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吉田夘太郎 (東研究は文部省科学研究費の輔助による。北村〕

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(1)

長峰医学会雑誌第27巻算4号       301

レプロミン反應(Leprominreaction)に関する研究

長崎大学風土病研究所臨床部(指導、兼任所員 北村精・一教授〕

吉田夘太郎

(東研究は文部省科学研究費の輔助による。北村〕

■■丁―

日        次

第1茸 緒   言 第2草 丈  廟

算Ⅰ節 レプロミン反応に関する文献の概要 帯2節 電気淋菌に醜する文献の概要 第3葦 莫駒村料並に莫驗方法

第1節 痛結節乳剤の件製 第2節 電完済菌装置 第3節 電気醇薗方法

帯4茸 冥驗的研究        = 帯1節 各種菌浮薄液の電気除菌実験 第2節 顕結節乳剤の電気辞菌実験

第1項 肉眼的変化

第2項 顕微鏡的変化     事 第3節 電気辞菌に依る廟結節乳剤の水素イ

オン法度の変化

第4節 皮膚反応至通電気辞商社の作製 寮1現 第1実験

一帯2現 第2異驗 笥3項 第3莫驗.

′ 第4項 第4菓驗

第5現 第■ち莫驗

・第占項 霹占実額

.第5葦 臨床的実験威武

帯1節 痕結節乳剤の電気溶―薗鳩液に依る皮 膚反清

算l項 結節侶の皮膚反応成鍔

J′

第2項 神読癖の皮膚反応成績■

第3項 斑紋贖の皮膚反応成績

▲ 弟4項 非病者の皮膚反応成績

帯2節 癖斑紋乳剤の電気醇圃場掛こ依る皮 膚反応

第6葦 癖結節乳潮の電気醇圃場頓に依る沈降 巨匠

清7葺 肺結節乳剤の電気特菌撼液に依る

−    prausnit右―旺鮎tn正反応

第8茸 額結節乳部電気静菌櫨液に依る,皮膚反

・広間処の病理組織 第9葦.維持並に考按 帝10葦 結―− ―論

其l草 ―緒     言 皮膚反應は現今臨床固畢に於て極めて多方

面に應用され皮膚科的疾患を初め内科的各種 彦患に封しても診凱線復刊乱時には既往 症の唾棄に用いられて居る。▲元来皮膚反鷹は 大別してこづとする革が出来る占其の一つは 了レルギ―−性のもので此の際は反應原は抗癌 であって封栴は抗体である。ヰヒの抗体は体内 で産生され或は体液流動性、又は細胞内固定一 性のもので.その両者を同時に封稀として居

る場合もある。Art丘us反應は茸驗的に代表 卵のでぁるむ喝の一つは非アレんギニ件の

皮膚反臆で各種の材料を庄園に作用させて体 液は勿論卜皮膚細胞の有する生物畢的性状を 検索Lて身体全体の異状を推知せんとする反 應で、メ与−レツ膏皮膚反魔の如き興味深い

この種の反應である。

核に封する皮膚反應に関しては1919年光 円田こ依って始めて發襲せられた。其の後 1930年林文雄に依って研究完成せられ、之に 揖きFernand比率ミ之む承認して以来このレ・

プロミン反應は甘曙幻聴聾者に依って光四民 應又はレブロミーン反騰の名に於て廉く用い′ら― t

(2)

302      告      由 れて居る。此の度麿は墟菌の純埼葺が未完成

である故光田氏は新鮮なる嶺結節組織の単な る磨弾煮沸液を抗原としたもので、然かも結 節頓には陰性であり、ノ鉦紋癖、紳鮭癖及び非 癖には陽性む呈し.申してモの反應蟄現は1

週間より†2乃至3週間後に表はれる。在来の 皮膚反應と全くその趣きを異にした珍奇なも のでこの反應が畢してアレノウギ一任のものか 否か.叉如何なる墳序にあ七かは頗る興味あ るものである。

帯2草  丈、    献

幕l・節 レプロミン反射こ関する文献の 概要

前述由如く}プロミ←反應は光田氏に位つ て提唱され故林文堆民、次いでF即n畠nd招に 依って体系つけられ各病型による皮膚庚魔の 相違は濁り癖菌にのみ限定せられ、他の耽酸 菌及びE亡drowskr,Clegg等の癖培養菌も亦

】定の慣値を示さない。叉前述の如く本皮應 は注射後亀日日以後より大体与週間肛の反應 を見て陰陽性を判定する所謂晩期反應モある。

此の度魔の本態に閲して埠色々の意見がある が光田民は結節嶺では結節中に多量の療菌を 有するにも拘はらすこの反艦が陰性に出」るゐ は癖菌に封する反魔力が共はれた結鼎陰性に なると説明して居る。叉非癖に反臆する理由 は健寵晋はか1る癖菌の侵入を防ぐ力がある が故に反應が超る、即ち皮膚忙於ける特殊の

