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植物油及びバター中の食品添加物のガスクロマトグラフによる迅速同時定量法

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Academic year: 2021

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(1)横浜}調プぐ璃毫境奪汗濠己要 10 : 53一一57 (1983). 報  文 …陶闇旧副llll畦1幟1闇1旧. 植物油及びバター中の食品添加物のガスクロマトグラフ による迅速同時定量法 AGas Chro血atograph圭。】醸ethod for Rapid Si膿ulもaneous.    Determination of Food Additives in Vegetable     に          Oils and B腿t亡ers. 梁. 祖楡*・猪子 正憲**・松野 武雄**. Zu Yu LIANG*, Masanori INoKo**and Takeo MATsuNo**.                      Synops藍s   Arapid anδsimp豆e method for the simultaneous determ溢ationoff圭ve kinds offQod additives (D飛A,BHA, BHT,τB}{Q and王onox−100)in commercial vegetable oils and butters was studied by means of a high reso互ut三〇n gas chromatography with a fused si豆ica capi1豆ary column. By this. method, the separation betwee貸food addi電ives and fatty components, theτeproducibi蹴ies of food add三tives’τetention time an己peak area were greatly imp∫oved..   SQme vegetable ons and butters conta至ned O.9 to 6.3 ppm of D熱A andα5£01.4ρpm of BHA, but did not contain BHT, TB}{Q and Ion◎x−100 in theτange of our expelime償s.. 1.緒. ラード中のBHA, BHT及びその飽の酸化防」L剤の定 言.  現在,日本では3(2)一ターシャリーブチルー4一ハイ. ドロキシアニソール(BHA),及び3,5一ジターシャリ. 量に薄層クPマトグラフ(TLC)を用いた。これらの 酸化防止剤は,まずヘキサン抽出し,抽出液をエタノ. ールとアセトユトリルを用いた2次元展開を行ってい. ーブチルハイドロキシトルエン(BHT)などの酸化防. る。このように,食品添加物の比色分析及びTLC分. 止剤の添加は,油脂あるいはバターなどの中では最大. 析は,一般に煩雑な前処埋を必要とし,分析所要時間. 0.2g/kgを限度として許可されている。また,デヒ. も長:い。1966年Schwien3)等は,油脂中のBHA及び. ドμ酢酸(DHA)は,保存料として0.5g/kg以下の. BHTをガスクロマトグラフを用いて分析することを. 添力肋ミバター等の乳製品に限り許されている。. 提唱した。!967年にはMcCauIley等4)がGCの前処.  なお,モノーターシャリーブチルハイドロキノン. 理として真空蒸留が有効であると報告している。. (T8HQ)あるいは2,6一ジターシャリーブチルー4一ハイ. 1978年に,Kl!ine等δ)は,ガスクロマトグラフ浅入口. ドロキシフェノール(lonox−100)などの酸化防iL剤を. にヅレカラムを設け,油脂あるいはバター中のトリグ. 油脂等へ添加することを許可している國もある。. リセライドのカラムへの流入を防ぐ芳法を考案し,分.  これらの油脂あるいはバター中の酸化防止剤及び保. 析の迅速化に非常に貢1陣した。しかし,これ等の方法. 存料の定蚤方法についてAnglin等玉〉は,油脂中の. を含め従来の定:}}1:方法ではDHAの定量が出来ないと. BHA, BHT及びその他の酸化防IL剤の定量を比色分. いう欠点がある。そこで本研究は,植物油あるいはバ. 析で行った。この場合,試料は水蒸気蒸留を行うこと. ター中のBgA, BHT, TBHQ,三〇nox400及びDHA. により精製している。1964年には,Sahasrabudhe2)が. という酸化防止剤及び保存料の添加:量を迅速かつ同時. 定麓できる方法の開発を目的として,以下の項勲こつ *境川:野飼軽二三二業部食liム発酵研究勝.  at present: Food and Ferrnent 五nstituξe, Ministry of  Light Industτy, ChiDa. 糎環境計測工学研究室. いて検討した。.  1)BHA, B}{T, TBHQ, Ionox−100及びD慧Aを. 含む標準溶液のガスクロマトグラフにおける分離能,.  D・p・・tment・f Envir・・ment・I M・・it・・i・g Tech・・1・9y.  (1983年5月31鐸受領). 保持時間及びピーク面積の再現性.

