1.市民の学びを支える
(1)学びのきっかけづくりと学びの場(機会)の提供
①市民が自発的に学習できる機会の提供
備考 H27年度 H28年度 生涯学習市民センター活動委員会 事業 【産業文化部】 市内各生涯学習市民センターで市民と行政が協 働(活動委員会)で生涯学習事業を実施 サンプラザ生涯学習市民センター・生涯学習情報プラザを除く7センターに活動委 員会を設置 ◆活動委員会(7センターに設置)事業 年間事業数及び参加延べ人数 ①楠葉 14事業 3,417人 ②蹉跎 15事業 560人 ③御殿山 8事業 2,299人 ④牧野 14事業 887人 ⑤津田 25事業 1,807人 ⑥菅原 19事業 10,659人 ⑦南部 27事業 9,396人 サンプラザ生涯学習市民センター・生涯学習情報プラザを除く7センターに活動委 員会を設置 ◆活動委員会(7センターに設置)事業 年間事業数及び参加延べ人数 ①楠葉 16事業 3,401人 ②蹉跎 13事業 629人 ③御殿山 8事業 2,480人 ④牧野 13事業 683人 ⑤津田 22事業 1,653人 ⑥菅原 15事業 10,552人 ⑦南部 16事業 7,797人 現状のまま 継続 ひらかた市民大学開催事業 【産業文化部】 学園都市ひらかた推進協議会事業として開催 市内5大学との連携・協力により、特色ある各大学 の専門知識等を生かして学習できる講座を市民に 提供 市民向け講座「ひらかた市民大学」を開催。大学の特色を生かした生涯学習講座 を各大学1回ずつ計6講座を実施 ◆開催大学と参加者数 ①関西外国語大学 43人 ②大阪国際大学 24人 ③大阪工業大学 28人 ④大阪歯科大学 36人 ⑤摂南大学 27人 ⑥関西医科大学 66人 市民向け講座「ひらかた市民大学」を開催。大学の特色を生かした生涯学習講座 を各大学1回計5講座を実施(大学移転により大阪国際大学では、未実施)。 ◆開催大学と参加者数 ①関西外国語大学 80人 ②大阪工業大学 37人 ③大阪歯科大学 49人 ④摂南大学 18人 ⑤関西医科大学 95人 現状のまま 継続 生涯学習事業 【産業文化部】 他部署との連携事業や美術関連事業(御殿山) 等、生涯学習市民センターで各種事業を実施し、 市民に学びの機会を提供 ◆主な生涯学習事業 年間事業数及び参加延べ人数 ①地域コンサート 2回 205人 ②生涯学習講座「もっと知りたい枚方市の取り組み」 2講座 4回 92人 ③マナビスト講座 9講座 355人 ④初級人形劇講習会 1講座 17回 受講者 6人 ⑤サンサン人形劇場 9回 925人 ⑥美術関連実技講座 3講座 14回 84人 ◆主な生涯学習事業 年間事業数及び参加延べ人数 ①地域コンサート 2回 220人 ②生涯学習講座「もっと知りたい枚方市の取り組み」 2講座 3回 61人 ③マナビスト講座 7講座 202人 ④初級人形劇講習会 1講座 17回 受講者 5人 ⑤サンサン人形劇場 9回 851人 ⑥美術関連実技講座 3講座 9回 72人 現状のまま 継続 文化生涯学習室主催事業 【産業文化部】 小中学生を対象に枚方市にゆかりのある佐藤九 段ほかプロ棋士による「将棋教室」を開催 ◆ひらかた将棋イベント ①開催日 7月26日(日) ②小学生将棋トーナメント 参加者 59人 ③初心者講座 参加者 15人 ◆ひらかた将棋イベント ①開催日 7月24日(日) ②小学生将棋トーナメント 参加者 59人 ③初心者講座 参加者 15人 現状のまま 継続 文化国際財団活動補助事業 【産業文化部】 枚方市文化国際財団が実施する事業等に対し補 助金を交付 〔対象〕 ①文化・国際事業の実施 ②文化・国際事業を円滑に行うための財団運営に 係る経費 ◆主な演劇・音楽・映画等の文化芸術事業 ①ダンスワークショップ 参加者 39人 ②劇団四季ファミリーミュージカル 参加者 1,274人 ③アフタヌーンクラシックコンサート 4回 参加者 1,027人 ④美術鑑賞ツアー 2回 参加者 131人 ⑤くずはアートギャラリー企画展 入場者 4,007人 ◆主な演劇・音楽・映画等の文化芸術事業 ①ゴスペルワークショップ 参加者 45人 ②劇団四季ファミリーミュージカル 参加者 1,149人 ③アフタヌーンクラシックコンサート 4回 参加者 643人 ④美術鑑賞ツアー 1回 参加者 44人 ⑤くずはアートギャラリー企画展 入場者 3,793人 廃止 別補助金に 移行 今後の 方向性 概要 主な事務事業 事業内容 具体的な取り組み(実績)生涯学習推進基本指針進捗状況
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備考 H27年度 H28年度 今後の 方向性 概要 主な事務事業 具体的な取り組み(実績) 市民ギャラリー主催事業 【産業文化部】 美術鑑賞活動と文化交流の場として、「企画展」、 「ひらかた工芸展」及び「公募展」を開催 ◆企画展 ①開催数 5回 ②出展数 1,205点 ③総入場者数 4,713人 ◆ひらかた工芸展 ①開催日 10月2日(金)~10月7日(水) ②出品数 枚方工芸会展 51点、市民公募作品 58点、 ③入場者数 1,392人 ◆公募展 ①開催数 3回 ②出展数 806点 ③総入場者数 2,493人 ◆企画展 ①開催数 6回 ②出展数 1,547点 ③総入場者数 6,191人 ◆ひらかた工芸展 ①開催日 9月30日(金)~10月5日(水) ②出品数 枚方工芸会展 58点、市民公募作品 50点、 ③入場者数 1,413人 ◆公募展 ①開催数 3回 ②出展数 650点 ③総入場者数 2,142人 改善 総合文化芸術 センターへの 移転を踏まえ た事業内容の 見直し 子ども芸術文化育成支援事業 【産業文化部】 子ども芸術文化活動育成の支援として、子ども向 けの芸術文化事業を実施しようとする団体に対す る支援を実施 【実施実績】 ①支援団体数 1団体 ②ガラスアート製作体験 参加者209人 【実施実績】 ①支援団体数 2団体 ②子どもによる演劇 出演者8人、観客75人 子どもと親しむ人形劇 観客401人(全5回) 改善 申請条件や補 助金額等の見 直し 小学生食農体験学習支援事業 【産業文化部】【学校教育部】 市内の小学生を対象に農業者の指導のもと食農 体験学習を実施 ◆小学生による農作業や試食等の体験 20小学校(参加児童1,600人) ◆小学生による農作業や試食等の体験 17小学校(参加児童1,400人) 現状のまま 継続 生きがいと健康づくり推進事業 【長寿社会部】 高齢者の生きがいづくりと社会参加の契機とする ため、生涯学習情報プラザを拠点に「生きがい創 造学園」を開講し、概ね60歳以上の市民を対象と してパソコン講座や書道入門などの通常講座のほ か短期講座として水泳教室等を実施 ◆生きがい創造学園 通常講座(各15回) 〔主な講座〕 ①パソコン講座 120人 ②写真入門 24人 ③英会話入門 26人 ④水彩画入門 25人 ⑤絵手紙入門 31人 短期講座(各15回) 〔主な講座〕 ①水泳入門 20人 ◆生きがい創造学園 通常講座(各15回) 〔主な講座〕 ①パソコン講座 100人 ②写真入門 25人 ③英会話入門 25人 ④水彩画入門 25人 ⑤絵手紙入門 30人 短期講座(各15回) 〔主な講座〕 ①水泳入門 20人 現状のまま 継続 枚方公園青少年センター青年文化事 業 【子ども青少年部】 青少年の文化活動の支援を図るべく、学習事業と して青少年講座フリーゼミナール、夏休みチャレン ジ教室などの青少年教室、文化事業として枚方市 少年少女合唱団、枚方公園ユーススクエア(サン サン人形劇)などを実施 ◆主な青年文化事業 開催回数及び参加者数 ①フリーゼミナール 1回 22人 ②枚方公園ユーススクエア 1回 162人 ③青年祭でのバンドライブ 1回 約60人 ④照明、音響講習会等の講習会 4回 28人 ⑤枚方市少年少女合唱団による定期発表会及びイベント出演 6回 団員41人(内訳 小学生24人 中学生16人 高校生1人) ⑥1Dayフェスティバル 1回 700人 ◆主な青年文化事業 開催回数及び参加者数 ①フリーゼミナール 1回 11人 ②枚方公園ユーススクエア 1回 105人 ③青年祭でのバンドライブ 1回 約50人 ④照明、音響講習会等の講習会 4回 57人 ⑤枚方市少年少女合唱団による定期発表会及びイベント出演 8回 団員47人(内訳 小学生26人 中学生20人 高校生1人) ⑥1Dayフェスティバル 1回 750人 現状のまま 継続 環境教育推進事業 【環境部】 環境教育出前講座を開催するとともに環境白書、 環境副読本、エコカレンダーの発行・配布による環 境情報の発信などにより、市民一人ひとりの年齢 や社会的役割に応じた多様な環境教育の機会を 提供 ◆主な環境教育事業 ①幼児のための環境教育出前講座 開催数 44回、開催園数(保育園・幼稚園等) 計34園 ②環境教育、学習プログラムの普及 ③環境白書、環境副読本、エコカレンダーの発行や配布による環境情報の提供 ④「ひらかたエコライフつうしんぼ」を作成し、 応募のあった小学校へ配付 ◆主な環境教育事業 ①幼児のための環境教育出前講座 開催数 43回、開催園数(保育園・幼稚園等) 計33園 ②環境教育、学習プログラムの普及 ③環境白書、環境副読本、エコカレンダーの発行や配布による環境情報の提供 ④「ひらかたエコライフつうしんぼ」を作成し、 応募のあった小学校へ配付 現状のまま 継続 古文書講座開催事業 【社会教育部】 枚方の歴史に対する認識を深めるとともに、郷土 愛を育てるため、枚方地域の古文書をテキストに して古文書講座を実施 ◆参加延べ人数 ①入門講座 5回 187人 ②中級講座 5回 157人 ◆参加延べ人数 ①入門講座 5回 184人 ②中級講座 5回 148人 現状のまま 継続 ◆主な文化財啓発事業 年間事業数及び参加延べ人数 ◆主な文化財啓発事業 年間事業数及び参加延べ人数
1.市民の学びを支える
(1)学びのきっかけづくりと学びの場(機会)の提供
②現代的・社会的課題に関する学習機会の充実
備考 H27年度 H28年度 人権啓発事業 【市長公室】 「枚方市人権尊重のまちづくり条例」に基づき、人 権週間事業や各方面で活躍している人の体験や 生き方から人権問題を学ぶ「連続講座『生きるこ と』」などの各種講演会の開催、情報提供、冊子作 成を実施 ◆主な人権啓発事業 開催回数及び参加者数 ①講座冊子の作成 ②連続講座「生きること」 4回 176人 ③人権文化セミナー 1回 168人 ④人権週間事業 1回 203人 ⑤北朝鮮人権侵害問題啓発週間事業 1回 203人 28年度は人権週間事業と北朝鮮人権侵害問題啓発事業を併せて実施 ◆主な人権啓発事業 開催回数及び参加者数 ①講座冊子の作成 ②連続講座「生きること」 4回 189人 ③人権文化セミナー 1回 140人 ④人権週間事業及び北朝鮮人権侵害問題啓発週間事業 1回 1,095人 現状のまま 継続 DV防止事業 【市長公室】 DV防止啓発講座やDV被害者支援研修を開催 DV被害者支援体制の充実を図るため専門相談窓 口として、枚方市配偶者暴力相談センター「ひらか たDV相談室」を開設 ◆主なDV防止事業 開催回数及び参加者数 ①女性に対する暴力をなくす運動週間事業(講座)など 13回 518人 ②DV予防教育プログラム 387人 (6小学校15学級の4年生) ③教職員研修 157人(6小学校の教職員) ◆主なDV防止事業 開催回数及び参加者数 ①女性に対する暴力をなくす運動週間事業(講座)など 14回 293人 ②DV予防教育プログラム 544人 (7小学校19学級の4年生) ③教職員研修 200人(7小学校の教職員) 現状のまま 継続 平和に関する啓発事業 【市長公室】 ・市民への日本国憲法の理念の定着や平和意識 の醸成のため啓発事業を実施 ・非核平和都市宣言の啓発と、核兵器の廃絶を求 め、平和な社会を実現するための啓発 ・「枚方市平和の日」のある3月を平和月間と位置 付け、各種の平和に関する取り組みを実施 ◆主な非核平和都市宣言推進事業 ①憲法のつどい 参加者数 913人 ②ひらかた平和フォーラム 参加者数 387人 ③平和の燈火(あかり) 参加者数 約1,000人 ④終戦70年平和事業 人形劇団むすび座公演「父と暮せば」 参加者数 135人 語り部と朗読でつづる平和への思い 参加者数 173人 平和映画会「飛べ!ダコタ」 参加者数 244人 「沖縄戦とひめゆり学徒」パネル展 参加者数 401人 「ヒロシマ・ナガサキ原爆被災パネル展」 参加者数 672人 平和ライブラリーコンサート 参加者数 140人 ⑤平和資料室の特別展示 「大空襲~失われた命と市民生活の記録~」 入場者数 387人 ⑥妙見山の煙突見学会 参加者数 238人 ⑦バスで巡る市内の戦争遺跡 参加者数 24人 ◆主な非核平和都市宣言推進事業 ①憲法のつどい 参加者数 155人 ②ひらかた平和フォーラム 参加者数 466人 ③平和の燈火(あかり) 参加者数 約1,300人 ④平和資料室の特別展示 写真家・長倉洋海 「地球を生きる子どもたち」 入場者数 287人 ⑤夏季平和事業 平和資料室特別展 「原爆の図」 参加者数 989人 平和映画会 「紙屋悦子の青春」 参加者数 68人 「父と暮せば」 参加者数 69人 平和ライブラリーコンサート 参加者数 121人 夏季平和映画会 「わたしはマララ」 参加者数 511人 ⑥平和ライブラリーコンサート 参加者数 144人 ⑦平和映画会 「母と暮せば」 参加者数 1,456人 ⑧春の「妙見山の煙突」の見学会 参加者数 414人 ⑨秋の「妙見山の煙突」の見学会 参加者数 55人 ⑩バスで巡る市内の戦争遺跡 参加者数 20人 改善 映画会にかか る経費見直し (人権政策室 所有DVDの活 用) 主な事務事業 概要 事業内容 具体的な取り組み(実績)生涯学習推進基本指針進捗状況
今後の 方向性シート