第1囲

免疫性に依るものと詮明して居る。文殊紅型、

藩中経型に淋巴球の増加が見ちれ、結節療に移 行するに及んでモれが消失する事及び紳経癖 にして反應陰性のものがやがて結節癖に移行 する實例をあげて詭明―して居る。北村精一教 授はこのレプ・ロミン反應が結節療に陰性に出 るのは結節癖患者は余牒にも多く皮膚に非病■

ノ原性の抗酸菌む有する馬これに封する抗体が 余りにも多く産生して居る,むb耶⊂hw亡mmⅦ−

ngの所謂洪水状態にある馬少々の抗原たる 死滅抗酸性菌の皮内注入では抗原は完全なる 抗原抗体反應の組織的欒化の起きない前に中,

l

和されて仕舞ふ結果反麻は何等表はれないの ではないか、其の理由として光田反應の陽性 一期たる1週間目の組織像は重く抗原及び抗体 の量的並に質的に均衡草見るアレルギー性反 膣であるとして居る。之より見革と林民とち が甘党田反魔の本態は或は非病 上京性の反癒せはないかとさへ帝 でヽて居る楼である。 Harryモ..

Arn01dJr.(1949)は皮膚反膣 に重鮎を遣りてアレルギー性反 應より各症型を分業目して次の様

な摘固を蟄表Lて堪る。・

然し此のアレルギr性反應に 封して疑問を有する聾者も少く

ない。Tisseui!,J―(1946)は林 も實証して居るが癖菌以外の他 の抗酸性菌即ち−paratuberculo−

us bacilli(l;edroⅣSky,Clegg,

Stephansky)に依っても墟の各―、

症型並に健康者に陽性匠反應す る故にアレルギーを語る事は困 難で_あるとLて居る9日戸(19粥)

重量辛?三■…= ̄

(3)

レプロミソ紆臆(T印rOmlnre且e軸n〕に関する排兜       303

は未だ知られぎる特異の癖反應であると云ひ、

或は卑痩虎應で説明せんとして居る人もあ る。即ちC血色ussinand,R.(1糾8)は實驗の 結果本反魔の程度は局所甲病壁部に存在する 癖菌の数に逆比例し反魔の減衰は菌の増加に 起因する。故に陽性の反應は或程度の免疫の 存在を意味して居ると述べて居る。 ・

次に前述し別口くこのレプロミ+反膝は早 期に判定出来ない晩期反應であるがその理由 に就いても各氏の意見がある。レプロミンは′

癖菌体を含む結節乳剤であるた吟反應時間が 他の反應と異なる事は容易に推知出来るがレ プロミン反臆の教生横序は尭だ實驗的に明ら かにされて居ない。Dhar皿亡ndra.は粗製抗上京′

の注射は一般に癖菌が組織に注射されて破壊 してそして抗原物質が遊離される迄は革應が 弱い、即ち完全伝死んだ療菌が組織に注射さ れその菌が徐々に破壊される事にり依ってこの 反感が起ると記述して居る。然L療菌を破壊 する實驗乃至は破壊された状簡の抗原を作製

「−■.

して皮膚反艦を實験した文献は未だない。、福 田(194革)はレナpミン反應の早期費赤に就−

いて詳細なる観察をなして居るがレプロ・ミン 反應即ち光田反應の早期聾赤は大体に於て光 田反應判定に比例する傾向があ卑が之を以て 判定に賛するには誕喜多■くして光田反艦に代一 用し難いと結論Lて居る占大西(1舛9)は北 田反鹿本態究明に督り.てこの早期庚應の意義

・と之が晩期の本反應に持つ開陳を追求L、北 田反應早期反魔の活性国子は多分プロテイン ではないかと考へ、早期反厳に於てはこの括 性因子を量的に一党にする必要を考へて放る 様である。林も此の早期反厳に注意を向けこ

の早期反魔の活性国子はレプロミrの彊液に も骨壷れて居る静―と、光田反應の強いもの即 ち晩期反應の強いものたは強く_硯拝れる事を 記載して居る。Fe−n血de五,(1940)D】中皿−−I

