平成30年3月30日
平成30年度
港区「東京2020応援プログラム」推進事業
助成団体募集要項
目 次
1 目的 2
2 東京2020参画プログラム(東京2020応援プログラム) 2
3 助成対象者 3
4 助成対象事業・助成金上限額 4
5 助成団体数(予定) 6
6 助成対象経費 6
7 助成の決定 7
8 提出書類 8
9 助成金の交付 9
10 助成条件 10
11 事業内容の変更又は中止 10
12 助成決定の取消し 11
13 申請期間・事業実施期間 11
14 提出方法 11
15 提出及び問合わせ先 12
(参考1)助成対象事業及び助成区分等一覧表 13
(参考2)募集・申請手続の流れ 14
11 目的
区は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大 会」という。)開催を最大の好機と捉え、国際化やバリアフリー化など、将来を見据えた まちづくりを推進するとともに、積極的に区の魅力を発信することとしています。 東京2020大会の気運醸成及びレガシーの創出を効果的に、またこれまで以上に力 強く推進していくためには、行政(区)のみならず、地域の皆さんによる当該事業の推 進が必要不可欠です。 このため、区は、地域の皆さんが企画して実施する東京2020応援プログラム認証 事業(後述「2」を参照)等に対する支援を行い、区民とともに東京2020大会の気 運醸成及びレガシーの創出に向けた取組を加速していきます。2 東京2020参画プログラム(東京2020応援プログラム)
(1)東京2020参画プログラムとは 東京2020大会の盛り上げ、大会後のレガシー創出をめざし、2020年に向けて オールジャパンで取り組む公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組 織委員会(以下「組織委員会」という。)による参加型のプログラムです。 ① 東京2020公認プログラム 国、東京都、東京2020大会会場施設を持つ自治体、東京2020大会スポンサ ー等による事業が対象です。 港区が主催又は共催する事業については、積極的に、東京2020公認プログラム の認証を取得することとしています。 ② 東京2020応援プログラム 上記①以外の非営利団体による事業が対象です。 (2)プログラム参画のメリット ① 認証を受けた事業は、東京2020応援プログラムのロゴマークを使用することが できます。 ② 「オリンピック・パラリンピック」等の文言を、事業の説明文等に使用することが できます(タイトルは不可)。 (3)申請方法 町会・自治会等が、東京2020応援プログラムへ参画するためには、あらかじめ、 町会・自治会ごとに、組織委員会への主体登録手続が必要です。 主体登録は、港区(企画課オリンピック・パラリンピック推進担当)を通じて申請し ますので、まずは、担当までご相談ください。 2計8つの分野から構成されています。
3 助成対象者
港区内の町会・自治会及び商店街並びに港区内に事務所等の活動拠点を置くNPO法 人、非営利活動を目的とする実行委員会及び東京2020大会の気運醸成に資する非営 利団体のうち、次に掲げる要件をすべて満たしているもの (1)組織委員会が適当と認める団体であること。 (2)定款、寄付行為、規約又はこれらに類するものを有するとともに、執行組織及び会計 組織が確立し、事業遂行能力が十分あること。 (3)反社会的勢力との関係がないこと。 (4)政治活動を目的としていないこと。 助成対象団体となるためには、あらかじめ、港区を通じて、東京2020組織委員会に 対する主体登録の手続が必要です。東京
2020 参画プログラム
東京2020 公認プログラム 東京2020 応援プログラム スポーツ・健康 国、東京都、東京2020 大会会場施設 を持つ自治体、東京2020 大会スポンサ ー等のアクションが対象 左記以外の非営利団体 のアクションが対象 街づくり 持続可能性 文化 教育 経済・ テクノロジー 復興 オールジャパン・ 世界への発信 助成 対象 34 助成対象事業・助成金上限額
助成対象事業は、表1に定める助成の区分ごとに、当該区分の内容に合致し、かつ表 2のいずれか1つ以上の分野に該当する事業が対象となります。助成を希望する場合は、 表1に定める区分からいずれか1区分を選択してください。 助成率は、いずれも10/10です。 ≪表1≫ 助成区分 助成金 上限額 助成対象事業の内容 区分A 気運醸成(地域限定) に対する助成 10万円 当該地域において、多くの区民等の 目に触れ、東京2020大会の気運醸 成に資する事業 区分B 気運醸成(区内全域) に対する助成 50万円 区内全域において、広く区民の参加 を呼びかけ、多くの区民が参加する東 京2020大会の気運醸成に資する事 業 区分C レガシー創出に対す る助成 100万円 東京2020大会のレガシー創出に 資する事業 ≪表2≫ 分野 具体的な取組内容及び事業の具体例 スポーツ・健康 スポーツの力でみんなが輝く社会を実現するための取組 例)スポーツ大会、スポーツを通じた交流事業 街づくり 21世紀の都市イニシアティブにつながる取組 例)バリアフリー化、エネルギーマネジメントの推進、防災訓 練や防災教育 持続可能性 日本型持続可能社会の実現に向けた取組 例)ごみの分別や公共空間の美化活動、花や緑を生かした緑化 を推進する取組 文化オリンピアード 日本文化の再認識と継承・発展、次世代育成と新たな文化芸術 