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備考 H27年度 H28年度 主な事務事業 概要 具体的な取り組み(実績) 今後の 方向性 男女共同参画啓発事業 【市長公室】 男女共同参画の推進をめざし、各種啓発講座等 や、市民団体参加の実行委員会形式で「ウィル・ フェスタ」を開催。また、男女共同参画を目指す情 報誌「モアメイム」「男女共生フロアだより」を発行 市民の自主学習や団体活動の支援及び相互の連 携、交流を支援 ◆主な男女共同参画啓発事業 開催回数及び参加者数 ①男女共同参画週間事業講演会 1回 102人 ②啓発講座等 19回 600人 ③男女共同参画社会づくり支援講座 6回 316人 ◆主な男女共同参画啓発事業 開催回数及び参加者数 ①男女共同参画週間事業講演会 1回 103人 ②啓発講座等 15回 275人 ③ウィルフェスタ (男女共同参画社会づくり支援講座と統合) 1回 1,004人 現状のまま 継続 地域防災推進員育成事業 【市民安全部】 各校区自主防災組織の選出者と一般公募による 参加者を対象に防災に関する知識と技能を習得 するための外部講師による座学、消防吏員の指導 による救出・救助用資機材・消火器の取扱い方法 などの実技を行う地域防災推進員育成研修会を 開催 ◆地域防災推進員育成研修会 実技 10月31日(土)・11月21日(土)開催 座学 11月28日(土)開催 ①参加者数 83人 ②実技 応急手当・救助用資機材の使用方法等の実技訓練など ③座学 災害対策に関する講義など ◆地域防災推進員育成研修会 実技 10月29日(土)・11月5日(土)開催 座学 10月29日(土)・11月5日(土)開催 ①参加者数 70人 ②実技 消火訓練・応急手当、資機材の取り扱い訓練・災害 想定訓練、HUG訓練 ③座学 枚方市の防災体制・地域防災推進員の活動について、 避難所・自主防災組織等にかかる講座・気象庁講座 現状のまま 継続 消費生活センター機能拡充事業 【市民安全部】 消費生活センター機能の充実及び消費者行政の 啓発充実を図る事業として、国の交付金を活用 し、公用車用マグネットシートを作成しセンターの 周知を図るなど、積極的な情報発信を実施。ま た、消費者被害防止等の啓発を目的とし、メセナ ひらかた会館などでの講演会や小中学校での講 演会を実施。 ◆主な消費者行政啓発事業 開催回数及び参加者数 ①学校講演会 小学校19校(教職員向け研修1回含む) 延べ6,447人 ②消費生活セミナー 156人 ③消費者教育講演会 300人 ④出前講座 10回 1,139人 ◆主な消費者行政啓発事業 開催回数及び参加者数 ①学校講演会 小中学校28校(教職員向け研修2回含む) 延べ10,001人 ②消費生活セミナー 215人 ③消費者教育講演会 205人 ④出前講座 11回 1,326人 現状のまま 継続 朝鮮語教室運営事業 【産業文化部】 ハングルの学習を通じて、隣国である朝鮮半島の 歴史、文化、風俗、習慣、生活、儀礼を理解し、同 じ地域社会の構成員としての交流を深め、多文化 共生社会を醸成するとともに、国際交流を推進 【開催実績】 ①参加延べ人数 1,221人 ②開催場所 サンプラザ生涯学習市民センター ③開催回数 初級クラス 40回 【開催実績】 ①参加延べ人数 1,396人 ②開催場所 サンプラザ生涯学習市民センター ③開催回数 初級クラス 40回 現状のまま 継続 自殺予防対策事業 【健康部】 自殺予防に係る情報提供と啓発 ◆ゲートキーパー養成研修の実施 計3回実施 参加人数 延べ149人 ◆自殺予防啓発のための映画上映会の実施 計1回実施 参加人数 40人 ◆ゲートキーパー養成研修の実施 計3回実施 参加人数 延べ92人 ◆自殺予防啓発のための映画上映会の実施 計1回実施 参加人数 71人 現状のまま 継続 精神保健福祉事業 【健康部】 精神障害者の早期治療、社会復帰や自立を促進 するため、精神科医等によるこころの健康相談を 行うとともに、講演会の開催等精神疾患に関する 正しい知識を普及・啓発 ◆講演会等による普及・啓発 ①精神保健講演会 計5回実施 参加人数 延べ201人 ②精神保健家族教室 計4回実施 参加人数 延べ118人 ◆モバイルメンタルチェックシステム「こころの体温計」の導入 ◆講演会等による普及・啓発 ①精神保健講演会 計6回実施 参加人数 延べ190人 ②精神保健家族教室 計3回実施 参加人数 延べ91人 ◆モバイルメンタルチェックシステム「こころの体温計」の実施 拡充・重点 化 相談事業の 連携機関に 対する機能 強化や、法 改正による 支援の整備 ハンセン病問題解決に係る啓発事業 【健康部】 ハンセン病回復者等に対する偏見と差別のない社 会の実現に向けて、市民等を対象とした講演会の 開催、ちらし・リーフレット等の配布によるハンセン 病問題に関する啓発 ◆ハンセン病問題をテーマにした映画上映会 ①開催日 2月25日(木) ②参加者数 223人 ◆ハンセン病問題をテーマにした映画上映会 ①開催日 2月22日(水) ②参加者数 340人 現状のまま 継続
備考 H27年度 H28年度 主な事務事業 概要 事業内容 具体的な取り組み(実績) 今後の方向性 食育推進事業 【健康部】 第2次枚方市食育推進計画(計画期間:H25~H 29)の推進 小学5年生及び15歳以下の子どもを持つ保護者を 対象とした「ひらかた食育Q&A」の配付 「枚方市食育推進ネットワーク会議」と連携し、ひら かた食育カーニバルを開催 ◆枚方市食育推進計画審議会を2回開催し、第2次枚方市食育推進計画(計画期 間:H25~H29)に係る進捗状況の報告及び各指標の評価を行い中間報告書を取 りまとめた ◆食育に関する基礎的な知識を有する人材の養成を目的とし、市内の小学5年生 を対象とした「ひらかた食育Q&A(子ども用)」を市内全小学校へ配付するとともに 15歳以下の子どもを持つ保護者を対象に保健センター主催の事業等で「ひらかた 食育Q&A(大人用)」を配付 ◆枚方市食育推進ネットワーク会議を2回開催し、各団体間で情報交換 ◆ひらかた食育カーニバル ①開催日 2月11日(木) ②参加者数 延べ11,061人 ③開催内容 食育に関する講演会や伝統食の試食会など ◆枚方市食育推進計画審議会を1回開催し、第2次枚方市食育推進計画(計画期 間:H25~H29)に係る進捗状況を報告 ◆食育に関する基礎的な知識を有する人材の養成を目的とし、市内の小学5年生 を対象とした「ひらかた食育Q&A(子ども用)」を市内全小学校へ配付するとともに 15歳以下の子どもを持つ保護者を対象に保健センター主催の事業等で「ひらかた 食育Q&A(大人用)」を配付 ◆大阪市立大学大学院生活科学研究科 栄養教育研究室が開発した4歳から5歳 児を対象とした「幼児食育教材セット」を市内の保育所・幼稚園に配付 ◆枚方市食育推進ネットワーク会議を2回開催し、各団体間で情報交換 ◆ひらかた食育カーニバル ①開催日 2月11日(土・祝) ②参加者数 延べ8,816人 ③開催内容 食育に関する講演会や伝統食の試食会など 現状のまま 継続 健康づくり推進事業 【健康部】 健康づくりの知識の啓発及び意識の向上をめざ し、各種講座の開催など取り組みを推進 ◆健康づくりボランティア・フォローアップ研修 健康づくりボランティア講座養成者数 18人 研修参加者数 延べ 380人 ◆地区組織活動 参加者数 8,107人 ◆健康増進計画推進事業 健康医療福祉フェスティバル内 保健センターブース 参加者数 