帥draよndLowe●(1943)も同様の事を報督し て居る。

扱て次に頗菌そのものがこの度應に閲興す るものと考「て戸田・今泉(1943〕は結核菌

の劃分抽出を行ふ一法であるカチリン殊に依 り所謂蛋自性味分と含水宋索成分を抽出して 皮内反應を試みて居る。それ忙依ると早期反 應は両者とも米田反應陰性者に弱く陽性者に 強く反應する傾向があり、・然かも含水米菓成 分が反應が強い。更に戸軋貝原、高木、柳 等(1943)は桔梗菌体噴分の抽出に用い早メ タノール法に伐り比較的純粋の状態に集菌し た人癖菌及び癖結節自件から水可溶性結合サ ボイ」ドを抽出したもので皮内反應を試みた0 木灰應も亦光田反應類似の成績を示L4$時限 以内に判定出来る所謂早期庚應であるから臨 床上慣倍加あると推賞七て居る。然かもその 反應味分は何れも療菌の「軽の毒素であり且 つアレルゲン性を認むる事は出奔な申ゝつたと 結んで居る。一方Dharmendra(1943)は多分 癖菌由Nucleoproteinであらうと言って居る0

其の他各種のレプロミン製剤を作りて葺驗 をなせる人にIgnacisChala H・J・andLera$

Re純一印0,・F.(1舛丁)がある。彼等は全レプ ロミン、埴過レナ甲ミン及び菌を尉壊したと 解するレブロテンの三種の製剤を用いて皮膚■

反應を茸施Lた。歯の故壊方法としては結節 を擦り?ぶlしてChloroformを組織1Gr・に 封し25亡Cの割で添加、仁山lo叩formを分離し 畢部W鮎Serbadで蒸蟄させ早0 モの残珪を エーテル中に浮涛、後に琵心し上澄を捨てる。

此の操作を反軍しその沈殿物を粉砕して石米 酸加食塩牢吐溶解して滅菌して使月打て居るく 埴過及び菌破壊P早期反騰は陽性陰性共にレ

ナロミ・ン反應と同意義を持って居る0垂レナ ロミンを以てする早期反應は時にレプロミン 反應と同債値があり、破壊レブロミrはより 活動的で櫨過のものに此L!てTより強い早期反 應を呈すると報告して居るが鮭壊レブロミツ を細菌避退器を使用して櫨過した曜液に就い ては皮膚反應を試みて居ない。永尭(1938―)

は三共襲レチチンを使用して癖菌を融解して

■ヒブロミン反應を行ぃ㌧此の際療菌の融解物 を絡んとして細菌櫨過器にかけたがレチチン ェムルヂオンのため不可能であつ克と報告し

(4)

3舶       藷        臼 て居る。

以上の如くレプロミン反應の研究は蔑―多の 茸驗報告がなされて居るがその本意に閲lノて は今侍異論もあり結論に達し!て居ない様であ る。余は彼等の研究報告を考察tノ或は追試し 特にIgnaci$Ch去1iH.J.等の蟄表せる頻菌

、破壊レプロミ,ンの研究方法には興味ある示唆 を得た。

昇2節 電寅溶薗に関する文献の概要 細菌の浮遊液に電流を流す事ば古くから試 みられて居る。此の場合電流の熱作用を除外 すると直接的な有効きは明らかでない。由来 電流を通じた時の所謂電撃では動物でも概L て大きなものが衝撃が穴であると云はれ、魚 類を例忙とる上詮が特に過敏であるとされて 居り鰻の様な細長い魚が敏感である。細菌で

も此の意味から細長い形の梓菌が過敏である かも知れないが未だ明らかでない。−少くとも 直流寵流の直接作用に就いては積極的な効果 は認められて居ない。藤岡〔1948)は細菌の 場合電解によって強い偏極を起したり.或.は 叉白身で永久的な双極子を持?様なものがあ れぼ電界だけでも相常な影響を受けモうであ ると言って居る。針端、針金其:の他の電極に 高電座せ加へると電極から所謂コロナが出始 める0之はガスの分子が電離されて起る現象 であって電子が電界で加速されてそれが中性 の分子、原子に衝突してそこにイオン化が起 る現負である。このコロナ放電で作られるイ オンは他のイオン蟄生方法に比べて極めて豊 富である。このイオンの殺菌的作用を利用し て秋草、桑原(194$)は黄色葡萄状球菌を使 ってその殺菌的効果を茸験して居る。然t!殺 菌と辞菌とは更自ら目的が異なるものである―

モこで此の電束辞菌に閲心を持ち長崎習大 細菌単数宝の村尾、森本(1ウ35)は電寂静菌 規準を観察L凍で之に依って主とt!てチフよ

菌の電気膵菌免疫元に閲する實驗をなlノて居 る0 この両氏とは猫立LてY亡n―and_Eur叶 血ikin(1935)は細菌の食塩水揮鞋液に電流 を通じる際醇菌現象甲経る事を報告して居る。

