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平成19年度

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(1)

平 成 3 1 年 度

固 定 資 産 税 ( 償 却 資 産 ) 申 告 の 手 引

大 垣 市

市税につきましては、日ごろからご協力をいただきありがとうございます。 毎年、賦課期日(1月1日)現在所有している償却資産について申告いただくことに なっております。つきましては、この「申告の手引」にもとづいて申告書を作成のうえ、 ご提出いただきますようお願いいたします。 ※郵送および地方税ポータルシステム(eLTAX/エルタックス)を利用した電子申告での受け付けも 行っております。詳しくは7ページをご覧ください。

提出先およびお問合わせ先

大垣市役所(本庁舎2階)課税課 償却資産グループ

電話:<0584>81-4111 内線362・363

〒503-8601 岐阜県大垣市丸の内2丁目29番地

(窓口・電話の問い合わせ受付時間は平日の 8 時 30 分から 17 時 15 分です)

申告書の提出期限は、

平成 31 年 1 月 31日(木)です。

*必ず期限を守って提出していただきますようお願いいたします。 大垣市マスコットキャラクター

おがっきぃ & おあむ

ちゃん

記載にあたっての注意事項

・申告書への法人番号・個人番号 (マイナンバー)の記載をお願 いします。 ・平成 30 年度税制改正により、 課税標準の特例の一部が変更 になりました。(詳しくは P13)

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《目 次》

Ⅰ 償却資産について (頁) 1 償却資産とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 2 申告していただく方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 3 資産の種類と主な償却資産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4 4 業種別の主な償却資産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 Ⅱ 償却資産の申告について 1 提出する書類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 2 申告書の提出期限・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 Ⅲ 償却資産申告書の書き方 1 申告書の書き方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 2 氏名(名称)や住所を変更した方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 3 償却資産申告書の記載例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 4 種類別明細書(増加資産・全資産用)の記載例・・・・・・・・・・・・・・・ 10 5 種類別明細書(減少資産用)の記載例・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 Ⅳ 申告においての留意点 1 国税との主な違い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 2 取得価額が 30 万円未満の資産の取扱いについて ・・・・・・・・・・・・・・ 12 3 実地調査のお願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 4 不申告又は虚偽の申告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 Ⅴ その他 1 固定資産税の軽減措置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 2 固定資産税における償却資産の評価方法及び税額の算出方法・・・・・・・・・ 14 3 納税義務者及び閲覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 4 課税標準額、免税点、税率・税額及び納期・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15

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1 償却資産とは

償却資産とは、土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資産で、その減価償却額又は減価 償却費が法人税法又は所得税法の規定による所得の計算上損金又は必要な経費に算入されるもののうち、 その取得価額が少額である資産その他の政令で定める資産以外のもの(これに類する資産で法人税又は 所得税を課されない者が所有するものを含む。)をいいます。《地方税法第 341 条第 4 号(固定資産税に 関する用語の意義)》 具体的には、個人や法人で事業を行っている方(工場や商店の経営、農業のほか駐車場やアパートな どの賃貸も含みます。)が事業を営むために所有している構築物、機械、器具、備品等の固定資産が対象 となります。 <主な償却資産ついては、P4・P5 に記載してあります。> 〔申告の対象となる資産〕 1 月 1 日現在において、事業の用に供することができる資産です。 なお、次の資産も申告が必要になりますのでご注意ください。 ‘① 決算日以後に取得した資産で固定資産に計上されていない資産 ‘② 償却済資産(減価償却が終わった資産) ‘③ 建設仮勘定で経理されている資産 ‘④ 簿外資産(会社の帳簿に記載されていない資産) ‘⑤ 遊休資産(稼働は中止しているが、稼働できる状態にある資産) ‘⑥ 未稼働資産(既に完成しているが、未だ稼働していない資産) ‘⑦ 福利厚生の用に供するもの ‘⑧ 資産の所有者が他の事業を行う者に貸し付けている事業用資産 〔申告の対象とならない資産〕 ‘① 自動車税・軽自動車税の課税対象となる資産 ‘② 特許権やソフトウエアなどの無形固定資産 ‘③ 繰延資産 ‘④ 平成 20 年 4 月 1 日以降に締結したファイナンスリース資産で 20 万円未満のもの 〔取得価額が 30 万円未満の資産〕 国税(法人税、所得税)における取り扱いにより異なります。詳しくは、P12「Ⅳ 申告の留意点」をご参 照ください。

