
2 2
14〜15
ページ1
発芽2
1
ア2
ウ3
イ3
㋐・㋒・㋔2
変えている条じょう件けんを考えます。3
種子が発はつ芽がするには,水,適てき当とうな温度,空気が必要です。1
ヨウ素液2
オ3
子葉の中のでんぷんが,発芽する ときの養分として使われたから。1
,2
ヨウ素そ液えきはでんぷんを青むらさき色に変える性せい質しつがあ ります。3
発芽するときにでんぷんが使われたため,ヨウ素液をつけ ても,あまり色が変化しません。1
空気が出入りするようにするため。2
ア3
2
日光3
肥料1
変える条件は日光だけなので,空気の条件は同じにします。3
日光に当てないと,植物の葉が黄色くなるなど,かれはじ めてしまいます。また,肥ひ料りょうをあたえないと,葉やくきがあ まり成長しません。1
ウ2
もやしは発芽した後,光を当てな いようにして育てた。1
どちらも発芽しているので,発芽の条件は変わりません。2
わかいなえは緑色の葉を広げ,もやしはそうではないこと から,発芽した後の光(日光)の条件が大きくちがうと考えら れます。1 1
2 2
3 3
4 4
動物の発生や成長について学習します。ここでは,魚(メダカ)を対象として扱います。めすと おすがいること,受精した卵が変化して子メダカが生まれることを理解しているか,などがポイントです。
魚のたんじょう
3
16
ページ1
ない2
ある3
短い4
平行四辺形5
日光6
明るい7
くみ置き8
水草9
100
半分Q
2~3W
水草E
水温1
たまご2
精子3
受精4
受精卵 12
18
ページ1
あわ2
からだ3
形4
目5
むなびれ6
心ぞう7
色8
子ども9
養分0
養分Q
かいぼうW
レンズE
ステージR
反しゃ鏡T
調節ねじY
そう眼実体U
対物レンズI
接眼レンズO
調節ねじP
ステージA
日光 117
ページ1
ウ・エ2
あ めす い おすめすとおすは,せびれとしりびれにちがいがあり,めすのは らは,おすと比くらべてふくらんでいます。
1
イ2
イ1
水そうの水温が上がりすぎず,水草がかれないようにしま す。2
メダカは,水温などの条じょう件けんの変化に弱いので,水の入れか えによる変化ができるだけ小さくなるようにします。1
精子2
受精3
受精卵受じゅ精せいしないと,たまごの成長は始まりません。
1 1
2 2
3 3
19
ページ1
あ 4 い 1 う 3 え 22
ウ3
ウ1
あわのような物が少なくなる(い)→からだの形ができてく る(え)→目が大きく黒くなる(う)→心ぞうなども見えてくる(あ)の順に変化していきます。
2
メダカの子どもは,たまごの中の養分で育つので,たまご より大きくなることはありません。3
ふくろの中の養分がなくなると,えさを食べ始めます。1
かいぼうけんび鏡2
㋐ レンズ ㋑ ステージ ㋒ 反しゃ鏡 ㋓ 調節ねじ3
イ1
かいぼうけんび鏡は,10 〜 20 倍にかく大して観察する ことができます。3
日光が直ちょく接せつ当たるところで使うと,目をいためます。4
そう眼がん実体けんび鏡には,接せつ眼がんレンズが2
つあり,ふくら みのある物を立体的に観察することができます。1 1
2 2
20〜21
ページ1
㋓2
おす3
1
イ2
ア4
1
ウ2
精子3
受精4
受精卵1
㋐はむなびれ,㋑はせびれ,㋒ははらびれ,㋓はしりびれ,㋔はおびれです。
2
おすのせびれには切れこみがあり,しりびれが平行四辺形 に近い形をしています。また,めすのはらは,おすに比くらべて ふくれています。3
水そうは,日光が直ちょく接せつ当たらない,明るいところに置きま す。また,水がよごれたら,半分ぐらいを,くみ置きの水と 入れかえます。1
そう眼実体けんび鏡2
ウ3
ウ2
アは虫めがね,イはかいぼうけんび鏡,ウはそう眼がん実体け んび鏡,エはけんび鏡のだいたいの倍ばい率りつです。3
厚あつみのある物を立体的に見ることができます。1
エ2
え(→)い(→)う(→)あ3
エ4
はらのふくろの中に入った養分を 使って生きているから。1
メダカのめすは,たまごを水草にうみつけます。3
メダカの子どもは,たまごの中の養分で育ち,たまごと同 じくらいの大きさになると,まくを破やぶってうまれます。4
