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県費奨学生配置センター機関紙 “グローカル”oca l
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August Think globally, Act locally. 2016
平成 28 年度奈良県立医科大学入学宣誓式 新入学生ミーティング開催報告
新たな仲間たち
3
未来の奈良県を担う医療人4
ようこそ南奈良総合医療センターへ6
県費奨学生アンケート集計結果8
News & Information特 集
県費奨学生の皆さん、ご入学おめでとうございます。また、これまで支えてこられたご家族の皆さまにも心からお慶び申し上げます。 平成
28年 4月 ました。県費奨学生 良県立医科大学大講堂にて執り行われ 4日、入学宣誓式が奈
13名を含め、医学科
11
3名、看護学科
した。新たに 85名が入学されま
ター職員一同、大変嬉しく思います。 することができ、県費奨学生配置セン 13名の県費奨学生をお迎え
緊急医師確保枠新入学生ミーティング開催平成
28年 4月 等を語っていただきました。 将来、医療に携わる者としての意気込み 新入学生の皆さんには、自己紹介と、 紹介を行いました。 配置センターより事業紹介やメンバー 開発センター、教育支援課、県費奨学生 た、学内のキャリア支援部門である教育 度についてご説明いただきました。ま 看護師確保対策室からは県費奨学生制 お話をはじめ、奈良県医療政策部医師・ 配置センター副センター長赤井先生の 開発センター教授藤本先生、県費奨学生 長(県費奨学生配置センター長)、教育 めて開催することとなりました。細井学 医療人を育成することを目的に、今年初 き、奈良県に愛着を持ち県内で活躍する 帯感を図ると共に、顔の見える関係を築 新たに入学した県費奨学生相互の連 開発センター主催で開催されました。 14日、厳橿会館にて教育
未来の奈良県を担う医療人
Special Feature特集平成
新たな仲間たち
新入学生ミーティング開催報告28
年度奈良県立医科大学入学宣誓式2 3 緊急医師確保枠新入学生ミーティングの様子(厳橿会館)
1 平成 28 年度奈良県立医科大学入学宣誓式(奈良県立医科大学大講堂)
2 3
NEWFACE
この春、新しく仲間入りした13 名の皆さんです。これからの学生生活や医療に対する 思いなど夢と希望にあふれたメッセージを紹介します!
ⓒ NARA pref.
奈良県マスコットキャラクター
Glocal 7 2 3 Glocal 7
ようこそ 南奈良総合医療センター へ
南奈良総合医療センターは、過疎化・高齢化の進んだ奈良県南和地域における公立三 病院(奈良県立五條病院・町立大淀病院・国保吉野病院)の統合・再編事業により、
南和広域医療企業団の三病院のうち急性期および回復期医療を担う病院として、平成 28 年 4 月に大淀町福神に開院いたしました。
まごころをこめて良質で最適な医療を提供します~笑顔と感謝にあふれる病院をめざす~病床数は232床(一般188床、HCU
8床、
回復期リハビリ
36床)で、
援・健診の 尿路疾患・在宅医療支援・へき地医療支 化器・糖尿病・リウマチ運動器疾患・腎 25診療科と、チーム医療として救急・消
8センター機能を有しており、
地域の皆様に支えていただき、良質で、患者、家族の皆様にとって最適な医療をまごころこめて提供しています。 特徴的なチーム医療救急センターでは、断らない救急を目指し
きます。なお、開院後 リを常駐して救急医療の強化を図ってい た、今年度中に奈良県独自のドクターヘ とのコンサルト体制も整備しました。ま に当たります。さらに各診療科の専門医 専門医、若手医師・研修医でチーム診療 れる体制として、救急専門医、総合内科 24時間365日救急搬送を受け入
搬送件数1110件( 3ヵ月間で救急車
1日平均
12・