2 申告していただく方

工場や商店の経営、農業のほか駐車場やアパートの貸し付けなどの事業を行っている法人や個人 の方で、毎年 1 月 1 日現在、大垣市内において償却資産を所有されている方です。 ※賃貸ビルや仮店舗などを借り受けて事業されている方(テナント)が、自分の費用で電気、ガ ス、内装、その他の設備を施工している場合、テナント側から償却資産として申告していただ くことになります。

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3 資産の種類と主な償却資産

資 産 種 類 課 税 の 対 象 と な る も の 耐用 年数 課 税 の 対 象 と な る も の 耐用 年数 1 構 築 物 簡易な可動間仕切り 工場緑化施設 アスファルト舗装路面 街路灯・ガードレール 金属造の焼却炉・煙突 通信用光ファイバー線 アンテナ 3 7 10 10 10 10 10 コンクリート造下水道 コンクリート舗装路面 ブロック塀 金属造広告塔 庭園 鉄筋コンクリート造の擁壁 コンクリート造の擁壁 15 15 15 20 20 50 30 賃貸ビル等の家屋にテナントが取り付けた内装などの特定付帯設備 2 機械及び 装 置 食料品製造業用設備 飲料・たばこ・飼料製造業用設備 デジタル印刷システム設備 ゴム製品製造業用設備 窯業又は土石製品製造業用設備 金属加工機械製造設備 電気機械器具製造業用設備 情報通信機械器具製造業用設備 輸送用機械器具製造業用設備 水産養殖業用設備 総合工事業用設備 10 10 4 9 9 9 7 8 9 5 6 水道業用設備 通信業用設備 道路貨物運送業用設備 飲食料品卸売業用設備 飲食料品小売業用設備 ガソリン又は液化石油ガススタンド設備 宿泊業用設備 飲食店用設備 洗濯・理容・美容・浴場業用設備 自動車整備業用設備 太陽光発電設備 18 9 12 10 9 8 10 8 13 15 17 3 船 舶 モーターボート 4 引き船(はしけ) 10 4 航 空 機 ヘリコプター・グライダー 5 5 車両及び 運 搬 具 フォークリフト等の大型特殊自動車(0・00~09・000~099・9・90~99・900~999 ナンバー) (注)自動車税や軽自動車税が課税されるものは該当しません。 4 6 工具器具 及び備品 パチンコ器 テレビゲーム機 看板・ネオンサイン スポーツ具 電子計算機:パソコン 電子計算機:サーバー プリンター 自動販売機・両替機 テレビ・テープレコーダー 複写機・レジスター 応接セット接客業用 厨房用品 理容・美容機器 ガス湯沸器他ガス機器 2 3 3 3 4 5 5 5 5 5 5 5 5 6 陳列棚(ケース)冷凍機付 調剤機器等の医療用機器 電話・通信設備 放送機器 レントゲン 冷暖房機器 電気冷蔵庫・冷凍庫 歯科診療用ユニット 応接セット非接客業用 カーテン 事務用机・イス非金属製 陳列棚(ケース)冷凍機無 金属製室内装飾品 事務用机・イス金属製 6 6 6 6 6 6 6 7 8 3 8 8 15 15

(5)

