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用 語 等 説 明
●基礎教育科目
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
本学のカリキュラムは、聖徳太子が敬田院を設立された仏教精神を建学の精 神とし、それに根差した人間教育を基礎に構築されている。その基礎を学ぶ科目 群が「基礎教育科目」である。したがって、この建学の精神を学ぶことに同意し た者に対して、建学の精神を学ぶ科目群を提供し、各学部・学科において専門教 育科目を学ぶ前提条件とし、調和ある社会の実現に貢献できる人間形成を目指す。
卒業時点において学生が身につけるべき能力
① (知識・理解)人間に対する深い理解を持ち、個人を超えた存在に気付き、畏 敬することができる。
② (思考・判断)人間への深い洞察力とともに、人間をめぐる諸問題について主 体的に判断する能力を身につけることができる。
③ (表現・技能)人間に対して考察した成果を、口頭あるいは文章で表現する能 力を身につけることができる。
④ (関心・意欲・態度)人間に対して幅広くかつ強い関心を持ち、様々な面を探 求し考察しようとする態度を身につけることができる。
※各科目との対応については授業科目編成表「身につけるべき能力」欄に表記
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
「基礎教育科目」は 4 つの科目から構成されていて、そのうち「仏教 I 」で は聞法(学習)と止観(静かに思索すること・瞑想)、「仏教Ⅱ」では写経と止 観といった実践を行い、それを通して仏教に関する知識と考え方とを学び、思 慮のある安定した人格の形成を図る。「仏教概説」では、「仏教 I・Ⅱ」の意義 をより深く理解し、仏教に関する学識の基礎を固め、仏教的な情操の体得を図 る。また、「現代社会と人権」では、人間存在のかけがえのなさを知り、現代 社会における多様な人々との共生の重要さを学ぶ。