450人 「健康のつどい」 参加者数 221人 ◆健康づくりエントリー等 健康ウォーキング 参加者数 1,304人 ひらかたカラダづくりトライアル バーチャルトライ 達成者数 136人 エンジョイトライ 達成者数 172人 ◆食育推進 食育カーニバル内 保健センターブース 参加者数 600人 ◆健康づくりボランティア・フォローアップ研修 健康づくりボランティア講座養成者数 15人 研修参加者数 延べ 451人 ◆地区組織活動 参加者数 6,145人 ◆健康増進計画推進事業 健康医療福祉フェスティバル内 保健センターブース 参加者数 490人 「健康のつどい」 参加者数 130人 ◆健康づくりエントリー等 健康ウォーキング 参加者数 236人 ひらかたカラダづくりトライアル バーチャルトライ 達成者数 150人 エンジョイトライ 達成者数 68人 ◆食育推進 食育カーニバル内 保健センターブース 参加者数 500人 現状のまま 継続 介護予防普及啓発事業 【長寿社会部】 介護予防に関する知識を普及啓発するためのパ ンフレット等の配布、「高齢者健康づくりプロジェク ト」「元気アップ総合講座などの健康や生きがいづ くりのための講座などを開催 〔主な啓発事業〕 ◆元気アップ総合講座 ①開催回数 8回 ②参加者数 延べ 155人 ◆介護予防のためのご近所運動教室 ①開催回数 102回 ②参加者数 1,160人 ◆高齢者健康づくりプロジェクト ①開催回数 8回 ②参加者数 延べ 1,903人 ◆介護予防健康教育・健康相談 健康教育 ①開催回数 50回 ②参加者数 延べ 2,056人 健康相談 ①開催回数 133回 ②参加者数 1,583人 〔主な啓発事業〕 ◆元気アップ総合講座(平成28年度で終了) ①開催回数 8回 ②参加者数 延べ 157人 ◆介護予防のためのご近所運動教室 ①開催回数 95回 ②参加者数 1,225人 ◆高齢者健康づくりプロジェクト ①開催回数 8回 ②参加者数 延べ 1,770人 ◆介護予防健康教育・健康相談 健康教育 ①開催回数 50回 ②参加者数 延べ 2,186人 健康相談 ①開催回数 134回 ②参加者数 1,740人 拡充・重点 化 法改正による 事業の再編 ひきこもり等子ども・若者相談支援事 業 【子ども青少年部】 「ひきこもり等子ども・若者相談支援センター」など により、ひきこもりやニート、不登校の子ども・若者 の社会的自立に向けた総合的な支援の推進 ◆ニート・ひきこもり等の社会的自立支援にむけた取り組み 子ども・若者支援のための市民連続講座 全5回実施 延べ参加者数 215人 ◆ひきこもり・ニート等の子ども・若者の社会的自立支援にむけた取り組み 子ども・若者支援のための市民連続講座 全4回実施 延べ参加者数 237人 現状のまま 継続 自然保護啓発事業 【環境部】 都市に残された自然環境や市域に生息する動植 物を守るとともに、人と自然が共生する環境づくり を推進 ◆自然観察会の開催 ①「水辺の楽校」 天野川 参加者数 30人 (雨天順延による開催) ②「セミの抜け殻調査と自然工作」 枚方市市民会館 参加者数 37人 ③「葉っぱの観察と工作」 サプリ村野 参加者数 19人 ④「夏の山田池公園昆虫教室」 山田池公園 参加者数 30人 ⑤「葉っぱや木の実でナチュラルアート」 山田池公園 参加者数 28人 ◆講演会の開催 ①「自然保護を考える講演会~野生動物との共生をめぐって~」 メセナひらかた会館 参加者数 46人 ◆自然観察会の開催 ①「水辺の楽校」 天野川 参加者数 56人 ②「セミの抜け殻調査と自然工作」 枚方市市民会館 参加者数 52人 ③「葉っぱの観察と工作」 サプリ村野 参加者数 35人 ④「夏の山田池公園昆虫教室」 山田池公園 参加者数 63人 ⑤「葉っぱや木の実でナチュラルアート」 山田池公園 参加者数 28人 ◆講演会の開催 ①「自然環境を考える講演会~環境ことはじめ~」 枚方市市民会館 参加者数 55人 現状のまま 継続
備考 H27年度 H28年度 主な事務事業 概要 具体的な取り組み(実績) 今後の 方向性 ごみ減量化啓発事業 【環境部】 家庭ごみ減量のための「4R」の普及・啓発を基本 に、ごみ問題についての関心や理解を深めるため ごみ減量講演会やごみ減量フェア等を開催 ◆市民・事業者と連携・協力しながら、スマートライフの普及・啓発 ①レジ袋削減等のキャンペーン活動の実施 ②生ごみ堆肥化の促進 ③環境教育の推進 小学校45校・幼稚園等30園 ④ごみ減量啓発キャンペーン(駅前・店頭等) 実施回数等 48回 参加者数 11,029人 ⑤「ひらかた夢工房」市民ボランティアによる木工・衣類・自転車等の展示・再生 販売 ⑥小学生によるポスターコンクールの作品展示 ⑦ごみ減量フェアを開催 11月1日(日)開催 参加者数 4,100人 ⑧ごみ減量講演会 2月19日(金)開催 参加者数 80人 ◆市民・事業者と連携・協力しながら、4Rの普及・啓発 ①レジ袋削減等のキャンペーン活動の実施 ②生ごみ堆肥化の促進 ③環境教育の推進 小学校41校・中学校4校・高校4校・幼稚園等29園 ④ごみ減量啓発キャンペーン(駅前・店頭等) 実施回数等 50回 参加者数 12,942人 ⑤「ひらかた夢工房」市民ボランティアによる木工・衣類・自転車等の展示・再生 販売 ⑥小学生によるポスターコンクールの作品展示 ⑦ごみ減量フェアを開催 11月6日(日)開催 参加者数 3,000人 ⑧ごみ減量講演会 2月17日(金)開催 参加者数 66人 現状のまま 継続 森林ボランティア育成事業 【土木部】 「枚方市里山保全基本計画」に基づき、森林保全 や維持管理等の里山保全活動を行う里山ボラン ティアを育成するため、里山保全や樹木に関する 連続講座を実施。 全6回(講義、実習) 修了生 19人 全6回(講義、実習。うち1回は雨天のため中止。) 修了生11人 現状のまま継続 社会教育主催事業 (社会教育(人権)講座等) 【社会教育部】 社会教育(人権)講座などを通して、人が地域で生 活するのに必要な基礎的な知識や技術を提供 ◆社会教育(人権)講座等の開催 ①講座「生きること」(4講演) 参加者数 176人 ②社会教育人権啓発事業「虐待は、子どもも大人も苦しいねん!」 参加者数 32人 ◆社会教育(人権)講座等の開催 ①講座「生きること」(4講演) 参加者数 189人 ②社会教育人権啓発事業「子ども食堂・夜の居場所づくり~地域でつながる、子 どもの生活支援の現場から~」 参加者数 49人 現状のまま 継続 社会教育主催事業 (社会教育基礎講座) 【社会教育部】 社会教育基礎講座を通して、人が地域で生活する のに必要な基礎的な知識や技術を提供 ◆社会教育基礎講座の開催 ①「親子で学習 知っていないと危険!家族に迫るネットトラブル ~今からでもできる、身を守るためのスマホやネット利用~」 参加者数 11人 ②「騙されていませんか?