インゲンマメが種子の中にあった養分を使って育つのにに ています。1 1
2 2
3 3
植物の結実について学習します。ここでは,顕微鏡を使って花粉を観察することができるか,
受粉することで実ができることを理解しているか,などがポイントです。
花から実へ
4
22
ページ1
めしべ2
花びら3
がく4
おしべ5
めしべ6
花びら7
おしべ8
がく9
めしべ0
おしべQ
・W
めしべ・おしべE
接眼レンズR
つつT
アームY
クリップU
調節ねじI
レボルバーO
対物レンズP
ステージA
反しゃ鏡S
台D
スライドF
カバーG
対物レンズH
プレパラートJ
逆K
×1
23
ページ1
㋐ おしべ ㋑ がく ㋒ めしべ ㋓ 花びら2
あ おばな い めばな3
㋕ ㋒ ㋖ ㋐4
ありません(ない)。1
〜3
ヘチマとアサガオの花のつくりは,図のようになって います。4
アサガオの花には,1つの花にめしべとおしべがそろって います。1
㋐ 接眼レンズ ㋑ アーム ㋒ レボルバー ㋓ 対物レンズ ㋔ ステージ2
プレパラート3
ウ4
対物レンズ3
プレパラートの上の物は,けんび鏡で見ると,上下左右が 逆ぎゃくに見えます。
4
けんび鏡の倍ばい率りつは,接せつ眼がんレンズの倍率と対物レンズの倍率 で決まります。花のつくりでは「めしべ」「おしべ」「がく」「花びら」の4つを扱います。花のつくりの
「花弁(花びら)」「柱頭(めしべの先端)」,「子房(めしべの根元の膨らんだ部分)」などの詳しい内容は,中学校で学 習します。
1 1
ヘチマの花おばな めばな
めしべ めしべ おしべ 花びら
がく おしべ
ヘチマの花 アサガオの花
2 2
24
ページ1
花粉2
おしべ3
ヘチマ4
アサガオ1
ついていない2
おしべ3
めしべ4
受粉 12
26
ページ1
受粉2
受粉3
ふくろ4
花粉5
ふくろ6
受粉7
もと8
種子9
種子0
実 125
ページ1
花粉2
ア3
ア1
,2
おしべの先にある粉こなのような物を,花か粉ふんといい,おし べでつくられます。1
ついていない。2
1
おしべ2
めしべ3
受粉2
,3
花粉は,花がさいた後に,おしべからめしべの先に運 ばれます。1 1
2 2
27
ページ1
めばな めばな2
オ3
4
1
受じゅ粉ふんによって実ができるかを調べる実験なので,どちらも 同じめばなを使います。2
いのめばなに,筆で花か粉ふんをつけたもの以外の花粉が,めば なにつかないようにします。3
,4
受粉しないと,花が実にならず,中に種子もできませ ん。1
○2
△3
△4
○2
,3
ヒマワリやトウモロコシの実は,中にある種子とくっ ついているので,はなすことができません。1 1
2 2
28〜29
ページ1
㋐ めしべ ㋑ 花びら ㋒ おしべ ㋓ がく2
1
㋖2
1
花のつくりは,図のようになっています。2
めばなにはめしべ,おばなにはおしべがあります。1
おばな2
1
対物
2
プレパラート3
ウ1
おばなのおしべで,花か粉ふんはつくられます。3
プレパラートの上の物を,けんび鏡で見るときは,上下左 右が逆ぎゃくに見えます。1
エ2
イ3
めしべの先に花粉がつく(受粉す る)ことで,実ができることを確か めるため。4
花粉がめしべの先につくと,(め しべのもとの部分が)実になること。1
アサガオでは,花がさく前のつぼみのときに受じゅ粉ふんが行われ てしまいます。2
受粉しないと,実ができません。3
受粉しないと実ができないことをはっきりさせるために受 粉しためばなと,受粉していないめばなを比くらべます。4
受粉すると,めしべのもとの部分が実になり,実の中に種 子ができます。1 1
めしべ
おしべ花びら
がく
花びら めしべ
がく 花びら がく
おしべ
2 2
3 3
台風の進路と天気の変化について学習します。台風の動き方や,台風が大量の降雨をもたらす ことを理解しているか,などがポイントです。
台風と天気の変化
5
30
ページ1
南2
西3
・4
北・東5
強い6
大雨1
雨(大雨)2
風(強い風,強風)1 2
31
ページ1
イ2
7月 ウ 8月 イ 9月 ア3
ある。1
台風は,日本の南の方で発生します。3