4 業種別の主な償却資産

業 種 主な償却資産 各業種共通のもの 駐車場設備、受変電設備、太陽光発電設備、擁壁、橋、舗装路面、庭園、門、外灯、 ガス・電気・上下水道等引込工事、井戸、ネオンサイン、広告塔、中央監視制御装置、 看板、簡易間仕切、応接セット、ロッカー、キャビネット、エアコン、パソコン、 コピー機、レジスター、金庫等 小売店 商品陳列ケース、自動販売機、冷蔵庫、冷凍庫等 飲食店 接客用家具・備品、自動販売機、厨房設備、自動食器洗浄器、製氷機、レンジ、カラ オケセット、テレビ、放送設備、冷蔵庫、冷凍庫等 理容業、美容業 理・美容椅子、洗面設備、タオル蒸器、テレビ等 クリーニング業 洗濯機、脱水機、乾燥機、プレス機、ビニール包装設備等 製パン業、製菓業 窯、オーブン、スライサー、あん練機、ミキサー、厨房設備、ビニール包装機等 医院、歯科医院 各種医療機器(ベッド、手術台、X線装置、分娩台、心電計、電気血圧計、保育器、 脳波測定器、CTスキャン)、各種キャビネット等 駐車場事業 柵、照明等の電気設備、駐車装置、駐車場舗装等 アパート 駐車場舗装、フェンス、緑化工事、自転車置場、ゴミ置場、物置等 工場 旋盤、ボール盤、プレス機、金型、洗浄給水設備、構内舗装、溶接機、貯水設備、 福利厚生設備等 旅館、ホテル ルームインジケータ設備、調光設備、放送設備、洗濯設備、厨房設備、カラオケセッ ト、カーテン、テレビ、ベッド、応接セット、冷蔵庫等 パチンコ店 ゲームセンター パチンコ器、ゲームマシーン、両替機、玉貸機、カード発行機等 印刷業 各種印刷機、活字盤鋳造機、裁断機等 建設業 ブロックゲージ、ポンプ、ポータブル発電機、ブルドーザー、パワーショベル、コン クリートカッター、ミキサー等 自動車整備業 ガソリン販売業 プレス、スチームクリーナー、オートリフト、テスター、オイルチェンジャー、充電 器、洗車機、コンプレッサー、卓上ボール盤、ジャッキ、溶接機、地下槽、ガソリン 計量器、地下タンク、照明設備、自動販売機、独立キャノピー等 木工業 帯鋸、糸鋸、丸鋸機、木工フライス盤、カンナ機、研磨盤等 鉄工業 旋盤、ボール盤、フライス盤、研削盤、鋸盤、プレス機、剪断機、溶接機、グライン ダー等 食肉販売業 冷凍・冷蔵設備、冷凍・冷蔵ケース、肉切機、ミンチ機等 テニスクラブ テニスコート、フェンス、オートテニス設備、ガット張機、人工芝、照明設備等 ゴルフ練習場 フェンス、ネット設備、照明設備、芝刈機、ボール洗浄機、ボール自動貸出機、集玉 設備等 ※上の表は、償却資産の対象となる主な資産の例示です。

(6)

1 提出する書類

(1) 初めて申告される方 → 全償却資産を申告してください。

申 告 対 象 者 ① 平成 30 年 1 月 2 日以降に大垣市内で新たに事業を開始された方 ② 今回初めて償却資産申告書が送られてきた方 申告する資産 平成 31 年 1 月 1 日現在、大垣市内に所有し、事業の用に供することができる 全ての資産 提出する書類 ① 償却資産申告書 ② 種類別明細書(増加資産・全資産用) そ の 他 該当資産を所有されていない場合も、申告書右下の「18 欄」にその旨記載の うえ、申告書を提出してください。