~悪質なネット詐欺から身を守ろう~」 参加者数 14人 ◆社会教育基礎講座の開催 ①「エンディングノート活用術~あなたらしく今を生きるために~」 参加者数 38人 ②「自分らしい最期を考えるために~終末期医療について学ぶ~」 参加者数 72人 現状のまま 継続 社会教育主催事業 (家庭教育支援事業) 【社会教育部】 家庭教育支援事業を通して、人が地域で生活する のに必要な基礎的な知識や技術を提供 ◆家庭教育支援事業 ①「思春期セミナー」 参加者数 49人 ②「親を考えるセミナー」 参加者数 13人 ③「ネイチャーゲームと自然観察」 参加者数 16人 ④「親子で楽しむ科学工作 磁石のスゴイ世界」 参加者数 24人 ⑤「子育て応援・親学習講座」(全8講座) 参加者数 97人 ⑥「教育講演会 親から子へ~幸せになる5つの法則」 参加者数 94人 ◆家庭教育支援事業 ①「思春期セミナー」 参加者数 11人 ②「親を考えるセミナー」 参加者数 7人 ③「親子でつくってあそぼう!カンタン!よく飛ぶ!スーパー 竹とんぼ!」 参加者数 36人 ④「親子であそぼう!わくわく!どきどき!楽しい科学あそび」 参加者数 38人 ⑤子育て応援・親学習講座」(全4講座) 参加者数 24人 ⑥「教育講演会 あした、笑顔になあれ 夜回り先生、いのちの授業」 参加者数 344人 現状のまま 継続 市民公開講座 【市立ひらかた病院】 市民が気になる病気などについて理解を深め、病 気の予防を図ることを目的に講座を開催 ◆主な公開講座 開催数及び参加延べ人数 ①市民公開講座 2回 120人 「もの忘れが気になる方へ~高齢者の精神症状について~」「乳がんセミナー」 ②オープンセミナー 1回 80人 ◆主な公開講座 開催数及び参加延べ人数 ①市民公開講座 3回 240人 「肝臓がんセミナー」「膀胱がんについて」「ホルモンとがんのお話」 ②オープンセミナー 1回 100人 現状のまま 継続
1.市民の学びを支える
(1)学びのきっかけづくりと学びの場(機会)の提供
③学習機会に対する情報提供の充実
H27年度 H28年度 広報ひらかた発行事務 【市長公室】 多彩な情報を市民にわかりやすく提供し、紙面へ の市民参加やコミュニティの促進などを図るため、 広報紙を月1回及び必要に応じて年4回を限度に 特集号・臨時号を発行し、全戸配布。イベントや市 政情報などをタイムリーに編集。視覚障害者向け の点字録音広報発行 A4判の広報紙(48ページを年12回)を月1回発行して全戸配布 ◆各世帯、事業所への全戸配布 年間作成部数 2,219,700部 A4判の広報紙(48ページを年12回)を月1回発行して全戸配布 ◆各世帯、事業所への全戸配布 年間作成部数 2,235,000部 現状のまま 継続 FM放送活用事業 【市長公室】 地域コミュニティFM局を活用した情報発信の充実 をめざし、毎日、市政情報などを放送するととも に、災害時への対応として協定に基づく緊急割り 込み放送による注意喚起を実施 ①教育・地域活動・安全安心・環境・給食・花と音楽などについての15分番組8本 を月曜~金曜の各曜日に年間959時間放送 ②市内のイベントなどを紹介するシティインフォメーションや市域の交通情報を毎 日数回放送 ①教育・地域活動・安全安心・環境・給食などについての15分番組8本を月曜~ 金曜の各曜日に放送 ②市内のイベントなどを紹介するシティインフォメーションや市域の交通情報を毎 日数回放送 計927時間 現状のまま 継続 ホームページ活用事業 【市長公室】 様々な市政情報を迅速に提供するため、ホーム ページシステム(CMS)を活用し、注目情報など トップページの充実を図るとともに、メールマガジン の配信を開始。ツイッターによる情報発信を実施 イベント情報など市政情報全般を随時更新して提供 年間アクセス数 1,496,405件 年間ユーザー数 1,593,167件 イベント情報など市政情報全般を随時更新して提供 年間アクセス数 1,391,043件 年間ユーザー数 1,570,245件 現状のまま 継続 生涯学習市民センター学習支援事業 【産業文化部】 市民が学ぶ場所や機会の充実を図るべく、生涯学 習市民センターにおいて、生涯学習情報の収集・ 提供、人材の育成と交流促進を実施し、生涯学習 市民センター9施設における市民の利用を促進 ◆生涯学習市民センターにおける学習支援と市民の生涯学習活動の推進に向け た取り組み ①生涯学習活動における情報を収集及び提供 ②生涯学習活動に係る人材の育成、交流の促進、その他生涯学習活動の支援 ③生涯学習活動や行政との連携によるまちづくり活動などに対してセンターの施 設を提供 ◆生涯学習市民センター(全9施設)合計利用件数:60,889件 (内訳) ・一般団体利用 55,070件 ・行政による利用 1,304件 ・センターの主催や共催などによる利用4,515件 ◆生涯学習市民センターにおける学習支援と市民の生涯学習活動の推進に向け た取り組み ①生涯学習活動における情報を収集及び提供 ②生涯学習活動に係る人材の育成、交流の促進、その他生涯学習活動の支援 ③生涯学習活動や行政との連携によるまちづくり活動などに対してセンターの施 設を提供 ◆生涯学習市民センター(全9施設)合計利用件数:60,505件 (内訳) ・一般団体利用 55,194件 ・行政による利用 1,254件 ・センターの主催や共催などによる利用4,057件 現状のまま 継続生涯学習推進基本指針進捗状況
備考 概要 主な事務事業 今後の方向性 事業内容 具体的な取り組み(実績)シート
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H27年度 H28年度 備考 概要 主な事務事業 具体的な取り組み(実績) 今後の方向性 「なんでもどこでも出前塾」実施事業 【産業文化部】 市民の生涯学習を推進するため、豊富な知識、経 験、優れた技術を持つ人がそれらを生かした講座 を登録。登録講座を学びたい市民グループ等に紹 介する「学びのリーダーバンク」と市民が必要とす る生涯学習情報や市政に関する情報を提供(市の 職員が出向き、市政について説明)する「職員によ る出前講座」を組み合わせた事業として実施 ◆学びのリーダーバンク 登録件数 82件 開催件数 4件 ◆職員による出前講座 講座メニュー数 109件 開催件数 161件 ◆学びのリーダーバンク 事業のあり方を検討するため、一旦休止 ◆職員による出前講座 講座メニュー数 113件 開催件数 140件 改善 学びのリー ダーバンクに 代わる新事業 (ホームペー ジを活用した 情報発信)に 変更 環境教育推進事業(再掲) 【環境部】 環境教育出前講座を開催するとともに環境白書、 環境副読本、エコカレンダーの発行・配布による環 境情報の発信などにより、市民一人ひとりの年齢 や社会的役割に応じた多様な環境教育の機会を 提供 ◆主な環境教育事業 ①幼児のための環境教育出前講座 開催数 44回、開催園数(保育園・幼稚園等) 計34園 ②環境教育、学習プログラムの普及 ③環境白書、環境副読本、エコカレンダーの発行や配布による環境情報の提供 ④「ひらかたエコライフつうしんぼ」を作成し、応募のあった小学校へ配付 ◆主な環境教育事業 ①幼児のための環境教育出前講座 開催数 43回、開催園数(保育園・幼稚園等) 計33園 ②環境教育、学習プログラムの普及 ③環境白書、環境副読本、エコカレンダーの発行や配布による環境情報の提供 ④「ひらかたエコライフつうしんぼ」を作成し、 応募のあった小学校へ配付 現状のまま 継続 市立ひらかた病院ニュースの発行 【市立ひらかた病院】 公開講座のお知らせや市立ひらかた病院に関す る情報を提供 ひらかた病院ニュース「かわせみ」の発行 1回 ひらかた病院ニュース「かわせみ」の発行 2回 現状のまま 継続