台風が近づくと,天気のようすが大きく変わることがあり ます。1
海上2
い(→)う(→)あ3
エ1
,2
南の海上で発生した台風は,初めは西の方に進み,北 の方に進路を変えて日本付近にやってくると,東の方に進路 を変えます。1 1
2 2
32〜33
ページ1
㋐(→)㋒(→)㋑2
台風3
エ4
㋑1
,2
台風は,日本の南の方で発生し,その多くは,初めは 西の方へ動き,やがて北や東の方へ動きます。3
台風が日本にやってくるのは,8
月と9
月が多いです。4
台風がいちばん関東地方に近く,雲がかかっているものを 探します。1
1
南2
西3
東2
強い風がふいたり,短い時間に大 雨がふったりし,天気のようすが大 きく変わる。2
台風が近づくと,強い風がふいたり,短い時間に大雨がふっ たりするなど,天気のようすが大きく変わることがあります。1
あ イ い ア う ウ2
ア3
風や雨がおさまって,晴れること が多い。4
水不足を解消する。1
29 日はい,30 日はあ,31 日はうです。3
アメダスの雨量情じょう報ほうからも,あるいは雲画が像ぞうからも,台風 が通つう過かしてしばらくは,雲がない晴れの日になることがわか ります。4
台風は多くの水を日本にもたらします。その水をダムにた くわえたりして,飲み水や,農業,工業などに利用しています。天気による1日の気温の変化は4年で学習しています。また,台風ではない一般的な天気 の変化は,「1. 天気の変化」で学習しています。
1 1
2 2
3 3
流れる水のはたらきと土地の変化について学習します。ここでは,流れる水が土地を侵食した り,土や石を運搬したり堆積したりすることを理解しているか,実際の川の様子を観察して,上流と下流の様子の違いや 土地の様子をとらえることができるか,などがポイントです。
流れる水のはたらき
6
34
ページ1
大きい2
速く3
せまい4
大きな5
ゆるやか6
広く7
小さな 136
ページ1
水2
土3
しん食4
運ぱん5
たい積6
・7
しん食・運ぱん8
たい積9
しん食0
運ぱんQ
たい積1
35
ページ1
1
㋐2
㋒2
1
㋐2
㋒3
1
㋒2
㋐1
実じっ際さいの川でも,土地のかたむきは,山の中ほど大きくなっ ています。2
,3
川が,山から海(河か口こう)に近づくほど,土地のかたむき が小さくなるので,水の流れはおそくなり,川はばは広くな ります。1
ウ2
ア3
1
㋒2
㋐3
㋑1
川が海に近づき,水の流れがおそくなるほど,川か わ ら原は広く なります。2
山の中を流れる川では,川岸はがけのようになっています。3
川が海に近づき,川の流れがおそくなるほど,川原の石は,まるくて小さくなります。
1 1
2 2
37
ページ1
せんじょうびん2
しん食3
運ぱん4
たい積2
〜4
流れる水が地面をけずるはたらきをしん食,土や石を 運ぶはたらきを運ぱん,流されてきた土や石を積もらせるは たらきをたい積といいます。1
㋐2
㋐3
㋒4
ア5
ウ1
〜3
川を流れる水のはたらきは,表のようになります。
4
,5
Vブイ字じ谷こくは流れる水が土地をしん食して,扇せん状じょう地ちは土や 石がたい積してつくられる土地のようすです。1 1
2 2
㋐ ㋑ ㋒
かたむき 大きい。 中間 小さい。
水の流れ 速い。 中間 おそい。
しん食 大きい。 中間 小さい。
運ぱん 大きい。 中間 小さい。
たい積 小さい。 中間 大きい。
38
ページ1
速く2
大きく3
多く4
速く5
・6
しん食・運ぱん7
ふえる8
大きく9
土地 140
ページ1
ふえ2
こう水1
さ防ダム2
ダム3
ブロック1
外2
ブロック1 2 3
39
ページ1
ウ2
㋑3
㋑4
ア・イ1
1
つの条じょう件けんについて調べるときには,調べる条件だけを変 えて,それ以外の条件は同じにします。もし,同時に2
つの 条件を変えると,どちらの条件が結果に関係していたかがわ からなくなってしまいます。2
流れる水の量が多くなると,水の流れが速くなります。3
,4
水の流れが速くなると,しん食と運ぱんのはたらきが 大きくなり,たい積のはたらきが小さくなります。反対に,水の流れがおそくなると,しん食と運ぱんのはたらきが小さ くなり,たい積のはたらきが大きくなります。