.以上各氏が電流忙俵―る醇菌に就いて報告して 居るが彼等は各種の菌を純粋に培養Lてをの

、―

⊥定量の菌を生理的食塩水に浮遊さLて供試

■菌液を作製して居る。中山(1944)も同様で 彼女は桔梗菌の抗原性を見るために電流を使 用してその洛南碇液及び電停流速にて實驗し て居る。

項に皆撃方面に應用せる電気エネルギーは

超音波及び超短波である。超短波は諸種申茸 時の結果超音波に比べて不適常である桂であ る。そのため現今専ら起青酸が哲畢方面に應 周せられて居る。児づ辻岡(1941)は超音波

に伐る抗酸性甫の抵抗を實驗!して居る。即ち 振動数毎秒56万サイ■クルの起草披蟄生装置を 用い非病原性蹄酸性菌、鳥型結核菌、牛型結 核菌及び人型桔梗菌を10舟乃至細分間超青酸 を作用させて菌の故壇即ち菌の超青酸に封す る抵抗を報告して店名。北野、井上、林

(1941)は同様に墳結節乳剤に60万サイクル

及び150万サイクルの振動数を有する超音波 を作用させて療菌を融解して居る。そして此 の海曹披ワクチンに喋る光円反應佗試みて光 田虎應と比較lノて居るが一う投に極.く棟鋸に経 って居る。

以上特電菊エネルギーに依る各種菌の殺菌 乃至辞菌茸驗であるがその大部分は菌の純粋 培養を行い、その菌の生理的食塩水浮遊液を 作製し直接浮膵液中に電流を作用させて居る。

唯北野等は頼菌の純粋培養不可能なるためそ の癖結節乳剤をアムプレに入れて墳薗を融解 Lノ七倍る。未だ癖菌を多量に含有する療結節 乳剤に直接電流を作用させて療菌を溶解した

もの比たレヽ。

帯3専 管驗材料並に膏飴方法 弟l節― 南緯節乳剤の作製         た。

頼結節乳剤は光臥振放に準墟して作製し   結節療で療菌を多量に含有する未治療で且

(5)

レプロミy反応(山pTOI血一餉亡tOin)に関する研尭         3防 つ結節費生後数ヶ月以内の新鮮療結節の成る」

べく大き革ものを無菌的に手術自昨嘩出する0 それに附著する脂肪組敵及び結締粒は出来る だけ除去tノて壊その結節の重量を測定Lて重

▲量の約20倍量の生理的食塩水を加えて癖結節 を30分間煮沸す.ると液は白濁1ノて衣白色の色 調となる。此の煮沸した結節を細片に切り乳 鉢に入れて丁寧に研磨して擦りつぶし、乳剤 になってから初め秤量t!た重量の20倍に相恩

Jl

する様に兜刻煮沸に用いた食塩水を加え石。

不足の分は斬らtノい食塩水を加える。石米酸 をサ5%となる様に加え、攻でガーゼ2放で 壇過し600Cl時間加淵滅菌して使用する。

この癖結節乳剤力水素イオン竜農度は6・5乃至_

7・むである。平時は氷室に.保存する。

弟2節 電尭溶薗装置

村尾.森本等は茸驗室内にある電燈用電線 より電流を探り之を直径1mmの白金線に援 緯とノこの白金線を電導モとLて細菌の浮遊液 中に直接挿入して軍驗Lて居る0電塵は交流 の100ボルト.電流の張さ埠0・1乃至5・0 了ムペアである。余の場合には療結節乳剤で

Jd

あ.るため諸種の實驗結果より考慮Lて第2固 の如き電気溶菌装置を考案tノて使用Lた。

幕3節 電来港菌方法■

前節に記載した電気捧菌装置を使弔した0 茸驗宝の電燈周電線より100ボルトの交流を 巷流し且つ撃墜tノて之を直径1mmの白金線 に連槙しこの白金線を電導子として癖結節乳 一幕4奉 賛●l

帯1節 各種昔浮遊液の電気港菌賛驗 實驗に供耳る菌は長大細菌畢敢畳分輿によ

るStaphYlokokken,Selmonellaent亡riiidisand

Proteu$0Ⅹである。是等の菌の生理的食塩

―水浮遊液に電流を通すると.白色乳濁は肉眼的 に透明となり、これを彊心沈澱しても菌体を 認めない。叉培養試験の成績より見ても音容菌 現象の起った串を認め潅のである。村尾、森 本の証明せし如く細菌の・生理的食塩水浮遊液

剤〔雅田抗原液)中に直接挿入する0療結節 乳剤の容器は硝子製造心沈澱管にして約50⊂亡一

(3亡mX9亡m)の容器で之を大きなビーカに入 れる。此むビーカの中には通常量の氷片を入 れて冷却出碑る様にする。白金線の長さは的 10亡mにして平行に並へる。菰節忙於て示せ る如く電流、電歴は可壁抵抗器により軽舟調 節出奔る。