2件)
でした。また、最新型のC
置や血管撮影装置とC T装置・MRI装 わせたIVR T装置を組み合 ついては、奈良県立医科大学附属病院と います。なお、高度医療や周産期医療に 治療、集中的なリハビリテーションを行 など専門性が求められる領域の診断と て、がん、脳卒中、糖尿病、運動器疾患 -CT装置などを導入し
緊密に連携しています。さらに、へき地医療拠点病院として医師・看護師の養成、派遣や巡回診療を行うほか、公立へき地診療所と情報ネットワークで連携していきます。また、災害派遣医療チーム(DMAT)を編成して災害時に備えるなど、災害対策医療の拠点病院としての役割を担っています。
教育・研修のできる病院
研修医室・メディカルスキルアップ室などを設置して、奈良県立医科大学、自治医科大学等の卒後臨床研修体制(初期臨床研修のたすきがけ研修と地域医療研修および後期研修)を県立五條病院から引き継ぎ、総合医、専門医など医師養成に力を入れています。特に総合医の養成には、指導医を軸とした「屋根瓦式」のチーム診療や救急・初診患者の対応などの研修プログラムで行います。また、附属の南奈良看護専門学校では、地域で活躍する看護師を養成していきます。 回復期・慢性期医療、さらに在宅医療を強化
南奈良総合医療センターと同時にオープンした吉野病院(
96床:
地域包括ケア
50床、
療養
成 46床)、そして平
29年 する五條病院(療養 4月にリニューアルオープン
て自己研鑽し、高度な技術とクオリティ 病院職員は医療人として向上心をもっ ます。 展開して、地域包括ケアに貢献していき し、また健康啓発活動など多様な事業を も行って、在宅医療やへき地医療を支援 機関などと連携して訪問診療・訪問看護 築しました。さらに、地域の医療・介護 期までのシームレスな医療提供体制を構 (418床)で、急性期から回復期、慢性 て、南和広域医療企業団の三病院 90床)をあわせ 「 から貢献しています。 歩み、安心して生活できる社会に医療面 と考えております。そして、地域と共に 感謝をこめて笑顔で接することが大切だ を発揮するのは当然ですが、まごころと
南和の医療は南和で守る」ため、元気でやる気のある医師を求めています。是非とも一緒に働いてみませんか。お待ちしています。
南奈良総合医療センター
住所:吉野郡大淀町大字福神 8-1
(近鉄福神駅から徒歩約 5 分)
TEL:0747-54-5000(代表)
FAX:0747-54-5020 URL:http://nanwairyou.jp 病床数:232 床
診療科目等:内科 / 総合内科 / 循環器内科 / 糖尿病内科 / 内分泌代謝内科 / 呼吸器内科 / 消化器内科 / 感染症内科 / 神経内科 / 小児科 / 精神科(外来のみ)/ 外科(消化器・総合)
/ 脳神経外科 / 整形外科 / 救急科 / 皮膚科 / 泌尿器科 / 眼 科 / 耳鼻咽喉科 / 産婦人科(分娩は当面休止)/リハビリテー ション科 / 歯科口腔外科 / 麻酔科 / 放射線科 / 病理診断科 院長 松本 昌美
IVR-CT・バイプレーン血管撮影装置
熊本地震 DMAT 派遣 訪問診療
病院正面 ドクターヘリ訓練
リハビリ庭園
県費奨学生アンケート集計結果
県や県費奨学生配置センターからの情報に対する皆さんからの質問に、
奈良県医療政策部 医師・看護師確保対策室にご協力いただき回答しました
Q
制度を利用した方の具体的な勤務先(初期臨床研修病院含む)や診療科を教えてください。A
これまでの主な配置先病院と診療科については次のとおりです。奈良県立医科大学附属病院(産婦人科・小児科・麻酔科・救急科・総合診療科)/奈良県総合医療セ ンター(産婦人科・小児科・麻酔科・救急科)/奈良県西和医療センター(産婦人科・小児科・麻酔科)
/市立奈良病院(産婦人科・小児科・総合診療科)/ JCHO 大和郡山病院(産婦人科)/国保中央病 院(小児科)/済生会中和病院(小児科)/県立五條病院・大塔診療所(へき地)/土庫病院