(2) 前年度以前から申告されている方 → 資産の増減を申告してください。

申 告 対 象 者 前年度(平成 30 年度)までに申告された方 申告する資産 ① 平成 30 年 1 月 2 日から平成 31 年 1 月 1 日までに増加又は減少した資産 ② 平成 30 年 1 月 1 日以前に取得した資産で、申告もれ等があった資産 (注)取得年月により、遡って修正申告をお願いします。 提出する書類 ① 償却資産申告書 ② 種類別明細書(増加資産・全資産用) ③ 種類別明細書(減少資産用) そ の 他 前年中に資産の増減がない場合、該当資産を所有されなくなった場合、廃棄・ 解散などの場合も、申告書右下の「18 欄」に、その旨記載のうえ、必ず申告書を 提出してください。 (注)資産の増減がない場合は、申告書のみ提出してください。

(3) 電算処理で全資産申告をされる方

電算処理で申告される方は、毎年度全ての資産を次の点に留意し申告してください。 償 却 資 産 申 告 書 全国的に統一された様式により、申告してください。 事務処理の都合上、大垣市から送付しました申告書(償却資産課税台帳) も、ご返送いただきますようお願いします。 種 類 別 明 細 書 (増加資産・全資産用) ( 減 少 資 産 用 ) ① 全国的に統一された様式による記載項目のすべてを記載してください。 ② 全資産について、「評価額」を計算してください。 ③ 評価額の最低限度額は、取得価額の5%です。 ④ 課税標準の特例の適用がある場合には、その特例率及び課税標準額を記 載してください。 ⑤ 種類別明細書は、資産種類ごとに区分して作成し、その合計額を記載し てください。 ⑥ 改良費(資本的支出)については、本体と区別して評価計算を行ってく ださい。 増減申告をされる方と、電算処理による全資産申告をされる方では、次年度に申告書を送付する際の添付書類が一 部異なります。

(7)

(4) 電子申告を利用される方

地方税ポータルシステム(eLTAX/エルタックス)を利用して、インターネットによる電子申 告をご利用いただけます。 電子申告のご利用にあたっては、事前に利用登録などの手続が必要になります。

※電子申告で申告される際の留意点

電子申告で申告される方は、申告区分により提出(送信)していただく書類が異なります。 申告区分が「増減資産」の方は『(2)前年度以前から申告されている方』と同様に、次の書類を提出して ください。 提出する書類 ① 償却資産申告書 ② 種類別明細書(増加資産・全資産用) ③ 種類別明細書(減少資産用) そ の 他 前年中に資産の増減がない場合、該当資産を所有されなくなった場合、廃業・ 解散などの場合も、申告書右下の「18 欄」に、その旨を記載してください。 申告区分が「全資産(電)」の方は『(3)電算処理により、全資産申告をされる方』と同様に、毎年度全て の資産を次の点に留意し申告してください。 提出する書類 ① 償却資産申告書 →評価額・決定価格・課税標準額もご記載の上申告してください。 ② 種類別明細書(増加資産・全資産用) →(3)の種類別明細書と同様に①~⑥の項目に留意して申告してください。 そ の 他 申告区分が「全資産(電)」の方で、会計ソフト等の都合上増減申告はできな いが「増減申告」を希望する方は、申告書右下の「18 欄」に「次年度の申告書送 付時に申告資料『種類別明細書』の送付希望」の旨を記載してください。 ただし、この場合につきましては、別途郵送等で資産の増減の申告が必要とな ります。もし、申告期限までに書類のご提出がない場合は、電算処理による電算 申告としての取扱いとなります。 なお、初めて償却資産を申告される方は、電子申告の区分に関わらず全資産を申告してください。

2 申告書の提出期限

平成 31 年 1 月 31 日(木)までに提出していただきますようお願いします。 (注)申告書を郵送される方で、受付印を押印した(控)の返送を希望される場合は、返信用切手を貼付 した封筒を必ず同封してください。 返信用封筒の同封のない場合は、申告書の控えを送付いただいてもお返しすることはできませんの でご了承ください。 詳しくは、eLTAXホームページ(http://www.eltax.jp/)をご覧ください。 電話によるお問い合わせは、eLTAXサポートデスク0570-081459 (IP電話やPHSなどをご利用の場合03-5500-7010)へお問い合わせください。 受付時間 9:00~17:00 (土日祝・年末年始を除く)