今電流は直流を用い、電睦35ボルト、電 流の鎖さ1.0−2.0アムべ7、両白金線の距 離―1cm、白金樺の液内挿入の探さ約1亡m、

癖結節乳剤量10亡Cに作用させると温度の上

昇と共に細かい泡立ちが電極の周囲に起り約 1舟閲すると反自乳色の色調は軽度茶褐色と なり約5分間にて赤褐色となり、精々透明と なる。約10分間にて躁赤褐色となり殆ど透明 となり固形沈澱物が著明に生じて葬る。乳剤 の温度は略々沸騰鮎〔98・50C)忙達し液量も 減少する。境南は時間の経過と共に次第に減

少し透明となるに及んで顕微鏡的に証明出発 をい様になる。佃電流を通すると液は次第に 色調が薄くな虻遮には無色透明となる。實驗 中湿度の上昇と共に泡立ちのために液の溶出 するのを防ぐためにど−カ中に斬らしく氷片、

を入れたり又は数分問毎に電流を遮断して休 止する。電流を件用させ始め・ると「電解産物た るクロールの臭払が絶えずする。實驗の経―過

中に起る色揚の欒化.!捧に肉眼的欒化.#横 l鏡的壁化、水素イオン濃度の欒化、療菌ぬ消

長及び其の他の詳細は次章に於て述べる。

驗 駒 ―研 究▲ニ▲

第1轟

■ 菌 種 辞薗時間

・Staphァ1d・

S血.ent.

PTOteu属 0Ⅹ

光田民反応液

‥ここウニニ;…………三㌃

享写享享‡蔓

田民

液原よる ;;買手た―子芋蔓琴

(6)

30占       台       田

に電流を通すると細菌は醇菌する0各曙の催l

件に依る實驗境続は裔1衷甲通りである。

次に上記の棟に細菌の生理的食塩水浮遊液 に電流を作用させると浮遊液の水素イオン蹟 塵は著明に聾化する。第2表の通りである。

水素イオン濃度の測定は東洋水素イオン漬度 試験紙を用いた。

第 2 表

弟2病 癖結節乳剤の重義溶菌賛驗 前章に於て述べし如くして作製した癌結節 乳剤に層塵15ボルト、・電流の強さ0・2〟0・6 7ムペアの直流電流を作用させた。癌結節乳 剤量は約7甲である。.

幕1頓 肉眼舶型化

癖結節乳剤は白色潤濁乳状液であるが之に 電流を作用させた場合に時間的に第3真に示 す様な欒化が見られる。主として着色的欒化 と固形物の浮肺が見られるが純培養可能な他 の細菌浮遊液と異なりこの乳剤中には療菌以 外に多量の皮膚の組織片が食まれて居るため 之が電流の作用に俵中一部所謂焦げるための 二現象であらう。

第 三 衷

時間怪峰澤i ■蠣 桔・缶 乳 剤― の 肉 眼 的 変 化 3 分

5 分 10 分 1自 分 2占 卦 30 分

毀― 分 34 分 ̄

3占 分

38 分

色調僅かに褐色となる

色調滑々赤褐色となる、乳状の組織片幾分塊状となる 棺々高度に茶褐色の色調となる液の潤濁度薄くなる 色調は益々茶褐色となり組織片の塊状物ほ大きくなる。

色調滑々薄くなり掴濁は棺々透明となる

色調は変はりなL、中等度透臥緬色の固形物浮遊する 殆ど透明となる」色調は相々赤褐色

極めて僅かに褐色にして透明となる 極めて薄い黄褐色の色調、全く透明 全く水療無色透明、固形物若干表面に浮ぶ

第2項 軒稚蹟的型化

直流電流を作用させると療結節乳剤中の無 数にある痺菌は垂明に減車して来る。所謂捧 菌現象笹伐り癖菌は電流の作用時間の増加と 共に急激に械少する0菌数測定は堤心沈澱管 を霹適し良く横枠して後其の一滴を物体板に 探りて鏡桧し一視野中の療菌の多少を記載し た。攫って正確に菌数値を表はさないで記舵 を以て示した。記親は電流作用前の乳剤中の 療菌数を5+▲で示した。(第4表垂腰)

前項の肉眼的欒化―と南棟に本乳剤中には多

量の細腰が倉皇れて居るため辟観鏡的にその 欒化を槍する場合他の細菌浮遊液の場合に比 べて長時間の後に始めて完全に溶菌するも叉 前項に述べた通り組織も亦電気エネルギーに