(2) 54.  2) 植物油あるいはバター中の成分と酸化防止剤及. 品添加物との反応性を調べる目的で,酸化防止剤及び. び保存料との反応性. 保存料を含んでいないことを確認してあるゴマ油③の.  3)市販の植物油及びバター中のBHA, BHT,. 100m1をメスフラスコに取った後,25。Cに保った恒. TBHQ,王onox−100及び1)HAの同時定蹴。. 温槽中に浸漬し,前述の標準溶液£llを正確に5ml. 2。 実. 験. 添加し,麗絆した。30,60,90,120,150及び180分後. に100m1メスフラスコ中からll三二に1ml採取して.  2.L 試薬及び試料. !0m1メスフラスコに移し,ついでアセトンを用いて.  酸化防1ヒ剤及び保存料としての試薬は,東京化成製. 10m1にメスアップした(5 ppm)。この溶液の!μ1. 試薬特級のBHA, BHT, TBHQ, Ionox−100及びDHA. をマイクロシリンジを用いてガスクロマトグラフに注. の5種類を用いた。また,溶剤のアセトンとしては,. 入し,ゴマ油(3)中の酸化防止剤及び保存料濃度の経時. £.Merck祉製分光分析用(99.796)を用いた。. 変化を調べた。.  試料としては,国内及び外国で市販されている15種.  ③ 市販の植物油及びバター中にどの程度の酸化防. 類の予州油(サラダ油,ゴマ油,菜種油,オリーブ油. 止剤及び保存料が実際に含まれているかを調べる目的. 及びピーナッツ油)及び10種類のバターを1≡旧いた。. で以下の実験を行った。.  2.2. 標準溶液の調整.  前述の15種類の植物油のそれぞれ!miを正確に採.  .}二記5種類の食品添加物の試薬特級100mgをそれ. 敢し,10m1メスフラスコに移した。一方前述の10種. ぞれ精掬して100m1メスフラスコに移し,アセトン. 類のバターのそれぞれ1.Ogを精聞し,10mlの標線. を加えて,100m1に調整した。以下,このアセトン. 付き試験管に移した。それぞれのメスフラスコ及び試. 溶液を標準溶液菱1〕という。さらに標準溶液rI.1をア. 験管にそれぞれアセトンを添加して10m1にメスアッ. セトンで200倍に希釈し,各細紐添加物の濃度を5. プし,よく振り混ぜた後,マイクロシリンジを用いて,. ppmに調整した溶液を作り,これを標準溶液「II3と. 正確に1μ1をガスクロマトグラフに注入した。 さら. した。. に漂準溶液(1Dの1μ1を同様にガスクロに注入し,.  2,3. ガスクqマトグラフィー. 得られたピーク門下との比較から,植物油及びバター.  ガスクロマトグラフ装澱は水素炎を検出器とするキ. 中の酸化防/L剤及び保存料の濃度を算蹴した。. ャピラリーカラム導入システムを装備したHewlett− Packard製モデル5840Aを1吏捌した。;ノ彗径0.31 mm,. 3. 結果及び考察. 長さ25mのキャピラリーに湘{:1として0.52μmの.  3」。ガスクロマトゲラフ分析におけるBHA,. 厚さの5%フェニルメチルシリコーンを架橋結合させ.    BH7, TB}{Q, Ionox−100及びDHAの分離. たキャピラリーカラムを用い,キャリアーガスとして.    能,保持時間及びピーク面積の再現性. 窒素を用い,その流速を26cm/secに設定した。.  酸化防JL剤及び保存料濃度5ppmのガスクロマト.  ガスクロマトグラフの澱度プログラムは,試料注入. グラム及び食品添加物を含まないゴマ油(3)のクPマト. 後,カラム温度を50。Cに2分間維持した後,15。C/. グラムをFig.1(A)及び(B)にそれぞれ示す。 Fig.. minの速度で280。C迄昇引し,カラム温度を280。C. !(A)より対象とした5種類の食品添加物のピークは,. で20分間維持した。なお,注入口温度は200QCに,検. 棉互に分離されていることが判る。また,Fig.1(B). 出器の引切は250。Cに設定した。試料注入システムと. より,ゴマ油中の成分に棊く大きなピークはDHAの. しては,試料注入鷺を増すためスプリットレス方式を. 保持時間(11.99分)より前に出現しており,対象とす. 採用し,注入量は1μ1であった。. る酸化防【L剤及び保存料の保持時悶とは重ならなかっ.  また,効害ピークの出現を防ぐため試料注入口内の. た。なお,実験の対象としたすべての横物油及びパタ. 石英インサート及び石英ウールは,毎日実験操作終了. ーから得たクロマトグラムのパターンは,上記のゴマ. 後,新しいものと交換した。. 油(3)の場合とほぼ同じ傾向を示した。これらの=事実.  2.4.  実験ま桑作. は,Fig.1(B)に用いたゴマ油に酸化防配剤及び保存.  α)保持時間が非常に信頼度の高いパラメーターと. 料の濃度が5ppmとなるように添加して得られたガ. して使用しうるか否か,またピーク面積の信頼性が高. スクロマトグラムを示す興g.1(C)からも明らかで. いか否かを調べる目的で,標準溶液〔幻をマイクロ. あり,本実験に用いたキャピラリーカラムは植物油及. シリンジで正確に1μ1ずつガスクロマトグラフに6. びバター中の対象とした5つの門田添加物の分離分析. 糊注入し,再現性を検討した。. に適していることが判った。.  ② 櫨物油あるいはバター中の成分と対象とする食.  つぎに,保持暗間の再現性を調べた。その結果を.

