淡路市 平成24年度行政評価(事務事業評価)シート
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担い手育成土地利用調整事業(五斗長地区)
補助金
番号
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農林振興課 新開正敏
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E]法定受託事務
■ 自治事務
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淡路市農林畜水産業関係補助金等交付規則
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’ 事業の開始年度・’ :終了年度.
二開始毎度三 18年度より開始 ひ終了年度 25年度で終了
□ 直営事業 □ 委託事業
□ 特に設定なし
■ 補助金・負担金
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Pl an2(事務事業の概要等)
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・ほ場整備事業を契機に農業生産組織を育成し営農組合から農業生産法人へと移行する計画
、を持った事業実施地区の土地改良区。
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ほ場整備事業の実施を契機として、担い手への農用地の利用集積を促進するとともに、将 来の農業生産を担う効率的かつ安定的な経営体を育成し、これらの経営体が農業生産の相 当部分を担う農業構造の確立を図ることを目的とする。
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効率的かつ安定的な経営体の育成と農用地の利用集積を促進するため、農家の意向調査、 農用地集団化の調整、農用地流動化の調整や生産組織の育成強化に関する活動、農業機械 の利用再編に関する活動、集落営農組織更には組織の法人化に関する活動などを行う。
市民二義ズや議会、各種団体からの要望等、実施に至った経緯を記入
ハード事業と一体的に進めるソフト事業であり、経営体の育成がほ場整備事業の要件がで あることから、工事実施と平行して組織づくりが必要であるため実施している。
合併協議の際には、どのような議論があったのか(旧町での実施状況等)
平成16年度に1日一宮の山田地区で実施されていたが、五斗長地区は合併後の採択なので
特に議論は無かった。
島内2市や県内市町での実施状況はどのような状況か
洲本市では、ほ場整備事業そのものがないので行われていないが、南あわじ市で5地区行
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o(事業活動、事務費、コスト、見直し経過)
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ほ場整備事業により造成された農地を経営規模の拡大等を目的として営農組合剪Sい手へ集積した面積。
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■ 実施していない □ 見直しを行い改善実施済□ 見直しを行ったが改善には至っていない
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” 回答
①この事務事業を進めることは、上位施策・政策の達成に貢献していると思う。
②市が行う必要性はあると思う。
③環境変化や住民ニーズへの対応、成果向上を図るため目的変更する必要性は特にない。
④特定の個人や団体に受益が偏ってはいない。
①まだ事業として十分な成果は上げていない。
②もし今、当該事業を廃止した場合、まちづくりに影響が出ると思う。
③他の事務事業で代替えすることはできない。
④庁内の他部署で、類似の目的を持つ事務事業がない。
①事務内容の中で、廃止や縮小できる余地がない。
②コストが上がらないようにやり方を工夫することができない。
③受益者負担を見直す余地は特に必要ない。
④事務改善を行なっても所要時間(人件費)が削減できない。
①このまま事業を推移した場合でも、将来、コスト圧迫(上昇)にはならない。
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on(今後の事務事業の方向性)
平成25年度の方向性 平成26年度以降の申期的な方向性
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□ 拡充
統合
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改善・効率化 改善の余地なし
□拡充 □縮ノ」、
統合 □ 改善・効率化
継続 □ 改善の余地なし
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事務事業の完了 □ 廃止・休止 ■ 事務事業の完了 □ 廃止・休止
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淡路市が進める農漁業の活性化、特に農業生 産性の向上のために、農業生産組織の育成の
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ため事業の継続が必要。
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をほ場整備事業と平行して実施する必要があるため事業実施が不可欠である。 ハード事業(県営ほ場整備事業)の採択要件に事業実施期間中に農業生産法人を設立 キることとなっており、そのためのソフト事業(組織設立のための研修、検討会等)
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字担当課長の自己評価をふまえた現状分析、 所属長の自己評価をふまえた現状分析
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事業実施期間中に農業生産法人を設立するこ ニが事業採択要件となっておりまた事業及び _ 地の利用集積が完了する平成25年度まで当
幕ニの補助は必要である。
施策優先順位 ① 2 3 4 5
幕ニ実施期間中に農業生産法人を設立するこ ニが事業採択要件となっておりまた事業及び _ 地の利用集積が完了する平成25年度まで当