伐り影響を受けてその着色も桂一々の段階を経 て遮に水様となり組織も殆ど溶解して来る。

組織がない時には他の細菌浮遊液と同様に琴 時間に停蔚するであらうと思はれる。何故か と牢へぼ電流作用時間15分後には静液中に は僅かしか宙を証明L良いのに組織片の塊り と思はれる固形物中には侍相常数の宙を証明

、ヽ

開始前 1年間 ‥三_三≡ 5・分間

P王‡、 ア.0 ア.占 ア.8 8.6

15

0.2....0.5 0・.3._0.5

0.5 0.5 0.6

■0.6

0.6 0.占 0.占 0.6

(7)

レブロミy反応〔Lcprominrea亡tion〕に関する研究         307

時間―男汽 電流の促さアムペア

癖菌は極めて多数にある 無数、菌塊も沢山認められる 仲用前の約り3位である

件用前の的り5世、固形物中には相算数にある 散在的にある、1硯野に2〃3ケ

極めて散在的にして5視野にトー3ケ 全視野に1′−2ケ〔模本5枚鏡換)

街商全くなし 病菌全くなし

するからである0此の停薗時間は墟結節乳剤 四量にも関係があ声0同∵の保件下に於て例 へぼ10亡°では45分間−15ccでは細分後に 墳蔚を証明しなくなった0

― ̄轟3節 電泉藩歯に依馬痕結節乳剤の水 素イオン濃度の壁化

墳結節乳剤は他の紬蔚浮遊液に電流を作用 させた時と同様に電流の作用た依り水素イオ ン濃度は著明に欒劃する。最初の乳剤のPH

一正6であったものが作用時間の増加と共に強 アルカリ性になり伺電流を通やると逆に中性

ボー

√に近づき蓮には弱酸性に欒劃する。此の水素 イオン瑛度心欒化は何に起因するものである か。これは亦電気辞蔚現象と畢太な関係があ

tい

ると思考するので畔の問題樗就いては紙括並 に考授か草に於て詳細に検討したい。時間的 に観察すると帯5表及び第6衷に示す通りで ある。−水素イオン濃度は東洋水嚢イオン濃度 試験紙を用い測定した。

弟 5 衆

1 乳剤量1ロc亡m‡6・占 白金線の距離1亡m 電 圧 PH

ボルト

電流の強さ 了ムペア 5分

10分 15分 20分 25分 30分 野分 40分 4畠分 5ロ分 細分 65牙

7.8 8.占 8.占 9.0 8.6 ア.2 7.0 6.8 6.6 占.占

5―ト

―肘

・+

l

―   ―

赤褐色 濃赤褐色

コーヒ様 相々塑明.

重視野l′−2ケ 殆ど透明となる 透 明

第 4 葬

顧画の

免!由 備       考

0

3分 10分 15分 2占分 30分 32分 34分 鮎分―

15

0.2.}0.5 0.5 ロ.5 ロ.占

5+

51−

1什

†ト

」+

時 間

1

15

0.3._0.5 0.3._0.占 0.3一_0.ア

ア.0 7.2

街商の消長 輌      考

(8)

308一      台      田 弟 6 衆

望 乳剤量15亡e PH占・占白金棟由距離Icm

時間ほ汽l幣野

4分 占分 8分 12分

】5分 20分

24分―

30分 3占舟 40分 45分 占8分 80分 90分

100分―

12D分

コーヒ様

滑々透明 殆ど透明 水様無色 透明

上記義に示せる如く水素イオ!濃度は時間 的に攣化するが詳細に観察すると乳剤の量の 多少に依りて壁動の段階が若干異なる。10cc と15c亡の場合を比較す声と歯音の場合には 壊高PHに達する迄に30分を要し、後者の 場合には40分を要する。叉PH6.$となる時 間は10ccの場合は50分議15⊂C虻)場合は100 分・の時間を要する。

井4節 串原反應室通電泉溶薗液の作製 墟結節乳剤忙電流を作用させ孟春によ_りそ

1―

の中に含有されて居る癖宙及び組織片曙辞蔚 畢び溶解する。但し完全に静蔚睦解したかど うかを正確に電気量を以て決定する事はその 作用させる電塵t電流の強さ、時間、乳剤量

、以外に白金線間の拒離.その挿入の精さ、電 流の中間的休止、沈野管の冷却及び震過等の 各旗件も之に閲係する故に困難な事である。

通電する事に伐り勲の上昇と共に組織片の−

部は電極間にて焦げたり又は沈澱管の管壁又 は液の上唇面に浮んだりする。茸際沈澱管の 液中には既に療蔚は証明されなくとも上記固 形物中には備相常数の頻蔚を検出す畠事が出 来る。然し困難な事ではあるが大体どの程度 の電流を作用させた時の溶液が皮膚反應を一 番良く蔑視するかを大体決定する事は重要な 事である0そこで癖時節乳剤の各畳に色々.の 陳件の電流を作用させて作製した液で皮膚反 應を試みた。實驗回数は16回であるがその 代表的な實故に就いて述べる。