1.市民の学びを支える
(2)学びの場(場所)の提供
H27年度 H28年度 メセナひらかた会館施設維持管理事 業 【市民安全部】 市民に文化活動及び生涯にわたる学習活動の場 を提供、及び施設の維持管理 ◆指定管理者制度導入施設 会館開所日数 312日 利用区分936 ①施設専用使用 5,870件 ②個人共用使用利用者数 20,077人 ◆指定管理者制度導入施設 会館開所日数 309日 利用区分927 ①施設専用使用 5,709件 ②個人共用使用利用者数 22,522人 改善 総合文化芸術 センターとの 一体的管理に 向けて検討 サプリ村野NPOセンター施設維持管 理事業 【市民安全部】 NPOその他の市民団体に様々な分野における活 動の場を提供、及び施設の維持管理 一時利用室(7室)利用件数 2,990件 利用率 28.4% 長期利用室(7室)利用団体 7団体 利用月数 計81月 一時利用室(7室)利用件数 3,633件 利用率 37.7% 長期利用室(7室)利用団体 5団体 利用月数 計60月 現状のま ま継続 市民交流センター施設維持管理事業 【市民安全部】 地域自治、福祉や環境をはじめとする多種多様な 市民活動の場を提供、及び施設の維持管理 申込数 2,108件 使用者数 30,310人 申込数 2,131件 使用者数 31,594人 改善 生涯学習市民 センターの分 館として指定 管理者制度導 入 生涯学習市民センター学習支援事業 (再掲) 【産業文化部】 市民が学ぶ場所や機会の充実を図るべく、生涯学 習市民センターにおいて、生涯学習情報の収集・ 提供、人材の育成と交流促進を実施し、生涯学習 市民センター9施設における市民の利用を促進 ◆生涯学習市民センターにおける学習支援と市民の生涯学習活動の推進に向け た取り組み ①生涯学習活動における情報を収集及び提供 ②生涯学習活動に係る人材の育成、交流の促進、その他生涯学習活動の支援 ③生涯学習活動や行政との連携によるまちづくり活動などに対してセンターの施 設を提供 ◆生涯学習市民センター(全9施設)合計利用件数:60,889件 (内訳) ・一般団体利用 55,070件 ・行政による利用 1,304件 ・センターの主催や共催などによる利用4,515件 ◆生涯学習市民センターにおける学習支援と市民の生涯学習活動の推進に向け た取り組み ①生涯学習活動における情報を収集及び提供 ②生涯学習活動に係る人材の育成、交流の促進、その他生涯学習活動の支援 ③生涯学習活動や行政との連携によるまちづくり活動などに対してセンターの施 設を提供 ◆生涯学習市民センター(全9施設)合計利用件数:60,505件 (内訳) ・一般団体利用 55,194件 ・行政による利用 1,254件 ・センターの主催や共催などによる利用4,057件 現状のま ま継続 ふれあいホール運営事業 【産業文化部】 美術工芸作品の発表・鑑賞の場を提供、及び施設 の維持管理 【開催実績】 ①市主催展 開催数1回 総入場者数 808人 ②利用者展 開催数29回 総入場者数 12,718人 【開催実績】 ①市主催展 開催数3回 総入場者数 1,265人 ②利用者展 開催数32回 総入場者数 13,393人 改善 総合文化芸術 センターとの 一体的管理に 向けて検討 市民ギャラリー運営事業 【産業文化部】 市民に創作活動の発表と美術鑑賞の場を提供、 及び施設の維持管理 【開催実績】 ①市主催展 開催数12回 総入場者数 12,289人 ②利用者展 開催数82回 総入場者数 49,261人 【開催実績】 ①市主催展 開催数12回 総入場者数 12,387人 ②利用者展 開催数84回 総入場者数 50,380人 改善 総合文化芸術 センターとの 一体的管理に 向けて検討 市民会館施設維持管理運営事業 【産業文化部】 市民に文化活動及び生涯にわたる学習活動の場 を提供及び施設の維持管理 ◆指定管理者制度導入施設 ①市民会館本館 利用率 49.6% ②市民ホール(大ホール・小ホール) 利用率 85.9% ◆指定管理者制度導入施設 ①市民会館本館 利用率 47.8% ②市民ホール(大ホール・小ホール) 利用率 82.3% 現状のま ま継続 生涯学習市民センター維持管理事業 【産業文化部】 市民が枚方市立生涯学習市民センターを安全で 快適に利用できるよう施設管理を実施 清掃、空調設備・防災設備・電気設備・自家発電・エレベーター等の点検、夜間・ 休日の警備等の委託。施設の老朽化に伴う修繕等を実施 市有建築物保全計画に即し実施。安全快適な施設をめざし計画的な補修・修繕を 推進 清掃、空調設備・防災設備・電気設備・自家発電・エレベーター等の点検、夜間・ 休日の警備等の委託。施設の老朽化に伴う修繕等を実施 市有建築物保全計画に即し実施。安全快適な施設をめざし計画的な補修・修繕を 推進 現状のま ま継続 総合福祉センター維持管理事業 【長寿社会部】 高齢者や市民の健康と福祉の増進のために活動 の場を提供、及び施設の維持管理 ◆指定管理者制度導入施設 センター開所日数308日 ①施設専用使用 10,592件 ②個人共用使用利用者数 19,646人 ◆指定管理者制度導入施設 センター開所日数308日 ①施設専用使用 11,932件 ②個人共用使用利用者数 21,989人 現状のま ま継続 備考 事業内容 具体的な取り組み(実績)生涯学習推進基本指針進捗状況
主な事務事業 概要 今後の 方向性シート
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H27年度 H28年度 備考 具体的な取り組み(実績) 主な事務事業 概要 今後の 方向性 総合福祉会館維持管理事業 【福祉部】 市民に福祉活動の場を提供、及び施設の維持管 理 ◆指定管理者制度導入施設 会館開所日数 348日 ①施設専用使用 8,057件 ②ラポールひらかた温水プール利用者数 72,328人 ◆指定管理者制度導入施設 会館開所日数 347日 ①施設専用使用 8,150件 ②ラポールひらかた温水プール利用者数 73,418人 現状のま ま継続 枚方公園青少年センター維持管理事 業 【子ども青少年部】 青少年に学習と憩いの場を提供、及び施設の維 持管理 ◆利用件数 ①青少年利用 701件 ②一般団体利用 4,252件 ③行政による利用 193件 ④センター主催・共催利用 425件 ◆利用件数 ①青少年利用 660件 ②一般団体利用 4,691件 ③行政による利用 252件 ④センター主催・共催利用 441件 現状のま ま継続 教育文化センター維持管理事業 【学校教育部】 市民に教育活動・文化活動の場を提供及び施設 の維持管理 ◆一般団体の利用 ①件数 1,106件 ②利用者数 20,595人 ③利用率 18.1% ◆一般団体の利用 ①件数 986件 ②利用者数 18,569人 ③利用率 16.2% ※但し、平成28年10月~11月は空調設備更新工事のため全館休館し、貸室業務 を一時中止。 