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JAIST Repository: 低炭素社会に向けたR&Dの支援のあり方に関する考察 : イギリスの送配電部門の事例分析

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Academic year: 2021

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JAIST Repository

https://dspace.jaist.ac.jp/ Title 低炭素社会に向けたR&Dの支援のあり方に関する考察 : イギリスの送配電部門の事例分析 Author(s) 三枝, まどか; 服部, 徹 Citation 年次学術大会講演要旨集, 27: 299-303 Issue Date 2012-10-27

Type Conference Paper Text version publisher

URL http://hdl.handle.net/10119/11027

Rights

本著作物は研究・技術計画学会の許可のもとに掲載す るものです。This material is posted here with permission of the Japan Society for Science Policy and Research Management.

(2)

5. まず、 アーキテクチャと の 合について考察する。機 リン 発では様々な ステ を構 する部 間 インジ クタや 料 ンプなどのコン ーネント)の相 性が大 きく、エンジン評価も一つの 発チー 内で している。この はコン ーネント同 の分 が 可 能であり、機 リン の アーキテクチャがインテグラル であったのと同様に、 もインテグラル であった。しかし、 子 リン の 場により、それまでの構 部 間の相 性は一 に さくなり、コン ーネント で 発が行 れるきっかけになった。 の では機 リン の 発 ンバーがエンジン評価を行っていたのとは異なり、 子 ではエンジン 合をする 門部 が されるに っており、 が り分けられたと考えられる。こ の事 では アーキテクチャと アーキテクチャが 合すると う ・チ ス ロウ 2001)の 行研究と 一 している。 に、 アーキテクチャの 化と 性に 目する。本事 において、 アーキテクチャの プロセスに大きな影響を したのが の と 相手の 化、そして新 の 来性である と考えられる。 ・チ ス ロウ(2001)では HDD の ッドの アーキテクチャを 化させる 影響の一つに性能の があり、 の のた に ジ ラー アーキテクチャからインテグラル アーキテクチャに 化している。しかし、本事 では、機 リン のインテグラル から 子 の ジ ラー に 化している。ある が するとインテグラル になるという 行研 究の 論とは異なるが、 アーキテクチャの 性という を えると の 論での 合的な も可能である。エンジン ステ の ステ としての リン の アーキテクチャは ジ ラー に 化したが、上 の ステ であるエンジン ステ との関 においてはインテグ ラル のままであった。ECU による 子 という 理的でないが、 論理を しての り合 せ が増大し、その結果上 ステ に関してインテグラル から 化していないという である。 論理による り合 せというものを 的な から き めると、 リン の ステ に関しても、エンジン に関する部分などの 理的なインター ースの一 化は だが、 子 により構 部 間の り合 せの 要性も低 したとは えないかもしれない。つまり、ECU によ る 子 に り合 せの要 を集 化したという である。そして、デン ーの場合は、コン ー ネント間の 理的インター ースの 用性を高めると同時に、 り合 せのためにエンジン の論 理構 を 門に手がける を新 した。 最 に、 アーキテクチャの という に 目すると、 リン の 発で 行して いた ッ の いではなく、デン ーは主 的な意 定を行った。 ッ による 子 リン の出現がデン ーの に影響を与えたが、 ッ よりも く 発資源を 子 に集中するという 行動が見られた。機 を るか 子 にするのかという の 論は 発現場でも意見が分かれていたが、「まずは自らの手で って てから める」というデン ー の 業 来の方 が され、その結果として 子 に資源を集中するという意 定がなされた のである。

伊 2011)「株 会社デン ー 子 リン EFI)の 発・事業化」IIR Case

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R&D の

の事例

研究 会 研究 ) の の 方 いて と 「 シ ム ー 」 の を 同 ーシ ン ー を と の 1 として てい し の の と のの 会の として ー の とを とし 事業の ー シ ン てい して して の ン ン の を

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を とし RIIO(Revenue using Incentives to deliver Innovation and Outputs)とい

の ーシ ンを と てい ・ (2012) し の新 いて を てい と ーシ ンの を の RIIO の としてい 事業 の ートを参 し ーシ ン の の を の の ーシ ンの の を評価 と て いて を し ーシ ンを の を 後 RIIO 事業 ーシ ンの とし

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いて 2011 年 9 て 1 の の 2013 年 3 事業 事業を 2013 年 4 1 T P CR 3 T P CR 4 T P CR 5 G DP CR 5 G DP CR 3 G DP CR 4 DP CR 4 DP CR 5 DP CR 6 支 援

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2005 4 2008 4 2010 4 2013 4 2015 4 2018 4 の後 事業 2015 年 4 1 の ・ 事業 )Ofgem の を参 し

) GDPCR(Gas Distribution Price Control Review),

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(3)

ーシ ンの として Innovation Funding Incentive IFI) Registered Power Zone RPZ) LCNF Low Carbon Network Fund) 事業を てい

IFI RPZ DPCR4 の として DPCR4 の 2010 年 3 31 と

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の 事業 年 50 ン を 年 の 0.5%をR&D 連の として とい の 3 RPZ 事業 のR&Dの DG)の 連 R&Dを 事業 新し を 技術の新 Ofgem の 1kW 3 ン を の の とい の 4 次 DPCR5 の て 2010 年 LCNF 5 LCNFの いて 会の 連 R&Dを として してい のIFI RPZと LCNFの 5 年 の 5 ン の 3.2 ン を の ての ロジェ トの 技術 の のを とい の方 を新 てい 6 NIC のLCNFの を と い 7 ロジェ トを の ロジェ トの の評価 いて し を ロジェ トを としてい 8 LCNF NIC