の創造、日本文化の世界への発信と国際交流、全国展開による あらゆる人の参加・交流と地域の活性化につながる取組 例)公演、展示、アートプロジェクト、国際的な芸術交流活動 4分野 具体的な取組内容及び事業の具体例 教育 オリンピック・パラリンピックやスポーツの価値の理解、多様 性に関する理解、主体的・積極的な参画を促す取組 例)児童・生徒による地域清掃、行事・スポーツ大会、地域防 災、ボランティア活動 経済・テクノロジー ジャパンブランドの復権につながる取組 例)多言語コミュニケーション推進事業、地域産業の普及事業 復興 被災地復興への後押しにつながる取組 例)被災地でのスポーツイベントやアスリートとの交流事業 オールジャパン・世 界への発信 オールジャパンでの参画、観光の活性化、日本の魅力等の世界 への発信につながる取組 例)国際交流活動、外国人旅行者の受入環境改善事業 なお、次に該当する場合は、助成の対象となりません。 (1)法令及び公序良俗に反するもの、その他社会的な非難を受けるおそれのあるもの (2)特定の思想、宗教の布教又は勧誘及び政治的活動に基づくもの (3)港区暴力団排除条例(平成26年港区条例第1号)第12条第2項の規定に基づき、 助成金の交付が暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資すると認められる場合 (4)区の名誉を傷つけ、若しくは信用を失墜させる場合又はそのおそれがある場合 (5)港区、国、東京都等の他の制度による補助又は助成等を受けている場合 (6)その他区長が適当でないと認めた場合 ※その他、組織委員会が認証事業の対象とならないとしている事業例(「東京2020 参画プログラムガイドラインVer.4.0・2017 年7月・組織委員会」からの抜粋) ① スポンサーのマーケティング活動を妨害するもの ② 営利を目的とするもの ③ 特定の宗教の布教・勧誘又は政治的な宣伝・主張を目的とするもの ④ 寄付を主な目的とするもの ⑤ 連盟等の統括団体(会員組織の親睦や職能に関する共通利益の確保、諸権利擁護 などを行っている団体)による活動で、成果の還元先が特定の団体に限られるもの ⑥ すでに企画制作されたパッケージを購入する、いわゆる「買い公演」や営利を目 的とする「招聘公演」 ⑦ その他IOC・IPC又は組織委員会が不適当と判断したもの 5
5 助成団体数(予定)
助成区分 助成団体数(予定) 区分A 気運醸成(地域限定)に対す る助成 各総合支所5団体 区分B 気運醸成(区内全域)に対す る助成 第1回 3団体 第2回 2団体 区分C レガシー創出に対する助成 第1回 6団体 第2回 4団体 ※ 助成総額で予定しているため、団体数は目安です。 ※ 予定団体数に満たなかった場合、追加募集をする場合があります。6 助成対象経費
助成の対象となる経費は、事業を実施するために直接必要な経費で、次に掲げる費用 とします。 また、助成金の交付決定額及び交付確定額は、「助成対象経費から事業で得た総収入を 控除した額」と「助成区分に応じた上限額」のいずれか低い額とします。 ≪助成対象経費≫ 項目 内容 報償費 講師、専門家、出演者等への謝礼 旅費 講師、専門家、出演者等の交通費及び宿泊費(タクシーの利用にかかる経費は除く) 消耗品費 啓発用配布物の作成その他事業実施に必要な消耗品の購入費用(啓発用配布物として子どもに配布する菓子や飲料を含む) 印刷製本費 パンフレット、ポスター、冊子等の印刷代 通信運搬費 パンフレット等の郵送料及び配送料、備品や機器等の運搬料等(タクシーの利用にかかる経費は除く) 広告費 新聞、雑誌、テレビ等への広告料 保険料 参加者、スタッフ、物品等に係る保険料 委託料 会場設営費、警備委託費等 使用料及び賃借料 会場使用料、機械器具等の借上料等 その他 区長が特に必要と認める経費 6なお、次に掲げる費用は、助成の対象外とします。 内容 飲食に要する費用(啓発用配布物として子どもに配布する菓子や飲料を除く) 助成対象者の構成員に係る人件費、謝礼及び旅費 助成対象者の運営に係る経常的な経費 備品購入費 タクシーの利用にかかる経費 領収書等により助成対象者が支払ったものであることが明確でないもの 区長が特に必要であると認めることができない経費
7 助成の決定
(1)決定方法について 助成区分に応じて、次のとおり助成事業を決定します。 助成区分 助成の決定方法 区分A 気運醸成(地域限定)に対する助成 要件適合を審査し、申し込み順によ り決定します。予定数に達し次第募 集を終了します。 区分B 気運醸成(区内全域)に対する助成 港区「東京2020応援プログラ ム」推進事業助成審査会による選考 によって決定します。 区分C レガシー創出に対する助成 (2)審査の項目及び審査の視点について:【区分B】及び【区分C】 ア 気運醸成(区内全域)に対する助成【区分B】 多くの区民が参加して区内全域への気運醸成を高める内容となっているかの視点 で選考を行います。 イ レガシー創出に対する助成【区分C】 多くの区民が参加する仕組みとなっているか、翌年度以降も事業を継続して実施 し、発展性のある展開となっているか、港区全域へ波及する内容か、後世にどのよ うに事業の成果を残せるかなどの視点で選考を行います。 (3)選考結果について 申請書を提出した団体に対して、助成決定通知書(第2号様式)又は助成不承認決定 7通知書(第3号様式)を送付します。