(平成 23 年度~ 28 年度の配置実績より)
Q
自分の希望する診療科が特定診療科等と異なった場合、また特定診療科等に従事しなかっ た場合、どのような過程を経て希望する診療科に進めるのですか?A
特定診療科等に従事しなかった場合、修学資金の条例・規則で定める債務免除の条件を満たすこと ができない為、貸与した修学資金と利息を合わせて返還いただくことになります。債務免除の条件 を満たし、且つ特定診療科と異なる診療科に進みたい場合、債務免除の条件(貸与期間の 1.5 倍の期 間、特定診療科等で勤務)を満たした後であれば、希望する診療科に進んでいただくことができま す。奈良県の修学資金制度では、医師が不足する地域や診療科等で働いていただける医師を養成す ることを目的として特定診療科等を定めていますので、制度の趣旨を充分に理解し、将来進みたい 診療科を決定してください。Q
初期臨床研修先病院を決定するマッチングはどのように行われますか?A
修学資金の貸与を受けている方も、一般の医学生と同様にマッチングシステムを利用し て研修病院とのマッチングを行っていただきます。Q
今後、特定診療科の拡大はあるのでしょうか?A
今後の医療状況の変化に伴い、変更となる可能性があります。なお、特定診療科が変更された場合は、すでに制度を利用している方の不利益(診療科の選択の幅が狭まる)とならないよう措置します。
進路やキャリア形成についてのご質問は、県費奨学生配置センターまでご相談ください。
次号 Glocal にも、皆さんからの疑問・質問に対する回答を掲載する予定です。
【調査概要】
・実施期間:平成 27 年12月3日~ 12月25日 ・調査方法:配布および郵送
・調査対象者:緊急医師ならびに医師確保修学資金の貸与を受けている県費奨学生、
県費奨学生医師 … 合計132 名 ・回答数および内訳
1年生:5名 2年生:12名 3年生:4名 4年生:9名 5年生:8名 6年生:13名 研修医:9 名 不明:1名 … 合計 61名
【図1】奨学金給付は学生生活に役立っていますか?
0 10 20 30 40 50
回答者数 大いに役に立った 少し役に立った あまり役に立たなかった 全く役に立っていない 47
9
2 3
【図3】県費奨学生に関する県や大学からの情報についての 満足度をお答え下さい。
回答者数 大変満足 やや満足 やや不満足 非常に不満足 未回答0
5 10 15 20 25 30
15 28
17
0 1
【図4】現時点での志望する診療科
0 5 10 15 20 25 30 35 40
総合診療科 小児科 麻酔科 救急科 産婦人科 へき地 その他
第1志望科 第 2 志望科 第 3 志望科 第 4 志望科 第 5 志望科
アンケートへのご協力ありがとうございました。
今回の回収率は 45%でした。
県費奨学生配置センターでは、皆さんが日頃疑問に思っている ことや不安を感じていることを少しでも解消していきたいと考 えています。今後もアンケート調査や様々なイベントには、1 人 でも多くの皆さんに参加いただきたいと思いますので、ご協力 よろしくお願いいたします!
【図2】奨学金の使途は何ですか?(複数回答可)
回答者数 授業料の一部にする 本などの授業に関する物を購入する 生活費にする 趣味・娯楽費にする 全額保護者に渡すので使い道は分からない
とりあえず貯金する その他 0
10 20 30 40 50
43
34 32
13 5 19
3
ⓒ NARA pref.
奈良県マスコットキャラクター
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News &
Information
県費奨学生臨床研修病院見学 バスツアー参加者募集中!!
今後の地域医療を担う医師としての 地域医療マインドの醸成と、各研修 病院の特色を知り、地域医療の現状 を実感する機会とすることを目的に 実施します。奨学生の皆さん、どし どしご応募ください!!