(3) 55. (3). 2). Tab[e 1に示す。 Table 1に示すように,対象とした. 酸化防止剤及び保存料の保持時闘の標準偏差はすべて 0.C6%未満であり,保持時間は信頼度の高いものであ. (5) (. (1). ることが判った。. (4).  つぎに,ピーク面積の再現性を求めた結果をTable 2に示す。これによると,何れの酸化防止剤及び保存 料のピーク面積も標準偏差は10%未満であるので, 窺 1. ピーク葡積の再現性は十分満足しうるものと考えた。  0    5    10    15.  3.2.植物油中の成分と対象とする酸化防止剤及び.       (m工n).    保存料との反応性. (A) standard sQlut=ion conta■nエng.  ゴマ油(3)に標準溶液ill]を添加し,対象とする酸化.   5 ppm of food addiむives. 防止剤及び保存料濃度の25。Cにおける経時変化を求 めた。その結果をTable 3に示す。 Table 3の値は 各反応時間で得られた酸化防IL剤及び保存料のピーク. 顧積を初期濃度時におけるピーク面積との比率で示し. たものである。Table 3から判るように,保存料 1)HAを除いた酸化防iL剤B}{A, BHT, TBHQ及び Ionox岐GOの場合には!.00より低い億を示している が,これは酸化防止剤が植物油中の成分と反応したこ とを示唆している。したがって,通常用いられる標準. (B)sesame oi!(3)free from fOod. 添加法のような定量手段は不適当であり,外部標準法.   additives. を用いる定量方法が適しているものと思われる。.  3.3,布販の植物油及びバター中の酸化防止剤及び. (2). (3).    保存料の定量  1㍊内及び諸外国で市販されている15種類の植物拙及 び!0種類のバター中の酸化防止剤及び保存料の濃度を. (1. 求めた結果をTable 4に示す。 (4). (5).  ある種の食:用油及びバター中にはDHAが最大6.3 ppm念まれていたが,半数以上の試料では不検出であ. った。また,BHAを1.4 ppm含む試料もあったが試 料の3/4はBHAを含んでいなかった。 BHT, TBHQ (C) sesame oi1(3) added fQQd. 及び亙QnQX−100は,何れの試料でも不検出であった。.    additives.  なお,試料を分析した場合に生ずるノイズピークの. Fig.1 Gas chromatograms obtalned from. 高さの31音を定量下限界とした場合,B}{A及びBHT.   food additives standard, sesame oil(3)   and sesame oi董(3) added food additives. は0.3ppm, DHA, TBHQ及びIonox−100は0.5.   peak(1):D1{A,(2):BHA,(3):B}{T,. ppmとなった。.   (4):TBHQ,(5):Ionox.100. Table 1. 2. 3. 4. 5. 6. 交. 1!.99. 11.99. 11.99. 12.00. 11.99. 11.99. 11,992. 0.00408. 0.0340. 13。06. 13.05. 13.06. !3.07. 13.06. 13.06. 13.060. 0.00632. 0.0484. 13.37. !3.37. 13.37. 13.39. 13,37. 正3.37. 13.373. 0.008!6. 0.0610. 13.63. 13.63. 13.63. 13.65. 13.64. 13.64. 13,637. 0.00816. 0.0598. 15.62. 15.63. 15.63. 15.64. 15.63. 15,63. 15.630. 0.00632. 0.0405. Antioxidant.  1. D}{A. BHA BRT TBHQ Ionox−100. ReproducibiHty of retention time for various food additlves S. %S.D..