(8)

1 申告書の書き方

償却資産申告書、種類別明細書は、次頁からの記載例を参考にして記載してください。 用紙は、償却資産申告書は2枚1組(提出用・控用)、種類別明細書(増加資産・全資産用、減少資産用) は3枚1組(提出用・入力用・控用)となっておりますので、ボールペンで、ていねいに記載してください。

2 氏名(名称)や住所を変更した方

氏名(名称)や住所を変更した方は、印字されている氏名(名称)や住所を訂正してください。

『償却資産種類別明細書(申告資料)』について

* 「償却資産種類別明細書(申告資料)」は、平成 30 年度までに申告していただいた内容により作成 されています。各欄についての記載内容は、以下のとおりです。 なお、今回初めて償却資産の申告をされる方及び前年度電算処理により全資産申告された方につ いては、この帳票は送付しておりません。 「資 産 種 類」欄・・・資産の種類を以下の数字で表示しています。 1-構築物 2-機械及び装置 3-船舶 4-航空機 5-車両及び運搬具 6-工具、器具及び備品 「資 産 コ ー ド」欄・・・本市において電算処理するにあたり設定したコードで、申告していただいた 資産はすべてこのコードによって管理されています。 減少資産の申告において抹消コードとして種類別明細書(減少資産用)に記 入していただく重要なコードです。 「資 産 の 名 称」欄・・・申告していただいた資産の名称等を表示しています。 「数 量」欄・・・資産の数量を表示しています。 「取 得 年 月」欄・・・年号は、以下のアルファベットで表示しています。 T-大正 S-昭和 H-平成 「取 得 価 額」欄・・・申告していただいた取得価額を表示しています。 「耐 用 年 数」欄・・・申告していただいた耐用年数を表示しています。 「残 存 率」欄・・・評価額の最低限度額(取得価額の 100 分の 5)に達している資産については、 空欄で表示しています。 「次年度予定評価額」欄・・・現在登録されている資産が平成 31 年 1 月 1 日現在に存在する場合の予定評価 額を表示しています。

(9)

1 国税との主な違い

項 目 国税(所得税・法人税)の取扱い 固定資産税(地方税)の取扱い 償却計算の基準日 事業年度(決算期) 賦課期日(1 月 1 日) 減価償却の方法 定額法、定率法の選択制 定率法のみ 前年中の新規取得資産 月割償却 半年償却(1/2) 圧縮記帳の制度(注1) 認められます 認 め ら れ ま せ ん 特別償却・割増償却 (租税特別措置法) 認められます 認 め ら れ ま せ ん 増 加 償 却 認められます 認められます 評 価 額 の 最 低 限 度 1 円まで 取得価額の 100 分の 5 改 良 費 合 算 評 価 区 分 評 価 (注1) 固定資産税の取扱いでは圧縮記帳の制度は認められておりませんので、国庫補助金等で取得した資産 で取得価額の圧縮をしたものについては、申告書作成の際、圧縮前の取得価額を記入してください。

2 取得価額が 30 万円未満の資産の取扱いについて

国税(法人税、所得税) 地方税(固定資産税) ① 取得価額が 10 万円未満又は使用可能期間が 1 年未満で、一時に損金(必要な経費)に算 入した資産 課税対象になりません。 ② 取得価額が 20 万円未満で、一括して 3 年間 で損金(必要な経費)に算入(「一括償却」) した資産 ③ 取得価額が 30 万円未満で、中小企業者の方 が租税特別措置法を適用して損金算入した 資産(注2) 課税対象になります。 ④ 個別減価償却した資産 (注2)平成 15 年度の租税特別措置法の改正により、損金算入または必要経費算入が認められる資産につい ても、固定資産税(償却資産)については、課税対象になりますので、耐用年数等に関する省令に応じ た耐用年数を記入のうえご申告ください。

