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核データ・炉物理研究と社会との係わり(最終報告)

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核データニュース,No.82 (2005)

― 7 ―

会議のトピックス会議のトピックス(I)

(I)

日本原子力学会2005年秋の大会 炉物理・核データ部会合同企画セッション

核データ・炉物理研究と社会との係わり(最終報告)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2003年日本原子力学会秋の大会での炉物理部会・核データ部会合同企画セッションで は、「核データ・炉物理研究は、社会にいかに係わるべきか」という題材に対し、各界 からの要望及び問題提起がなされた。この要望に応えること及び問題を解決していくこ とで「核データ・炉物理研究」は社会に係わっていくことができ、このためには何らか の行動を始める必要があるとの結論が得られた。これを受け、炉物理部会・核データ部 会での共通の定常的な検討・議論の場として、専用のメーリングリストを200312 に設置し、議論を深めると共にアクションプランを作成していくこととなった。このメ ーリングリストは、「課題の抽出及びその解決のためのプラン作成」の場であることを 基本方針とし、これまで、「安全確保・安全規制の観点から」、「規制基準の性能規定 化と民間規格の活用について」、「型式認定について」、「核データ測定と核データ評 価について」、「リスクの定量化と核特性評価値の不確かさについて」等のテーマで活 発な討論が行われた。本活動のまとめとして、2005年の原子力学会秋の学会で両部会の 合同企画セッションを以下のプログラムの通り開催し、そこで最終報告を行った。本稿 は、同セッションでの議論をまとめたものである。

9月14日(水)10:00~12:00、E会場 座 長:(テプコシステムズ)佐治悦郎

(1) 議論のまとめと炉物理コード・ライブラリー調査の提案

(原研)深堀智生 (2) 核データ・炉物理における定量的な不確かさ評価の提案

(JNC)石川 眞 (3) 総合討論

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