1
1
ふえる2
大きく3
土地2
イ大雨がふると,ふだんより川の水の量がふえ,流れる水のは たらきが大きくなり,短い間に土地のようすが大きく変化する ことがあります。
1 1
2 2
41
ページ1
ダム2
ウ3
けずられる1
ダムによってたくわえられた雨水は,人工の湖や池となり,農業や,工業,発電などにも利用され,わたしたちのくらし に役立っています。
2
さ防ぼうダムは,砂すなを防ふせぐダムです。1
ウ2
イ1
ブロックは,水の流れの勢いきおいを弱めるはたらきをしていま す。2
川の流れが曲がっているところでは,外側をコンクリート で固めて,災さい害がいを防いでいます。1 1
2 2
42〜43
ページ1
ウ2
ア3
ア4
1
しん食2
運ぱん3
たい積1
〜3
川と川か わ ら原の石は,表のようになります。
1
ア2
ア山の中を流れる川では,かたむきが大きく,水の流れが速い ので,しん食のはたらきが大きくなりますが,流れる水の量が 少ないので,川岸はほとんどけずられることがなく,川底だけ が大きくけずられます。
外側の方がけずられやすいから。 教科書などの川の写真を見ると,川の流れの内側は石などが 積もり,外側はけずられていることがわかります。
1
ウ2
ウ3
ダムにためた水を,飲み水(農業 用水,工業用水)などに使うことが できる。など1
川のはばが広いこと,たい積するはたらきが大きいことか ら,平地を流れている川であることがわかります。2
ア…川底がしん食されてできました。イ…曲がった川の川岸がしん食されてできました。
ウ… 河か口こうの近くに,すなや石などがたい積してできました。
3
ダムにたくわえられた水を利用する方法を考えましょう。1 1
上流(山の中) 中流 下流(平地)
川はば せまい。 中間 広い。
かたむき 大きい。 中間 小さい。
流れの速さ 速い。 中間 ゆるやか。
石の形 角ばっている。 中間 まるい。
石の大きさ 大きい。 中間 小さい。
2 2
3 3
4 4
物が水に溶けるときの規則性について学習します。水溶液とは何か,水の量や温度を変えたと きに溶ける量が変化するか,水に溶けた物を取り出すにはどうすればよいか,といったことを理解しているかがポイント です。
物のとけ方
7
44
ページ1
変わらない2
いない3
変わらない1
すき通って2
とける3
水よう液 12
45
ページ1
イ2
ウ3
エ水にとけた物は,なくなったわけではなく,水の中で小さい つぶになって見えなくなっただけです。
1
食塩の分だけ,あよりいのほうが重いです。2
水にとけても,重さは変わりません。1
イ2
イ1
写真では,どの部分も茶色のこさが同じになっています。このことから,コーヒーシュガーのつぶは,水すいよう液えき中のど の部分にも同じように散らばっていると考えることができま す。コーヒーシュガーは,かき混まぜなくても,しぜんに散ら ばっていきます。
1 1
2 2
46
ページ1
体積2
水平3
下4
真横5
スポイト6
限り7
ちがい 150
ページ1
・2
固体・液体3
ろ過4
長い5
内側6
ミョウバン7
出てこない8
上げて9
冷やす0
冷やしQ
5W
じょう発皿E
上R
保護めがねT
消すY
食塩U
ミョウバンI
じょう発 148
ページ1
ふえる2
変わらない(同じ)3
ふえる4
ちがう 149
ページ1
ア2
ア食塩では,50 mL の水が2倍(100 mL),
3倍(150 mL)に
なると,とける量も6はいが 2
倍(12 はい),3倍(18 はい)に
なります。ミョウバンについても同じことがいえます。1
ア2
ちがう。1
20 ℃で2
はい,40 ℃で 4
はい,60 ℃で 11 はいのミョ
ウバンを水 50 mL にとかすことができます。2
水の温度を上げたときの,水にとける量の変化のしかたは,とかす物によってちがいます。
1 1
2 2
47
ページ1
メスシリンダー2
㋑3
㋗4
1
スポイト2
2 mL2
メスシリンダーの目もりは,真横から液えき面めんを見て読みとり ます。3