幕1項  弟1鷺 驗

電流は交流ね用い電圧10ロボルト、電流の強さは 0・Ⅰ一2・0アムペア、両白金線の距離、Ⅰ亡m,白金棒

−の液内挿入の深さ約1・5qm,乳剰畳1ロc亡,作用時間 5分間である。本宅驗に限り冷却及び電流の中間的 休止和行はずLて菜験した0以上の様な条件で電流 在作用させると白金棒の牧内挿入直後電流の強さは 2・Dアムペア、5砂前後で下降し始め15秒鐘で1.ロ アムペア、30砂筏より拭弱して0・占アムペアになり 以後は0,古アムペア附近む上下する。色調ほ電流件 用後3砂にして茶褐色となり仲用時間の増加と共に 嘩度な増し之と平行してかなり大きな組織片の塊り が浮浴する○比の固形物の大きさは注射針り1む通」

さぬ程度のものである。軌の上昇は約30捗鐘には 由沸騰点に達する。それと同時頃より交流持有の唸 り声ね発L水蒸気の蒸発並に電解産物たるクロール の臭ひが中等度にする○牧童は的3cc減量Lて7・Oc亡 となった○上記の様にLて乳別の色調ほ堤赤褐色と なり又固形物缶生ずるが碇は全く透明となり、液中 には菌体は証明されないがその固形物中には顕徴鋲 的に臨也て少数の壊菌ね認めた。

斯くして得た液ね3・500匝王転10分間遠心挽執し,

次で遠心液の上清な滅菌ピペットにて静かに艶ひ上 げ約6・5c亡み凍る○此の上浦液は透明であるが濃赤 褐色にし七恰も軌、コーヒ様である。之な松風細菌 墟過管L3で濾過する。櫨液約5ccね碍、之に0.5

%となる様に石茄観毎加くるふp且5.2であったの で由ち0に損正して巽驗に供した。次に眈轍物的 0・5ccに生理的食塩水缶加えてア・0亡eとする。同様 に0・5タ左となる様に石炭東海加ふ。是等両液は実験 操作中総べて滅菌的に処理したが筒念の為使用に際

Lてほ6O白も1時間重湯前で加絶滅菌Lその0.1亡C在 段内に匝射して皮膚反応在襲嘩L女=0僅射琴ほ上

PH 癖菌仁 消:臣 備考

】5 ク.

0.2一}0.古

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占.6 ア.C 7.コ ア.占 8.ロ 8.8 8.づ 8.占 9.8 9.2 8.8 8.d 8.8 ア.6 占.8 占.4

5+

廿 廿

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二=二二

二― =

赤褐色

(9)

レブロミソ反応〔L呼fOminreactio可に関する研究       309

膳又は前梅内側面な選んだ○その実驗成在勤ま帯ア義の通りである○数字の単位ほmmで示す。

轟 丁 表

●1 高島.早 22才結節癖―続過車 坤9ケ月 ブロトミ:!f沌本注射

光田氏液 電停櫨液 電醇漁連液

2 濫津 ?アロ才 結節慣 縫過年 9ケ月 プロトミy58本注射 プロトゾール占OTab服用

5」 占.1 ア t  8

瀬田民i硬 電醇墟液 電好況連流

吉 菅野 一 宇18才 斑紋膚― 境過年11ケ月 ブロトミy40本陸封

光田民放 電停塘液 電静沈撞液

4 ▲:橋口.呂 5占才 斑紋癖 続嘩年−5ケ月 末治療   (第3園の1、2、参照)

売時司相∴トト∴トト十十トト†1車中亘

光田氏液 電静掩蔽 電静艶渡波

5  中島  字 55才 非帝(麻家族)

宗云竺―24雨音「可―下車十十巨llOい2▼い4f28

光田氏掟 電停櫨放 電好況踏抜

扁志時間 ―24時椙 2日 3 4 5 9 10 12 Ⅰ4 28

3x3 4¥4 3x4

3x3 3x3 3x4

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310  .      ・      吉

6・橋口 甲 50宅 非癖(顕家族)

光田氏液 電停撼液 電静沈造液

結節囁2名、斑紋囁2名、非煩2名に対す芦電気 醇菌撼液、電気醇菌沈題波及び光田民液の■皮膚反応 の成琵は上記の通りである。光田民反応と比較する に24嘩問鐘の電静撼液反応ほ例1■3に於ては一致し、