ロジェ トの 2 “Initial Screening Process ISP)”と“Full Submission”

の 2 ISP ロジェ トの 要 を してい を評価 として ISPを し ての ロジェ ト の を Ofgem て の 9 を と 事業 2 の を し ロジェ ト いて を と し の ロジェ トの を と と てい 10 2 g 2007 を参 3 g 2009 を参 g 2005 を参 い 5 してい の評価として o 2007 事業 の してい とを してい の 後 の の し 高 の 新しい技術の を してい と 要 と てい l 2010 いて を として の ロジェ トの を とい をしてい と o とい 2 の て の を て を の o を 研究を を の 5 年 1 8 ン としてい 7 事業 を てい g 2011 , 11 を参 8 g 2011 , 12 を参 として を o o o llo )とい の と ロジェ ト としてい を の 研究 を を し い ロジェ トを の の と 9 g 2011 , 38 を参 10 共同 20 業 g し を い の後 10 業 ll o の の を し g 2011 , 39 を参 し 連の 業の後 2 Full Submission ロジェ ト 評価

(4)

I n i t i a l Sc r e e n i n g P r o c e s s 低 化社会の との プロ クト支援の を Fu l l Su b m i s s i o n I SP を したプロ クトの から支援 るプロ クトを の I SP したプロ クトの を ・ プロ クトの ・プロ クト 加 の 支援基 の 得 2

Ofgem (2011a, pp.12-13), Ofgem (2011b, pp.32-60)を参 し

2012 年 NICの ロジェ トの評価 して Ofgem を ロジェ トを 高 評価 方 を してい 11 TRLの 高い R&Dの の 評価 の の として IFI TRLの 4 を としてい LCNF を て の ーシ ンを とを としてい と TRLの 5 8 を としてい の いて 事例 LCNF

ロジェ トの いてTechnology Readiness Level TRL)とい 技術の を を

してい のTRL 1 と 3 TRL1 9 い R&Dの 研究の 会 い し いとい 高い 12 NIC TRLを してい い LCNFの 方と同 を ロジェ トを 高 評価 としてい と TRLの 高い の を いと NIC 業 い ロジェ ト を の を と としてい して の て 2010 年 2011 年 LCNF てい の 事業 の 年の R&D 計画 ートを と の 事業 LCNF を してい の とい いて を 11 g 2011 , 12 13 を参 12 9 て い と の 要 いと てい い g 2011 , 11 12)を参 2 の 研究を の としてい 1 olog l TRL 1 れている 2 技術 や デ れている 3 や デ に る れている 4 技術 としての デ ベ れている 5 技術 としての デ の 用 に い の と れている 6 システムとして デ の 用 に い の と れている 7 システムとして デ の 用 の と れている 8 のシステム れ を している 9 システムの 用に て れている TRL 1 TRL 2 TRL 3 TRL 4 TRL 5 TRL 6 TRL 7 TRL 8 TRL 9 技術 リスク ( ・ 化) 技術化 (エクス リメンタ ) ・ (プロトタイプ) 用化

Scottish Power Energy Networks (2007)

3 olog l

) 1 と 3 と Scottish Power Energy Networks (2007) を 参 し

(5)

LCNF を の を し 事業 の の を し CE Electric UK ( CE)とEDF Energy Networks ( EDF) し し

Scottish Southern Energy ( SSE)とし し ート 事業 の 2005 年 2009

年 Ofgemの ェ ージ てい のと 13 ート 集し 研究 CE 77 EDF 142 SSE 106 3 LCNFの て 評価 と てい 14 CEとEDF 2010 年のLCNFを 2 6800 2 4300 ン し ロジェ トの の の の 事業 と の後の 2011 年 の の 事業 の してい 15 方 SSE 2010 年 CEとEDF と 同 2 4400 ン の ロジェ トを 2 してい 2 と の後 2011 年 同 ロジェ トを し してい を とい 評価 を てい 16 いて の研究の いて 研究と 研究を の ート ロジェ ト と てい 研究の を し 研究の 「 い 連 研究 (incremental)」「 の 研究(significant)」「 の技術と の 研究(Technological Substitution)」「 の のと 技術 ーシ ン(Radical Innovation)」の 4 て 1 4 の を て してい ロジェ ト 技術と の 高い ロジェ ト て の研究 てい の の の を 4 3 の研究 を し と ロジェ ト の を し の と 2010 年 LCNF を してい CE EDF 2009 年 「 い 連 研究」を い と 方 LCNF を と SSE 2009 年 「 の 研究(significant)」を と の を してい の 技術と 研究 事業 13 g 事業 2005 年 前 事業 の 年 計 1000 ン て 2005 年 の 000 ン を 参 ート 事業 を としてい 1 ての 事業 3 を 1 てい 15 g 2011 1 2011 年 ロジェ トの の 計 3 の の を とい 評価と てい 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 1 1.5 2 2.5 3 3.5 4 CE EDF SSE EDFの最 SSEの最 CEの最 ロジェ トの と ロジェ ト の

(6)

とい の ととして LCNF を し Ofgem 会の 連 技術を の事業 の の 共 方 を して の方 の と 新 技術 い SSE 新しい技術 して の い CE いし SSE を と て 事業 の技術 の て 後 NIC の いて い ロジェ トを てい し 前の として の と 事業 技術 の て とい 20 年 の ン ン を して の ーシ ンの の として の 方 いて を を を ロジェ トを と と して し 前の事業 の技 術 の いて し と と 技術 して の 事業 新しい技術 事業 を てい と 会 技術 いて の事業 と 連 事業 とい

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