現状のま ま継続 総合スポーツセンター維持管理事業 【社会教育部】 市民にスポーツ活動の場を提供。各種スポーツ教 室の実施によるスポーツ機会の提供、施設の維持 管理 ◆指定管理者制度導入施設(藤阪東町中央公園テニスコート、春日テニスコートを 除く) 利用者数:275,627人(藤阪東町中央公園テニスコート、春日テニスコートを含む) ◆指定管理者制度導入施設(藤阪東町中央公園テニスコート、春日テニスコートを 除く) 利用者数:300,410人(藤阪東町中央公園テニスコート、春日テニスコートを含む) 現状のま ま継続 野外活動センター維持管理事業 【社会教育部】 各種キャンプ教室や天体観測棟(ステラホール)を 活用した天文教室などの実施による、市民が自然 と触れ合う機会の提供、施設の維持管理 利用者数 16,220人 利用者数 17,478人 現状のまま継続 市立小学校体育施設開放事業 【社会教育部】 市立小学校の体育施設を各小学校区の体育施設 開放運営委員会のもと開放し、地域住民の利用を 促進 ◆体育館及び運動場の開放 学校開放件数 14,645件 ◆体育館及び運動場の開放 学校開放件数 15,390件 改善 同種事業との 整理・調整 中央図書館運営事業 【社会教育部】 枚方市立図書館の核として図書館運営に係る企 画立案、貸出サービス、読書活動の推進、関連機 関との連携等の中心となり図書館サービスを提供 ◆中央図書館 ①貸出冊数 886,228冊 ②予約受付件数 67,673件 ③実利用者数 31,377人 ④延べ利用者数 249,764人 ⑤団体貸出 49団体 36,794冊 ◆中央図書館 ①貸出冊数 783,455冊 ②予約受付件数 69,607件 ③延べ利用者数 239,217人 ④団体貸出 98団体 45,882冊 実利用者数については、年度途中にシステムの入れ替えを行ったため不明。 現状のま ま継続 図書館分館運営事業 【社会教育部】 図書館サービスにおける地域の拠点として、中央 図書館および図書館分室と連携しながら、図書館 資料の貸出やレファレンスサービス等の図書館 サービスを提供 ◆分館 ①貸出冊数 2,113,669冊 ②予約受付件数 507,571件 ③実利用者数 63,344人 ④延べ利用者数 696,488人 ⑤団体貸出 138団体 29,594冊 ◆分館 ①貸出冊数 2,044,429冊 ②予約受付件数 461,430件 ③延べ利用者数 702,446人 ④団体貸出 221団体 37,367冊 実利用者数については、年度途中にシステムの入れ替えを行ったため不明。 現状のま ま継続 図書館分室運営事業 【社会教育部】 分館の利用が困難だが比較的人口が集中してい る地域に設置し、中央図書館および分館と連携し ながら、図書館資料の貸出や読書支援等の図書 館サービスを提供 ◆分室及びサテライト ①貸出冊数 596,376冊 ②予約件数 202,530件 ③実利用者数 20,628人 ④延べ利用者数 217,272人 ⑤団体貸出 43団体 8,462冊 ◆分室及びサテライト ①貸出冊数 537,060冊 ②予約件数 184,627件 ③延べ利用者数 203,758人 ④団体貸出 48団体 11,049冊 実利用者数については、年度途中にシステムの入れ替えを行ったため不明。 改善 分室運営の見 直し 旧田中家鋳物民俗資料館維持管理 事業 【社会教育部】 枚方に古くから残る鋳物の歴史や民具を活用し、 枚方の歴史や人々の暮らしについての認識を深 め、郷土愛を育てる機会の提供、施設の維持管理 年間開館日数 308日 年間入館者数 9,762人 年間開館日数 307日 年間入館者数 5,804人 ※耐震・改修工事に伴い、平成28年10月1日から展示施設(鋳物工場・主屋・復元 竪穴住居)を休館。 拡充・重点 化 来館者の安全 を図るための 耐震化を実施 枚方宿鍵屋資料館維持管理事業 【社会教育部】 枚方宿、京街道や淀川舟運の歴史について認識 を深めるとともに、郷土愛を育てる機会の提供、施 設の維持管理 ◆指定管理者制度導入施設 年間開館日数 303日 年間入館者数 13,137人 ◆指定管理者制度導入施設 年間開館日数 309日 年間入館者数 12,871人 現状のま ま継続
2.学びの成果の活用を支える
(1)学びの成果を活用できる場の提供
H27年度 H28年度 ひらかた人形劇フェスティバル支援事 業【産業文化部】 枚方人形劇連絡会・市・文化国際財団・指定管理 者の4者で実行委員会を組織・運営する「ひらかた 人形劇フェスティバル」を支援 【開催目的】 市内外の人形劇団の発表・交流や地域との交流、さらには市民に人形劇の楽しさ を味わってもらうこと 【事業内容】 ①前夜祭 参加者 132人 ②フェスティバル当日 来場者 延べ2,338人 ③キッズのための人形劇講座 参加者 6人 ④牧野駅前商店会と連携(実際にフェスティバルで使用する人形を店舗に展示) 【開催目的】 市内外の人形劇団の発表・交流や地域との交流、さらには市民に人形劇の楽しさ を味わってもらうこと 【事業内容】 ①前昼祭 参加者 145人 ②フェスティバル当日 来場者 延べ2,103人 ③キッズのための人形劇講座 参加者 7人 ④牧野駅前商店会と連携(実際にフェスティバルで使用する人形を店舗に展示) 現状のまま 継続 子ども芸術文化育成支援事業(再 掲) 【産業文化部】 子ども芸術文化活動育成の支援として、子ども向 けの芸術文化事業を実施しようとする団体に対す る支援を実施 【実施実績】 ①支援団体数 1団体 ②ガラスアート製作体験 参加者209人 【実施実績】 ①支援団体数 2団体 ②子どもによる演劇 出演者8人、観客75人 子どもと親しむ人形劇 観客401人(全5回) 改善 申請条件や補 助金額等の見 直し 生涯学習市民センター学習支援事業 (再掲) 【産業文化部】 市民が学ぶ場所や機会の充実を図るべく、生涯学 習市民センターにおいて、生涯学習情報の収集・ 提供、人材の育成と交流促進を実施し、生涯学習 市民センター9施設における市民の利用を促進 ◆生涯学習市民センターにおける学習支援と市民の生涯学習活動の推進に向け た取り組み ①生涯学習活動における情報を収集及び提供 ②生涯学習活動に係る人材の育成、交流の促進、その他生涯学習活動の支援 ③生涯学習活動や行政との連携によるまちづくり活動などに対してセンターの施 設を提供 ◆生涯学習市民センター(全9施設)合計利用件数:60,889件 (内訳) ・一般団体利用 55,070件 ・行政による利用 1,304件 ・センターの主催や共催などによる利用 4,515件 ◆生涯学習市民センターにおける学習支援と市民の生涯学習活動の推進に向け た取り組み ①生涯学習活動における情報を収集及び提供 ②生涯学習活動に係る人材の育成、交流の促進、その他生涯学習活動の支援 ③生涯学習活動や行政との連携によるまちづくり活動などに対してセンターの施 