液面はへりの部分が高くなっているので,いちばん低く なっているところを読みとります。4
いの水の量は,48 mL と読みとれます。50 mL−
48 mL= 2 mL 1
エ2
エ1
食塩とミョウバンで,水にとける量にはちがいがあります。2
食塩はすり切り6
はい,ミョウバンはすり切り2
はいより も多く入れた分は,とけ残ります。1 1
2 2
52〜53
ページ1
ア × イ × ウ ○ エ × オ ○2
水よう液1
ア,イ…物がとけているときは,水のどの部分にも同じよ うに物が散らばっています。ウ…物が水にとけても,全体の重さは変わりません。
1
50 mL2
ウ1
水面のいちばん低いところが,50 mL を示しめしています。2
かき混まぜるのは,物が水にとけるのを速くするだけで,物 が多くとけるようになるわけではありません。1
ウ2
1
ろ紙2
液体3
イ1
ろうとのあしの先の長い方をビーカーのかべの内側につけ ると,しぶきが上がらず,ろ過かする液えきが速くたまります。3
ろ過で使うろ紙は,茶こしやふるいなどと同じようなはた らきをしています。1
ア2
イ3
食塩は,温度が変わっても,とけ る量があまり変わらないから。4
液を熱して,水をじょう発させる。1
とかす水の量と,とける食塩などの量は比ひ例れいするので,水 の量が2
倍になると,とける量も2倍になります。2
食塩は温度を上げても,水にとける量はほとんど変わりま せん。ミョウバンは温度を上げると,水にとける量はふえま すが,温度が2
倍になると,とける量も2
倍にはなっていま せん。3
水すいよう液えきを冷やすととけていた物が出てくるのは,水の温 度が低くなると,物がとける量が少なくなるからです。4
とかす水の量が少なくなると,とける物の量も少なくなり,水にとけていた物が出てきます。
1 1
2 2
3 3
4 4
51
ページ1
出てきた2
ウ1
ビーカーの中には,ろ過かした液えきにとけていたミョウバンが 出てきます。2
ろ過した液も,冷やした液も,どちらもミョウバンの水すいよ う液えきで,水の中に,目に見えないほど小さなつぶになった ミョウバンが散らばっています。1
じょう発皿2
ピペット3
保護めがね4
ア3
気体が発生したり,きけんな薬品を使ったり,物を熱した りする実験をするときには,安全のために保ほ護ごめがねをつけ ます。4
水よう液から水をじょう発させると,水にとけている物を とり出すことができます。小学校では「結晶」「再結晶」といった用語は扱っていません(発展的な学習内容となりま す)。これらの用語は中学校で学習します。
1 1
2 2
動物の発生や成長について学習します。ここでは,人を対象として扱います。子どもが母親の 体内で成長して生まれていることを理解しているか,などがポイントです。
人のたんじょう
8
54
ページ1
卵2
精子3
受精4
受精卵5
子宮6
卵(卵子)7
精子8
子宮9
心ぞう0
目Q
手W
形E
心ぞうR
回転T
子宮1
56
ページ1
たいばん2
へそのお3
羊水4
たいばん5
養分6
いらなくなった物7
へそのお8
羊水9
500
3000Q
へそのおW
381
55
ページ1
あ 卵(卵子)い 精子
2
受精3
受精卵4
子宮1
〜3
人も,メダカと同じように,卵らん(卵らん子し)と精せい子しが結びつ いて,受じゅ精せい卵らんができることで生命がたんじょうし,成長が始 まります。4
メダカは,めすがからだの外にうんだたまごの中で子が育 ちますが,人は,母親のからだの中で子どもが育ちます。1
㋑(→)㋒(→)㋔(→)㋓(→㋐)2
1
㋔2
㋒3
㋓4
㋐5
㋑3
㋕ たいばん ㋖ へそのお ㋗ 羊水1
,2
人の子どもは,子宮の中で子どもが形を変え,大きく なってうまれます。3
人の子どもは,母親から養分や酸さん素そなどをもらい,いらな くなった物を母親に返します。羊水は子宮にいる子どもを囲かこ んでいて,クッションのはたらきをして,子宮の中の子ども を守ります。1 1
2 2
57
ページ1
子宮2
㋐ たいばん ㋑ へそのお ㋒ 羊水3
ア・エ2
,3