(4) 56. Table 2 Reproducibility of absolute areas for various food additives. Antioxidant. 1. DHA BHA BHT TBHQ. 1329 3091 3589 1617. Ionox-100. 2857. 1372 2685 2911 1617 2656. 1132 2706 2960 1449 2639. 1370 2755 2979 1435 2799. s %S.D.. 5. 6. X. 1434. 1250. 1314. 3. 2798. 2507. 2757. 0. 3078. 2837. 3059. 0. 1820. 1506. 1574. 0. 2861. 2661. 2745. 5. 108.0 191.6 271.5 I44.1 105.0. 8.22 6.95 8.88 9.15 3.82. Table 3 The change of food additives concentration in sesame oil (3). through the various reaction time at 25"C Time(min). 30 60 90. I20 150 180. DHA. BHA. O. 81. O. 70. O. 98. 1. 00. 1. 13. O. 74. O. 85. O. 92. O. 68. O. 94. O. 71. O. 83. O. 79. O. 73 O. 72. TBHQ. BHT. Ionox-100 O. 68. 1. 04. O. 72. O. 83. O. 87. O. 95. O. 70. O. 82. O. 83. O. 72. 1. 13. O. 72. O. 83. O. 85. O. 68. Table 4 Food additlves (ppm) found in commercial vegetable oils and butters Product. DHA. BHA. BHT. TBHQ. Ionox-100. Sa4ad oil (1). N. D.. N. D.. N. D.. N. D.. N. Dl.. Salad oiE (2). N. D.. N. D.. 0. 9. N. D. N. D.. N. D.. Sa}ad oil (3). N. D. N. D.. N D.. N. D.. Salad oil (4). N. D.. N. D.. N. D.. N. D.. Salad oii (5). N. D.. N. D,. N. D.. Corn saEad oil. N. D.. Sesame oil (1). N. D. N. D,. N. N. N. N. N. N.. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N.. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N.. Sesame oil (2). D. D. D. D. D. D.. Sesame oil (3). N. D.. Sesame oil (4). N. D.. Sesame oil (5). 6. 3. Spigadoro oil (1). 4. 8. 0. 4. Spigadoro oil (2). 4. 5. O. 4. OIive oll. N. D.. N. D.. Peanut oil. 5, O. 0. 5. Butter (1). 3. 5. N. D.. Butter (2). L9. Butter (3). 3. 7. N. D. N. D.. Butter (4). 6. 2. 1. 4. Butter (5). O. 9. O. 4. Butter (6). N. D.. N. D.. Butter (7). N. D,. 0. 3. Butter (8). N. D.. Butter (9). 6. 3. Butter (10). N. D.. N. D. N. D. N. D.. N. D.:. not detected. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D.. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D.. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N. N.. D.. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. D. b.. N. D. N. D. N. D. N. D.. N. D..

(5) 57 4. 結. 論. 文. 献.  1) 植物油及びパター中のBHA, BHT, TB}IQ,. !) C.Anglin,」. H, Mahon, R。 A, Chapman,」,. fonox−100及びDHAは,5%フェニルメチルシリコ.  Agr玉。, Food Chem.,4,!018(1956). ーンを架橋結合させたキャピラリーカラムを用いるこ. 2) M.R. Sahasrabudhe,」. Assoc. Off. Agric.. とにより迅速,同時定鎚=が簡単に行えることが判った。.  Chem.,47,888(!964).  2) 種々の植物油及びバター中の酸イヒ防止剤及び保. 3)W.G. Schwien, B.」. Mlller, H.W. Conroy, J.. 存料の濃度を調べた結果,ある種の試料には,DHA.  Assoc. Ofピ. Ana1. Chem,,49,809(1966). が0.9∼6.3ppm, BHAが0.5∼1.4 ppm含まれてい. 4)D.F. McCa岨ey, T. Fazio,」.W. Howard, F.M.. た。なお,BHT, TBHQ及びlonox400は本実験の.  1)iCiurc至。, 」. Ives, ゴ∂ゴ4. 50, 243 (1967). 範照内では何れの試料にも含まれていなかった。. 5) D.A. Kline, F. L. Jr, Joe, T. Fazio,功詔.61,.  513 (1978).

(6)

Table 2 Reproducibility of absolute areas for various food additives Antioxidant DHA BHA BHT TBHQ Ionox‑100 1 13293091358916172857 1372 1132 1370 2685 2706 27552911 2960 29791617 1449 1435 2656 2639 2799 5 14342798307818202861 6 12502507283715062661  X 131

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