(10)

3 実地調査のお願い

申告書受付後、申告内容が適正であることを確認するため、地方税法第 353 条及び第 403 条の規定に基づ いて調査を行っております。その際、資料提供のご依頼や電話でのお問い合わせをさせていただくことがあ りますので、ご協力をお願いいたします。 また、上記調査に伴い、申告漏れ等が判明した場合は申告内容の修正をお願いすることになりますが、資 産の取得時期によっては過年度へ遡及することがありますので、あらかじめご承知おきください。

4 不申告又は虚偽の申告

正当な理由がなく申告期限までに申告をしない場合又は虚偽の申告をした場合は、地方税法第 385 条及び 第 386 条の規定に基づき罰則を適用することがあります。

1 固定資産税の軽減措置

〔課税標準の特例〕

地方税法第 349 条の 3 及び同法附則第 15 条に定める資産は、課税標準の特例が適用され税負担の軽減が図 られていますので、該当資産を取得された方は特例適用申請書(ホームページ(http://www.city. ogaki.lg.jp/0000005497.html)に掲載)に関係書類を添えてご提出ください。 《課税標準の特例が適用される資産の例》 平成 30 年 4 月現在 資 産 の 種 類 特例割合 適用条項 水質汚濁防止法に規定する特定施設を設置する工場又は事業場の汚水 又は廃液の処理施設 価格の 1/2 地方税法附則第 15 条 第 2 項第1号 中小企業者等が取得した大気汚染防止法に規定する指定物質排出施設 から排出又は飛散する指定物質の排出又は飛散の抑制に資する施設 価格の 1/2 地方税法附則第 15 条 第 2 項第 2 号 経営力向上設備に係る課税標準の特例 (適用期間:平成 29 年 9 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日) 価格の 1/2 (3 年度分) 地方税法附則第 15 条 第 43 項 企業主導型保育事業に係る課税標準の特例 (適用期間:平成 29 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日) 価格の 1/2 (5 年度分) 地方税法附則第 15 条 第 44 項 《注意事項》 平成 30 年度税制改正に伴い課税標準の特例の一部が変更になりました。主なものは次のとおりです。 〇生産性向上特別措置法に基づき、中小企業が大垣市から「先端設備等導入計画」の認定を受けて新規取得 した先端設備について、固定資産税(償却資産)の課税標準を3年間ゼロとする特例を受けることができ ます。 ※ ① 販売開始から一定期間のもの(例)器具備品:6 年以内、② 旧モデル比で生産性が年平均 1%以上 向上するもの、③ 取得価格が一定額以上のもの(例)器具備品:30 万円/台などの要件があります。 ※ 添付資料:計画の申請書及び認定書の写し、工業会等による仕様等証明書の写し (リース会社が申告する場合は、上記に加え固定資産税軽減計算書、リース契約書の写し)

(11)

2 固定資産税における償却資産の評価方法及び税額の算出方法

賦課期日(1 月 1 日)現在における大垣市内の全資産について、資産の取得年月、取得価額及び耐用年数 に基づき申告いただき、資産一品ごとに評価額を算出します。 a…耐用年数に応ずる旧定率法による減価率 前年中に取得した資産 前年前に取得した資産 評 価 額 = 取 得 価 額 ×(1-a/2) 評 価 額 = 前年度評価額 ×(1-a) ※算出した評価額が取得価額の 5/100 を下回る場合は、取得価格の 5%の額が評価額となります。