たいばんは,母親から運ばれてきた養分と,子どもか ら運ばれてきたいらなくなった物を交かんします。また,子 どもはへそのおでたいばんとつながっていて,へそのおを通 して,母親から養分などをとり入れ,いらなくなった物を返 します。1
ウ2
エ3
ウ1
人の子どもは,受じゅ精せいしてからおよそ 38 週たつと,母親 からうまれ出てきます。2
うまれたばかりの子どもは,身長が約 50 cm,体重が約3000 g です。
1 1
2 2
58〜59
ページ1
㋐2
イ3
ア4
受精5
子宮1
〜3
卵らんの直径は約0.14 mm,精せい子しの長さは約0.06 mmで す。5
人の子どもは,メダカの子どもとちがって,母親の体内で 育ちます。1
㋐2
ア3
1
養分
2
いらなくなった物1
㋐はたいばん,㋑はへそのお,㋒は羊水です。2
アは羊水,イはたいばん,ウはへそのおのはたらきです。1
ア2
ア3
イ4
身長 イ 体重 イ2
子どもの心ぞうが動き始めるのは,受じゅ精せいしてから約 4 週で す。3
からだの形や顔のようすがはっきりしてくるのは,受精し てから約 16 週です。4
うまれたばかりの子どもは,身長が約 50 cm,体重が約3000 g です。
どちらも卵と精子が結びついて(受 精して)成長を始める。など
めすとおす(女じょ性せいと男だん性せい)がかかわって子どもがうまれる,受じゅ 精せい
卵らん
から少しずつからだの形ができてくる,など。
1 1
2 2
3 3
4 4
電磁石の極の性質や強さについて学習します。電磁石とはどのような物か,電磁石の強さを変 化させるにはどのようにすればよいかを理解しているか,などがポイントです。
電流がうみ出す力
9
61
ページ1
イ2
コイル3
鉄しん4
電磁石1
銅どうは,金きん属ぞくなので電気を通しますが,エナメルは金属では なく,電気を通しません。3
,4
コイルに鉄しんを入れて電流を流すと,その鉄しんが 磁じ石しゃくのはたらきをするようになります。1
ア2
イ3
ア1
電でん磁じ石しゃくの両はしが鉄をよく引きつけます。2
電磁石は,コイルに電流が流れている間だけ,磁石の性せい質しつ をもつので,電流を流すのをやめると,ついていた鉄が落ち ます。3
かん電池の向きを反対にすると,回路に流れる電流の向き も反対になります。コイルに流れる電流の向きを反対にする と,電磁石のNエヌ極と Sエス極も反対になります。1 1
2 2
60
ページ1
コイル2
鉄しん3
電磁石4
鉄しん5
コイル6
電磁石7
電流8
反対9
磁石0
・Q
N・SW
反対1
63
ページ1
電流計2
-極3
ミリアンペア4
35 mA2
電流計には1
つの+プラスたんし(赤)と,はかれる電流の強さが ことなる3
つの −マイナスたんし(黒)があり,+たんしはかん電池 の+極,−たんしはかん電池の−極につなぎます。3
1 Aは 1000 mA です。これは,1 L が 1000 mL,1 m
が 1000 mm であるのと同じです。4
50 mA のたんしにつないでいるとき,目もりの右はしま ではりがふれたときが 50 mA です。1
(かんい)検流計2
電流の向き・電流の大きさ3
ア4
1
ア2
ア1
,2
検けん流りゅう計けいを使うと,回路に流れる電流の向きと大きさを 調べることができます。3
かん電池2
個こを直列につなぐと,回路に流れる電流が大き くなりますが,かん電池2
個をへい列につないでも,流れる 電流の大きさは変わりません。4
電流の大きさと電でん磁じ石しゃくの強さについて調べるときは,導どう線せん のまき数を同じにして,導線のまき数と電磁石の強さについ て調べるときは,電流の大きさを同じにします。また,導線 のまき数を変えても,全体の導線の長さは同じにします。こ れは,導線の長さを長くするほど,回路を流れる電流の大き さが小さくなってしまうからです。乾電池2個を直列つなぎにすると,回路に流れる電流が大きくなり,並列つなぎにすると,
1個のときと電流の大きさは変わらないことは,4年で学習しています。
1 1
2 2
62
ページ1
向き2
電流計3
アンペア4
5 A5
500 mA6
50 mA7
3.58
359
かん電池0
直列Q
ふえるW
ふえるE
大きくR
多く1