設を提供 ◆生涯学習市民センター(全9施設)合計利用件数:60,505件 (内訳) ・一般団体利用 55,194件 ・行政による利用 1,254件 ・センターの主催や共催などによる利用4,057件 現状のまま 継続 市民ギャラリー運営事業(再掲) 【産業文化部】 市民に創作活動の発表と美術鑑賞の場を提供 【開催実績】 ①市主催展 開催数 12回 総入場者数 12,289人 ②利用者展 開催数 82回 総入場者数 49,261人 【開催実績】 ①市主催展 開催数12回 総入場者数 12,387人 ②利用者展 開催数84回 総入場者数 50,380人 改善 総合文化芸術 センターとの 一体的管理に 向けて検討 ふれあいホール運営事業(再掲) 【産業文化部】 美術工芸作品の発表・鑑賞の場として、また市民 が交流を深めることができる施設として管理運営 を実施 【開催実績】 ①市主催展 開催数 1回 総入場者数 808人 ②利用者展 開催数 29回 総入場者数 12,718人 【開催実績】 ①市主催展 開催数3回 総入場者数 1,265人 ②利用者展 開催数32回 総入場者数 13,393人 改善 総合文化芸術 センターとの 一体的管理に 向けて検討 くずはアートギャラリー運営補助事業 【産業文化部】 美術家(専門家)等による主体的な交流活動の支 援を通して、市民の鑑賞活動を促進し、美術文化 の創造活動に寄与するため、(公財)枚方市文化 国際財団に対し、補助金を支出 京阪電鉄・(公財)枚方市文化国際財団・枚方市の3者による運営 ◆主な企画展 第22回枚方市立幼稚園児絵画展 入場者数 2,345人 〔主催…枚方市立幼稚園長会・枚方市教育委員会〕 ◆利用者展 開催数 52回 総入場者数 39,726人 京阪電鉄・(公財)枚方市文化国際財団・枚方市の3者による運営 ◆主な企画展 植村猛コレクション名品展-民藝運動ゆかりの作家を中心に- 入場者数 1,111人 〔主催…枚方市〕 ◆利用者展 開催数 52回 総入場者数 41,654人 現状のまま 継続 備考 事業内容 具体的な取り組み(実績)生涯学習推進基本指針進捗状況
主な事務事業 概要 今後の 方向性シート
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H27年度 H28年度 備考 具体的な取り組み(実績) 主な事務事業 概要 今後の 方向性 枚方フェスティバル協議会支援事業 【産業文化部】 伝承文化等を生かした市民の自主的な活動を促 進し、まちの賑わいを創出するため、枚方まつりな どを開催する「枚方フェスティバル協議会」を支援 ◆主なまつり ①百済フェスティバル 5月9日開催 参加者数 約5,000人 ②枚方まつり 8月22・23日開催 参加者数 約100,000人 ③NPOフェスタ 9月23日開催 参加者数 約3,500人 ◆主なまつり ①百済フェスティバル 5月14日開催 参加者数 約6,000人 ②枚方まつり 8月20・21日開催 参加者数 約95,000人 ③NPOフェスタ 10月1日開催 参加者数 約5,300人 現状のまま 継続 菊人形支援事業 【産業文化部】 市民による菊人形づくりを支援 ①「ひらかた菊フェスティバル」期間中に市役所周辺等へ菊人形12体(内5体生花、 7体造花)を展示 ②京阪枚方市駅2階中央コンコースにて3月中旬~4月中旬まで市の花「桜」にちな んだ衣装人形を2体、4月下旬~6月上旬まで市役所周辺に衣装人形を1体、6月中 旬~7月中旬までは七夕にちなんだ衣装人形を2体展示 ①「ひらかた菊フェスティバル」期間中に市役所周辺等へ菊人形10体(内6体生花、 4体造花)を展示 ②京阪枚方市駅2階中央コンコースにて3月中旬~4月中旬まで市の花「桜」にちな んだ衣装人形を2体、4月上旬~5月上旬まで市役所周辺に衣装人形を2体、6月下 旬~8月上旬までは七夕にちなんだ衣装人形を2体展示 現状のまま 継続 ●
2.学びの成果の活用を支える
(2)学びの成果を活用できる仕組みづくり
H27年度 H28年度 消費者等教育啓発事業 【市民安全部】 地域における消費者被害未然防止のための情報 提供など啓発活動を実施 ◆地域啓発リーダー養成講座(全6回) ①参加者 13人 ②養成後の活動内容 毎月、センターの機関紙を地域で配布。また、枚方市駅・ 樟葉駅で各2回、延べ26人とオリジナルティッシュ、月刊紙を配布するPR活動を実 施。 ◆地域啓発リーダー養成講座(全6回) ①参加者 5人 ②養成後の活動内容 毎月、センターの機関紙を地域で配布。また、枚方市駅・ 樟葉駅で各2回、延べ37人とオリジナルティッシュ、月刊紙を配布するPR活動を実 施。 現状のまま 継続 「なんでもどこでも出前塾」実施事業 (再掲) 【産業文化部】 市民の生涯学習を推進するため、豊富な知識、経 験、優れた技術を持つ人がそれらを生かした講座 を登録。登録講座を学びたい市民グループ等に紹 介する「学びのリーダーバンク」と市民が必要とす る生涯学習情報や市政に関する情報を提供(市の 職員が出向き、市政について説明)する「職員によ る出前講座」を組み合わせた事業として実施 ◆学びのリーダーバンク 登録件数 82件 開催件数 4件 ◆職員による出前講座 講座メニュー数 109件 開催件数 161件 ◆学びのリーダーバンク 事業のあり方を検討するため、一旦休止 ◆職員による出前講座 講座メニュー数 113件 開催件数 140件 改善 学びのリー ダーバンクに 代わる新事業 (ホームペー ジを活用した 情報発信)に 変更 家族介護支援事業 【長寿社会部】 認知症を正しく理解し見守る認知症サポーターを 養成 ◆認知症サポーター養成講座 ①開催回数 77回 ②養成人数 3,358人 ◆認知症サポーター養成講座 ①開催回数 76回 ②養成人数 2,900人 現状のまま 継続 ボランティア体験支援事業 【福祉部】 青少年を対象としたボランティア講習会を行い、青 少年と知的障害児との交流を図るため、夏休み期 間に市内のレクリエーション施設を利用した室内レ ク、水遊びを実施するとともに屋内型児童施設へ の遠足を実施 ◆青少年と知的障害児との交流の支援 ①開催日 8月8日(土)~8月9日(日) ②参加者数 5人 参加児童5人 ③内容 大阪府立大型児童館ビッグバンへ遠足 牧野生涯学習市民センターで室内保育やお菓子 作り、センター隣の公園で水遊びを行なった ◆青少年と知的障害児との交流の支援 ①開催日 7月23日(土)~7月24日(日) ②参加者数 5人 参加児童5人 ③内容 大阪府立大型児童館ビッグバンへ遠足 牧野生涯学習市民センターで室内保育やお菓子 作りなどを行った 廃止 補助金交付対 象の解散に伴 い、事業手法 や補助金のあ り方を検討し た結果、H29年 度末に補助金 を廃止 備考 事業内容 具体的な取り組み(実績)生涯学習推進基本指針進捗状況
概要 主な事務事業 今後の方向性 ●シート
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H27年度 H28年度 備考 具体的な取り組み(実績) 概要 主な事務事業 今後の方向性