【評価額・課税標準額・税額の計算例】

取得年月:平成 27 年 6 月 取得価額:10,000,000 円 耐用年数:4 年 減価率:0.438 ※耐用年数に応ずる減価率は下の減価残存率表参照 年度 評価額の求め方 課税標準額 年税額の求め方 年税額 平成 28 年度 10,000,000 円×0.781= 7,810,000 円 (1 円未満切捨て) 7,810,000 円 7,810,000 円×0.014 =109,340 円 109,300 円 (100 円未満切捨て) 平成 29 年度 7,810,000 円×0.562= 4,389,220 円 4,389,220 円 4,389,000 円×0.014 =61,446 円 61,400 円 平成 30 年度 4,389,220 円×0.562= 2,466,741 円 2,466,741 円 2,466,000 円×0.014 =34,524 円 34,500 円 平成 31 年度 2,466,741 円×0.562= 1,386,308 円 1,386,308 円 全資産の課税標準額 が 150 万円未満 0 円 (免税点未満) ※年税額を求める際、課税標準額の 1,000 円未満を切り捨てます。なお、土地・家屋をお持ちの場合は、土地・ 家屋・償却資産の課税標準額を合算した後に、1,000 円未満を切り捨てます。

<減価残存率表>

耐用 年数 減価率 減価残存率 耐用 年数 減価率 減価残存率 耐用 年数 減価率 減価残存率 前年中取得 前年前取得 前年中取得 前年前取得 前年中取得 前年前取得

a 1-a/2 1-a a 1-a/2 1-a a 1-a/2 1-a 2 0.684 0.658 0.316 11 0.189 0.905 0.811 20 0.109 0.945 0.891 3 0.536 0.732 0.464 12 0.175 0.912 0.825 21 0.104 0.948 0.896 4 0.438 0.781 0.562 13 0.162 0.919 0.838 22 0.099 0.950 0.901 5 0.369 0.815 0.631 14 0.152 0.924 0.848 23 0.095 0.952 0.905 6 0.319 0.840 0.681 15 0.142 0.929 0.858 24 0.092 0.954 0.908 7 0.280 0.860 0.720 16 0.134 0.933 0.866 25 0.088 0.956 0.912 8 0.250 0.875 0.750 17 0.127 0.936 0.873 30 0.074 0.963 0.926 9 0.226 0.887 0.774 18 0.120 0.940 0.880 40 0.056 0.972 0.944 10 0.206 0.897 0.794 19 0.114 0.943 0.886 50 0.045 0.977 0.955 (参考)「固定資産評価基準」別表第 15「耐用年数に応ずる減価率表」

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3 納税義務者及び閲覧

(1) 納税義務者

原則として、1 月 1 日(賦課期日)現在で、市内に償却資産を所有されている方です。

(2) 閲覧

償却資産を所有する方等は課税台帳の閲覧により、課税台帳に登録されている資産の確認が可能です。 閲覧場所は市役所課税課です。新年度の閲覧開始は、毎年 4 月 1 日(土・日曜の場合は翌業務日)です。

4 課税標準額、免税点、税率・税額及び納期

(1) 課税標準額

大垣市内の賦課期日現在における全資産の評価額の合計額が、決定価格(課税標準額)となります。 ただし、課税標準の特例の規定が適用される場合は、その資産の決定価格にこの特例率を乗じたものが課 税標準額となります。

(2) 免税点

全資産の課税標準額の合計額が 150 万円未満の場合は課税されません。

(3) 税率・税額

税率は 1.4/100 です。 課税標準額(1,000 円未満切捨て)に、この税率を乗じた額(100 円未満切捨て)が税額となります。 (例)課税標準額 10,753,000 円の場合 10,753,000 円 × 1.4/100 = 150,542 円 年税額 150,500 円

(4) 納期

年4回の納期(通常4月、7月、12月、2月)に分けて納めていただくことになっています。なお、市 税の納付については、便利な「口座振替」をご利用ください。口座振替依頼書は、納税通知書にも添付して 郵送しております。口座振替についてのお問い合わせは、市役所収納課へお願いいたします。 ※法令の改正に伴い、内容が変更される可能性があります。

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産業廃棄物の種類 排    出   量. 産業廃棄物の種類 排   

排    出   量

  平成 25