◆ 開催日時:平成28年9月11日(日)
8:30 ~ 18:00頃
◆集合解散:奈良県立医科大学
◆見学病院
・ 奈良県総合医療センター (新総合医療センター建設地含む)
・奈良県西和医療センター ・南奈良総合医療センター ・市立奈良病院
◆参加費:無料(奈良市内で昼食予定)
◆定員40名(定員になり次第締切)
平成28年7月4日 県費奨学生6年生対象説明会を開催しました
奈良県立医科大学臨床研修センター棟 1 階 の図書室・資料室において、17 名が参加 し開催しました。
県費奨学生配置センター副センター長(地 域医療学講座教授)赤井靖宏先生より、下 記内容についてご講演頂き、参加された皆 さんも熱心にメモを取っていました。
◆内容
・奈良県内の臨床研修病院について ・奈良県の医療の現状と展望について ・地域医療について
・質疑応答 募 集 中 !
〶
●橿原市役所
●南都銀行
至伊勢・名古屋
至桜井 至高田・王寺
JR桜井線 近鉄大阪線
至大阪難波
至奈良
国道
24号 至大和西大寺・京都 大和八木駅
八木西口駅
畝傍駅 医大病院前
バス停 至高田
至橿原神宮
至橿原神宮前 至吉野
至桜井 正門
グラウンド 附属病院
運動施設 奈良県立医科大学 近鉄橿原線
国道
169号 165 号バイパス 国道 24 号
ご挨拶
平成28年4月より、県費奨学生配置センターはメンバーも新たに活動しています。
当センターは、奈良県と奈良県立医科大学が共同で設置したもので、奈良県地域 医療支援センターのキャリア支援部門です。県費奨学生の適切な医師配置を行う とともに、入学後から専門医研修に及ぶ皆さんのキャリア形成を全力でサポート していきたいと思います。いつでもお気軽にお立ち寄りください!
(写真左より) センター長 細井 裕司
副センター長 赤井 靖宏
副センター長 八木 尚美
コーディネーター 周藤 俊治
契約専門職員(主担当) 渡真利 隆子
契約専門職員 池田 有公子 秘書(地域医療学講座) 駒井 千雪
編集後記
奈良県立医科大学近辺のひと息つけるスポットを紹介します。
奈良医大から徒歩10分ほどのところにある「おふさ観音」というお寺。
四季折々の花が咲き誇り、春と秋には2,300 種類以上のバラが楽しめ ます。本号が発行される頃は、風鈴まつりが開催されています(8/31ま で)。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
今回ご協力いただきました皆さま、お忙しい中ありがとうございました。
奈良県地域医療ワークショップ in 天空の國 野迫川が開催されます(奈良県主催)
◆開催日:平成28年8月20日(土)~ 21日(日) ◆申込方法:https://www.secure.pref.nara.jp/1468.htmlより申込み
◆締切:8月15日(月)必着 ◆お問合せ:奈良県医療政策部 医師・看護師確保対策室 医療対策係 TEL:0742-27-8644
平成28年度 紀伊半島地域医療連絡協議会が開催されます
(奈良県立医科大学主催)
紀伊半島地域医療連絡協議会は、三重・奈良・和歌山3県の医学部学生、医師が、紀伊半 島の地域医療、特にへき地医療について話し合い、地域医療に貢献する医療人を育成する ことを目的としています。他大学の方々とも交流できるまたとない機会ですので、是非ご 参加ください。
◆開催日:平成 28 年 10 月 1 日(土)~ 2 日(日)
◆場 所:橿原ロイヤルホテル・南奈良総合医療センター・万葉文化館
【申込み先】臨床研修センター(臨床研修センター棟 2 階) 内線:2351
【申込締切】8 月 15 日(月)
編集・発行:公立大学法人奈良県立医科大学 県費奨学生配置センター
〒 634-8521奈良県橿原市四条町 840
TEL:0744-23-9111 FAX:0744-23-9966 mail:[email protected]
PHS:070-5347-1288
募 集 中 !
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