例2不一致、例4は殆ど−・致するが電宙櫨液反応 が倍々強度、例5は逆に光田反応が強度に反応し、

例6は光田反応陰性なるも電辞櫨液反応弱由性であ る。電潜沈抵液による反応椋電静櫨液圧拓より軌、○

この様に光田反応の成績とは必ずしも一致せず、又 液そのものが濃赤褐色たして皮膚反応の威武判定に 困難な伴い反応液として使用する串は不適酋である。

第2項  第2鷺 驗

電流は直流な用し

1・0′−2・0アムペア、 慧圧35ボルト、■ 電流の眼さほ白金線の距離、1・ぬ11,白金 棒の液内挿入の探さ約1・5亡m,乳剤畳10亡C,電流の 作用時間10分間である。約l分間電流な作用させると 極めて軽度に赤褐色となり約5分間にて赤褐色とな

第 8 表

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0 0

0

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り稗々透明とな―る。1P分間にて濃赤褐色となり固形 物即ち沈傑物が生じて殆ど透明になる。液のPHば 初め7・0であったが通電後には5・4になつ―た○砺 菌は極めて観畳ながら固形物申に認めたので之ね松 風細菌濾過器にて櫨過し、且つPHむ7・0に境正し て前項と同様にして皮膚反応毎試ネた○その成績は

第8表に示す通りである。即ち電帯撼液反応ほ大体 光田反応と一致する。但し結節願の1例は光田反応 は曝性であるが束反応は〔士)である○叉木蓑に示 す通り本反応では3日目より漸次発赤浸潤は消越し ア日即こは殆ど何等琴赤浸潤は認ぬない○然し未液

も亦色調が濃赤褐色であるため皮膚反応液としては 不適尊である。第8蓑に表示する成訪朝定は光田反 応に放ける林文雄の判定境準に徒ひ符号な以て富巳載 した。即ち発赤浸潤0・1以下陰性、0・2前後は(土〕、

0.3〜0.5亡m、弱陽性(+〕、0・5′−Ⅰ・Ocmは中等度 陽性〔≠)、Icm以上のもの及び化喘せるものは場

陽性(Ⅲ)とした○−

姓   名 病型」年令―性別ll日l2 ― B ― 415l占l7

稀○ 文○

青○ ケ⊂)

後○ 隼○

中○ マ○

道〔〕 キロ 橋〔〕初○

5年 18 18 22 ア0 18

8

兼吉項 弟5覚 暁

電流は直流缶用い、電圧15ボルト、電流の眼さ 0.3−0.6アムペア、両白金視の距離1cm白金棒の 液内挿入の探さ約1・5叩,乳削畳10cc,、_電流の作用J

t

時間20分間である○前者同様にして電鱒缶作用軍草

―   ―

ると色調ほ幾分赤褐色にして厩菌ほ殆ど静菌して居 るが沈連中には若干備蘭毎証明する零が出宋る。耽 で前莫願と同様に操作して皮膚反応払拭みた。駐検 者は大部分国立願療養所菊池恵楓国人園患者モある○

其の成靖は帯9琴の通りでちる守

蒜忘志

― 時間

、、−−−

―24時間―=F2日・† 3 4− 5−1 占l 71 81

9 1ロ Ⅰ2 J4 ―28

4×4 3x3

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3x3 0

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非覇

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8 9 党田氏

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(11)

ヽ_」―

レナロ主掘蒔(LepfOminTeaCtion)忙甲Tる研究        311 第 9 表

電気辞歯腸液反応(mm〕.―    隠 田 反 応(mm〕

叫叫相画定j2喝画 2日卜叫「8日い叫23日1蝿

旺岳尋

性f 病i型」― 透過∠ ―24時嘲

1

2

3

4

5

8

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′12

13 14 15 1占 1ア 18 19 20 21 22 23

24 25 2色 27 28 29 30 3ユ

3:⊇

33 3月 3≡

松本 吉村 黒岩 壷井 高田 玉垣 西

―由

田中 渡辺 萌水 木山 河岸 清水 吉村 城山 上野 月輪 山本 松本 碍田 平山

―森山 中村 蠣久 蠣久 慈崎

.恒控 森丑 紺屋 浦田 黒木 埴涛 太琵 中和

■缶

■中

8 8

25 20 55 4占 20 33 42 41 43 42 42 28 20 43 22 3占 21

.12 25 1ア 去0 27

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29 2占 41 39 34 23 52 29

N y N N N N

―甲 N N N N

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2.4 4.0

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3.0 30.0 15.0 18.0 2.0 3.9 ロ.8 2.8

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3.0 5.D 15.0 10.0 13.0 2.0 23.8

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